日曜中山ではデイジー賞(3歳1勝クラス、芝1800メートル、28日)が行われるが、ディープインパクト産駒アルコディオーサ(牝、手塚)が巻き返しを図る。

前走ベゴニア賞は好メンバーがそろう中、5着と能力の一端を示した。手塚師は「非力さは変わらない。良馬場だったら力を出せそう」と話す。3カ月ぶりの一戦で中間は併せ馬を3本消化。ただ、ここに来て体は減り気味。「馬体が鍵」とポイントを挙げた。

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