昨年の最優秀2歳牝馬で桜花賞(G1、芝1600メートル、4月11日=阪神)に直行する白毛馬ソダシ(牝3、須貝)が18日、帰厩後の初時計を出した。
坂路で馬なりのまま4ハロン56秒9-13秒3。須貝師は「軽くストレスを発散する感じ。順調にきてる。目標はまだ先だから慌てることはない」と説明した。4戦4勝で阪神JFを制し、桜花賞に向けて10日に帰厩。馬体重も480キロ(前走出走時は472キロ)と増えており、じっくりと調整を進める。
昨年の最優秀2歳牝馬で桜花賞(G1、芝1600メートル、4月11日=阪神)に直行する白毛馬ソダシ(牝3、須貝)が18日、帰厩後の初時計を出した。
坂路で馬なりのまま4ハロン56秒9-13秒3。須貝師は「軽くストレスを発散する感じ。順調にきてる。目標はまだ先だから慌てることはない」と説明した。4戦4勝で阪神JFを制し、桜花賞に向けて10日に帰厩。馬体重も480キロ(前走出走時は472キロ)と増えており、じっくりと調整を進める。