ドバイシーマクラシック2着のG1・3勝馬クロノジェネシス(牝5、斉藤崇)は次戦の宝塚記念(G1、芝2200メートル、6月27日=阪神)で新たにクリストフ・ルメール騎手(41)を鞍上に迎えることが決まった。デビューから手綱をとってきた北村友騎手が落馬負傷で騎乗できなくなったため。

所有するサンデーレーシングの公式サイトで14日に発表された。現在はノーザンファームしがらきで調整されている。

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