初の海外遠征に挑む3冠牝馬デアリングタクトは最内1番枠からスタートする。

近年では18年パキスタンスター、19年に日本のウインブライトが制した枠。この日は厩舎地区の角馬場で松山騎手がまたがり、乗り運動。鞍上は「特に疲れも見られず、リラックスできています。問題なく来ていると思います。(枠順は)ウインブライトが同じ1番枠から勝っていますし、縁起のいい枠だと思います」と前向きに受け止めた。

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