<日経新春杯>◇17日=中京◇G2◇芝2200メートル◇4歳上◇出走16頭

単勝7番人気のショウリュウイクゾ(牡5、佐々木)が格上挑戦で重賞初制覇。鞍上の団野大成騎手(20=栗東・斉藤崇)もうれしい重賞初勝利となった。

また、2着には13番人気のミスマンマミーア(牝6、寺島)が追い込み、馬連5万円超、馬単10万円超、3連単96万円超の大波乱となった。

外枠からスタートを決めると、団野騎手とショウリュウイクゾは果敢に前へ。道中はちょうど内に人気のアドマイヤビルゴ、ヴェロックスを見るような形で、好位の外をキープした。

直線に向くと、伸びあぐねる人気2頭を横目に力強く先頭へ。最後まで脚色は鈍らず、後続馬の追い上げを4分の3馬身差、しのいだ。

3年目で初タイトルを手にした鞍上は「大きなレースを勝たせてもらって、本当にうれしいです」と笑顔。「いい位置から力強く抜け出してくれました。最後はなんとかしのいでくれと、がむしゃらに追いました」と、準オープンの身で強豪馬を撃破した相棒をたたえた。

3着は4番人気のクラージュゲリエ。1番人気アドマイヤビルゴは10着、2番人気ヴェロックスは9着に敗れた。

馬連(5)(14)は5万8060円、馬単(14)(5)は10万8870円、3連複(5)(11)(14)は11万2200円、3連単(14)(5)(11)は96万1790円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

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