天皇賞・秋(G1、芝2000メートル、11月1日=東京)で歴代最多の芝G1・8勝目と連覇を狙うアーモンドアイ(牝5、国枝)が25日、ダートの美浦Bコース(やや重)で時計を出した。単走馬なりで長め6ハロンから87秒5-13秒2のタイムで、スピード感十分に駆け抜けた。
見守った国枝師は「順調だよ。特に問題はない」と気になるところはない様子。ダートではこれまでキャンター調整はあったが、時計を出すのは初めて。「チップで脚もとが荒れるのを用心した」と意図を説明した。
天皇賞・秋(G1、芝2000メートル、11月1日=東京)で歴代最多の芝G1・8勝目と連覇を狙うアーモンドアイ(牝5、国枝)が25日、ダートの美浦Bコース(やや重)で時計を出した。単走馬なりで長め6ハロンから87秒5-13秒2のタイムで、スピード感十分に駆け抜けた。
見守った国枝師は「順調だよ。特に問題はない」と気になるところはない様子。ダートではこれまでキャンター調整はあったが、時計を出すのは初めて。「チップで脚もとが荒れるのを用心した」と意図を説明した。