日本レコードで10日盛岡のクラスターCを制したマテラスカイ(牡6、森)は、11月7日のBCスプリント(G1、ダート1200メートル、米キーンランド)を目指す。
鞍上には武豊騎手(51)を予定しているが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で不透明な面も多く、状況次第では11月3日大井のJBCスプリント(統一G1、ダート1200メートル)へ目標を切り替える。
同馬を管理する森調教師は「(前走は)強い勝ち方だった。今のところ米国へ行くつもりでいる」と見通しを示した。
日本レコードで10日盛岡のクラスターCを制したマテラスカイ(牡6、森)は、11月7日のBCスプリント(G1、ダート1200メートル、米キーンランド)を目指す。
鞍上には武豊騎手(51)を予定しているが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で不透明な面も多く、状況次第では11月3日大井のJBCスプリント(統一G1、ダート1200メートル)へ目標を切り替える。
同馬を管理する森調教師は「(前走は)強い勝ち方だった。今のところ米国へ行くつもりでいる」と見通しを示した。