サウジアラビアジョッキークラブ(JCSA)は10日、「サウジカップの賞金支払いについて」と題した声明文を発表した。

2月29日に行われたサウジCは1位入線したマキシマムセキュリティの管理調教師(ジェイソン・サーヴィス)がドーピング容疑のため米国で起訴されたため、賞金の支払いが保留となっていた。文頭で「2着から10着までの馬の関係者へ賞金を支払う決定をしたことをお知らせします。(1位入線の)マキシマムセキュリティについては調査を完了するまで保留します」と書かれており、保留されていた賞金が2着~10着馬の関係者に対して支払われる模様だ。

今年創設されたサウジCは1着賞金が1000万ドル(約11億円)に設定され、世界各国から強豪が参戦した。2着が350万ドル(約3億8500万円)、3着が200万ドル(約2億2000万円)で以下、4着150万ドル(1億6500万円)、5着100万ドル(約1億1000万円)、6着60万ドル(約6600万円)、7着50万ドル(約5500万円)、8着40万ドル(約4400万円)、9着30万ドル(約3300万円)、10着20万ドル(約2200万円)。総額2000万ドル(約22億円)の超高額賞金レースとして注目を集めた。

日本からは2頭のG1馬が参戦。今回の発表がそのまま実行されると、6着だったゴールドドリーム(牡7、平田)には60万ドル(約6600万円)、7着だったクリソベリル(牡4、音無)には50万ドル(約5500万円)の賞金が支払われることになる。

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