<マリーンS>◇12日=函館◇オープン◇ダート1700メートル◇3歳上◇出走14頭

2番人気タイムフライヤー(牡5、松田)が17年12月28日のホープフルS以来、約2年6カ月ぶりの通算4勝目を挙げた。

ハイペースの中、中団で折り合いをつけた。4コーナーで5番手に上がって前を射程に捉えると、直線では一気に突き抜けた。2着カラクプアに3馬身半差の完勝で、勝ち時計は1分43秒6。

この勝利で、ルメール騎手はJRA年間100勝を一番乗りで果たした。鞍上は「最後は他の馬と違う脚で、強かったです。フェブラリーSで5着だったので、彼のレベルは重賞です。心身とも充実して、スムーズだったら、いい結果を出すことができます」と今後へ期待を膨らませた。パートナーはダートで初勝利。芝のG1馬をよみがえらせた。

松田師は「道中も余裕、直線もさらに余裕でしたね。テストランとしてはよかった」と話した。放牧を挟み、8月9日札幌のエルムS(G3、ダート1700メートル)に、ルメール騎手で向かう。

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