<エクリプスS>◇5日=英サンダウン◇G1◇芝1990メートル◇4歳上◇出走7頭◇1着賞金14万1775ポンド(約1960万円)

ディアドラ(牝6、橋田)は好スタートから道中は好位の外3番手の位置を進み、直線はしぶとく脚を伸ばし、5着でゴールした。

騎乗したオイシン・マーフィー騎手は「ゲートの出が良く、無理せずジャパンのすぐそばに付けられました。道中のペースもちょうどいいくらい。直線に入ってうながしたときもしっかり動けていて、他の馬にかわされてからも、最後までよく走っていました。今回は久しぶりでもあったので、次はもっと良くなると思います」とパートナーをたたえた。

日本で見守った橋田師は「最後まで諦めずにしぶとく伸びてきましたが、ディアドラはレース間隔が開くと、少し反応が鈍くなるところがあるので、ガイヤースとエネイブルが動いた時に反応が遅くて置いて行かれてしまい、それが着差に出てしまいました」とレースを振り返った。「今回も馬の体は出来上がっていたと思いますが、レース間隔が開いたことが影響しました。けれども、それは全ての馬に言えることなので仕方がないと思っています。今日のメンバーは凱旋門賞でも多分上位にくるので、もう少し着差を詰められれば可能性も出てくると思います。次走はどこを使うかまだ決まっていませんが、ディアドラも凱旋門賞にピークを持っていけるよう調整したいと思います」と前を向いた。

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