4日に英ダービー、英オークスが終わり、今夜はいよいよ、女王エネイブル(牝6、J・ゴスデン、父ナサニエル)が始動する。エクリプスS(G1、芝1990メートル、サンダウン)を前に現地英国も盛り上がりを見せている。

レーシングポスト電子版はオーナー(アブドゥラ殿下)のレーシングマネジャー、テディ・グリムソープ氏のコメントを掲載。「いいフォームで走っているし、競馬の準備はできています。(凱旋門賞3勝目へ)長いキャンペーンの始まりになることを願っています」と無事な始動を期待している。

注目されるのはエクリプスSを勝った6歳馬が第1回の1886年覇者ベンディゴ以来出ていないこと。連覇した牝馬も過去にいない。グリムソープ氏は「それは避けられない話題です。ただ、ジョン(ゴスデン師)は彼女の状態に満足しているし、いい走りをしてほしい」と応えている。

歴史的勝利を狙うのは日本馬ディアドラ(牝6、橋田)も同じ。今年のエクリプスSはJRAが海外馬券発売を行う。

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