18年の覇者ノンコノユメ(せん8、大井・荒山)は5枠10番。荒山師は「偶数はよかったんじゃないかな。尾っぽを持てないのは鍵だが、今は内で砂をかぶるような競馬もできるようになっているので真ん中くらいにスーッとついていければ。落ち着いているし雰囲気はいい」と話した。
18年の覇者ノンコノユメ(せん8、大井・荒山)は5枠10番。荒山師は「偶数はよかったんじゃないかな。尾っぽを持てないのは鍵だが、今は内で砂をかぶるような競馬もできるようになっているので真ん中くらいにスーッとついていければ。落ち着いているし雰囲気はいい」と話した。