日欧の年度代表馬を父母に持つ「日英愛14冠ベビー」が24日、アイルランドで誕生した。父は05、06年JRA年度代表馬ディープインパクト、母は16年欧州年度代表馬マインディング(牝7)、性別は牝。所有するクールモアが公式ツイッターで伝えた。

両親はともにG1・7勝を挙げた。昨年7月に急死したディープインパクトにとっては、今年誕生する産駒が最終世代。その中でも屈指の世界的超良血だ。早ければ再来年の22年にもデビューを迎える。

マインディングは現役時代にA・オブライエン厩舎に所属して、16年の英牝馬2冠など英愛でG1・7勝を挙げた。繁殖入り後に来日してディープインパクトと交配した。

ディープインパクトは昨年は頸部(けいぶ)の痛みなどから2月18日を最後に種付けを中止して、再開がかなわぬまま7月30日に世を去った。ラストクロップとなる昨年の種付け頭数は24頭にとどまり、このうち半数以上が海外所有の繁殖牝馬だった。

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