藤田菜七子騎手(22=根本)が10月31日、約半年ぶりに栗東トレセンで調教に騎乗した。
アルゼンチン共和国杯を回避し、10日の福島記念(G3、芝2000メートル)へ向かうアドマイヤジャスタ(牡3、須貝)など、計3頭の感触を確かめた。
ジャスタについて藤田騎手は「追い切りの感じはすごく良かったです。手応え的にもやればまだまだ動きそうでした」と好感触。2日土曜の京王杯2歳Sには初めて自厩舎のグレイトホーンで重賞に挑戦し、4日月曜のJBCスプリントではコパノキッキングでG1初制覇に挑む。
藤田菜七子騎手(22=根本)が10月31日、約半年ぶりに栗東トレセンで調教に騎乗した。
アルゼンチン共和国杯を回避し、10日の福島記念(G3、芝2000メートル)へ向かうアドマイヤジャスタ(牡3、須貝)など、計3頭の感触を確かめた。
ジャスタについて藤田騎手は「追い切りの感じはすごく良かったです。手応え的にもやればまだまだ動きそうでした」と好感触。2日土曜の京王杯2歳Sには初めて自厩舎のグレイトホーンで重賞に挑戦し、4日月曜のJBCスプリントではコパノキッキングでG1初制覇に挑む。