17日、フランス競馬を統括するフランスギャロは21日(日曜)のメゾンラフィット競馬場の開催がドーヴィル競馬場へ変更になったことを発表した。

猛暑と降雨不足でメゾンラフィット競馬場の直線コースが極端に悪化しているため。ここ1カ月ほど、フランス、ドイツ、スペインなど欧州各地では記録的な猛暑が報告されている。

ドーヴィル競馬場のあるドーヴィルはドーバー海峡に面したノルマンディー地方の避暑地として知られ、ドーヴィル競馬場は夏季の開催で有名になっている。

21日のメシドール賞(直線1600メートル、21日)にはジェニアル(牡5、小林智、父ディープインパクト)が出走予定。昨年は日本調教馬として出走し、武豊騎手を背に重賞初制覇を果たした。今年はドーヴィル競馬場で連覇を果たせるか注目だ。

メシドール賞は17日時点で昨年の仏ダービー馬スタディオブマン(牡4、P・バリー、父ディープインパクト)、G1イスパーン賞で2年連続3着のトレスフリュオース(牡5、A・ファーブル、父ダンシリ)などジェニアルを含めた7頭の出走が見込まれている。

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