<菊花賞>◇21日=京都◇G1◇芝3000メートル◇3歳◇出走18頭

1番人気に支持されたブラストワンピース(牡、大竹)は、上位2頭から2馬身ほど遅れた4着に終わった。

スタート直後に前がごちゃつき、ポジションが後方に。スローペースになったことも災いした。

「折り合いはついたし、直線で外めの位置を確保できた。最後まで止まっていないが、上がりの決め手勝負になってしまったのが・・・」と池添騎手は肩を落とした。

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