今週はクラシック最終戦、菊花賞(G1、芝3000メートル、21日=京都)が行われる。

タイムフライヤーは坂路を2本。意欲的に調整した。1週前の11日には、和田騎手が騎乗し、Cウッドでレッドサバス(古馬1600万)を7馬身追走して4馬身半先着。状態は良さそうだ。昨年の2歳G1ホープフルS覇者。松田師は「1度たたいて、上積みがどれくらいあるか。最終追いを待ちたい」と上昇を期待する。今日17日は2週連続で和田騎手が騎乗し、Cウッドで追い切る予定。

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