ドバイターフG1

3月27日(日)午前00:20(現地時間 3月26日(土)午後7:20)発走 メイダン競馬場
1800メートル(芝)北半球産馬4歳以上、南半球産馬3歳以上

矢作勢の勢いは、ドバイでも止まらなかった。昨年11月の米BCで2勝を挙げてから、わずか5カ月足らず。今度は中東、ドバイの地で1日3勝と白星ラッシュだ。
バスラットレオンがゴドルフィンM(GⅡ)を制すと、ゴールドC(GⅡ)のステイフーリッシュが続く。さらにGⅠのターフでは、パンサラッサが持ち味をフルに発揮。迷わずハナに立つと最後まで粘りに粘り、昨年覇者ロードノース(英国)と1着同着に持ち込んだ。歴史的大激戦を演じた吉田豊騎手は「後ろから他の馬も来ていてドキドキでしたが(勝てて)良かったです」と胸をなでおろし、表彰台では世界のデットーリ騎手と同じトロフィーを掲げた。
「恐らく負けてはいないと思っていましたが、同着でもうれしいです」。矢作師は16年リアルスティールに続く同2勝目をかみしめた。海外GⅠは7勝目に到達し、堀師の6勝を抜いて単独トップ。ドバイでのGⅠ2勝目も史上初。「世界のヤハギ」の力を見せた。
〈ヴァンドギャルド=3着〉バルザローナ騎手 ゲートは普通に出ましたが、引っかかりそうな雰囲気があったので後方で脚をためる競馬となりました。良い脚で追い込んできてもう少しでしたね。
〈シュネルマイスター=8着〉ルメール騎手 いいポジションで冷静に走ってくれましたが、直線で加速せずワンペースの走りで最後は(馬が)疲れてしまいました。原因は分からないです。残念です。

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昨年のVTR

地元UAEの5歳馬ロードノースが大外一気を決めて3馬身差の快勝を収めた。道中は中団の外めでじっくり脚をためた。直線は馬群の外に持ち出されると、デットーリ騎手のアクションに応えて見る見る加速。一気に突き抜けた。2着には中団の内から早めに抜けた日本馬ヴァンドギャルドが粘り込んだ。後方待機から追い込んだ英国のフェリックスが3着に入った。