アゲヒバリの18
アゲヒバリの18

兄同様3歳になってから/アゲヒバリ18

アゲヒバリの18。

父ロードカナロア、牡、3月21日生まれ。馬体重536キロ。音無厩舎入厩予定。

母は地方での出走経験しかないが、祖母はG1馬トゥザヴィクトリー。半兄リオンリオンは19年の青葉賞優勝馬で、半兄メドウラークは平地、障害で重賞を制している。近親にも活躍馬多数。18年セレクトセール当歳部門で1億1000万円(税抜き)にて落札された。

ノーザンファーム空港の足立稔厩舎長

「坂路で1ハロン14~15秒程度の調整をしています。イヤリングでも皮膚病など、体質が弱かったりしていたので、育成厩舎に来ても毛づやが良くなるまで時間がかかりました。今も毛づやはもう少し、というところですね。ですが、調教、カイ食いは問題ありません。兄のリオンリオンとはタイプが違う馬で、父がロードカナロアに替わって切れがあるというか。スイッチが入ったら本格化しそうな感じです。まだスイッチが入ってないですが、徐々に良くなっている段階。奥手な馬だと思うので、まだこれからですね。2歳戦ではなく、兄同様、3歳になってからというイメージ。このまま順調にいけば、5月中には移動できそうです」

※3月20日に取材。