コンピ指数を独自の目線で分析、レースを6分類して、レースの傾向からそれに合わせたコンピ馬券術を公開しています。

【中山12R/1000万下】

このレースのコンピ指数順位1~3位の指数合計は74+71+66=211。一覧表から波乱傾向はパターン2。このパターンはコンピ指数上位がそこそこ人気を集めるが、実際は下位の台頭が多発し、波乱の結果になることが多い。狙うポイントはコンピ7~10位あたり。

コンピ7~10位の中から1番期待できそうなのは、コンピ7位(53)のタケショウベストだ。今年の夏のクラス編成で500万条件に降級した馬で、降級4戦目でようやく最昇級を果たした。この字面だけを見ると能力が足りないように感じるが、降級する前の成績は2,2,3,3,3,4着と、1000万条件で常に上位争いをしている実力の持ち主。人気上位陣をまとめてなぎ倒しても、何ら不思議はない。

次はコンピ8位(52)のイキオイを推す。ここ2戦は当該クラスで連続5着と、徐々に調子を上げている様子。とくに2走前のレースでは、直線では外からフタをされるシーンもありながら、しっかり脚を伸ばして0.3秒差まで追い上げた。外からのプレッシャーがきつい展開での上がり2位の脚は、高く評価できる。丹内祐次騎手とのコンビで勝ち星もあり、今回こそ期待したい。

最後はコンピ10位(47)ラッシュアウト。中山芝1200mはこれまで5戦して2勝している、非常に相性が良いコースだ。またハナを切れれば、最後までしぶとく粘るタイプで、勝ち負けを期待できる。今回は1枠1番に入って、鞍上(あんじょう)は減量の木幡育也騎手ということは、何が何でも譲らない作戦だろう。最内からスルスルと、逃げ切るシーンを見られそうだ。

今回は(1)(6)(12)の単勝を狙う。馬連なら(13)-(1)(6)(12)の3点。