コンピ指数を独自の目線で分析、レースを6分類して、レースの傾向からそれに合わせたコンピ馬券術を公開しています。

【東京10R/鎌倉S】

このレースのコンピ指数順位1~3位の指数合計は86+65+60=211。一覧表から波乱傾向はパターン2。このパターンはコンピ指数上位がそこそこ人気を集めるが、実際は下位の台頭が多発し、波乱の結果になることが多い狙うポイントはコンピ7~10位あたり。

コンピ7~10位の中から1番期待できそうなのは、コンピ7位(54)のドリュウだ。東京ダート1400メートルはこれまで8戦して6,3,2,3,2,1,2,1着と、デビュー戦以外はすべて馬券に絡んでいる。とんでもないコース適性の持ち主だ。また前走に続いて騎乗する大野拓弥騎手とのコンビでは、4戦すべて馬券圏内というパーフェクトの成績。この好条件とハンデ55キロなら、昇級初戦から勝ち負けに持ち込めるはずだ。

次はコンピ8位(52)のターゲリートを推す。全兄のサンカルロは高松宮記念2着が2回、さらに短距離重賞を4勝している良血だ。兄は芝のスプリント界で名をはせたが、当馬はダートの短距離戦で活躍している。前走の鳴門Sは2.5秒差の14着に大敗したが、これは落馬、転倒した馬を避けたことが理由。3走前のテレビ静岡賞では4着していて、今回はこのクラスで通用するという事を見せてくれるはずだ。

最後はコンピ9位(51)ビックリシタナモー。藤田菜七子騎手とのコンビで鮮やかに差し切るシーンが注目を集めた時期もあったが、近走は5,10,6,9着と末脚不発のレースが多い印象。そこで今回は2戦2連対、どちらも上がり最速をマークしている東京ダート1400メートルに、鞍上(あんじょう)には相性バツグンの藤田菜七子騎手を配してきた。メンバー最速の末脚で、直線一気のごぼう抜きを期待したい。

今回は(2)(6)(14)の単勝を狙う。馬連なら(7)-(2)(6)(14)の3点。