コンピ指数を独自の目線で分析、レースを6分類して、レースの傾向からそれに合わせたコンピ馬券術を公開しています。

【中山12R/2勝クラス】

このレースのコンピ指数順位1~3位の指数合計は81+66+64=211。一覧表から波乱傾向はパターン2。このパターンはコンピ指数上位がそこそこ人気を集めるが、実際は下位の台頭が多発し、波乱の結果になることが多い。狙うポイントはコンピ7~10位あたり。

コンピ7~10位の中から1番期待できそうなのは、コンピ7位(52)のベアクアウフだ。まだ4戦とキャリアの浅い馬だが、デビューから4,4,1,1着と常に上位争いを演じている。スタート後の二の足の速さがピカイチで、安定した先行力が強さの秘密だ。今回も当馬のより内に入ったグラスボイジャーをハナに行かせて、スッと2番手に付ける前走と同じカタチになるはず。うまく折り合えば、そのまま押し切るシーンを期待できる。

次はコンピ8位(51)のグラスボイジャーを推す。前項で名前が出たが、2枠3番に入ったこの馬が恐らくハナをたたくだろう。このレースの有力馬たちは、中団の馬込みで末脚を温存するタイプの馬ばかり。楽に行ければチャンスはあるはずだ。また当該コースはこれまで4戦して7,2,1,1着と、パーフェクトに近いコース適性を誇っている。直線ではベアクアウフと一騎打ちになる可能性も、十分あるだろう。

最後はコンピ10位(49)カフェライジング。好走するタイミングが分かりやすい馬で、この中山ダート1200メートルでは4戦して3,2,3,4着と好成績。しかしそれ以外のコースでは、騎手が押してもズルズルと後退して大敗を繰り返している。この舞台に何か思い入れがあるのかは不明だが、2勝クラスで何度も好走しているので能力上位なのは間違いない。とにかく今回は買いのタイミングだ。

今回は(3)(6)(11)の単勝を狙う。馬連なら(12)-(3)(6)(11)の3点。