前走負けて強しのアレスバローズで勝負/高松宮記念

中京11R 高松宮記念は(6)アレスバローズで勝負だ。前走シルクロードSは17番枠から、馬群の大外をまくって4角先頭という強気の競馬。さすがにラスト1ハロンは脚が鈍ったが、コーナーで11秒0前後の速い脚を2ハロン続けたところに価値がある。前に壁ができず掛かったことを考えれば、負けて強しの内容だ。あのダノンスマッシュとの0秒4差は逆転できる。

中間は太めを解消させるため、1週前の14日と20日に坂路でハードに追われた。ともに4ハロン52秒台でしまいは12秒0。馬体が締まって、動きに切れが出た。今回は先行各馬の後ろで脚がたまる3枠6番。流れにも乗りやすい。北九州記念で狭いスペースを突いたように勝負根性もある。1分6秒台の高速決着も経験済み。人気2頭を目標にゴール前きっちり抜け出す。単3000円、複7000円。(ここまでの収支 マイナス4万6200円)