上へ戻る

au版ニッカン芸能!

松村沙友理「コメの価格を上げていくのは大事なのかな…」生産者に思い おこめ券は「うれしい」

新着芸能ニュース

松村沙友理「コメの価格を上げていくのは大事なのかな…」生産者に思い おこめ券は「うれしい」

TBS

元乃木坂46のタレント松村沙友理(33)が、28日放送のTBS系報道特番「報道の日 2025」に生出演。鈴木憲和農相が進める、自治体による「おこめ券」配布などの...

関連するニュースを読む

松井ケムリ、日中関係に私見「1個の国に依存しない形が求められていく」吉本ライブも中止

令和ロマンの松井ケムリ(2023年1月撮影)

23、24年のM-1を連覇した令和ロマンの松井ケムリ(32)が、28日放送のTBS系報道特番「報道の日 2025」に生出演。日中関係の緊迫化について、意見を語っ...

関連するニュースを読む

「うちの親父、特徴的な人ですから」落合陽一氏、父落合信彦氏”衝撃の言葉”を紹介 共演者騒然

落合陽一氏(2025年4月撮影)

メディアアーティストの落合陽一氏(38)が、27日放送のTBS系「人生最高レストラン」(土曜午後11時30分)に出演。父で国際ジャーナリストの落合信彦氏について...

関連するニュースを読む

春風亭昇太、卒業証書を高座で見せる宣言 東海大復学→卒業へ 前伊東市長へもメッセージ

落語芸術協会の納会に出席し、東海大卒業見込みについて語る春風亭昇太

落語芸術協会(春風亭昇太会長)の納会が28日、都内で開かれた。 24年10月に東海大に復学した昇太は「大学4年生になって卒論を出しました」と、あいさつして拍手を...

関連するニュースを読む

中山秀征、沢尻エリカ”衝撃の生放送”後にあった紳助さんからの電話を告白「俺なら帰してる」

中山秀征(2025年11月撮影)

タレント中山秀征(57)が、27日深夜放送のテレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(土曜深夜0時55分)に出演。沢尻エリカとの生放送後に島田紳助さん...

関連するニュースを読む

韓国エンタメニュース

イ・シオン、来年パパに ソ・ジスンと結婚4年目で第一子誕生へ

イ・シオン、来年パパに ソ・ジスンと結婚4年目で第一子誕生へ

【ワウコリア】俳優のイ・シオンとソ・ジスン夫妻が、来年、親になる。 イ・シオンの所属事務所ストーリージェイカンパニーは26日、イーデイリーに対し、「イ・シオン...

関連するニュースを読む

「TREASURE」、「SBS歌謡大祭典」を埋め尽くしたポジティブエネルギー…ツアー大成功から日韓年末番組で大活躍

「TREASURE」、「SBS歌謡大祭典」を埋め尽くしたポジティブエネルギー…ツアー大成功から日韓年末番組で大活躍

【ワウコリア】グループ「TREASURE」が、「2025 SBS歌謡大祭典(歌謡大典)」でさわやかさあふれるライブパフォーマンスで“YG公演型アーティスト”とし...

関連するニュースを読む

“ケチなヒーロー”イ・ジュノ(2PM)「CASHERO」本日(26日)初公開…制作陣が伝えた3つの鑑賞ポイントは?

“ケチなヒーロー”イ・ジュノ(2PM)「CASHERO」本日(26日)初公開…制作陣が伝えた3つの鑑賞ポイントは?

【ワウコリア】生活密着型・自腹ヒーローもののNetflixシリーズ「CASHERO~ヒーローは現金を持つ~」(以下、「CASHERO」)が、本日(26日)公開を...

関連するニュースを読む

社会ニュース

松井ケムリ、日中関係に私見「1個の国に依存しない形が求められていく」吉本ライブも中止

令和ロマンの松井ケムリ(2023年1月撮影)

23、24年のM-1を連覇した令和ロマンの松井ケムリ(32)が、28日放送のTBS系報道特番「報道の日 2025」に生出演。日中関係の緊迫化について、意見を語っ...

関連するニュースを読む

野田聖子氏が暴露 かつて男性議員から受けたセクハラ発言 膳場貴子「信じられない…」

野田聖子氏(2023年撮影)

自民党の野田聖子元総務相が、28日放送のTBS系報道特番「報道の日 2025」にVTR出演。自民党での女性の立ち位置について語った。 番組では、女性初となった高...

関連するニュースを読む

「ゴミ有料化は断固反対」話題の都議が小池知事に猛反発「東京はすでに金持ちしか住めない」

佐藤沙織里都議のXから

6月の東京都議選で初当選した無所属の佐藤沙織里(さとうさおり)都議(35)が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。小池百合子知事が東京23区のゴミ有料化につい...

関連するニュースを読む

裏芸能

ニッカン番記者

ロブ・ライナー監督が遺したもの「スタンド・バイ・ミー」反トランプ

ロブ・ライナーさん(2025年9月=ロイター)

映画監督のロブ・ライナーさんが亡くなった。78歳。妻ミシェルさんととも自宅で発見された遺体には鋭利な刃物による外傷があり、薬物の問題を抱える次男が殺人などの容疑...

梅ちゃんねる

沢口靖子35年ぶり、三谷幸喜25年ぶり、ミッチー21年ぶり…年輪ドラマ多発の秋ドラマ評

10月期の秋ドラマが出そろった。沢口靖子の35年ぶりフジ連ドラ主演、三谷幸喜の25年ぶり民放連ドラなど年輪を感じる企画が並ぶほか、母親なりすまし、父親なりすまし...

インタビュー

日曜日のヒーロー&ヒロイン

FRUITS ZIPPER 紅白、東京ドーム…国民的アイドルへの道 デビュー4年目、明るい未来へ
サタデーインタビュー

Kis-My-Ft2横尾渉 来年はキスマイデビュー15周年イヤー「ファンの皆様のため」

今週はKis-My-Ft2横尾渉(39)です。31日に発売される33枚目シングル「&Joy」は、仲良しの藤ケ谷太輔(38)との番組、Hulu オリジナル「Kis...

ズームアップ

阿部寛さんが未来へ紡ぐ3.11の記憶 「俳優には何ができるのか」

阿部寛さん=東京都渋谷区、友永翔大撮影

 「正直に言うと、めそめそしすぎではないかと思ったんですよね」  台本を読んだ時、俳優の阿部寛の胸に浮かんだ率直な感想だった。  東日本大震災をテーマにしたドラ...

芸能コラム

映画この一本

「セカチュー」で涼と亜子に必要だったアンサーを見た/楓(日)

(C)2025映画『楓』製作委員会

スピッツの98年の代表曲を映画化した。須永恵は恋人の木下亜子と暮らす家を出ると、メガネを外して髪形を崩し、一眼レフを手にカメラマンとして全く別の人生を生きる。実...

宝塚朗らかに

雪組トップ朝美絢の“美しすぎる男” 道ならぬ恋で破滅していくさまを熱演

“美しすぎた男”ボー・ブランメルを演じる朝美絢(撮影・前田充)

雪組トップ朝美絢が「ボー・ブランメル~美しすぎた男~」「Prayer~祈り~」の兵庫・宝塚大劇場公演を終え、来年1月10日から東京宝塚劇場での開幕を控える。 「...

坂道の火曜日

乃木坂46梅澤美波 紅白出場決定にキャプテン思わず涙「みんなの顔を見たら泣けてきた」

乃木坂46キャプテン梅澤美波(26)が、大みそかの「第76回NHK紅白歌合戦」(午後7時20分)への意気込みを語った。出場決定の知らせが届いた際には思わず涙があ...

映画な生活

正月はジェイソン・ステイサムが留飲を下げてくれる 元特殊部隊員がロシアンマフィアを叩き潰す

(C)2025 CADENCE PRODUCTIONS LIMITED

前作「ビーキーパー」で、ネット詐欺集団を成敗したジェイソン・ステイサムが、今度は人身売買の組織を大元から始末する。ニュースを見るたびに腹立たしい、現実にはなかな...

舞台雑話

ジェームス・ディーンを見事に舞台でよみがえらせた極美慎 宝塚歌劇団で再演を続けてほしい作品

「DEEN」でジェームズ・ディーンを演じる極美慎(2025年11月撮影)

今年も250本以上の舞台を見てきました。今月も懐かしい舞台に「再会」できました。宝塚歌劇団花組スターの極美慎が主演したミュージカル「DEAN」です。この作品は、...

海外コラム

ハリウッド直送便

芸術の秋 秋の夜長に楽しみたい今秋公開される話題のハリウッド映画5選

秋といえば芸術ということで、秋の夜長に楽しみたい今秋に公開される話題のハリウッド映画5選を紹介します。ハリウッドでは早くも来年1月にノミネートが発表されるアカデ...

ハリウッド直送便

破局報道のニコール・キッドマン おしどり夫婦の2人に何が? 夫との出会いからこれまでの流れ

ニコール・キッドマンが、夫キース・アーバンと今夏から別居していることが報じられ、おしどり夫婦として知られる2人に一体何があったのかと話題を呼んでいます。2001...

ハリウッド直送便

言論の自由を巡る議論が白熱も急転直下の展開 人気司会者トーク番組が無期限放送中止から再開へ

人気司会者ジミー・キンメルの保守系政治活動家チャーリー・カークさんが射殺された事件を巡る発言が要因で、2003年から続く深夜のトーク番組「ジミー・キンメル・ライ...

社会コラム

政治部・中山知子

政治家の言葉が問われた2025年 高市首相が初の長丁場国会控える26年の国会はどう動く?

国会内で報道陣の取材に応じる高市早苗首相(2025年12月撮影)

2025年も残りわずか。国会がある永田町周辺は、高市早苗首相にとって半年間にわたる来年の通常国会で予定される長丁場の国会論戦を控え、嵐の前の静けさのようにひっそ...

政界地獄耳

【政界地獄耳】SNS規制を狙う立憲民主党幹事長・安住淳と自民党

★野党とは与党の政治、与党の政策よりより良いものを提示して、選挙で国民の支持を得て与党の政治を打ち負かすものと考えられてきた。多党化して増えたのは派閥が独立した...

政界地獄耳

【政界地獄耳】内閣高支持率と国民生活の実態 数字だけが独り歩きしかねない

★読売新聞が19~21日に実施した全国世論調査では、高市内閣の支持率は73%で10月の内閣発足以降最高を更新した。産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)が...