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au版ニッカン芸能!

元NHK中川安奈「高校の時気になる先輩がいて…」交際きっかけ告白「そこから付き合ったみたいな」

新着芸能ニュース

元NHK中川安奈「高校の時気になる先輩がいて…」交際きっかけ告白「そこから付き合ったみたいな」

中川安奈

元NHKのフリーアナウンサー中川安奈(32)が3日深夜放送のフジテレビ系「井戸端3姉妹は夜もすがら」(火曜深夜2時15分)に出演。高校時代の恋愛について明かした...

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Koki,「5回連続で選ばれている」父・木村拓哉のコーデに「かっこいいな」/ベストジーニスト

協議会選出部門に選ばれたKoki,(撮影・河田真司)

モデルで女優のKoki,(22)が4日、「第42回ベストジーニスト2025」評議会選出部門に選出され、都内で行われた発表会に出席した。 父の木村拓哉(52)は9...

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岩田剛典「今日のためだけに、髪を金髪 ! 」ウソ連発に同時通訳入り「恥ずかしいよ」照れ笑い

東京国際映画祭コンペティション部門に出品された映画「金髪」公式上映で客席に手を振る三代目J Soul Brothers岩田剛典(撮影・村上幸将)

三代目J Soul Brothers岩田剛典(36)が4日、都内で開催中の東京国際映画祭コンペティション部門に出品された主演映画「金髪」(坂下雄一郎監督、21日...

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Snow Man目黒蓮「28歳だからできる遊び心」デニムコーデで会場魅了/ベストジーニスト

一般選出部門受賞の目黒蓮(撮影・河田真司)

Snow Man目黒蓮(28)が4日、「第42回ベストジーニスト2025」一般部門に選出され、都内で行われた発表会に出席した。 昨年に続き2年連続の受賞となり、...

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松嶋尚美、オセロ解散を回顧「ある意味仕方なしの。徐々に離れていった部分はあるけど」

松嶋尚美(2021年11月撮影)

タレント松嶋尚美(53)が3日放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1時)に出演。コンビ解散について振り返った。 松嶋は13年、...

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韓国エンタメニュース

[韓流]BOYNEXTDOOR 10日に「トムとジェリー」85年記念ソング発表

BOYNEXTDOOR(資料写真)=(聯合ニュース)

【ソウル聯合ニュース】韓国の男性グループ、BOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)が10日、人気アニメーション「トムとジェリー」の誕生85周年を記念して日本...

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【公式】「DAY6」ドウン、小児青少年の治療費に1000万円寄付…「送ってくださった愛のおかげ」

【公式】「DAY6」ドウン、小児青少年の治療費に1000万円寄付…「送ってくださった愛のおかげ」

【ワウコリア】バンド「DAY6」ドウンが良い影響力を発揮した。 「DAY6」ドウンは10月31日午後、サムスンソウル病院に小児青少年患者の治療費支援のために寄...

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ユン・シユン、「模範タクシー3」でサイコパスの悪役に変身…「すべてのエネルギーを注ぐ」

ユン・シユン、「模範タクシー3」でサイコパスの悪役に変身

【ワウコリア】俳優ユン・シユンが、「模範タクシー3」を通じて破格の変身を図る。 ユン・シユンがプレミアムメンバーシップマガジン「LUXURY」の11月号のグラ...

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社会ニュース

「ひるおび」専門家、DNA鑑定精度「地球上で1人を特定できる」26年前の殺人事件容疑逮捕で

TBS

法科学研究センター所長雨宮正欣氏が4日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。現在のDNA鑑定の精度について「地球上の1人を特定できる」と話...

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高市早苗首相が「恋チュン動画」投稿のチリ大統領に謝意 2人の「近距離接近」が話題に

高市早苗首相(2025年10月撮影)

高市早苗首相は4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。さきに韓国・慶州で行われたAPEC首脳会議での「近距離接近」が話題になったチリのボリッチ大統領が投稿した、高...

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元TBSの立民議員、悪質な嫌がらせ行為に法的措置検討「すでに連絡を取りました」

立憲民主党の杉尾秀哉参院議員(2022年撮影)

元TBSキャスターで立憲民主党の杉尾秀哉参院議員(68)が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。悪質な嫌がらせ行為に対し、法的措置を検討すると警告した。 杉尾氏...

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裏芸能

ニッカン番記者

歌舞伎俳優中村壱太郎 企画力、熱量ハンパない 取材には丁寧なメモ持参 「国宝」所作指導も

「ART歌舞伎2025~DEEP FOREST~」の取材会を行った中村壱太郎

歌舞伎俳優中村壱太郎(かずたろう=35)がこのほど、主宰するプロジェクトの公演「ART歌舞伎2025~DEEP FOREST~」の取材会を行った。公演や、所作指...

梅ちゃんねる

沢口靖子35年ぶり、三谷幸喜25年ぶり、ミッチー21年ぶり…年輪ドラマ多発の秋ドラマ評

10月期の秋ドラマが出そろった。沢口靖子の35年ぶりフジ連ドラ主演、三谷幸喜の25年ぶり民放連ドラなど年輪を感じる企画が並ぶほか、母親なりすまし、父親なりすまし...

インタビュー

日曜日のヒーロー&ヒロイン

山下達郎が50年大切にしてきた日常「普通に生きている人間が、一番偉い」その心を聞く
サタデーインタビュー

中島健人 ケンティーやっぱりSexyしかない

ソロデビューからまもなく1年。中島健人(31)は今もなお、誇りと覚悟を持ってアイドル道を歩んでいます。セカンドシングル「IDOLIC」(発売中)は、自身が作詞を...

ズームアップ

阿部寛さんが未来へ紡ぐ3.11の記憶 「俳優には何ができるのか」

阿部寛さん=東京都渋谷区、友永翔大撮影

 「正直に言うと、めそめそしすぎではないかと思ったんですよね」  台本を読んだ時、俳優の阿部寛の胸に浮かんだ率直な感想だった。  東日本大震災をテーマにしたドラ...

芸能コラム

坂道の火曜日

乃木坂46増田三莉音 2月加入6期生だけのライブ“新参者”への思い語る

乃木坂46の増田三莉音(みりね=16)が、8日から東京・THEATER MILANO-Zaで開催される、坂道グループの最も後輩の期のみで行うライブ「新参者」への...

舞台雑話

坂東玉三郎の歌と春風亭小朝の語りで描く越路吹雪さんの半生 完成度高く今後の上演も期待

坂東玉三郎(2024年5月撮影)

歌舞伎俳優坂東玉三郎と落語家春風亭小朝による舞台「越路吹雪物語」を見てきました。 「ラスト・ダンスは私に」「サン・トワ・マミー」などのシャンソンで知られる宝塚歌...

映画な生活

ヒーローは中盤から殺人マシンに変身 縦横無尽のインド・アクション「KILL 超覚醒」

COPYRIGHT (C) 2024 BY DHARMA PRODUCTIONS PVT. LTD.&SIKHYA ENTERTAINMENT PVT. LTD

憎むべき敵でもむやみに命を奪わない。典型的なヒーロー像だ。法執行機関や軍隊で修練を積んだ設定となればなおさらである。 インドの異色作「KILL 超覚醒」(11月...

映画この一本

吉永小百合の「若見え」が田部井淳子さんのイメージにハマった/てっぺんの向こうにあなたがいる(日)

(C)2025「てっぺんの向こうにあなたがいる」製作委員会

吉永小百合を初めて取材したのは「海峡」(82年)の青森県竜飛崎ロケだった。強がりの木村大作カメラマンがダウンコートを2枚重ね着する厳寒の中、笑顔で臨む36歳の吉...

坂道の火曜日

櫻坂46村井優 新たな「顔」誕生、表題曲初センターの覚悟と自信

櫻坂46村井優(21)が、明日29日発売の新曲「Unhappy birthday構文」で表題曲初センターを務める覚悟を明かした。加入3年目、センターへの思いを公...

海外コラム

ハリウッド直送便

芸術の秋 秋の夜長に楽しみたい今秋公開される話題のハリウッド映画5選

秋といえば芸術ということで、秋の夜長に楽しみたい今秋に公開される話題のハリウッド映画5選を紹介します。ハリウッドでは早くも来年1月にノミネートが発表されるアカデ...

ハリウッド直送便

破局報道のニコール・キッドマン おしどり夫婦の2人に何が? 夫との出会いからこれまでの流れ

ニコール・キッドマンが、夫キース・アーバンと今夏から別居していることが報じられ、おしどり夫婦として知られる2人に一体何があったのかと話題を呼んでいます。2001...

ハリウッド直送便

言論の自由を巡る議論が白熱も急転直下の展開 人気司会者トーク番組が無期限放送中止から再開へ

人気司会者ジミー・キンメルの保守系政治活動家チャーリー・カークさんが射殺された事件を巡る発言が要因で、2003年から続く深夜のトーク番組「ジミー・キンメル・ライ...

社会コラム

政界地獄耳

【政界地獄耳】高市政権支持率爆上がり しばらく定点観測が必要だ

★政治の情報が少なくSNSなど自分自身で情報発信ができない時代に高支持率をたたき出した細川内閣、小泉内閣、まだ新聞の政治記事で人々が政治の良しあしを判断をしてい...

大谷昭宏のフラッシュアップ

【大谷昭宏】おもろいことをアホになってやってみる学風 ノーベル賞に京大出身2氏

今年のノーベル生理学・医学賞は大阪大特任教授の坂口志文さん。化学賞は京都大特別教授の北川進さんが受賞。来月10日、スウェーデン・ストックホルムの授賞式に臨まれる...

政治部・中山知子

自民・鈴木貴子広報本部長に「過去イチはまり役」の声“激変”広報戦略で党への関心は高まるか

自民党の鈴木貴子広報本部長(2024年3月撮影)

高市早苗首相(64)が「ロケットスタート」で走り出した。各社の世論調査でも内閣支持率は高い。高市首相が使ったバッグやペンが「早苗売れ」と呼ばれる現象を生み、時計...