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シメオネ監督、先制点に股間パフォーマンスで大興奮

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シメオネ監督、先制点に股間パフォーマンスで大興奮

ピッチサイドから指示を送るAマドリードのシメオネ監督(AP)

<欧州チャンピオンズリーグ:Aマドリード2-0ユベントス>◇決勝トーナメント1回戦◇20日◇マドリード

注目の一戦で、アトレチコ・マドリード(スペイン)率いるディエゴ・シメオネ監督(48)の股間パフォーマンスが話題になった。

ホームにユベントス(イタリア)を迎えた後半33分、MFヒメネスの得点で均衡を破ると、シメオネ監督は股間に手を当てて喜びを表現した。

このセクシーな行為について、シメオネ監督は「自分たちはたくさんの“アレ”を持っている(スペイン語でよく使われるフレーズ。男らしさや勇気を表す)。これまでも何度もしてきたパフォーマンスだ」と意に介さなかった。

チームに徹底的なハードワークと規律を求める「親分」。ワイルドな風貌の指揮官は「選手たちの働きから自分はとても気分がいい。彼らはアトレチコが何たるかを本当によく代弁したプレーをした。これが自分たちだし、変わることはない。これが自分たちのスタイルだ」と、強豪相手の先勝に意気揚々だった。(山本孔一通信員)

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Aマドリード先勝 殊勲弾ゴディン「良い結果」

勝利を喜ぶAマドリードの選手たち(AP)

<欧州チャンピオンズリーグ:Aマドリード2-0ユベントス>◇決勝トーナメント1回戦◇20日◇マドリード

アトレチコ・マドリード(スペイン)がホームでユベントス(イタリア)に2-0で先勝した。後半33分にDFヒメネス、同37分にDFゴディンがいずれもセットプレーから得点した。

殊勲弾のゴディンは「良い結果を手にした。2点を決め、無失点に抑えた。まだ90分残っている。戦いはまだ終わっていない。まずは週末のリーグ戦に集中する。大きな試合では細かいプレーが勝敗を分ける。今日の試合では自分たちがそれをものにして、2点を決めた」と振り返った。

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シャルケ監督「がっかり。もっと賢く戦わないと」

厳しい表情で引き揚げるシャルケのテデスコ監督(中央)(AP)

<欧州チャンピオンズリーグ:シャルケ2-3マンチェスターC>◇決勝トーナメント1回戦◇20日◇ゲルゼンキルヘン

シャルケ(ドイツ)は勝利まであと1歩と迫ったが、1点リードの終盤に立て続けに失点した。

国内リーグは14位と低迷し、相手はイングランド・プレミアリーグで2連覇を狙う強豪。試合前から劣勢は予想されたが、前半にPKで2点を奪い、さらに後半23分には相手に退場者まで出た。有利な状況を生かせずに敗れたテデスコ監督は「非常にがっかりしている。もっと賢く戦わないと」と悔やんだ。

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ロナウド輝きは少なく Aマドリードが8強へ前進

勝利を喜ぶAマドリードの選手たち(AP)

<欧州チャンピオンズリーグ:Aマドリード2-0ユベントス>◇決勝トーナメント1回戦◇20日◇マドリード

アトレチコ・マドリード(スペイン)がホームでユベントス(イタリア)に2-0で先勝した。後半33分にDFヒメネス、同37分にDFゴディンがいずれもセットプレーから得点した。

Aマドリードにとっては昨季まで宿敵Rマドリードに所属していたクリスティアノ・ロナウドとの対戦とあって、試合前から盛り上がりを見せていた。

ロナウドがいきなりチャンスをつかむ。前半8分にゴール前35メートルの位置からのFK、ゴールを狙うには遠めだったが、右足から放たれた強烈なシュートは枠内に向かって一直線に飛び込む。だが、GKオブラクが好守、ゴールを許さない。

同27分、Aマドリードのディエゴコスタがペナルティーエリアぎりぎりで倒され、いったんはPKが与えられるところだったが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の判定はペナルティーエリアの外。そのFKからグリーズマンがシュートを放つが、GKの正面をついてゴールにならない。

ロナウドは左サイドを中心にレアル時代には大一番にしか見せなかった中盤まで下がってのプレーを見せるが、前半はAマドリードがユーベ陣内でプレーする時間が長く、ロナウドが輝くシーンは少なかった。

後半5分、アトレチコに大チャンス。グリーズマンのスルーパスにディエゴコスタが抜け出してGKと1対1となった。だが、シュートは大きく右に外れてしまう。続くプレーでグリーズマンがループシュートを狙ったが、ボールはバーをたたいた。

同24分、今冬の移籍市場でチェルシーからアトレチコに加入した元Rマドリードのモラタが頭でネットを揺らし、主審はいったんはゴールを認めたが、VAR判定でファウルがあったとして、ゴールは取り消された。

先制点は後半33分、左CKからこぼれたボールをヒメネスが落ち着いて右足で流し込んだ。続いてグリーズマンのFKがロナウドにクリアされるものの、詰めていたゴディンの前にこぼれ、無人のゴールへたたき込んだ。

ロスタイムは4分、ロナウドは最後にヘディングシュートを放つが、バーの上を越えていった。ユベントスはFKのチャンスもGKオブラクの好セーブの前にものにすることができず、アトレチコが無失点でベスト8進出へのアドバンテージを手にした。(山本孔一通信員)

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ロナウド、手のひら広げ「自分は5冠」と敵地で挑発

ぶ然とした表情を見せるユベントスFWロナウド(AP)

<欧州チャンピオンズリーグ:Aマドリード2-0ユベントス>◇決勝トーナメント1回戦◇20日◇マドリード

ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(34)を擁するユベントス(イタリア)が、後半セットプレーからの2発でアトレチコ・マドリード(スペイン)に屈した。

ロナウドは前半8分、ゴールまで35メートルの位置からのFK、ゴールを狙うには遠目の位置だったが右足から放たれた強烈な一発は、枠内に向かって一直線に飛んだが、GKオブラクの好守に阻まれた。この試合の主役と目されたロナウドだが、見せ場はそのFKくらいだった。

試合中にヤジられると、Aマドリードのサポーターに向けて手のひらを広げて見せ、自分は5つのCLタイトルを獲得しているが、Aマドリードはゼロだとスタンドに向けて挑発した。

その挑発的な姿勢はミックスゾーンでも続いた。

「イライラしているか」という記者の質問に足を止めることなく「サッカーでは起きることだ」と試合結果についてコメントし、再び手のひらを広げて見せて「自分は5つのCLを手にしたがアトレティコはゼロだ」と歩きながら答え、去っていった。(山本孔一通信員)

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エムバペ20得点 ネイマール抜きでもパリSG圧勝

後半34分、チーム5点目を決めたパリサンジェルマンFWエムバペ(AP)

<フランスリーグ:パリサンジェルマン5-1モンペリエ>◇20日◇パリ

FWネイマール、FWカバニを負傷で欠きながら、パリサンジェルマンがFWエムバペのゴールなどでモンペリエにホームで5-1で圧勝した。

前半3分にDFクルザワが先制し、同31分に同点に追いつかれたが、同ロスタイムにMFディマリアがゴール右30メートルのFKを左足でクロスバーをたたきながらねじ込んで勝ち越した。後半28分にはMFヌクンクが頭で追加点を奪い、同33分には左クロスに走り込んだエムバペが触ったボールがオウンゴールを誘って加点。その1分後にはエムバペの右足シュートが相手DFに当たってゴールに吸い込まれた。得点ランクトップのエムバペはこれが今季20得点目。

公式戦5連勝のパリサンジェルマンは21勝2分け1敗の勝ち点65。1試合消化の多い2位リールとは15差。

なお、右足を負傷しているネイマールは10日間ほどブラジルに帰国して治療するとクラブが発表した。

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セビリアがラツィオに快勝し16強 欧州リーグ

勝利を喜ぶセビリアの選手たち(AP)

<欧州リーグ:セビリア2-0ラツィオ>◇決勝トーナメント1回戦◇20日◇セビリア

第2戦が行われ、セビリアがホームでラツィオを2-0で下し、2戦合計3-0で16強進出を決めた。

前半20分、相手パスミスを奪ったカウンターから、FWベンエデルが味方シュートを相手GKがはじいたこぼれ球を押し込んで先制。後半に入り両チームとも退場者を出した後の同33分にFWサラビアが右足で流し込んで突き放した。

ザルツブルク(オーストリア)-クラブ・ブルージュ(ベルギー)、フランクフルト(ドイツ)-シャフタル・ドネツク(ウクライナ)、ベンフィカ(ポルトガル)-ガラタサライ(トルコ)など残り15試合は21日に行われる。

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マンC先勝、10人も土壇場2発でシャルケを逆転

後半45分、決勝ゴールを決めたマンチェスターC・FWスターリング(中央)(ロイター)

<欧州チャンピオンズリーグ:シャルケ2-3マンチェスターC>◇決勝トーナメント1回戦◇20日◇ゲルゼンキルヘン

第1戦が行われ、マンチェスター・シティー(イングランド)がアウェーでシャルケ(ドイツ)を劇的な逆転で下して先勝した。

マンチェスターCが一瞬のスキを突いて先制した。前半18分、相手GKフェーマンからDFサネへのパスをMFダビドシルバが鋭い出足でカット。ラストパスを受けたFWアグエロが右足で難なく決めて先制に成功した。しかし、同38分、DFオタメンディのハンドでPKを献上。これをMFベンタレブに左足で決められて同点に追いつかれ、同45分にもセットプレーでの競り合いでMFフェルナンジーニョが相手DFサンを倒して再びPKを取られ、再度ベンタレブに左足で蹴り込まれて勝ち越しを許した。後半23分にはオタメンディが2枚目のイエローカードで退場。不利な状況に立たされたが、同40分、ほぼ正面25メートルのFKをFWサネが左足でゴール右に突き刺して同点に追いき、同45分、GKエデルソンのロングフィードに走り込んだFWスターリングが相手DFを振り切り、胸トラップから右足シュートを冷静に決め、土壇場で3-2と勝ち越した。

第2戦は3月12日に行われる。

勝利を喜ぶマンチェスターC・FWサネ(中央)、FWスターリング(右)ら(AP)

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Aマドリードがユーベに快勝 セットプレーから2発

後半33分、先制ゴールを決めたAマドリードDFヒメネス(中央)

<欧州チャンピオンズリーグ:Aマドリード2-0ユベントス>◇決勝トーナメント1回戦◇20日◇マドリード

第1戦が行われ、アトレチコ・マドリード(スペイン)がセットプレーから2点を奪い、ホームでユベントス(イタリア)を2-0で下した。

前半を0-0で折り返し、迎えた後半25分、左クロスに交代出場のFWモラタが頭を合わせてゴールネットを揺らし、Aマドリードが均衡を破ったかに見えたが、VARでモラタが相手DFキエリーニを倒したと判定されてノーゴールとなった。しかし、同33分、左CKをモラタが頭で落とし、相手DFに当たってこぼれた所をDFヒメネスが右足で押し込んでようやく先制に成功。その5分後にはゴール前へ上げた右FKが相手にクリアされたボールを、DFゴディンが難しい体勢から右足で流し込んで突き放した。

第2戦は3月12日に行われる。

勝利を喜ぶAマドリードの選手たち(AP)

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明暗クッキリ…頑固サッリと起爆剤スールシャール

勝利したスールシャール暫定監督(AP)

<FAカップ:チェルシー0-2マンチェスター・ユナイテッド>◇5回戦◇18日◇ロンドン

2月18日。FAカップ第5回戦でマンチェスター・ユナイテッドが敵地でチェルシーを2-0で下した。

勝利監督が8強以上の成果を手にし、敗軍の将は現実的なタイトル獲得の可能性以上のものを失ったビッグゲームとなった。

昨年12月後半からマンUで暫定指揮を執るオレ・グンナー・スールシャールは、正監督昇格への信ぴょう性を得たといえる。前週にパリ・サンジェルマンに敗れたCL戦で就任後の無敗が11試合連続で途絶え、スールシャール体制の真価が問われた強豪対決で、過去2カ月間で最高のチームパフォーマンスとも評される勝利を実現したのだ。

復活が歓迎されるクラブ伝統の攻撃姿勢は、チームの2得点がボックス内に走り込んだMF2人のヘディングによってもたらされた事実からも明白。極上のクロスで先制アシストもこなしたポール・ポグバは、ジョゼ・モウリーニョとの確執が取り沙汰された前体制下からのムード好転を象徴する1人でもある。もう一方の得点者アンデル・エレーラは、試合後に「敵にどう対処すればいいかわかっていたからね」と発言。攻撃志向の暫定監督は、対戦相手の長所を消すための準備にも入念なようだ。

戦術論を振りかざすタイプではないスールシャールだが、この日に採用したダイヤモンド型の中盤も奏功した。頂点のトップ下を任されたフアン・マタは、チャンスメーカーとしては目立たなかったが、敵の中盤の底でプレーメーカーとなるジョルジーニョをけん制し、知的かつ効果的に自軍の勝利に貢献していた。また、先制されたチェルシーが反撃に出ると、2トップの一角で先発したマーカス・ラッシュフォードに、攻撃的な相手左サイドバックのマルコス・アロンソのケアを指示。その数分後には、アロンソの背後をついてドリブルで上がったラッシュフォードのクロスがポグバの追加点を呼んでもいる。

後半のスタンフォード・ブリッジには、表面的には守勢だが無難にリードを守るスールシャール軍をたたえる、「オレがかじを取る…」と始まるマンUサポーターの歌声が響き続けた。アウェーチーム用VIP席にいたエド・ウッドウォードCEOは、敵地にこだました自軍ファンの合唱を、現体制続投を願う多数の「信任評」と受け取ったことだろう。

ホームのチェルシー・ファンも、新体制下のチームに向かって声を出してはいた。ただし、監督に対する非難の声。今季から指揮を執るマウリツィオ・サッリは、サポーターの支持を失った。

サッリ率いるチェルシーは、過去2カ月の間に計5敗を喫していた。リーグ戦前節では、マンチェスター・シティに屈辱の6点差大敗。続くEL戦ではマルメに辛勝したが、立ち直り具合の正当な尺度とされたマンU戦で今季6試合目の0封負けに終わった。ホームの観衆は、采配的中の相手監督とは対照的に、基本の4-3-3システムから、後半に同じポジションで選手を入れ替えるベンチワークまで、相変わらずのサッリに業を煮やしたようだ。

筆者は、新監督に時間を与えるべきだと考える少数派の1人。悪くいえば「ワンパターン」な特定の戦い方へのこだわりは、チームのサッカーが好評だった古巣ナポリ時代から。この日も、前半は、ほぼ互角の内容で攻め合った。

後半には、ショートパスを素早くつないで攻め続けるサッリのスタイルに通じるスピードと脅威が、エデン・アザールのドリブルにしか見られなくなったが、裏を返せば、少なくともチーム最大の武器が指揮官を見捨ててはいない証拠でもある。後方のもろさは、新監督が求める能動的な守り方をチームが頭と体で覚えれば改善されるだろう。

だが、チェルシーというクラブは、今世紀に築かれた強豪ステータスの土台が堅守にあることもあってか、守備が心もとない目の前の不安が攻撃的な将来への期待を上回る傾向が強いのかもしれない。8年前、新進気鋭の若手監督として、やはりスタイル変更に着手したアンドレ・ビラス=ボアスに対し、ホームでの公式戦初采配にして、0ー1で迎えたハーフタイムに軽くブーイングを浴びせたのがスタンフォード・ブリッジの観衆でもある。

60歳で就任8カ月目のサッリが、マンU戦終了時に浴びたブーイングは、ホーム観衆の大半が唱えたと感じられる音量だった。その10分ほど前、スタンドのチェルシー陣営から沸き起こった「朝にはクビだな!」というチャントは、より辛辣(しんらつ)で深刻。当人は、試合後の会見で「ファンの反応は気にならない」と答えているが、こらえ性のなさで知られるロシア人オーナーの下、経営陣の公的な「顔」でもあるブルース・バック会長の耳には、新監督の早期解任を正当化する理由が届いたようなものだ。

結果、チェルシー新監督が、自身初の主要タイトル獲得を懸けてマンCと戦うはずだった2月24日のリーグカップ決勝は、直前のEL32強マルメ戦第2レグの勝敗にかかわらず、自身の首を掛けた一戦になりそうだ。そして、同日のマンU暫定監督は、勝てば正監督当確と言われるようになったリバプールとのリーグ戦に臨む。【山中忍】

マンU戦で敗北したサッリ監督(AP)
得点を決めたポグバ(AP)

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瀕死状態サッリ監督、決勝マンC戦敗北なら解任か

マンU戦で敗北したサッリ監督(AP)

チェルシーのマウリシオ・サッリ監督(60)は、イングランド・リーグ杯決勝でマンチェスターCに敗れた場合は解任されると、20日付の英複数メディアが報じた。

FA杯5回戦、ホームでのマンチェスターU戦に0-2で敗れて敗退したことにより、多くの後ろ盾を失っていると報じた。10日のリーグ戦ではマンチェスターCに0-6と大敗もあり、2試合連続で強豪に敗れて瀕死(ひんし)の状態だと伝えた。

控室での選手からの信頼、上層部からの援護も失いつつある。さらにファンも気持ちが離れ、解任を求めているという。

サッリ監督は選手らのモチベーショを上げられないこと、プレーの中で組織的なアプローチがスター選手をいら立たせていることを認めており、修復が不可能な状態になっている。また、来週には3位トットナムとの大きな試合が控えているため、一部選手らは同監督の首が来週に飛ぶ可能性もあると感じているようだ。

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宇佐美所属デュッセルドルフ、ある条件で残留決定も

デュッセルドルフ宇佐美(18年3月16日撮影)

MF宇佐美貴史(26)が所属するデュッセルドルフは、条件次第で過去のデータ上、1部残留が決定すると、20日付の独紙ビルトが報じた。

22試合終了時点でデュッセルドルフは勝ち点25の12位で、2部との入れ替え戦を戦う16位シュツットガルトは同15で、勝ち点差10。残り12節もあり、1部残留の安全圏では決してない。

だが、同紙によるとブンデスリーガの歴史上、23節終了時に降格圏から勝ち点差12以上の差をつけたクラブが降格した例はないという。残留には、今節にデュッセルドルフが最下位ニュルンベルク(勝ち点13)に勝利して、シュツットガルトと17位ハノーバー(同14)が引き分け以下が条件だという。

そうすると、デュッセルドルフは勝ち点28に伸ばし、直接対決で負けた最下位ニュルンベルクは勝ち点差15に広がる。さらに16位シュツットガルトが同16以下(最少勝ち点差12)で、16位ハノーバーは同15以下(同13)となり、条件が満たされる。

データ上だけでなく最下位との対戦でもあり、1部残留に向けて重要な一戦となる。FWカラマンは「今後の道を示す試合となる。前期に0-3で敗れたのを取り戻さなければならない。素晴らしいファンのサポートをバックにリベンジを必ず果たしてみせる」と勝利宣言した。

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インテルがラキティッチ獲得合意か 本人も移籍希望

リヨン戦に出場したMFイバン・ラキティッチ(AP)

インテルミラノは、バルセロナのクロアチア代表MFイバン・ラキティッチ(30)の獲得合意に近づいていると、20日付の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

インテルミラノの幹部は、ラキティッチ獲得を目指してバルセロナとの話し合いを進めている。当初は移籍金3500万ユーロ(約43億8000万円)のオファーを出していたが、バルセロナ側が同4500万ユーロ(約56億3000万円)を要求。その後の話し合いにより、4000万ユーロ(約50億円)付近で合意に達するようだと伝えた。

ラキティッチ本人は、インテルミラノへの移籍を望んでいるという。バルセロナとの契約は2021年までとなっている。

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岡崎がフェネルバフチェ移籍か トルコ紙が報じる

レスター岡崎慎司(2018年4月14日撮影=PIKO)

レスターに所属するFW岡崎慎司(32)が、トルコ1部フェネルバフチェへ移籍する可能性があると、トルコ・フォトマッチ紙が1面で報じた。

ことの発端は、記者会見でMF香川が所属するベシクタシュのフィクレット会長に日本のメディアが「岡崎がフェネルバフチェ移籍したら、トルコリーグの日本人が増えますね」という質問をしたため、トルコメディアが一斉に「岡崎、フェネルバフチェへ」と報じた。

同会長は今後の日本人獲得について「日本人を獲得したい訳ではない。能力のある選手を獲得したいだけだ」と、日本人へのこだわりを否定した。

今回の報道により、ガラタサライにはDF長友、ベシクタシュには香川、そしてフェネルバフチェには岡崎と、トルコの名門3クラブに日本人が所属する可能性があるとお祭り騒ぎ。日本やアジア方面への市場拡大に期待が高まっていると報じた。

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バルセロナ監督「危険な結果だ」シュート24本不発

悔しい表情を見せるコウチーニョ(AP)

<欧州チャンピオンズリーグ:リヨン0-0バルセロナ>◇決勝トーナメント1回戦◇19日◇リヨン

バルセロナはFWメッシらを中心に相手の約5倍となるシュート24本を放ちながらゴールを奪えなかった。

この試合を含め直近3試合の得点はPKの1点のみ。得点力不足が露呈した。バルベルデ監督は「アウェーゴールを考えれば、ホームでの第2戦に向けて0-0は危険な結果だ」。第2戦へ不安を残した。

ただ、守備陣はシュートを5本に抑え完封。欧州CL29戦無敗(26勝3分け)と圧倒的な勝率を誇る本拠地のカンプノウでの第2戦にビハインドなしで臨める。守備の要、DFピケは欧州CLの100試合出場を達成。バルセロナのみで達成したのは、J1神戸MFイニエスタやメッシ、シャビら史上7人目の快挙となった。

日本人の出場試合は、香川真司の33試合が最多で、内田篤人の29試合、中村俊輔の17試合と続く。2桁の10試合以上経験したのも、わずか5人。今季1次リーグを戦ったのも長友(ガラタサライ)、西村(CSKAモスクワ)、香川(ドルトムント)の3人だけで、香川がベシクタシュへ移籍したため決勝トーナメント進出者はゼロ。W杯で世界の強豪の仲間入りを目指す日本にとって、欧州CL出場はまだまだ高い壁であることが、この試合からも分かる。

不発に終わったメッシ(AP)

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コバチ監督、要塞アンフィールド0封で守備陣称賛

指示を出すコバチ監督(AP)

<欧州チャンピオンズリーグ:リバプール0-0ミュンヘン>◇決勝トーナメント1回戦◇19日◇リバプール

バイエルン・ミュンヘンは敵地で劣勢となったが、昨季準優勝のリバプールを封じ、まずまずの結果となった。

コバチ監督は「(リバプールの本拠地)アンフィールドで失点しなかったチームはそれほど多くない。技術、戦術、精神面で高いレベルで戦えた」と、GKノイアーやDFフンメルスら守備陣を称賛した。

マネからボールを奪うハビ・マルティネス(AP)

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クロップ監督「十分な結果だ」攻撃陣不発も0封評価

不発に終わったサラー(AP)

<欧州チャンピオンズリーグ:リバプール0-0ミュンヘン>◇決勝トーナメント1回戦◇19日◇リバプール

リバプールはMFサラーら自慢の攻撃陣が不発に終わり、ホームアドバンテージを生かせなかった。

クロップ監督は「思い描いた結果ではない。完璧ではなかったが、十分な結果だ」。出場停止やけがもあり、MFファビーニョがセンターバックを務めるなど苦しい台所事情だったが、強豪相手にアウェーゴールを許さなかった。

指示を出すクロップ監督(AP)

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トッティ氏が伊サッカー殿堂入り バッジョ氏に続く

現役時代のトッティ氏(16年1月9日撮影・PNP)

フランチェスコ・トッティ氏(42)がイタリア・サッカーの殿堂入りすることが決まったと、20日付の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

昨年5月にローマの殿堂入りを果たしていたトッティ氏は、今度はイタリア・サッカー界として殿堂入りする。5月に同国サッカー協会から表彰される。

2011年に発足されて以降、ロベルト・バッジョ氏や、パオロ・マルディーニ氏、ミシェル・プラティニ氏らも受賞。今回、トッティ氏の他にユベントスのアレグリ監督やジャンカルロ・アントニョーニ氏、ハビエル・サネッティ氏も受賞する。

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リバプール監督「望んだ結果でないが0-0はいい」

攻め込むリバプールFWサラー(左)(AP)

<欧州チャンピオンズリーグ:リバプール0-0ミュンヘン>◇決勝トーナメント1回戦◇19日◇リバプール

リバプール(イングランド)は押し気味に試合を進めながら得点を奪えなかった。

クロップ監督は「われわれの方が相手を上回っていた。チャンスはあったが、決めきれなかった」と残念がった。マネやサラーがバイエルン・ミュンヘンのゴールを脅かしたが、1点が遠かった。

それでも相手にアウェーゴールを与えなかったのは、敵地で戦う第2戦に向けてプラス材料だ。同監督は「望んだ結果ではないが、0-0は引き分けとしてはいい結果」と、自らを納得させるような口ぶりだった。

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リヨン0-0に満足「よく失点せずに切り抜けた」

バルセロナFWデンベレ(中央)をマークするリヨンのDFメンディ(左)とDFドゥボイス(AP)

<欧州チャンピオンズリーグ:リヨン0-0バルセロナ>◇決勝トーナメント1回戦◇19日◇リヨン

リヨン(フランス)は前半にビッグチャンスを逃したが、手堅く守り抜いた。0-0という最低限の結果に、ジェネシオ監督は「まだ勝ち進む可能性は十分ある」と満足した。

前半9分のテリエのミドルシュートはGKとクロスバーに阻まれ、同30分にはデンベレが狙ったがピケに間一髪で防がれた。劣勢の後半は人数をかけて守り、1勝5分けで突破した1次リーグから7戦負けなしとした。

GKロペスは「バルセロナは素晴らしいチーム。よく失点せずに切り抜けた」と手応えを口にした。

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リバプール、バルセロナともにスコアレスドロー

後半、シュートを放つバルセロナFWメッシ(AP)

<欧州チャンピオンズリーグ>◇決勝トーナメント1回戦◇19日◇リバプールほか

第1戦が行われ、昨季準優勝のリバプール(イングランド)、4季ぶりの優勝を目指すバルセロナ(スペイン)はともにアウェーで0-0で引き分けた。

バルセロナはFWメッシ、FWスアレスが決定機をつかみながら決めきることができず、リヨン(フランス)に守りきられた。6季ぶりの制覇を狙うバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)と対戦したリバプールは相手の倍近い13本のシュートを放ったが、しのがれてドローに終わった。

第2戦は3月13日に行われる。

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高熱でリーグ戦欠場のガラタサライ長友が練習欠席

ガラタサライDF長友佑都(18年2月撮影)

ガラタサライ(トルコ)は21日に欧州リーグの決勝トーナメント1回戦でベンフィカ(ポルトガル)と対戦、18日に練習を行ったが、DF長友佑都は練習に参加しなかったと、19日のトルコ紙ミリエットが報じた。

長友は17日のカスムパシャ戦を高熱のため、欠場していた。チームは19日の正午から練習を行い、夕方にリスボンに向かう予定。

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不振ドルトムントにファブレ監督「時々あること」

ドルトムント・ファブレ監督(ロイター)

ブンデスリーガで18日、首位ドルトムントは最下位ニュルンベルクに0-0の引き分けどまり、2位Bミュンヘンとの勝ち点差は3に縮まった。これを受けて19日の独紙ビルトは「このままだとタイトルも逃す?」という見出しで伝えた。

ドルトムントは既にドイツ杯で敗退、欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦でトットナムに0-3で完敗している。さらにニュルンベルクに引き分け、公式戦5試合連続未勝利中に。次節は4連勝中と好調のレーバークーゼンと対戦するが、この試合を落とし、Bミュンヘンがヘルタに勝利したら勝ち点で追いつかれる。

同紙によると、ファブレ監督はチームの現状に「あることだ。時々そうした時がある。悪いプレーをしたわけではない。少なくとも1点取ることができるための十分なチャンスがあった」と試合後に答えていた。ゲッツェは「間違いなく少なすぎる。勝ち点3とらなければならなかった。勝たなきゃいけなかった」と振り返った。今季2試合目の無得点試合だった。

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リッピ氏「19歳であんなプレーを」母国の新鋭絶賛

マルチェロ・リッピ監督(2017年12月7日撮影)

イタリア代表元監督で中国代表監督を退任したばかりのマルチェロ・リッピ氏のインタビューを、19日の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが掲載した。

リッピ氏は中国代表のアドバイザーとしての役職をオファーされており、これについて同氏は「まだ受けるかどうかは決めていない。今後どうなるか見ていこう」と答えている。また、イタリアの新鋭19歳のローマMFザニオーロについて「19歳であのようなプレーができる選手をこれまで見たことがない」と高評価。「さらに若手にはキエーザ、ペレグリーニ、クリスタンテ、ベルナルデスキなどもいる。マンチーニ代表監督も良くやっている。ただし、セリエAではクラブが外国人選手を多く使っていることが、彼にとっては難しい課題となるだろう」とイタリア代表の将来について語った。

さらに「現在トップクラブはユベントス、バルセロナ、Rマドリード、マンチェスターCだ。ユベントスには抜きんでた選手ロナウドがいる。彼がユベントスに加入してすぐに力を示したことは驚くべきことだ」と話したという。

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イカルディ巡りインテルとユーベ舌戦「ディバラを」

イカルディ(17年4月15日撮影・PNP)

インテルFWイカルディがクラブとの関係に問題があるため、クラブから去るのではないかと取りざたされている。そんな中、インテルとユベントスの間で“舌戦”が起こっているようだ。

19日の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトによると、イカルディ獲得を狙っているとされるユベントスのパラティチ幹部は「イカルディ獲得? 6月にどうなっているかを見て、話し合っていこう」とコメント。これに対し、インテルのマロッタ幹部は「それなら我々は(ユベントスFW)ディバラを狙う」と応戦したという。

インテルのジャン会長は「イカルディはインテルに残る。ユベントスに行くことは絶対にない」と話している。

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昨季決勝の再現!マンUがチェルシーに雪辱8強 

ゴール決めたポグバ(AP)

FA杯5回戦でマンチェスターUが2-0でチェルシーに勝ち、8強入りした。

昨季決勝の再現となった好カードはマンUが快勝し雪辱した。準々決勝の組み合わせも決まりマンUはウォルバーハンプトンと戦う。マンチェスターCはスウォンジー、ワトフォードはクリスタルパレス、ミルウォールはブライトンとそれぞれ対戦する。

雪辱を果たしたマンU(AP)
悔しい表情のアザール(AP)

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久保裕也が先発出場「監督のやりたいことはできた」

<ブンデスリーガ:ニュルンベルク0-0ドルトムント>◇18日◇ニュルンベルク

昨年12月以来の先発出場となったニュルンベルク久保裕也は、勝ち点獲得に貢献した。

後半40分までプレーして、首位のドルトムント相手に引き分けに持ち込み「とにかく守備のことしか言われていない。監督のやりたいことはできたと思う」とうなずいた。

前半20分には浮き球で前線にパスを送る場面もあったが、終始守備に追われる展開だった。それでも最下位のチームにとっては大きい引き分けで「残留するために、とにかく勝ち点1でも積み上げていかないといけない。1歩前進」と前向きに捉えた。

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ニュルンベルク引き分け 久保裕也は後半途中交代

久保裕也(2018年3月23日撮影)

<ブンデスリーガ:ニュルンベルク0-0ドルトムント>◇18日◇ニュルンベルク

FW久保裕也が所属するニュルンベルクはホームでドルトムントに0-0で引き分けた。

久保は無得点で後半40分に交代した。

ニュルンベルクは2勝7分け13敗、ドルトムントは15勝6分け1敗となった。

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ボアテングと第5子生まれたリベリが欧州CL欠場

ジェローム・ボアテング(2014年6月撮影)

バイエルン・ミュンヘンは、19日に行われる欧州CLリバプール戦でDFボアテングとMFリベリが遠征メンバーから外れたと、18日付の独紙ビルトが報じた。

リバプールの本拠地「アンフィールド」で行われる決勝トーナメント1回戦第1戦で、ボアテングとリベリの欠場が決定した。欠場理由はボアテングが胃腸系で問題を抱えており、リベリは5人目の子どもが誕生したためだという。サリハミジッチSDは「リベリには赤ちゃんが生まれた」とコメント。ルンメニゲ代表取締役は「心からおめでとう」と祝福した。

2人が外れた一方で若手が多く選出された。19歳の韓国人MFチョン・ウヨンとドイツ人MFシャバニ、21歳のDFアブチャらが入った。また、足首を負傷したMFコマンも遠征メンバーに入ったが、試合に出場できるかはまだ不明。同SDは「少しは良くなった」と話した。

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食事断り就寝…ベイルはマドリーの生活に適応すべき

ギャレス・ベイル(2015年7月30日撮影)

レアル・マドリードのベルギー代表GKティボー・クルトワ(26)は、チームメートのウェールズ代表FWベイルがスペインのライフスタイルに適応しようとしていないことで能力を発揮しきれていないと主張した。17日付のスカイスポーツ電子版が報じた。

クルトワは、ベイルについて「一言で言い表すのは難しい。彼にはすさまじい才能があるのに、すべてを発揮し切れていないことが多い」と試合でのプレーにムラがあると話した。その理由について「遅い時間に食事をとり、遅い時間に就寝する。彼ら(マドリード)のライフスタイルだ」と、マドリードの習慣に慣れようとしていないことを指摘した。

チームで食事を行くことになったが、ベイルは「僕は行かないよ。(午後)11時には寝るから」と言って参加しなかったことを明かした。食事会は午後9時半に集合就寝時間はだいたい翌日の午前1時ごろだという。クルトワいわく「トレーニングは午前11時からだ。(食事のタイミングは)完璧な時間だと思う」と話し、ベイルはマドリードの生活に適応するべきだと主張した。

ただ、その食事会ではMFクロースも同じ理由で断っている。

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