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韓国が9大会連続の五輪出場 サウジは6大会ぶり

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韓国が9大会連続の五輪出場 サウジは6大会ぶり

オーストラリアを破って五輪出場を決め喜ぶ韓国の選手たち(AP)

<U-23アジア選手権>◇準決勝◇22日◇タイ・バンコクほか

韓国、サウジアラビアが東京オリンピック(五輪)出場権を獲得した。

サウジアラビアはウズベキスタンを1-0で下し、6大会ぶり3度目の出場を決めた。後半42分にMFアルオムラン(アルジャバブ)が決勝ゴールを奪った。

オーストラリアと対戦した韓国は後半11分、FWキム・ダエウォン(大邱)のゴールで先制し、同31分にはMFイ・ドンギョン(蔚山)がダメ押し点を奪って2-0で勝ち、9大会連続11度目の切符を手に入れた。

敗れたオーストラリアとウズベキスタンは最後の1枠を懸け、25日の3位決定戦で対戦する。アジア王者を決める決勝は26日に行われる。

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サラゴサ香川とマジョルカ久保は現地評価でも明暗

サラゴサ対マジョルカ サラゴサMF香川(右から2人目)と競るマジョルカMF久保(撮影・PIKO)

スペイン国王杯3回戦が21日に各地で行われ、MF香川真司(30)が所属するスペイン2部サラゴサは、ホームでMF久保建英のマジョルカに3-1で勝ち、4回戦に進出した。

この試合で2人ともトップ下でフル出場。香川が1アシストと活躍し、久保は得点に絡めず。現地メディアの評価でも明暗が分かれる結果となった。マルカ紙は香川にチームトップタイの2点(最高3点)をつけた。一方で、控え組のメンバーとプレーした久保の1点の低評価。だが、0点の選手もおり、チームトップタイの点数となっている。

アス紙は香川を含めた5人に2点(最高3点)と高評価。チーム内トップはグティとプアドで3点だった。一方、久保の評価は1点。ファブリシオ、シスコ・カンポス、ペドラサ、ポソ、トライコフスキ、途中出場のセニェ、アレグリア、チャバリアと並んでいる。チームトップはアブドンとゴールを記録したフェバスで2点だった。

サラゴサは来週の平日に国王杯4回戦を戦うことになるが、対戦相手、日時はまだ決定していない。

(高橋智行通信員)

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タイ代表の西野監督が2年契約延長 手腕を高く評価

タイ代表西野朗監督

タイ・サッカー協会は22日、西野朗監督(64)との契約を2年間延長したと発表した。昨年7月にタイのA代表とU-23の兼任監督に就任した同監督が22年まで指揮を執ることが決定した。

A代表では22年W杯カタール大会のアジア2次予選で2勝2分け1敗。最終予選に進出できる可能性のある2位マレーシアとの勝ち点差1のG組3位につけている。

また、母国で現在開催されているU-23アジア選手権では、1次リーグA組を1勝1分け1敗の2位で突破。決勝トーナメント(T)1回戦ではサウジアラビアに0-1で敗れて東京五輪出場はかなわなかったが、同国史上初の決勝T進出に導いた。

現地メディアによると、最初の契約はUー23アジア選手権が終了する今年1月まで。同協会は西野監督の手腕を高く評価しており「契約については双方で合意した。2年間の延長でサインした」と明かしている。

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バルサ、スアレス代役にロドリゴ候補も60%が不要

バルセロナは膝の負傷で今季の復帰が絶望的になっているエースFWスアレスの代役に、バレンシアのスペイン代表FWロドリゴ(28)が最有力候補に挙がっていると、スペイン紙マルカ電子版が21日に報じた。

同紙によるとバルセロナは以前よりロドリゴに注目しており、昨年夏も契約を検討していたという。セティエン新監督のチームにもすぐにフィットすると考えられている。

しかし、獲得する場合に障害となるのが高額な移籍金。バレンシアは6000万ユーロ(約72億円)以下で売ることは考えていないとのことだ。また、ロドリゴについては昨年夏にAマドリード入団が間近に迫ったものの、最終的に合意に達しなかった。

バルセロナはロドリゴ以前、アーセナルのFWオバメヤンやライプチヒFWベルナーを狙っていたが、両クラブとも放出する気はないとのことだ。

マルカ紙の電子版で「ロドリゴがバルセロナに必要なFWか」というアンケートを実施したところ、60%の人々が必要ないと答えている(回答数約8万人)。(高橋智行通信員)

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レアルDFオドリオソラがバイエルンへ期限付き移籍

レアル・マドリードに所属するスペイン代表DFオドリオソラ(24)が、間もなくバイエルン・ミュンヘンに期限付き移籍すると、スペインのさまざまなメディアが21日に報じている。

アス紙電子版はオドリオソラが21日、すでにミュンヘン入りしていると伝えた。今後、22日にメディカルチェックを行った後、入団発表を行う予定であるという。Rマドリードは以前、MFロドリゲスを2年間の期限付き移籍で放出し、昨シーズンまでプレーさせていた。

オドリオソラは2018年夏にRソシエダードから入団したが、今シーズンはリーグ戦唯一の敗北を喫したマジョルカ戦で不用意な退場処分をくらうなど、精彩を欠いた。その後は、ほとんどジダン監督の戦力に入っていない。

今シーズンの出場は公式戦5試合、434分間と非常に少ない。さらに28試合中17試合で招集外となっている。そのため今回の期限付き移籍は出場時間を得られる絶好の機会になるとみられている。(高橋智行通信員)

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本田圭佑が寄付へ持論 善行で「名前隠す必要ない」

本田圭佑

昨年12月にオランダ1部フィテッセを退団し、所属先が未定の本田圭佑(33)が22日、ツイッターで寄付に対する持論を述べた。

まず、送り主不明の1億超の寄付金が届いたというニュースを引用し「日本ではこういう人をもっと徹底して評価するべきで、こういう名前を隠して寄付する美学はなくさせないといけない。世の中の為に良いことしてるのに名前を隠す必要はない」とつぶやき、続けて「寄付を公表する人に対して、偽善とか売名とかいうけど、むしろ良いことなら偽善とか売名は積極的にどんどんしろ!」と呼び掛けた。

本田は被災地などへの寄付も含む社会貢献活動に熱心で、1月に入ってからも、ツイッターで「オーストラリア変顔チャレンジ」という一風変わった企画を実施。オーストラリアで拡大する大規模森林火災への支援活動をスタートさせ、自らも「変顔」の画像を投稿し、同時に自らはオーストラリア赤十字に1万ドル余り(約110万円超)を寄付するなど、積極的に活動している。

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久保トップ下も守備に追われ 連係できず無得点

サラゴサMF香川(23)と競り合うマジョルカMF久保(撮影・PIKO)

<スペイン国王杯:サラゴサ3-1マジョルカ>◇3回戦◇21日◇サラゴサ

MF久保建英(18)の所属する1部マジョルカは、MF香川真司(30)所属のサラゴサに1-3で敗れた。

先制アシストを決めた香川に対して、トップ下でスタメン出場した久保は守備に回る場面が多かった。前半終了間際の44分、ドリブルで右サイドを突破しゴール前にパスを送る見せ場を作るも、ババ・ラフマンのトラップミスで決定機にはならなかった。

後半2分、香川のアシストでサラゴサが先制。同8分に2点目を奪われると、さらに守備の時間が増加。その後もスルーパスを狙う場面もあったが、チームメートとうまく連係できなかった。(高橋智行通信員)

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香川、メンバー替わり久保は「可哀想というか…」

マジョルカMF久保(右)と競り合うサラゴサMF香川(中央)(撮影・PIKO)

<スペイン国王杯:サラゴサ3-1マジョルカ>◇3回戦◇21日◇サラゴサ

MF香川真司(30)が先制アシストを決め、2部サラゴサがMF久保建英が所属する1部マジョルカに3-1で快勝し、16強に進出した。

トップ下でスタメン出場した香川はマジョルカのDFと中盤の間で精力的にボールに受け、23分にペナルティーエリア正面からクロスバーに当てる惜しいFKを放った。

後半に入り2分、ゴール正面での巧みなトラップからペナルティーエリア内右サイドにいたアレックス・ブランコにパスを送り先制点をアシストした。その後も積極的にボールをもらうため動いた。久保との日本人対決を制した香川は以下の通り取材に応えた。

-マジョルカ戦の勝利について

香川 チーム全体が良かったですし、相手もほぼ全員を代えていたので、緩さをすごく感じていました。だからこそ必ず勝たなければいけなかった。何より次に進めましたし、次のラウンドがどこの相手か分からないですが、それがすごい楽しみです。

-1部のクラブと対戦したことへのモチベーションについて

香川 間違いなくありますね。僕自身は特に。これに勝って、もうひとつレベルの高い…まあ、バルサなのかレアルなのか…可能性はあるわけで。ぜひやりたいなという気持ちで待っています。

-ゴール前のFKとか、何度かチャンスがあったことについて

香川 そうですね。惜しいだけで済ませたくないですし、その時間は通り越しているので…。悔しいですけど、次取るしかない。取るだけです。そして何が悪かったのか、何が良かったのかをしっかりと冷静にまた分析して、どういう意識でまた取り組んでいくべきかというのを、ヒントを得られる試合でもあったのかと。そこを非常にポジティブに捉えながら次につなげていきたいなと思います。

-1点目の味方につなげたプレーについて

香川 うまく間に入って受けて、いい流れでゴールにつながったので、ああいう形を増やしたいです。今日はみんなの距離感や、流動性、テンポ含め、90分通して、非常にいい戦いができたと思います。それは非常にポジティブにチームとして受け止めていいんじゃないかと思います。

-久保との対戦について

香川 彼と試合後話しましたけど、(マジョルカは)中1日でメンバーもほぼ入れ替わっている中で、かわいそうというか、前半からプレーがバラバラな感じがしていました。ボールの入りどころも結構厳しそうで、やっていてもなかなかいいところでボールをもらえていなかったので、非常に苦しそうでしたし、厳しいメンバーの中でやっていたと思います。僕らもアウェーに行くとこういう戦いになるんですけど、彼もアウェーになるとどうしてもこういう戦い方になるから、なかなか難しいと言っていました。その典型的な試合だったんじゃないですかね。

(高橋智行通信員)

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アグエロ弾でマンC辛勝 吉田ベンチ入りも出番なし

後半28分、決勝ゴールを決めたマンチェスターC・FWアグエロ(AP)

<プレミアリーグ>◇21日◇シェフィールド

2位マンチェスター・シティーがアウェーでシェフィールドを1-0で下して勝ち点を51とし、2試合消化の少ない首位リバプールと13差とした。

前半36分にFWガブリエルジェズスがPKを失敗して先制に失敗したが、後半28分、交代出場のFWアグエロがMFデブルイネの右クロスを左足で流し込んで均衡を破り、そのまま逃げきった。

チェルシーはホームで先行しながらリードを守れず、アーセナルと2-2の引き分けで勝ち点は40どまり。

DF吉田麻也が所属するサウサンプトンはアウェーでクリスタルパレスを2-0で下し、勝ち点31で9位。吉田はベンチ入りしたが出場機会はなかった。

FW武藤嘉紀が所属するニューカッスルはアウェーでエバートンと2-2で引き分けた。負傷中の武藤はベンチ外。

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香川先制アシストで快勝 久保との日本人対決制す

競り合うマジョルカMF久保。左後方はサラゴサMF香川(撮影・PIKO)

<スペイン国王杯:サラゴサ3-1マジョルカ>◇3回戦◇21日◇サラゴサ

MF香川真司が先制アシストを決め、2部サラゴサがMF久保建英が所属する1部マジョルカに3-1で快勝し、16強に進出した。

ともに主力は温存したメンバーとなったが、香川、久保はともにトップ下で先発フル出場。香川は前半23分、ゴールほぼ正面25メートルのFKを右足で直接狙ったが惜しくもクロスバーを直撃。しかし、後半3分、左サドからのパスを中央でゴールを背にして受け、反転しながら右へはたきFWアレックスブランコの先制点をアシストした。サラゴサは同9分にFWハビプアド、同30分にFWミゲルリナレスが追加点を奪ってリードを広げた。マジョルカは同40分、左サイドのスローインを相手DF2人に囲まれながら久保がキープし、細かいパス交換からMFフェバスが右足ミドルシュートを決めたが反撃もここまで。日本人対決は香川に軍配が上がった。

ドリブルで攻め込むマジョルカMF久保(左)(撮影・PIKO)

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香川真司vs久保建英ともに先発 スペイン各紙予想

マジョルカ久保建英(撮影・PIKO=2019年12月21日)

スペイン2部のサラゴサとマジョルカが21日(日本時間22日午前3時開始予定)にスペイン国王杯ラウンド32で対戦するが、スペイン各紙は試合当日の紙面で香川真司と久保建英の先発出場を予想している。

スペイン紙マルカは、サラゴサが4-2-3-1でプレーし、香川はトップ下に入ると予想した。中盤より前のポジションを見てみると、ハビ・ロスとエグアラスがダブルボランチ、プアード、香川、アレックス・ブランコが攻撃的MF、リナレスが1トップとなっている。

一方、マジョルカのシステムは4-4-2で、久保は定位置の右サイドハーフに入ると予想されている。久保、ペドラサ、フェバス、ポソが中盤で並び、アブドンとアレグリアが2トップを形成する。

スペイン紙アスも香川がトップ下でプレーすると予想。システムは4-2-3-1で、ハビ・ロスとイグベケメがダブルボランチ、プアード、香川、アレックス・ブランコが攻撃的MF、リナレスがワントップに入ると見ている。

一方、久保については左サイドハーフでプレーすると予想している。システムは4-2--3-1で、セニェとペドラサがダブルボランチ、ポソ、フェバス、久保が攻撃的MF、アブドンがワントップとなっている。

またアス紙は日本人対決が実現することを強調し、2選手を次のように紹介している。

「香川はスター選手として入団したが、大きな期待に応えられておらず、期待外れのパフォーマンスが続いている。一方、レアル・マドリードからマジョルカに期限付き移籍しているタケ・クボは研修生の期間が続いており、今日はセビリアから最近期限付き移籍で入団したポソ、2シーズン前ホームにしていた古巣に戻るフェバス(2017-18シーズン、レアル・マドリードからの期限付き移籍でサラゴサに所属)とともにスタメン出場する予定である」。

さらにアス紙はこの試合に向けたサラゴサの注目選手に香川をピックアップ。「期待外れのパフォーマンスが長く続いている中、名誉を取り戻すための新たなチャンスになる」と伝えている。

サラゴサは週末のミランデス戦が大雨のため延期になっていた。それに対しマジョルカは19日にバレンシアと対戦した後、中1日のハードなスケジュールでサラゴサに移動しての試合となる。そのためビセンテ・モレノ監督はバレンシア戦の先発メンバーのうち8選手を招集外にしている。(高橋智行通信員)

香川真司

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レアルが補強費トップ、2位エスパニョール 地元紙

レアル・マドリードのジダン監督(2019年7月20日撮影)

今冬の移籍市場終了まであと10日に迫っているが、ここまで3000万ユーロ(約36億円)で18歳のU-23ブラジル代表MFヘイニエルをフラメンゴから獲得したレアル・マドリードが、最も補強にお金をかけているチームになっているとスペイン紙アスが21日に伝えている。

しかしヘイニエルはいきなりトップチームには所属せず、2月からBチームのレアル・マドリード・カスティージャでプレーする予定になっている。

それに続くのは最下位と降格圏内で苦しんでいるエスパニョール。ここまでスペイン人FWラウール・デ・トマースをベンフィカ・リスボンから2000万ユーロ(約24億円)、ウルグアイ人DFカブレラをヘタフェから900万ユーロ(10億8000万円)で獲得し、その補強額は2900万ユーロ(34億8000万円)となっている。

3位はレガネスからモロッコ代表FWエン=ネシリを2000万ユーロ(約24億円)で獲得したセビリア。

4位はメキシコのクラブ・アメリカからアルゼンチン代表MFギド・ロドリゲスを450万ユーロ(約5億4000万円)で獲得したベティス。さらにバルセロナから期限付き移籍でスペイン人MFアレニャーも入団している。

それ以外の16チームはここまで補強費を1ユーロも使っておらず、さらにビルバオ、アトレチコ・マドリード、バルセロナ、レガネス、レバンテ、レアル・ソシエダード、バレンシア、ビジャレアルの8チームはここまで全く補強していない。

一方、久保建英所属のマジョルカは、期限付き移籍でセビリアからスペイン人MFポソを獲得し、スペイン人MFアリダイを2部ラス・パルマスに放出している。(高橋智行通信員)

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久保建英、香川真司がメンバー入り 対戦なるか

マジョルカ久保建英(撮影・PIKO=2019年12月21日)

久保建英所属のマジョルカは21日、国王杯ラウンド32で香川真司を擁するサラゴサとアウェーで対戦する。その試合に向け、試合前日の20日に久保を含む招集メンバー18人を発表した。

マジョルカの地元紙ウルティマ・オラはそのメンバーに関して、ビセンテ・モレノ監督が主力8選手を招集外にしたと伝えている。

そのメンバーはマノーロ・レイナ、ライージョ、アグベニェヌ、イドリス・ババ、サルバ・セビージャ、ダニ・ロドリゲス、クチョ・エルナンデス、ブディミルの8選手。全員が19日にホームで行われ4-1の圧勝を飾った1部リーグ第20節バレンシア戦にスタメン出場した選手たちである。

一方、サラゴサは香川真司が招集メンバー18人の中に含まれていた。

サラゴサ戦に向けたマジョルカの招集メンバー18人は次の通り。

GK:ファブリシオ、ペレーラ

DF:サストレ、フラン・ガメス、セドラル、シスコ・カンポス、ヴァリエント、ババ・ラフマン

MF:セニェ、久保、ペドラサ、フェバス、トライコフスキ、ポソ、ラゴ・ジュニオル

FW:アブドン、チャバリア、アレグリア

(高橋智行通信員)

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レアルがU-23ブラジル代表MFのジェズス獲得

レアル・マドリードは20日、将来を大いに期待されているU-23ブラジル代表MFヘイニエル・ジェズス(18)をフラメンゴから獲得したことを公式サイトで正式発表した。契約期間は2026年6月までとなっている。

スペイン紙マルカは移籍金について、3000万ユーロ(約36億円)と伝えている。獲得のライバルにバルセロナ、アトレチコ・マドリード、パリ・サンジェルマン、マンチェスター・シティのビッグクラブがいたが、Rマドリードがその熾烈(しれつ)な獲得レースに勝利した形となった。

ヘイニエルは4-4-2のシステムの中、セカンドトップ、もしくはトップ下でプレーできる攻撃的MF。強靱(きょうじん)なフィジカルと類いまれなテクニックを備え、運動量豊富で、得点力を備えている。

17歳だった昨年、フラメンゴでトップチームデビューを果たすとリベルタドーレス杯優勝に貢献しただけでなく、14試合に出場して6得点を記録したブラジル全国選手権のタイトルも獲得している。

ヘイニエルは今後、今現在参加しているU-23南米プレオリンピック大会を終えた後、RマドリードのBチーム、カスティージャに入団する予定になっている。

またRマドリードのトップチームには現在、マルセロ、カゼミロ、ミリトン、ビニシウス、ロドリゴのブラジル人5選手が所属している。

(高橋智行通信員)

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ドルトムント加入19歳ハーランド、ハットデビュー

<ブンデスリーガ:アウクスブルク3-5ドルトムント>◇18日◇アウクスブルク

ドルトムントに加入したFWハーランドが18日、初出場でハットトリックの離れ業をやってのけた。

今冬にザルツブルクから移籍してきた19歳のノルウェー代表FWは「いいデビュー戦だった。活躍できてうれしい」と、クラブ公式サイトに控えめに喜びを語った。昨年末までは南野拓実(リバプール)とプレーしていた怪物FW。昨年5~6月に開催されたU-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)のホンジュラス戦で、大会記録となる1試合9ゴールを挙げて注目された。

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バルサ「ボール支配率」史上最高タイ、地元紙報じる

バルセロナが19日に行われた第20節で、スペイン1部リーグ史上最高タイのボール支配率を記録したとスペイン紙アス電子版が20日に報じている。

キケ・セティエンを新監督に迎えたバルセロナはグラナダとホームで対戦して1-0の勝利を収め、ボール支配率82.5%を記録した。 これは昨シーズン、同じくキケ・セティエンが監督を務めたベティスがレガネス相手に最高記録を樹立したボール支配率と並ぶ数字である。

さらにバルセロナはグラナダ戦で、合計1005本ものパスを出し、205本のグラナダを圧倒する約5倍のパス本数を記録しているが、この数字は今シーズンの最多パス本数記録となっている。

しかしバルセロナの1005本のパスのうち、前方に出したのは全体の20.2%に当たるわずか203本のみと少なかった。(高橋智行通信員)

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デポルティボ柴崎「軽業師のようなパス」地元紙称賛

柴崎岳(2019年9月10日撮影)

<スペイン2部リーグ:デポルティボ1-0カディス>◇19日◇ラコルーニャ

MF柴崎岳(27)が所属するスペイン2部デポルティボは、19日にホームで行われた首位カディスと対戦し、1-0で勝利した。

FWメリノの決勝点のアシストを後半21分に記録した柴崎のパフォーマンスについて、スペイン各紙が称賛している。

マルカ紙はノラスコアイン、メリノと並ぶ、チームトップの2点(最高3点)をつけた。ゴールシーンについて「柴崎の素晴らしいスルーパスが、相手GKとの1対1を演出した」と絶賛した。アス紙はこの試合で活躍した1人に柴崎をピックアップ。「メリノをフリーにするため、軽業師(かるわざし)のようなパスを送った」と高く評価。メリノとともにチームトップの3点(最高3点)をつけている。

デポルティボの地元紙ラ・オピニオン・ア・コルーニャは「柴崎とメリノのプレーが、カディスに(勝つ)チャンスを与えなかった。デポルティボによる非常にハードワークな試合を決した」と評価した。

2度の監督交代を経たデポルティボは現在、リーグ戦4連勝中と勢いに乗っている。今シーズンのリーグ戦通算成績は24試合5勝9分け10敗の勝ち点24の20位とまだ降格圏内にいるが、降格圏外の18位ルーゴとの勝ち点差はわずか1となっている。

柴崎は今シーズンここまで、リーグ戦12試合に出場して2アシストを記録。ここ2試合連続でスタメン出場している。(高橋智行通信員)

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久保建英途中出場も採点なし、マジョルカは4発圧勝

途中出場のマジョルカFW久保建英(左)はドリブルで攻め上がる(撮影・PIKO)

<スペインリーグ:マジョルカ4-1バレンシア>◇20日◇マジョルカ

MF久保建英(18)が所属するマジョルカは19日、今年初となるホームゲームでバレンシアに4-1の圧勝を収めた。一方でリーグ戦9試合ぶりにベンチスタートで10分間の出場にとどまった久保に、スペイン各紙は点をつけなかった。

久保は4-0の後半35分から左サイドハーフでプレーした。いきなりイエローカードをもらう激しいプレーを見せた後、右足で惜しい枠内シュートを放った。さらに試合終了間際にはブディミルがあと1歩でゴールという左クロスを供給するなど、短い出場時間ながら決定機を演出した。

マルカ紙とアス紙はともに、すでに試合が決まっている中での短い出場時間のためか、出場した両チーム25人の中で唯一、久保を採点なしの選手にした。一方、マジョルカのダニ・ロドリゲス、サルバ・セビージャ、ブディミルの3人に最高の3点をつけている。

マジョルカは久保が初得点を記録した第13節ビリャレアル戦以降、リーグ戦7試合ぶりの勝利を成し遂げた。今回のバレンシア戦は今季最高のゲームと、スペイン各紙に大絶賛されている。

マジョルカは21日、アウェーでMF香川真司が所属する2部サラゴサと国王杯ラウンド32で対戦する。

久保はここまで、リーグ戦17試合1056分間出場し、1得点1アシストを記録。先発出場は10試合あり、今回のイエローカードが2枚目となった。(高橋智行通信員)

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仏1部PSG、グアルディオラ監督にオファーと英紙

マンチェスター・Cグアルディオラ監督(2019年7月27日撮影)

フランス1部パリサンジェルマンはトゥヘル監督を更迭した場合、マンチェスター・シティーのジョゼップ・グアルディオラ監督(49)にオファーを出す予定だと、19日付の英紙サン電子版が報じた。

グアルディオラ監督は来季終了時にマンチェスターCとの契約が終了するが、パリサンジェルマンは契約を全うする前に引き抜くことに自信を見せているという。

2-2で引き分けたクリスタルパレス戦後、グアルディオラ監督は「辞めさせられない限り、100%確実に残るよ。勝ち続けることができる監督はいない。今いる選手たちと楽しんでいる。何試合か落としたけど、シンプルなことだよ。良くなるように働き続けるだけ」と、残留を望んでいることを明かしている。

パリサンジェルマンは、欧州CL優勝を悲願としている。クラブの上層部は、トゥヘル監督が優勝へ導く力を持っているのかを疑問視しており、世界的名将に白羽の矢を立てていると伝えた。(A・アウグスティニャク通信員)

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熊谷紗希がフル出場 リヨンはボルドーと0-0

<女子フランス1部:ボルドー0-0リヨン>◇19日

リヨンの熊谷紗希はアウェーのボルドー戦にフル出場した。

チームは0-0で引き分けた。(共同)

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南野拓実「ナショナルダービー」もデビューお預け

リバプールFW南野拓実(20年1月撮影)

<プレミアリーグ:リバプール2-0マンチェスターU>◇第23節◇19日(日本時間20日)◇リバプール

首位リバプール所属となった日本代表FW南野拓実(24)のリーグ戦デビューは、またもお預けとなった。移籍後初めて迎えたリーグ戦だった前節トットナム戦に続き、ベンチスタート。昨年10月のアウェー戦で1-1の引き分けに持ち込まれたマンチェスターUとの大事な「ナショナルダービー」で、出場機会に恵まれなかった。

チームは前半14分、右CKからDFファンダイクがヘッドで合わせて先制。試合終了間際にFWサラーが追加点を挙げて勝利を決定づけると、ベンチにいた南野もクロップ監督の背後で喜んだ姿をみせた。同節でクリスタルパレスに2-2で引き分けた2位マンチャスターCと勝ち点で16差に広げ、リーグ制覇に向けて前進。英紙によれば、クロップ監督は「試合のほとんどで非常に支配的だった。本当に良い試合で、私たちがプレーした中で最高のダービーの1つ」と満足顔だったという。

南野は、今月23日に控える次節ウォルバーハンプトンとのアウェー戦で出場チャンスを待つことになる。

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バルセロナ・メッシ弾、グラナダに1-0で勝利

ゴールを決め、喜ぶバルセロナ・メッシ(左=AP)

<スペインリーグ:バルセロナ1-0グラナダCF>◇19日◇バルセロナ

バルセロナはホームでグラナダCFに1-0で勝利した。

後半31分、バルセロナのFWメッシが決勝点となる先制ゴールを決めた。グラナダCFのDFG・サンチェスは後半24分にレッドカードで退場した。バルセロナは13勝4分け3敗、グラナダCFは8勝3分け9敗となった。

▽得点経過 後半31分【バルセロナ】メッシ

ゴールを決め、喜ぶバルセロナ・メッシ(AP)

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C・ロナウドが先制&決勝弾 ユベントス勝利

ゴールを決めたユベントス・ロナウド(ロイター)

<セリエA:ユベントス2-1パルマ>◇19日◇トリノ

ユベントスはホームでパルマに2-1で勝利した。

FWロナウドが、前半43分にリーグ戦で7試合連続ゴールとなる先制ゴールを決めた。ユベントスは後半10分にセットプレーから失点するが、同13分に再びロナウドが勝ち越しのゴールを決めた。

ユベントスは16勝3分け1敗、パルマは8勝4分け8敗となった。▽得点経過 前半43分【ユベントス】ロナウド、後半10分【パルマ】コルネリウス、後半13分【ユベントス】ロナウド

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久保建英は途中出場で見せ場 マジョルカ4発快勝

途中出場のマジョルカFW久保建英(左)はドリブルで攻め上がる(撮影・PIKO)

<スペインリーグ:マジョルカ4-1バレンシア>◇20日◇マジョルカ

日本代表MF久保建英(18)が所属するマジョルカはホームでバレンシアに4-1で快勝した。久保は連続スタメン出場は8で止まるも、後半途中から左サイドで出場した。

雨で強風の中スタートした一戦。マジョルカは公式戦ここ2試合続けた3バックから、システムを4-4-2に変更した。滑りやすいなピッチコンディションの中、セカンドボールを拾い、試合を優勢に進めた。7分にサルバ・セビージャの蹴ったFKをライージョが頭で合わせて先制。22分にはダニ・ロドリゲスのシュートをブディミルがゴール前で触り、2点差にした。

マジョルカの攻勢は止まらない。41分、リズミカルなパス回しから追加点を奪う。サルバ・セビージャがラゴに縦パスを入れ、リターンを受けて前線スルーパス。受けたブディミルが左足を振り抜き、チーム3点目を記録した。前半終了後、今季最高とも言える前半をやり遂げたマジョルカの選手たちに対し、スタンドからスタンディングオーベーションが送られた。

後半34分にブディミルの落としからダニ・ロドリゲスがミドルで4点目を奪うと、久保はその1分後に投入された。その後バレンシアに1点を返されるも、リードは大きい。久保は45分に右足でGKに防がれる惜しいシュート。48分には左サイドから決定的なグラウンダーのクロスを入れるも、ブディミルが失敗した。

4-1で圧勝したマジョルカは、第13節ビジャレアル戦以来、リーグ戦7試合ぶりの勝利を挙げた。通算成績は20試合5勝3分け12敗の勝ち点18で、暫定ながら降格圏外の17位となっている。(高橋智行通信員)

得点を喜ぶマジョルカイレブン(撮影・PIKO)

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伊東純也ゴール!ゲンク3発&完封勝利に貢献

FW伊東純也

<ベルギーリーグ:ワーレゲム0-3ゲンク>◇19日◇ワーレゲム

MF伊東純也が所属するゲンクはアウェーでワーレゲムに3-0で勝利した。前半23分、ゲンクのMFトルストベットが決勝点となる先制ゴールを決めた。伊東はフル出場し1-0の後半10分に追加点を挙げた。

ゲンクは10勝4分け8敗、ワーレゲムは9勝4分け9敗となった。

▽得点経過 前半23分【ゲンク】トルストベット、後半10分【ゲンク】伊東、後半18分【ゲンク】ボンゴンダ

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マリティモは引き分け、前田大然ベンチ外

<ポルトガルリーグ:FCファマリカン1-1マリティモ>◇19日◇ヴィラ・ノヴァ・デ・ファマリカン

前田大然が所属するマリティモはアウェーでFCファマリカンに1-1で引き分けた。

0-1の後半51分、FCファマリカンのFWトニ・マルティネスに同点ゴールを決められ追いつかれた。前田はベンチ外だった。

マリティモは4勝8分け5敗、FCファマリカンは9勝4分け4敗となった。

▽得点経過 前半22分【マリティモ】タグエウ、後半51分【FCファマリカン】トニ・マルティネス

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南野拓実は出番なし、リバプールが勝利

<プレミアリーグ:リバプール2-0マンチェスターU>◇19日◇リバプール

FW南野拓実が所属するリバプールはホームでマンチェスター・ユナイテッドに2-0で勝利した。

前半14分、リバプールのDFファン・ダイクが決勝点となる先制ゴールを決めた。南野はベンチ入りしたが出場しなかった。リバプールは21勝1分け、マンチェスターUは9勝7分け7敗となった。

▽得点経過 前半14分【リバプール】ファン・ダイク、後半48分【リバプール】サラー

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冨安フル出場、ボローニャがホームでドロー

冨安健洋

<セリエA:ボローニャ1-1ベローナ>◇19日◇ボローニャ

DF冨安健洋が所属するボローニャはホームでベローナに1-1で引き分けた。0-1の後半36分、ベローナのFWボリーニに同点ゴールを決められ追いつかれた。冨安はフル出場した。ボローニャのDFバニは後半21分にレッドカードで退場した。ボローニャは6勝6分け8敗、ベローナは7勝5分け7敗となった。

▽得点経過 前半20分【ボローニャ】バニ、後半36分【ベローナ】ボリーニ

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堂安律20年初戦出番なし「あけましておめでとう」

MF堂安律(2019年9月5日撮影)

<オランダリーグ:VVVフェンロ1-1PSV>◇19日◇フェンロ

日本代表MF堂安律(21)のPSVは、敵地でのVVV戦で終了間際に追いついて引き分けた。

前半は決め手を欠いて0-0。後半23分に献上したPKを決められ先制を許したが、土壇場のロスタイムに同点ゴールを決めた。

堂安はベンチスタート。後半5分ごろから同35分ごろまでウオーミングアップを行ったが、出番なしに終わった。20年初戦。堂安は「あけましておめでとうございます」だけと話し、バスに乗り込んだ。

(エリーヌ・スウェーブルス通信員)

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現地メディア退団報道の長友佑都、ホーム戦ベンチ外

長友佑都(2018年3月3日撮影=PIKO)

<トルコリーグ:ガラタサライ-デニズリスポル>◇19日◇イスタンブール

トルコ1部ガラタサライに所属するDF長友佑都(33)はホームでのデニズリスポル戦でベンチ外になった。

昨年末まで、公式戦9試合連続で先発とレギュラーだったが、20年初戦のホームゲームでベンチ入りすらしなかった。ここ最近、現地メディアでは長友の退団の可能性が報じられている。

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