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札幌ジェイ「まだまだ走れる」タイキャンプ3戦4発

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札幌ジェイ「まだまだ走れる」タイキャンプ3戦4発

シュート放つ札幌FWジェイ(撮影・西塚祐司)

【チェンマイ(タイ)25日=西塚祐司】北海道コンサドーレ札幌は3戦目となる練習試合で、チェンマイ選抜を6-0で下し2戦ぶりに勝利した。

FWジェイ(37)が前半に2得点をマーク。2戦ぶりにゴールを決め、第1次タイキャンプで3戦4発と結果を出している。

メインスタンドがほぼ埋まったチェンマイ市のスタジアム。この日の主役はジェイだった。前半5分に左足で先制。16分にはフリーになり再び左足を振り抜き自身2点目を決めた。18日の今季初戦プレー・ユナイテッド(タイリーグ2部)戦でも2得点。試合前は「今はコンディションを上げている。技術面は(第2次合宿の)沖縄からでいい」と話していたが、チャンスを見逃さずに仕留めるところはさすがベテランだ。

チームは今季、前線から激しくプレスをかけている。2戦連続でワントップで先発。23日の蔚山現代戦では「私がスイッチを入れたところはたくさんあったよ。イングランドでは誰がプレスを始めるかFWが決める」。母国での経験も生かしながら最前線に立つ。チーム最年長の37歳は「自分はまだまだ走れると思う。昨年のパフォーマンスを見れば分かると思うけど元気だよ」。今季も大きな背中で引っ張っていく。

シュートを放つ札幌FWジェイ(左)(撮影・西塚祐司)

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札幌ロペス、練習試合先発で存在感「状態は良いよ」

先発出場した札幌FWロペス(左)(撮影・西塚祐司)

【チェンマイ(タイ)25日=西塚祐司】北海道コンサドーレ札幌は今季3戦目となる練習試合をチェンマイ選抜と行った。

FWアンデルソン・ロペス(26)が3戦連続で先発出場した。ドリブルから持ち込み、ゴール正面で強烈なシュートを放つなど持ち味を発揮し、昨季のリーグ戦でチーム得点2位の存在感を示した。

心身ともに手応えをつかんでキャンプを臨んでいる。札幌に移籍1年目の昨年は初体験のことが多く「精神的に疲れているところがあった」。2年目の今季は余裕を持っており、ミハイロ・ペトロビッチ監督(62)の要求にも「求められていることがわかっている。精神的に楽だよ」と充実している。

オフにはパーソナルトレーナーをつけて、持久系や体幹を鍛える練習を行ってきた。体重は増えることなくキャンプイン。厳しい2部練習はケガなどで抜ける選手が多いが、ここまでフル参加している。「しっかり準備してきたので状態は良いよ」と笑顔。これまで2戦連続ノーゴールも「練習試合では得点を取ることも目標だが、大事なのはリーグ戦。積み重ねていきたいね」と焦らずにシーズン開幕に向かう。

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カズ合宿打ち上げ「予定よりちょっと遅れている」

和歌山合宿から帰京した横浜FCのFWカズは空港で待ち受けたファンへサインに応じる

横浜FCのFWカズ(三浦知良、52)が25日、和歌山・上富田町での合宿を打ち上げ、チームとともに羽田空港に戻った。

カズは16日に合宿に合流。左臀部(でんぶ)の痛みがあり、ジムなどで別メニュー調整が続いていた。だが、合宿終盤には、ウオーミングアップとパス&コントロール(パスコン)のメニューに加わった。部分合流を果たすも「まだ、アップとパスコンだけなのでね。予定よりちょっと遅れていますね」と話した。

チームは2日間の休養を経て、28日から宮崎・日南合宿に入る。宮崎ではJ2栃木など、3試合の練習試合が組まれている。カズは「もうちょっと痛みが引かないとだめかな。しっかりマックスにならないと」と自身のコンディションと向き合う姿勢を示し、練習試合には「目標にしたい」と前向き。宮崎で練習試合でアピールし、J1の舞台へとつなげていく。

和歌山合宿を打ち上げ帰京した横浜FCのFWカズ

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清水監督がファンに共闘呼び掛け「日本一の応援を」

必勝祈願をする清水の選手、スタッフたち

J1清水エスパルスは25日、静岡市の清水魚町稲荷神社で必勝祈願を行った。約700人のサポーターが見守る中、選手とピーター・クラモフスキー監督(41)らスタッフが参加した。

玉串を奉納し、今季の躍進を祈願。必勝だるまに墨入れしたクラモフスキー監督は「皆さんに、誇りと思ってもらえるように戦います。日本一の応援をよろしくお願いします」と共闘を呼び掛けた。

その後は同市清水区内のエスパルスドリームプラザで「ファン感謝イベント」を開催。選手、スタッフ陣は複数のグループに分かれ、トークショーや写真撮影、ミニマラソンなどを通じて約5000人のファンと交流した。選手会長を務めるMF金子翔太(24)は、閉会式のあいさつで「皆さんからパワーをもらいました。チーム一丸で戦います」と今季の活躍を誓った。【古地真隆】

○…清水に新加入したブラジル人DFヴァウド(27)が、エスパルスドリームプラザで記者会見を行った。同国1部のセアラーSCからの完全移籍で、背番号は5。「以前から日本でプレーしたいと思っていた。チャンスをくれたクラブに感謝している」。身長は183センチ。センターバックでの起用が濃厚だ。昨季リーグ最多69失点を喫しただけに、守備再建の鍵を握る。「今季に集中している。監督の目指すサッカーに協力したい」と意気込んだ。

必勝だるまに左目を書き入れた清水の山室社長(左)とクラモフスキー監督
サポーターとの記念撮影に応じる清水の選手たち
閉会式で代表してあいさつする選手会長の清水MF金子(中央)

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鹿島セルジーニョが中国2部移籍「新たなサイクル」

鹿島MFセルジーニョ

鹿島アントラーズは25日、MFセルジーニョ(24)が中国2部の長春亜泰へ完全移籍することを発表した。

昨季は12得点を挙げチーム内得点王だったが、23日に行われた新体制会見で発表された今季の登録選手、移籍選手のいずれにも名前がなく、海外クラブへの移籍を前提とした交渉を行っていた。

セルジーニョはクラブを通じ「多くの方々にとって僕の移籍は驚きであったと思いますが、僕自身も同じです。鹿島アントラーズでの日々はとても楽しく、多くの夢を実現することができました。日本で経験したことを一生、皆様に感謝していきますし、このチーム、サポーターを心から愛しています。人生にはサイクルがあって、僕自身、人生の新たなサイクルを始めるため、今日でアントラーズとの時間に一区切りをつけることになります。皆様の応援があったからこそ、アントラーズで過ごした日々はとても貴重で、選手としても成熟することができました。このチームへの感謝の気持ち、スタジアム内外での喜び、素晴らしい雰囲気、すべてが恋しく、幸せな時間でした。僕を応援し、チームを信じてくれて、本当にありがとうございました。僕は生涯、心の中に皆様との思い出を持ち続けていきます」とコメントした。

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