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イニエスタ「令和」へ思い「住む国の出来事に興味」

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イニエスタ「令和」へ思い「住む国の出来事に興味」

取材に応じる神戸の新主将イニエスタ

ヴィッセル神戸の新主将に就任したMFアンドレス・イニエスタ(34)が、新時代「令和」への興味を明かした。

25日に神戸市いぶきの森球技場で練習後、合同取材に応じた。平成から令和。日本独特の文化に、イニエスタは「日本人ほど体験できていないが、今住んでいる国の出来事として興味がある。ひとつの区切り。日本人にとってポジティブであると願いたい」。

平成最後の28日川崎フロンターレ戦(ノエスタ)が主将デビュー戦となる。チームはリージョ前監督の突然の辞任に揺れ、リーグ戦3連敗を含む公式戦4連敗中。「負けが続いている難しい状況だから、やる気を持って前向きな姿勢で臨みたい。主将に選んでもらって誇りに思う。1000%の気持ちで役割を担いたい」と誓う。

前節浦和レッズ戦を欠場したがビジャとともに川崎F戦での復帰が濃厚。「結果が出ることで自信になる。その好循環につなげたい」。イニエスタ主将で平成から令和へ、再上昇を図る。【実藤健一】

練習に臨む神戸MFイニエスタ(中央)

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鹿島「世界戦える」営業収入クラブ史上最高73億円

鹿島神宮に向かってACL優勝パレードする、前列左から内田主将、庄野社長、大岩監督、三竿(2019年1月19日撮影)

鹿島アントラーズは25日、鹿嶋市内で株主総会と18年度決算報告会を行い、営業収入がクラブ史上最高の73億円だったと発表した。

これまでの最高額は16年度の56億円だった。ACL優勝賞金やクラブW杯の賞金、またDF昌子、植田、FW金崎らの移籍金による収入が大きかったという。

世界を目指すクラブは将来的な100億円規模の経営を目標としており、中期目標である70億円を今回初めて突破した。庄野社長は「いろんな事業拡大をしながら、世界で戦える、Jリーグをリードするクラブを目指したい」と話した。最終決算は4・3億の黒字だった。

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C大阪奧埜が結婚発表「家族とともに成長したい」

奥埜博亮(2018年5月9日撮影)

セレッソ大阪は25日、MF奧埜博亮(29)が一般女性と結婚したと発表した。

奧埜はクラブを通じ「私事ではございますがこのたび、入籍いたしました。今まで以上に自覚と責任を持ち、家族とともに成長していけるように頑張っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いいたします」とコメント。

ベガルタ仙台から今季、移籍した。

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札幌ルーカス「違和感少しあるけど」次節出場OK

右足首痛から練習に復帰した札幌MFルーカス(撮影・保坂果那)

北海道コンサドーレ札幌MFルーカス・フェルナンデス(25)が25日、リーグ戦次節アウェー磐田戦(28日、ヤマハ)出場へOKサインを出した。

札幌・宮の沢での練習に合流した。リーグ戦前節横浜戦(20日)で右足首を痛め、治療に専念していたが、練習復帰すぐにミニゲームにも参加した。「違和感は少しあるけど、練習を最後までできたし、自分が思っていた以上に早く復帰できたので、次の試合も行けると思う」と順調な回復ぶりを口にした。

リーグ戦2連勝中。右サイドの主力として、さらなる勝ち星に貢献したい。「試合まで100%に持って行けるようにする」と状態を上げていくつもりだ。ますます士気は高まっている。母国ブラジルから妻カロリーネさん(23)が21日に来日した。「そばにいてくれると心強い。妻も日本の生活に早く慣れるように手助けしたい」。家族の存在を糧に、さらなる活躍を期す。【保坂果那】

右足首痛から練習に復帰した札幌MFルーカス(撮影・保坂果那)

川崎F内定イサカ、東京五輪も「あきらめられない」

川崎Fの来季加入が内定した桐蔭横浜大のMFイサカ・ゼイン

川崎フロンターレが25日、来季の新戦力として桐蔭横浜大のMFイサカ・ゼイン(4年)の加入が内定したことを発表した。

イサカはこの日、神奈川・桐蔭横浜大で内定報告を行い「技術が日本一のレベルのチームで、1日1日、全力で取り組んで、自分の特長であるスピード、突破力、ゴールを奪うための個の力を向上させていきたい」と抱負を語った。

ガーナ人の父と日本人の母を持ち、生まれも育ちも東京・町田市。ガーナは小学校4年で一度だけ行ったことがあるというが「日本語しか話せません」と苦笑した。桐光学園高では、磐田FW小川航基(21)と同学年で全国高校サッカー選手権に出場。高校卒業と同時にプロ入りした小川と、Jリーグの舞台で戦うことになる。イサカは「高校を卒業するとき、大学を卒業してプロになると誓って(桐蔭横浜大に)入学しました。彼(小川)が活躍する度に刺激になって、自分を奮い立たせてくれた存在。J1でマッチアップしてみたい」と再会を心待ちにした。

大学では右MFが主戦場だが、高校時代はサイドバックも経験。左MFもこなすユーティリティーだ。全日本大学選抜でともにプレーしているMF三笘薫(筑波大4年)、FW旗手怜央(順大4年)とともに、王者チームへと進む。激しいポジション争いが予想されるが「1日1日の練習の質が高ければ高いほど、自分のレベルが1日ずつ上がっていくと思う。選手としてうまくなって強くなりたい」と力強かった。「これまで、自分は目の前の目標をクリアしてきたタイプ。大きなイメージは持っていませんでしたが、こういうチームに入っていくからには日本を代表する選手になっていきたい」と高い志を口にし、東京オリンピック(五輪)にも「周囲に目指している選手いる中で、自分もあきらめられないのはあります」と秘めた闘志を言葉にしていた。【岩田千代巳】

イサカ・ゼイン(2016年1月2日撮影)

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