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レッドヴェイパー北村友背に抜群の動き/函館2歳S

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レッドヴェイパー北村友背に抜群の動き/函館2歳S

レッドヴェイパー(2019年6月23日撮影)

函館2歳Sに出走するレッドヴェイパー(牝、安田隆、父キンシャサノキセキ)が抜群の動きを見せた。

函館ウッドチップで5ハロン69秒0-12秒1(馬なり)。ウォータースペース(3歳2勝クラス)を3馬身半追走し、半馬身先着した。北村友騎手は「直線を向いた時の反応も良かったし、そこからさらに加速するような感じもあった。長くいい脚を使える」と絶賛した。

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舞台適性が高いハウメアが主役/函館日刊スポーツ杯

ハウメア(2018年7月14日撮影)

土曜メインの函館日刊スポーツ杯(3勝クラス、芝1200メートル、20日)はハウメア(牝5、藤沢和)が主役。

前走のTVh杯は軽ハンデの勝ち馬にあと1歩及ばなかったものの、ラスト3ハロンはメンバー最速の33秒6の脚を使って2着。舞台適性の高さを見せた。最終追い切りは函館ウッドチップで5ハロン67秒8-13秒0(馬なり)。レッドサイオン(3歳1勝クラス)を2馬身追走し併入した。大江原助手は「昨年も勝っている舞台。改めて期待したい。馬は変わらず順調」と話した。

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凱旋門賞挑むロジャーバローズ帰厩、8月20日出国

ロジャーバローズ(2019年5月26日撮影)

凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月6日=パリロンシャン)に挑むダービー馬ロジャーバローズ(牡3、角居)が19日、栗東に帰厩した。

元気いっぱいで、担当の米林助手は「疲れが抜けきるのかなと半信半疑だったが、回復力が素晴らしかった。馬体重は510キロ。検疫厩舎についてからのカイバも食べきっていた。精神面ではいい意味で子どものままで怒られてもすぐ立ち直っていましたよ」と笑顔で話した。8月20日に出国予定でニエル賞(G2、芝2400メートル、9月15日、パリロンシャン)から凱旋門賞に向かう。

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チェコのナガノゴールドは仏G2ドーヴィル大賞へ

長野五輪アイスホッケー準決勝 ドミニク・ハシェックに抱きつき喜ぶチェコ(92年2月撮影)

ロイヤルアスコット開催のG2ハードウィックSで2着に好走したチェコ調教馬ナガノゴールド(牡5、V・ルカ、父シクスティーズアイコン)はドーヴィル大賞(G2、芝2500メートル、8月25日)を目標にしていくことがわかった。18日、レーシングポスト電子版が伝えている。

同馬は昨年もドーヴィル大賞を走っており、勝ったロクスリーから3馬身半差の4着だった。レーシングマネジャーを務めるトーマス・ヤンダ氏は「アスコットを走った後も好調です。凱旋門賞でいい走りをするためにドーヴィル大賞を走らせたいと思っています」とコメントしている。陣営はハードウィックS2着の内容で自信を深めており、凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月6日=パリロンシャン)への意識も強い。

ヤンダ氏は「凱旋門賞は彼(ナガノゴールド)に最も適したレースだと感じていますし、もちろん、才能豊かな馬たちが集まるレースです。フォワ賞も選択肢にあります。クリストフ(スミヨン)はスタート直後と直線の不利がなければ(前走を)勝っていたと感じていますし、アンラッキーではあったけど、素晴らしい日になりました。ナガノゴールドはチェコ競馬界のスーパースター。彼は中欧、東欧の最強馬です」とその存在をアピールした。

多額の追加登録料が必要となるキングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1、芝2390メートル、7月27日=アスコット)への参戦は見送ったが、ドイツのベルリン大賞(G1、芝2400メートル、8月11日=ホッペガルデン)は選択肢に入る。

ナガノゴールドの馬名の由来は「長野オリンピックの男子アイスホッケーでチェコ代表が金メダルを獲得したこと」。ジャパンC(G1、芝2400メートル、11月24日=東京)への参戦プランもあるチェコ調教馬の動向から今後も目が離せない。

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ピンクドッグウッド対イリデッサに注目/愛オークス

ピンクドッグウッド。18年凱旋門賞当日に行われたマルセルブサック賞(5着)のパドックにて

愛オークス(G1、芝2400メートル、20日=カラ、10頭立て)の出走馬と枠順が18日、確定した。

英オークス2着、前走G1プリティーポリーS3着と惜敗続きのピンクドッグウッド(牝3、A・オブライエン、父キャメロット)はライアン・ムーア騎手騎乗で4番枠。プリティーポリーS覇者イリデッサ(牝3、J・オブライエン、父ルーラーオブザワールド)はウェイン・ローダン騎手騎乗で大外10番枠からスタートする。

ブックメーカーの単勝前売り人気は、エイダン・オブライエン師が管理するピンクドッグウッド、息子のジョセフ・オブライエン師が管理するイリデッサの上位2頭が拮抗(きっこう)している。

2強を追いかけるのは追加登録料を払って英国から参戦するスターキャッチャー(牝3、J・ゴスデン、父シーザスターズ)。鞍上はランフランコ・デットーリ騎手が務め、3番枠からスタートする。

エイダン・オブライエン師は3頭出し。これまでに愛オークス5勝を挙げており、勝利すると、マイケル・スタウト師(英国)の6勝に並ぶ最多タイ記録となる。

愛オークスは一昨年にエネイブル(同年凱旋門賞制覇)、昨年はシーオブクラス(同年凱旋門賞2着)が制しており、凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月6日=パリロンシャン)へ向けても見逃せない一戦だ。

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