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ファーブル厩舎ペルシアンキングが参戦へ/凱旋門賞

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ファーブル厩舎ペルシアンキングが参戦へ/凱旋門賞

ファーブル師

フランスのアンドレ・ファーブル調教師(74)が、ペルシアンキング(牡4、父キングマン)を凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月4日=パリロンシャン)へ出走させることを決めたと、25日、レーシングポスト電子版が報じている。

ファーブル師は昨年、ヴァルトガイストで13年ぶりに凱旋門賞を制した地元フランスの名伯楽。凱旋門賞を史上最多8度制したファーブル師、名門ファーブル厩舎が送り込むペルシアンキングはこれまでにG1・3勝を挙げている実力馬だ。

昨年の仏2000ギニー、今年のイスパーン賞、前走のムーランドロンシャン賞を制しており、マイル前後の距離を中心に走ってきているペルシアンキング。母の父は凱旋門賞馬ディラントーマスだが、父キングマンは名マイラーだっただけに2400メートルの距離克服が課題になる。

前走後は英チャンピオンSとの両にらみと伝えられていたが、凱旋門賞参戦決定で一躍、有力候補の1頭に浮上してきた。

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JRAが北海道の医療従事者支援に3億円を寄付

寄付金の目録を手にする鈴木道知事(中央)と函館競馬場の荻原場長(左)札幌競馬場の飯島場長(右)(撮影・山口瀬里香)

日本中央競馬会(JRA)は、新型コロナウイルス感染症対策に関わる医療機関、医療従事者への支援として北海道へ3億円を寄付した。25日、函館競馬場の荻原真場長と札幌競馬場の飯島裕之場長が北海道庁を訪れ、道側からは鈴木直道知事が出席し贈呈式が行われた。

コロナ対策への支援として、JRAは6月28日のG1宝塚記念などの売り上げから50億円を拠出、うち30億円を競馬場やウインズ、トレセンがある15の都道府県への寄付に充てている。道への寄付額3億円は東京都と並んで最高額。道が募っている「エールを北の医療へ!」でも個人の1例と並んで最高という。鈴木知事は「多額の寄付をいただき道民を代表して感謝します。道民で力を合わせ、社会的活動もしていきたい」と話した。

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武豊ジャパンなど現時点出走見込馬20頭/凱旋門賞

武豊騎手

JRAはホームページで凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月4日=パリロンシャン)の出走見込馬(25日金曜時点)を発表した。名前が挙がっているのは20頭。

ペルシアンキング(牡4、A・ファーブル、フランス)

テレキャスター(牡4、H・モリソン、英国)

ジャパン(牡4、A・オブライエン、アイルランド)

ウェイトゥパリス(牡7、A・マルチアリス、フランス)

ガイヤース(牡5、C・アップルビー、英国)

ソフトライト(牡4、J・ルジェ、フランス)

ストラディバリウス(牡6、J・ゴスデン、英国)

ソットサス(牡4、J・ルジェ、フランス)

エネイブル(牝6、J・ゴスデン、英国)

マジカル(牝5、A・オブライエン、アイルランド)

ドニャー(牝4、H・グレーヴェ、ドイツ)

ディアドラ(牝6、橋田、日本)

シャシュナック(牡3、F・ヴェルミュラン、フランス)

インスウープ(牡3、F・グラファール、フランス)

モーグル(牡3、A・オブライエン、アイルランド)

ラービアー(牝3、J・ルジェ、フランス)

ラブ(牝3、A・オブライエン、アイルランド)

タルナワ(牝4、D・ウェルド、アイルランド)

ガリレオクローム(牡3、J・オブライエン、アイルランド)

サーペンタイン(牡3、A・オブライエン、アイルランド)

今年の凱旋門賞はJRAが馬券発売を行う。日本調教馬はディアドラが出走。武豊騎手がジャパンとコンビを組むことがすでに決まっている。(※主催者からの情報を基に作成したもので、出馬投票の結果、掲載された馬が出走しない場合や、掲載されていない馬が出走する場合がある)。

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本格化カレンモエここでOP入り決める/長篠S

カレンモエ(2019年2月10日撮影)

カレンモエ(牝4、安田隆)は角馬場で体をほぐした。

「レース後に体が硬くなる馬で、今回も硬くはなっているけどまだまし」と安田隆師。前走の佐世保Sは超ハイペースの中を先行し2着に踏ん張った。「よく走ったと思う。あれは勝った馬をほめるべきです」と評価する。

父ロードカナロア、母カレンチャンも4歳の夏を越して本格化した。まずはここでオープン入りしたい。

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ジョーアラビカ1度使って気持ちが入った/長篠S

ジョーアラビカ(2020年8月1日撮影)

ジョーアラビカ(牡6、清水久)は朝一番に坂路を強めのキャンターで駆け上がった。

「休み明けを1度使って気持ちが入った。2週前に除外されてかえって調子が良くなっている」と富松助手。

今年1月には現級のサンライズSで2着に好走しているだけに軽視は禁物だ。

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