日刊スポーツ

吉田輝星真っスラ解消へ リリース時の肘位置修正

キャッチボールでツーシームを投げる日本ハム吉田輝(撮影・江口和貴)

日本ハムのドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)が、プロ初登板から一夜明け、投球を自己分析した。

前日16日の紅白戦は、大田に1発を浴び1回1安打1失点。投球映像をチェックし「リリースの時の形が悪くて、直球がスライドしている。甲子園や高校の時の映像を見て(比べて)も、ひじの位置が少し違うのでそこが気になった」と反省を口にした。

だが、持ち味である直球は首脳陣から上々の評価を得た。「今度はコントロールをしっかりさせていければいいなと思う」と、先を見据えた。今後は22日にシート打撃での登板が予定されている。「(ブルペン)投球で打者がいなくても良い球が低めにいくように、しっかりレベルアップしていきたいと思う」。シーズンで活躍するために、しっかりと磨いていく。

ウオーミングアップで日本ハム福田(右)とじゃんけんするもグーでもチョキでもない吉田輝。中央は野村(撮影・江口和貴)

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中日大野雄大「考えすぎた」最終調整登板で4失点

中日大野雄大(2019年3月19日撮影)

<ウエスタン・リーグ:中日-広島>◇26日◇ナゴヤ

中日の大野雄大投手が、開幕前の最終調整登板に臨んだ。3回に犠飛で1点を失った後、2死一、二塁からメヒアに左翼線二塁打を許し2失点。4回75球5安打4失点で降板した。

大野は「勝負どころで投げきれなかった。前回(オリックスとのオープン戦=19日、ナゴヤドーム)はストライク先行で投げられたが、今日は考えすぎた。本番までに微調整したい」と反省した。

本拠地開幕となる4月2日の広島戦(ナゴヤドーム)での先発が決まっている。「大事な試合だし、ファンに勝利を届けられるようにがんばりたい。首脳陣、チームの期待に応えられるようにしたい」と、気合を込めた。

昨年は開幕1軍を逃し、6試合に先発。0勝3敗と、白星なしでシーズンを終えた。「4月2日は、自分にとってもむちゃくちゃ大きな試合。下を向かず、全員で前を向いていけば順位も上がる」。開幕ローテーションを手にする左腕は、この日の結果にうつむくことなく前を向いた。

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楽天石井GM「先発の部分で」緊急トレード意図語る

楽天石井GM

DeNA熊原健人投手(25)と楽天浜矢広大投手(26)の交換トレードが26日、両球団から発表された。宮城出身の熊原は地元球団への加入。楽天はエース則本昂が右肘手術で離脱しており、開幕前の緊急補強となった。

楽天の石井一久GMは「トレードの目的は先発の部分で5番目、6番目がなかなかシーズンを通して安定するのか、しないのかというところ。そこを競争できる選手がいっぱいいた方がいいので。(獲得理由は)真っすぐがいいですし、縦のスライダーとチェンジアップがいい。コントロールは悪いが通用するボールを投げられるかが大事。そういう意味でアレです。浜矢も横浜には左がいないので戦力になってくれれば。根拠のあるトレードをしているつもり。分配トレードがない中で、お互い価値のあるトレード。年齢的にもこの3年というのは価値がある。プロ野球の中でチャンスを与えられて良かったです」と説明した。

トレードで楽天加入となった熊原(2018年3月4日撮影)

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ロッテが30日と31日楽天戦オリジナルガム配布へ

オリジナルのマリーンズガムを手にするロッテ井口監督

ロッテは30日と31日の楽天戦(ZOZOマリン、午後2時)でオリジナルの千葉ロッテマリーンズガム(キシリトールライムミント、2粒)を配布すると26日、発表した。

30日は先着2万5000人、31日は同2万人が対象。ともにLゲートを除く各入場ゲートで配布する。

ガムのパッケージは井口監督、ボルシンガー、荻野、角中、鈴木、井上、中村、藤岡、田村の9パターンあり、ランダムで配られる。企画担当者は「千葉ロッテマリーンズがZOZOマリンスタジアムで監督、選手がパッケージイラストになったガムを配布するのは初の試みとなります。今後は第2弾も検討をしていますので、ぜひ楽しみにしてください。来場される方はぜひゲットして、しっかりとガムをかんで味わってください」とコメントした。

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日本ハム吉田輝星が中継ぎ登板で2回1失点3奪三振

ロッテ対日本ハム 6回から2番手で登板した日本ハム吉田輝(撮影・山崎純一)

<イースタン・リーグ:ロッテ-日本ハム>◇26日◇ロッテ浦和

日本ハムのドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)が2軍戦に中継ぎ登板した。

公式戦初登板となった19日、イースタン・リーグのヤクルト戦(鎌ケ谷)以来中6日でのマウンド。

6回から2番手でマウンドへ。先頭打者に中前安打を許したが、後続を連続三振に抑えるなど、6回は無失点。続く7回は無死一、二塁から安田に中前への適時打を打たれ1失点。公式戦2試合目の登板は2イニングを投げ3安打1失点3奪三振という内容だった。

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トレードで楽天加入の熊原「突然のことでビックリ」

トレードで楽天加入となった熊原(2018年3月4日撮影)

DeNA熊原健人投手(25)と楽天浜矢広大投手(26)の交換トレードが26日、両球団から発表された。宮城出身の熊原は地元球団への加入。楽天はエース則本昂が右肘手術で離脱しており、開幕前の緊急補強となった。

熊原は仙台大から15年ドラフト2位で入団した右腕。顔よりも高い位置にグラブを構え、大きく足を振り上げる神主投法で注目を集めた。プロ1年目の16年は18登板も昨年は1軍登板なしに終わり、プロ通算4勝2敗、防御率は5・14。球団を通じて「突然のことでビックリしています。3年間在籍し、監督、コーチ、選手、裏方の皆さん、出会う人に恵まれました。また、ファンの皆さんから送っていただいた大きな声援は一生忘れません。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。横浜で経験したことを、仙台の地でも発揮して良い報告ができるよう、頑張ります」とコメントした。

浜矢は13年ドラフト3位でホンダ鈴鹿から入団し、先発から中継ぎをこなせる左腕としてプロ通算38試合、3勝0敗1ホールドの左腕。昨年は中継ぎとして開幕1軍入りを果たしていた。

◆熊原健人(くまばら・けんと)1993年(平5)10月19日、宮城県生まれ。柴田高、仙台大をへて、15年ドラフト2位でDeNA入り。仙台大から初のプロ野球選手に。178センチ、85キロ。右投げ左打ち。推定年俸1000万円。家族は両親と兄と姉。父は神社の宮司。

◆浜矢広大(はまや・こうだい)1993年(平5)2月27日生まれ。奈良・十津川村出身。和歌山の日高高中津分校に進み、2年秋に野手から投手転向。ホンダ鈴鹿では3年目の13年にエース格となった。推定年俸900万円。185センチ、78キロ。左投げ左打ち。

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ロッテ・レアードの6種類グッズ、開幕戦から発売

帆前掛け姿ですしポーズをするロッテ・レアード

ロッテは、29日の開幕戦から以下のブランドン・レアード内野手のグッズを発売すると26日、発表した。いずれも価格は税込み。

◆レアードすしフェースタオル(1300円)

◆レアードアクリルじゃらじゃらキーホルダー(1400円)

◆レアード帆前掛け(3500円)

◆レアード手ぬぐい(950円)

◆レアード豆皿(1200円)

◆レアード×謎の魚シャツ(3200円)(白、黒、S/M/L/XL)

販売場所と時間は次の通り。

マリーンズストア・ミュージアム店(3月29日午後1時から)

マリーンズストア・スタジアム店(3月29日午後4時30分から)

マリーンズストア・海浜幕張駅前店(3月29日午前10時から)

マリーンズオンラインストア(3月29日午前10時から)

レアードは「たくさんのグッズ、うれしいね!すしボーイ!幕張スシ、オープン!大好きネ!最高!」と歓迎している。

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DeNA熊原健人と楽天浜矢広大の両投手トレード

楽天浜矢広大とDeNA熊原健人

DeNA熊原健人投手(25)と楽天浜矢広大投手(26)の交換トレードが26日、両球団から発表された。宮城出身の熊原は地元球団への加入。楽天はエース則本昂が右肘手術で離脱しており、開幕前の緊急補強となった。

熊原は仙台大から15年ドラフト2位で入団した右腕。顔よりも高い位置にグラブを構え、大きく足を振り上げる神主投法で注目を集めた。プロ1年目の16年は18登板も昨年は1軍登板なしに終わり、プロ通算4勝2敗、防御率は5・14。

浜矢は13年ドラフト3位でホンダ鈴鹿から入団し、先発から中継ぎをこなせる左腕としてプロ通算38試合、3勝0敗1ホールドの左腕。昨年は中継ぎとして開幕1軍入りを果たしていた。

◆熊原健人(くまばら・けんと)1993年(平5)10月19日、宮城県生まれ。柴田高、仙台大を経て、15年ドラフト2位でDeNA入り。仙台大から初のプロ野球選手に。178センチ、85キロ。右投げ左打ち。推定年俸1000万円。家族は両親と兄と姉。父は神社の宮司。

◆浜矢広大(はまや・こうだい)1993年(平5)2月27日生まれ。奈良・十津川村出身。和歌山の日高高中津分校に進み、2年秋に野手から投手転向。ホンダ鈴鹿では3年目の13年にエース格となった。推定年俸900万円。185センチ、78キロ。左投げ左打ち。

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中日与田監督必勝祈願「チーム一丸で向かっていく」

熱田神宮で必勝祈願を行う与田監督(撮影・前岡正明)

中日与田剛監督が26日、熱田神宮(名古屋市)で必勝祈願を行った。

与田監督、コーチ、選手、首脳陣ら39人で参拝。代表して玉串を奉納した与田監督は「リーグ制覇。それだけを願ってきた。まずリーグ制覇するためにチーム一丸で向かっていかなければ。ケガのない、ケガさせない戦いをしないといけないと思っている」と、3日後に迫ったシーズン開幕へ気を引き締めていた。

必勝祈願で熱田神宮を訪れた与田監督(中央)ら選手、首脳陣、関係者(撮影・前岡正明)

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吉田正尚「梅パワーで」オリックスがスポンサー契約

オフィシャル梅スポンサー契約を結んだ岡畑農園の職員と記念写真に納まる山本(左端)と吉田正(左から2人目)(撮影・前田充)

オリックスは26日、株式会社岡畑農園(和歌山県田辺市)とオフィシャル梅スポンサー契約を締結したことを発表した。

13年から継続する契約で、今季も同社の高級梅干し300キロ(約150万円分)やドリンク「梅宝水」1万本(約300万円分)を提供。選手サロンや合宿所「青濤館」に常備される。この日は締結式に吉田正尚外野手(25)、山本由伸投手(20)が参加。吉田正は「いつも梅は食べてます。梅パワーで、1本でも多くホームランを打ちます」と力強く語った。山本も「この間、初めて梅宝水を飲んではまりました」と話した。2人はオリックス主催試合で球場限定で流される同社特別CMに、岸田護投手(37)とともに出演する。

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6番目は小島と二木が争う/ロッテ先発ローテ予想

ロッテ小島(2019年3月14日撮影)

29日にセ・パ両リーグが同時に開幕し、新元号の初代頂点をかけた長い戦いが始まる。スタートダッシュの鍵を握る開幕ローテーション。先発6枚が確定しているチームもあれば、開幕2カード目が白紙のチームもあるなど、各球団の先発事情はさまざま。戦列復帰待ちや期待される投手も含め、ロッテの担当記者が開幕ローテを予想した。

【ロッテ】

◎ 石川 歩 (右、9勝8敗)

◎ ボルシンガー(右、13勝2敗)

◎ 有吉 優樹(右、6勝5敗)

◎ 涌井 秀章(右、7勝9敗)

◎ ブランドン(左、-)

○ 小島 和哉(左、-)

☆ 二木 康太(右、4勝7敗)

△ 岩下 大輝(右、1勝3敗)

※投手の並びは登板順ではありません。選手名左側の印、◎は当確、★は濃厚、☆は対抗、○は有力、△は期待、□は復帰待ち。選手名右側の()内の右左は利き腕、勝敗は昨年のもの

ロッテ二木(2019年3月13日撮影)
戸惑いながらラミガールズとダンスするロッテ二木(2018年11月9日撮影)

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浜地真澄が6番手狙う/阪神開幕先発ローテ予想

阪神対西武 6回から登板する浜地(撮影・清水貴仁)

29日にセ・パ両リーグが同時に開幕し、新元号の初代頂点をかけた長い戦いが始まる。スタートダッシュの鍵を握る開幕ローテーション。先発6枚が確定しているチームもあれば、開幕2カード目が白紙のチームもあるなど、各球団の先発事情はさまざま。戦列復帰待ちや期待される投手も含め、阪神の担当記者が開幕ローテを予想した。

【阪神】

◎ メッセンジャー(右、11勝7敗)

◎ 岩貞 祐太(左、7勝10敗)

◎ 西  勇輝(右、10勝13敗)

◎ ガルシア (左、13勝9敗)

◎ 青柳 晃洋(右、1勝1敗)

○ 浜地 真澄(右、-)

○ 秋山 拓巳(右、5勝10敗)

□ 藤浪晋太郎(右、5勝3敗)

※投手の並びは登板順ではありません。選手名左側の印、◎は当確、★は濃厚、☆は対抗、○は有力、△は期待、□は復帰待ち。選手名右側の()内の右左は利き腕、勝敗は昨年のもの

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開幕投手は4度目の小川/ヤクルト先発ローテ予想

ヤクルト小川(2019年3月21日撮影)

29日にセ・パ両リーグが同時に開幕し、新元号の初代頂点をかけた長い戦いが始まる。スタートダッシュの鍵を握る開幕ローテーション。先発6枚が確定しているチームもあれば、開幕2カード目が白紙のチームもあるなど、各球団の先発事情はさまざま。戦列復帰待ちや期待される投手も含め、担当記者がヤクルトの開幕ローテを予想した。

【ヤクルト】

◎ 小川 泰弘(右、8勝5敗)

◎ 石川 雅規(左、7勝6敗)

◎ 原  樹理(右、6勝7敗)

○ 高梨 裕稔(右、5勝7敗)

○ 寺原 隼人(右、0勝0敗)

△ 高橋 奎二(左、1勝1敗)

□ ブキャンナン(右、10勝11敗)

□ スアレス (右、-)

※投手の並びは登板順ではありません。選手名左側の印、◎は当確、★は濃厚、☆は対抗、○は有力、△は期待、□は復帰待ち。選手名右側の()内の右左は利き腕、勝敗は昨年のもの

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ロッテ必勝祈願 井口監督「身が引き締まる思い」

成田山新勝寺に必勝祈願に訪れ御護摩修行を行う、井口監督(前列右から4人目)らロッテの選手たち(撮影・垰建太)

ロッテが26日、千葉・成田市の成田山新勝寺で毎年恒例の必勝祈願を行った。

昨年に引き続き、開幕直前の実施。小雨が降る中、井口資仁監督(44)が「我々の制服」と言うユニホーム姿で参列した。就任1年目の昨季は夏場以降に失速して5位に終わった。3日後に迫る開幕へ向けて「非常に身が引き締まる思い。今シーズンは1年間通してしっかり戦い抜くのがチームの課題。全員が一丸となって戦いたい」と意気込んだ。

成田山新勝寺で必勝祈願を終えたロッテ藤原は勝御守を手に写真に納まる(撮影・垰建太)

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日本プロ野球選手会「現役ドラフト」導入など提言

日本プロ野球選手会は26日、今後目指す施策、野球界への提言として「選手会ビジョン2019」を発表した。(1)野球普及・育成環境の整備(2)魅力あるプロ野球の構築(3)引退後の充実、が柱となる。

(1)は指導者ライセンス制度の導入、野球少年のけが防止のガイドライン策定、ひとり親家庭への奨学金を目指す。

(2)は「現役ドラフト」の導入を最優先課題とする。現役ドラフトとは、出場機会に恵まれない選手の移籍を促す仕組み。高卒と高卒以外に分け、入団からある程度の年数を経ても一定の1軍登録日数未満にとどまる選手を対象にした「ドラフト会議」を行う。直近1年、および数年の登録日数も、対象に含めるかの判断材料とする。

70~72年に日本のプロ野球で行われていた「選抜会議」(通称トレード会議)や、米大リーグのルール5ドラフトなどを参考に、移籍の活性化を狙う。現役プロ野球選手の95%が導入に賛成している。

(3)は、現役中からセカンドキャリアを支援するプログラムなどが中心となる。

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担当記者が予想!12球団開幕先発ローテーション

広島大瀬良

29日にセ・パ両リーグが同時に開幕し、新元号の初代頂点をかけた長い戦いが始まる。スタートダッシュの鍵を握る開幕ローテーション。先発6枚が確定しているチームもあれば、開幕2カード目が白紙のチームもあるなど、各球団の先発事情はさまざま。戦列復帰待ちや期待される投手も含め、各球団の担当記者が開幕ローテを予想した。

【広島】

◎ 大瀬良大地(右、15勝7敗)

◎ 岡田 明丈(右、8勝7敗)

◎ 野村 祐輔(右、7勝6敗)

◎ 床田 寛樹(左、-)

○ ジョンソン(左、11勝5敗)

○ 九里 亜蓮(右、8勝4敗)

□ ローレンス(右、-)

△ アドゥワ誠(右、6勝2敗)

【ヤクルト】

◎ 小川 泰弘(右、8勝5敗)

◎ 石川 雅規(左、7勝6敗)

◎ 原  樹理(右、6勝7敗)

○ 高梨 裕稔(右、5勝7敗)

○ 寺原 隼人(右、0勝0敗)

△ 高橋 奎二(左、1勝1敗)

□ ブキャンナン(右、10勝11敗)

□ スアレス (右、-)

【巨人】

◎ 菅野 智之(右、15勝8敗)

◎ 山口 俊 (右、9勝9敗)

◎ ヤングマン(右、3勝1敗)

◎ メルセデス(左、5勝4敗)

◎ 畠  世周(右、2勝0敗)

◎ 高橋 優貴(左、-)

△ 沢村 拓一(右、1勝6敗)

△ 高田 萌生(右、0勝1敗)

【DeNA】

◎ 今永 昇太(左、4勝11敗)

◎ 井納 翔一(右、6勝3敗)

◎ 浜口 遥大(左、4勝5敗)

◎ 京山 将弥(右、6勝6敗)

◎ 上茶谷大河(右、-)

◎ 大貫 晋一(右、-)

□ 石田 健大(左、3勝7敗)

□ 東  克樹(左、11勝5敗)

【中日】

◎ 笠原祥太郎(左、6勝4敗)

◎ 山井 大介(右、3勝6敗)

◎ 柳  裕也(右、2勝5敗)

◎ 大野 雄大(左、0勝3敗)

◎ 吉見 一起(右、5勝7敗)

◎ ロメロ  (左、-)

□ 松坂 大輔(右、6勝4敗)

□ 小笠原慎之介(左、5勝6敗)

【阪神】

◎ メッセンジャー(右、11勝7敗)

◎ 岩貞 祐太(左、7勝10敗)

◎ 西  勇輝(右、10勝13敗)

◎ ガルシア (左、13勝9敗)

◎ 青柳 晃洋(右、1勝1敗)

○ 浜地 真澄(右、-)

○ 秋山 拓巳(右、5勝10敗)

□ 藤浪晋太郎(右、5勝3敗)

【西武】

◎ 多和田真三郎(右、16勝5敗)

◎ 今井 達也(右、5勝5敗)

◎ 高橋 光成(右、2勝1敗)

◎ ニール  (右、-

◎ 武隈 祥太(左、1勝2敗)

★ 佐野 泰雄(左、0勝1敗)

□ 内海 哲也(左、5勝5敗)

□ 松本 航 (右、-)

【ソフトバンク】

◎ 千賀 滉大(右、13勝7敗)

◎ 東浜 巨 (右、7勝5敗)

◎ ミランダ (左、6勝1敗)

◎ 武田 翔太(右、4勝9敗)

◎ 大竹耕太郎(左、3勝2敗)

◎ 高橋 礼 (右、0勝1敗)

△ スアレス (右、1勝1敗)

□ バンデンハーク(右、10勝7敗)

【日本ハム】

◎ 上沢 直之(右、11勝6敗)

◎ 金子 弌大(右、4勝7敗)

◎ 有原 航平(右、8勝5敗)

○ 加藤 貴之(左、5勝8敗)

○ 斎藤 佑樹(右、0勝1敗)

○ ロドリゲス(右、3勝2敗)

○ バーベイト(右、-)

□ マルティネス(右、10勝11敗)

【オリックス】

◎ 山岡 泰輔(右、7勝12敗)

◎ 東明 大貴(右、1勝4敗)

◎ 榊原 翼 (右、0勝0敗)

◎ アルバース(左、9勝2敗)

◎ 山本 由伸(右、4勝2敗)

○ 松葉 貴大(左、2勝1敗)

□ ディクソン(右、4勝6敗)

□ 田嶋 大樹(左、6勝3敗)

【ロッテ】

◎ 石川 歩 (右、9勝8敗)

◎ ボルシンガー(右、13勝2敗)

◎ 有吉 優樹(右、6勝5敗)

◎ 涌井 秀章(右、7勝9敗)

◎ ブランドン(左、-)

○ 小島 和哉(左、-)

☆ 二木 康二(右、4勝7敗)

△ 岩下 大輝(右、1勝3敗)

【楽天】

◎ 岸 孝之 (右、11勝4敗)

◎ 美馬 学 (右、2勝6敗)

◎ 辛島 航 (左、4勝9敗)

◎ 福井 優也(右、0勝3敗)

◎ 藤平 尚真(右、4勝7敗)

○ 弓削 隼人(左、-)

△ 安楽 智大(右、0勝2敗)

□ 則本 昂大(右、10勝11敗)

※投手の並びは登板順ではありません。選手名右側の印、◎は当確、★は濃厚、☆は対抗、○は有力、△は期待、□は復帰待ち。選手名左側の()内の右左は利き腕、勝敗は昨年のもの)

巨人19年開幕ローテ予想

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阪神岩貞、今季も1勝10万円 熊本の少年野球に

阪神岩貞祐太(2019年2月17日撮影)

阪神岩貞祐太投手(27)が、出身地である熊本県の「野球振興」を目的にした社会貢献活動を今季も行う考えを明らかにした。

19年シーズンの公式戦1勝につき、10万円または10万円相当の野球道具を熊本県で活動する少年野球チーム、または少年野球を運営する団体に寄贈する。岩貞本人が寄贈先に出向き、本人から寄贈する予定だ。

岩貞は「野球というスポーツを通じて、子どもたちが明るく健康で健やかに成長してほしいという思いから、地元熊本の子どもたちに向けた野球振興に今年も取り組ませていただこうと思います。1勝でも多く、チームのため、熊本の子どもたちのためになれるように一生懸命頑張りたいと思います。応援よろしくお願いいたします」と、左腕を振る決意を語った。昨年は熊本県庁に7勝分の70万円を義援金として贈り、同・益城町の少年野球チーム、中学校へ122奪三振分のボール122ダースを寄贈していた。

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則本の穴はショートスターター/楽天先発ローテ予想

楽天の弓削隼人(2019年3月21日)

29日にセ・パ両リーグが同時に開幕し、新元号の初代頂点をかけた長い戦いが始まる。スタートダッシュの鍵を握る開幕ローテーション。先発6枚が確定しているチームもあれば、開幕2カード目が白紙のチームもあるなど、各球団の先発事情はさまざま。戦列復帰待ちや期待される投手も含め、担当記者が楽天の開幕ローテを予想した。

【楽天】

◎ 岸 孝之 (右、11勝4敗)

◎ 美馬 学 (右、2勝6敗)

◎ 辛島 航 (左、4勝9敗)

◎ 福井 優也(右、0勝3敗)

◎ 藤平 尚真(右、4勝7敗)

○ 弓削 隼人(左、-)

△ 安楽 智大(右、0勝2敗)

□ 則本 昂大(右、10勝11敗)

※投手の並びは登板順ではありません。選手名左側の印、◎は当確、★は濃厚、☆は対抗、○は有力、△は期待、□は復帰待ち。選手名右側の()内の右左は利き腕、勝敗は昨年のもの

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山岡、東明で1、2戦/オリックス先発ローテ予想

オリックス対阪神 オリックス先発山岡(撮影・清水貴仁)

29日にセ・パ両リーグが同時に開幕し、新元号の初代頂点をかけた長い戦いが始まる。スタートダッシュの鍵を握る開幕ローテーション。先発6枚が確定しているチームもあれば、開幕2カード目が白紙のチームもあるなど、各球団の先発事情はさまざま。戦列復帰待ちや期待される投手も含め、担当記者がオリックスの開幕ローテを予想した。

【オリックス】

◎ 山岡 泰輔(右、7勝12敗)

◎ 東明 大貴(右、1勝4敗)

◎ 榊原 翼 (右、0勝0敗)

◎ アルバース(左、9勝2敗)

◎ 山本 由伸(右、4勝2敗)

○ 松葉 貴大(左、2勝1敗)

□ ディクソン(右、4勝6敗)

□ 田嶋 大樹(左、6勝3敗)

※投手の並びは登板順ではありません。選手名左側の印、◎は当確、★は濃厚、☆は対抗、○は有力、△は期待、□は復帰待ち。選手名右側の()内の右左は利き腕、勝敗は昨年のもの

面談を終えて開幕投手に指名された山岡(右)は、阪神北條と談笑する(撮影・宮崎幸一)

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上沢が初の開幕投手/日本ハム先発ローテ予想

日本ハム上沢(2019年3月21日撮影)

29日にセ・パ両リーグが同時に開幕し、新元号の初代頂点をかけた長い戦いが始まる。スタートダッシュの鍵を握る開幕ローテーション。先発6枚が確定しているチームもあれば、開幕2カード目が白紙のチームもあるなど、各球団の先発事情はさまざま。戦列復帰待ちや期待される投手も含め、日本ハムの担当記者が開幕ローテを予想した。

【日本ハム】

◎ 上沢 直之(右、11勝6敗)

◎ 金子 弌大(右、4勝7敗)

◎ 有原 航平(右、8勝5敗)

○ 加藤 貴之(左、5勝8敗)

○ 斎藤 佑樹(右、0勝1敗)

○ ロドリゲス(右、3勝2敗)

○ バーベイト(右、-)

□ マルティネス(右、10勝11敗)

※投手の並びは登板順ではありません。選手名左側の印、◎は当確、★は濃厚、☆は対抗、○は有力、△は期待、□は復帰待ち。選手名右側の()内の右左は利き腕、勝敗は昨年のもの

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開幕3戦目は高橋礼/ソフトバンク先発ローテ予想

ソフトバンクの高橋礼(2019年3月24日撮影)

29日にセ・パ両リーグが同時に開幕し、新元号の初代頂点をかけた長い戦いが始まる。スタートダッシュの鍵を握る開幕ローテーション。先発6枚が確定しているチームもあれば、開幕2カード目が白紙のチームもあるなど、各球団の先発事情はさまざま。戦列復帰待ちや期待される投手も含め、担当記者がソフトバンクの開幕ローテを予想した。

【ソフトバンク】

◎ 千賀 滉大(右、13勝7敗)

◎ 東浜 巨 (右、7勝5敗)

◎ ミランダ (左、6勝1敗)

◎ 武田 翔太(右、4勝9敗)

◎ 大竹耕太郎(左、3勝2敗)

◎ 高橋 礼 (右、0勝1敗)

△ スアレス (右、1勝1敗)

□ バンデンハーク(右、10勝7敗)

※投手の並びは登板順ではありません。選手名左側の印、◎は当確、★は濃厚、☆は対抗、○は有力、△は期待、□は復帰待ち。選手名右側の()内の右左は利き腕、勝敗は昨年のもの

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左腕・佐野の起用濃厚/西武開幕先発ローテ予想

西武佐野泰雄(2018年7月9日撮影)

29日にセ・パ両リーグが同時に開幕し、新元号の初代頂点をかけた長い戦いが始まる。スタートダッシュの鍵を握る開幕ローテーション。先発6枚が確定しているチームもあれば、開幕2カード目が白紙のチームもあるなど、各球団の先発事情はさまざま。戦列復帰待ちや期待される投手も含め、担当記者が西武の開幕ローテを予想した。

【西武】

◎ 多和田真三郎(右、16勝5敗)

◎ 今井 達也(右、5勝5敗)

◎ 高橋 光成(右、2勝1敗)

◎ ニール  (右、-

◎ 武隈 祥太(左、1勝2敗)

★ 佐野 泰雄(左、0勝1敗)

□ 内海 哲也(左、5勝5敗)

□ 松本 航 (右、-)

※投手の並びは登板順ではありません。選手名左側の印、◎は当確、★は濃厚、☆は対抗、○は有力、△は期待、□は復帰待ち。選手名右側の()内の右左は利き腕、勝敗は昨年のもの

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笠原祥太郎が初の開幕/中日先発ローテ予想

中日対楽天 中日先発の笠原(撮影・前岡正明)

29日にセ・パ両リーグが同時に開幕し、新元号の初代頂点をかけた長い戦いが始まる。スタートダッシュの鍵を握る開幕ローテーション。先発6枚が確定しているチームもあれば、開幕2カード目が白紙のチームもあるなど、各球団の先発事情はさまざま。戦列復帰待ちや期待される投手も含め、担当記者が中日の開幕ローテを予想した。

【中日】

◎ 笠原祥太郎(左、6勝4敗)

◎ 山井 大介(右、3勝6敗)

◎ 柳  裕也(右、2勝5敗)

◎ 大野 雄大(左、0勝3敗)

◎ 吉見 一起(右、5勝7敗)

◎ ロメロ  (左、-)

□ 松坂 大輔(右、6勝4敗)

□ 小笠原慎之介(左、5勝6敗)

※投手の並びは登板順ではありません。選手名左側の印、◎は当確、★は濃厚、☆は対抗、○は有力、△は期待、□は復帰待ち。選手名右側の()内の右左は利き腕、勝敗は昨年のもの

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球団初!新人2人が濃厚/DeNA開幕先発ローテ予想

DeNAの上茶谷(2019年3月16日撮影)

29日にセ・パ両リーグが同時に開幕し、新元号の初代頂点をかけた長い戦いが始まる。スタートダッシュの鍵を握る開幕ローテーション。先発6枚が確定しているチームもあれば、開幕2カード目が白紙のチームもあるなど、各球団の先発事情はさまざま。戦列復帰待ちや期待される投手も含め、担当記者がDeNAの開幕ローテを予想した。

【DeNA】

◎ 今永 昇太(左、4勝11敗)

◎ 井納 翔一(右、6勝3敗)

◎ 浜口 遥大(左、4勝5敗)

◎ 京山 将弥(右、6勝6敗)

◎ 上茶谷大河(右、-)

◎ 大貫 晋一(右、-)

□ 石田 健大(左、3勝7敗)

□ 東  克樹(左、11勝5敗)

※投手の並びは登板順ではありません。選手名左側の印、◎は当確、★は濃厚、☆は対抗、○は有力、△は期待、□は復帰待ち。選手名右側の()内の右左は利き腕、勝敗は昨年のもの

DeNA大貫(2019年3月20日撮影)

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6番目の男はドラ1高橋/巨人開幕先発ローテ予想

巨人の高橋優貴(2019年2月26日撮影)

29日にセ・パ両リーグが同時に開幕し、新元号の初代頂点をかけた長い戦いが始まる。スタートダッシュの鍵を握る開幕ローテーション。先発6枚が確定しているチームもあれば、開幕2カード目が白紙のチームもあるなど、各球団の先発事情はさまざま。戦列復帰待ちや期待される投手も含め、担当記者が巨人の開幕ローテを予想した。

【巨人】

◎ 菅野 智之(右、15勝8敗)

◎ 山口 俊 (右、9勝9敗)

◎ ヤングマン(右、3勝1敗)

◎ メルセデス(左、5勝4敗)

◎ 畠  世周(右、2勝0敗)

◎ 高橋 優貴(左、-)

△ 沢村 拓一(右、1勝6敗)

△ 高田 萌生(右、0勝1敗)

※投手の並びは登板順ではありません。選手名左側の印、◎は当確、★は濃厚、☆は対抗、○は有力、△は期待、□は復帰待ち。選手名右側の()内の右左は利き腕、勝敗は昨年のもの

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ローレンス帰国で再編か?/広島開幕先発ローテ予想

広島大瀬良

29日にセ・パ両リーグが同時に開幕し、新元号の初代頂点をかけた長い戦いが始まる。スタートダッシュの鍵を握る開幕ローテーション。先発6枚が確定しているチームもあれば、開幕2カード目が白紙のチームもあるなど、各球団の先発事情はさまざま。戦列復帰待ちや期待される投手も含め、担当記者が広島の開幕ローテを予想した。

【広島】

◎ 大瀬良大地(右、15勝7敗)

◎ 岡田 明丈(右、8勝7敗)

◎ 野村 祐輔(右、7勝6敗)

◎ 床田 寛樹(左、-)

○ ジョンソン(左、11勝5敗)

○ 九里 亜蓮(右、8勝4敗)

□ ローレンス(右、-)

△ アドゥワ誠(右、6勝2敗)

※投手の並びは登板順ではありません。選手名左側の印、◎は当確、★は濃厚、☆は対抗、○は有力、△は期待、□は復帰待ち。選手名右側の()内の右左は利き腕、勝敗は昨年のもの

広島ローレンス(2019年3月21日撮影)

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12球団開幕先発ローテーション予想/一覧

29日にセ・パ両リーグが同時に開幕し、新元号の初代頂点をかけた長い戦いが始まる。スタートダッシュの鍵を握る開幕ローテーション。先発6枚が確定しているチームもあれば、開幕2カード目が白紙のチームもあるなど、各球団の先発事情はさまざま。戦列復帰待ちや期待される投手も含め、各球団の担当記者が開幕ローテを予想した。(投手の並びは登板順ではありません)

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「内部の人間は課程も大事」与田監督インタビュー1

中日与田監督(2019年3月14日撮影)

<中日与田監督インタビュー1>

19年シーズン開幕まであと3日。今季から中日の指揮を執る与田剛新監督(53)に開幕への意気込みを語ってもらった。2回にわたって掲載する。オープン戦の最終4試合を2勝2分けの負けなしでフィニッシュし、先発ローテーション、守護神も確立。指導論を交え、熱い言葉が並んだ。【取材・構成=伊東大介】

   ◇   ◇   ◇

-開幕へ向け投打の軸は固まったか

与田監督 投手の場合はいろんな形(先発、リリーフ)の軸を作っていかなければならない。選手を見て、いろんな形の軸を作りたい。

-先発の6人も最終6連戦の投手(大野、吉見、ロメロ、笠原、山井、柳)

与田監督 はい。

-抑えは鈴木博(オープン戦9試合登板、自責点0で5セーブ)

与田監督 そう決めている。もちろん3連投したら休ませることも考える。ここに決めたから何が何でも使うやり方はしない。ケガしないように使っていかないといけない。評価はしているが、あくまでもオープン戦。シーズンに入ったら、そんなに甘くないが、ここまで頑張ってくれた。一番の評価だ。

-吉見、山井らベテランへの期待は

与田監督 リズムを作る能力が2人は非常に高い。これは勝利だけでなく、チームの流れを作れる。例え負けても、テンポや、リズムを作ってくれる。若い選手も期待しているが、ケガ人が出たり、計算できなくなったりすることもある。2人はキャンプから準備をしてくれた。ベテランが不可欠であることは間違いない。

-若手にはそれらを吸収してほしい

与田監督 よくベテランの姿を見てと言われる。僕は戦ってほしい。いいことが学べたという結果論ならいい。最初から学ぼうという姿勢は、競争じゃない。絶対に負けられるか、という気持ちをお互いに持ってもらうことが、最終的にいろんなことが学べたという形になる。チーム内で若手になめられたら、ベテランも困る。出番がなくなる。簡単に教えるか、という雰囲気が欲しい。仲間だが、戦わなければならない。枠を競わなければならない。まずはチーム内で争わなければ。そこはベテランも若手も遠慮することはいらない。ベテランも若手から学ぶこともある。そういう形になることが理想です。

-オープン戦で与四球が減った(12球団で4位の46個=昨シーズンは526個で12球団10位)。

与田監督 担当コーチから言ってくれている。変えてきてくれているのは選手。シーズンに入って、数字が減ったならいい。減らせと言って減ったことはない。自分たちが現役のときどうだったか。俺達も出来なかったよな。なぜできるようになったのか、を伝えないといけない。現役のころ、四球をなくせ、低めに投げろって言われたが、それはファンが言うこと。指導者は具体的に何をしてあげればいいのか。選手もそのことは、分かっているけど、技術と心理をいかに教えないと。

-結果より、伸ばすことを重視する

与田監督 他の世界もそうだけど、結果論を言うのは外部の人。内部の人は結果論を優先してはいけない。内部の人間は課程も大事にしていかないといけない。そこはすごく慎重に考えている。

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小谷野、顔面死球のち交流戦V弾 日本ハム15年史

2007年6月24日付日刊スポーツ北海道版1面

<北海道日本ハムファイターズ15年史>

日本ハムは2018年で北海道移転15年。過去の名場面、珍場面を、当時の紙面とともに振り返ります。

<07年6月24日付>

球団初の交流戦優勝は甲子園の阪神戦で決めた。先発マウンドはダルビッシュ。9回に同点のまま降板したため白星はつかなかったが、11奪三振の気迫の投球で貢献した。「投げやすいとかはないけれど、高校時代の体力に戻りました」。ジョークを交え聖地での歴史的1勝に酔いしれた。

延長11回に決勝2ランを放ったのは小谷野。「何も覚えていないです。痛い思いをしたからこういう結果が出たんじゃないですか」。初回の第1打席に、顔面に死球を受け鼻血が止まらなかったが、脱脂綿を詰め込んで復帰。第6打席に歓喜の瞬間が待っていた。

チームはこの年、交流戦(18勝5敗1分け)の勢いそのままに、シーズンも制してリーグ連覇まで駆け上がった。以降、09年、12年、16年にもリーグ優勝を果たしているが、交流戦に関しては12年、15年の2位が最高。パ・リーグが9年連続で勝ち越しており、交流戦でつまずくとリーグ戦再開以降にも大きく影響する。はたして今年は…。

2007年6月23日、セ・パ交流戦 阪神対日本ハム 1回表2死二塁、小谷野は顔面死球を受けるも鼻に栓を詰め笑顔を見せる

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栗山監督2カード目に悩む「明日まで考えさせて」

金子(左)と話す日本ハム栗山監督(撮影・黒川智章)

日本ハム開幕2カード目の楽天戦(楽天生命パーク)のローテーションが、軸のマルティネスの離脱により白紙となってしまった。

25日、札幌ドームでの全体練習で栗山監督は「明日まで考えさせて。2軍戦で投げる投手の状態も見たいから」と、苦しげに言葉を絞った。開幕カードに先発する上沢、金子、有原以外は、再考を余儀なくされている。

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吉田輝星きょう2軍戦「直球で勝負すると決めて」

3月24日、ブルペンで投球練習する日本ハム吉田輝星

日本ハム・ドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)がイースタン・リーグの26日ロッテ戦(ロッテ浦和)で中継ぎ登板を予定する。

公式戦初登板の19日ヤクルト戦では2回2安打3四球の1失点。加藤2軍投手コーチからは「いい球がいった時に良いフォームだったということを考えて」とアドバイスを受けた。右腕は「直球で勝負すると気持ちを決めて入りたい」と意気込んだ。

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