日刊スポーツ

吉田輝星真っスラ解消へ リリース時の肘位置修正

吉田輝星真っスラ解消へ リリース時の肘位置修正

キャッチボールでツーシームを投げる日本ハム吉田輝(撮影・江口和貴)

日本ハムのドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)が、プロ初登板から一夜明け、投球を自己分析した。

前日16日の紅白戦は、大田に1発を浴び1回1安打1失点。投球映像をチェックし「リリースの時の形が悪くて、直球がスライドしている。甲子園や高校の時の映像を見て(比べて)も、ひじの位置が少し違うのでそこが気になった」と反省を口にした。

だが、持ち味である直球は首脳陣から上々の評価を得た。「今度はコントロールをしっかりさせていければいいなと思う」と、先を見据えた。今後は22日にシート打撃での登板が予定されている。「(ブルペン)投球で打者がいなくても良い球が低めにいくように、しっかりレベルアップしていきたいと思う」。シーズンで活躍するために、しっかりと磨いていく。

ウオーミングアップで日本ハム福田(右)とじゃんけんするもグーでもチョキでもない吉田輝。中央は野村(撮影・江口和貴)

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オリックス成瀬快投2回0封3K OP戦開幕投手へ

3回表、紅組2番手で登板した成瀬(撮影・加藤哉)

<オリックス紅白戦:白組7-0紅組>◇17日◇宮崎・SOKKENスタジアム

オリックスにテスト入団した成瀬善久投手(33=前ヤクルト)が、今季初実戦で快投した。紅白戦に白組2番手で3回から登板。最速135キロの直球と変化球をコースに投げ分け、2イニング1安打無失点で3三振を奪った。「ちょっとホッとしています。自分らしい投球はできたと思います」と手応えを口にした。

好打者相手でも抜群の安定感だった。4回1死からメネセスに中前打を許したが、吉田正、T-岡田から、いずれも外角に鋭く曲がるスライダーで空振り三振を奪った。西村監督は「(シート打撃とは)また違ういいものを見せてくれた。コントロールがすごくよかった」と評価した。

この好投が実り、“開幕投手”に抜てきされた。オープン戦初戦となる24日ソフトバンク戦(アイビースタジアム)の先発を託された。指揮官は「どれくらい通用するのか、早く見極める必要がある」と説明した。成瀬は「結果も大事ですし、内容的にもしっかりした投球でアピールしたい」。昨季日本一チームに真っ向から立ち向かう。【古財稜明】

2回を投げ無失点で実戦デビューを果たした成瀬(右)に笑顔を見せる西村監督(撮影・加藤哉)

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オリックス山岡2回0封、新球フォークは究極求める

白組の先発で登板した山岡(撮影・加藤哉)

<オリックス紅白戦:白組7-0紅組>◇17日◇宮崎・SOKKENスタジアム

オリックス開幕投手候補の山岡泰輔投手(23)が今季初実戦で貫禄投球だ。

白組の先発で出場。最速148キロの直球を軸に、2回無安打無失点に抑えた。新球フォークも試投し、吉田正から空振り三振を奪った。

フォークはシーズンで投げるかは今後のオープン戦で見極めていく。「落とそうとは思っていない。バッターには真っすぐに見えるような変化球が理想。それが究極かなと思います」と話した。

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新顔通信、広島・中日・阪神キャンプ企画特集まとめ

プロ野球12球団は、宮崎や沖縄などでキャンプインした。中日根尾や日本ハム吉田輝星ら昨夏甲子園を沸かせたルーキーに、巨人丸や楽天浅村ら移籍選手の新しい船出など話題満載の春。各クールごとに目立った新加入選手をピックアップする「新顔通信」、球団別では広島の強さを数値化した「カープ観測」、中日の注目ルーキー根尾を毎日をお届けする「根尾日記」、阪神注目選手の熱き思いに迫る「オレがヤル」、選手や監督のある1日に焦点を絞った「密着」のキャンプ企画を特集します。

キャンプ初日に松坂(手前)にあいさつする根尾(奥)(2019年2月1日)

新顔通信

広島 カープ観測

中日 根尾日記

中日 おっさん記者伊東が聞く

阪神 オレがヤル

阪神 密着

キャンプ初日、笑顔で練習を見る矢野監督(2019年2月1日)

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阪神ジョンソン縦割れカーブで守護神期待/新顔通信

阪神ピアース・ジョンソン(2019年2月16日撮影)

<第4クール終了:阪神新顔通信>

阪神の新外国人ピアース・ジョンソン投手(27=ジャイアンツ)が最大の武器を披露した。

16日に実戦形式は初めてとなるケース打撃に登板。打者5人を無安打に抑えた。最速は149キロを計測。何よりもインパクトを残したのは、鋭く縦に割れるパワーカーブだ。この日は、ドラフト3位の木浪聖也内野手(24=ホンダ)から、132キロのカーブで空振り三振を奪った。

守護神候補としても期待される右腕は「打者との対戦は今年初めて。いろんな人から声をかけてもらえて気分よくプレーできた」と上機嫌。一時は体調不良でチーム本隊から離れて調整していたが、12日に合流。幸い調整にも影響はなさそうだ。

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矢野監督「野人やホンマ野人」江越の身体能力に絶句

8回表日本ハム2死、江越は渡辺の右への打球をスーパーダイビングキャッチする(撮影・上山淳一)

<練習試合:阪神4-4日本ハム>◇17日◇沖縄・宜野座

「野人」もセンター争い参戦!! プロ5年目の阪神江越大賀外野手(25)が中堅バトルで猛アピールした。まるで、走攻守のフルコースだ。「前菜」は打撃。3回、バーベイトの外角速球を鋭い振りで中前へ。「スープ」代わりは足だ。すかさず二盗に成功し、存在感を示した。

そして「魚料理」は8回の右翼守備。猛チャージで前進しながら渡辺の飛球を泳ぐようにダイブ捕球。難しい角度にもかかわらず、グラブに収めた。舌を巻いたのは矢野監督だ。「スゴイやろ、アレ…。アイツの能力って半端ないからさ。捕るだけでもすごいけど、けがするんよね。あのプレー…。野人や、ホンマ野人やな」と絶句するしかなかった。

「口直し」の“トリックプレー”もある。2回2死一塁で安打が目の前へ。中堅で捕り、三塁への送球姿勢に入ると、つられるように打者走者平沼は二塁へ。だが急に身を翻し、強い二塁送球で刺した。センターは中谷、高山、新人近本らがひしめく激戦区だが、堂々と競い合う。チームトップ級の身体能力を見届け、指揮官は続ける。「江越は出たら、本当にゴールデングラブをとると思うし、スタメンで出たら盗塁王も狙える。本当にすごい」と期待した。

今季にかける。肉食系のごとく白球に食らいつき、4戦で13打数5安打、打率3割8分5厘の好発進だが「続けていけるよう頑張ります」とスキを見せない。甘く充実した「デザート」はまだ来ない。悲願の定位置を奪うまで、グラウンドを縦横無尽に駆け回る。【酒井俊作】

8回表日本ハム2死、江越は渡辺の右への打球をスーパーダイビングキャッチする(撮影・上山淳一)
阪神対日本ハム 3回裏阪神1死一塁、二盗に成功する江越(撮影・上田博志)

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オリックス6位左沢、6球料理で存在感/新顔通信

10回表、白組7番手で登板する左沢(撮影・加藤哉)

<オリックス新顔通信>

オリックス・ドラフト6位の左沢優投手(24=JX-ENEOS)がプロ初実戦で好投し、存在感を示した。

17日、宮崎春季キャンプの紅白戦で白組7番手で10回に登板。山足、宗、大城を内野ゴロに打ち取り、1イニングをわずか6球で片付けた。「初めて対戦する打者ばっかりだったので、とにかく腕を振って投げることを意識しました」と振り返った。

西村監督も社会人出身ルーキー左腕の好投に手応えを感じた様子。「今日は躍動感のある投球を見せてくれた。今回は1イニングだけなので、次も今日みたいなものを見せてくれたら十分にチャンスはある」と評価した。

春季キャンプは2軍スタートも、着々と頭角を現してきている。「ワンポイントだったり中継ぎのポジションで勝負していきたい。今はできることを精いっぱいやって、結果を残すしかない。目の前のことを積み重ねていった結果、開幕1軍につながればいいなと思います」と闘志を燃やした。

10回表、左沢は無失点ピッチングを披露し笑顔を見せる(撮影・加藤哉)

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矢野監督「どの打順でもいける」木浪4戦連続打◎ 

阪神対日本ハム 6回裏阪神無死一塁、右翼線へ二塁打を放つ木浪(撮影・上田博志)

<練習試合:阪神4-4日本ハム>◇17日◇沖縄・宜野座

ルーキーのヒットパレードが鳴りやまない。阪神ドラフト3位の木浪聖也内野手(24=ホンダ)が17日、日本ハムとの練習試合(宜野座)に出場。

5回守備から三塁に就くと、6回、無死一塁の場面で新外国人ジャスティン・ハンコック(28=カブス)の150キロを引っ張って右翼線へ二塁打を放った。キャンプ全4試合でHランプをともし、激戦内野争いの台風の目だ。

満員のスタンドがドッと沸いた。3-3の同点で迎えた6回、無死一塁の場面で1打席目が巡ってきた。新外国人右腕が投じた1球目。木浪はその1球目を狙っていた。「集中していきました。今日は初球からいこうと決めていたんで一発でいけて良かった」。真ん中に入った150キロを力負けせずひっぱたく。痛烈な打球が一塁線を破った。無死二、三塁とチャンスを広げる二塁打だ。

ファンは知っている。木浪の名前がコールされれば、自然と拍手が起こる。7日紅白戦で決勝3ランを放つと、11日紅白戦でも中前打をマーク。途中出場した14日楽天戦でも右前打を放ち、これでキャンプ4試合連続安打。矢野監督も「どちらかと言えば当てる打撃かなと思っていたんですけど、振り切ることもできる。どの打順でも行ける感じがします」と絶賛だ。

教訓が生きた。前日16日のケース打撃では新助っ人のジョンソンと対戦。フルカウントからカーブで空振り三振を喫した。「追い込まれると変化球で振ってしまう。今日は一発でと考えていた」。キャンプから「(プロは)キレが全然違う」とタイミングの取り方も工夫。イメージを頭に描いて打席に立つ。だからこそ、初見の外国人右腕、しかもその1球目を一撃で仕留めることができた。

本職の遊撃では、再挑戦を表明した鳥谷と、キャンプ絶好調の北條の間に割って入ろうかという勢い。矢野監督は「内野はどこでもできると思う。本当に使える幅は広くなる」と話すように、この日は三塁守備に入った。木浪は「アピールしないといけない立場。少ない打席でも今は結果にこだわっていきたい」と意気込む。虎の内野争いを面白くしているのは、間違いなく背番号0だ。【桝井聡】

◆木浪聖也◆ きなみ・せいや。1994年(平6)6月15日、青森市生まれ。青森山田では中日京田と同学年。亜大で1年秋、3年秋に神宮大会V。ホンダを経て18年ドラフト3位で阪神入団。今季推定年俸1000万円。178センチ、80キロ。右投げ左打ち

阪神対日本ハム 6回裏阪神無死一塁、木浪の二塁打にベンチで手を叩いて喜ぶ矢野監督(左)(撮影・上田博志)
阪神対日本ハム 6回裏阪神無死一塁、右翼線へ二塁打を放ち一塁を回る木浪(撮影・上田博志)

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稲葉監督、阪神藤浪は「ジャパンも十分可能性ある」

阪神キャンプに訪れた侍ジャパン・稲葉監督は記者会見をする(撮影・奥田泰也)

<練習試合:阪神4-4日本ハム>◇17日◇沖縄・宜野座

侍ジャパンの稲葉篤紀監督が阪神-日本ハム戦を観戦した。日本代表経験がある先発藤浪については「非常にいい球をきょうも投げていた。ポテンシャルの高い選手なので、そういうものがきちっとはまっていけばジャパンというのも十分可能性がある選手。今年1年楽しみに見ていきたい」と言及。

日本ハム・ロドリゲスから2ランを放った中谷については「外国人投手から打ったというのは、我々にとって参考になる」と語り、右の長距離砲を今後も見守る考えを示した。

試合前、視察に訪れた侍ジャパン稲葉監督(右)とあいさつする矢野監督、手前は栗山監督(撮影・上山淳一)

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西武外崎が先頭弾!今年は「20アップルパ~ンチ」

紅白戦の1回表無死、多和田の2球目のストレートをうまく合わせ右本塁打を放った西武外崎(撮影・たえ見朱実)

<西武紅白戦:紅組5-0白組>◇17日◇宮崎・南郷スタジアム

新1番に大きくアピールだ! 西武外崎修汰内野手(26)が17日、1番二塁で先発出場した今季2度目の紅白戦で、“チーム1号”となる先頭打者本塁打を含む4打数2安打2打点と大活躍した。

積極的に振り抜いた。1回表、昨季最多勝の多和田の2球目、外角やや高めの直球を捉えた。逆方向への打球は風にも乗って右翼席へ。「自分の持ち味の積極性を消さないように、思い切っていけた。(多和田は)エースですが富士大の後輩でもあるので、負けてられないと思いました」と笑った。4-0の6回には、右中間にダメ押しの適時三塁打。「打ちとられた当たり」と謙遜するが、逆方向へ長打を量産するパワーと果敢に先の塁を狙う姿勢を存分にアピールした。

強力打線でリーグを制した昨季は秋山が不動の1番を務めたが、今季は主力の浅村がFA移籍した。辻監督は新打線について「他が1番打てるならいいけど、金子(侑)もいるし、外崎の3番もある。まだ分からないよ」と模索中を強調するが、パンチ力とスピードのある外崎が1番に座り、中軸に秋山、山川、中村らが並べば破壊力は十分だ。指揮官の期待を感じつつ、外崎も「今年は『20アップルパンチ』くらい、いきたいですね」と気合十分。本塁打後のパフォーマンスも、昨季以上に披露するつもりだ。【鈴木正章】

紅白戦の6回表2死二塁、右中間に三塁打を放つ外崎(撮影・たえ見朱実)

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菓子パン食べる「ビックマウス」/楽天辰己こんな人

楽天対ロッテ 2回裏楽天無死二塁、左越え2点本塁打を放つ辰己(撮影・足立雅史)

<こんな人>

楽天ドラフト1位の辰己涼介外野手(22=立命大)が17日、ロッテとの練習試合で実戦初安打となる「プロ1号」を放った。マルチ安打も記録し、片りんをのぞかせた。

   ◇   ◇   ◇

「学生の時は正直ダントツでうまかったので、抜いたり、自分に甘えたり、周りに合わせる部分があった」。プロの厳しい世界に飛び込んだ辰己が過去の自分を戒めているのだが、なかなか大胆な発言だと思う。「ビッグマウス」と形容されることも少なくない。「1年目から143試合フルイニング出場」「2000安打で名球会入り」。1月に掲げた目標も、開幕スタメンは織り込み済みだった。

強気に聞こえる言動の数々は、全てを野球にささげている自信の裏返しでもある。練習漬けのキャンプは「一日中、好きな野球ができる。楽しくて仕方ない。ストレスもたまらないから、リラックス法を考える必要もないです」と真顔で言う。この日は取材を終えて車に乗り込むと、おもむろに菓子パンを食べ出した。太りにくく、やせやすい体質を気にしてバッグにしのばせているのだ。全ての瞬間をレベルアップに費やす。大学日本代表でも同僚だった渡辺佳は「辰己は大舞台になればなるほど強い」と証言する。練習試合の活躍は序章にすぎない。【亀山泰宏】

楽天対ロッテ 2回裏楽天無死二塁、勝ち越しとなる左越え2点本塁打を放った辰己(左)は笘篠コーチとタッチを交わす(撮影・滝沢徹郎)

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マー君直伝、ボーク…日本ハム新助っ人明暗クッキリ

阪神対日本ハム 6回裏阪神1死満塁、ボークをとられ驚いた表情のハンコック(撮影・黒川智章)

日本ハム新戦力の助っ人右腕2人は、初実戦で明暗を分けた。

先発として期待されるジョニー・バーベイト(26=タイガース)は、2回を1安打無失点。阪神高山からは、ヤンキースで同僚だった田中直伝のスプリットを3球続け、空振り三振を奪った。「今日はとても良かった。優勝旅行のハワイを目指してひたすら勝ちたい」。一方のジャスティン・ハンコック(28=カブス)は2安打を許し、ボークで失点。

米国より厳格なボークの判定基準にも「納得」とし「次の実戦に向けて、しっかり修正出来れば」と気持ちを切り替えた。

阪神対日本ハム 2回を投げ無失点に抑えるバーベイト(撮影・黒川智章)

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4の4!ソフトバンク3位野村が充実の春/新顔通信

ソフトバンク3位野村(19年2月14日撮影)

<ソフトバンク新顔通信>

ソフトバンクではA組に入った即戦力の新人4投手がアピールを続けている。そんな中、B組でも未来の主力候補が奮闘している。ドラフト3位の野村大樹内野手(18=早実)だ。

野村は実戦デビューとなった14日のB組紅白戦で、初打席で島袋からタイムリー。翌15日の紅白戦でも安打を放ち2試合連続安打とした。初の対外試合となった17日の社会人野球、セガサミー戦では4打数4安打をマーク。「高校とは球のキレも全然違う」と話ながらも、非凡な打撃センスを見せている。

野村は初めて実戦が入った第4クールを終え「いい感じでヒットが出ているので続けていきたい。チームの雰囲気もいいので、いい環境でやれています」と前向き。試合後も連日、日が暮れるまでバットを振り込み充実の春を過ごしている。

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日本ハム大田2戦連発に納得顔 守備2役も影響なし

7回表日本ハム1死、大田泰示は左越え本塁打を放つ(撮影・上山淳一)

<練習試合:阪神4-4日本ハム>◇17日◇沖縄・宜野座

日本ハム大田泰示外野手(28)が前日16日の紅白戦に続き、2戦連発で好調ぶりをアピールした。5回の守備から途中出場。たった1度の打席で、阪神斎藤の初球をたたき、同点の左越えソロとした。

前日は三塁、この日は右翼と守備では2役をこなすが、打撃には影響なし。「1球で仕留めることが大事。打席をプラス(の結果)で終えたら、今はいい」と、納得顔だった。

7回表日本ハム1死、大田泰示(手前)は左越え本塁打を放ちベンチの出迎えを受ける(撮影・上山淳一)

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備えあれば…西川は全7ポジション対応/カープ観測

二塁に入りシートノックを受ける広島西川(撮影・前田充)

<カープ観測 17日>

日刊スポーツはキャンプ期間中「カープ観測」と題し、広島のさまざまなデータを計測し、その強さを探っていきます。

   ◇   ◇   ◇

西川龍馬内野手(24)はこの日のシートノック、シート打撃で中堅、右翼、二塁を守った。実はすでに、今キャンプでバッテリーを除く全7ポジションを守っている。高ヘッドコーチは「もちろんレギュラー候補。それがどこか探している状態」と説明する。昨季107試合に出場し、規定打席未満ながら打率3割9厘をマークした打力を生かそうと、あらゆる可能性を探っている。

西川は「どっちつかずがいやなので、自分としては外野のつもりでいる。ただ、何を言われても対応できるように内野も準備していきたい」と話す。西川以外でも、各選手の守備位置は目まぐるしく変化している。緒方監督は、戦いながらベスト布陣を探る考え。「複数ポジション」は今年のキーワードと言えそうだ。

二塁に入りシートノックを受ける広島西川(撮影・前田充)

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日本ハム育成1位海老原が1軍戦出場、無安打も収穫

日本ハム育成の海老原

<練習試合:阪神4-4日本ハム>◇17日◇沖縄・宜野座

日本ハム育成1位の海老原一佳外野手(23)が、1軍の練習試合・阪神戦に呼ばれ、「7番左翼」で先発出場した。

前日16日の紅白戦で2安打し、この日のスタメンをゲット。3打数無安打2三振と結果は出なかったが「いろんなことを学べたので、次に生かしたいです」と前を向いた。

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広島小園3拍子軽快!サインミス盗塁告白する余裕も

シートノックを受ける広島小園(撮影・前田充)

広島ドラフト1位の小園海斗内野手(18=報徳学園)が17日、3日間のブランクを感じさせない「走攻守」で猛アピールした。

高校の卒業式参加のため宮崎・日南キャンプ打ち上げ後に離脱し、この日再合流。シート打撃で藤井皓から鋭く右前打を放った。さらに盗塁を決め、好走塁も連発。遊撃守備も軽快にこなした。18日から対外試合が始まり競争が本格化する中、1軍に食らいついていく。

小園がチーム復帰即、本領を発揮した。シート打撃で藤井皓と対戦。カウント1-2と追い込まれ、腹をくくった。「三振でもいいという気持ちでいきました」。真ん中やや内寄りの直球に思い切りよくバットを出し、右前へ運んだ。

小園劇場は続く。次打者鈴木の2球目に盗塁を決め、1死後メヒアへの暴投で迷いなく三塁へ。さらに遊撃への強い当たりで好スタートを切り、本塁を陥れた。ゴロと分かった瞬間にスタートを切る「ゴロ・ゴー」のサイン。広瀬外野守備走塁コーチは「いいスタートでした。本人も思いきってやっている。怖がらすにやれている」と話した。

遊撃守備も軽快だった。1死一、三塁から重盗を仕掛けられ、捕手の二塁送球をマウンド後方でカット。すかさず本塁返球し挟殺プレーでアウトにした。さらに菊池涼の高いバウンドの打球に思い切って突っ込み、ワンステップスローで一塁アウト。グラウンドを縦横無尽に駆け巡った。

卒業式参加のために戻った地元兵庫では、同級生から質問攻めにあった。「誰がすごい?」「バッティングなら鈴木誠也さん。守備なら菊池涼さんや田中広さん。テレビのままのすごい選手や」。つかの間のリラックスタイムで、厳しい競争に挑むエネルギーを蓄積した。その力をいきなり発揮するところがただ者ではない。

会見では「盗塁なんですけど、サインミスなんで…」と、ちゃめっ気たっぷりにサイン見落としも告白した。当初から守備、攻撃時の複雑なサインに戸惑い「早く覚えたい」と話していた。見つかった課題は、進歩へのモチベーションに変えればいい。小園は失敗を恐れず、アピールし続ける。【村野森】

チームに合流し、あいさつする広島小園(中央)(撮影・前田充)

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ソフトバンク東浜、2回1失点に「まだ全然でした」

ソフトバンク春季キャンプ 先発の東浜巨は1回、福田秀平を投ゴロ併殺打に打ち取る(撮影・今浪浩三)

<ソフトバンク紅白戦:紅組3-1白組>◇17日◇宮崎・アイビースタジアム

ソフトバンクで初の開幕投手を狙う東浜巨が紅白戦で実戦初登板した。白組の先発で初回1死から今宮に二塁打。続く川島に中前打を許し失点。だが1死一、二塁から福田を併殺打に打ち取り、2回も3人で抑えた。

2回1失点の内容に「まだ全然でしたね。思った通りでした。甘くなっているところをしっかり打たれた」と反省の言葉を並べた。それでも新たな配球を試すなど、レベルアップを目指しながら調整している。

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日本ハム中島「みっちりできた」2軍キャンプ地で汗

ダッシュする日本ハム中島(撮影・江口和貴)

1軍メンバーの日本ハム中島卓也内野手が、2軍キャンプ地の沖縄・国頭で汗を流した。

若手中心の野手とともに全体練習に参加。約1時間にわたる特守も行うなど精力的に汗を流した。「(1次キャンプの)アリゾナで出来ないこともあった。こうやって土のグラウンドでやったりとか、今日はやりたかった。みっちりできました」とすがすがしい表情を見せた。

守備練習する日本ハム中島(撮影・江口和貴)

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阪神小野が右肘違和感で降板…宜野座キャンプ離脱も

阪神対日本ハム 5回途中で緊急降板した小野(右)の近くに寄る矢野監督(左)(撮影・黒川智章)

<練習試合:阪神4-4日本ハム>◇17日◇沖縄・宜野座

阪神開幕ローテーション候補の小野泰己投手(24)が、日本ハムとの練習試合(宜野座)で右肘に違和感を訴え、緊急降板した。4回から2番手で登板し、5回無死一、二塁で森山への4球目を投げ終えたところで、予定の3イニングを前にマウンドを降りた。

試合後、球団は「右肘に少し違和感があり、大事を取って降板。18日以降の予定は未定」と明らかにした。矢野監督は「この時期なのであまり無理させることも出来ない。経過報告を待って、次にどうするかはトレーナーに任せようかなと」と語るにとどめたが、状態次第で宜野座キャンプから離脱する可能性が出てきた。

5回表日本ハム無死一塁、小野泰己(左から2人目)は森山恵佑の時、アクシデントで降板する(撮影・上山淳一)
2019年2月17日 阪神対日本ハム 4回に登板の小野泰己(撮影・黒川智章)

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ソフトバンク2位杉山「質を意識」1回完全デビュー

5番手の杉山は1イニングを無安打に抑える(撮影・今浪浩三)

<ソフトバンク紅白戦:紅組3-1白組>◇17日◇宮崎・アイビースタジアム

ソフトバンクのドラフト2位、杉山一樹投手(21=三菱重工広島)が紅白戦で1回完全デビューを果たした。

先頭の谷川原を三振。塚田は右飛、高谷は左飛に抑えた。150キロを超える直球と鋭いスライダーで3者凡退に斬った杉山は「体が重い。ボールが物語っています」とボール自体に納得はしていない。それでも「調子は良くなかったが、修正して抑えることができた。スピードが出なかったので、球の質を意識した」と、社会人時代に培った引き出しで打者を打ち取り胸を張った。

この日はA組に参加するルーキー4人が登板した。4人の中で最年少の杉山は「奥村さんと板東さんは2回投げて、ぼくはチャンスが少なかった。甲斐野さんの後で、球が速いので嫌でした」とライバル心をむき出しにした。同期で切磋琢磨(せっさたくま)し、強力投手陣に割って入る。

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オリックス2位頓宮が朝2軍で1本、午後1軍で1本

1軍紅白戦で7回に頓宮は中前打を放つ(撮影・加藤哉)

<オリックス紅白戦:白組7-0紅組>◇17日◇宮崎・SOKKENスタジアム

オリックス・ドラフト2位の頓宮裕真内野手(22=亜大)が“2戦連続安打”でアピールした。

宮崎キャンプで1、2軍とも紅白戦を行い、若手野手数人がダブルヘッダーで出場。頓宮は午前の2軍で3番三塁でフル出場して5回1死では中前打。3打席に立つと、午後は約2時間遅れで始まった1軍で5回の守備から出場し、7回1死で沢田の変化球を中前に運んだ。西村監督は「ルーキーながらいい結果を残してくれている。チャンスは十分ある」と評価した。

1回裏白組1死二塁、午前10時45分開始の2軍紅白戦第1打席、頓宮はから振り三振する(撮影・加藤哉)

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支配下上がり中日渡辺が1発回答「三振でもいい…」

練習試合ヤクルト対中日 9回表中日1死二塁、2点本塁打を放つ渡辺。投手田川(撮影・狩俣裕三)

<練習試合:ヤクルト7-2中日>◇17日◇ANA BALLPARK浦添

育成出身で、今季から支配下登録された中日の4年目渡辺勝外野手が、少ないチャンスに“1発”回答で応えた。

17日、沖縄・浦添球場で行われたヤクルトと練習試合に途中出場。守備から入って初打席となった9回、カウント3-1から甘く入った球を引っ張り、右翼へ豪快な2ランを放った。「1打席しか無いんで、初球からいくつもりで」。3-0から積極的にスイングして右翼へファウル。次の球を2スイング目で捉え、この日のチーム唯一の得点をたたき出した。「三振でもいいので、強く振る方が大事だと思った。そういう意識でした」と、振り返った。

今季から2桁の背番号31を背負い、1軍キャンプスタート。「一番下からのスタートなので」と、生き残りを目指す。

与田監督は「ホームランの前にファウルゾーンに引っ張った当たりもあったんですけど、あの後に打球が切れない、いい打ち方ができた。1つ1つ修正ができれば、これからどんどんチャンスをつかめるのではないかなと思う」と、期待した。

練習試合ヤクルト対中日 9回表中日1死二塁、2点本塁打を放ち、与田監督(中央)、伊東コーチ(右)とタッチを交わす渡辺(撮影・狩俣裕三)

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中日福谷「やりがいある」大学以来の先発3回2失点

練習試合ヤクルト対中日 中日先発福谷浩司(撮影・清水貴仁)

<練習試合:ヤクルト7-2中日>◇17日◇ANA BALLPARK浦添

先発転向に挑戦している中日福谷浩司投手(28)が、ヤクルトとの練習試合に先発登板した。

初回に4番バレンティンに2ランを浴びたが、その後は踏ん張り3回3安打2失点。大学以来という先発に「緊張感は高かった」と振り返った。

最速は149キロをマークするも2四球。まだ慣れない先発に「流れがすごいあって、波がある。リリーフをやっているとそんなの関係なく、とりあえず流れをぶった切ることしか考えてなかったので」と、違いを話した。

試合への入り方など「やることは多くなりましたけど、その分やりがいもあります」。再びリリーフに戻ったとしても「自分の中で(投球の)幅が増えていればと思う。今やっていることは全力で取り組みたい」と、やる気を見せた。

与田監督は「体力もある。短いイニングだと力が入りすぎて、バランスがなかなか取り戻せない、良くできないという傾向がある」と、転向の経緯を説明し「長いイニングを投げさせて(いい感覚を)覚えさせ、つかませたい」と、福谷に期待をかけた。

練習試合ヤクルト対中日 中日先発福谷浩司(撮影・清水貴仁)

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楽天オコエ貪欲2号「まだまだ」角度&打球速度○も

練習試合楽天対ロッテ 7回裏楽天無死、左越え本塁打を放つオコエ(撮影・井上学)

<練習試合:楽天6-3ロッテ>◇17日◇沖縄・金武

18年ドラ1に負けじと、15年ドラ1も輝きを放った。楽天オコエ瑠偉外野手(21)が17日、沖縄・金武町で行われたロッテとの練習試合で実戦3試合目にしてチーム単独トップとなる2号ソロを放った。

7回、2ボールからロッテ西野の直球を狙い打って左翼席にたたき込み「自分の求めている角度を出せたし、打球速度も良かった」。2回にレギュラー争いのライバルでもあるドラフト1位の辰己涼介外野手(22=立命大)が左越え2ランで実戦初安打を記録。辰己一色に染まりそうな気配に、強烈なくさびを打ち込んでみせた。

3打数無安打だった前日16日のロッテ戦も「3安打になっていてもおかしくない感触だった」と振り返る。フラフープにヒントを得た、オフから取り組んでいる新打法に手応えを深めつつ「練習でやっていることも、まだまだ完璧じゃない。もっともっとレベルアップしたい」と貪欲だった。【亀山泰宏】

練習試合楽天対ロッテ 7回裏楽天無死、左越え本塁打を放つオコエ(撮影・井上学)
楽天対ロッテ 7回裏楽天無死、本塁打のオコエはベンチの出迎えに笑顔を見せる

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日本ハム王柏融が本領 藤浪から1の1→打率6割超

阪神対日本ハム 3回表日本ハム1死二塁、右前打を放ち笑顔の王柏融(撮影・黒川智章)

<練習試合:阪神4-4日本ハム>◇17日◇沖縄・宜野座

勤勉な「台湾の大王」の努力が、新天地で実を結んでいる。日本ハム王柏融(ワン・ボーロン)が初の対外試合で2打数2安打。新加入後、初めて4番に座り、3回1死二塁では阪神藤浪の146キロ直球を右前打。先頭の5回には、小野の変化球に対応し、左へ二塁打を放った。

いつものように「まだ練習試合」と涼しい顔で言いながらも、実戦4試合で計8打数5安打1打点1本塁打。打率は驚異の6割2分5厘。この日も、試合前ブルペンの藤浪の速球にタイミングを合わせるなど、努力を惜しまない。「国際大会にも出ていて、台湾でも有名な選手。台湾国内で、こんなに速い球を投げる投手はいない」。スイングの強さや選球眼だけでなく、日本球界に適応しようという勤勉な姿勢が才能を支えている。

台湾代表としての顔も持つ。藤浪との対戦は、17年侍ジャパン対台湾選抜との壮行試合以来。今年11月に開催されるプレミア12の1次ラウンドでは侍ジャパンと同組で、視察した稲葉監督は「日本(球界)で活躍して欲しいという思いは当然、あるけど、プレミア12では脅威の打者。あまり対戦したくない」と、キーマンとなる25歳に警戒を強めた。

日に日に存在感を増す背番号99。1次キャンプ地の米アリゾナでは“慣らし運転”だった台湾の三冠王が、2次キャンプ地・沖縄で実力をいかんなく発揮し始めた。【中島宙恵】

阪神対日本ハム 3回表日本ハム1死二塁、右前打を放つ王柏融(撮影・黒川智章)

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阪神藤浪3回2失点「直球の高さと質反省」も感触○

ワインドアップから投げる藤浪(撮影・奥田泰也)

<練習試合:阪神4-4日本ハム>◇17日◇沖縄・宜野座

阪神藤浪晋太郎投手が沖縄・宜野座キャンプで日本ハム戦に対外試合初先発し、3回7安打2失点だった。

140キロ台の真っすぐをはじき返される場面が目立ち、「真っすぐをきれいにはじき返されたし、真っすぐの高さと質は反省です」とコメント。一方で今年初登板となった11日の紅白戦で2回2安打1失点2死球とやや乱れた制球面は、四球1個にとどめた。「打たれた結果、見栄えは良くないですが、ゾーンで勝負できたし、感触は悪くなかったです」。

登板後はブルペンに直行して38球の投球練習。ワインドアップとセットポジションの両方でフォーム確認に余念がなかった。

走者を背負いセットポジションの藤浪(撮影・奥田泰也)
登板後、ブルペンで金村投手コーチ(右)と話す藤浪(撮影・奥田泰也)

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中日福は収穫 左打者へ「内角の直球で三振とれた」

ヤクルト対中日 8回に登板し3者凡退2奪三振と好投をみせる福(撮影・清水貴仁)

<練習試合:ヤクルト7-2中日>◇17日◇ANA BALLPARK浦添

中継ぎを争う中日の左腕、福敬登投手が、1イニングを完璧に抑えた。

ヤクルトとの練習試合の8回に登板。太田、村上と左打者から2三振を奪った。試合は2-7で敗れたが、与田監督は「安定感が出てきて、角度が出てきた」と福を評価。福も「(左打者への)内角の直球で三振を取れたのはすごい自信。今日は収穫まみれです」と笑顔だった。

練習試合ヤクルト対中日 8回に登板し3者凡退に抑え阿部(左)とタッチを交わす福(撮影・清水貴仁)

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DeNA飯塚3回1失点 “番長フォーム”に手応え

巨人対DeNA DeNA先発の飯塚(撮影・垰建太)

<練習試合:巨人1-3DeNA>◇17日◇沖縄・那覇

DeNA飯塚悟史投手(22=日本文理)が“番長フォーム”への手応えを示した。

沖縄・那覇での巨人との練習試合に先発。投球動作に入ると、ゆったりと2度左足を上げた。タメを作る2段モーションから投じられた直球の最速は148キロ。坂本勇、岡本、ゲレーロら強打者の内角を攻め、打ち取った。3回を投げて2安打、2奪三振で1失点(自責0)。「実戦の中で投げ急ぐことなく、自分のフォームで投げ込めている」とうなずいた。

今キャンプで、三浦投手コーチから助言を受けた新フォームの完成度は日々高まる。この日は重心だけでなく、投球のテンポも意識。ストライク先行でリズム良く投じた。「投球間の間をなくしていけた。真っすぐで押し込めたのは収穫です」と言葉に充実感がにじんでいた。

巨人対DeNA DeNA先発の飯塚(撮影・垰建太)
巨人対DeNA 力投するDeNA先発飯塚(撮影・林敏行)

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巨人菅野「満足」球種予告で見逃しストライク20%

フリー打撃でネットの前から投球を始める菅野(撮影・垰建太)

巨人菅野智之投手が楽天則本昂投手との投げ合いを心待ちにした。

フリー打撃に初登板し、大城、和田に40球。球種を予告しながら8個の見逃しストライクを奪い「全球種コントロールできていたので、満足しています」。実戦初登板となる23日のオープン戦開幕戦の楽天戦(沖縄セルラースタジアム那覇)では、楽天は則本昂が先発予定。

「たくさんのお客さんが来てもらえると思うので、盛り上がるような勝負ができれば」と気持ちを高めた。

フリー打撃で登板する菅野(撮影・垰建太)
フリー打撃で登板する菅野の投球をゲージの裏で見つめる原監督(撮影・垰建太)

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