日刊スポーツ

マー君4連勝へ「感触がいいから、ってことです」

マー君4連勝へ「感触がいいから、ってことです」

先着2万5000万人に配布されたヤンキース田中の特製カップ

ヤンキース田中将大投手(30)が、20日(日本時間21日午前2時5分開始予定)のロッキーズ戦へ向けて抱負を語った。

現在、球宴を挟んで3連勝中。前半戦で課題に挙げてきたスプリットも本来のキレを取り戻し始めており、「感触がいいから、ってことです」と明るい表情で話した。

7勝目をかけた本拠地ニューヨークのマウンドは、予報によると最高気温38度前後となる見込みで、しかもデーゲーム。体調管理、水分補給について「しっかりと意識していつもより多めに取って投げられたらいいと思います。汗の出る量も違うでしょうから」と冷静に話した。

また、前日の19日には、田中の写真入り特製カップが先着2万5000人に配布された。

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大谷代打で三振、トラウトDHなら次戦も代打待機か

エンゼルス大谷翔平

<エンゼルス2-6アストロズ>◇18日(日本時間19日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手は代打で空振り三振を喫し、最後の打者となった。アストロズ戦の9回2死三塁で登場。カウント2-1から5番手オズナのチェンジアップにバットが空を切った。

この日から右ふくらはぎの張りで3試合欠場していたトラウトが、中堅の守備にはつかず「2番DH」で復帰。相手先発が左腕でもあり大谷はベンチ待機となったが、打線はつながりを欠き2得点止まり。連敗を喫した。試合前、オースマス監督は19日(日本時間20日)のマリナーズ戦もトラウトをDHで起用するかどうか問われ「可能性はあるが、彼の状態による」とした。DH起用となれば、大谷はこの日と同様、代打待機となる可能性がある。

一方で、19日のマ軍先発は右腕リークの予定。同投手に対し通算打率4割6分2厘と好相性の大谷をDHで起用し、トラウトを休養させる選択肢もある。いずれにしても、トラウトと大谷の“トラウタニ”コンビがエ軍打線の核となるだけに、完全復活が待たれる。(アナハイム=斎藤庸裕)

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ダルビッシュ「宮迫さん引退とか嫌やわー」復帰期待

カブスのダルビッシュ有(2019年3月19日撮影)

カブスのダルビッシュ有投手(32)が、吉本興業との契約解消が発表された雨上がり決死隊の宮迫博之(49)について「自分は待ってます」と“復帰”を期待する思いをつづった。

吉本興業が宮迫との契約解消を発表した19日、ダルビッシュはツイッターを更新。ハッシュタグ「#セカンドチャンス」を付けて、「宮迫さん引退とか嫌やわー。メジャーには引退って言いながら復帰する例はザラなんで自分は待ってます」とツイートした。

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ロイヤルズ今季初の4連勝、Wソックスをスイープ

ホワイトソックスに勝利しハイタッチするロイヤルズの選手たち(AP)

<ロイヤルズ6−5ホワイトソックス>◇18日(日本時間19日)◇カウフマンスタジアム

ロイヤルズがホワイトソックスとの4連戦を全勝した。

0−3で迎えた3回にチェスラー・カスバート一塁手の今季6号ソロで1点を返すと、指名打者ホルヘ・ソレルの26号2ラン、ビリー・ハミルトン中堅手の2点適時打で一挙5点を奪取して逆転。9回に1点差に迫られたがそのまま逃げ切った。

オールスターゲームによるブレーク明けから7試合6勝と好調のロイヤルズ。4連勝は今季初で、ホワイトソックス戦でのスイープは2017年の7月21〜23日以来。4連勝は1994年7月25〜28日以来となる。

先発し、今季6勝目(9敗)を挙げたブラッド・ケラー投手は「僕らは今、本当にいい感じでプレーできている。攻撃は波に乗っているし、すごく楽しいよ」とコメント。「オールスターのブレークが役に立ったね」と語った。

一方のホワイトソックスはブレーク明けから7連敗で、勝率は5割を切った。それでもリック・レンテリア監督は「選手を責める気にはなれない。我々はプレーを続けていく。軌道に戻るためにしなくてはならないことをしていく」と前を向いていた。

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ストラスバーグ投手、3安打5打点と「打」で魅せる

力投するナショナルズのスティーブン・ストラスバーグ(AP)

<ブレーブス4-13ナショナルズ>◇18日(日本時間19日)◇サントラストパーク

ナショナルズのスティーブン・ストラスバーグ投手が投打で大活躍。投げては5回1/3を8安打3失点、2四球、7三振で今季12勝目(4敗)を挙げ、打っては今季初3ランを含む、3打数3安打、5打点、2得点を記録した。

ストラスバーグは「野球は本当にクレージーなスポーツ」と述べ、デーブ・マルティネス監督は「スティーブンはベストな時ほどシャープではなかったが、バットでは非常にいいスイングを見せた。残りの試合ではピンチヒッターで登場するかもしれないね」と話した。

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大谷代打で空振り三振 連続試合出塁ストップ

エンゼルス大谷翔平

<エンゼルス2-6アストロズ>◇18日(日本時間19日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(25)は9回に代打で登場し、空振り三振の結果だった。

4点を追う9回2死三塁、9番ガーノーに代わる代打で起用されたが、2ストライク1ボールから5番手オズナのチェンジアップにタイミングを外され、バットが空を切った。今季の代打成績はこれで6打数2安打の打率3割3分3厘。

この日は右ふくらはぎの張りで欠場していたトラウトが復帰。「2番DH」で起用され、大谷はベンチ待機となっていた。

チームは先発のハービーが序盤の3イニングで5失点。5回にもソロ本塁打を浴び、6回6失点で降板した。打線もつながりを欠き、2得点。ア・リーグ西地区のアストロズに連敗した。

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「聞こえたぞ、アーロン」ブーン監督が暴言吐き退場

<ヤンキース6−2レイズ>◇18日(日本時間19日)◇ヤンキースタジアム

ヤンキースのアーロン・ブーン監督がダブルヘッダー第1試合で、球審のブレナン・ミラー氏に暴言を吐いたとして退場処分になった。

問題が発生したのは、ヤンキースが2−2に追いつき、さらに攻勢に出ようとしていた2回裏。見逃し三振を取られてベンチに戻ったブレット・ガードナー左翼手が激高して棚と屋根にバットを何度もたたきつけると、ブーン監督がミラー氏を侮蔑的な言葉でののしった。

メジャーで球審を務めるのはこれが5度目という新人のミラー氏は、「聞こえたぞ、アーロン」と言うと、反論を始めたブーン監督に退場を告げた。ブーン監督はベンチから飛び出すとミラー氏に近づき、顔に指を突きつけて猛抗議すると、言い分を強調するように同氏の顔の前で両手をたたいてからグラウンドを去った。

ブーン監督が退場処分を受けるのは今季3度目。メジャー球団の監督としての2年間では7度目となる。

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レッズに痛手、主力捕手3人全員が離脱に

レッズは18日、カート・カサリとカイル・ファーマー両捕手を負傷者リスト(IL)に入れた。

カサリは右膝の捻挫で10日間のIL入りとなり、デービッド・ベル監督は最長で1カ月の離脱の可能性もあると述べている。ファーマーは16日のカブス戦で2回にわたりファウルボールを受け、脳振とうの症状により7日間のIL入り。

レッズではゴールドグラブ受賞を誇るタッカー・バーンハート捕手も右斜腹筋のケガで6月28日から離脱していて、これで主力捕手3人全員が離脱という状況に。3Aからフアン・グラテロル捕手を昇格させたが、ベル監督はMLB公式サイトで「あのポジションは本当に特別。重要でタフなポジションで、厚みが必要。グラテロルがいてラッキーだったが、3人が同時に離脱する状況に準備はできない」とコメントしていた。

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セール、12奪三振の快投で今季ホーム初勝利

力投するレッドソックスのクリス・セール(AP)

<レッドソックス5−0ブルージェイズ>◇18日(日本時間19日)◇フェンウェイパーク

レッドソックスのクリス・セール投手が6回を投げて2安打2四球、12三振を奪う快投を披露し、4勝目(9敗)を挙げた。

セールがホームで勝利を得たのは今季初で、2018年7月11日以来と約1年ぶり。また、1試合で10三振以上を奪ったのはこれが今季11度目となった。オールスター選出7度を誇るセールだが、先発した直近3試合でいずれも5失点というキャリア初の事態を経験し、この試合より前にブルージェイズと対戦した3試合では防御率7・89と不振に陥っていた。

そのセールは「キャリア最悪の3試合から間違いなく抜け出せたよ」とコメント。アレックス・コーラ監督は「どんな意味であれ、彼がここ、本拠地で勝つのを見れてよかった。最も満足しているのは、その勝ち方だね」とセールの勝ち星を喜んだ。

レッドソックスは5回にラファエル・デバース三塁手の19号3ランなどで4点を奪取。7回にはムーキー・ベッツ中堅手が14号ソロを放って13試合連続でホームベースを踏み、テッド・ウィリアムズ氏の球団記録に並んだ。

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ディミュロ審判員が引退 97年来日、セでジャッジ

97年6月5日の中日対横浜戦 マイク・ディミュロ球審(左)の判定に抗議する中日大豊

MLBは18日、日本のセ・リーグでもジャッジしたマイク・ディミュロ審判員(51)が引退すると発表した。

ディミュロ審判員は97年に日米審判員交流で来日。同年6月5日、岐阜で行われた中日-横浜戦で、ストライク、ボールの判定を不服とした中日大豊内野手を退場処分とした。大豊内野手はディミュロ球審の胸を2回小突いた。中日首脳陣らもベンチを飛び出し同球審を取り囲んだ。この一件でディミュロ審判員は憔悴(しょうすい)。「グラウンド内外で危険を感じた」と翌6日、リーグ会長に辞意を申し入れ帰国した。

その後メジャー復帰。通算20シーズン審判員を務めた。

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大谷12試合ぶりスタメン外れる トラウトがDH

エンゼルス大谷翔平

<エンゼルス-アストロズ>◇18日(日本時間19日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(25)が、後半戦7試合目でスターティングメンバーから外れた。

右ふくらはぎの張りで欠場していたトラウトが復帰。「2番DH」で起用された。アストロズ先発は左腕マイリーで、大谷はベンチ待機となる。前日は3打数2安打で2試合連続のマルチ安打をマーク。打率を3割3厘とした。試合展開次第で、代打起用となる見込みだ。

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マエケン、次回は24日大谷エンゼルス戦

ドジャース前田健太投手の次回登板が23日午後7時10分(日本時間24日午前11時10分)にロサンゼルスで開始予定のエンゼルス戦になった。6月11日の対戦では大谷に一発を浴びるなど4回1/3を5失点で黒星を喫している。

今月17日のフィリーズ相手の登板は試合が雨で2時間半以上中断したため、2回で交代した。ロバーツ監督は「19日か20日に中継ぎとして登板するかもしれない」と方針を話した。

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大坂なおみ始球式 大谷エンゼルス-ドジャース戦で

大坂なおみ(2019年6月1日撮影)

ドジャースは18日、女子テニスの大坂なおみ(日清食品)がロサンゼルスの本拠地ドジャースタジアムで24日午後7時10分(日本時間25日午前11時10分)開始予定のエンゼルス戦で始球式を務めると発表した。

同日は「ジャパン・ナイト」と銘打たれ、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)親善大使の日本人ミュージシャン、MIYAVIも試合前にパフォーマンスを披露する。

ドジャースには前田健太、エンゼルスには大谷翔平が所属している。

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大谷13戦連続出塁 2戦連続マルチで打率3割超え

エンゼルス大谷翔平

<エンゼルス2-11アストロズ>◇17日(日本時間18日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(25)は3番DHで11試合連続でスタメン出場し、3打数2安打1四球で打率は3割3厘となった。

いきなり3点を先制された後の1回2死無走者の第1打席は、先発の右腕コールに対し、カウント1-0から155キロの高め速球を空振り。2球見きわめ、カウント3-1から157キロの外角速球を選んで四球。連続試合出塁を13に伸ばし、自己最長を更新した。

0-6の3回2死一塁の第2打席は初球ナックルカーブでストライク、2球目の低めの速球をセンター前へ打ち返したが、中堅マリズニクにダイビングキャッチで好捕され中直に終わった。

1-11と大量リードを許した5回2死一塁の第3打席は、カウント2-0から158キロの速球を連続して空振り。2-2から内角低めのスライダーを流し打ちショート付近へのゴロとなったが、右寄りシフトの逆を突いた形で左前打で2試合連続安打とした。

8回1死無走者の第4打席は2番手の横手投げの右腕スミスに対し、初球の外角シンカーをきれいにセンター返しの中前打を放ち、2試合連続のマルチ安打をマークした。

チームは2-11で大敗し、連勝は5でストップした。

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ダルビッシュ3勝「人生の中で一番」心身に力強さ

レッズ戦で力投するダルビッシュ(AP)

<カブス5-2レッズ>◇17日(日本時間18日)◇リグリーフィールド

【シカゴ(米イリノイ州)17日(日本時間18日)=四竈衛】カブスのダルビッシュ有投手(32)が、レッズ戦で6回2安打無失点と好投し、4月27日以来、14試合、81日ぶりとなる今季3勝目(4敗)を挙げた。最速158キロの速球を軸に力勝負で7奪三振。昨年のカブス移籍後、本拠地初白星でメジャー通算60勝目に到達した。

腹の底から絞り出した雄たけびこそ、復調の証しだった。6回2死一塁。4番プイグを156キロの速球で空振り三振に仕留めたダルビッシュは、自然とほえていた。「かなり気持ちを入れていきました」。本拠地の「ユー・コール」を背に、気迫あふれる表情でベンチへ向かった。

ただ、冷静だった。その直前、1死三塁のピンチで三ゴロから本塁封殺した直後、自らの意思で投手コーチを呼んだ。「気持ちが入りすぎている。時間を置いた方がいい」。1発を浴びれば同点の場面。捕手と配球を再確認したうえで速球勝負を挑んだ。

白星から見放されても、常に前を向いた。「明けない夜はない。やまない雨はない。その言葉が大嫌い。僕らがやっていることは自然なことじゃない。夜は勝手に明けるし、雨だって放っておけばやむ。ただ僕らは放っておけばずっと雨だし、ずっと夜なんです」。大小、重さの違う球を練習に取り入れ、最新機器の映像で分析を繰り返した。地道な作業をコツコツと反復し、徐々にフォームが固まった。勝敗なしの試合が続く一方で、白星は時間の問題だった。「自分のことをギブアップしない。自分を信じて常に研究することをやめない、ということを肝に銘じてやってます」。

前回12日から2戦連続無失点。試合前には、日本ハム時代のようにハイネック、長袖のシャツで汗を出すなど、「雰囲気作り」(ダルビッシュ)もはまり始めた。「僕はどちらかと言うと、評価が高い時でも『いや僕はそんなに』と言うタイプですが、今は間違いなく人生の中で一番です」。昨年9月に右肘骨棘(こっきょく)除去手術を受けてから10カ月。心身ともに力強さを身に付けたダルビッシュが、本拠地シカゴで新生の1歩を刻んだ。

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ダルビッシュ称え「自信たっぷり投げていた」と監督

レッズ戦で力投するダルビッシュ(AP)

<カブス5-2レッズ>◇17日(日本時間18日)◇リグリーフィールド

カブスのダルビッシュ有投手(32)が、レッズ戦で6回2安打無失点と好投し、4月27日以来、14試合、81日ぶりとなる今季3勝目(4敗)を挙げた。最速158キロの速球を軸に力勝負で7奪三振。昨年のカブス移籍後、本拠地初白星でメジャー通算60勝目に到達した。

カブスのマドン監督は「(白星は)彼にとって良かった。速球と変化球のコンビネーションがすばらしかった。正しい方向へ向かっているし、彼はとても賢い男。自信たっぷりに投げていた」とたたえた。

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マエケン2回無失点 雨で2時間半の中断後に降板

フィリーズ戦に先発し力投するドジャース前田(AP)

<フィリーズ-ドジャース>◇17日(日本時間18日)◇シチズンズバンクパーク

ドジャース前田健太投手は勝敗は付かず、8勝目はならなかった。

初回に連続四球で1死一、二塁のピンチを招いたが無失点に切り抜け、2回は10球で3者凡退とまずまずの立ち上がり。しかし、1-0の3回表のドジャースの攻撃中に雨のために中断。試合は2時間半以上の中断ののちに再開されたが、前田はマウンドに登らなかった。投球内容は2回無安打無失点2四球3三振で、防御率は3・75。

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大リーグ機構 国際ドラフトを最短来年に導入の意向

大リーグ機構が、かねて検討していた国際ドラフトを早ければ来年から導入する意向だと、17日付のベースボール・アメリカ電子版が伝えた。

球団経営陣は導入を望んでおり、16日に機構が球団国際担当を集め会議を行ったという。コンセプトやフォーマットは検討段階だが、米国、カナダ、プエルトリコ以外の16歳以上のアマチュア選手が対象になるとみられ、ドラフト会議は8月に行われ可能性があるという。

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エンゼルス11三振コールに脱帽「最もタフな相手」

<エンゼルス2-11アストロズ>◇17日(日本時間18日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(25)が3打数2安打で2試合連続のマルチ安打、メジャー自己最長を更新する13試合連続出塁をマークした。

第3打席で右腕コールから左前打。スライダーを流し打ち、右寄りに守備シフトを固めていたアストロズ守備陣の逆をついた。前日の試合で両軍にらみ合いとなった死球を巡り、オースマス監督が1試合の出場停止。ポール・ベンチコーチが監督代行を務めた。7回で11三振を奪われたコールには「最もタフな相手の1人だ」と脱帽。投手陣も11失点で連勝は5で止まった。(アナハイム=斎藤庸裕)

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大谷2戦連続マルチ安打も大敗で連勝ストップ/詳細

<エンゼルス2-11アストロズ>◇17日(日本時間18日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手は3番DHで11試合連続のスタメン出場。3打数2安打1四球で打率は3割3厘となった。

第1打席で四球を選び、連続試合出塁を13に伸ばして自己最長を更新。第3打席で左前打、第4打席で中前打を放ち2試合マルチ安打とした。

チームは2-11で大敗し、連勝は5でストップした。

チーム
HOU32105000011
LAA0000100012

【LAA】ペーニャ(敗)、バード、ガルシア

【HOU】コール(勝)、スミス、プレスリー

【本塁打】ブラントリー(2回13号2ラン)スプリンガー(5回21号3ラン)ガルノー(5回1号ソロ)

8回 大谷第4打席は中前打

投手は2番手の横手投げの右腕スミス。1死無走者で打席に入り、初球の外角シンカーを綺麗にセンター返しの中前打を放ち、2試合連続のマルチ安打をマーク

5回 大谷第3打席は左前打

投手は先発の右腕コール。2死一塁で打席に入り、カウント2-0から158キロの速球を連続して空振り。2-2から内角低めのスライダーを流し打ちショート付近へのゴロとなったが、右寄りシフトの逆を突いた形で左前打で2試合連続安打とした

3回 大谷第2打席は中直

投手は先発の右腕コール。2死一塁で打席に入り、初球ナックルカーブでストライク、2球目の低めの速球をセンター前へ打ち返したが、中堅マリズニクにダイビングキャッチで好捕され中直に終わった

1回 大谷第1打席は四球

投手は先発の右腕コール。2死無走者で打席に入り、カウント1-0から155キロの高め速球を空振り。2球見きわめ、カウント3-1から157キロの厳しい外角速球を選んで四球。連続試合出塁を13に伸ばし、自己最長を更新

◆アストロズのスタメン

1番スプリンガー(右)

2番アルトゥーベ(二)

3番ブレグマン(遊)

4番ブラントリー(指)

5番グリエル(三)

6番レディック(左)

7番チリーノス(捕)

8番ホワイト(一)

9番マリズニク(中)

◆エンゼルスのスタメン

1番フレッチャー(三)

2番シモンズ(遊)

3番大谷(指)

4番アップトン(左)

5番カルフーン(右)

6番グッドウィン中)

7番レンヒフォ(二)

8番タノス(一)

9番ガルノー(捕)

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マエケン雨中断後2回で降板 ドジャース勝つ/詳細

<フィリーズ2-7ドジャース>◇17日(日本時間18日)◇シチズンズバンクパーク

ドジャース前田健太投手の8勝目はならなかった。

2回まで無安打2四球無失点に抑えたが、3回表途中から雨のために2時間半以上中断したため2回で降板した。

試合は7-2でドジャースが勝った。

チーム
LAD1000012217
PHI0000020002

【LAD】前田、サドラー、ウリアス、バエス(勝)

【PHI】ピベッタ、ハマー、アルバレス、ガルシア、ニカシオ(敗)、デービス

【本塁打】フリース(7回9号2ラン) ターナー(8回12号2ラン)

フィリーズ戦に先発し力投するドジャース前田(AP)

◆試合は3回表途中で雨のため2時間半以上中断。このため前田は2回で降板し2番手のサドラーが登板した。前田の投球内容は2回無安打無失点2四球3三振で、防御率は3・75

2回裏 前田 10球で3者凡退

6番ヘイズリー 高めの速球で左飛

7番ウィリアムズ チェンジアップでボテボテの三ゴロ

8番ナップ 左打者の外角低めの速球で見逃し三振。ここまで35球

1回裏 前田 連続四球も無失点

1番ヘルナンデス 外角の速球で見逃し三振

2番キンガリー フルカウントから外角へ速球が外れ四球。1死一塁

3番ハーパー カウント0-1から4球続けて外れ連続死球。1死一、二塁

4番ホスキンス 外角スライダーで見逃し三振。2死一、二塁

5番ミラー チェンジアップで二ゴロ。ここまで25球

◆ドジャースのスタメン

1番ピダーソン(左)

2番マンシー(三)

3番フリース(一)

4番ベリンジャー(右)

5番ポラック(中)

6番シーガー(遊)

7番ヘルナンデス(二)

8番マーティン(捕)

9番前田(投)

◆フィリーズのスタメン

1番ヘルナンデス(二)

2番キンガリー(遊)

3番ハーパー(右)

4番ホスキンス(一)

5番ミラー(三)

6番ヘイズリー(中)

7番ウィリアムズ(左)

8番ナップ(捕)

9番ピベッタ(投)

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ダルビッシュ「60勝より」女児11月誕生が幸せ

レッズ戦で力投するダルビッシュ(AP)

<カブス5-2レッズ>◇17日(日本時間18日)◇リグリーフィールド

カブスのダルビッシュ有投手(32)が、レッズ戦で6回2安打無失点と好投し、4月27日以来、14試合、81日ぶりとなる今季3勝目(4敗)を挙げた。最速158キロの速球を軸に力勝負で7奪三振。昨年のカブス移籍後、本拠地初白星でメジャー通算60勝目に到達した。

試合後の質疑応答中、ダルビッシュが突然、話題を変え、プライベートでの近況を明かした。「11月に初めての女の子が生まれます。勝ったら言おうと思っていたけど、最近勝てていなかった。これで言うことができたんで。それが一番、60勝なんかより」。現在は、5人のパパだが、すべて男子。「僕も男兄弟だけだし、もう今から戸惑ってます」と、幸せいっぱいの笑顔で話していた。

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大谷2戦連続マルチで3割3厘 チームは連勝止まる

8回、中前打を放ったエンゼルス大谷(ロイター)

<エンゼルス2-11アストロズ>◇17日(日本時間18日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(25)は、3打数2安打1四球の結果だった。2試合連続のマルチ安打で、打率を3割3厘とした。

最速100マイル(約160・9キロ)を超える速球派右腕のコールに対し、第1打席は3ボール1ストライクから外角直球を見極め、四球を選んだ。前日、メジャー自己最長とした連続出塁を13試合に伸ばした。

3回2死一塁の第2打席はチェンジアップに反応し、うまくバットを合わせて中堅へ運んだが、マリズニクのダイビングキャッチに阻まれ、凡退。

第3打席は5回2死一塁、カウント2-2からのスライダーをコンパクトにスイングし、遊撃方向へのゴロを放った。右寄りに守備シフトを固めていたアストロズ内野陣の逆をつき、左前打でチャンスを広げた。コールとの対戦は2打数1安打1四球。通算では11打数3安打とした。

8回1死の第4打席は2番手スミスの初球シンカーをとらえ、中前へのクリーンヒット。この日4打席で3度、出塁した。

チームは先発のペーニャら投手陣が崩れ、ア・リーグ西地区首位のアストロズに大敗。連勝は5で止まった。

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大谷13戦連続出塁 第3打席左前打で2戦連続安打

エンゼルス大谷翔平

<エンゼルス-アストロズ>◇17日(日本時間18日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(25)は3番DHで11試合連続のスタメン出場。

いきなり3点を先制された後の1回2死無走者の第1打席は、先発の右腕コールに対し、カウント1-0から155キロの高め速球を空振り。2球見きわめ、カウント3-1から157キロの外角速球を選んで四球。連続試合出塁を13に伸ばし、自己最長を更新した。

0-6の3回2死一塁の第2打席は初球ナックルカーブでストライク、2球目の低めの速球をセンター前へ打ち返したが、中堅マリズニクにダイビングキャッチで好捕され中直に終わった。

1-11と大量リードを許した5回2死一塁の第3打席は、カウント2-0から158キロの速球を連続して空振り。2-2から内角低めのスライダーを流し打ちショート付近へのゴロとなったが、右寄りシフトの逆を突いた形で左前打で2試合連続安打とした。

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マキャン、イチロー氏衝撃思い出話 目にした姿は…

打席で構えるイチロー氏(2019年3月21日撮影)

ブレーブスのブライアン・マキャン捕手(35)が、スポーツメディア「ジ・アスレチック」のインタビューで、ヤンキース時代に同僚だったマリナーズ会長付特別補佐イチロー氏(45)の衝撃の思い出話を披露したと、17日付のニューヨークメディア「NJコム」が伝えた。

14年にヤンキースに加入したマキャンは、その1年だけイチロー氏と同僚になり、そのすごさを目の当たりにしたエピソードを披露。「ニューヨークに移って最初のころのことだ。8回くらいに打撃グローブを取りにクラブハウスに戻ったんだ。イチローがそこで、スパイクを履き、全力ダッシュの練習をしていた。スパイクで全力疾走だよ。40歳で、9回の守備固めに入るためだけにだよ」と明かし、そのイチローの姿に感銘を受けたと回想。「自分ももっと上を目指さないといけないと思った。40歳でストレッチとダッシュをし、9回だけ守備に就く。そんな小さなことが、殿堂入り選手とその他の選手の差だと思う」と話した。

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大谷13戦連続出塁 第3打席左前打で2戦連続安打

エンゼルス大谷翔平

<エンゼルス-アストロズ>◇17日(日本時間18日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(25)は3番DHで11試合連続のスタメン出場。

いきなり3点を先制された後の1回2死無走者の第1打席は、先発の右腕コールに対し、カウント1-0から155キロの高め速球を空振り。2球見きわめ、カウント3-1から157キロの外角速球を選んで四球。連続試合出塁を13に伸ばし、自己最長を更新した。

0-6の3回2死一塁の第2打席は初球ナックルカーブでストライク、2球目の低めの速球をセンター前へ打ち返したが、中堅マリズニクにダイビングキャッチで好捕され中直に終わった。

1-11と大量リードを許した7回2死一塁の第3打席は、カウント2-0から158キロの速球を連続して空振り。2-2から内角低めのスライダーを流し打ちショート付近へのゴロとなったが、右寄りシフトの逆を突いた形で左前打で2試合連続安打とした。

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大谷13戦連続出塁 第2打席は好捕に阻まれ中直

エンゼルス大谷翔平

<エンゼルス-アストロズ>◇17日(日本時間18日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(25)は3番DHで11試合連続のスタメン出場。

いきなり3点を先制された後の1回2死無走者の第1打席は、先発の右腕コールに対し、カウント1-0から155キロの高め速球を空振り。2球見きわめ、カウント3-1から157キロの外角速球を選んで四球。連続試合出塁を13に伸ばし、自己最長を更新した。

6-0の3回2死一塁の第2打席は初球ナックルカーブでストライク、2球目の低めの速球をセンター前へ打ち返したが、中堅マリズニクにダイビングキャッチで好捕され中直に終わった。

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パドレス新人パダック7回まで無安打、6勝目飾る

力投するパドレス・パダック(AP)

<マーリンズ2-3パドレス>◇17日(日本時間18日)◇マーリンズパーク

パドレスの新人右腕クリス・パダック投手が、7回までノーヒットノーランの快投で6勝目(4敗)を挙げた。

パダックは8回の先頭打者だったスターリン・カストロ二塁手にソロアーチを浴びて快挙を逃したものの、7回2/3を投げて1安打、8三振、1四球、1失点の好内容だった。

なおパドレスは1969年の創設以来、いまだにノーヒットノーランを達成したことがなく、これはメジャー全球団で唯一となっている。

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大谷第1打席は四球 自己最長13試合連続出塁

エンゼルス大谷翔平

<エンゼルス-アストロズ>◇17日(日本時間18日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(25)が、第1打席で四球を選び、メジャー自己最長を更新する13試合連続出塁をマークした。

1回2死、右腕コールと対戦。3ボール1ストライクからの外角直球を見極めた。

前日は4打数2安打1打点でチームの5連勝に貢献。1回無死一、三塁から遊撃への内野安打で先制打を放ち、2回には中前打の後に今季6個目の盗塁をマークするなど、足でも打線を引っ張った。

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フィリーズ・ネリス、故意の危険球で3試合出場停止

メジャーリーグ機構は17日、故意に危険球を投げたとしてフィリーズの守護神ヘクター・ネリス投手に3試合の出場停止と罰金処分を科した。

ネリスは16日のドジャース戦の9回から登板し、逆転3ラン直後の打者に対する背中への死球により退場処分を受けていた。なおネリスは異議申し立てを行っており、17日のエンゼルス戦には登板可能となっている。

ネリスは今季、40試合に登板して2勝4敗17セーブ、防御率4・08という成績をマークしている。

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