日刊スポーツ

マー君 6回途中6失点降板で3勝目ならず/速報中

マー君 6回途中6失点降板で3勝目ならず/速報中

<エンゼルス-ヤンキース>◇25日(日本時間26日)◇エンゼルスタジアム

ヤンキース田中将大投手(30)が3勝目を目指しエンゼルス戦に先発。4回まで無失点も4-0で迎えた5回に2ランを2本打たれ同点。6回途中、2死一、二塁の場面で降板し3勝目はならなかった。

チーム
ヤンキース
エンゼルス

田中6回

4シモンズ スライダーで捕邪飛

5グッドウィン フルカウントからスライダーが外れ四球

6ルクロイ スライダーで一邪飛

7ラステラ カウント3-1から直球わずかに外れ四球

ここでブーン監督がマウンドへ。田中は降板。投球数は89。ホルダーがマウンドへ

8フレッチャー 2球目にサイン違いの捕逸で二、三塁。左前に2点適時打を許し4-6。逆転許す

9レンヒフォ 三振

エンゼルス対ヤンキース 6回裏エンゼルス2死一、二塁、ブーン監督(左端)にボールを手渡し、6安打6失点で降板するヤンキース田中(撮影・菅敏)

エンゼルス対ヤンキース 6回裏エンゼルス2死一、二塁、ブーン監督(左端)にボールを手渡し、6安打6失点で降板するヤンキース田中(撮影・菅敏)

田中5回

6ルクロイ ツーシーム打たれ中前安打 

7ラステラ 147キロ直球打たれ右越え2ラン

8フレッチャー スライダーで遊ゴロ

9レンヒフォ 低めスプリット打たれ中前安打

1カルフーン 初球スプリット打たれ右越えに同点2ラン被弾

2トラウト スライダーで右飛

3ボア スライダーで捕邪飛

投球数は74

エンゼルス対ヤンキース 5回裏エンゼルス1死一塁、カルフーンに同点の2点本塁打を打たれ、肩を落とすヤンキース田中(撮影・菅敏)

エンゼルス対ヤンキース 5回裏エンゼルス無死一塁、ラステスに2点本塁打を打たれ、天を仰ぐヤンキース田中(撮影・菅敏)

田中4回

2トラウト 147キロ直球打たれ中前安打

3ボア スライダーで見逃し三振。トラウト二盗失敗で三振ゲッツー

4シモンズ スプリット打たれ左前安打。悪送球で二進

5グッドウィン スプリットで左邪飛

投球数は52

エンゼルス戦に先発し、4回、二盗を阻止した捕手サンチェスに向かって気合の表情で指さすヤンキース田中(撮影・菅敏)

エンゼルス戦に先発し、力投するヤンキース田中(撮影・菅敏)

田中3回

8フレッチャー スライダーが高めに浮いたが二飛

9レンヒフォ スプリットで遊ゴロ

1カルフーン チェンジアップで二ゴロ

投球数は36

エンゼルス戦に先発し、力投するヤンキース田中(撮影・菅敏)

田中2回

5グッドウィン 144キロ直球で中飛

6ルクロイ ツーシームで三ゴロ

7ラステラ スプリットで二邪飛

投球数は28

エンゼルス戦に先発し、スタジアムのすき間から入る夕日を浴びながら力投するヤンキース田中(撮影・菅敏)

田中1回

1カルフーン 149キロ外角低め直球見逃し三振

2トラウト カウント3-1からツーシーム外れ四球

3ボア 高め直球で中飛

4シモンズ ツーシームで三ゴロ

投球数は18

エンゼルス戦に先発し、力投するヤンキース田中(撮影・菅敏)

エンゼルス戦に先発し、初回の投球を前にプレートに手を当てるヤンキース田中(撮影・菅敏)

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マー君3勝目ならず 4点リード守れず6失点降板

エンゼルス対ヤンキース 5回裏エンゼルス無死一塁、ラステスに2点本塁打を打たれ、天を仰ぐヤンキース田中(撮影・菅敏)

<エンゼルス-ヤンキース>◇25日(日本時間26日)◇エンゼルスタジアム

ヤンキース田中将大投手(30)が5回2/3を6安打2奪三振3四球の6失点で降板した。同点の場面でマウンドを下り、今季3勝目はならなかった。

試合前の時点でエンゼルス戦は通算6試合登板で無傷の3勝、防御率1・59。エンゼルスタジアムに限れば3試合で2勝0敗、防御率0・89とお得意様にしていた。過去に作り上げたプラスのデータ通り、立ち上がりから抜群の安定感を披露した。

3回までは無安打無失点。だが4回に2安打を許すと、5回は7番ラステラ、1番カルフーンに2ランを浴びて4点リードを吐き出した。6回は2四球で2死一、二塁としたところで降板。2番手ホルダーが勝ち越しの2点タイムリーを浴びた。

前回20日ロイヤルズ戦は7回4安打1失点で2勝目。2戦連続の快投で自身2連勝を狙ったが、序盤のリードを守れず無念の降板となった。

エンゼルス対ヤンキース 5回裏エンゼルス1死一塁、カルフーンに同点の2点本塁打を打たれ、肩を落とすヤンキース田中(撮影・菅敏)
エンゼルス戦に先発し、4回、二盗を阻止した捕手サンチェスに向かって気合の表情で指さすヤンキース田中(撮影・菅敏)

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ヤンキース、フレージャーもIL入り 今季15人目

ヤンキースは25日、左足首を捻挫したとしてクリント・フレージャー外野手(24)を10日間の負傷者リスト(IL)に入れた。ヤンキースで今季IL入りした選手はフレージャーで15人目。

フレージャーは22日のエンゼルス戦の12回に、けん制球を受けて二塁に滑り込んだ際に負傷。この日はそのまま試合を続けたが、足首は腫れ、23日も24日もプレーできず、MRI検査を受けていた。

ヤンキースでは現在アーロン・ジャッジ外野手、ジャンカルロ・スタントン外野手、アーロン・ヒックス外野手、ジャコビー・エルズベリー外野手、ディディ・グレゴリウス内野手、トロイ・トロウィツキー内野手、ミゲル・アンドゥハー内野手、グレッグ・バード内野手、ルイス・セベリーノ投手、デリン・ベタンセス投手ら12人がIL入りしている。

ヤンキースはインディアンスからキャメロン・メイビン外野手(32)を獲得し、このポジションの補強を行っている。

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菊池雄星 ショートスタートへ「全力で投げたい」

マリナーズ菊池雄星

マリナーズ菊池雄星投手(27)が、26日(日本時間27日)のレンジャーズ戦に向けて抱負を語った。

過去3戦連続で中4日の登板が続いたこともあり、今回は1イニングをメドにする「ショートスタート」の予定。「ペース配分しなくていいわけですから、後ろの投手にいい形でバトンを渡せるように、全力で投げたいですし、そこで何か得るものというか、キッカケもつかめると思うので、常に勝負球のつもりで投げたいと思います」と、意気込みを口にした。

メジャー1年目の菊池に関しては、1月の契約時から、イニング数を限定するほか、一定の休養を挟みながらシーズンを乗り切るプランを設定。サービス監督は「彼(菊池)もこのプランを理解しているし、驚いてはいなかった。シーズンの最後まで強い状態でいるため」と、登板過多や故障防止のための措置であることをあらためて説明した。

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ダルビッシュ28日向け20球「真っすぐ良かった」

カブス・ダルビッシュ有投手は2勝目を目指す27日(日本時間28日)のダイヤモンドバックス戦に向けてブルペンで20球を投じ「真っすぐが良かった」と手応えを口にした。

終了後は同僚の先発左腕キンタナの投球練習を見守り「僕自身は感覚とかを大事にしているけど、真っすぐのスピンの効果が高いらしい」と興味深げに話した。

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ヤンキース加藤 3Aで2安打 打率3割1分9厘

ヤンキース3Aスクラントン加藤

<3A:ロチェスター4-3スクラントン>◇25日(日本時間26日)◇ニューヨーク州ロチェスター

ヤンキース傘下3Aスクラントンの加藤豪将内野手(24)は「5番一塁」で先発出場。3打数2安打1四球だった。

第1打席は左飛。第2打席で一塁内野安打。第3打席で右前安打を放った。第4打席は四球。9回の第5打席で代打を送られベンチに下がった。

4試合連続安打で打率を3割1分9厘まで上げた。ここまで47打数15安打、5本塁打、12打点。OPS(出塁率+長打率)は1・077と依然高い数字をキープ。初のメジャー昇格へアピールを続けている。

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平野は1回1安打無失点 Dバックス4連勝

1回を無失点に抑えた平野(AP)

<パイレーツ0-5ダイヤモンドバックス>◇25日(日本時間26日)◇PNCパーク

ダイヤモンドバックス平野佳寿投手は1回を1安打無失点に抑えた。勝敗、セーブなどは付かなかった。

5-0の9回に3番手で登板。2死から安打を許したが後続を断った。防御率は4・50。

ダイヤモンドバックスは5-0で快勝し4連勝。貯金を4とした。

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大谷ライブBP二塁打 高まる復帰期待「うれしい」

実戦形式の練習を終え、笑顔で記者の質問に答えるエンゼルス大谷(撮影・菅敏)

エンゼルス大谷翔平投手(24)が25日(日本時間26日)、2日連続で実戦形式の打撃練習(ライブBP)を行った。エンゼルス傘下、左投手のマイナー選手を相手に19球。非公開で行われたが、球団によれば5打席で四球、四球(もしくは見逃し三振)、遊撃への安打、左中間への二塁打、二塁方向へのゴロという内容だった。

2日連続のライブBPを振り返り、大谷は「感じ的にはすごく良かったかなと思います。昨日も今日も良かった。見極めもしっかり出来ていましたし、ボール、ストライクの判断も割と良かった」と好感触を口にした。

5月上旬の復帰へ向け、今後もライブBPを続けていく予定。オースマス監督の考えとしては、40打席前後で復帰へと準備を進めていく見込みだが、大谷は「(打席数が)少なくても大丈夫だとは思っていますけど、それで100%、試合に出て打てるというわけでもない。監督、スタッフの人たち、僕も含めていける、という安心した状態でいくのがベスト」と慎重に話した。

とはいえ、近づく打者復帰へ周囲の期待も高まってきている。「それは単純にうれしい。その期待に応えていける準備を、しっかりできれば良いかなと思います」と意欲を見せた。

実戦形式の練習を終え、記者の質問に答えるエンゼルス大谷(撮影・菅敏)

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カージナルスのウェインライトが通算150勝

力投するウェインライト(AP)

<カージナルス5-2ブルワーズ>◇24日(日本時間25日)◇ブッシュスタジアム

カージナルス先発のベテラン右腕アダム・ウェインライト投手が、6回を4安打1失点の好投。今季2勝目(2敗)を挙げるとともに、通算150勝を達成した。

2005年のメジャーデビューからはカージナルスひと筋のウェインライトは、「全ての時間をカージナルスで過ごせたのは私の誇り。そして勝利のほとんどを兄弟同然のヤディエル・モリーナ捕手と重ねてきたこと、セントルイスの素晴らしいファンの前でたくさん勝てたことを誇りに思う」と喜びをあらわにしていた。

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超有望株ゲレーロJr.が待望のメジャーデビューへ

ブルージェイズは24日、屈指の若手有望株として注目されるブラディミール・ゲレーロJr.内野手を26日のアスレチックス戦からメジャー昇格させることを明らかにした。

これは24日のジャイアンツ戦で完封負けを喫した後、チャーリー・モントーヨ監督が語ったもの。同監督は「みんなが彼ならできると思っていることを、実際にやれることを期待する」と話している。なおブルージェイズは25日に試合がなく、ロースター変更はまだ発表されていない。

同名の父は殿堂入りした強打者。ゲレーロJr.は春季キャンプでわき腹を痛めて出遅れたが、この日は3Aでの試合で1ホーマーを含む5打数2安打。3Aでは8試合で打率3割6分7厘、3本塁打、8打点と復調と才能をアピールしていた。

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マー君26日エンゼルス戦へ「イメージはしやすい」

登板を翌日に控え、リラックスした表情で調整をするヤンキース田中(撮影・菅敏)

ヤンキース田中将大投手(30)が、25日午後6時07分(日本時間26日午前8時07分)開始のエンゼルス戦で、今季3勝目をかけて先発する。

エンゼルス戦は通算6試合の登板で3勝0敗、防御率1・59。数字上では相性の良さが際立つが、田中は「毎年のように対戦しているチーム。対戦相手をそこまで知っているわけではないですけど、対戦したことがない打者というのは少ないので、イメージはしやすい」と冷静に話した。

この日からヤンキースは正捕手のサンチェスが復帰。開幕前後からチームメートに故障者が相次ぐ中、田中も「これだけ十何人と抜けているわけですから、1人ずつでも帰ってきてくれるのは有り難いですけどね」と笑顔を見せた。

登板を翌日に控え、リラックスした表情で記者の質問に答えるヤンキース田中(撮影・菅敏)

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ヤンキース解雇のゴンザレス、ブルワーズと1年契約

先日にヤンキースを退団した左腕ジオ・ゴンザレス投手が、古巣のブルワーズと年俸200万ドル(約2億2000万円)と出来高ボーナス付きの1年契約に合意したようだ。関係者の話として「AP通信」が24日に報じたもので、球団からの正式発表はまだされていない。

33歳のゴンザレスは昨季にナショナルズとブルワーズで合計10勝11敗、防御率4・21という成績。8月末のブルワーズ移籍後は5試合の先発で3勝0敗だった。

今季はヤンキースとマイナー契約を結び、3Aで3試合に先発。メジャー昇格か解雇かを48時間以内に決定するように要求する権利を20日に行使したところ、22日にヤンキースから解雇されていた。

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マリナーズ、オリオールズから右腕ライト獲得

マリナーズは24日、オリオールズから右腕マイク・ライト投手を獲得。見返りとしてマイナー内野手1人を放出した。メジャーリーグ公式サイトが報じている。

29歳のライトは今季、10試合にリリーフ登板して防御率9・45。ただし13回1/3を投げて14奪三振を奪い、4試合で合計13失点した一方で残り6試合では1失点しかしていないなど、調子の波が激しかった。通算成績は101試合の登板(うち先発23試合)で10勝12敗1セーブ、防御率5・95。

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レイズ、復帰したばかりのウェンデルが死球で骨折

レイズのジョーイ・ウェンデル内野手が、24日のロイヤルズ戦で右手首に死球を受けて骨折した。メジャーリーグ公式サイトが伝えている。

ウェンデルは6回の打席でロイヤルズのジェイク・ディークマン投手の速球をぶつけられ、7回の守備から交代した。

ウェンデルは左ハムストリングを痛めて4月1日に負傷者リスト(IL)入りし、21日に復帰したばかりだったが、再びIL入りする見込み。レイズはすでにオースティン・メドーズ外野手がIL入りし、崔志万内野手も左ふくらはぎを負傷中と、故障者が相次いでいる。

28歳のウェンデルは昨季に139試合の出場で打率3割、7本塁打、61打点、16盗塁をマークして正二塁手の座をキープ。だが今季はまだ8試合の出場で打率1割3分6厘と大きく出遅れている。

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大谷復帰へ最終段階、実戦形式で右中間へ二塁打

エンゼルス大谷

エンゼルス大谷翔平投手(24)が、実戦形式の打撃練習(ライブBP)を開始し、復帰へ向けて最終段階へ入った。

オースマス監督によれば、4打席で四球2つ、右中間への二塁打と、右翼方向へライナー性の打球を放った。同監督は「去年の9月から初めて投手を相手に打ったけど、(感じは)良かったと思う」とうなずいた。

この日は4打席のみだったが、今後もライブBPを続けていく予定で、徐々に打席数を増やしていく。通常、開幕前のキャンプでは打者は40~50打席で準備を整えるが、同監督は「40打席くらいを考えているが、彼が必要と思えばそれが長くなるかもしれないし、状態によって変わってくる」と話した。

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ダルビッシュ、次回は中6日で28日Dバックス戦

カブス・ダルビッシュ有投手(32)は有力視されていた27日(日本時間28日)敵地ダイヤモンドバックス戦での次回登板が確実となった。

8日のパイレーツ戦で左太もも裏を負傷していたジョン・レスター投手(35)の25日ドジャース戦での復帰先発が正式決定。ダルビッシュはローテーションの順番が1日延び、中6日でのマウンドになる。

24日はリグリーフィールドでキャッチボール、フリー打撃などで調整。ドジャース前田と50分近く談笑し、英気を養った。

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菊池は普段通り調整 27日に1イニング登板予定

マリナーズ菊池雄星投手は26日(日本時間27日)の次回登板に向けて捕手役に平地で投げるなどして調整した。1回がめどの短い先発となるが、サービス監督が「ルーティンは変わらない。95球投げることはないというだけ」と説明した通り、普段同様に体を動かした。

自身の練習後はブルペンで同僚の投球練習を見学。時折、自分でも体を動かしながら同じ左腕のエリアスらの動作を熱心に見つめていた。

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加藤豪将3A戦で5号 初昇格へ猛アピール続ける

加藤豪将

メジャー昇格を目指すヤンキース3Aスクラントンの加藤豪将が、チーム最多タイとなる5号ソロを放った。

ロチェスター戦に「3番遊撃」で出場。初回、若手左腕ソープの2球目を逆方向の左越えに運び、2試合ぶりの1発。今季13試合で打率2割9分5厘、OPS(出塁率+長打率)は1・049をマーク。初昇格へ猛アピールを続けている。

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マエケン4回6失点で2敗「自分のミスが多すぎた」

2回、カブスのリゾに2点左本塁打を浴び、大きく息をはくドジャース前田(AP)

<カブス7-2ドジャース>◇23日(日本時間24日)◇リグリーフィールド

ドジャース前田健太投手(31)が今季最短の4回を今季ワースト6失点で2敗目(3勝)を喫した。

ナ・リーグ最多の4勝目を狙ったマウンド。立ち上がりは制球が定まらない中、ストライクゾーンぎりぎりの球をボール判定されて苦しくなった。「ちょっと自滅に近いというか。自分のミスが多すぎた」と猛省した。

1回は1安打2四球で2死満塁に。6番コントレラスを2ストライクと追い込みながら「勝負を急いでしまった」。ボールゾーンに沈ませるはずのチェンジアップで三塁線を破られた。これが走者一掃の3点二塁打となり、初回だけで4失点。2回には3番リゾに左越え2ランも献上し、「自分の中でショックというかズルズルいってしまったのが反省するところ」と厳しい表情だった。

「あまり得意じゃない」という球場で3四球(申告敬遠を含む)を与え、今季ワーストタイの被安打7。「四球は自分自身でどうにかできる。投げている感じ、打たれている感じはそんなに悪くない。自分でためた走者をかえされただけ。四球を出さないようにしないといけない」。最後は次回登板に向けて強めに自戒した。(シカゴ=佐井陽介)

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メッツ・ウィーラー7回0封11K&ソロ含む3打点

メッツ先発のザック・ウィーラー(AP)

<メッツ9-0フィリーズ>◇23日(日本時間24日)◇シティフィールド

メッツの先発ザック・ウィーラー投手は2回に2点適時二塁打を放つと、3-0で迎えた4回にはソロ本塁打を記録し、3打数2安打、3打点。投げては、7回を5安打無失点、無四球、11三振の快投を披露し、今季2勝目(2敗)を挙げ、チームの大勝に貢献した。

ウィーラーは、「もちろんピッチングが第一だが、私たちはバッティングもたくさん練習していて、プライドを持っている」とコメントした。

スタットキャストの記録によると、ウィーラーは今季のメジャーで約161キロの投球と打球速度を記録した初の選手に。ミッキー・キャラウェイ監督は「あんなことをした投手は初めて。おかげで彼は頂点に立ったようだ。私の作り話ではないよ。彼はすべてをうまくやったんだ」と述べた。

4回、ソロ本塁打を放ちチームメートから祝福を受けるウィーラー(AP)

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ダルビッシュが調整「真っすぐも力があった」

カブス・ダルビッシュ

カブス・ダルビッシュが、本拠地のブルペンで約30球の投球練習を行った。

次回の登板は27日(日本時間28日)の敵地ダイヤモンドバックス戦が有力。平成最後となる先発マウンドについて「僕はアメリカ人なんで…。2年帰ってないし、日本のことがよく分からない」とジョーク交じりに話した。一方で、課題としている制球力の修正は「良かった。真っすぐも力があったと思います」と手応えを感じていた。(シカゴ=四竈衛)

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インディアンス・カラスコが脚負傷、MRI検査へ

インディアンスのカルロス・カラスコ投手が23日、先発したマーリンズ戦で左脚を痛め、4回終了後に降板した。

17日のマリナーズ戦では7回を投げて無失点、12奪三振と好投を披露していたカラスコ。しかし、この日は4回に一塁をカバーしようとした際に転び、負傷。同回を終えたあとに脚の張りを訴え、交代した。

テリー・フランコナ監督は、「あざのようなものができていた。転んだ当初は裏側に痛みを感じていたので、メディカルスタッフはそれ以外に問題がないことを確認した方がいいと思ったようだ」と述べ、カラスコが念のためにMRI検査を受けたと明かした。

カラスコは2018年まで4年連続で2桁勝利をマーク。今季は5試合に先発し、2勝2敗、防御率6・00となっている。

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Rソックス監督「イオバルディは元気になって戻る」

レッドソックスは23日、ネーサン・イオバルディ投手(29)が右肘のクリーニング手術を受け、6週間以内に投球を再開できると発表した。

アレックス・コーラ監督は「期限を設けるつもりはないが、周囲の誰もがどのくらいかかるかは分かっていると思う。彼は元気になり準備万端で戻ってくるはずだよ」と述べた。

イオバルディは3-5で敗れた17日のヤンキース戦で、6回を3安打1失点、1四球、6三振と好投したが、その翌日に右肘に違和感を訴え、20日のレイズ戦を前に10日間の負傷者リスト(IL)入りしていた。

レイズに所属していた昨年3月30日にも同様の手術を受け、5月30日にシーズンデビューを果たしていたイオバルディ。MLB公式サイトによると同投手は20日の段階で、「まだシーズンは始まったばかりで、多くの時間が残されている。去年の手術は本当にスムーズにいったし、回復も早かった。可動域を取り戻すまで2週間だよ」と語っていたという。

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マエケン2敗 序盤に炎上4回7安打6失点/詳細

<カブス7-2ドジャース>◇23日(日本時間24日)◇リグリーフィールド

ドジャース前田健太投手は4回6失点で2敗目(3勝)を喫した。

立ち上がりの1回に1安打2四球で2死満塁のピンチを招き、6番コントレラス、7番デスカルソに連続二塁打を浴びて4失点。2回にも3番リゾに外角高めの速球を左翼席に運ばれる2ランで序盤で6失点と炎上。3

、4回は連続3者凡退と立ち直ったが、試合を作ることができず1-6とリードされた4回で降板した。

チーム
LAD0010001002
CHC42000010X7

カブス戦に先発し力投するドジャース前田(AP)

5回裏 前田は降板

前田は4回の第2打席に入り二ゴロに倒れ、この回で降板した。投球内容は4回74球を投げ、7安打6失点5三振3四球で、防御率は5・20

4回裏 前田、連続3者凡退

2番ブライアント スライダーで三飛

3番リゾ チェンジアップで空振り三振

4番バエス 内角速球で詰まらせて右飛。ここまで74球

3回裏 前田、6球で3者凡退

8番ヘイワード チェンジアップで一ゴロ

9番キンタナ(投) スライダーで見逃し三振

1番ゾブリスト カーブで二ゴロ。ここまで64球

2回裏 前田、2ラン浴び2失点

1番ゾブリスト カーブに詰まったがレフト前に落とされ左前打。無死一塁

2番ブライアント スライダーで二飛。1死一塁

2回、カブス・リゾ(左)に2点左本塁打を浴びたドジャース前田(AP)

3番リゾ 外角高めの速球を2点左本塁打

4番バエス スライダーで一ゴロに打ち取ったが、巧みな走塁で一塁手のタッチをかいくぐって内野安打。1死一塁

5番シュワバー チェンジアップでボテボテの三塁ゴロに打ち取ったが、シフトの逆を突く形となって三塁内野安打。不運な安打が続き1死一、二塁

6番コントレラス 内角高めの速球で3球三振

7番デスカルソ カーブで見逃し三振。ここまで58球

1回裏 前田、連続適時二塁打浴び4失点

1番ゾブリスト 0-2と追い込みながらボールを3つ続けてフルカウントとなり、外角高めの速球を流し打たれ左前打。無死一塁

2番ブライアント フルカウントから7球目のスライダーが外角低めへ外れ四球。無死一、二塁

3番リゾ チェンジアップで一ゴロ。併殺はできず1死二、三塁

4番バエス フルカウントから内角速球が外れ、四球。1死満塁

5番シュワバー フルカウントから外角へのチェンジアップで空振り三振。2死満塁

※投手コーチがマウンドへ

6番コントレラス カウント0-2からチェンジアップを三塁線を破る走者一掃の適時二塁打。2死二塁

7番デスカルソ 外角速球を流し打たれ、左翼への適時二塁打。2死二塁

8番ヘイワード 申告敬遠。2死一、二塁

9番キンタナ(投) 速球で遊ゴロ。ここまで36球

1回、先頭のゾブリストに左安打され渋い表情をするドジャース前田(AP)

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加藤豪将また打った!3A戦で5号ソロ

加藤豪将

ヤンキース傘下のマイナー、3Aスクラントンの加藤豪将は23日、ロチェスター戦に「3番・遊撃」で出場し、5号ソロを放って4打数1安打1打点、2三振だった。

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レッズ・ケンプ、肋骨骨折でIL入り「壁が勝った」

レッズは23日、肋骨の骨折により、マット・ケンプ外野手を負傷者リスト(IL)に入れた。さかのぼって22日に適用される。

ケンプは21日の試合で外野の壁に激突し、負傷。本人は23日、「壁にチャレンジしたけど、いつものように壁の方が勝ったね。相手は無敗だ」とコメントした。

ケンプは今季ここまで20試合に出場し、打率2割、1本塁打、5打点を記録。レッズはこれに伴い、傘下3Aからフィリップ・アービン外野手を昇格させている。

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大谷は近々ライブBP 監督「今日は86%かな」

フリー打撃で快音を響かせるエンゼルス大谷(撮影・菅敏)

エンゼルス大谷翔平投手(24)は、近日中に実戦形式の打撃練習(ライブBP)を行う。23日(日本時間24日)、オースマス監督が「近いうちに」と話した。特定の日時は明言しなかった。前日、大谷について「打者としては85%くらいまで戻ってきているのではないか」と評していたが、「それは指名打者(DH)で出場できるまでのリハビリ過程が85%まできているということ。だから、今日は86%かな」と話した。

復帰時期は5月中旬より早まっているか、という質問に対しては「たぶん、少しね」と答え、5月上旬の復帰の可能性を示唆した。

大谷はこの日、チームメートとともに屋外でフリー打撃を行い、34スイング中11本の柵越え。前日の柵越え15本に引き続き、状態の良さをアピールした。

フリー打撃で快音を響かせるエンゼルス大谷(撮影・菅敏)

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ハンリー・ラミレス、インディアンスからFAに

強打者ハンリー・ラミレス内野手(35)がインディアンスからフリーエージェント(FA)となったことが分かった。同選手は23日にウェーバー公示で、インディアンスとのマイナー契約よりもFAになることを選択した。

インディアンスは今年2月に打線を補強するためラミレスと契約を結んだが、フランシスコ・リンドア内野手が負傷者リスト(IL)から復帰すると、メジャー出場の前提となる40人枠からラミレスを外していた。

レッドソックスに所属していた2016年には30本塁打、111打点をマークするなどキャリア最高のシーズンを送ったラミレスだが、昨季は44試合に出場したのみで同球団から放出された。今季はインディアンスで16試合に出場し、打率1割8分4厘、2本塁打、8打点だった。

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マー君がブルペン入り エンゼルスはお得意様

ブルペンで投球練習をするヤンキース田中(撮影・菅敏)

ヤンキース田中将大投手は25日(日本時間26日)の敵地でのエンゼルス戦に備え、ブルペンで軽めに24球を投げた。最近の登板で精度を欠いているスプリットを続けるなど入念に感触を確かめた。

エンゼルス戦は通算6試合で3勝負けなし、敵地では3試合で2勝、防御率0・89と好成績を残している。故障者が続出しながら勝率5割を超えているチームで、先発の柱として勢いづける投球が期待される。

打撃練習をするエンゼルス大谷を指さしながらロッカールームに戻るヤンキース田中(撮影・菅敏)

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菊池次回は1回めど 異例の負担軽減措置に「感謝」

マリナーズの菊池雄星投手が26日(日本時間27日)に本拠地シアトルでレンジャーズ相手に臨む次回先発は1イニングがめどになると23日、サービス監督が敵地サンディエゴでのパドレス戦前に発表した。

球団が入団時から温めてきた異例の負担軽減措置で、同監督は「アブリービエーテッド・アウティング(短縮された登板)」と表現した。菊池はメジャー初勝利を挙げた20日の前回登板まで中4日の登板が3回続いていた。

投球練習し、発表前に取材対応した菊池は「投手としては当然、1回でも1アウトでも1球でも多く投げてチームに貢献したいという気持ちは失ってはいけない」と強調。その上で「長期的に考えてくださっているということは、しっかりと受け止めて感謝しないといけない。いい形でできればなと思う」と話した。

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