日刊スポーツ

ブルワーズ、ブラウンが7度目満塁弾で逆転勝利

ブルワーズ、ブラウンが7度目満塁弾で逆転勝利

9回、逆転満塁本塁打を放ったブルワーズ・ブラウン(AP)

<カージナルス6-7ブルワーズ>◇15日(日本時間16日)◇ブッシュスタジアム

ブルワーズのライアン・ブラウン左翼手が、3-4のビハインドで迎えた9回にキャリア7度目となるグランドスラムを放ち、チームの逆転勝利に貢献した。

ブラウンは「昔ほど良くはないが、重要な場面ではまだやれる」とコメント。クレイグ・カウンセル監督は、「間違いなく素晴らしかった」とたたえた。

オールスター6回選出のブラウンは、9月はこの試合前まで打率1割3分3厘と振るわなかったが、12日のマーリンズ戦でも1-1の均衡を破る2ランを放っていた。同選手は「自分を信じている。このような瞬間に何度も成功を収めてきた」と話した。

ブルワーズでは8回途中に5番手で登板したマット・アルバース投手が2/3回を無安打無失点で抑えて今季7勝目(5敗)を挙げ、続く9回に登板した守護神ジョシュ・ヘイダー投手が33セーブ目をマークした。(AP)

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カブス・リゾ守備で右足首ひねり交代、骨折は免れる

<カブス16−6パイレーツ>◇15日(日本時間16日)◇リグリーフィールド

カブスのアンソニー・リゾ一塁手が3回に右足首をひねって負傷交代となった。球団側はレントゲン検査では骨折が認められなかったと発表。ケガの程度を見極めるため、同選手は16日にMRI検査を受ける予定だという。MLB公式サイトが伝えた。

リゾは3回、トレバー・ウィリアムズ投手のバントを処理しようとした際に、右足首をひねった。なんとか一塁へ送球はしたものの、その後フィールドに倒れ込むと足首を抱えて悶(もん)絶。チームメートのジェーソン・ヘイワード中堅手とメディカルスタッフの肩を借りて、ベンチに戻った。

ナ・リーグ中地区首位のカージナルスを2ゲーム差で追っているカブスは、第2ワイルドカード争いでブルワーズに1ゲーム差をつけている状況。すでにハビエル・バエス内野手とクレイグ・キンブレル投手をケガで失っており、リゾの離脱はチームにさらなる打撃を与えることになる。

ジョー・マドン監督は「様子を見ることになる。そう長い離脱にはならない可能性もある。前向きでいようと思う」とコメント。クリス・ブライアント三塁手は「アンソニーは元気だったし、早期復帰を望んでいる。今後も彼は僕らにとって必要だ。ただ、どのくらいかかるのか分からない」と話した。(AP)

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ヤンキース、モンゴメリーとベタンセスが今季初登板

<ブルージェイズ6-4ヤンキース>◇15日(日本時間16日)◇ロジャーズセンター

故障で戦列を離れていたヤンキースの左腕モンゴメリーと右腕ベタンセスが今季初登板を果たした。

左肘の靱帯(じんたい)再建手術を受けたモンゴメリーは本来先発だが、2回から2番手で登板し、2回を3失点。右肩を痛めていたベタンセスは3番手で投げ、打者2人をともに三振とした。頂点を目指す中で投手陣の層が厚くなり、ブーン監督は「復帰まで長い道だった。2人とも1歩前進できた」とうなずいた。(共同)

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ダルビッシュ次回は18日レッズ戦 今季5度目対決

カブス・ダルビッシュ有投手は本拠地で17日午後7時5分(日本時間18日午前9時5分)開始予定のレッズ戦で次回先発に臨む。

今季5度目の対決。約20球の投球練習後に打者を想定しながらシャドーピッチングを行い「何度対戦してようが、やる量は変わらない」と語った。

右前腕部の張りで登板を回避後、2度目の先発となった12日のパドレス戦で110球を投げた。右前腕部は「全然、大丈夫です」と言い切った。(共同)

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レッズ・スアレス連発46&47号 アロンソに並ぶ

4回、46号ソロ本塁打を放ったレッズのスアレス(AP)

<ダイヤモンドバックス1-3レッズ>◇15日(日本時間16日)◇チェースフィールド

レッズのエウヘニオ・スアレス三塁手が4回に46号ソロ、6回には47号ソロをマーク。メッツのピート・アロンソ内野手に並ぶ本塁打数今季メジャー最多で、ベネズエラ出身選手としては1996年にアンドレス・ガララーガ氏の史上最多本塁打数に並ぶ快挙となった。MLB公式サイトが伝えている。

スアレスは「最高の気分だ。ベネズエラ人として、ビッグキャット(ガララーガ氏の愛称)の本塁打数に並ぶのは素晴らしい気分。ただただアメージングだよ。ガララーガがボールを打っているのを見て、自分ができるとは夢にも思わなかった。しかし、今日達成した。皆さんが想像する以上に特別なことだ」と喜びを語った。

さらにスアレスはほかにも史上最多記録を更新する可能性がある。あと本塁打を1本打てば、1980年にマイク・シュミット氏、2004年にエイドリアン・ベルトレ氏が記録した、ナ・リーグ三塁手による1シーズンの最多記録を塗り替える。また、52号に到達すれば、レッズで42年間守られてきたジョージ・フォスター氏の球団記録も更新し、三塁手としては2007年のアレックス・ロドリゲス氏を上回りメジャー最多となる。

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アスレチックス6連勝、マナエア6回3安打無失点

6回を3安打無失点に抑え2勝目を挙げたアスレチックスのマナエア(AP)

<レンジャーズ1−6アスレチックス>◇15日(日本時間16日)◇グローブライフパーク

アスレチックスは、先発のショーン・マナエア投手が6回を3安打無失点2四死球6三振と好投し、シリーズ3連勝で連勝を6に伸ばした。ア・リーグのワイルドカード争いでレイズに1・5ゲーム差をつけることに成功した。

昨年9月に受けた肩の手術から復帰後3試合目となったマナエアは、これで2勝目(無敗)。レンジャーズのクリス・ウッドワード監督は「彼の速球が冴えていた」とコメントし、マナエア自身も「最高の速球が投げられたと思う。いいところに投げられた」と手応えを示した。

アスレチックスはこの日、マーカス・セミエン遊撃手が30号2ラン、マット・チャプマン三塁手が34号ソロを放ち、1シーズン244本塁打という球団記録を樹立。チャプマンは「僕らは終盤戦に入って、すべての局面で打てているような気がするよ。ワイルドカードの試合を見据えているからね」と語った。

この後、ホームに戻ってロイヤルズ、レンジャーズとの3連戦を控えるアスレチックス。ボブ・メルビン監督は「シーズンのこの時期は多くの試合に勝っていかなくてはならない。彼らは適切な時期にそれをやってくれている」と、選手たちをねぎらった。(AP)

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トラウト「見ていて楽しかった」大谷とのコンビ終了

エンゼルス・トラウト(右)と大谷(19年3月撮影)

エンゼルスのマイク・トラウト外野手(28)が、今週中に右足の手術を受けることとなった。15日(日本時間16日)、球団が発表した。

右足つま先付近のモートン神経腫を取り除く手術を行う。トラウトは「歩くのも難しいことがあった。注射を打ったりしてきたが、走ると痛みがあった。残念」と肩を落とした。9月7日のホワイトソックス戦を最後に欠場が続いており、痛みが続いたため手術に踏み切った。

全治は2週間程度だが、13日に左膝の手術を受けた大谷に続く離脱で、2番、3番の「トラウタニ」コンビがともにシーズン終了となった。トラウトは「翔平がやってくれたことは素晴らしかった。彼が後ろにいて、見ていて楽しかった。リーグの中でも素晴らしい打者」と振り返った。

シーズン2週間を残すが、今季は134試合の出場で打率2割9分1厘、自己最多の45本塁打、104打点で、ア・リーグのMVP有力候補でもある。一方、大谷は106試合の出場で打率2割8分6厘、18本塁打、62打点の結果を残した。「トラウタニ」コンビの今季についてオースマス監督は「打線が非常に強くなるのは明らか。2人とも、チームに貢献してくれた選手」とたたえた。

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マエケン2セーブ目 9回途中登板無安打無失点

9回途中から登板したドジャース前田(AP)

<メッツ3-2ドジャース>◇15日(日本時間16日)◇シティフィールド

ドジャース前田健太投手が2/3回を無安打無失点に抑え2セーブ目を挙げた。

3-2の9回1死から6番手で登板し、ラモスを右飛に打ち取った。カノは四球で歩かせたが、代打パニックをチェンジアップで3球三振に仕留め1点のリードを守った。

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トラウト右足手術「最高のシーズンの1つ」無念語る

エンゼルスのマイク・トラウト

エンゼルスは15日(日本時間16日)、マイク・トラウト外野手(28)が、今週中に右足つま先付近のモートン神経腫を取り除く手術を受けることを発表した。

今季のア・リーグMVP候補の最右翼だった同選手だが、これにより19年シーズンが終了することとなり、無念を語った。MLB公式サイトが伝えている。

トラウトは今季、134試合の出場で打率2割9分1厘、自己最多の45本塁打、104打点の成績。15日の試合前の時点で本塁打、四球、出塁率、長打率のいずれもア・リーグトップの数字で、「ファングラフス」と「ベースボール・リファレンス」によれば、選手の勝利への貢献度を表す指標である「WAR(Wins Above Replacement)」においてもナンバーワンの成績だった。

トラウトは「リーグ最高の選手でありたいと思っている。つねに最高を目指すというのが子供の頃からの自分の姿勢だ。2週間を残してそれが終わってしまったことを考えるとつらい。最高のシーズンの1つを過ごしていると思っていた」と胸の内を語った。

トラウトはトロイ・グロース氏が残した1シーズン47本塁打という球団記録に迫る勢いだったが、これに並ぶことができず。シーズン50本塁打にも到達できなかった。ブラッド・オースマス監督は「彼をプレーさせ、記録を追わせたかった」とコメント。トラウトをフィールドで見ていたかったと、残念がった。(AP)

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イチロー氏引退セレモニー、5分間英語スピーチ全文

本拠地シアトルでの引退セレモニーで電光掲示板に映るメッセーボードを手にするエイミーさんを背にスピーチするイチロー氏(撮影・菅敏)

【シアトル(米ワシントン州)14日(日本時間15日)=四竈衛】今年3月で現役を引退したマリナーズのイチロー氏(45=会長付特別補佐兼インストラクター)の引退セレモニーが、ホワイトソックス戦の試合前に行われた。「ディー(ゴードン)雄星(菊池)今夜は泣くなよ」と笑わせて始まった英語のスピーチは、約5分間に及んだ。

<スピーチ全文>

Thank you. I am so nervous. 

Okay, let’s do it.  

Dee[Gordon], Yusei[Kikuchi], no crying tonight. No crying. 

This is a happy occasion. When I retired that night in Tokyo, I had an incomplete feeling because the great fans of Seattle could not be there. Tonight I want to express my appreciation to you for your touching support over the years. When I came to Seattle in 2001, no position player had ever come from Japan before. The one you got was 27 years old, small, skinny and unknown. 

You had every reason not to accept me. However, you welcomed me with open arms and you have never stopped, even when I left and came back. I was so grateful for the chance to return in 2018 and the reason is you fans. 

Thank you Seattle. I also appreciate the fans across America who supported me in New York, Miami, and even in many places as a visiting player. Baseball is truly a national pastime in America and I was so happy to play in front of the people who love and respect the game so much. 

It has to be an honor to play baseball with and against some of the greatest competitors I have ever known. They inspired me to raise my game to a higher level. 

Now, I have the pleasure of spending time with these young and talented players who will bring the franchise a championship. 

Despite the language and culture gap, not to mention an age difference, of 20 years, I enjoy being around them because I feel their passion for the game I love is genuine. As I look back to my career, if there’s anything that gives me pride, it is that I overcame the daily challenges and I have an equal passion for each day, from the first one in 2001 to the last one in 2019.

As we enter the final days of a long season, every player should remind himself what does it mean to be a professional. These last days are just as important as the first ones and all those in between. Every day you need to go about your business with the same passion. That is the greatest gift you can give to your performance and to the fans who come to enjoy this special game. 

To the Seattle Mariners organization, I am forever grateful to you for giving me the chance to play the game I love in the city I have come to love. Thank you also to my family for your endless support. 

Now, let’s play baseball. 

【日本語訳】

ありがとう。とても緊張しています。じゃあ、始めますか。ディー(ゴードン)、(菊池)雄星、今夜は泣くなよ。

これは幸せな機会です。東京で引退した夜、僕は不完全な気持ちでした。なぜならシアトルの素晴らしいファンがそこにはいなかったからです。今夜は、何年も温かく支えてくれたファンの皆さんへ感謝の気持ちを伝えたいと思います。

2001年にシアトルへ来た当時、それまで日本から来た野手はいませんでした。27歳の僕は小柄で細くて、無名でした。そんな僕を受け入れられない多くの理由があったにもかかわらず、皆さんは両手を広げて歓迎してくれて、僕が1度去って戻ってきた際も、止まることがありませんでした。2018年に戻る機会を頂いた時はとてもうれしかったです。なぜなら、ファンの皆さんがいたからです。ありがとう、シアトル。

また、ニューヨーク、マイアミ、そしてビジターの選手でも応援してくれた米国中のファンたちにも感謝します。野球はアメリカの国民的娯楽です。僕は野球を愛し、野球を尊敬する皆さんの前でプレーできて、とても幸せでした。

偉大な競争相手たちと仲間として、相手として、野球がプレーできて、とても光栄でした。彼らが、僕の野球をより高いレベルに引き上げてくれました。

現在は、若くて才能があり、将来このチームを優勝へ導いてくれる選手たちと過ごせることを楽しく思っています。言語、文化の違い、20歳もの年齢差があることは言うまでもありませんが、彼らと一緒にいることを楽しんでいます。なぜなら、彼らの野球への情熱が本物だと感じられるからです。

僕の経歴を振り返って、もし誇れることがあるとすれば、2001年の初日から2019年の最後の日まで、日々の挑戦を乗り越え、毎日同じ情熱を持ち続けられたことです。

シーズンも佳境に入り、すべての選手に覚えていてほしいことは、「プロフェッショナルとは何か」ということです。この最後の日々は、初日とこれまでの期間と同じくらい重要です。毎日、同じ情熱を持って自分のやるべきことをやることが必要です。それが、自分のパフォーマンスと、この特別な試合を楽しみにしているファンの皆さんへ与える素晴らしい贈り物になるはずです。

シアトル・マリナーズの皆さん、僕は自分が愛する街で、愛する野球をプレーできる機会を与えてくださったことを永遠に感謝します。そして絶えることなくサポートしてくれた僕の家族にも感謝します。

じゃあ、プレーボール!

シアトルでの引退セレモニーでケン・グリフィーJr.氏(右から2人目)から脇腹をつかれ、笑顔を見せるイチロー氏。左はエドガー・マルティネス氏(撮影・菅敏)

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トラウト右足手術へ アップトン、大谷続き主力離脱

エンゼルス・トラウト

エンゼルスは15日(日本時間16日)、マイク・トラウト外野手(28)が、今週中に右足の手術を受けることを発表した。

これにより、トラウトの19年シーズンが終了した。今季は134試合の出場で打率2割9分1厘、自己最多の45本塁打、104打点の成績だった。

球団の発表によれば、手術は右足つま先付近のモートン神経腫を取り除くもの。トラウトは9月7日のホワイトソックス戦を最後に欠場が続いており、15日のレイズ戦でDHとして復帰する見込みだったが、痛みが続いたためシーズン中の手術に踏み切った。

エンゼルスは10日にプレーオフ進出の可能性が消滅。13日に大谷翔平投手(25)が左膝を手術し、その後、右膝痛の治療に専念するアップトンに続き、トラウトも手術で主力が続々と離脱した。

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イチロー氏の英語スピーチを米称賛「パーフェクト」

本拠地シアトルでの引退セレモニーで英語でスピーチするイチロー氏(撮影・菅敏)

マリナーズ・イチロー氏(45=会長付特別補佐兼インストラクター)の“英語スピーチ”は米メディアでも注目を浴びた。

メジャー公式サイトは「取材では言葉が間違って伝わらないように通訳をつけてきたが、この日は心からのスピーチを英語で行った」とリポート。米ヤフースポーツは「感動的なスピーチでシアトルのファンの心を再びつかんだ」との見出しでセレモニーの様子を伝え、スピーチは「パーフェクトな英語だった」と称賛した。

イチロー氏の引退セレモニーが行われるマリナーズ対ホワイトソックス戦でメッセージボードを笑顔で手にするエイミーさん(撮影・菅敏)

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右足痛のトラウト、15日のレイズ戦に出場濃厚

エンゼルスのマイク・トラウト

右足の痛みでここ1週間欠場しているエンゼルスのマイク・トラウト外野手(28)が、15日のレイズ戦にDHで出場することが濃厚になった。MLB公式ウェブサイトが報じた。

選出されれば通算3回目となるア・リーグMVP有力候補のトラウトは約1カ月悩まされてきた右足の神経痛が悪化。最後にフル出場したのは9月5日で、6日は5回までで退き、7日は代打出場にとどまっていた。

9日に冷凍アブレーションという痛みを取り除く治療を受け、13日の試合前のテストではまだ痛みが残っていたが、本人は「15日は間違いなく出場する」とコメントした。

同箇所についてトラウトは、今季終了後に手術を受けるかどうか医師と相談したいとしており、シーズン中は出来る限りのことをして試合に出たいと語っている。

今季は134試合に出場して打率2割9分1厘。45本塁打は自己最多で、104打点、11盗塁をマークしている。

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快勝ブレーブス、ポストシーズン進出が決定

<ナショナルズ1-10ブレーブス>◇14日(日本時間15日)◇ナショナルズパーク

ナ・リーグ東地区首位のブレーブスがナショナルズから14安打、10得点を奪う快勝でポストシーズン進出を確定させた。

1対1の同点で迎えた7回にロナルド・アクーニャ中堅手の2点タイムリー二塁打が猛打の引き金となった。先発マイク・フォルタネビッチ投手が6回を4安打5三振1失点でまとめて7勝目(5敗)を挙げた。

ブレーブスは93勝57敗で通算19回目となる地区優勝までのマジックナンバーを4とした。(AP)

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イチロー氏セレモニー「雄星、今夜は泣くなよ」

本拠地シアトルでの引退セレモニーで英語でスピーチするイチロー氏(撮影・菅敏)

今年3月で現役を引退したマリナーズのイチロー氏(45=会長付特別補佐兼インストラクター)の功績をたたえるセレモニーが14日(日本時間15日)、本拠地Tモバイルパークでのホワイトソックス戦前に行われた。

センター後方の大型ビジョンで過去のハイライト映像が流されたほか、元同僚で殿堂入りしているケン・グリフィーJr氏、エドガー・マルティネス氏、マリナーズ経営陣らが列席。背番号「51」のユニホーム姿のイチロー氏がグラウンドに姿を見せると、スタンドの観客はスタンディングオベーションで出迎えた。

スコット・サービス監督、オーナーのジョン・スタントン氏のあいさつの後、イチロー氏は約5分間にわたって英語でスピーチ。最初に「とても緊張しています」と切り出し、さらに「ディー(ゴードン)、雄星、今夜は泣くなよ」と笑いを誘った。

その後は、感謝の言葉が続いた。

「東京でリタイアした時、不完全な気持ちだった。それは偉大なシアトルのファンがそこにいなかったからです」

また、過去に在籍したニューヨーク、マイアミ、さらに米国中のファンにサポートに対しても、感謝の言葉を伝えた。

「野球は米国で本当に国民的な娯楽。偉大な競争相手が、自分をより高いレベルに引き上げてくれた」と現役生活を振り返った。「毎日、同じ情熱で自分のやるべきことをやる」など、若いマリナーズの選手へメッセージも込めた。

最後は「レッツ・プレー・ベースボール」の掛け声でスピーチを締めくくった。

イチロー氏の引退セレモニーが行われるマリナーズ対ホワイトソックス戦でイチメーターを手に笑顔を見せるエイミーさん(撮影・菅敏)
イチロー氏の引退セレモニーが行われるマリナーズ対ホワイトソックス戦でメッセージボードを笑顔で手にするエイミーさん(撮影・菅敏)
イチロー氏の引退セレモニーでメッセージが書かれたタオルを手にするファン(撮影・菅敏)
イチロー氏の引退セレモニーで球場の外壁に飾られたパネルを見つめる親子(撮影・菅敏)
引退セレモニーが行われるマリナーズ対ホワイトソックス戦の試合前、練習に参加したイチロー氏は、ファンの声援に応えながらロッカールームに戻る(撮影・菅敏)

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エンゼルスGM 大谷来季「二刀流」改めて方針示す

エンゼルス大谷翔平(2019年9月6日)

エンゼルスのビリー・エプラーGMが14日(日本時間15日)、左膝の二分膝蓋(しつがい)骨の手術を受けた大谷翔平投手(25)の来季について、メジャー1年目と同様に「二刀流で起用していく」と改めて方針を示した。

18年の10月1日に右肘のトミー・ジョン手術を受け、19年9月13日には左膝の手術を受けた。二刀流を続けることについて「何も心配していない。今回の膝は先天性のもの。靱帯(じんたい)に何か起きているとかそういうことではない」と前向きに話した。

メジャー1年目は中6日で先発し、登板日の前後は欠場。登板間の4試合でDH起用というリズムが基本だった。同様の起用法かどうかは「現段階ではそうだと言える。可能性としては1週間に1度、投球するが、ただトミー・ジョン手術から復帰1年目ということで、投球イニングについて少し注意深くやっていかないといけない。(二刀流を)NPBで5年やって、こちらで1年やったけど、少し調節はしていくかもしれない」と話した。

また、膝の手術後のリハビリについては、2~3週間をめどにスローイングを再開する予定で、同GMは「最初はおそらく座った状態で投げる。45フィート(約13・7メートル)、60フィート、90フィートくらいか、とにかく、腕を継続的に動かしていく」と明かした。その後は、距離を伸ばして遠投できるまでに段階を上げていき、「ブルペン投球を再開して、リハビリの最終ステージへ入っていく」とした。

膝の手術後、10週間程度をめどにブルペン投球を始め、トミー・ジョン手術のリハビリは12月初め頃に終える見通しを示している。「ここ(アナハイム)で終えることになるだろう」と、当面は日本に戻らず本拠地エンゼルスタジアムで調整させる予定だ。

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ブルージェイズ・メイザ投手がトミー・ジョン手術へ

ブルージェイズの救援ティム・メイザ投手(27)が14日に左肘の内側側副靱帯の断裂と診断され、トミー・ジョン手術を受けることになった。MLB公式ウェブサイトが報じた。

13日のヤンキース戦で救援登板し、打者の背中を遠く外れるような暴投を投げた後、マウンド上に膝をついて顔をゆがめていたが、直後に降板した。

チャーリー・モントヨ監督は、同投手がこれまでMRI検査を受けるようなことはなかったと述べ、投手野手を問わず選手全員が様子を心配していたことも明らかにした。

手術の日程と場所は未定で、手術後は2020年シーズンを全休し21年シーズンにメジャー復帰となる見通し。

今季は68試合に登板し、51回1/3で防御率4・91だった。

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ヤンキースにベタンセス、モンゴメリーら続々復帰

ヤンキースの救援デリン・ベタンセス投手と先発ジョーダン・モンゴメリー投手が15日に負傷者リスト(IL)から復帰する運びとなった。MLB公式ウェブサイトが14日に報じた。

ベタンセスは3月に右肩を痛めて今季ここまで全休。アーロン・ブーン監督は同投手が15日のブルージェイズ戦に向けて14日中にトロントに向かうと明かした。

また、昨年トミー・ジョン手術を受けたモンゴメリーも、15日のブルージェイズ戦で昨年5月1日以来となる先発登板が発表された。

ヤンキースでは17日にもルイス・セベリーノ投手の復帰登板が見込まれているほか、ジャンカルロ・スタントン外野手も近々本拠地の試合での復帰が濃厚とみられる。

ポストシーズンが近づくなか、「ここぞという場面でインパクトをもたらせる選手たち」が次々に戻って来ることにブーン監督は喜んでいる。

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カブス大勝、シーズン237本塁打で球団記録を更新

<カブス14-1パイレーツ>◇14日(日本時間15日)◇リグレーフィールド

カブス打線が4本塁打を含む14安打を放ち、合計6四死球というパイレーツ投手陣の乱調も相まって大勝した。

ベン・ゾブリスト二塁手、クリス・ブライアント三塁手、新人のニコ・ホーナー遊撃手、代打のビクトル・カラティニ一塁手の4人が本塁打を記録し、カブスは2004年に打ち立てたシーズン最多本塁打235本を突破し、記録を237本に更新した。

先発したカイル・ヘンドリクス投手は6回で7安打、2三振ながら要所を締めて1失点で降板。11勝目(9敗)を挙げた。(AP)

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松井秀喜氏 大谷手術に「その辺は問題ないはず」

ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が14日、ニューヨークで子どもを対象にした野球教室を開いた際、エンゼルス大谷翔平投手が13日に左膝蓋(しつがい)骨の手術を受けたことに「彼ぐらいの選手になれば、その辺は問題ないはず」と語った。

自身が31本塁打と飛躍したメジャー2年目。大谷は5月に打者専念で復帰し、本塁打は昨季より4本減って18本だったが「誰にも分からない苦労もあるだろうし、膝も痛かっただろうし、比べることはしません」とだけ言った。

マリナーズが「イチロー記念特別週末」を開催している話題には「素晴らしい功績を残されているし、私だけでなく皆さん称賛されていると思う」と話した。(共同)

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大谷手術を同僚シモンズも理解「次シーズンへ準備」

エンゼルス大谷翔平(2019年9月6日)

エンゼルス大谷翔平投手(25)が13日(日本時間14日)、ロサンゼルス市内の病院で左膝の二分膝蓋(しつがい)骨の手術を受け無事終了した。全治8~12週間で、2~3週間後にスローイング、10週間後にブルペン投球を再開する予定。

シーズン終了前の手術にも、同僚の反応は温かかった。主力の1人シモンズは「よくやってくれたと思う。僕らはプレーオフに進出できないし(決断を)理解している。できるだけ早く(手術を)やって、次のシーズンへ準備をする。今がその時」と話した。

10日の朝、エプラーGMから手術を勧められた。同日、プレーオフに進出できるワイルドカード獲得の可能性が消滅。同GMによれば、翌日の朝に大谷から「今週、手術を受ける」との旨を伝えられた。来季、万全の状態で二刀流復帰を目指すための決断。シモンズは「彼の気持ちはいつも、試合でプレーするための準備に向いている。早く回復してくれることを望んでいるよ」と思いやった。オースマス監督も「もちろん(残るシーズンも)彼にいて欲しかったが、20年シーズンに向けて、時間の余裕を与えるという点で理解できること」と話した。(アナハイム=斎藤庸裕)

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菊池雄星10敗目 3回途中10安打5失点でKO

ホワイトソックス戦に先発し、3回途中、10安打5失点で降板し、ベンチでうなだれるマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

<マリナーズ7-9ホワイトソックス>◇13日(日本時間14日)◇Tモバイルパーク

マリナーズ菊池雄星投手(28)がホワイトソックス戦に先発し、3回途中10安打5失点と打ち込まれ、10敗目(6勝)を喫した。

2回1/3での降板は、1イニングに限定された「ショートスタート」(4月26日=レンジャーズ戦)以外では、メジャー最短となった。

1回は、簡単に2死を取ったものの、3番アブレイユに左中間へ先制ソロを浴びた。その後、連打を許したが、追加点は防いだ。

その裏、マリナーズは1死満塁のチャンスから3点を奪い、逆転に成功した。

2回は、2死一、二塁から適時打を浴び、3-2と1点差に詰め寄られた。

3回は、四球と連続長短打、ソロ本塁打などで3-5と逆転され、1死を取っただけで交代した。球数は60球。防御率は5・46。

この日が今季30試合目の先発で、残り登板予定は2試合。

登板後の菊池は「やっぱり甘い球は見逃してくれないと、毎回打たれるたびに感じます。残り2試合、何とかいい形で終わりたいと思います」と、淡々と振り返っていた。

ホワイトソックス戦に先発し、2回、安打を打たれ、厳しい表情を見せるマリナーズ菊池(撮影・菅敏)
ホワイトソックス戦に先発し、力投するマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

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アストロズ・コール最多勝望み17勝、自身13連勝

17勝目を挙げたアストロズ・コール(AP)

<ロイヤルズ1-4アストロズ>◇13日(日本時間14日)◇カウフマンスタジアム

アストロズの右腕ゲリット・コール投手が、ロイヤルズ相手に8回1失点と好投。17勝目(5敗)を挙げ、同僚のジャスティン・バーランダーらが18勝でトップに立つ最多勝のタイトルに望みをつないだ。

コールは8イニングを投げて4安打、2四球、11奪三振、1失点(自責点はゼロ)。8回裏に同点とされたものの、直後の9回表にジョージ・スプリンガー外野手の35号3ランが飛び出して白星が舞い込んだ。

なおコールは5月22日のホワイトソックス戦で5敗目を喫して以降、19試合の先発で13勝0敗。同一シーズンでの13連勝は2013年にスティーブン・ストラスバーグ(ナショナルズ)が記録して以来の快挙となった。(AP)

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アスレチックス4連勝、ワイルドカード単独首位死守

本塁打を祝福するアスレチックス・セミエン(左)(AP)

<レンジャーズ9-14アスレチックス>◇13日(日本時間14日)◇グローブライフパーク

アスレチックスが主砲の指名打者クリス・デービスの2発など5ホーマーでレンジャーズとの打撃戦を勝利して4連勝。し烈なワイルドカード争いで単独トップの座を守った。

アスレチックスはデービスの21号ソロ、22号3ランなどで3回までに6点を奪うも、先発のクリス・バシット投手らが踏ん張れず3回を終えて6-7と逆転される。

それでも4回にラモン・ラウレアーノ外野手の犠飛で追いつくと、6回にはラウレアーノの22号3ランで勝ち越し。9回にも4点を加え、レンジャーズの反撃をしのぎ切った。(AP)

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菊池10敗目 3回途中10安打5失点でKO/詳細

<マリナーズ7-9ホワイトソックス>◇13日(日本時間14日)◇Tモバイルパーク

マリナーズ菊池雄星投手が10敗目(6勝)を喫した。3回途中、2本塁打を含む10安打を浴び5失点でKOされた。

チーム

菊池3回

4ヒメネス フルカウントからスライダー外れ四球

5モンカダ 初球147キロ直球打たれ左越え適時三塁打。3-3同点

6メンディック 2球目カーブ打たれ左前適時打。3-4と逆転許す。メンディックは二塁でタッチアウト

7エンゲル 初球147キロ直球打たれ左越えソロ。3-5とされKO降板

投球数は60

マリナーズ対ホワイトソックス 3回表ホワイトソックス1死、エンゲル(右)に本塁打を打たれ、がっくり肩を落とすマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

ホワイトソックス戦に先発し、3回途中、10安打5失点で降板するマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

ホワイトソックス戦に先発し、3回途中、10安打5失点で降板し、ベンチでうなだれるマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

菊池2回

7エンゲル スライダー打たれ中前安打

8コリンズ 148キロ直球打たれたが中堅手のスミスがフェンス間際でスーパーキャッチ

9コルデル エンゲルが二盗失敗。スライダー打たれ左前安打

1ガルシア 150キロ直球打たれ右前安打。2死一、二塁

2アンダーソン 初球カーブ打たれ左前適時打。3-2

3アブレイユ 148キロ直球で右飛

投球数は49

ホワイトソックス戦に先発し、2回、安打を打たれ、厳しい表情を見せるマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

ホワイトソックス戦に先発し、2回、適時打を打たれ、厳しい表情を見せるマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

ホワイトソックス戦に先発し、力投するマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

菊池1回

1ガルシア 145キロ直球で三ゴロ

2アンダーソン スライダーで空振り三振

3アブレイユ 149キロ直球打たれ左中間へ特大の先制弾浴びる

4ヒメネス スライダー打たれ左前安打

5モンカダ スライダー打たれ右前安打で2死一、二塁

6メンディック スライダーで三ゴロに仕留め追加点許さず

投球数は26

ホワイトソックス戦に先発し、力投するマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

ホワイトソックス戦に先発し、1回にアブレイユ(左)に先制の本塁打を打たれるマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

ホワイトソックス戦に先発し、投球の合間に汗を拭うマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

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ダイヤモンドバックス、ヘーゼンGMと契約延長

ダイヤモンドバックスは13日、マイク・ヘーゼンGMとの契約延長を発表した。契約期間の詳細は明らかにされていない。

43歳のヘーゼンGMは2016年の就任後、ダイヤモンドバックスをナ・リーグ西地区でドジャースには及ばないものの、上位争いの常連に仕立て上げた。

今季は7月にエース右腕だったザック・グリンキー投手をトレードに出して複数の若手有望株を獲得。これまでも新戦力として獲得したケテル・マルテ外野手やエドゥアルド・エスコバル三塁手らが中心選手に育った実績がある。(AP)

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アルトゥーベ28号、ケント抜きチーム二塁手最多弾

1回、ソロ本塁打を放ち三塁コーチに祝福されるアストロズのアルトゥーベ(AP)

<ロイヤルズ1-4アストロズ>◇13日(日本時間14日)◇カウフマンスタジアム

アストロズのホセ・アルトゥーベ二塁手が初回に28号ソロアーチを放ち、往年の強打者ジェフ・ケントが持っていたアストロズの二塁手としての年間最多本塁打記録を更新した。メジャーリーグ公式サイトが報じている。

アルトゥーベはロイヤルズ先発の左腕ダニー・ダフィー投手から左中間スタンドへ飛び込む一発。これで2004年にケントが記録した27本塁打を上回った。

ちなみにアルトゥーベはロイヤルズの本拠地カウフマンスタジアムを得意としており、2016年以降はこの試合前までの10試合で打率3割6分8厘をマークしていた。(AP)

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菊池雄星 3回途中、2発含む10安打5失点でKO

ホワイトソックス戦に先発し、1回にアブレイユ(左)に先制の本塁打を打たれるマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

<マリナーズ-ホワイトソックス>◇13日(日本時間14日)◇Tモバイルパーク

マリナーズ菊池雄星投手(28)がホワイトソックス戦に先発し、3回途中10安打5失点と打ち込まれてKOされた。

2回1/3での降板は、1イニングに限定された「ショートスタート」(4月26日レンジャーズ戦)以外では、メジャー最短となった。

1回は、簡単に2死を取ったものの、3番アブレイユに左中間へ先制ソロを浴びた。その後、連打を許したが、追加点は防いだ。

その裏、マリナーズ打線は1死満塁のチャンスから3点を奪い、逆転に成功した。

2回は、2死一、二塁から適時打を浴び、3-2と1点差に詰め寄られた。

3回は、四球と連続長短打、ソロ本塁打などで3-5と逆転され、1死を取っただけで降板した。

球数は60球。

防御率は5・46。

ホワイトソックス戦に先発し、2回、安打を打たれ、厳しい表情を見せるマリナーズ菊池(撮影・菅敏)
ホワイトソックス戦に先発し、力投するマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

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マー君 5回4失点も11勝目ならず/詳細

<ブルージェイズ6-5ヤンキース>◇13日(日本時間14日)◇ロジャースセンター

ヤンキース田中将大投手が11勝目を目指し先発。5回を投げ8安打4失点で勝利投手の権利を持って降板。しかし7回にボークで同点に追いつかれ白星が消えた。ヤンキースは延長12回の末、5-6でサヨナラ負けした。

チーム101112

田中5回

5回表に味方が5-3と逆転

1ビシェット スプリット打たれ左中間二塁打

2ビジオ 150キロ直球打たれ中前適時打。5-4

3ゲレロ 151キロ直球で中飛

4テレス 初球暴投でビジオが二進。スプリットで二ゴロ

5グリチェク スライダーで三ゴロ

投球数は88

田中4回

3ゲレロ スライダーで中飛

4テレス カーブ打たれ中前安打

5グリチェク スライダーで空振り三振(5個目)

6マグワイア スライダー打たれ中堅フェンス直撃の適時二塁打で0-2

7ヘルナンデス スプリット打たれ遊撃内野安打。一塁悪送球の間に0-3

8マキニー 149キロ直球打たれ投手強襲安打。2死一、三塁

9ウレーニャ スライダーで空振り三振(6個目)

投球数は72

4回を投げ終えた田中(ロイター)

4回を投げ終えベンチに戻る田中(ロイター)

田中3回

8マキニー 148キロ高め直球打たせ三飛

9ウレーニャ スプリット打たれ中前安打

1ビシェット スプリットで三ゴロ。一塁走者二封も二塁手からの送球を一塁手が後逸し2死二塁

2ビジオ  スライダーで空振り三振(4個目)

投球数は45

田中2回

4テレス スプリットで遊ゴロ

5グリチェク 甘く入ったスプリット打たれ左越えソロ

6マグワイア 8球粘られたがスライダーで一ゴロ

7ヘルナンデス スライダーで空振り三振(3個目)

投球数は22

ブルージェイズ戦に先発した田中(ロイター)

田中1回

1ビシェット 初球スライダーで左飛

2ビジオ スプリットで空振り三振

3ゲレロ スライダーで空振り三振

投球数は7

ブルージェイズ戦で力投する田中(ロイター)

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マー君の11勝目、ボークで消えた 5回4失点

ブルージェイズ戦で力投する田中(ロイター)

<ブルージェイズ-ヤンキース>◇13日(日本時間14日)◇ロジャースセンター

ヤンキース田中将大投手の11勝目がボークで消えた。

5回、88球を投げ8安打4失点。11勝目の権利を持って降板した。

しかし7回裏1死一、三塁のピンチ。投手のオッタビノが一塁けん制したがこれがボークを取られ5-5同点。田中の白星が消えてしまった。

田中の投球数は88。6三振を奪い防御率は4・60。

ブルージェイズ戦に先発した田中(ロイター)
4回を投げ終えベンチに戻る田中(ロイター)
4回を投げ終えた田中(ロイター)

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