日刊スポーツ

レンジャーズ有原次回登板は15日レイズ戦 筒香とメジャー初対戦も

ツインズ-Rソックス戦が中止 近郊で警察官発砲事件抗議デモ、混乱状況に

ツインズは12日(日本時間13日)、本拠地ミネアポリス(ターゲットセンター)で行われる予定だった「ツインズ-レッドソックス戦」を中止にすると発表した。

前日11日(同12日)、同市中心部から約15キロ北部にあるブルックリンセンターで、警察官に発砲された20歳の黒人男性が死亡する事件が発生。その後、周辺地区で抗議デモが起こり、混乱する状況となったことに伴い、MLB機構、地元自治体と協議した結果、中止することを決めた。

ミネソタ州ミネアポリスでは、昨年5月25日に黒人男性ジョージ・フロイド氏が白人警察官に暴行されて死亡。事件当時の映像がSNSなどを通して投稿されたこともあり、その後、世界中に「Black Lives Matter(黒人の命は大切)」とのスローガンとともに抗議運動が広がった。

現時点で、代替日などの詳細は未定。前日までのローテーションでは、13日(同14日)に前田健太投手(33)が先発する予定となっている。

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レンジャーズ有原次回登板は15日レイズ戦 筒香とメジャー初対戦も

有原航平(2021年1月14日撮影)

レンジャーズ有原航平投手(28)の次回登板が、14日(日本時間15日午前8時10分開始予定)の敵地レイズ戦(トロピカーナフィールド)に決まった。球団が発表したもので、メジャー3試合目で初勝利を目指すことになる。

有原は過去2試合に登板し、0勝1敗、防御率5・00。いずれの試合も、球数制限のため、73球で交代しており、球数やイニングが伸びれば、白星に届くチャンスも広がりそうだ。

レイズ筒香嘉智外野手(29)とのメジャー初対戦が実現する可能性も高い。

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ダルビッシュが13日の敵地パイレーツ戦で先発、通算85勝ケーヒルと対決

ダルビッシュ有(2020年3月11日撮影)

パドレスのダルビッシュ有投手(34)が、12日(日本時間13日午前7時35分試合開始)の敵地パイレーツ戦で先発する。

6回3安打1失点、7奪三振だった前回6日のジャイアンツ戦から中5日となる。

相手先発は、今年で13年目となる通算85勝のベテラン右腕トレバー・ケーヒル(33)。今季初登板となった6日のレッズ戦では4回7失点と乱れ黒星を喫した。

ダルビッシュは開幕投手を務めた今季、2試合で0勝0敗、防御率4・22。

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沢村 初の回またぎ1回1/3を無安打無失点「しっかり投げられたと思う」

7回途中から登板した沢村(AP)

<オリオールズ9-14レッドソックス>◇11日(日本時間12日)◇オリオールパーク

レッドソックス沢村拓一投手(33)が、今季4試合目の登板で、初の回またぎとなる1回1/3を投げ、無安打無失点1四球と好投。メジャー初ホールドを記録した。試合後は「ボール先行カウントでも、慌てることなく、しっかり投げられたと思います」と、淡々と振り返った。

10-7と3点リードした7回2死走者なしから3番手として救援。わずか2球で三邪飛に仕留め、この回を終えた。

8回も続投し、三飛、中飛で2死。続くセベリーノに対し、カウント2ボール後、プレートに足を掛けたまま、右手で口元に触れたため、球審から自動的に「ボール」を宣告された。結局、ストレートの四球を与えたものの、後続を三飛に打ち取り、デビュー戦以来、4試合連続無失点となった。それでも「まだ思った通りという感じではない。その日その日で状態はバラバラなので、その中でもしっかり抑えられて良かったです」と、口元を引き締めた。

試合は、レッドソックスの9点リードが、中盤以降、接戦に持ち込まれる慌ただしい展開。コーラ監督は、沢村の回またぎについて「我々には必要だった。速球が低めに行っていたし、良くなってきた」と高く評価した。また、ボールを宣告された動作については「あれは禁止事項。彼は今、学んでいる途中。再びそのようなことはないだろう」と説明。沢村自身も「注意していけたら」と、しっかりと受け止めた。

最終的にリードを広げ、快勝したレッドソックスは、開幕3連敗後、6連勝。ア・リーグ東地区首位の座をキープした。

7回途中から登板した沢村(AP)

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松山の通訳ターナー氏 息子が通訳のイチロー氏と20年以上の親交

グリーンジャケットを着てトロフィーを掲げる松山(AP)

ゴルフの米男子ツアー、マスターズで松山英樹(29=LEXUS)が日本人初のメジャー制覇を成し遂げた。

V決定後、グリーンジャケットの贈呈セレモニーなどの際、松山の通訳を務めたボブ・ターナー氏は、マリナーズのイチロー氏(会長付特別補佐兼インストラクター)とも親交が深いことで知られる。

同氏の長男アレン氏が、イチロー氏や佐々木主浩氏の通訳を務めたこともあり、過去20年以上、家族ぐるみの付き合いが続いている。イチロー氏のマーリンズ時代には、フロリダ遠征中の松山がイチロー氏のキャンプ地ジュピターを訪れたこともあり、世界のトップで戦う日本人アスリートを公私両面で支えてきたターナー氏の労力も、偉業で報われた。

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マルティネス、コロナILから復帰即3発!レッドソックス6連勝に貢献

<オリオールズ9-14レッドソックス>◇11日(日本時間12日)◇オリオールパーク

コロナ負傷者リスト(IL)入りしていたレッドソックスのJ・D・マルティネス外野手が、この試合で3本塁打の活躍を見せ、チームの6連勝に貢献した。同選手が1試合3本塁打以上を記録するのは4回目。

マルティネスは風邪のような症状を来したため、前日にコロナIL入り。しかし、必要な検査を受けた結果、問題なしとなり、この日の試合に「3番・指名打者」で先発した。

3回、6回、8回にそれぞれソロを放ち、6打数4安打、4打点、2三振で大勝に貢献したマルティネスは、「第1打席のあとから、全てが勢いづいた気がする。はるかにうまくコントロールができたと思うし、とてもいい気分だった」と述べた。(AP)

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マエケンが松山初V祝福 インタビューで名前出て「とてもうれしい」と感謝

ツインズ前田健太(2020年2月13日撮影)

ツインズ前田健太投手(33)が、日本人初のマスターズ制覇を成し遂げた松山英樹を自身のツイッターで祝福した。

松山が優勝後のインタビューで、米ツアーに挑戦したいと思う若い子は増えそうか、との質問に対し、「野球ではダルビッシュさんや前田健太さん、大谷くんとかいるけど、ゴルフは今は僕しかいないので、必然的に僕になるんでしょうけど、自分がもっともっと活躍して、日本にニュースを届けられたら、僕を目指してやってくれる子も増えるんじゃないかと思います」と答えたことに触れ、「松山選手おめでとうございます! そして名前を出して頂きとても嬉しい。」(原文まま)とつづった。

前田は、7日(日本時間8日)のタイガース戦で6回を2失点に抑え、今季初勝利をマーク。次戦は13日(同14日)のレッドソックス戦での先発を予定している。

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エンゼルス大谷 次回登板でツインズ・マエケンと投げ合う可能性も

エンゼルス大谷翔平(2020年2月15日撮影)

エンゼルス大谷翔平投手(26)が「2番DH」で出場する予定だったブルージェイズ戦は悪天候のため中止となった。

投手調整では右手中指のマメをケアしており、12日(日本時間13日)にブルペン入りする予定だが、登板日は未定。本拠地で16日(同17日)から始まるツインズ3連戦での登板についてマドン監督は「指の状態が良くなったことを確認して、次の登板を決める」と話すにとどめた。相手のツインズは先発ローテーションの順番通りなら3戦目で前田の先発が予想される。打者での対決だけでなく、大谷の登板日次第では前田と投げ合う可能性もある。

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大記録目指すタイガース・カブレラ、腕の痛みでIL入り

タイガースは11日、左上腕二頭筋の痛みを訴えていたミゲル・カブレラ内野手を10日間の負傷者リスト(IL)に入れた。

カブレラは10日に行われたインディアンス戦の7回に腕に痛みを覚え、A・J・ヒンチ監督によると、スイングの方法を変えていたという。同監督は「試合後に、(痛みに)耐えてほしくないので、診てもらった方がいいと伝えた。確実に早い段階で対処するためにILに入れた」とコメントした。

オールスター11回選出、首位打者4回などの記録を誇るカブレラは、史上7人目となる「500本塁打・3000安打」という大記録まであと12本塁打と131安打に迫っており、開幕前には今季中の達成を目指すと語っていた。(AP)

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イエリチとショーが負傷もブルワーズ・カウンセル監督「離脱はないと思う」

<カージナルス3-9ブルワーズ>◇11日(日本時間12日)◇ブッシュスタジアム

ブルワーズは、クリスチャン・イエリチ左翼手とトラビス・ショー三塁手が相次いで負傷し、途中交代を強いられる不運に見舞われた。だが、クレイグ・カウンセル監督は両選手の離脱はないとの見解を示している。MLB公式サイトが伝えた。

イエリチはこの日、腰の痛みにより2回に交代。ショーは4回表の攻撃で自打球を右すねと足首に当て、5回裏の守備から外れた。

カウンセル監督は「2人の状態を(12日に)確認する。離脱はないと思う。ただ、フィールドに戻った際、どのような様子かは観察していく」と述べた。

2回に3ランを放つなどして大量点での勝利に貢献したショーは「少し痛むけど、(12日のカブス戦までには)良くなるはずだ。ホームに帰る飛行機のなかで腫れなければの話だけど」とコメント。イエリチについては「試合後、とても機嫌が良さそうだったから、特に深刻というわけではなさそうだ」と様子を語っている。

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ヤンキース・ウルシェラ大活躍、今季1号は138メートルの特大弾

2ランを放ったヤンキース・ウルシェラ(AP)

<レイズ4−8ヤンキース>◇11日(日本時間12日)◇トロピカーナフィールド

ヤンキースのジオ・ウルシェラ三塁手が特大の今季1号を記録するなど、4安打3打点の大活躍でチームを勝利に導いた。

ウルシェラは0−2のビハインドで迎えた3回にレイズ2番手のマイケル・ワカ投手から2ランを放ち、スコアをイーブンに。MLB公式のデータサイト「スタットキャスト」によれば、打球速度は108・1マイル(約174キロ)、飛距離は453フィート(約138メートル)という特大の一発だった。

ウルシェラはさらに延長10回、6−4の場面で6番手のコリン・マクヒュー投手から2点適時打を挙げ、チームにさらなる得点をもたらした。ヤンキースはレイズとのシリーズ3連戦で全敗を免れた。

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エンゼルス大谷出場予定だったブルージェイズ戦、悪天候で試合中止

エンゼルス大谷翔平(2020年2月15日撮影)

<ブルージェイズ-エンゼルス>◇11日(日本時間12日)◇TDボールパーク

エンゼルス大谷翔平投手(26)は「2番DH」で出場予定だったが、悪天候のため試合中止となった。

チームは12日(同13日)から始まる敵地でのロイヤルズ3連戦のため、ミズーリ州カンザスシティーに移動する。

試合中止後にオンラインで取材に応じたマドン監督によれば、ロイヤルズ3連戦では右腕コブ、バンディ、キャニングらが先発予定。右手中指のマメで調整が遅れている大谷の登板日は未定のままだが、16日(同17日)から始まるツインズ戦以降となる見込みだ。

ツインズには前田健太投手(33)が在籍しており、ツ軍の先発ローテーションの順番通りなら18日(同19日)の登板で、大谷と対決する可能性がある。

大谷と前田はメジャーで過去に3度対戦しており、大谷が5打数2安打1本塁打2打点の成績を残している。

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ファウラー、今季絶望も気丈「医師からは完全に回復すると聞いた」

左膝の前十字靱帯(じんたい)修復手術を受けることになり、今季絶望となったエンゼルスのデクスター・ファウラー外野手が、来季復帰に向け前向きな姿勢を示した。MLB公式サイトが伝えている。

ファウラーは9日に行われたブルージェイズ戦の2回、二塁を陥れようとした際に左膝を負傷。当初は捻挫と思われたが、MRI検査の結果、靱帯断裂が判明し、復帰まで6-9カ月かかると目されている。

ジョー・マドン監督は「非常に残念だ。彼は選手をつないでくれる存在で、いてくれると違いが生まれる。離脱は痛い」と肩を落とした。

一方のファウラーは「医師からは完全に回復すると聞いたので、テンションが上がったね。プレーを続けたいし、エネルギーはまだ大量に残っていると思うよ」と気丈にコメントしている。

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レイズ筒香は8回代打で出場、空振り三振 レイズは延長で敗れる

ヤンキース戦、打席に立つ筒香(AP)

<レイズ4-8ヤンキース>◇11日(日本時間12日)◇トロピカーナフィールド

スタメンから外れたレイズ筒香嘉智外野手(29)が、代打で途中出場し、1打数無安打だった。

4-4の同点で迎えた8回裏2死走者なしの状況で、救援右腕オデイと対戦し、空振り三振に倒れた。そのまま、一塁の守備に入った。

試合は、延長戦の末、レイズが競り負け、宿敵ヤンキース相手の同一カード3連勝を逃した。

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エンゼルス・ファウラー外野手は今季絶望 前十字靱帯を修復手術へ

エンゼルス・デクスター・ファウラー外野手(35)が、前十字靱帯(じんたい)の修復手術を受けることが決まり、今季絶望となった。11日、球団が公表した。

ファウラーは9日のブルージェイズ戦の2回、二塁を陥れようとした際に左膝を負傷。自力で歩くことができず、カートで運ばれ途中交代していた。当初は左膝捻挫かと思われたが、MRI検査の結果、靱帯断裂が判明。復帰まで6~9カ月となっている。

マドン監督は、ファウラーが抜けた右翼は「現時点ではロハスとレガレスが守るが、今後は他の選択肢も視野に入れる。ウォルシュを配置してアルバート(プホルス)を一塁で起用することもできる」と話した。

16年にオールスターに選出された経験を持つファウラーは昨オフにカブスからトレードで移籍。今季7試合で打率2割5分、0本塁打、1打点。今年が5年契約の最終年となっている。

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エンゼルス大谷、次回登板は17日以降 本拠地でのツインズ戦か

エンゼルス大谷翔平(2020年2月15日撮影)

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平の次回登板が早くても16日(日本時間17日)の本拠地アナハイムでのツインズ戦となった。当初は12日(同13日)の敵地でのロイヤルズ戦が最短だったが、球団が同シリーズでの他の先発投手の登板予定を11日に公表した。

大谷はオープン戦最後の登板でつぶした右手中指のまめの影響で登板のめどが立っていない。マドン監督は「ブルペンで投げて、指の状態が問題なければ、いつ投げるか決める」と説明した。

12日に投球練習をする予定。指をテーピングなどで保護せずに投げられれば、試合に登板可能だという。(共同)

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Rソックス沢村、7回途中から登板し1回1/3を無安打無失点1四球

7回途中から登板した沢村(AP)

<オリオールズ9-14レッドソックス>◇11日(日本時間12日)◇オリオールパーク

レッドソックス沢村拓一投手(32)は10-7の7回途中から3番手で登板し、1回1/3を無安打無失点、1四球だった。

防御率は0・00で勝敗は付かなかった。チームは14-9で勝って6連勝。(共同)

7回途中から登板した沢村(AP)

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退場のエンゼルス・マドン監督「早すぎた」映像確認時間の短さに不服

審判団と話すジョー・マドン監督(中央右)とブルージェイズの監督(AP)

<ブルージェイズ15-1エンゼルス>◇10日(日本時間11日)◇TDボールパーク

ジョー・マドン監督が今季初の退場処分となった。

3回、先頭打者が遊ゴロでアウトとなり、エ軍がビデオ判定を要求。これに対し、審判団による映像確認の時間が短かったことに同監督は不服を示したようだ。「あれは(判断が)早すぎた。よく精査するに値するものだった。(試合時間が遅れて)全て、早く、早く、早くしなければいけなかったが、私はただ、正しくやりたかった」と話した。

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エンゼルス大谷翔平/2021年全本塁打写真特集

エンゼルス大谷翔平投手のメジャー4年目の本塁打写真特集。

1号=128・3m

4月2日(H):ホワイトソックス・ヘンドリクス(右)

9回2死二塁。フルカウントから157キロ直球を打って右中間へ2ラン。打球速度は171キロ

2号=137・5m

4月4日(H):ホワイトソックス:シース(右)

メジャー初のリアル二刀流。1回表を無失点に抑えたその裏、1死走者なしから初球156キロ直球を右中間へ。飛距離、打球速度115・2マイル(約185・4キロ)はともに自己ベストを更新。また、スタットキャストが導入された15年以降、投手による打球では最速を記録。これまでの最速はバムガーナー(ダイヤモンドバックス)の112・5マイル(約181・1キロ)。これでメジャー通算49号で城島健司を抜き単独3位となった

3号=128・6m

4月9日(A):ブルージェイズ:ゾイク(右)

メジャー通算50号。5回、先頭打者で91・6マイルのシンカーを中越えへ運んだ。打球速度は173キロ

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エンゼルス大谷は4打数1安打 第1打席で三塁打も2戦連発ならず/詳細

<ブルージェイズ15-1エンゼルス>◇10日(日本時間11日)◇TDボールパーク

エンゼルス大谷翔平投手(26)は「2番DH」で先発出場。4打数1安打2三振だった。1回の第1打席で三塁打を放ったが以降は凡退。2試合連発はならず。試合は1-15で大敗。雨で試合開始が2時間半遅れた一戦は3回途中、マドン監督が退場処分を受けるなど荒れ模様となった。

チーム
15

大谷第1打席=右三塁打

ブルージェイズ先発は左腕マッツ

1回1死走者なし

初球直球を見逃し。2球目127キロの外角カーブを拾ってライト右に落ちる三塁打。三塁打は今季2本目。これで4試合連続ヒット。エンゼルスは続くトラウトが四球で出塁も後続倒れ先制ならず

ブルージェイズ先発のマッツ(AP)

1回、三塁打を放った大谷(ロイター)

1回、三塁打を放ち滑り込む大谷(ロイター)

大谷第2打席=三振

ブルージェイズ投手は左腕マッツ

3回1死一塁

カウント2-2から135キロのチェンジアップを見逃し三振。この回、マドン監督が審判に何か言ったのか退場処分となった

大谷第3打席=二ゴロ

ブルージェイズ投手は左腕マッツ

5回2死一塁

カウント1-2から151キロのシンカーを打って二ゴロ

大谷第4打席=三振

ブルージェイズ投手は左腕ミローン

8回1死走者なし

フルカウントから外角ボールゾーンに流れるスライダー振って三振。打率が294に下がり3割を切った

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大谷、今季2本目の三塁打もエンゼルス15失点大敗 マドン監督は退場

1回、三塁打を放った大谷(ロイター)

<ブルージェイズ15-1エンゼルス>◇10日(日本時間11日)◇TDボールパーク

「2番DH」で出場したエンゼルス大谷翔平投手(26)が、今季2本目となる三塁打を放った。

この日は天候不良のため、2時間38分遅れで試合開始。1回1死の第1打席、左腕マッツのカーブに体勢を崩されながらも、右翼線へ運んだ。右翼手のダイビングも及ばず、ボールを頭ではじく間に大谷は快足を飛ばして一気に三塁まで到達した。

前日はメジャー50号を含む5打数2安打4打点。勢いを継続し、第1打席の安打で4試合連続安打をマークした。

4打数1安打も、チームは序盤の大量失点で大敗。ビデオ判定が相次ぎ、マドン監督も退場する展開となり、試合時間は3時間21分。試合終了は日付が変わって午前1時06分だった。

1回、三塁打を放ち滑り込む大谷(ロイター)

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ツインズ今季3敗すべて延長負け、バルデリ監督「対策する必要がある」

<ツインズ3-4マリナーズ>◇10日(日本時間11日)◇ターゲットフィールド

ツインズが今季3敗目を喫した。メジャーリーグでは延長10回から走者を二塁に置いた状況で攻撃を始めるタイブレーク制が実施されており、ここまで5勝3敗としているツインズの敗戦は、すべてこのタイブレークからの失点によるもの。

この日は10回にマリナーズがバントヒットで二塁走者を三塁に送り、1死からミッチ・ハニガー右翼手の犠飛で決勝点を奪った。その裏の攻撃でツインズの打者は内野フライ2本と内野ゴロ1本の三者凡退に終わり、二塁走者を生還させることができなかった。

ロッコ・バルデリ監督は試合後、「新ルールに適応し、対策する必要がある」とコメント。

選手たちとはバントやボールをたたきつけるようなバッティング、ゴロを転がすことなどを話し合っているとし、「細かいプレーの差によって手痛い敗戦につながることもある」と述べた。(AP)

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エンゼルスのマドン監督が退場 3回途中、審判と興奮した様子で口論

エンゼルス・マドン監督(20年7月撮影)

<ブルージェイズ-エンゼルス>◇10日(日本時間11日)◇TDボールパーク

エンゼルスのジョー・マドン監督(67)が、今季初の退場となった。

3回1死、ブ軍のマッツがフレッチャーへ1球目を投じた直後、審判と興奮した様子で口論。その後、グラウンド内を歩き、三塁側後方の出口から退場した。

コロナ禍の影響でブ軍はカナダ・トロントの本拠地が使えず、春季キャンプとマイナーリーグで拠点としているフロリダ州ダンイーデンの球場を使用している。通常、メジャーの球場なら退場を宣告された監督はロッカールームがあるベンチ裏のダグアウトへ引き揚げるが、マドン監督はグラウンド内を歩いて球場の出口から退場。珍しい光景となった。

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大谷翔平 第1打席で今季2本目の三塁打 4試合連続安打をマーク

1回、三塁打を放ち滑り込む大谷(ロイター)

<ブルージェイズ-エンゼルス>◇10日(日本時間11日)◇TDボールパーク

「2番DH」で出場したエンゼルス大谷翔平投手(26)が、今季2本目となる三塁打を放った。

この日は天候不良のため、2時間38分遅れで試合開始。1回1死の第1打席、左腕マッツのカーブに体勢を崩されながらも、右翼線へ運んだ。右翼手のダイビングも及ばず、ボールを頭ではじく間に大谷は快足を飛ばして一気に三塁まで到達した。

左腕からの安打は今季2本目で、対左腕はここまで5打数2安打。前日のメジャー50号を含む5打数2安打4打点の勢いを継続し、第1打席の安打で4試合連続安打をマークした。

1回、三塁打を放った大谷(ロイター)

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マーリンズ23歳左腕ロジャース今季初勝利 メッツ剛腕デグロムに投げ勝つ

今季初勝利を挙げたマーリンズのロジャース(ロイター)

<メッツ0-3マーリンズ>◇10日(日本時間11日)◇シティフィールド

マーリンズ先発左腕トレバー・ロジャース投手(23)が、サイ・ヤング賞選出2回のメッツ先発ジェーコブ・デグロム投手(32)に投げ勝ち、今季初勝利(1敗)を挙げた。

ロジャースは6回を投げて3安打、10三振、2四球、無失点で降板。一方デグロムは8回で5安打、自己最多タイの14三振を奪ったが、2回にジャズ・チズホルム二塁手に浴びたソロ本塁打による1失点が響き、今季初黒星(0勝)がついた。

ロジャースはメジャーでの先発9試合目で、デグロムとの投げ合いに勝利したのはこれが2回目。2020年8月31日にメジャー初勝利を挙げた試合のメッツ先発がデグロムだった。

17年ドラフトの1巡目指名で入団したロジャースは、デグロムを「メジャートップレベルの投手」とし、チーム全体で倒すことができたのはマーリンズの実力の現れだと胸を張った。

ドン・マッティングリー監督は、「私たちの目の前でどんどん成長している」と、期待の左腕に目を細めた。(AP)

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A・ロッド氏らNBAチーム買収で基本合意と米メディア報道

元ヤンキースのアレックス・ロドリゲス氏(45)と元ウォルマートCEOの実業家マーク・ロア氏らのグループが、NBAミネソタ・ティンバーウルブズを買収することで基本合意したと10日、米紙USAトゥデー電子版など複数の米メディアが報じた。

これから30日間の独占交渉期間に入り、条件面などの最終調整に入る。買収がまとまれば、ロドリゲス氏らは現オーナーのグレン・テイラー氏とともに2年半は共同パートナーとなり、その後経営権が移るという。ロドリゲス氏は昨年、メッツの球団買収に乗り出していたが、交渉がまとまらず断念していた。

テイラー氏は94年に約9000万ドル(約99億円)でティンバーウルブズのオーナーに。現在のチームの資産価値は、経済誌フォーブスによると14億ドル(約1540億円)で、NBAでは30チーム中28位。

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Rソックス・マルティネス風邪症状でコロナ負傷者リスト入り 検査結果待ち

レッドソックスは10日、J・D・マルティネス外野手(33)が風邪のような症状を来したため、コロナ負傷者リスト(IL)に登録した。既に新型コロナウイルス検査を受けており、結果待ちだという。陰性の結果が2回出れば11日のオリオールズ戦に出場できる。

マルティネスは開幕から打撃好調で、ここまで打率4割3分3厘、2本塁打、12打点をマークし、長打9本はメジャートップ。

レッドソックスは当座の措置としてマイケル・チャビス二塁手をロスターに登録した。(AP)

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筒香5の1 4戦連続安打も自己最多の4三振 レイズ完封勝利で5割復帰

レイズ筒香嘉智(2020年2月26日)

<レイズ4-0ヤンキース>◇10日(日本時間11日)◇トロピカーナフィールド

レイズ筒香嘉智外野手(29)が「1番DH」でスタメン出場し、5打数1安打と4試合連続安打をマークした。

4回の第3打席に、遊撃内野安打を放った。その他の打席は、際どいコースをストライクと判定されたこともあり、自己最多の4三振(空振り2、見逃し2)を喫した。

打率は1割9分2厘。

試合は、レイズ先発アーチャーが3回途中、右腕に違和感を訴えて緊急降板したものの、救援5投手が完封リレー。宿敵ヤンキースに連勝し、勝率5割に復帰した。

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「ノーノー請負捕手」パドレス・カラティニ、記録に「超ハッピー」

9日のレンジャーズ戦でパドレスのジョー・マスグローブ投手が球団史上初のノーヒットノーランを達成。女房役を務めたビクター・カラティニ捕手(27)は、カブスに所属していた昨年9月13日、アレック・ミルズ投手がノーヒットノーランを達成した時もマスクをかぶっており、MLB全体でのノーノー記録としては史上初となる、異なるチームでの連続達成捕手となった。

まさにノーノー請負捕手となったカラティニは10日、通訳を介し「超ハッピー」とコメント。マスグローブはすべての球種が生きていたとし、「彼と共にノーノーを経験できたことは彼のためにもチームのためにもとても幸せ」と語った。

また、名捕手を輩出してきたプエルトリコ出身の捕手としては、殿堂入りのイバン・ロドリゲス氏に続いて2人目となる2回目のノーノー達成を果たした。

ジェイス・ティングラー監督は、カラティニについて「捕球がうまくリードもすばらしい。投手と息を合わせ、波に乗せてやらなければ記録は実現できない。バッテリー間の信頼があってこそだ」とし、カブスでノーノーを経験したことが今回の歴史的快挙につながったと述べた。(AP)

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張本勲氏「アメリカ野球はレベルが落ちた。大谷一人にかき回されている」

張本勲氏(2020年2月20日撮影)

張本勲氏(80)が11日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にリモート出演。投打二刀流で好調なエンゼルス大谷翔平投手についてコメントした。

張本氏は「うれしいねえ、大谷が調子良いからねえ」とうれしそうに話しはじめた。

「あのバッティングが合っているみたいだね。右足を上げなくなったしね。あれはダブルステップと言うんだけども、いったんステップして待ちがあるでしょ。この待ちの中で球を探すから。これをしばらく続けた方がいいねえ」とコメント。

そして最後に「それにしてもアメリカ野球はずいぶんレベルが落ちたね。大谷一人にかき回されているもんね」と付け加えていた。

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