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車いすラグビー3連勝で準決進出 世界1位豪と対戦

車いすラグビー3連勝で準決進出 世界1位豪と対戦

日本対英国 第3ピリオド、日本の池透暢(右)は今井友明(左)のショーパスを受けてトライを決める(撮影・小堀泰男)

<車いすラグビー:ワールドチャレンジ2019>◇第3日◇18日◇東京体育館◇1次リーグ

世界ランキング2位の日本が同4位の英国を57-51(16-17、14-13、14-10、13-11)で下し、3連勝のA組1位で準決勝に進出した。決勝進出をかけて19日にB組2位で世界1位のオーストラリと対戦する。準決勝のもう1つのカードは世界3位の米国と英国が対戦する。

今年の欧州選手権王者、すでに東京パラリンピック出場を決めている強豪に逆転勝ち。第1ピリオド(P)終盤に連係ミスが重なって1点のリードを許した選手たちを奮い立たせたのは、ケビン・オアー監督(51=米国)だった。第2Pまでのインターバル。「もっとファイトするんだ! ONE TEAM!」。ラグビーW杯で史上初の8強進出を果たした日本代表のテーマを盛り込んだゲキで試合の流れは変わった。

チームは結束し、統率されたプレーでミスがなくなった。第2P残り1分を切ったところで池透暢主将(39=フリーダム)が相手ボールを奪って島川慎一(44=ブリッツ)のトライにつなげる。前半を30-30で折り返すと第3Pに相手ペナルティー、池崎大輔(41=東京サンズ)と池のターンオーバーを確実に得点に結びつけてリードを奪い、最終第4Pで足の止まった相手を突き放した。池崎が26得点、池も18得点。障がいの重い守備的選手の今井友明(36=東京サンズ)、若山英史(34=沖縄ハリケーンズ)らも堅実に役割を全うした。

開幕2連勝を飾った17日の夜に選手だけでミーティングを開き、「ここからはもう1段レベルを上げないと勝てない」と確認し合った。連日6000人を超える観衆の声援は大きな力になり、重圧にもなる。出場8チームも、大会方式も東京パラとまったく同じという文字通りの前哨戦。「パラリンピックさながらのレベルの大会。勝ちながらチーム力を積み上げられていると思う」と池は流れる汗を拭った。

準決勝の相手はパラリンピック2連覇中のオーストラリア。日本が金メダルを獲得した昨年8月の世界選手権以降、勝ち負けを繰り返している。その宿敵を倒せば決勝は米国か、英国との再戦か。世界ランキング4位以内が順当にベスト4に勝ち上がった濃密な大会が、クライマックスを迎える。【小堀泰男】

◆1次リーグ結果◆

【A組】(1)日本<2>3勝(2)英国<4>2勝1敗黒(3)フランス<6>1勝2敗(4)ブラジル<10>3敗

【B組】(1)米国<3>3勝(2)オーストラリア<1>2勝1敗(3)カナダ<5>1勝2敗(4)ニュージーランド<9>3敗

※<>内は世界ランキング

◆車いすラグビー◆

▼4対4 四肢に障害のある選手が4対4で戦う。ラグビー、バスケット、バレー、アイスホッケーなどの要素が組み合わされ、バスケットと同じサイズのコートで行う。

▼クラス分け 選手は障害の程度でクラス分けされ、持ち点がつけられる。重い方の0・5点から軽い方の3・5点まで0・5点刻みに7段階で、4人の持ち点合計が8点以下でなければならない。3・0以上の選手をハイポインター、1・5以下の選手をローポインター、中間の選手をミドルポインターと呼ぶ。

▼前方へのパスOK バレーボールと同じ大きさの専用球を使い、パスや選手が保持して相手側のトライラインまで運ばれる。前方へのパスも可能。ボールを保持した選手は10秒に1回ドリブルするか、パスしなければならない。トライが決まれば1点。

▼試合時間 1ピリオド(P)8分の4P制。

日本対英国 第3ピリオド、日本の池崎大輔(左)は相手のマークをかわしててトライを決める(撮影・小堀泰男)

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オービック李卓、アメフトXFLドラフト指名ならず

第2Q、鮮やかなステップでTDランを決めるオービックRB李卓(2017年11月11日撮影)

アメリカンフットボールの来年2月に復活する米XFLで、日本人選手のドラフト指名はならなかった。京大OL町野友哉(22)とオービックRB李卓(24)が候補リスト入りしていたが、15、16日のドラフトで指名はされなかった。ドラフトでは約1000人の候補から8チームが71人を指名した。2人にドラフト外入団の可能性はあるという。

XFLはプロレスのWWFとNBCが出資し、現WWEのビンス・マクマホン会長が01年に創設した。NFLのオフシーズンに開催して1年で幕を閉じたが、日本人では関学大出身のLB山田がプレーした。今リーグは昨年にマクマホンが来年から復活を発表し、8チームがレギュラーシーズン10試合を戦い、上位4チームのトーナメントで優勝を争う。

町野は大垣北高までは一塁手で、197センチ、134キロの体を生かして、京大ではOLとしてプレーした。今年は留年して、5回生コーチを務めながらトレーニングしていた。京大臨時コーチだったNFL経験者を通じて、7月に渡米してXFLのトライアウトを受け、今回のドラフト候補に入っていた。

現在はドイル・ケルン入りしている。19、20日にNFLのインターナショナル・コンバインに招待された。NFLが世界に人材を求めて実施するトライアウトで、昨年はオーストラリアで開催され、50人から4人が合格した。合格者は米国でトレーニングを積み、NFLチームの練習生、最終的にはロースター入りを目指す。町野は日本人初のNFL選手へまた1歩前進なるか。

李は16年に慶大主将として、甲子園ボウル出場はあと1歩で逃したが、2年連続で関東のリーディングラッシャーとなった。卒業後は日本航空に入社し、パイロットを目指していたが、米国でプレーするために昨秋には退社。3月には渡米してスカウトイベントのスプリングリーグに参加した。そこでのプレーが評価され、6月にはXFLのトライアウトに招待されていた。

オービックはXリーグで4連勝し、富士通と首位に並んでいる。李は6年ぶりの社会人王座へ、チームを牽引している。日本一奪回を目指すとともに、今後も米国挑戦を継続していくという。

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南アフリカSOポラード日本戦「同じ間違いしない」

コンバージョンキックを決める南アフリカSOハンドレ・ポラード(2019年10月4日撮影)

ラグビーW杯日本大会で3度目の優勝を狙う世界ランキング5位の南アフリカ代表の一部選手が18日夜、同7位の日本代表との準々決勝(20日、東京・味の素スタジアム)に向け、会場で調整した。

通常は試合前日に会場で練習するが、19日にニュージーランド代表とアイルランド代表との準々決勝が行われるため2日前となった。

4日のイタリア戦で足首を負傷した「ポケットロケット」こと快足WTBコルビや、SHデクラークらがハイパントキックなどを入念に確認。ナイター試合のため照明を意識しながら「問題ない」と声を出し、リラックスした表情で汗を流した。

SOポラードは「ピッチが素晴らしい。日本は非常に強いチームでどんどんうまくなっているが、それは僕らも同じ。今回は4年前とは違うし、同じ間違いはしない」と必勝宣言した。

15年大会で日本に歴史的敗北を喫し、9月のテストマッチ(熊谷)では41-7で大勝した。今大会1次リーグでは大型FWを軸とした圧倒的なフィジカルを武器に最多27トライ、最多185得点を稼いだ。日本戦では、控えFWを通常より1人多い6人を置いた。フランカーのコリシ主将は「試合が待ち切れない。4年前の出来事は記憶に焼き付いているし、二度とあのようなことはさせない」と、3度目の決戦へ静かに闘志を燃やした。

イタリア戦でトライを決める南アフリカWTBコルビ(左)(2019年10月4日撮影)

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同点なら10分ハーフ延長/ラグビー決勝T勝敗方法

会見で記者の質問を真剣に聞くジェイミー・ジョセフHC(撮影・狩俣裕三)

ラグビーワールドカップ(W杯)は19、20日に準々決勝が行われる。

◆決勝トーナメントの勝敗決定方法 正規の試合時間で同点の場合は20分(10分ハーフ)の延長を行う。ここでも決着がつかない場合は10分1本の再延長。こちらは一方のチームに得点が入った場合終了のサドンデス方式で行われる。それでも決着しない場合はキッキングコンペティションを実施。両チーム5人ずつが場所を変えてゴールキックを行い、成功数を争う。同点の場合は6人目からサドンデス方式で行われる。

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南ア・コリシ主将、4年前の雪辱へ「待ち切れない」

会見に臨んだ南アフリカのコリシ主将(撮影・狩俣裕三)

南アフリカ代表の一部選手が、会場の東京・味の素スタジアムで調整した。午後5時30分から照明を意識しながら、SHファフ・デクラークやWTBチェスリン・コルビらがハイパントキックなどを入念に確認。「問題ない」と声を出しながら、リラックスした表情で汗を流した。

15年大会の日本戦で控えだったフランカーのシヤ・コリシ主将は「試合が待ち切れない。4年前の出来事は記憶に焼き付いているし、二度とあのようなことはさせない。自信はある」と必勝宣言。9月のテストマッチを大勝したことで、選手たちは前回大会の歴史的敗北を払拭(ふっしょく)したとする意識は強い。控え8人中、FWを通常より1人多い6人にして得意のフィジカル勝負に出る。19日は都内での前日練習を非公開で行い、3度目の決戦に備える。

味の素スタジアムでキックの確認をするデクラーク(撮影・狩俣裕三)

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キング内村航平、実戦不足解消へ異例の冠大会を開催

内村航平

体操男子でオリンピック(五輪)個人総合2連覇の内村航平(30=リンガーハット)が、来年3月18日に群馬県の高崎アリーナで自身の名前を冠した個人総合の大会を開催することになった。18日に自身のSNSなどで発表した。

12人で争われ、来春に始まる見込みの東京五輪代表選考会に向けた実戦不足を解消する狙い。現役選手が自ら大会を創設するのは異例となる。今月にドイツで行われた世界選手権の代表から外れた内村は、6種目で争われる個人総合では来年4月の全日本選手権まで大会予定がない状況だった。

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旭川龍谷が4連覇「ビクトリーロード」熱唱し結束

4連覇を決め喜ぶ旭川龍谷の選手たち。左から金子、柴田、中村、高橋、菊地(撮影・浅水友輝)

<全道高校駅伝>◇18日◇北見市端野町特設コース(男子7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロ)

旭川龍谷が同校初の女子4連覇を果たした。スタート前に選手、スタッフ、保護者が輪になってラグビー日本代表のチームソング「ビクトリーロード」を熱唱。昨年のエース級2人が卒業し、今年は主将交代制や集団走増加などで結束力を強め、全区間で区間賞の完全優勝を果たした。

エース柴田彩花(3年)は「1年生から3年生まで仲が良い。また全国で(1区の金子)佑香とたすきをつなげられるのがうれしい」と話した。

4連覇を決め喜ぶ旭川龍谷の選手たち。左から金子、柴田、中村、高橋、菊地(撮影・浅水友輝)

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札幌山の手2年ぶり10度目V、自主性生かし完全復活

2年ぶり10度目の優勝決めた札幌山の手の選手たち。前列左から多田、森田、パトリック、後列左から島田、永島、谷川、野田(撮影・浅水友輝)

<全道高校駅伝>◇18日◇北見市端野町特設コース(男子7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロ)

男子は昨年2位の札幌山の手が2年ぶり10度目の優勝を果たした。大会新の2時間5分53秒で、昨年6連覇を阻まれた2位北海道栄に2分差をつけて雪辱を果たした。全国大会(12月22日、京都)は男女優勝校と、男子は記念大会で2位も出場する。

   ◇   ◇   ◇

完璧な復活劇だった。昨年2位の札幌山の手が、圧倒的なタイムで全道王者に返り咲いた。アンカー野田銀(2年)がゴールに飛び込んだタイムは2時間5分53秒。23年ぶりの大会新だ。10度目の優勝を果たし、歓喜に沸く選手たちに胴上げされた梶山一樹監督(48)は「長かった。去年1年間は苦しかった。5分台で勝ったので『どんなもんだ』という気持ちです」と喜んだ。

敗北から、生まれ変わった。全道を5連覇した17年は全国でも北海道勢61年ぶりの7位入賞。更に上位を狙った昨年、つまづいた。北海道栄に6連覇を阻止された。多田奏太副主将(3年)は「去年負けて、新しいチームにならないといけない」。髪形は自由にし、ユニホームを新調した。「新しい山の手を作ろう」(同監督)という意図を、選手たち自ら考え、実践してきた。

大会直前に4区島田拓(2年)6区谷川純也(3年)が故障。3年生2人、2年生以下5人の若いチームの力を引き出すために、浜田樹コーチ(35)は2年連続で北海道栄に敗れたと想定した上で、課題を選手に洗い出させ、発奮させた。

この日は2区まで4位だったが、3区のパトリック・キンヤンジュイ(1年)が「めちゃくちゃ苦しかった」という力走でトップに。終わってみれば2区以降は区間賞で、谷川は「去年は自分がブレーキになった。リベンジできて良かった」と笑った。王者を奪還し、見据えるは師走の京都。2年前に唯一、都大路を走った多田は「7位を上回る順位になりたい」。復活した自信を胸に冬の京都を駆ける。【浅水友輝】

2時間5分53秒でゴールする札幌山の手のアンカー野田(撮影・浅水友輝)

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ジョセフHC「アドバンテージに」開幕前の南ア戦大敗

会見で記者の質問に笑顔で答えるジェイミー・ジョセフHC(撮影・狩俣裕三)

ラグビーW杯日本代表のジェイミー・ジョセフHCは、W杯開幕前の壮行試合で7-41と大敗した相手との一戦に「あの試合を向こうはテストマッチととらえていたが、こちらはリハーサル。我々にとってアドバンテージになる」と自信をみせた。

「フィジカル勝負になる」と、控えには1対1に強いファンデルバルト、マフィを配置。6人のFWをベンチ入りさせた南アに対し「何をしてくるかは分かっている。それに対して、しっかり準備してきた。明確ではないのは我々が相手に何をするかだ。やってきたことを日曜日に爆発させて欲しい」と力を込めた。

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NO8マフィ15年南ア戦と同じ「20」で再現誓う

会見でウインクをするマフィ(撮影・狩俣裕三)

ラグビーW杯日本代表のNO8アマナキ・レレイ・マフィが控えに入り、右ろく軟骨を負傷したアイルランド戦以来の復帰を果たす。指揮官から後半のフィジカル勝負でのキーマンに指名され「勝てるように、日本のために今までやったことないプレーを見せたい」と意気込んだ。

背番号「20」は、歴史的勝利につながる逆転トライを演出した15年W杯の南ア戦と同じ。「もともと好きな番号。後半からみんなを引っ張り、エネルギーを出したい」と大暴れを誓った。

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3年調査台なし…マラソン札幌開催なら地の利下がる

19年8月、国立競技場でマラソンコースの気温について話すウェザーニューズのスポーツ気象チーム浅田チームリーダー(撮影・柴田隆二)

20年東京オリンピック(五輪)のマラソンコースが札幌に移れば、蓄積してきた「地の利」の優位性が下がることは否めない。

日本陸連と連携し、コースの攻略法を気象データ面から支えるウェザーニューズ社の浅田佳津雄さん(44)は「3年前からしてきた準備が生かせなくなるのは残念」と話した。

日本陸連の科学委員会のメンバーでもある浅田さんのチームは、日本勢が東京の酷暑だからこそ、結果を出せる貴重なデータを作っていた。それは5メートルごとの気温、湿度、暑さ指数、風向、風速の予想。また可能な限り直射日光を避けられる位置で走り、体力の消耗を抑えられるよう、女子マラソン1年前の8月2日には、通過時間のコース上の日陰位置まで調べていた。スピードで劣る日本勢が環境を味方とし、実力以上の結果を出すカギとなる情報だった。このまま変更になれば、3年間の価値ある調査が無駄になる。浅田さんは「確率的には札幌の方が涼しいが、札幌の方が暑い日もある。場所を変えるにしても、もっと早く決断をできたのでは」と言った。

すでに札幌の気象データの把握に着手。だが、もう8月の細かな気象分析はできないため、今まで目指していた詳細なデータはそろえられないのも事実だ。春には日陰の場所を計測する予定だが、本番とは「太陽の高さ、位置が違う」ため、誤差は避けられない。それでも「できる限りのことはやりたい」。残り9カ月。また一から「地の利」を見つけ出す。【上田悠太】

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石川遼「良くなかった」暫定70位予選落ち可能性も

1番、ティーショットを放つ石川遼(撮影・栗木一考)

<男子ゴルフ:日本オープン>◇第2日◇18日◇福岡・古賀GC(6817ヤード、パー71)◇賞金総額2億1000万円(優勝4200万円)

石川遼が通算8オーバーで暫定70位と苦戦した。

10番からスタートし、14番から3連続ボギーをたたくと、17番をダブルボギーとするなど前半だけで5つスコアを落とし今季初の予選落ちの可能性も出てきた。「ショットが良くなかった。腕に頼っているというか、何かあるのかなとは思うが、すごい不安な感じで来週とかにもなると思う。ここからどうするのかなって感じ」と頭を悩ませていた。

18番、隣のホールにボールが入り移動する石川遼(撮影・栗木一考)
18番、セカンドショットを放ち移動する石川遼(撮影・栗木一考)

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堀川未来夢7位「プラン通り」超難関コース柔軟対応

堀川未来夢

<男子ゴルフ:日本オープン>◇第2日◇18日◇福岡・古賀GC(6817ヤード、パー71)◇賞金総額2億1000万円(優勝4200万円)

16位から出た堀川未来夢(26=Wave Energy)は、2バーディー、2ボギーの71で回り、通算1オーバー、143で7位と好位置につけた。24日開幕の米ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」(千葉・習志野CC)の出場も主催者推薦で決定。日本タイトルを手に世界に再挑戦する。第2日は降雨の影響で2度の中断があり、60人が競技を終了できなかった。

   ◇   ◇   ◇

ポジティブ思考で暫定7位につけた。堀川は、前半はボギーが先行し2つスコアを落としたが、後半に入って2つのバーディーを奪ってスコアを守った。「パープレーを目指し、ボギーは仕方ないと。ダブルボギーにならないように攻めて、プラン通りにいった」。全員がホールアウトできなかったとはいえ、アンダーパーが3人という超難関コースに、柔軟に対応した。

15日のプロアマ戦でZOZOの創業者、前澤友作氏と同組になった。賞金ランキング上位7人が出場権を得る日本初開催の米ツアー出場を9番手で逃しており、同氏に「世界の選手のプレーをみたい」と出場を直談判。その後も連絡を取り合っていると16日に「参戦してみる?」と言われ推薦出場が決まった。「今週は予選で落ちるわけにはいかない。推薦をいただいたので1つでも多くの経験値になれば」と夢舞台に思いをはせた。

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アマ古江3位「運良ければ」優勝ならツアー出場資格

18番、ホールアウトした古江彩佳、5アンダーで3位につけた(撮影・柴田隆二)

<女子ゴルフ:富士通レディース>◇第1日◇18日◇千葉・東急セブンハンドレッドC西C(6575ヤード、パー72)◇賞金総額8000万円(優勝1440万円)

19歳のアマチュア古江彩佳(兵庫・滝川二高卒)が、1イーグル、3バーディーの67で回り3位につけた。

11月のプロテスト前最後の試合で「予選通過を目標に、ベストアマと、最終プロテストが20位以内ということで、それ以内を目指してやりました」と話した。

すでにプロツアーでも上位に食い込む実力者。優勝すればプロテストを受けずに、ツアー出場資格が得られるが「運も良ければ。そうなればラッキーだなという感じ」と笑っていた。

16番、ティーショットを放つ古江彩佳、5アンダーで3位につけた(撮影・柴田隆二)
15番、パットラインを読む古江彩佳、5アンダーで3位につけた(撮影・柴田隆二)

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稲見萌寧が自己ベスト63単独首位 2勝目へ闘争心

15番、バーディーパットを決めた稲見萌寧はVサインする。左は奥嶋誠昭キャディー、9アンダーで首位に立った(撮影・柴田隆二)

<女子ゴルフ:富士通レディース>◇第1日◇18日◇千葉・東急セブンハンドレッドC西C(6575ヤード、パー72)◇賞金総額8000万円(優勝1440万円)

今季2勝目を目指す稲見萌寧(20=都築電気)が、自己ベストタイの63で回り、9アンダーで単独首位発進した。7月の初優勝とその後のシード権確定による安心感から調子は下降。心機一転、初めてコーチをキャディーに付けて臨んだ大会で、好スコアをマークした。

三ケ島かなが7アンダーで2位。アマチュアの古江彩佳ら5人が、5アンダーで3位につけた。

◇   ◇   ◇

集中力を取り戻した稲見が、次々にバーディーを重ねていった。出だしの1番でいきなりバーディー発進。4番からは4連続など前半で30をマーク。後半も3つスコアを伸ばし、自己ベストタイの63。初体験の初日首位で、ツアー2勝目へ勢いをつけた。

「7月の優勝の後、何週か良かったけど、そこから疲労とシード権を取ったことで安心して闘争心が落ちていた」と振り返った。この日は心機一転、昨年12月から指導を仰ぐ奥嶋誠昭コーチに初めてキャディーを頼んだ。不調のとき「甘いよ。目標は2勝目だよ」と叱咤(しった)激励されていた奥嶋氏がそばにいて、プレーに余裕も生まれた。

2週前の日本女子オープンでは胃腸炎で途中棄権。38度の熱も出たが、治るまでの間も練習を休まなかった。両親とも「闘争心をむき出しでやろう」と話し合い臨んだ前週のスタンレー・レディースで6位に入り、復調のきっかけをつかんでいた。

「2勝目は最後の最後まで余裕で、ストレート勝ちしたい」。温厚な表情が、きりりと引き締まっていた。【桝田朗】

15番、バーディーパットを決めた稲見萌寧、9アンダーで首位に立った(撮影・柴田隆二)
15番、バーディーパットを決め笑顔の稲見萌寧。左は奥嶋誠昭キャディー、9アンダーで首位に立った(撮影・柴田隆二)

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稲見萌寧が首位発進、三ケ島2位 上田桃子ら9位

16番、9アンダーで首位の稲見萌寧はVサインする(撮影・柴田隆二)

<女子ゴルフ:富士通レディース>◇第1日◇18日◇千葉・東急セブンハンドレッドC西C(6575ヤード、パー72)◇賞金総額8000万円(優勝1440万円)

今季2勝目を目指す稲見萌寧(20=都築電気)が9バーディー、ノーボギーの自己タイの63、9アンダーで単独首位発進した。

三ケ島かなが7バーディー、ノーボギーの65で回り、7アンダーで単独2位。アマチュアでプロテスト前の古江彩佳と、ささきしょうこ、高橋彩華、臼井麗香、ぺ・ヒギョン、山路晶が5アンダーで3位グループにつけている。上田桃子、キム・ハヌルらが4アンダーで9位。地元千葉出身で今季3勝目を目指す成田美寿々は、2アンダーで21位につけた。全英女子オープン優勝で賞金ランク2位の渋野日向子、同1位の申ジエは出場していない。

16番、笑顔を見せる三ケ島かな、7アンダーで2位につけた(撮影・柴田隆二)
16番、笑顔を見せる青木瀬令奈(撮影・柴田隆二)

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舛添氏「対話不足でのけ者に」小池知事の発言を批判

舛添要一氏(2016年5月10日撮影)

東京都の小池百合子知事が、オリンピック(五輪)マラソン・競歩の会場変更問題で「北方領土でやったらどうか」と発言したことに対し、批判の声があがっている。

小池氏は17日、五輪マラソン・競歩について東京から札幌への会場変更が決定的になったことを受けて「かなり唐突な話」と、不快感を示した。小池氏が今回の計画を知ったのは16日。開催都市にもかかわらず、蚊帳の外に置かれ、都内の会合では「涼しいところというなら、北方領土でやったらどうか」と、八つ当たり的な発言も飛び出した。

小池氏の発言に対し、前都知事の舛添要一氏はツイッターで「五輪は政治でもある。しかし、開催地のトップが政治を表に出すのは厳禁だ。首相や元首相といかに不仲でも、スポーツの話にプーチン大統領や北方領土を持ち出すべきではない。IOCや国や組織委とのこれまでの自らの対話不足こそを反省すべきである。だから一人のけ者にされるのだ。東京五輪は大丈夫か?」と苦言を呈した。

立憲民主党の蓮舫副代表(51)も「都知事。こんな嫌みを言うのであれば、なぜ東京でマラソン、競歩ができないのかを考えないと」とくぎを刺し、「IOCの判断は確かに唐突だし、予算負担も相当です」と一定の理解を示した上で、「でも、アスリートのことを考えると、他の競技は東京で実施していいのかと思えます。万全の対策で備えないといけません」と述べた。

また、国際政治学者の三浦瑠麗氏は「政治家としての1番悪いところが出ている発言だと思う。平和や領土返還のために黙って尽力するならともかく。ちゃぶ台返しに怒るのはわからないでもないが、それ豊洲問題でやったでしょう、というのも頭をよぎる」とツイート。元衆院議員でタレントに転身した上西小百合(36)は「感情で政治をするダメな典型例。北方領土で開催できるわけないのに、北方領土を言葉遊びに使わないで。返還を心から望んでいる国民がいることを元自民党国会議員だったらわかるはず」と非難した。

東京五輪マラソン・競歩会場の変更案について取材に応じる小池都知事(2019年10月17日撮影)

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降雨で2度中断…石川遼は苦戦8オーバー暫定86位

1番、ティーショットを放つ石川遼(撮影・栗木一考)

<男子ゴルフ:日本オープン>◇第2日◇18日◇福岡・古賀GC(6817ヤード、パー71)◇賞金総額2億1000万円(優勝4200万円)

72位から出た石川遼(CASIO)は、3バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの74で回り、通算8オーバーで暫定86位でフィニッシュした。

10番からスタートし、14番から3連続ボギーをたたき、17番ではダブルボギー。18番もボギーとして6つスコアを落として後半に入った。後半は2つのバーディーでスコアを伸ばしたとはいえ、苦戦を強いられた。

同組の7位から出た今平周吾(フリー)は、5バーディー、5ボギーの71で回り、通算イーブンパーで暫定4位で終えた。

第2日は、激しい降雨のため、2度中断しており、競技が大幅に遅れている。

18番、隣のホールにボールが入り移動する石川遼(撮影・栗木一考)

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ラグビーW杯スコットランド戦視聴者5400万人超

日本対スコットランド WTB福岡堅樹(左から2人目)ら(2019年10月13日撮影)

ビデオリサーチは18日、「ラグビーワールドカップ 2019 日本大会」の1次リーグの日本代表4試合の、テレビ生中継における日本全国での総視聴人数を推計して発表した。

9月20日に日本テレビ系とNHK BS1で生放送されたロシア戦は3728万人、同28日にNHK総合のアイルランド戦は3170万5000人、今月5日に日本テレビ系のサモア戦は4660万8000人、同13日のスコットランド戦は5486万2000人だった。

4試合いずれかをリアルタイムで見た視聴者は日本全国で約7903万人と推計されている。

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38歳トンプソン「負けたら代表最後」南ア戦に集中

会見で笑顔を見せるトンプソン(撮影・狩俣裕三)

ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で初の8強入りを果たした世界ランク7位日本代表は18日、都内で同5位南アフリカとの準々決勝(20日、東京・味の素スタジアム)の登録メンバー23人を発表した。

38歳のトンプソン・ルーク(近鉄)は「負けたら代表で最後の試合になる。だから勝ちたい。それだけに集中している」。

来日して16年。4大会連続のW杯となるベテランは「準々決勝に進めたのは特別なことだが、振り返る時間はない。準備に一生懸命になっている。日曜日の夜に自分が何をするか、その役割を果たすことだけを意識していきたい」と力を込めた。

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カヌー羽根田卓也が準決勝進出 五輪出場ほぼ確実

カヌースラロームNHK杯で予選を通過した羽根田卓也(撮影・松熊洋介)

<カヌースラローム:NHK杯第1日>◇18日◇葛西カヌースラロームセンター

カヌースラローム:NHK杯<第1日>18日◇葛西カヌースラロームセンター

東京五輪の日本代表最終選考会を兼ねた大会で、リオ五輪男子C-1(カナディアンシングル)銅メダルの羽根田卓也(32=ミキハウス)が東京五輪出場をほぼ確実にした。

予選1本目を93・83で終え、準決勝進出が決定した。これにより体力温存と、軽度の体調不良を考慮して2本目は回避。台風19号の影響により、海外選手の欠場が相次ぎ、23人での争いとなったため、20日の準決勝には出場全選手が進出する。大会規定により、決勝には日本人3選手が出場可能で、今大会の日本人出場選手は羽根田、佐々木、谷口の3人であるため、選考レースのポイント争いでリードしている羽根田は、決勝に出場した時点で、東京五輪出場が決まる。

この日はゲートに接触するミスもあったがタイムには満足。「ペナルティーがあったが、いいタイムが出た。70~80点かな」と準決勝、決勝に向け順調な調整をアピールした。

8月に本番となる同会場で一足先に練習。流速や激しさはないが、変化の多いコース。海外選手が初体験で苦しんでいる中、事前練習の経験を生かし、安定したレースを見せた。「あえて自分にプレッシャーをかけている。準決勝はまたコースが変わるが、普段からなるべく難しい設定を練習しているし、アドバンテージはある」と自信をのぞかせた。

五輪出場を決める大事な大会で「準備」に力を入れてきた。練習からボートやジャケットが水を吸って重くならないよう、乾いた状態で乗るようにした。さらに風が強いため、ウオームアップを短めにして体を冷やさないうちにレースに臨んだ。「自分の感覚で泳いだらある程度いいタイムが出ることは分かった。それを出すために不安がないように準備する」。出場を当確させたが、東京五輪と同会場で行う貴重な大会。「本番へのいいステップになるように」。2大会連続メダルへの準備はもう始まっている。【松熊洋介】

カヌースラロームNHK杯で予選を通過した羽根田卓也(撮影・松熊洋介)

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降雨で2度目の中断もプレー再開

<男子ゴルフ:日本オープン>◇第2日◇18日◇福岡・古賀GC(6817ヤード、パー71)◇賞金総額2億1000万円(優勝4200万円)

第2日は、降雨のため12時に2度目の中断となっていたが、午後1時51分に再開した。午前7時53分に激しい雨によるコースコンディション不良のため、1度目の中断となり午前8時58分に再開したものの、再び雨が降り出し、プレーが中断していた。

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橋本氏マラソン札幌変更で他競技も「意見出てくる」

定例会見を行った橋本聖子五輪相(撮影・近藤由美子)

橋本聖子五輪相(55)が18日、定例会見を行い、東京五輪のマラソン及び競歩について、東京から札幌への会場変更が決定的になったことを受け、今後、他の競技についても開催地変更の意見が出てくるとの見方を示した。

マラソン、競歩の会場変更については、30日から行われるIOC調整委員会で結論を出す方針。橋本氏は「この提案によって、他の競技はどうなんだろうかと、多分、調整委員会で意見が出てくるのではないかと思う」と推測。「IOC、組織委員会、都などの協議になるので、注視していきながら、連携強化をはかっていく」と慎重な姿勢を示した。

チケット当選者から、会場変更に不満が続出していることについても言及。「残念な気持ちも十分、分かる。買っていただく方への配慮も五輪・パラリンピックの重要なテーマ。アスリートファーストと同時に観客ファーストで、どういう風になっても、皆さんが納得して、心1つに東京大会に向かっていこうという機運醸成に努めていかないと」と話した。

また、北海道が地元だけに、東京都の小池百合子知事(67)が「北方領土でやったらどうか」と発言したことについて聞かれると「申すことはないと思います」とだけ話した。

定例会見を行った橋本聖子五輪相(撮影・近藤由美子)

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リーチ主将「わくわくしてきた」南ア戦へ意気込み

会見で記者の質問に答えるリーチ(撮影・狩俣裕三)

ラグビーW杯日本代表のリーチ・マイケル主将は「私たちは誰も満足していない。南アフリカ戦も勝ちたいと思います」と宣言した。

4年前に破った、3度目のVを狙う強豪との戦いに「週の初めは南アフリカが怖く見えたが、自分たちのプランを理解し、どう崩すか考えるとワクワクしてきた」と手応えを強調。スコットランド戦前には台風19号で甚大な被害が出た。「言葉より行動で伝えるのが大事。自分たちの1個1個のプレーを見て、少しでも楽しんでもらえたら」と話した。

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ジョセフHC「チームはいい形」南ア戦メンバー発表

南アフリカ戦のメンバー発表を行うジョセフ・ヘッドコーチ(撮影・狩俣裕三)

ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で初の8強入りを果たした世界ランク7位日本代表は18日、都内で同5位南アフリカとの準々決勝(20日、東京・味の素スタジアム)登録メンバー23人を発表した。

ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(49)は「選手たちが自分たちでチームを引っ張り、メンタルも強くなった。何をするか意図がクリアになっている。しっかりとしたパフォーマンスを今週も届けたい。チームはいい形になっている」と話した。メンバーは以下の通り。

◆FW 稲垣啓太、堀江翔太(ともにパナソニック)、具智元(ホンダ)、トンプソン・ルーク(近鉄)、ジェームス・ムーア(サニックス)、リーチ・マイケル(主将、東芝)、ピーター・ラブスカフニ(クボタ)、姫野和樹(トヨタ自動車)

◆BK 流大(サントリー)、田村優(キヤノン)、福岡堅樹(パナソニック)、中村亮土(サントリー)、ラファエレ・ティモシー(神戸製鋼)、松島幸太朗(サントリー)、山中亮平(神戸製鋼)

◆控え 坂手淳史、中島イシレリ、バル・アサエリ愛、ビンピー・ファンデルバルト、アマナキ・レレイ・マフィ、田中史朗、松田力也、レメキ・ロマノラバ

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ハーフ終えて稲見、三ケ島が-6で首位 渋野は欠場

三ケ島(2019年10月13日撮影・大野祥一)

<女子ゴルフ:富士通レディース>◇第1日◇18日◇千葉・東急セブンハンドレッドC西C(6575ヤード、パー72)◇賞金総額8000万円(優勝1440万円)

最終組がハーフを終え、稲見萌寧と三ケ島かなが6バーディー、ノーボギーの6アンダーで首位に立っている。5バーディー、ノーボギーのささきしょうこ、高橋彩華が5アンダーで2位につけている。藤木麻子、ペ・ヒギョン、臼井麗香、蛭田みな美、アマチュアの古江彩佳が4アンダーで続いている。上田桃子は3アンダー、成田美寿々は1アンダー。全英女子オープン優勝で賞金ランク2位の渋野日向子、同1位の申ジエは出場していない。

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日本オープン2度目の中断 石川今季初予選落ち危機

18番、隣のホールにボールが入り移動する石川遼(撮影・栗木一考)

<男子ゴルフ:日本オープン>◇第2日◇18日◇福岡・古賀GC(6817ヤード、パー71)◇賞金総額2億1000万円(優勝4200万円)

男子ゴルフの日本オープン第2日は、降雨のため12時に2度目の中断となった。7時53分に激しい雨によるコースコンディション不良のため、1度目の中断。雨も上がり8時58分に約1時間遅れでプレーが再開したものの、再び雨が降り出し、プレーが中断された。

72位から出た石川遼(CASIO)は、13ホールを終え、通算9オーバーと今年初の予選落ちの危機に陥っている。10番からスタートし、12番でバーディーを先行させたが、14番から3連続ボギーをたたくと17番はダブルボギー。18番ではティーショットを大きく左に曲げ林に入れるなどしてボギー。後半の3番でバーディーを奪ったものの、大きくスコアを落としている。

1番、ティーショットを放つ石川遼(撮影・栗木一考)

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石川遼が今季初の予落危機 前半終え10オーバー

ゴルフ情報 18番、セカンドショットを放つ石川遼(撮影・栗木一考)=2019年10月18日、古賀GC

<男子ゴルフ:日本オープン>◇第2日◇18日◇福岡・古賀GC(6817ヤード、パー71)◇賞金総額2億1000万円(優勝4200万円)

72位から出た石川遼(CASIO)は、前半9ホールを終え、通算10オーバーと今年初の予選落ちの危機に陥っている。

10番からスタートし、12番でバーディーを先行させたが、14番から3連続ボギーをたたくと17番はダブルボギー。18番ではティーショットを大きく左に曲げ林に入れるなどしてボギーと大きくスコアを落とし苦戦している。

第2日は、7時53分に激しい雨によるコースコンディション不良のため一時、中断していたが、8時58分に約1時間遅れでプレーが再開している。

ゴルフ情報 1番、ティーショットを放つ石川遼(撮影・栗木一考)=2019年10月18日、古賀GC

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青山修子、柴原瑛菜組は4強入り テニス

<テニス:クレムリン・カップ>◇17日◇モスクワ

女子ダブルス準々決勝で青山修子(近藤乳業)柴原瑛菜(橋本総業)組はダリヤ・ユラク(クロアチア)アリシア・ロソルスカ(ポーランド)組に6-2、6-7からのマッチタイブレークを10-5で制して勝ち、4強入りした。(共同)

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桃田賢斗、奥原希望、大堀彩ら8強 バドミントン

<バドミントン:デンマーク・オープン>◇17日◇デンマーク・オーデンセ

各種目の2回戦が行われ、シングルスは男子の桃田賢斗(NTT東日本)、女子の奥原希望(太陽ホールディングス)大堀彩(トナミ運輸)高橋沙也加(日本ユニシス)が8強入りした。

ダブルスは男子の園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)遠藤大由、渡辺勇大組(日本ユニシス)、女子の福島由紀、広田彩花組(アメリカンベイプ岐阜)永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)が準々決勝に進んだ。(共同)

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