日刊スポーツ

杉田祐一、清水綾乃らが2回戦に 全米OP予選

日比野菜緒2回戦へ、伊藤竜馬ら敗退 全米OP予選

<テニス:全米オープン予選>◇20日◇ニューヨーク

シングルス1回戦の女子で日比野菜緒(ブラス)が3-6、6-4、6-0でダニエル・ラオ(米国)に勝った。

男子の伊藤竜馬、守屋宏紀(ともに北日本物産)、ダニエル太郎(エイブル)、添田豪(GODAI)、女子の奈良くるみ(安藤証券)は敗退した。(共同)

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青山修子、クルニッチ組が8強 ブロンクスOP

<女子テニス:ブロンクス・オープン>◇20日◇ニューヨーク

ダブルス1回戦で青山修子(近藤乳業)アレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)組は、ナディア・キチェノク(ウクライナ)ラウラ・シグムント(ドイツ)組に6-3、6-4で勝って8強入りした。(共同)

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杉田祐一、清水綾乃らが2回戦に 全米OP予選

杉田祐一(2017年10月6日撮影)

<テニス:全米オープン予選>◇19日◇ニューヨーク

シングルス1回戦が行われ、男子で杉田祐一(三菱電機)綿貫陽介(日清食品)内山靖崇(北日本物産)が勝ち上がった。内田海智(富士薬品)は敗れた。女子は清水綾乃(Club MASA)が2回戦へ進んだ。

予選は3回戦に勝つと、26日からの本戦に進める。(共同)

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錦織は2つ下げ世界ランク7位 西岡良仁59位

男子テニスの19日付世界ランキングが発表され、錦織圭(日清食品)は前週から2つ下げて7位となった。西岡良仁(ミキハウス)は77位から59位に大きく順位を上げた。ダニエル太郎(エイブル)は117位のままだった。

1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)、2位ラファエル・ナダル(スペイン)、3位ロジャー・フェデラー(スイス)は変わらなかった。

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大坂なおみが世界1位守る 全米OPは第1シード

大坂なおみ

女子テニスの19日付世界ランキングが発表され、大坂なおみ(日清食品)が1位を守った。26日にニューヨークで開幕する四大大会最終戦、全米オープンは今回のランキングに基づきシードを決定するため、2連覇の懸かる大会での第1シードが決まった。

2位アシュリー・バーティ(オーストラリア)、3位カロリナ・プリスコバ(チェコ)は変わらなかった。土居美咲(ミキハウス)は82位から110位に大きく順位を下げた。

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男子はメドベージェフ、女子はキーズが優勝

<テニス:ウエスタン・アンド・サザン・オープン>◇18日◇米シンシナティ

男女のシングルス決勝などが行われ、男子はダニル・メドベージェフ(ロシア)が7-6、6-4でダビド・ゴファン(ベルギー)を破り、今季2勝目、通算5勝目を挙げた。

女子はマディソン・キーズ(米国)が7-5、7-6でスベトラーナ・クズネツォワ(ロシア)を退け今季2勝目、通算5勝目を手にした。

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大坂なおみ 世界1位維持確定 全米OP第1シード

大坂なおみ

女子テニスで、大坂なおみ(21=日清食品)が、19日発表予定の最新世界ランキングで、世界1位を維持することが確定した。6月17日の週以来、12日に1位に復帰。今週のウエスタン&サザンオープン(米シンシナティ)では準々決勝で左ひざを痛めて途中棄権した。

しかし、1位を争っていた現在同3位のプリスコバ(チェコ)も準々決勝敗退。17日(日本時間18日)の準決勝で勝てば1位復帰が決まった同2位のバーティ(オーストラリア)も敗れ、大坂が105点差で1位の座を守った。

これで、2連覇を狙う全米オープン(26日~、ニューヨーク)を、堂々の第1シードで迎えることが確定した。

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西岡良仁は棄権 昼食後に下痢や嘔吐の症状

西岡良仁

<テニス:ウエスタン・アンド・サザン・オープン>◇16日(日本時間17日)◇米シンシナティ◇男子シングルス準々決勝

4大大会に次ぐ格付けのマスターズ大会で初めて8強入りした西岡良仁は、準々決勝を戦うことなく棄権した。予選の2試合を含めて5試合を戦った疲労も影響したのか、試合当日の昼食後に下痢や嘔吐(おうと)の症状があったことを自身のツイッターで明かした。

2回戦では憧れの錦織を破るなど、格上を次々撃破。23歳の若武者は大きく飛躍を遂げ、26日開幕の全米オープンへ「たくさんの経験ができた。また頑張ります」とつづった。

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大坂なおみ、途中棄権で4強ならず 全米に暗雲

大坂なおみ(ロイター)

<テニス:ウエスタン・アンド・サザン・オープン>◇16日(日本時間17日)◇米シンシナティ◇女子シングルス準々決勝

世界1位の大坂なおみ(21=日清食品)が同22位のソフィア・ケニン(米国)と対戦、左足負傷で第3セットに棄権したため4強進出はならなかった。世界ランク1位からの陥落危機を迎えた。

第1セットを4-6と取られたが、第2セットは6-1と取り返し反撃開始。だが、第3セットに左膝に痛みが出たようで、治療を受ける。サポーターを巻いて再開も2-0とリードした場面で痛みの限界にきたようで棄権となった。

前日の3回戦では今大会女子最多の15本のエースで、同30位の謝淑薇(台湾)に7-6、5-7、6-2の2時間29分で勝ち8強入りしていた。

全仏3回戦、ウィンブルドン1回戦敗退の悪夢から、得意のハードコートに移り、ようやく調子が上がってきただけに、2連覇がかかる26日開幕の全米(ニューヨーク)へ、膝の痛みの影響が心配される。

大坂なおみ(ロイター)

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西岡良仁は体調不良で準々決勝を棄権

西岡良仁

テニスのウエスタン・アンド・サザン・オープンは16日、米シンシナティで行われ、男子シングルスの西岡良仁(ミキハウス)は、第16シードのダビド・ゴファン(ベルギー)との準々決勝を体調不良により棄権した。

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西岡良仁「特別な瞬間に」初マスターズ8強入り

リターンする西岡(ロイター)

<テニス:ウエスタン・アンド・サザン・オープン>◇15日(日本時間16日)◇米シンシナティ◇男子シングルス3回戦

世界77位の西岡良仁(23)は、今年2大会優勝で同38位のデミノー(オーストラリア)に勝ち、自身初のマスターズ大会ベスト8入りを決めた。

   ◇   ◇   ◇

西岡が、錦織に続いて、デミノーも破り、ついに自身初のマスターズ大会8強入りだ。16年3月のマイアミオープンで初のマスターズ大会本戦出場。約3年半、同本戦9大会目の挑戦で、目標だったベスト8にたどり着いた。「マスターズの準々決勝に行きたかったので幸せ。自分にとって特別な瞬間になった」。

相手は、今年すでに2大会で優勝しているトップ選手の1人だ。しかし、昨年3月のマイアミでストレート勝ちしていたことで「相性はいいと思っていた」と、手応えはあった。その言葉どおり、ゲームは競ったが、1度も相手にブレークポイントを与えず。しっかりと勝ちきった。

この1勝で、世界ランクが自己最高の58位に迫る。しかし、「今年の目標はトップ40入り」と、さらに高みを見つめる。20年東京五輪代表のボーダーライン、世界60位もクリアし、初の五輪代表もしっかりと見えてきた。

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大坂なおみ8強 父の応援に「試合後泣いちゃった」

謝淑薇との試合中に笑顔を見せる大坂なおみ(AP)

<テニス:ウエスタン・アンド・サザン・オープン>◇15日◇米シンシナティ◇女子シングルス3回戦

世界1位の大坂なおみ(21=日清食品)が今大会女子最多の15本のエースで、ベスト8に進出だ。同30位の謝淑薇(台湾)に7-6、5-7、6-2の2時間29分で勝ち8強入り。準々決勝では、同22位のケニン(米国)と対戦する。

   ◇   ◇   ◇

大坂の武器、サーブが爆発だ。15本のエースをたたき込み、多彩な変化球を操る相手を、サーブで吹き飛ばした。マッチポイントも、相手のフォアが大坂のサーブに押されアウト。「とにかく戦う気持ちを持ち続けようと思った」と、攻撃的な姿勢を貫いた。

昨年から今年にかけて、最も進歩したのがサーブだ。4大大会本戦にデビューした16年当時は、速いサーブ一本やり。しかし、今は、横や縦に回転をかけ、スライスやスピンで、入る確率を上げながらエースを量産できる。この日も、ピンチのたびに、そのサーブが大坂を救った。

相手はパワーはないが、ドロップショット、ロブ、逆回転のショットなど、多彩なテクニックで、かく乱する。大坂は過去3勝1敗だったが、そのうちの3試合はフルセット。少しでも気を抜くとミスを誘われるだけに「いつも彼女(謝)との試合は長くなる」と、苦笑いだ。

全仏3回戦、ウィンブルドン1回戦敗退の悪夢から、得意のハードコートに移り、ようやく調子が上がってきた。「ハードコートに戻ることができてうれしい」。コートサイドには、いつも緊張で試合を見られない父フランソワさんの姿があったという。その父の応援に「試合後に会ったときに泣いちゃった」。

2連覇がかかる26日開幕の全米(ニューヨーク)に、できれば世界1位で挑みたい。そのためには、自力では今大会の優勝のみ。「もっと改善できるところがある」。いよいよ大坂が、スランプを抜け出し復活へとひた走る。

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大坂なおみ「大阪で会いましょう」東レパンパシ意欲

大坂なおみ

女子テニスで、9月16日に開幕する東レ・パンパシフィックオープンの主催者は16日、都内で出場選手を発表。世界1位で初優勝を目指す大坂なおみ(21=日清食品)が、今年も出場予定だ。

大会は、今年、初の大阪開催で、会場は靱テニスセンター。大坂の生家のそばで、本人も“里帰り”を楽しみにしているという。この日、発表会見で、大坂の「大阪で会いましょう」という、ビデオでメッセージが流れた。大坂は、昨年、全米で4大大会初優勝。その後の東レ・パンパシフィックで凱旋(がいせん)帰国し、準優勝に輝いた。

12日付の最新世界ランキングで、トップ10から大坂を含めた3人が出場予定。また、同82位の土居美咲(28)が、大会推薦で出場予定だ。

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大坂なおみ 準々決勝の相手は世界22位のケニン

大坂なおみ

<テニス:ウエスタン&サザンオープン>◇15日(日本時間16日)◇米シンシナティ◇女子シングルス3回戦ほか

世界1位の大坂なおみ(21=日清食品)が準々決勝で対戦する相手が、同22位のケニン(米国)に決まった。

対戦成績は1勝1敗。試合は、日本時間17日午前4時以降のセンターコート第3試合に組み込まれた。また、男子で世界77位の西岡良仁(23)は、同19位のゴファン(ベルギー)と準々決勝で対戦する。日本時間17日午前2時に第1試合が始まるグランドスタンドコートの第2試合となった。対戦成績は1勝1敗だ。

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大坂なおみ8強「大物食い」謝淑薇をフルセット撃破

謝淑薇との試合中に笑顔を見せる大坂なおみ(AP)

<テニス:ウエスタン・アンド・サザン・オープン>◇15日◇米シンシナティ◇女子シングルス3回戦

世界1位の大坂なおみ(21=日清食品)がベスト8に進出だ。大物食いで知られる難敵で同30位の謝淑薇(台湾)に7-6、5-7、6-2のフルセットで勝ち、準々決勝では同7位のスビトリナ(ウクライナ)-同22位のケニン(米国)の勝者と対戦する。

過去3勝1敗とはいえ、1試合を除いては、すべてフルセットにもつれ込んでいる対戦で、大坂が再び強さを発揮した。セットを分け合った最終セット、0-2となるピンチを逃れると、0-1から一気に5ゲームを連取。得意のサーブとパワーで、カウンターを武器とする相手を押さえ込んだ。

26日からは2連覇を狙う全米オープン(ニューヨーク)が幕を開ける。できれば、世界1位として大会を迎えたい。そのためには、優勝すれば自力で1位をキープする。1月の全豪以来、ベスト4に進んだのは、4月のドイツ・シュツットガルトの大会だけ。準々決勝の壁を破り、全米女王を世界1位として迎えたい。

サーブを放つ大坂なおみ(AP)

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大坂なおみ2大会連続8強 フルセットで謝淑薇下す

謝淑薇との試合中に笑顔を見せる大坂なおみ(AP)

<テニス:ウエスタン・アンド・サザン・オープン>◇15日◇米シンシナティ◇女子シングルス3回戦

世界ランク1位の大坂なおみ(21=日清食品)が同30位の謝淑薇(33=台湾)を7-6、5-7、6-2のフルセットで下し、ロジャース・カップに続き2大会連続で8強進出を決めた。

第1セットは互いに2ブレークからのタイブレークを7-3で制して先取したが、第2セットは5-6からのサービスゲームを落として1セットオールとなった。しかし、第3セット第2ゲームのブレークピンチをしのぐとすぐさま第3ゲームをブレーク。そのまま押し切り2時間半の激闘を制した。

準々決勝では同7位のエリーナ・スビトリナ(24=ウクライナ)と同22位のケニン(20=米国)の勝者と対戦する。

サーブを放つ大坂なおみ(AP)

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西岡良仁初のマスターズ8強 錦織に続き38位破る

ショットを放つ西岡(ロイター)

<テニス:ウエスタン・アンド・サザン・オープン>◇15日(日本時間16日)◇米シンシナティ◇男子シングルス3回戦

世界77位の西岡良仁(23=ミキハウス)が、自身初のマスターズ大会8強入りだ。前日に同5位の錦織圭(29)を破り、この日も同38位のデミノー(オーストラリア)に7-5、6-4でストレート勝ち。次戦では、同19位のゴファン(ベルギー)-同59位のマナリノ(フランス)の勝者と対戦する。

西岡の快進撃が止まらない。予選2試合を勝ち上がり、2回戦では日本男子のエースを破った。この日も、今年2大会で優勝しているデミノー相手に、緩急を交えて相手のリズムを完全に破壊。自分のサーブを落とすことなく、8強入りを決めた。この勝利で、19日発表予定の最新世界ランキングで、自身最高の58位を上回る可能性が出てきた。

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大坂なおみ勝利「いい感じで笑っちゃう時も」

試合中、笑顔を見せる大坂なおみ(ロイター)

<テニス:ウエスタン・アンド・サザン・オープン>◇14日(日本時間15日)◇米シンシナティ◇女子シングルス2回戦

大坂なおみが世界1位復帰戦を勝利で飾った。

昨年、4大大会初優勝を飾った全米3回戦で、1ゲームも与えなかった相手にフルセット勝ち。「笑えないようなミスがいくつかあった」。それでも最終セットは快勝で「いい感じで笑っちゃう時もあった」と、気持ちを盛り上げていた。次戦はトリッキーで難敵の謝淑薇(台湾)と対戦する。

試合中、笑顔を見せる大坂なおみ(ロイター)

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錦織が体調不良、息荒く「原因が何か分からない」

リターンを返す錦織(ロイター)

<テニス:ウエスタン・アンド・サザン・オープン>◇14日(日本時間15日)◇米シンシナティ◇男子シングルス2回戦

錦織が体調不良に悩まされている。明らかに動きが鈍く、足が動かず息も荒い。「先週から息ができなくてなかなか治らない。原因が何か分からない」。

第1セット終盤には医者を呼び、点鼻薬と飲み薬をもらったが、最後まで精彩を欠いた。26日から始まる全米(ニューヨーク)前に精密検査を受ける予定だ。

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西岡良仁「最高の勝利だった」錦織のリターン封じる

リターンを返す錦織(ロイター)

<テニス:ウエスタン・アンド・サザン・オープン>◇14日(日本時間15日)◇米シンシナティ◇男子シングルス2回戦

世界77位の西岡良仁(23=ミキハウス)が、日本男子のエースを破った。日本男子NO・1とNO・2の初対決は、西岡が同5位の錦織圭(29)に7-6、6-4のストレートで勝ち、3回戦に進んだ。3回戦では同38位のデミノー(オーストラリア)と対戦する。世界1位に復帰した女子の大坂なおみ(21)も2回戦を勝ち上がった。

◇ ◇ ◇

あこがれのヒーローを破った瞬間、西岡は喜びを爆発させた。ラケットを放り投げ、両手でこぶしを握りしめ、全身で歓喜に浸った。「人生で最も大きな瞬間。最高の勝利だった」。これが西岡にとってトップ10からの初勝利。多くのことを学んだ錦織に、勝利で恩返しした。

錦織より8センチも低い身長170センチ。ツアーの中では最も小柄な1人だが、多彩な球種と、相手に読ませない配球で勝ち上がる。サーブの速度は第1サーブで平均時速160キロ前後、第2サーブだと130キロ前後。それでも、身長190センチ前後で、200キロのサーブをたたき込む猛者と対等に戦ってきた。

この日も球種とコースを組み合わせたサーブで、世界一と言われる錦織のリターンを封じ込んだ。「自分のサーブをどれだけコントロールできるかが重要だった」。加えて、苦手だったフォアの攻守の切り替えが向上し、武器の錦織のフォアと互角に打ち合った。

1回戦は勝利への意欲が動きを硬くさせた。2回戦の前日は「眠れなかった」と明かす。錦織と同様に、盛田テニス基金の援助を受け、IMGアカデミーにテニス留学した。「彼(錦織)は日本のヒーロー」。常にヒーローの背中を追いかけてきた。

昨年9月の中国・深センで、ツアー初優勝を遂げた時「僕の名前は錦織じゃなく西岡」と笑いを誘った。この日も「明日の朝のニュースを見るのが楽しみ。多くのファンが注目してくれる」。世界のテニス界で最も小柄な西岡が、日本のヒーローを超える日も遠くない。

リターンする西岡(ロイター)

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西岡良仁、3回戦デミノー戦は16日午前0時開始

西岡良仁(18年10月撮影)

男女テニスのウエスタン&サザンオープン(米シンシナティ)で、男子世界5位の錦織圭(29)を破った同77位の西岡良仁(23=ミキハウス)の3回戦は、日本時間16日午前0時開始の3番コート第1試合に組み込まれた。西岡は、同38位のデミノー(オーストラリア)と対戦する。対戦成績は、西岡の1勝0敗。

また女子世界1位に復帰した大坂なおみ(21=日清食品)の3回戦は、10番コートの第3試合に入った。日本時間16日午前3時半以降の開始となっている。対戦成績は大坂の3勝1敗。

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大坂なおみ「笑っちゃうようなミス」初戦突破も反省

<テニス:ウエスタン・アンド・サザン・オープン>◇14日(日本時間15日)◇米シンシナティ◇女子シングルス2回戦

12日付の世界ランキングで1位に復帰した大坂なおみ(21=日清食品)は相手のショットミスにも助けられて、フルセット勝ちで初戦突破。「笑っちゃうような、話にならないミスが多かった」と反省した。

3回戦で戦う謝淑薇とは、今年に入って4度目の対戦となる。通算で3勝1敗と勝ち越してはいるが「彼女のプレーは予測できない。強打で来るのか、ドロップショットなのか分からない」と警戒を強めた。

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錦織「呼吸がしづらい」 西岡「とてもハッピー」

リターンする西岡(ロイター)

<テニス:ウエスタン・アンド・サザン・オープン>◇14日(日本時間15日)◇米シンシナティ◇男子シングルス2回戦

第6シードの錦織圭(日清食品)が西岡良仁(ミキハウス)に6-7、4-6で敗れた。西岡は3回戦で世界38位のアレックス・デミノー(オーストラリア)と対戦する。

◆錦織圭の話 厳しい試合だった。相手がいいテニスをしたと思う。サーブがあまり良くなくて、もう少し入ってくれていれば。ウィンブルドンの後から呼吸がしづらい状態が続いているので、検査してみないといけないと思う。

◆西岡良仁の話 錦織選手とプレーできることを幸せに感じ、誇りを持ってここに立った。勝つことができて、とてもハッピー。人生で最も大きな瞬間になった。自分のサービスゲームをいかにコントロールできるかが、重要だった。

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大坂なおみ、サスノビッチ下し3回戦進出

サスノビッチと対戦する大坂なおみ(ロイター)

<テニス:ウエスタン・アンド・サザン・オープン>◇14日(日本時間15日)◇米シンシナティ◇女子シングルス2回戦

女子世界1位に復帰した大坂なおみ(21=日清食品)が初戦の2回戦で、同47位のサスノビッチ(ベラルーシ)と対戦し、7-6、2-6、6-2で下し3回戦に進出した。

第1セット、第3ゲームに大坂が先にブレーク成功。サスノビッチもすぐさま第4ゲームにブレークバック。第5ゲームに1ポイントも許さず大坂がブレークすると、サスノビッチも第10ゲームにブレークバック。タイブレークを7-3でとった大坂がセットを奪った。

第2セット、ともにキープした第5ゲームにサスノビッチが先にブレーク。第7ゲームも奪ったサスノビッチがセットを奪いかえした。

第3セット、第2ゲームに大坂がブレーク。第8ゲームもブレークした大坂がセットを取り勝利した。

対戦成績は大坂から4勝0敗。3回戦は同30位の謝淑薇(台湾)と対戦する。

大坂なおみと対戦するサスノビッチ(ロイター)

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日本人対決波乱!西岡良仁が錦織圭にストレート勝利

リターンを返す錦織(ロイター)

<テニス:ウエスタン・アンド・サザン・オープン>◇14日(日本時間15日)◇米シンシナティ◇男子シングルス2回戦

世界77位の西岡良仁(23=ミキハウス)が、日本男子のエースを破った。日本男子NO・1とNO・2の対決は、西岡が同5位の錦織圭(29=日清食品)に7-6、6-4のストレートで勝ち、3回戦に進んだ。3回戦では同38位のデミノー(オーストラリア)と対戦する。両者は初対戦だった。

錦織は、明らかに体調不良で、第1セットの終盤にドクターを呼んだ。点鼻薬で鼻への吸入と、飲み薬をもらうなど、息が荒く、足がまったく動かない状態。対する西岡は、チャレンジャーとして、得意のスピンをかけた鋭角な球で錦織を振り回した。第1セットはタイブレークになったが、西岡が快勝。第2セットは、第7ゲームで先に錦織がブレークしたが、西岡がすぐにブレークバック。そこから錦織は反撃する力が残っておらず、そのまま西岡が押し切った。

錦織は、26日に開幕する全米(ニューヨーク)に向け、前哨戦2大会で1勝もできずに本番を迎えることになる。

▽西岡良仁の話 「前日から寝られなくて。試合をすること自体が目標。とても興奮していた。(錦織の)強いところをずっと近くで見て学んできた。どうやったら勝てるかと作戦も立てていた。今日は思い切ったプレーができた」

ショットを放つ西岡(ロイター)

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15歳のガウフ、主催者推薦で全米オープン出場

テニスの全米オープン(26日開幕・ニューヨーク)の主催者は13日、女子で15歳のコリ・ガウフ(米国)が、ワイルドカード(主催者推薦)で出場することになったと発表した。

ガウフはシングルスで4大大会初出場だった7月のウィンブルドン選手権で16強に進出した。

2009年男子覇者のフアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)は、右膝の手術からリハビリ中のため欠場する。

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錦織圭-西岡良仁の初対戦は15日午前0時開始

錦織圭(19年6月撮影)

男女テニスのウエスタン&サザンオープン(米シンシナティ)で、男子世界5位の錦織圭(29=日清食品)と同77位の西岡良仁(23=ミキハウス)の2回戦は、日本時間15日午前0時開始のグランドスタンドコート第1試合に組み込まれた。錦織にとって、ツアー本戦での日本選手との対戦は、18年楽天オープン1回戦で杉田祐一に勝って以来、4度目。西岡にとっては、15年楽天オープン1回戦で伊藤竜馬に敗れて以来2度目。両者は初対戦となる。

また女子世界1位に復帰した大坂なおみ(21=日清食品)の初戦で2回戦は、グランドスタンドコートの第3試合となっている。大坂は、同47位のサスノビッチ(ベラルーシ)と対戦する。対戦成績は大坂から3勝0敗。

西岡良仁
大坂なおみ(2019年6月1日撮影)

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デルポトロが全米OP欠場 右膝手術でリハビリ中

テニスの全米オープン(26日開幕・ニューヨーク)の主催者は13日、2009年覇者のフアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)が、右膝の手術からリハビリ中のため欠場すると発表した。

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青山修子、クルニッチ組は1回戦敗退

<テニス:ウエスタン・アンド・サザン・オープン>◇13日◇米シンシナティ

女子ダブルス1回戦で青山修子(近藤乳業)アレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)組は6-7、4-6で米国ペアに敗れた。

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アンディ・マリー、全米OPシングルスを欠場

アンディ・マリー(2016年9月5日撮影)

男子テニスで元世界ランキング1位のアンディ・マリー(英国)が12日、全米オープン(26日開幕)のシングルスを欠場する考えを明らかにした。

米シンシナティで行われたウエスタン・アンド・サザン・オープンのシングルス1回戦で敗れた後に「プレーしないことを決めた」と話した。

臀部(でんぶ)の再手術を受けたため、今大会が1月の全豪オープン以来となるシングルスの復帰戦だった。全米のダブルスではプレーする意向。

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