日刊スポーツ

あなたも畑岡奈紗や小祝さくらとラウンドができる

小祝さくら(2018年11月3日撮影)

あなたも畑岡奈紗や小祝さくらとラウンドができる-。ダンロップスポーツマーケティング社は、同社契約プロと9ホールをラウンドできる企画を発表した。

NEW「スリクソン Z-STAR シリーズ」(2月8日発売)のオウンネームボールを注文した人が対象。抽選で今年12月に同社契約プロとラウンドできる権利や、スイング動画をプロにチェックしてもらえる権利などが当たる。

応募は9月30日締め切りで、詳しくは同社ホームページの「推しプロ応援キャンペーン」(http://golf.dunlop.co.jp/newsrelease/2019/s26.html)まで。

同社契約選手は秋吉翔太、出水田大二郎、稲森佑貴、大堀裕次郎、香妻陣一朗、星野陸也、青木瀬令奈、東浩子、新垣比菜、勝みなみ、小祝さくら、香妻琴乃、酒井美紀、畑岡奈紗ら、実力と人気を兼ね備えるプロがいる。

TOTOジャパンクラシックを制し、笑顔で優勝カップを掲げる畑岡奈紗(=2018年11月4日撮影)

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Tポイント×ENEOS最終日 女子プロ写真特集

<女子ゴルフ:Tポイント×ENEOS>◇最終日◇24日◇大阪・茨木国際GC(6219ヤード、パー71)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

エイミー・コガ 23歳

エイミー・コガ(撮影・外山鉄司)

エイミー・コガ(撮影・外山鉄司)

渡辺彩香 25歳

渡辺彩香(撮影・外山鉄司)

渡辺彩香(撮影・外山鉄司)

福田真未(26歳)と永峰咲希(23歳)

福田真未と永峰咲希(左)(撮影・外山鉄司)

福田真未(撮影・外山鉄司)

ユン・チェヨン 32歳

ユン・チェヨン(撮影・外山鉄司)

ユン・チェヨン(撮影・外山鉄司)

カリス・ディビッドソン 20歳

カリス・ディビッドソン(撮影・外山鉄司)

新垣比菜 20歳

新垣比菜(撮影・外山鉄司)

菅沼菜々 19歳

菅沼菜々(撮影・外山鉄司)

原江里菜 31歳

原江里菜(撮影・外山鉄司)

永井花奈 21歳

永井花奈(撮影・外山鉄司)

永井花奈(撮影・外山鉄司)

松田鈴英 21歳

松田鈴英(撮影・外山鉄司)

上田桃子 32歳

手を離しながらもこの4番をパーとした上田桃子(撮影・外山鉄司)

香妻琴乃 26歳

香妻琴乃(撮影・外山鉄司)

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上田桃子が単独首位浮上 2年ぶりツアー優勝狙う

手を離しながらもこの4番をパーとした上田桃子(撮影・外山鉄司)

<女子ゴルフ:Tポイント×ENEOS>◇最終日◇24日◇大阪・茨木国際GC(6219ヤード、パー71)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

2年ぶりのツアー優勝を狙う上田桃子(32=かんぽ生命)が、5ホールを終えて単独首位に浮上した。

前日の第2ラウンドまで首位の申ジエ(韓国)と、1打差2位からスタート。3番パー3でバーディーを奪って首位に並ぶ。5番パー4でもこの日2つ目のバーディーで通算6アンダーとし、ついに単独首位に躍り出た。

4ホールを終えた申ジエは同5アンダーで、1打差2位。

主催者推薦からの優勝を目指す19歳の稲見萌寧(もね)は、5ホールを終えてスコアを1つ伸ばし、同4アンダーの3位につけている。

小祝さくらは、4ホールを終えて同3アンダーの4位。

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小平智9打差38位に後退 バルスパー選手権

<米男子ゴルフ:バルスパー選手権>◇第3日◇23日◇フロリダ州パームハーバー、イニスブルック・リゾート(パー71)

第3ラウンドが行われ、23位から出た小平智は2バーディー、3ボギーの72で回り、通算イーブンパー、213で首位と9打差の38位に後退した。

68で回ったポール・ケーシー(英国)が通算9アンダーで単独首位に立った。

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稲見萌寧 名前由来「世界に覚えてもらえるように」

17番、ティーショットを放つ稲見(撮影・外山鉄司)

<女子ゴルフ:Tポイント×ENEOSトーナメント>◇第2日◇23日◇大阪・茨木国際GC(6219ヤード、パー71)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

主催者推薦で出場の稲見萌寧(もね、19=都築電気)が、ツアー初優勝を射程圏に捉えた。14位から出て5バーディー、1ボギーの67で回り通算3アンダー。首位と2打差5位で最終日を迎える。推薦出場から優勝すれば、日本人では98年カトキチクイーンズの上田珠代以来21年ぶり3人目の快挙。

推薦出場からの快挙へ、稲見が逆転Vを狙える位置につけた。前半に2つスコアを伸ばしてジワリと上位に顔を出した。後半の10番パー4で奥のカラーから8メートルのパットを沈めると、続く11番パー5では2オン2パット。9番からの3連続バーディーで19歳が一気に優勝争いに加わった。

「チャンスを頂いたら、絶対にものにしないといけないので。リランキングにひっかからないと(ツアー)後半戦の出場権をもらえない。出してもらった試合は必死に頑張る。毎試合が優勝を目指す勢いです」

昨年末のツアー出場を懸けた予選会は僅差で最終に進めず、QT103位でレギュラーツアー出場権を逃した。最大8試合ある推薦で結果を残し、後半戦の出場権を得ることが当面の目標。1戦1戦が生き残りを懸けた勝負。今季初出場となった前週に予選落ちしたことで、今大会で「稼ぐ」思いは一気に強まった。

「持ち球をドローからフェードに変えました。飛距離は落ちずに、振れるようになったので、調子がいい時は飛ぶようになった」

名前はフランスの画家「モネ」と同じ読み方をする。だが由来は「クロード・モネではないみたいです。世界に出ても外国の方から覚えてもらえるように付けてもらいました」という。睡眠10時間、練習10時間を続ける努力家。首位とは2打差だ。推薦から優勝なら88年のツアー施行後、日本人では92年肥後かおり、98年上田珠代以来3人目。夢は、手を伸ばせば届くところにある。【益子浩一】

◆稲見萌寧(いなみ・もね)1999年(平11)7月29日、東京・豊島区生まれ。9歳で競技を始め、12年関東小学生選手権、14年関東中学生選手権、15年東日本パブリックアマ優勝。ツアーは15歳で出場した15年中京テレビ・ブリヂストン10位、翌16年三洋電機レディース8位。昨夏のプロテストに合格。現在は日本ウェルネススポーツ大に在学。166センチ、58キロ。

2打差5位に浮上した稲見(撮影・外山鉄司)

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河本結「トップ10を目標に」V圏内の7位も謙虚

河本結(撮影・外山鉄司)

<女子ゴルフ:Tポイント×ENEOSトーナメント>◇第2日◇23日◇大阪・茨木国際GC(6219ヤード、パー71)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

昨季の下部ツアー賞金女王の河本結(20=エリエール)が、首位と3打差7位に食らいついた。8位から出て5バーディー、3ボギーの69で回り、通算2アンダーとした。

16番パー4では目の前で、同じ黄金世代の勝みなみが第2打を直接沈めるイーグル。すると、河本も負けじとピン側にピタリと付けてバーディーを挙げ、観衆を沸かせた。

まだV圏内でも「アプローチをミスしたり、ボギーが多いですね」と振り返った。24日の最終日は元賞金女王の鈴木愛と同組。河本は「優勝したいですけど、もう(優勝は)決まっていると思って、自分のゴルフに集中します。トップ10を目標にします」と謙虚だった。

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塚原悠斗が東日本決勝大会進出 世界ジュニアゴルフ

15-18歳男子で首位通過した塚原悠斗

<PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会 関東予選1>◇23日◇栃木・千成GC(15-18歳男子6737ヤード、パー72ほかカテゴリー別)◇出場147人◇曇り時々雪のち晴れ◇主催・国際ジュニアゴルフ育成協会ほか◇後援・日刊スポーツ新聞社ほか◇特別協賛・パシフィックゴルフマネージメント

15-18歳男子は、塚原悠斗(栃木・佐野日大高1年)が1オーバー73で回り、2位に3打差をつける首位で東日本決勝大会(4月20、21日、茨城・美浦GC)に進んだ。

同女子は接戦となり、吉津谷彩香(茨城・ルネサンス高茨城校2年)が1オーバー73で回り、後半逆転して飯村知紗(茨城・明秀学園日立高2年)に1打差のトップで進出。13-14歳男子は中川虎ノ介(茨城・笠原中1年)が2アンダー70の好スコアをマーク、同じティーからの15-18歳の部を上回って、1位で東日本決勝大会に進んだ。同女子は小宮千鶴(愛知・聖霊中1年)が3オーバー75で1位だった。

東日本決勝大会進出者は以下の通り。

▽15-18歳男子

【1位】塚原悠斗(栃木・佐野日大高1年)=73

【2位】鈴木慈音(東京・クリスチャンアカデミーインジャパン高1年)=76

【3位】東亜藍(埼玉・大幡中2年)=76

【4位】黒沢光(福島・東日本国際大付昌平高3年)=76

【5位】石森健太郎(埼玉・埼玉栄高2年)=77

【6位】亥飼台(茨城・日本ウェルネス高1年)=77

【7位】五味田真大(栃木・姿川中3年)=78

▽同女子

【1位】吉津谷彩香(茨城・ルネサンス高茨城校2年)=73

【2位】飯村知紗(茨城・明秀学園日立高2年)=74

【3位】江原侑美(群馬・前橋育英高1年)=75

【4位】横山珠々奈(栃木・氏家中3年)=75

【5位】白石実零(群馬・玉村中3年)=76

【6位】大須賀望(宮城・東北高2年)=77

【7位】安達有沙(神奈川・横浜雙葉高1年)=78

【8位】松岡華(千葉・千葉学芸高3年)=80

▽13-14歳男子

【1位】中川虎ノ介(茨城・笠原中1年)=70

【2位】吉沢己咲(群馬・藤岡北中2年)=74

【3位】平野誠一(埼玉・行田中2年)=74

【4位】平山幸作(東京・早実中2年)=76

【5位】亥飼陽(茨城・滑川中1年)=76

【6位】隅内雅人(茨城・水戸二中2年)=76

【7位】松沢虎大(茨城・石岡中2年)=79

【8位】時本晃志(千葉・田中中1年)=79

▽同女子

【1位】小宮千鶴(愛知・聖霊中1年)=75

【2位】長谷川愛美(群馬・藪塚本町中2年)=77

【3位】中沢凛音(群馬・宮城中2年)=78

【4位】室原好乃実(埼玉・八王子中1年)=82

【5位】岡安真衣(千葉・西武台千葉中1年)=82

【6位】橋爪莉都(神奈川・鵠沼中2年)=82

【7位】松尾美咲(東京・東大和二中2年)=83

【8位】角田夢香(群馬・富士見中2年)=84

【9位】大塚由姫乃(茨城・新治学園義務教育学校2年)=84

▽11-12歳男子

【1位】橋詰海斗(新潟・栖本小6年)=78

【2位】神山泰地(茨城・手代木中1年)=80

【3位】園部大翔(埼玉・水富小5年)=82

【4位】出口千加志(茨城・友部小6年)=83

【5位】清水奏琉(埼玉・行田北小5年)=85

▽同女子

【1位】西脇真帆(新潟・小千谷小6年)=76

【2位】勝田花菜(東京・杉並第八小6年)=80

【3位】宮城柚(沖縄・喜名小5年)=80

【4位】小宮千愛(愛知・小清水小5年)=82

【5位】神山結和(栃木・北押原小6年)=84

▽9-10歳男子

【1位】星野煌貴(群馬・榛東北小3年)=79

【2位】東路敏(埼玉・大幡小3年)=87

【3位】豊嶋征晴(群馬・宮城小4年)=88

▽同女子

【1位】龍本奈月(広島・安小4年)=84

【2位】庄司百希(山形・若浜小4年)=86

【3位】西脇優衣(新潟・小千谷小3年)=93

▽7-8歳男子

【1位】星野泰輝(群馬・榛東北小2年)=78

【2位】関夢生(埼玉・星野学園小2年)=80

▽同女子

【1位】竹田妃菜(奈良・王寺北小2年)=76

(注)同スコアの順位は18番からのカウントバックによる

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中川虎ノ介が東日本決勝大会「ミスあった」世界Jr

13-14歳男子で、15-18歳を上回る好スコアで首位通過した中川虎ノ介

<PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会 関東予選1>◇13-14歳男子◇23日◇栃木・千成GC(6737ヤード、パー72)◇主催・国際ジュニアゴルフ育成協会ほか◇後援・日刊スポーツ新聞社ほか◇特別協賛・パシフィックゴルフマネージメント

中川虎ノ介(茨城・笠原中1年)が、同じティーからプレーした上の年齢カテゴリー(15-18歳男子)の1位を上回る2アンダー70の好スコアで、東日本決勝大会(4月20、21日、茨城・美浦GC)に進んだ。

「短いクラブのしょうもないミスもあった」と3バーディー、3ボギーのイーブンで終盤へ。16番で残り70ヤードから、18番では残り50ヤードからともに1メートルにつけるバーディーが効いた。得意なクラブは9番アイアン。「スイングの基本は9番アイアンだと思っているので、いつも練習している」という。

中学1年で身長は175センチ、スパイクは28センチと体格の素質は十分。この予選には初めての挑戦で「今日はショットのばらつきがあったけどうまくリカバリーできた。決勝大会ではパーを稼げるゴルフをしたい」と、世界ジュニア代表を目指す。

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吉津谷彩香が東日本決勝大会「今年は通る」世界Jr

15-18歳女子を首位で通過した吉津谷彩香

<PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会 関東予選1>◇15-18歳女子◇23日◇栃木・千成GC(6197ヤード、パー72)◇主催・国際ジュニアゴルフ育成協会ほか◇後援・日刊スポーツ新聞社ほか◇特別協賛・パシフィックゴルフマネージメント

吉津谷彩香(茨城・ルネサンス高茨城校2年)が競り合いを制して、東日本決勝大会(4月20、21日、茨城・美浦GC)に進んだ。

インスタートの前半はすべてパーで飯村知紗(茨城・明秀学園日立高2年)に1打リードを許した。後半は2つボギーをたたいたが、8番で「右の斜面に行ったので危ないと思ったら出てきた。そうしたらディボット跡に入っていて、また危ないと思ったけど、うまく打てて、4メートルについた」と、これを沈めてバーディーを奪って逆転、1オーバー73にまとめた。

これまで決勝大会に2度進んだが「いつも、惜しい、みたいな」と世界ジュニア切符に手が届かなかった。原因はメンタル面の弱さだという。「池のあるホールで池を怖がってしまってミスして2発入れたり」と振り返る。1年前にジャンボ尾崎ゴルフアカデミーに入って腕を磨き、メンタル面も強化してきた。「今年は通りたい。英語を使ってみたいから世界ジュニアに行きたい」と意欲をみせている。

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塚原悠斗が首位で初の東日本決勝大会へ 世界Jr

15-18歳男子で首位通過した塚原悠斗

<PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会 関東予選1>◇15-18歳男子◇23日◇栃木・千成GC(6737ヤード、パー72)◇主催・国際ジュニアゴルフ育成協会ほか◇後援・日刊スポーツ新聞社ほか◇特別協賛・パシフィックゴルフマネージメント

塚原悠斗(栃木・佐野日大高1年)がショートパットに苦しみながらも、1オーバー73で東日本決勝大会(4月20、21日、茨城・美浦GC)に1位で進んだ。

開口一番「今日はふがいなかった」。得意というアイアンショットはいつも通りに好調だったが「パッティングが…。1メートルのバーディーパットを3回外した」と振り返った。

7番2メートル、8番1メートルなど4バーディーを奪ったが、1ダブルボギー、3ボギーと出入りが激しく、チャンスも逃してアンダーパーにできなかったのが「ふがいなかった」。このところ「きれいな転がりをせず、引っ掛けるミスも多い」と悩んでいたのがプレーに出てしまった。

地元栃木のこのコースは千成ジュニアカップに小学生の時から出場し。1度優勝もしていることもあって「悪くてもまとめられた」という。2度目の予選挑戦で決勝大会に進むのは初めて。「その時の調子次第ですけど、課題のパッティングを改善していきたい」と話していた。

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稲見萌寧ツアーV射程 オフから持ち球変更し奏功

2打差5位に浮上した稲見(撮影・外山鉄司)

<女子ゴルフ:Tポイント×ENEOSトーナメント>◇第2日◇23日◇大阪・茨木国際GC(6219ヤード、パー71)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

主催者推薦で出場の稲見萌寧(もね、19=都築電気)が、ツアー初優勝を射程圏に捉えた。14位から出て5バーディー、1ボギーの67で回り通算3アンダー。首位と2打差5位で最終日を迎える。推薦出場から優勝すれば、日本人では98年カトキチクイーンズの上田珠代以来21年ぶり3人目の快挙。申ジエ(30=韓国)が同5アンダーで今季初勝利に王手をかけた。

   ◇   ◇   ◇

推薦出場からの快挙へ、稲見が逆転Vを狙える位置につけた。前半に2つスコアを伸ばして、ジワリと上位に顔を出した。後半の10番パー4で奥のカラーから8メートルのパットを沈めると、続く11番パー5では2オン2パット。9番からの3連続バーディーで、19歳が一気に優勝争いに加わった。

「チャンスを頂いたら、絶対にものにしないといけないので。リランキングにひっかからないと(ツアー)後半戦の出場権をもらえない。出してもらった試合は必死に頑張る。毎試合が優勝を目指す勢いです」

昨年末のツアー出場を懸けた予選会は僅差で最終に進めず、QT103位でレギュラーツアー出場権を逃した。最大8試合ある推薦で結果を残し、後半戦の出場権を得ることが当面の目標。1戦1戦が生き残りを懸けた勝負。今季初出場となった前週に予選落ちしたことで、今大会で「稼ぐ」思いは一気に強まった。

「持ち球をドローからフェードに変えました。飛距離は落ちずに、振れるようになったので、調子がいい時は飛ぶようになった」

名前はフランスの画家「モネ」と同じ読み方をする。だが由来は「クロード・モネではないみたいです。世界に出ても外国の方から覚えてもらえるように付けてもらいました」という。睡眠10時間、練習10時間を続ける努力家。首位とは2打差だ。推薦から優勝なら88年のツアー施行後、日本人では92年肥後かおり、98年上田珠代以来3人目。夢は、手を伸ばせば届くところにある。【益子浩一】

◆稲見萌寧(いなみ・もね)1999年(平11)7月29日、東京・豊島区生まれ。9歳で競技を始め、12年関東小学生選手権、14年関東中学生選手権、15年東日本パブリックアマ優勝。ツアーは15歳で出場した15年中京テレビ・ブリヂストン10位、翌16年三洋電機レディース8位。昨夏のプロテストに合格。現在は日本ウェルネススポーツ大に在学。166センチ、58キロ。

17番、ティーショットを放つ稲見(撮影・外山鉄司)
稲見萌寧(撮影・外山鉄司)

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堀川未来夢ら男子プロ12人がランウエー 胸板自信

「ゴルフFAN プロジェクト」のオープニングイベントでランウエーを歩く堀川

日本ゴルフツアー機構(JGTO)が3月から新たなファン獲得を目指してスタートさせた「ゴルフFAN! プロジェクト」のオープニングイベントが23日、横浜市内で開催されている「ジャパンゴルフフェア2019」で行われた。堀川未来夢(26)ら12人がステージに登壇。

今までのゴルフのイメージとは違い、名前を呼ばれるとランウエーを歩いて登場し、おのおのがポーズを決めるなど、ファッションショーさながらのパフォーマンスを披露した。

MCにグラビア担当と紹介された堀川は、着ていた上着を脱ぐしぐさで会場を沸かせ「脱いでも興味ないですよね?」と言いながらも、服の上からでも分かる鍛え抜かれた胸板に「意識しています」とまんざらでもない様子だった。

イベントで、ファンからされてうれしかったことは? と聞かれ、池村寛世(23)は「ハイタッチされると元気がでますね」と話した。高柳直人(30)は、「ジュニア時代は、プロに憧れて帽子やサインをくださいと言っていた。その時に帽子をもらってすごくうれしかった。プロになって少しでもできることがあれば、プレゼントしていきたい」と話した。

また、男子プロの間で入浴剤が人気。大堀裕次郎(27)らがもらってうれしいものの1つとして挙げ、「ホテル暮らしが多いので温泉の粉とかいいですね」と話した。これまでのイメージを払拭(ふっしょく)し、男子プロも自ら魅力を発信していく。

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今平周吾、初マスターズへ大先輩谷口から金言授かる

イベントに参加した左から谷口、今平、藤田

男子ゴルフで昨季のツアー賞金王、今平周吾(26)が23日、横浜市内で開催されているジャパンゴルフフェア2019に参加し、契約するヤマハのトークショーに谷口徹(51)、藤田寛之(49)とともに登場した。

初出場するマスターズへ、谷口から「大会前はあまり練習しない方がいい。1回目は見に行くくらいの気持ちで行った方が良い成績がでるんじゃないかな」と金言をもらった。また、藤田は「グリーン周りが難しいが、周吾の打ち方なら問題ない」と太鼓判。2人の大先輩からの力強い言葉を胸に本番に挑む。

今平は当初、マスターズ前に欠場者が出た場合に出場が可能になるWGCデル・マッチプレー(27日開幕、米テキサス州)の出場を視野に入れていたが、出場可能になっても出ないと話した。本番までに大会に出ないことになり、試合勘など心配されるが「気にするタイプではない」ときっぱり言い切った。目標を聞かれ「予選を大事にして通ったら伸び伸びとプレーしたい」と話した。

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小祝さくら「忘れてました」100万円ポイント逃す

小祝さくら(撮影・外山鉄司)

<女子ゴルフ:Tポイント×ENEOSトーナメント>◇第2日◇23日◇大阪・茨木国際GC(6219ヤード、パー71)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

初Vを狙う小祝さくら(20=ニトリ)が、最終18番でバーディーを逃したことを悔やんだ。

今大会は16番からの残りホールで3連続バーディー以上なら、100万円分のポイントを獲得できる。16、17番と10メートルを沈めたが、最終18番は7メートルのバーディーパットを惜しくもショート。

首位と1打差2位の好位置でも「終わってから(100万円を)聞いて。忘れてました。もうちょっと強気に打てば良かった」と苦笑い。

18番でキャディーさんと握手を交わす小祝さくら(撮影・外山鉄司)

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宮里藍さん、バスケ大神さんは「パッション」な関係

イベントで笑顔を見せる左から宮里藍さん、大神さん、宮里聖

女子ゴルフの宮里藍さん(33)が23日、横浜市内で開催されている「ジャパンゴルフフェア2019」に参加し、アスリート・アンバサダーを務めるブリヂストンのトークショーに、兄聖志(42)と女子バスケットボール元日本代表の大神雄子さん(36)と出演した。大神とは上田桃子(32)を通じて約1年前に知り合ったといい、集まる食事会は「パッション会」と呼んでいると明かした。

異種競技出身の2人が、イベントで共演するのも初めてだが、宮里は米ツアー、大神も米プロリーグのWNBAに挑戦と共通点は多く、息もぴったり。大神の印象を「パッションをすごく感じる人。あんな人はゴルフ界にはいない」と絶賛し、「私もパッションでいきます」と刺激を受けていた。また、兄聖志は「パッション会にぜひ参加させてほしい」と笑わせた。

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Tポイント×ENEOS第2日 女子プロ写真特集

<女子ゴルフ:Tポイント×ENEOSトーナメント>◇第2日◇23日◇大阪・茨木国際GC(6219ヤード、パー71)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

斉藤愛璃 29歳

斉藤愛璃(撮影・外山鉄司)

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三浦桃香 20歳

三浦桃香(撮影・外山鉄司)

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松田鈴英 21歳

松田鈴英(撮影・外山鉄司)

松田鈴英(撮影・外山鉄司)

脇元華 21歳

脇元華(撮影・外山鉄司)

脇元華(撮影・外山鉄司)

永井花奈 21歳

永井花奈(撮影・外山鉄司)

金田久美子 29歳

金田久美子(撮影・外山鉄司)

有村智恵 31歳

有村智恵(撮影・外山鉄司)

上田桃子 32歳

18番でバーディーを決めた上田桃子(撮影・外山鉄司)

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申ジエが今季初Vに王手、小祝さくらが2位に浮上

小祝さくら(撮影・外山鉄司)

<女子ゴルフ:Tポイント×ENEOSトーナメント>◇第2日◇23日◇大阪・茨木国際GC(6219ヤード、パー71)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

首位から出た申ジエ(韓国)が4バーディー、2ボギーの69で回り、通算5アンダーで今季初優勝に王手をかけた。

5位から出た小祝さくらは5バーディー、2ボギーの68で回り、同4アンダーの2位に浮上。同じく2位に上田桃子、S・ランクン(タイ)がいる。

主催者推薦で出場の稲見萌寧(もね)が、同3アンダーの5位。河本結と鈴木愛は同2アンダーの7位。勝みなみと比嘉真美子らは同イーブンパーの12位。

アマチュアの安田祐香は、同5オーバーの49位で予選を通過。

三浦桃香は同6オーバーで、3戦連続の予選落ちとなった。

18番でバーディーを決めキャディーと握手を交わす小祝さくら(撮影・外山鉄司)
三浦桃香(撮影・外山鉄司)

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野村10打差53位に後退 上原、横峯は予選落ち

<米女子ゴルフ:バンク・オブ・ホープ>◇第2日◇22日(日本時間23日)◇米アリゾナ州・ワイルドファイアGC(6656ヤード、パー72)◇賞金総額150万ドル(約1億6500万円)

46位スタートの野村敏京は、3バーディー、2ボギーの71で回ったものの、通算3アンダー、141で首位と10打差の53位に後退した。

上原彩子は73で通算1オーバー、145の96位、横峯さくらは通算3オーバー、147の118位に終わり、ともに予選落ちとなった。

10バーディー、2ボギーの64で回ったウ・リュ(中国)が、通算12アンダー、132で朴城■(韓国)とともに首位に立っている。

※■は火ヘンに玄

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小平智5打差23位発進 バルスパー選手権

<米男子ゴルフ:バルスパー選手権>◇第2日◇22日◇フロリダ州パームハーバー、イニスブルック・リゾート(パー71)

第2ラウンドが行われ、小平智は4バーディー、4ボギーの71で回り、通算1アンダー、141で23位となった。首位と5打差。

ポール・ケーシー(英国)とオースティン・クック(米国)が通算6アンダーでトップに並んだ。

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勝負の厳しさ痛感…上田桃子2位発進イチローに刺激

通算2アンダーで笑顔の上田桃子(撮影・外山鉄司)

<女子ゴルフ:Tポイント×ENEOSトーナメント>◇第1日◇22日◇大阪・茨木国際GC(6219ヤード、パー71)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

ベテラン上田桃子が、引退発表したイチローに刺激を受けて好発進した。

大ファンで米国で観戦したことがあるといい、前夜は最後の勇姿をテレビ観戦。「あれだけの人でも、最後の日まで打ちたい気持ちが強いんだ。勝負の世界の厳しさを感じた」としみじみ。自身は悪条件でも2アンダーで回り2位。2年ぶりVへ「いい集中力と決断力でやれました」と満足そうだ。

18番でセカンドショットを放つ上田桃子(撮影・外山鉄司)

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宮里藍さん「成功させたい」ジュニア対象イベント

イベントに参加し、笑顔を見せる宮里さん

女子ゴルフの宮里藍さん(33)は22日、中学生以上、17歳以下の女子を対象とした大会「宮里藍インビテーショナル」を開催すると発表した。詳しい内容はこれからだが、日程は9月22日から2日間で宮城・松島チサンCCで行う。

引退後、ジュニアのイベントを開催したい意向を示してきたが、ようやく実現にこぎつけた。「私にしかできないジュニアの関わり方ができるのかな」と話し、米国で学んだ「ビジョン54」などのメンタルトレーニングなどをジュニアたちに伝え、宮里にしかできない独自のジュニア育成を示していくつもりだ。「ジュニアの試合を広げていきたい。長くやっていきたいと思っているが、1回目をまず成功させたい」と思いを吐露した。

また、「プロになるためにジュニアに必要なことは?」と問われ「自分の良さを知ること。特色をどう出していくか。そういうことを感じてくれれば」と話した。

ゴルフフェア2019のイベントで笑顔を見せる宮里さん(中央)。左は堀、右は堀川

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申ジエが単独首位発進、上田桃子ら2位 女子ゴルフ

最終ホールをパーとして通算3アンダーで単独首位の申ジエ(撮影・外山鉄司)

<女子ゴルフ:Tポイント×ENEOSトーナメント>◇第1日◇22日◇大阪・茨木国際GC(パー71)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

申ジエ(30=韓国)が5バーディー、2ボギーの68で回り、3アンダーの単独首位で発進した。

1打差2位に2年ぶりのツアー優勝を狙う上田桃子と、大会2連覇を目指す鈴木愛、S・ランクン(タイ)が続いた。同1アンダーの5位に西山ゆかり、青木瀬令奈、小祝さくら。

難コースに加えて強風が吹いたため、アンダーパーは7人だけだった。

イーブンパーの8位に河本結、勝みなみ、エイミー・コガらが入った。原英莉花と比嘉真美子は、1オーバーの14位。三浦桃香は2オーバーの32位。アマチュアの安田祐香は6オーバーの84位だった。

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佐藤精一さん、中嶋常幸、森口祐子らゴルフ殿堂入り

中嶋常幸(2018年5月30日撮影)

第7回日本プロゴルフ殿堂入り式典が22日、ジャパンゴルフフェア会場となったパシフィコ横浜で行われ、レジェンド部門で佐藤精一さん(86)小林法子さん(74)、プレーヤー部門で中嶋常幸(64)森口祐子(63)が新たに殿堂入りした。レジェンド部門でプロ通算11勝を挙げた佐藤さんは「私が41歳になってから試合数が増えた。もう5年若ければもっと勝てた」と会場を笑わせた。

プロ通算9勝を挙げ、76年に設置された競技運営委員会の初代委員長として、競技の発展に尽くした小林さんは「自分にはご縁のない賞だと思っていた。ビックリしました」と話した。プレーヤー部門では中嶋が「この知らせを聞いて本当にうれしかった。負けて帰ってくる度に行き場のない怒りをぶつける、そんな出来の悪い夫を支えてくれた家内にささげたい」と涙をこらえながら話した。通算41勝のうち、ママさんゴルファーとして18勝を挙げた森口は「自信をもってやってきたわけではない。夫や回りの支えがあってこそ。この賞をいただいて、これからの責任が大きくなる」と話していた。

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宮里藍さん「勇気もらった」心に残るイチローの言葉

ゴルフフェア2019のイベントで笑顔を見せる宮里さん(中央)

女子ゴルフの宮里藍さん(33)が22日、21日に現役引退したイチロー外野手(45)についてコメントした。

横浜市内で開催されている「ジャパンゴルフフェア2019」のイベント出演後、取材に応じ「すごくびっくりした。まさかというのが率直な気持ち。すごく寂しさが大きい」と話し、最後の試合が日本だったことにも触れ「日本のファンが最後に姿を見られて、すてきな締めくくりだったと思う」と思いを伝えた。

米ツアーに参戦し、同じように米国を主戦として戦ってきた宮里の心の支えが、イチローだった。心に残るのは「地道なことをすることが一番の近道」との言葉だった。「私も感じていたこと。やってきたことは間違っていなかったんだと勇気をもらった」と感謝した。

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野村敏京は46位、上原彩子73位、横峯136位

<米女子ゴルフ:ファウンダーズ・カップ>◇第1日◇21日◇アリゾナ州フェニックス・ワイルドファイアGC(パー72)

野村敏京は70で46位、上原彩子は72で73位だった。横峯さくらは76で136位と出遅れた。

64をマークしたセリーヌ・ブティエ(フランス)がトップに立った。

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小平智は首位と4打差29位 米男子ゴルフ

<米男子ゴルフ:バルスパー選手権>◇第1日◇21日◇フロリダ州パームハーバー・イニスブルック・リゾート(パー71)

小平智は70で回り、首位と4打差の29位につけた。

ジョエル・ダーメン(米国)、セップ・ストラカ(オーストリア)が66でトップに並んだ。

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鈴木愛「日本ではあまりない」2週連続Vへ秘策用意

UTでのアプローチを試す鈴木愛(撮影・益子浩一)

国内女子ゴルフのツアー第3戦となるTポイント×ENEOSトーナメントは、22日に大阪・茨木国際GC(パー71)で開幕する。20日はプロアマ戦が開かれ、大会2連覇と2週連続Vを目指す鈴木愛(24)が秘策を用意した。

グリーン周りの薄芝対策として、ユーティリティー(UT)でのアプローチを入念に試した。「UTでアプローチをするのは、日本ではあまりない。このコースは頭を使いますね。グリーンも難しい」。難コースを攻略し賞金女王復帰へ弾みをつける。

UTでのアプローチを試す鈴木愛(撮影・益子浩一)

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「次世代セクシークイーン」女子大生プロが日本参戦

ユ・ヒョンジュ(18年11月28日撮影)

韓国の次世代セクシークイーンことユ・ヒョンジュ(25)が、ヤマハレディース(4月4日開幕、静岡・葛城GC)で、日本ツアーデビューを果たすことが20日までに決まった。

昨年末に韓国ツアーのQT(予選会)を蹴って、日本参戦を決意。ファイナルQTでは第3ラウンドまで合格圏内の22位につけながら最終日に崩れ、QT59位に終わっていた。それでも「日本で出られる試合は出たいです」と前向きに話していた。

国内下部ツアーの出場権は保持しているが、今回は推薦でのレギュラーツアー出場になる。

韓国・明知大に在学する女子大生プロで、映画女優のような美しさ。徐々に実力をつけつつあり、日本でもイ・ボミに続く人気プロになる可能性を秘める。

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LPGA小林会長ら再任、ネット配信は「調整中」

小林浩美氏

日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は18日、都内で定時社員総会を開き、小林浩美会長をはじめ、現職7人のうち6人が再任したと発表した。

小林会長は5期目。3月で定年となる鈴木美重子専務理事が退任し、浅田真弓氏が新理事に就任した。また総会後、小林会長は、テレビ局側と対立する放送権の帰属の問題について、集まった社員に約2時間、説明会を行った。LPGAが目指しているネット動画配信について、「鋭意、調整中です」と話すにとどめた。

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渋野日向子、大健闘6位 黄金世代にまたも新星

渋野日向子(3月16日撮影)

<女子ゴルフツアー:ヨコハマタイヤ・プロギア・レディース>◇最終日◇17日◇高知・土佐CC(6228ヤード、パー72)◇賞金総額8000万円(優勝1440万円)

ツアー2戦目の渋野日向子(20=RSK山陽放送)が、大健闘の6位に入った。

前半に2つスコアを伸ばし、一時は首位に1打差に迫った。だが突風が吹いた後半に3ボギーで失速し「生意気なんですけど、前半が終わって(首位と)1打差だったので。まだ行けると思っていました」と胸の内を素直に明かした。

同組で憧れの鈴木愛が目の前で優勝し「レベルが高すぎてまねはできないけど、少しでも愛さんに近づきたい。1打に対する集中力がすごかったです」と刺激を受けた。

レギュラーツアーで初めて賞金約224万円を獲得し、リランキングに向けて収穫の多い大会だった。昨夏のプロテストに合格し、レギュラーツアーは昨年に1試合、今季は今大会が初出場。黄金世代の無名選手から、一気に知名度を上げた渋野は「自分でも衝撃です。これからが怖い」と笑った。

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マキロイ歓喜「やっと勝てた。最高だ」

<米男子ゴルフツアー:プレーヤーズ選手権>◇17日(日本時間18日)◇最終日◇フロリダ州ポンテベドラビーチ・TPCソーグラス(7189ヤード、パー72)

1打リードで迎えた最終18番(パー4)は池が絡む難関だが、フェアウエーから攻めてピン奥に2オン。勝利を確信したマキロイは大歓声にクラブを上げて応えた。短いウイニングパットを沈めるとほっとした表情。「やっと勝てた。最高だ」と喜んだ。

年明けから5戦連続で6位以内に入っていた。前週は最終日に2位でスタートし、勝てなかった。「ここ数週間で何度も優勝争いをしたことが、この勝利につながった」。池に入れた4番でダブルボギーをたたいたが「難しいのは僕だけじゃない。必ずチャンスがある」と信じて戦った。

4月のマスターズ・トーナメントが、メジャーで唯一未勝利の大会。「このプレーができれば大きなチャンスがある」と自信を見せた。

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