日刊スポーツ

松山「難しさ風次第」ウッズ「戦い方は知っている」

松山「難しさ風次第」ウッズ「戦い方は知っている」

松山英樹(2019年7月16日撮影)

男子ゴルフのメジャー最終戦、全英オープン選手権に出場する松山英樹、タイガー・ウッズ(米国)らが16日、英・北アイルランドのロイヤルポートラッシュGCで18日(日本時間同日午後)の開幕に備え練習した。

松山は堀川未来夢、アマチュアの金谷拓実(東北福祉大)とリラックスした表情で前半の9ホールを回ってグリーンの形状を確かめ「アンジュレーションがすごくある。コースの難しさは風次第」と話した。

4月のマスターズで11年ぶりにメジャー勝利を挙げたウッズは7ホールをプレー。「ショットはまだ完璧ではないが、リンクスコースの戦い方はよく知っている」と自信を示した。

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松山英樹「風次第」全英OPへラフとグリーン確認

6番、ティーショットを放つ松山(撮影・加藤諒)

男子ゴルフの今季メジャー最終戦となる全英オープン選手権は、18日に北アイルランドのロイヤルポートラッシュGC(7344ヤード、パー71)で開幕する。

16日は日本男子初のメジャー制覇を狙う松山英樹(27)が、堀川未来夢、アマチュアの金谷拓実と練習ラウンドをこなした。1番からスタートし、独特の深いラフと、傾斜のあるグリーンを入念に確認した。

この日の現地は曇り。2週前の米ツアーで7位に入っている松山は「普段通りです。風次第じゃないですか」と淡々と話した。英国本土を離れ、北アイルランドの伝統的なリンクスの同コースで開催されるのは68年ぶり。

松山は予選ラウンドでファウラー、キズナーと同組。18日の第1ラウンドは、日本時間午後6時20分にスタートする。

6番、ティーショットを前にベンチで記念撮影に応じる、左から松山、堀川、金谷、解説の丸山茂樹氏(撮影・加藤諒)

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ZOZOチャンピオンシップ、VIPチケは60万円

タイガー・ウッズ

日本初開催となる日本ツアー共催の米ゴルフツアーZOZOチャンピオンシップ(10月24~27日、千葉・習志野CC)のチケット発売概要が16日発表され、VIPラウンジ付きチケットが60万円で販売される。

9番ホールグリーンを間近で観戦できる4日間の通しチケットで駐車場券つき。フロントローチケット(特別エリアで観戦できる4日間通しチケット、練習日チケット、駐車券、限定オチジナルチェアつき)で6万8000円。7月23日からローソンチケットで抽選受付を行う。

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ウッズ参戦の国内最高額賞金ツアー、23日チケ販売

タイガー・ウッズ

日本初開催となる日本ツアー共催の米ゴルフツアーZOZOチャンピオンシップ(10月24~27日、千葉・習志野CC)のチケット発売概要が16日、発表された。賞金総額975万ドル(約10億7250万円)、優勝賞金175万ドル(約1億9250万円)の国内史上最高額のツアーで、既にタイガー・ウッズらが参戦を表明している。

7月23日午後6時からローソンチケット限定で観戦チケットの抽選受付を行う。券種はVIPラウンジ付きチケット(9番ホールグリーンを間近で観戦できる4日間の通しチケット、駐車場のセットで60万円)、フロントローチケット(特別エリアで観戦できる4日間通しチケット、練習日チケット、駐車券、限定オチジナルチェアのセットで6万8000円)の抽選受付となる。その他の観戦チケットの抽選受付は順次スタートするという。

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ウッズ「プレッシャーあった」マスターズV後明かす

全英オープン選手権の会見に臨んだタイガー・ウッズ(AP)

米男子ゴルフの今季メジャー最終戦となる全英オープン選手権は、18日に北アイルランドのロイヤルポートラッシュGC(7344ヤード、パー71)で開幕する。16日、タイガー・ウッズ(43)が会見。約100人が収容される会場には、報道陣がギッシリと埋まり、入りきれないほどになった。テレビカメラ11台、スチルカメラ25台が、ウッズの表情を追い続けた。

今年4月のマスターズで復活優勝。その後は全米プロで予選落ち、全米オープンは21位。ウッズは時折、笑顔を見せながら「この大会をどう戦うかは理解しているつもりだよ」と語った。さらに、優勝を遂げたマスターズ後については「少しプレッシャーもあった」と明かした。

その人気ぶりは衰え知らず。2連覇した06年以来の優勝を果たせば、メジャー16勝目となる。

全英オープン選手権の会見中、笑顔を見せるタイガー・ウッズ(AP)

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松山英樹、68年ぶり開催コース入念確認 全英OP

1番、ティーショットを放つ松山(撮影・加藤諒)

米男子ゴルフの今季メジャー最終戦となる全英オープン選手権は、18日に北アイルランドのロイヤルポートラッシュGC(7344ヤード、パー71)で開幕する。

16日は日本男子初のメジャー制覇を狙う松山英樹(27)が、堀川未来夢、アマチュアの金谷拓実と練習ラウンドをこなした。1番からスタートし、独特の深いラフと、傾斜のあるグリーンを入念に確認した。

この日の現地は曇りで、肌寒い天候になった。英国本土を離れ、北アイルランドの伝統的なリンクスの同コースで開催されるのは68年ぶり。

松山は予選ラウンドでファウラー、キズナーと同組。18日の第1ラウンドは、日本時間午後6時20分にスタートする。

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上原46位横峯51位 野村は棄権 米女子ゴルフ

<米女子ゴルフ:マラソン・クラシック>◇最終日◇14日◇オハイオ州シルバニア、ハイランドメドーズGC(パー71)

最終ラウンドが行われ、上原彩子が71で回り、通算4アンダーで46位となった。

横峯さくらは通算3アンダーで51位。野村敏京は棄権した。金世■(韓国)が通算22アンダーで優勝し、今季2勝目を挙げた。

※■は火ヘンに英

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川村55位、谷原62位 スコットランドOP

<欧州男子ゴルフ:スコットランド・オープン>◇最終日◇14日◇英国ノースバーウィック、ルネサンス・クラブ(パー71)

最終ラウンドが行われ、川村昌弘は71で回り、通算10アンダー、274で55位だった。70で回った谷原秀人は通算9アンダーで62位。

ベルント・ビースベルガー(オーストリア)が通算22アンダーで並んだバンジャマン・エベール(フランス)とのプレーオフを制し通算6勝目を挙げた。

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S・ランクン、イ・ボミら出場/女子プロ写真特集

<女子ゴルフ:ニッポンハム・レディース>◇14日◇最終日◇北海道・桂(6602ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

国内女子ツアーのニッポンハム・レディースの最終日が、北海道・桂ゴルフ倶楽部で行われた。

S・ランクン 19歳

2番でティーショットを放つランクン(撮影・黒川智章)

ニッポンハム・レディース 最終日 ホールアウト後、優勝し涙ぐむS・ランクン(撮影・黒川智章)

ニッポンハム・レディース 最終日 18番、優勝を決めたS・ランクンは父スラットさんと抱き合う(撮影・黒川智章)

ニッポンハム・レディース 最終日、日本ツアー初優勝し優勝杯を持ち笑顔のS・ランクン(撮影・黒川智章)

ニッポンハム・レディース 最終日 優勝したS・ランクンはプロ野球日本ハムのファイターズガールに祝福される(撮影・黒川智章)

イ・ボミ 30歳

ニッポンハム・レディース 最終日 1番、ティーショットを放つ8位タイのイ・ボミ(撮影・黒川智章)

ニッポンハム・レディース 最終日 1番、スタート前に笑顔を見せるイ・ボミ(撮影・黒川智章)

アン・シネ 28歳

ニッポンハム・レディース 最終日 1番、ティーショットを放つ13位タイのアン・シネ(撮影・黒川智章)

安田祐香 18歳

ニッポンハム・レディース 最終日 1番、ティーショットを放つ24位タイの安田(撮影・黒川智章)

稲見萌寧 19歳

ニッポンハム・レディース 最終日 16番、ティーショットを放つ2位タイの稲見(撮影・黒川智章)

ニッポンハム・レディース 最終日 16番、バーディーパットを外し悔しがる2位タイの稲見(撮影・黒川智章)

2番、2位タイの稲見はVサインで出発する(撮影・黒川智章)

岡山絵里 23歳

ニッポンハム・レディース 最終日 8番、バーディーパットを外し悔しがる岡山(撮影・黒川智章)

河本結 20歳

ニッポンハム・レディース 最終日 7番、林からセカンドショットを放つ2位タイの河本(撮影・黒川智章)

ニッポンハム・レディース 最終日 6番、ティーショットを放つ2位タイの河本(撮影・黒川智章)

6番、バーディーパットを外し悔しがる2位タイの河本(撮影・黒川智章)

青木瀬令奈 26歳

ニッポンハム・レディース 最終日 1番、ティーショットを放つ24位タイの青木(撮影・黒川智章)

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渋野日向子7位 インスタで交流のランクンVを祝福

渋野日向子(2019年7月11日撮影)

<女子ゴルフ:ニッポンハム・レディース>◇最終日◇14日◇北海道・桂GC(6602ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

前週優勝の渋野日向子が、最終日に5つスコアを伸ばし、通算10アンダーで7位に入った。

優勝の翌週は難しいと言われるが「先週と気持ちが変わらないでできた。今、自分ができるベストのゴルフをしようと思った」と満足そうに振り返った。

インスタグラムでの交流を通じ知り合ったランクンが優勝し、18番ホールでは祝福のハグ。「うれしいです」と自分のことのように喜んでいた。

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タイのランクン逆転V、東京五輪へ強力ライバル誕生

18番、優勝パットを決めガッツポーズのランクン(撮影・黒川智章)

<女子ゴルフ:ニッポンハム・レディース>◇最終日◇14日◇北海道・桂GC(6602ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

20年東京オリンピック(五輪)でメダルをねらう女子ゴルフ界に、新たな脅威が出現した。

タイの19歳、サランポーン・ランクンガセットリンが、67で回り通算15アンダー、273で初優勝を果たした。1打差2位から出て、5バーディーとスコアを伸ばし、2位の河本結、稲見萌寧に3打差をつけ逆転優勝。米ツアーの昨年賞金女王、アリヤ・ジュタヌガーンの出現など躍進著しいタイから強力なライバルが誕生した。

   ◇   ◇   ◇

日本ツアー1年目とは思えない、堂々たる勝ちっぷりだった。3番で最初のバーディーを奪うと「緊張から楽しいラウンドに変わった」と、バーディーを重ねた。6番で首位の河本に並ぶと、7番であっさり抜き去る。フェアウエーキープ率100%の正確なドライバーを武器に、伸び悩む河本、稲見らを尻目に後半に2つのバーディーを加え、3打差をつけ完勝した。

「日本ツアーは世界レベルのツアーだと聞かされていた。ここで戦えるということ、勝てたということがうれしい。私の夢が1つかないました」と、あどけない笑顔を見せた。

19歳217日での優勝。10代での日本ツアー初勝利は、18年の新垣比菜に次いで13人目の快挙となった。15歳でプロになり、17年、18年と中国ツアーで2年連続賞金女王。10代でアジアでもまれ、将来米ツアーを目指すランクンは、初挑戦の日本で早くも大きな実績を記した。

タイは今や、米ツアーでも欧米、韓国に匹敵する強豪国になりつつある。米ツアーで昨年の賞金女王で世界ランク1位になったアリヤ・ジュタヌガーンや姉のモリヤなど、有望な選手もどんどん出てきて、米ツアーに参戦する選手の数は日本以上と言われている。大企業が若手育成をサポートし、ゴルフ場で英才教育が施されている。ランクンもそんな環境で育ち、現在世界ランクはタイ国内で5~6位。今回の優勝でさらに上昇し、20年東京五輪出場の可能性も出てくる。

「来年の東京五輪は私の最も大きな夢の1つ。出場できることを楽しみにしています」と希望を口にした。東京五輪でメダル獲得を目指す日本にとっては、新たなライバルの出現だ。「最終的には米ツアーに行きたいが、まず日本で経験を積みたい」と将来を見据えながら、ランクンは日本でワザを磨く。【桝田朗】

◆サランポーン・ランクンガセットリン ツアー登録名はS・ランクン。1999年12月9日、タイ・バンコク生まれ。12歳からゴルフを始め、15歳でプロ転向。タイでプレーした後、16年から台湾、17、18年と中国で2年連続賞金女王となる。この大会前までプロ通算15勝。QTで32位となり今季から日本ツアーに参戦。父親のスラットさん(52)がキャディーを務める。166センチ、55キロ。得意はドライバー。

優勝し涙ぐむランクン(撮影・黒川智章)

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河本結2位に悔し涙「自分の甘さ」15番痛恨ボギー

6番、バーディーパットを外し悔しがる2位タイの河本(撮影・黒川智章)

<女子ゴルフ:ニッポンハム・レディース>◇最終日◇14日◇北海道・桂GC(6602ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

またも2位に終わった河本結は、悔し涙を流した。前半でスコアを2つ伸ばしたが、後半は沈黙。15番での第2打でクラブの選択を誤り痛恨のボギー。ランクンの逃げ切りを許してしまった。

「いい流れできていたが、そこだけ自分を信じることができなかった。自分の甘さが出た」と悔しがった。ここ10試合でトップ5以内が6回も、2勝目が遠い。「今日もゴルフをして楽しかったので、またこうして優勝争いできるよう努力したい」と気持ちを切り替えていた。

ニッポンハム・レディース 最終日 6番、ティーショットを放つ2位タイの河本(撮影・黒川智章)

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19歳ランクン、日本ツアー13人目の10代制覇

ニッポンハム・レディース 最終日、日本ツアー初優勝し優勝杯を持ち笑顔のS・ランクン(撮影・黒川智章)

<女子ゴルフ:ニッポンハム・レディース>◇14日◇最終日◇北海道・桂GC(6602ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

19歳のS・ランクン(タイ)が、5バーディー、ノーボギーの67で回り、通算15アンダー、273で日本ツアー初優勝を飾った。ランクンは19歳217日で、10代での日本ツアー初制覇は、18年4月29日、サイバーエージェント・レディースで19歳130日で優勝した新垣比菜以来、13人目。

首位スタートの河本結は2バーディー、1ボギーの71で回り、通算12アンダーで稲見萌寧とともに2位に終わった。笠りつ子が11アンダーで、ジョン・ジェウン、岡山絵里、とともに4位。2週連続優勝がかかる渋野日向子が、10番から3連続バーディーなど後半だけで5つのバーディーを奪い、通算10アンダーで7位に入った。

復活優勝をねらったイ・ボミは、72でスコアを伸ばせず通算9アンダーで8位に入り、史上9人目の生涯獲得賞金8億円突破を果たした。

ニッポンハム・レディース 最終日 18番、優勝パットを決めガッツポーズのS・ランクン(撮影・黒川智章)
ニッポンハム・レディース 最終日 18番、優勝を決めたS・ランクン(左)は父スラットさんと笑顔で肩を組む(撮影・黒川智章)

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前半終了 S・ランクン単独首位に浮上、河本2位

<女子ゴルフ:ニッポンハム・レディース>◇14日◇最終日◇北海道・桂GC(6602ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

最終組がハーフを終えて、3位から出たS・ランクン(タイ)が4バーディーでスコアを4つ伸ばし、14アンダーで-単独首位に浮上。

首位から出た河本結が2バーディーで13アンダーとして2位につけている。首位から出た岡山絵里は2バーディー、2ボギーの11アンダーでジョン・ジェウン、稲見萌寧とともに3位。2週連続優勝がかかる渋野日向子が、後半10番から3連続バーディーなどスコアを4つ伸ばし、9アンダーで6位に急上昇してきた。

復活優勝を目指すイ・ボミは、2バーディー、2ボギーの9アンダーで順位を1つ上げ6位となったが、首位とは4打差がついた。

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川村昌弘38位、谷原秀人60位で最終日へ

<男子ゴルフ:欧州ツアー:スコットランド・オープン>◇第3日◇13日◇英国・ノースバーウィック・ルネサンス・クラブ(パー71)

男子ゴルフの欧州ツアー、スコットランド・オープンは13日、英国のノースバーウィックにあるルネサンス・クラブ(パー71)で第3ラウンドが行われ、川村昌弘は66で回り、通算10アンダーの203で首位と10打差の38位となった。71の谷原秀人は通算8アンダーで60位。

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野村5アンダー11打差24位、横峯と上原は34位

<米女子ゴルフ:マラソン・クラシック>◇第3日◇13日◇オハイオ州シルバニア、ハイランドメドーズGC(パー71)

第3ラウンドが行われ、野村敏京が68で回り、通算5アンダーの208で首位と11打差の24位となった。

ともに71の横峯さくらと上原彩子は通算4アンダーの34位。金世■(韓国)が通算16アンダーで単独トップを守った。

※■は火ヘンに英

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岡山絵里、イ・ボミら出場/女子プロ写真特集

<女子ゴルフ:ニッポンハム・レディース>◇13日◇第3日◇北海道・桂(6602ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

国内女子ツアーのニッポンハム・レディースの第3日が、北海道・桂ゴルフ倶楽部で行われた。

河本結 20歳

ニッポンハム・レディース 第3日目、2番でティーショットを放つ河本(撮影・黒川智章)

ニッポンハム・レディース 第3日目、9番でバーディーパットを決めるガッツポーズの河本(撮影・黒川智章)

ニッポンハム・レディース 第3日目、16番でティーショットを放ち笑顔の河本(撮影・黒川智章)

ニッポンハム・レディース 第3日目、17番でティーショットを放つ河本(撮影・黒川智章)

ジュン・ジェウン 30歳

ニッポンハム・レディース 第3日目、15番でバーディーを決め笑顔のジュン・ジェウン(撮影・黒川智章)

岡山絵里 23歳

ニッポンハム・レディース 第3日目、1番でティーショットを放つ岡山(撮影・黒川智章)

ニッポンハム・レディース 第3日目、5番でバーディーを決めキャディーとタッチする岡山(撮影・黒川智章)

ニッポンハム・レディース 第3日目、15番でバーディーパットを決める岡山(撮影・黒川智章)

ニッポンハム・レディース 第3日目、15番でバーディーパットを決め笑顔の岡山(撮影・黒川智章)

ニッポンハム・レディース 第3日目、16番でティーショットを放つ岡山(撮影・黒川智章)

ニッポンハム・レディース 第3日目、18番をパーでおさめ観客の声援に応える岡山(撮影・黒川智章)

S・ランクン 19歳

ニッポンハム・レディース 第3日目、2番でバーディーを決めキャディーとタッチするS・ランクン(撮影・黒川智章)

安田祐香 18歳

ニッポンハム・レディース 第3日目、1番でティーショットを放つ安田(撮影・黒川智章)

ニッポンハム・レディース 第3日目、1番でティーショットを放つ安田(撮影・黒川智章)

稲見萌寧 19歳

ニッポンハム・レディース 第3日目、2番でティーショットを放つ稲見(撮影・黒川智章)

ニッポンハム・レディース 第3日目、16番でティーショットの前に笑顔を見せる稲見(撮影・黒川智章)

イ・ボミ 30歳

ニッポンハム・レディース 第3日目、8番でティーショットを放つイ・ボミ(撮影・黒川智章)

ニッポンハム・レディース 第3日目、8番でティーショット前に笑顔を見せるイ・ボミ(撮影・黒川智章)

16番でティーショットを放つイ・ボミ(撮影・黒川智章)

ニッポンハム・レディース 第3日目、18番でバーディーを決め笑顔を見せるイ・ボミ(撮影・黒川智章)

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岡山絵里2勝目に王手、完璧主義捨て一気に首位浮上

ニッポンハム・レディース 第3日目、16番でティーショットを放つ岡山(撮影・黒川智章)

<女子ゴルフ:ニッポンハム・レディース>◇第3日◇13日◇北海道・桂GC(6602ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

岡山絵里が完璧主義を捨ててツアー2勝目に王手をかけた。6バーディー、2ボギーの68で回り、4位から一気に首位に浮上した。

好調の要因は先月に出場した全米女子オープン。「60%のゴルフでしっかりスコアをつくっていくことが大事」と常に完璧を求めてきた自分を反省。肩の力が抜けて力を発揮できるようになった。2勝目へ向け「調子がいいから欲が出る。欲を抑えて簡単なパーを積み重ねていきたい」と話した。

ニッポンハム・レディース 第3日目、1番でティーショットを放つ岡山(撮影・黒川智章)

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イ・ボミ7位「新しいボミがゴルフを」石川遼V刺激

ニッポンハム・レディース 第3日目、8番でティーショット前に笑顔を見せるイ・ボミ(撮影・黒川智章)

<女子ゴルフ:ニッポンハム・レディース>◇第3日◇13日◇北海道・桂GC(6602ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

復活優勝を目指す元賞金女王のイ・ボミ(30=韓国)が3バーディー、1ボギーの70で回り、通算9アンダー、207で首位と2打差の7位と好位置につけた。

スイングの不調で17年以降、優勝から遠ざかるが、3日連続アンダーパーと復調気配。最終日に2年ぶりの22勝目を狙う。ともに2勝目を目指す岡山絵里と河本結が、11アンダーで首位に立った。

   ◇   ◇   ◇

ゴルフファンを熱狂させたスマイルクイーンが戻ってきた。最終18番パー4の第2打は、ピン手前からカップをかすめ、あわやイーグルのスーパーショット。ギャラリーの大歓声に笑顔で応えて、この日3つ目のバーディーで締めた。

不調で悩んでいたのがウソのように、第1日から70、67、70とアンダーパーを続けスコアを伸ばした。終わってみれば9アンダーで首位と2打差の7位。久しく遠ざかる優勝が十分射程圏内に入ってきた。「うそ、2打差なの? トップは12アンダーだと思った。ボギー1個で終わったのは、今日もいいプレーができたな」と手応えを口にした。

15、16年と連続賞金女王に輝き、イ・ボミ時代を築いた。しかし、17年のCATレディースを最後に勝てなくなった。昨年は1勝もできず賞金ランクは83位。今年も今大会前までは50位と低迷が続いていた。しかし、1カ月前に今季米女子ツアーで世界ランク1位になった高真栄のコーチも務めるイ・ジウ氏の指導でショットが安定。「今日もいいスイングが出来た」と自信も戻ってきた。

2年近く優勝から遠ざかり、昨年は体調を崩し5試合連続欠場という経験もした。スイングの復調で「絶好調のときにくらべ何%ぐらい戻ったか」と聞くと「いい時は忘れました。今は新しいボミがゴルフをやっている。あの時と比べても仕方ない」ときっぱりと言った。前週男子の日本プロ選手権で、昨年アドバイスを受けた石川遼が3年ぶりの復活V。これも大いに刺激になった。今度は自分が復活する番だ。【桝田朗】

ニッポンハム・レディース 第3日目、8番でティーショットを放つイ・ボミ(撮影・黒川智章)

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杉浦愛梨が悔し涙、17番で落とし穴 世界ジュニア

15-18歳女子12位で、惜しくも来年のシード権を逃した杉浦愛梨

<ゴルフ:IMGA世界ジュニア選手権>◇15-18歳女子◇最終日◇12日◇米バーナードハイツCC(6215ヤード、パー72)

杉浦愛梨(福井・福井工大福井高1年)が悔しい1ホールで沈んだ。

この日はショット、パットとも好調で14番まで3つスコアを伸ばした。15番でバンカーに入れてボギーにした後、17番パー5で思わぬ落とし穴にはまった。第3打をダフって池に入れ、処置後の第5打もダフってグリーン手前に乗っただけ。「入れるしかないと思った」パットは1メートルほどオーバーし、返しを外してまさかのトリプルボギーになってしまった。

結局この日は73、通算2オーバーの12位で、1打足りずに来年のシード権(例年実績10位タイ)を逃し、仲村果乃(奈良・奈良育英高3年)と組んだ団体戦では、台湾に逆転を許して2位に終わった。悔しさでホールアウト後は涙にくれた。

「初日、2日目はアイアンが悪くてパーオンが6回とか。昨日、今日は結構良くなった。パッティングは4日間良かった。でも、アプローチ、パター、バンカーはまだまだ下手ですね。もっと練習します」と、課題を挙げた。

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比嘉里緒菜は来季シード権1打届かず 世界ジュニア

15-18歳女子12位で、来年のシード権に1打及ばなかった比嘉里緒菜

<ゴルフ:IMGA世界ジュニア選手権>◇15-18歳女子◇最終日◇12日◇米バーナードハイツCC(6215ヤード、パー72)

比嘉里緒菜(沖縄・興南高2年)が12位で、来年シード権(例年実績10位タイ)に1打足りなかった。

前半を1オーバーで折り返し、10番で3メートルを入れ、11番で「13、14メートルあったと思います」というロングパットが入ってアンダーパーに。13番で4メートルを入れて二つ伸ばしたが「このあたりからドライバーが怪しくなってきた」と、14番で左に曲げて木が邪魔になってボギーとした。最終18番、第2打でグリーン手前のバンカーをギリギリ越えて5メートルにつけた。「絶対入れたいと思った」パットはカップに蹴られた。

17年に13-14歳の部で優勝し、2年間シードの最後の年。来年のシード権を何としても取りたかったが、残念ながら逃した。「ショットの調子が万全ではなかったので、1回失敗すると恐怖心と戦いながらになってしまいました。気持ちよくプレーできたという感じはありませんでした」と、ちょっと疲れた様子だった。

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仲村果乃悔し2位「優勝したかった」世界ジュニア

15-18歳女子で2位となった仲村果乃

<ゴルフ:IMGA世界ジュニア選手権>◇15-18歳女子◇最終日◇12日◇米バーナードハイツCC(6215ヤード、パー72)

仲村果乃(奈良・奈良育英高3年)が4アンダー68で追い上げたが、3打届かず通算3アンダーで2位となった。

前半38とスコアを落としたが「10番で5メートルのバーディーが入った。前半ずっと入っていなかったので流れが変わった感じです」と振り返るインで猛チャージ。12番で3メートルを入れた後の13番パー5では、グリーン手前から約20ヤードのチップインイーグルを決めた。17、18番連続バーディーで上がり、ハーフ自己最少の30をマーク。「自分でもびっくりです。チップインがミラクルすぎです」と笑顔を見せた。

最終組の4組前ホールアウトし、後続が伸びず、一時はプレーオフに備えたが、最終組のラッタナシン(タイ)に逃げ切られた。杉浦愛梨(福井・福井工大福井高1年)と組んだ団体戦は、台湾のルーに64の快スコアをマークされて2打差で敗れた。

今大会は昨年3位の実績もあって、日本代表の女子主将を任された。「初日5オーバーでみんなに置いて行かれて、主将として恥ずかしいと思って何とか取り戻そうとしました。昨日(68)今日と、主将らしいプレーができたかなと思います」と話した。直前の日本女子アマでは20位、今大会前も調子が上がっていなかった。3位、2位と世界一に一歩ずつ近づいたが、来年のこの大会には年齢で出場できない。「優勝したかった」と最後は残念そうな顔をした。

15-18歳女子で2位となり、カップをかかげる仲村果乃

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仲村果乃2位、杉浦らシード権逃す 世界ジュニア

15-18歳女子で2位となった仲村果乃

<ゴルフ:IMGA世界ジュニア選手権>◇最終日◇12日◇15-18歳男女◇男子=米トーリー・パインズGCノースC(7253ヤード、パー72)女子=米バーナードハイツCC(6215ヤード、パー72)

女子で、仲村果乃(奈良・奈良育英高3年)が2位に食い込んだ。

13番でチップインイーグルなどハーフ自己最高の30で回り、この日4アンダー68、通算3アンダー285で優勝したラッタナシン(タイ)に3打届かなかった。杉浦愛梨(福井・福井工大付福井高1年)と組んだ団体戦は、台湾に2打差で2位だった。

杉浦と比嘉里緒菜(沖縄・興南高2年)が12位で、来年シード権(例年実績10位タイ)に1打足りず、シード権確保はならなかった。男子は出場5人全員が予選落ちして最終日は出場していない。

【各1位と日本代表成績】

▽15-18歳男子(パー72)

【1位】チャン(フィリピン)=277

▽同団体

【1位】米国(シーンキービッツ、シュー)=563

▽15-18歳女子(パー72)

【1位】ラッタナシン(タイ)=282

【2位】仲村果乃(奈良・奈良育英高3年)=285

【12位】杉浦愛梨(福井・福井工大福井高1年)=290

【12位】比嘉里緒菜(沖縄・興南高2年)=290

【18位】市村杏(長野・佐久長聖高1年)=292

【22位】花田華梨(茨城・ルネサンス高1年)=293

▽同団体

【1位】台湾(アン、ルー)=573

【2位】日本(仲村、杉浦)=575

15-18歳女子12位で、惜しくも来年のシード権を逃した杉浦愛梨
15-18歳女子12位で、来年のシード権に1打及ばなかった比嘉里緒菜

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岡山絵里、河本結が首位 イ・ボミ7位、渋野は後退

ニッポンハム・レディース 第3日目、2番でティーショットを放つ河本(撮影・黒川智章)

<女子ゴルフ:ニッポンハム・レディース>◇第3日◇13日◇北海道・桂GC(6602ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

昨年以来のツアー2勝目を目指す岡山絵里が6バーディー、2ボギーの68で回り、通算11アンダー、205で、70で回った河本結とともに首位に立った。

19歳の稲見萌寧が、ジョン・ジェウン、テレサ・ルー、首位スタートのS・ランクンとともに10アンダーで3位につけた。復活優勝を目指すイ・ボミが、首位と2打差の9アンダーで7位。2週連続優勝がかかる渋野日向子は、5アンダーで11位に後退した。

ニッポンハム・レディース 第3日目、8番でティーショット前に笑顔を見せるイ・ボミ(撮影・黒川智章)
ニッポンハム・レディース 第3日目、8番でティーショットを放つイ・ボミ(撮影・黒川智章)

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横峯さくらと上原彩子が20位 山口すず夏は予選落ち

横峯さくら

<米女子ゴルフ:マラソン・クラシック>◇第2日◇12日◇オハイオ州シルバニア・ハイランドメドーズGC(パー71)

横峯さくらが68で回り、70だった上原彩子とともに、通算4アンダーで首位から7打差の20位とした。

野村敏京は72とスコアを落とし、通算2アンダーで38位。山口すず夏は74と崩れ、5オーバーで予選落ちした。金世■(韓国)が通算11アンダーで単独トップ。

※■=火ヘンに英

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谷原秀人30位、川村昌弘65位、宮里優作予選落ち

<男子ゴルフ:欧州ツアー:スコットランド・オープン>◇第2日◇12日◇英国・ノースバーウィック・ルネサンス・クラブ(パー71)

谷原秀人は67で回り、通算8アンダーの134で首位と6打差の30位となった。70だった川村昌弘は通算5アンダーで65位。

宮里優作は通算4アンダーで予選落ち。

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前半終了、岡山絵里が-12で単独首位浮上

<女子ゴルフ:ニッポンハム・レディース>◇13日◇第3日◇北海道・桂GC(6602ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

最終組がハーフを終えて、5バーディーの岡山絵里が通算12アンダーで単独首位に浮上。

首位スタートのS・ランクン(タイ)がスコアを1つ伸ばし11アンダーで2位につけている。

黄金世代の河本結は1番でバーディースタートも2番から3連続ボギー。その後、6番、7番、9番とバーディーを取って通算10アンダーで3位につけている。ジョン・ジェウンが9アンダーで4位。イ・ボミがスコアを1つ伸ばし8アンダーで稲見萌寧、テレサ・ルーとともに5位で続いている。2週連続優勝がかかる渋野日向子は、2ボギーの3アンダーで後退した。

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堀琴音、今綾奈ら出場/ECCレディース写真特集

<女子ゴルフ・ステップアップツアー:ECCレディース(日刊スポーツ新聞社後援)>◇第2日◇12日◇兵庫・北六甲CC東C(6447ヤード、パー72)◇賞金総額2000万円(優勝360万円)

ステップアップツアーのECCレディース最終日が、北六甲CC東Cで行われた。

村田理沙 24歳

ECCレディース最終日の1番ホールで第1打を放つ村田理沙(撮影・松本航)

ECCレディース最終日の1番ホールで第1打に臨む村田理沙(撮影・松本航)

キム・チャンミ 25歳

ECCレディース最終日の1番ホールで第1打を放つキム・チャンミ(撮影・松本航)

ECCレディース最終日の1番ホールで第1打に臨むキム・チャンミ(撮影・松本航)

堀琴音 23歳

ECCレディース最終日の1番ホールで第1打に臨む堀琴音(撮影・松本航)

ECCレディース最終日の1番ホールで第1打を放つ堀琴音(撮影・松本航)

サイ・ペイイン 28歳

ECCレディース最終日の1番ホールで第1打に臨むサイ・ペイイン(撮影・松本航)

ECCレディース最終日の1番ホールで第1打を放つサイ・ペイイン(撮影・松本航)

今綾奈 21歳

ECCレディース最終日の1番ホールで第1打に臨む今綾奈(撮影・松本航)

ECCレディース最終日の1番ホールで第1打を放つ今綾奈(撮影・松本航)

ECCレディース最終日の1番ホールで第1打を放った今綾奈(撮影・松本航)

西村優菜 18歳

ECCレディース最終日の1番ホールで第1打に臨む西村優菜(撮影・松本航)

ECCレディース最終日の1番ホールで第1打に臨む西村優菜(撮影・松本航)

ECCレディース最終日の1番ホールで第1打を放つ西村優菜(撮影・松本航)

ECCレディース最終日の1番ホールで第1打を放った西村優菜(撮影・松本航)

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黄金世代の今綾奈3位浮上「コツコツ」で初V視野

V圏内につけ順位表を指さす今綾奈(撮影・益子浩一)

<女子ゴルフ・ステップアップツアー:ECCレディース(日刊スポーツ新聞社後援)>◇第2日◇12日◇兵庫・北六甲CC東C(6447ヤード、パー72)◇賞金総額2000万円(優勝360万円)

今(こん)綾奈(21=ELECOM)が、初優勝を視界に捉えた。

5位から出て4バーディー、1ボギーの69で回り通算5アンダー。首位と2打差3位で13日の最終日を迎える。単年登録でツアー参戦しており、今季のプロテスト合格を目指す。実力ある選手がズラリそろう98年度生まれの黄金世代にまた1人、スター候補が出現した。同7アンダーのサイ・ペイイン(28=台湾)がプロ初優勝に王手をかけた。

21歳の今が、ジワリとV争いに食い込んだ。6番パー4で最初のバーディーを奪って波に乗ると、ショットがさえ渡った。11番パー4、16番パー5ではいずれもピン側80センチにピタリ。最終18番パー4でも残り115ヤードを9番アイアンで横1・5メートルにつけて、計4バーディー。首位と2打差3位につけた。

単年登録で主に下部ツアーに参戦する今季、悲願の初優勝が手の届くところに迫った。「同学年がどんどん上のツアーで勝っちゃうから、焦りがありました。でも、焦っても空回りするだけなんです。自分ができることをやるだけ。その中で優勝できればいい」

98年度生まれの黄金世代。今季だけを見てもレギュラーツアーで勝みなみ、渋野日向子が2勝ずつ、河本結、原英莉花が1勝を挙げている。まだプロテストに合格していない今にとっては、下部ツアー優勝を弾みに、最終テスト(11月5~8日、岡山・JFE瀬戸内海GC)につなげたい。

口癖のように「やることは変わりません。コツコツ、コツコツ。それで優勝できたらラッキーですね」とニッコリ。大会前には仲のいい選手らと映画「アラジン」を観賞。力まず、自然体で、逆転優勝をつかむ。【益子浩一】

◆今綾奈(こん・あやな)1998年(平10)4月20日、東京都生まれ。10歳から競技を始める。埼玉平成高時代の15年に埼玉女子アマチュア選手権、関東高校選手権で優勝。18年から単年登録し、主に下部ツアーに参戦。今季はQTランク99位、リランキング85位。163センチ、59キロ。

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勝みなみ、3週連続予選落ちも前向き「いい勉強」

<女子ゴルフ:ニッポンハム・レディース>◇12日◇第2日◇北海道・桂GC(6602ヤード、パー72)◇賞金総額1億円(優勝1800万円)

今季2勝を挙げている黄金世代の勝みなみ(21=明治安田生命)が、通算13オーバー、157をたたき110位で予選落ちした。これで、アース・モンダミン・カップから3週連続の予選落ちとなった。

第1日に82をたたき、ホールアウト後は同組のアン・ソンジュになぐさめられ号泣。この日は、前半で4ボギーも、後半3つのバーディーを取って意地を見せた。ショットの不調が原因だが、「初日が打ちすぎた。少しずつショットが良くなって、今日は前半も後半も良かった。昨日の練習で力が入りすぎていることに気づけた。スコアは仕方ないけど、次につながるようなゴルフができた。今週はいい勉強をさせてもらった」と前向きに話した。

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