日刊スポーツ

新潟開幕戦勝利 園田先制弾で奥山監督復帰初戦飾る

マンU、欧州CLでファンのアウェーチケット代負担

マンチェスターUは、来月16日に行われる欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝バルセロナ戦で、スペインへ渡航するファンのチケット代を負担すると21日付の英スカイスポーツが報じた。

同クラブは、法外な値段設定をしたバルセロナを非難。バルセロナは、カンプ・ノウでのアウェーシートの値段を102ポンド(約1万5000円)と発表した。一方のマンUはアウェーサポーターに対し、75ポンド(約1万1000円)と設定していたが、同じく102ポンドに値上げし、浮いた金額を渡航するマンUサポーターに還元する。(A・アウグスティニャク通信員)

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ベルギー、アザール弾でロシア撃破 欧州選手権予選

<欧州選手権予選:ベルギー3-1ロシア◇21日◇ベルギーなど各地

サッカーの2020年欧州選手権予選は21日、各地で開幕し、I組でワールドカップ(W杯)ロシア大会3位のベルギーはE・アザールが2得点し、同ベスト8のロシアを3-1で下した。

C組のオランダはデパイの2ゴールなどでベラルーシに4-0で快勝。E組でクロアチアはアゼルバイジャンに2-1で逆転勝ちし、G組ではポーランドがオーストリアを1-0で下した。

予選は55チームがA-Jまで10組に分かれ、各組2位までとプレーオフを勝ち抜いた計24チームが本大会に進む。20年6月に開幕する本大会は12都市で広域開催され、準決勝と決勝はロンドンで行われる。

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新潟開幕戦勝利 園田先制弾で奥山監督復帰初戦飾る

新潟対伊賀 後半6分、先制点を挙げたMF園田(右)はパフォーマンスをしながら自軍ベンチに走る

<プレナスなでしこリーグ:新潟1-0伊賀>◇第1節◇21日◇デンカS

新潟が白星スタートを切った。伊賀に1-0で競り勝った。後半6分、MF園田瑞貴(22)のボレーシュートで先制。昨季リーグ戦チーム最多タイの5得点を挙げたエース候補の1点を粘り強く守った。12年以来7年ぶりに指揮を執る奥山達之監督(43)の復帰初戦で勝ち点3を獲得した。次節は24日、長野とアウェーの長野Uスタジアムで対戦する。

      ◇       ◇

両腕を翼に見立てて走るパフォーマンスで、園田は喜びを表現した。ライン際で待ち構えたサブメンバーと笑顔で抱き合う。そして奥山監督の胸に飛び込んだ。

今季のチーム第1号ゴールは勝ち点3に直結した。後半6分、MF佐伯彩(29)の左からのクロスに合わせて中央に走る。「オフサイドにならないように気をつけた」。少し減速しながら落ち着いてタイミングを合わせ、左足で浮かせ気味のボレー。ボールは伊賀のGK井指楓(27)の頭を越えて、ゴールマウスに吸い込まれた。

「マウスの上が空いていた」としっかり状況を把握した技ありの1本。ハーフタイムで奥山監督から指示を受けた。「前半は外に張りすぎていた。入り込んで中のスペースを狙うように」。指揮官の言葉を忠実に体現した。

何より意識していたのが「仕掛ける」こと。ボールを持ったらゴールに向かう。この試合、伊賀が15本のシュートを放ったのに対して、新潟はわずか3本。そのうち2本は園田。最初のシュートで得点した。今季入団3年目。ルーキー時代から貫いている攻撃的なスタイルの精度は上がっている。

開幕戦を自身のゴールで勝利に導き、「ホームの応援の中で決められてうれしい」と素直に喜んだ。昨季はリーグ戦で5得点。MF阪口萌乃(26)と並んでチーム最多だった。今季は「10点以上取りたい」とゴール倍増をもくろむ。その先にあるのは、チームが掲げるタイトル獲得。目標達成の第1歩を最高の形で踏み出した。【斎藤慎一郎】

◆園田瑞貴(そのだ・みずき)1996年(平8)11月21日生まれ、京都府出身。京都精華女高3年時に全国高校総体準優勝。武蔵丘短大に進み、15年にU-19日本女子代表入りしてU-19アジア女子選手権で優勝。17年に新潟加入。今年1月、日本女子代表候補合宿に参加。164センチ、52キロ。背番号7

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長友「申し訳ない気持ちで」カンボジア殺人事件言及

長友佑都(2018年3月3日撮影=PIKO)

日本代表DF長友佑都(32=ガラタサライ)が、カンボジアで日本人の男2人組が地元の運転手を殺害した容疑で逮捕された事件についてコメントした。

長友は21日、ツイッターで事件に言及。「被害者は4人の子を持つ父親と聞いた。残された遺族の気持ちを考えると、日本人として本当に辛くて、申し訳ない気持ちで胸が詰まる」と、悲痛な思いをつづった。

続けて「世界中で起こる非道な事件がどうしたら無くなるのか。。」と自問。「今回の事件で残された遺族へ1人の日本人として何か出来ることがないか、考え行動したい」とつづった。

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史上初5連覇へ日テレ白星発進 なでしこリーグ開幕

<プレナスなでしこリーグ>◇21日◇東京・AGFフィールドほか

サッカー女子のプレナスなでしこリーグは21日、東京・AGFフィールドなどで開幕し、史上初の5連覇を目指す日テレが千葉に3-1で勝ち白星スタートを切った。1-1の試合終盤、ともに日本代表の小林と遠藤が続けざまに加点した。

昨季2位のINAC神戸は日体大フィールズ横浜に杉田の得点などで2-1で競り勝った。1部は11月2日まで10チームが2回戦総当たりで争う。

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森保監督、南米強豪コロンビアと再戦に必勝&底上げ

会見で笑顔を見せる森保監督(撮影・横山健太)

国際親善試合コロンビア戦(22日、日産ス)の公式会見が21日、行われた。

森保監督が「勝利」と「ベースアップ」の両立を求めた。親善試合とはいえ、前日会見では「勝つことにこだわって戦ってほしい」と必勝を厳命。「チームとして経験値を上げて日本代表の選手層を厚くする、底上げするということをやっていければと思います」と、南米の強豪との再戦によるレベルアップも図る。

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ケイロス監督「日本の力を甘く見ちゃいけない」警戒

練習へ向かうコロンビア代表のファルカオ(左)とハメス・ロドリゲス(撮影・横山健太)

国際親善試合(22日、日産ス)で日本代表と戦うコロンビア代表が21日、日産スタジアムで前日調整を行った。

MFロドリゲス、FWファルカオの2枚看板の姿も。初陣となるケイロス監督は「まだ何もできていない。オーケストラに例えるとチューニング段階」と現状を表した。1月のアジア杯ではイラン代表を率い、準決勝で日本に敗れた。コロンビアが昨年ワールドカップ・ロシア大会で日本に負けたことも受け、「日本の力を甘く見ちゃいけない」と警戒していた。

コロンビア代表のケイロス監督(右)の指示を受けるハメス・ロドリゲス(撮影・横山健太)

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香川真司「試されている」森保J新鋭2列目初融合へ

リラックスした雰囲気でランニングをする香川(右から3人目)ら日本代表の選手たち(撮影・横山健太)

日本代表に約9カ月ぶり復帰したMF香川真司(30=ベシクタシュ)が、30代初戦となる22日の国際親善試合コロンビア戦(日産ス)で先発する可能性が高まった。トップ下で、昨年7月2日のワールドカップ(W杯)ロシア大会ベルギー戦以来。ロシア組の代表格として森保ジャパンの2列目の新鋭と初融合する。チームは21日、会場で公式会見と練習を行った。

香川が代表復帰戦を先発で飾る可能性が浮上した。コロンビア再戦の舞台、日産スでの公式練習。冒頭15分の公開部分では満面の笑みでジョギングの先頭を走り、MF堂安らとボールを蹴った。試合では、その堂安を2列目の右、一時10番を託していたMF中島を左に従え、ど真ん中のトップ下に入る模様。あくまで最終判断は当日になるが、アジア杯で足りなかったピースが自身。「アジア杯の主力と新たに加わった選手をまじえて編成したい」と宣言した森保監督の頭にはスタメン起用がありそうだ。

香川も新チームに飛び込む。「高いレベルで競争していければ。若い選手が多い中、タフな2試合で結果を残していけるか。試されている」。一方、トップ下で高め合うことになった南野も「真司君とは競争だけど、いい部分を見て学んで自分らしいプレーをしたい」。セレッソ大阪の後輩に香川が背中で示す。その初戦だ。

「縁を感じる」コロンビアとの再戦。W杯初戦では先制PKを決め、16強入りへ勢いづけた。会場にも縁がある。「8年前ですかね」と10年9月4日パラグアイ戦を思い出した。W杯南アフリカ大会のメンバーから外れた後、最初の代表戦で得点も決めた。「また再戦になるけど、今度は反対に借りを返しに来る」。迎え撃つ準備は整っている。

先発となればW杯ベルギー戦以来。3年後のカタールでの8強以上へ、再出発にふさわしい。「初めて組む選手もいるけど2、3日で調整したい」と話していた香川が、テーマのロシア組とアジア杯組のミックスの象徴になる。【木下淳】

◆日本-コロンビアVTR 18年6月19日、W杯ロシア大会1次リーグ第1戦で、前半4分にコロンビアC・サンチェスがペナルティーエリア内でハンドの反則を犯して退場、日本はPKを獲得する。同6分にこれをMF香川が決めて先制。その後39分にはキンテロに直接FKで同点とされたが、後半28分に“ハンパない”FW大迫がCKを頭で合わせて勝ち越し弾。W杯でアジア勢として初めて南米のチームを破った。

練習を見つめる森保監督(撮影・横山健太)

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鈴木武蔵の先発可能性浮上「一番はゴールを取ること」

ストレッチをする鈴木(撮影・横山健太)

鈴木武蔵が初めて招集されたA代表デビューへ気持ちを高ぶらせた。

先発の可能性も浮上し、目標として「一番はゴールを取ること」と、FWとしての仕事を全うする覚悟だ。リオデジャネイロ五輪にともに出場した1学年下の同世代、MF中島や南野はすでに森保ジャパンのメンバーとして活躍しており「すごい刺激になった。早く自分もここで試合に出てサッカーをやりたいと思いながら見ていた。本当に楽しみ」と、心待ちにしていた。

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南野トップ下争いに意欲 コロンビア戦は途中出場か

ボール回しで軽快な動きを見せる南野(中央)(撮影・横山健太)

国際親善試合キリンチャレンジ杯コロンビア戦(22日、日産ス)に臨む日本代表が21日、試合会場で冒頭15分を公開した公式練習を行った。

MF南野拓実がMF香川真司とのトップ下争いに意欲を示した。コロンビア戦は途中出場の可能性が浮上。

下部組織から育ったセレッソ大阪の先輩との競争に「一番実績経験ある選手。みんなと競争しているけど、真司君のいい部分を見て学んでいきたい」。

森保ジャパンでは主力として貢献してきた24歳。「アジア杯ではプレーする時間が長かったけど、またゼロからのスタート」とアピールに全力を尽くす。

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南野拓実「自分らしいプレーを」香川との競争歓迎

ボール回しで軽快な動きを見せる南野(中央)(撮影・横山健太)

日本代表MF南野拓実(24=ザルツブルク)が21日、トップ下でMF香川との競争を歓迎した。

この日は国際親善試合キリンチャレンジ杯コロンビア戦(22日、日産ス)に向けて公式練習。南野は下部組織から育ったC大阪の先輩とのトップ下争いについて「真司君は経験があって、実力がある選手やと思っている。ここは僕だけじゃなくてみんな競争している場所。でも真司君のいい部分を見て学んで自分らしいプレーをしていければいいと思う」と前向きにとらえている。

トップ下で出場した場合、FW陣は初招集組、鎌田と鈴木の2人。リオ五輪代表で共に戦った鈴木については「一緒にプレーしてきている選手で、彼のスピード、裏に抜けるダイナミックさを生かしていければチームとしていいと思う」とし、鎌田については「大地に関しては(鈴木)武蔵よりもうちょっと、足もとで受けたい選手。引いても(2列目に落ちても)プレーできるし、大地と、もし(一緒に)入ったとしたらどっちも位置を変えながらプレーできると思う」と流動的な前線を形成するイメージを膨らませた。

森保ジャパンの主力として、立ち上げ当初から支えてきたプライドがある。ここまで森保ジャパン最多の5得点。目標にしていたアジア杯を終えて、気持ちを新たにした。

「アジア杯が終わってひと区切りついた。また1からサバイバルやと思っている。アジア杯はプレー時間が長かったけど今ポジションを確立してるわけじゃない。自分としてはまたゼロからのスタートで地に足つけて結果を出してチームの勝利に貢献したい」

偉大な先輩とのポジション争い。新エース候補の意地を持ちながら、南野は定位置を奪いにいく。

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香川がコロンビア戦スタメン濃厚「2試合で結果を」

ボール回しで軽快な動きを見せる香川(中央)(撮影・横山健太)

日本代表に約9カ月ぶり復帰したMF香川真司(30=ベシクタシュ)が、30代初戦となる22日の国際親善試合コロンビア戦(日産ス)で先発する可能性が高まった。トップ下で、昨年7月2日のW杯ロシア大会ベルギー戦以来。ロシア組の代表格として森保ジャパンの2列目の新鋭と初融合する。チームは21日、会場で公式会見と練習を行った。

香川が代表復帰戦を先発で飾る可能性が浮上した。コロンビア再戦の舞台、日産スでの公式練習。冒頭15分の公開部分では満面の笑みでジョギングの先頭を走り、MF堂安らとボールを蹴った。試合では、その堂安を2列目の右、一時10番を託していたMF中島を左に従え、ど真ん中のトップ下に入る模様。あくまで最終判断は当日になるが、アジア杯で足りなかったピースが自身。「アジア杯の主力と新たに加わった選手をまじえて編成したい」と宣言した森保監督の頭にはスタメン起用がありそうだ。

香川も新チームに飛び込む。「高いレベルで競争していければ。若い選手が多い中、タフな2試合で結果を残していけるか。試されている」。一方、トップ下で高め合うことになった南野も「真司君とは競争だけど、いい部分を見て学んで自分らしいプレーをしたい」。C大阪の後輩に香川が背中で示す。その初戦だ。

「縁を感じる」コロンビアとの再戦。W杯初戦では先制PKを決め、16強入りへ勢いづけた。会場にも縁がある。「8年前ですかね」と10年9月4日パラグアイ戦を思い出した。W杯南アフリカ大会のメンバーから外れた後、最初の代表戦で得点も決めた。「また再戦になるけど、今度は反対に借りを返しに来る」。迎え撃つ準備は整っている。

先発となればW杯ベルギー戦以来。3年後のカタールでの8強以上へ、再出発にふさわしい。「初めて組む選手もいるけど2、3日で調整したい」と話していた香川が、テーマのロシア組とアジア杯組のミックスの象徴になる。【木下淳】

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ドイツ、チケット2万席超完売も静かな代表戦と独紙

ドイツイレブン(ロイター)

ドイツはセルビアとの国際親善試合で1-1の引き分けに終わったが、ここまで静かな代表戦は初めてだと、21日付の独紙ビルトが報じた。

ドイツ・サッカー協会はここ数年間ドイツ代表の試合での観客動員数が伸び悩んでいることから、今後3万人前後の比較的コンパクトなスタジアムで多くの代表戦を行う計画をしているという。空席が目立つ大型スタジアムよりも、満員の観客によるスタジアムの雰囲気の方が望ましいという考えを持っていると報じた。

会場となったウォルフスブルクの本拠地で代表戦が開催されたのは実に16年ぶりだった。だが、次回開催をお勧めできるような雰囲気ではなかったという。収容2万6101席のチケットは完売となったはずのスタジアムだが、試合中はほとんど声援が聞こえずに静かだった。

0-1で折り返したハーフタイムにブーイングが起きるほど。試合後にDFキミヒは「ちょっと驚いた。ファンのみんなが、そろそろ我慢できなくなってきていて、勝利を見たがっているのは理解できる。でも、僕らは今チームを作り変え始めているところで、時間を僕らに与えてくれてもいいのではと思う」と、ファンの対応に苦言を呈した。

熱狂的なファンのいるクラブの試合とは違い、代表戦を見に来る観客はオペラ鑑賞に来るようなものだとビルト紙は指摘している。特別なものを求めてスタジアムに足を運ぶ。雰囲気をよくするための解決策は、いい試合をする以外にない。

チームマネジャーのビアホフ氏は「雰囲気に関してはそこまで気にしていなかった。後半に自分たちがいいアクションをしだしたら、雰囲気も良くなってきたと思う」と話した。(中野吉之伴通信員)

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PSGがクロース獲得画策 移籍金100億円準備

トニ・クロース

フランス1部パリサンジェルマンが、レアル・マドリードのドイツ代表MFトニ・クロース(29)の獲得に乗り出すと、21日付の独紙ビルトが報じた。

パリサンジェルマンのトゥヘル監督は、司令塔として長年、国際舞台で活躍しているクロースを高く評価しており、今夏での獲得を熱望しいているという。移籍金は8000万ユーロ(約100億円)で、年俸は1600万ユーロ(約20億円)を準備していると報じた。

一方でRマドリードに復帰したジダン監督も、クロースのことを必要にしていると伝えた。現時点でクロースはパリサンジェルマンへの移籍に関して何もコメントをしていない。

パリサンジェルマンはフランス代表MFラビオがクラブとの関係を悪化させている。マンチェスターUに敗れた欧州CL決勝トーナメント1回戦第2戦の試合後、ナイトクラブへ遊びに行ったため、クラブが激怒。出場停止処分を科しており、放出候補になっていると伝えた。(中野吉之伴通信員)

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UAE監督にファンマルウェイク氏、ザック監督後任

ファンマルウェイク氏

UAEサッカー連盟は21日、日本代表監督も務めたザッケローニ前監督の後任として、ベルト・ファンマルウェイク氏(66)が新監督に就任したと発表した。

オランダ1部フェイエノールト監督時代には小野伸二(札幌)を指導。2010年W杯南アフリカ大会で母国オランダを準優勝に導き、昨年まではオーストラリア代表監督を務めていた。

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代表DF室屋成が先発狙う「自分の長所を試したい」

ランニングをする室屋(撮影・横山健太)

日本代表DF室屋成(24=FC東京)が、22日の国際親善試合コロンビア戦(日産ス)で通算5度目の先発を狙う。

21日、横浜市内で1時間半を超えた非公開練習を終え「セットプレーやゲームの確認に時間をかけました。新しい選手が多いので、短い時間の中で合わせていきたい」。今回は不動の右サイドバック酒井宏樹が不在だが「よく聞かれるんですけど、気にしていません」と自身のプレーに集中する。

マッチアップする可能性があるMFハメス・ロドリゲスに対しては「自由にさせてはいけない。スペースを与えたら危険なので、集中を切らさず戦いたい」。コロンビア全体には「自分の長所を試したい。1対1の守備、仕掛けがどれだけ通用するか。海外のトップ選手との試合をまだ体感したことがないので、貴重な機会。慣れていかないと」と意気込んだ。

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柴崎岳「競争的なのはいいこと」世代交代の中核担う

先頭に立ちランニングをする柴崎(右から2人目)(撮影・横山健太)

MF柴崎岳(26=ヘタフェ)がチームの中核としての自覚を示した。

国際親善試合キリンチャレンジ杯コロンビア戦(22日、日産ス)に向けて21日、柴崎ら日本代表は日産スタジアムで練習を行った。冒頭15分の公開で、先頭を切ってランニングしたのは柴崎。昨年のワールドカップ(W杯)ロシア大会、1月のアジア杯と続けて主力として活躍し、世代交代を図る日本代表の中で中心を担う選手となっている。

今回は初招集組も多く、アジア杯からかなり顔ぶれが変わったが、「新加入組の競争心は非常に大きいプラスをもたらしてくれると思う。今はまだメンバーも固定していなくて、競争的なのはいいことかな」と歓迎。「もともといる選手が内外である程度バランスを見る必要があると思う。個人的にはそういうところを担えればと思っている」と、チームを引っ張る意識を言葉にした。

ボール回しで軽快な動きを見せる柴崎(左)(撮影・横山健太)

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鈴木武蔵「ゴールを取る」A代表デビュー心待ち

ストレッチをする鈴木(撮影・横山健太)

サッカー日本代表初選出の北海道コンサドーレ札幌FW鈴木武蔵(25)が、A代表デビューへ気持ちを高ぶらせた。21日、横浜市内で国際親善試合キリンチャレンジ杯コロンビア戦(22日、日産ス)に向けた練習に参加した。試合を翌日に控え、目標として「一番はゴールを取ること」と宣言。FWとしての仕事を全うする覚悟を見せた。

元戦友たちと同じピッチに立つ日を目指してきた。16年リオデジャネイロ五輪にチームメートとして出場した1学年下のMF中島や南野らは、森保ジャパンのメンバーとして指揮官からの信頼を得ている。「同世代が活躍するのはすごい刺激になった。早く自分もここで試合に出てサッカーをやりたいと思いながら見ていた」。チャンスが巡ってきた。持ち味を生かした相手の背後への抜け出しや攻撃の起点になるプレーを繰り出すつもりだ。

武器のスピードは、クラブでも折り紙付きだ。札幌の大塚フィジカルコーチは、鈴木の速さを数字で語っていたことがある。「GPSデータで、時速34キロを記録する。もちろんチームトップの速さ」と明かす。クラブでは過去に元インドネシア代表FWイルファンが時速35キロをマークした実績はあっても、鈴木にはさらに身長185センチのフィジカルも備わり「なかなか出ない」と同コーチ。昨季の長崎でのリーグ戦11得点、今季の3得点も自信となっており、後は本番でもその力を発揮するだけだ。

「久しぶりに日の丸のユニホームを着て試合ができる。本当に楽しみ」。サムライブルーの背番号13が、日本中を沸かせる。【保坂果那】

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香川とリャイッチ共存可能 グティ氏がクラブに提言

ベシクタシュMF香川(19年2月撮影)

トルコ1部ベシクタシュの来季監督候補であるグティ氏は、トップ下を主戦場とするMF香川とMFリャイッチは共存可能だとのリポートをクラブに提出したと、21日付のトルコのフォトスポル電子版が報じた。

現在指揮を執っているギュネシュ監督は、今季終了後からトルコ代表監督の就任が決定しており、ベシクタシュは新監督候補から、来季のチーム編成などのリポートを提出させている。現在テクニカル・コーチを務めるグティ氏は、新監督候補が有力視されており、以前に提出した編成リポートでは香川の獲得を希望していた。

今回のリポートは、リャイッチと香川の共存についてだったという。すでにクラブは香川の完全移籍を決断して動きを始めていると報道。しかし、リャイッチをベンチに置くことにクラブは難色を示していると伝えた。

グティ氏は、リャイッチをトリノ時代に起用された左サイドでのプレーが有効だとし、香川がトップ下のポジション起用が可能であると強調した。この報告に経営陣は安堵(あんど)しているという。その理由について同メディアは、リャイッチもトリノから期限付き移籍で加入しており、クラブは同選手を完全移籍で獲得することを希望しているからだと報じた。

(オルムシュ由香通信員)

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日本が世界4位スペイン破る金星!川村決勝ゴール

世界4位のスペインに勝利を収めて観客の歓声に応える川村怜(中央)、右は黒田智成、左は高田敏志監督

<ブラインドサッカー:ワールドグランプリ2019>◇第3日◇21日◇東京都品川区立天王洲公園◇1次リーグA組

世界ランク9位の日本が、同4位のスペインを撃破する金星を挙げた。

0-0で迎えた後半9分、ボールを奪った主将の川村怜(30)が右サイドからドリブル突破。ゴール前でDF2人を振り切って、左足で決勝ゴールを決めた。守備でも開幕2試合で7得点を量産したスペインの攻撃を、無失点に抑え、1-0で勝利を収めた。

引き分けでも1次リーグ突破が決まる状況だったが「引き分けは考えずに勝ちに行こうと、本気で戦いを挑んだ。ボールを奪ったとき“縦が空いている”という監督の声が聞こえた。なかなかシュートを蹴らせてもらえない中、横から持ち込んで狙い通り」と川村は値千金のゴールを振り返った。エースらしく少ないチャンスをしっかりとものにした。

スペインとは過去1勝7敗(PK戦含む)。07年8月に1-0で勝利を収めて以来、6連敗中だった。「スペインのFWをどう抑えるか、昨夜はスタッフが徹夜でスカウティング(分析)した」(高田敏志監督)という。守備の要の田中章仁(40)を中心に、190センチ近い巨漢選手たちをサイドに押し込んで、突進にブレーキをかけた。

参加8カ国で1次リーグ2組という大会形式はパラリンピックと同じで、来年の東京大会の試金石ともいえる。祝日のこの日はチケットが完売して会場は超満員。「これだけの環境でできる幸せを感じている。すべて席が埋まっているのを見て涙が出た」と高田監督。来年の本番の雰囲気も感じることができた。

1次リーグA組1位突破を決めたことで、準決勝はB組2位で世界ランク12位のイングランドと対戦する。「まだ何も成し遂げていない。準決勝、決勝と人とボールが動く日本のサッカーで最高の試合をする」と田中。この日の金星で選手たちには「20年東京大会でメダル獲得」という高い目標が、ぐっと近くに見えるようになったようだ。

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日本代表が公式練習、香川らリラックスした表情

ボール回しで軽快な動きを見せる香川(中央)(撮影・横山健太)

国際親善試合キリンチャレンジ杯コロンビア戦(22日、日産ス)に臨む日本代表が21日、試合会場で冒頭15分を公開した公式練習を行った。

23人全員が参加し、ランニングはMF柴崎らが先頭でけん引。ボール回しは、MF香川、南野、乾、山口のC大阪出身4人が同じ組で行い、リラックスした表情を見せた。

先頭に立ちランニングをする柴崎(右から2人目)(撮影・横山健太)
ボール回しで軽快な動きを見せる南野(中央)(撮影・横山健太)

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ベシクタシュ会長が香川の完全移籍へ本格交渉指示

日本代表の練習で胸トラップする香川真司(2019年3月18日撮影)

トルコ1部ベシクタシュが、今季終了までの期限付き移籍で加入している日本代表MF香川真司(30)を完全移籍させるために動きだしたと、21日付のトルコのアスポル電子版が報じた。

アジアに出張していたオルマン会長が帰国してすぐに経営陣に対して、香川の完全移籍に向けて保有権を持つドルトムントとの本格的な交渉を始めるよう指示を出したという。香川はドルトムントと20年夏までの契約を交わしている。

また、ベシクタシュは6試合で3得点1アシストと結果を出している香川に対して、長期契約を提示する見通しだと報じた。

(オルムシュ由香通信員)

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新潟がJ初の「メソッド部門」スタイル世界基準に

J2アルビレックス新潟は21日、「メソッド部門」のコーチングスタッフ会見を開いた。メソッド部門は、小学校から高校までのアカデミー部門所属選手の育成、強化を目的とし、今季から新設。今後、年齢別のゲームモデル構築などを目指していく。

部門新設にあたり新潟は、パリSG(フランス)、CFパチューカ(メキシコ)などで実績のあるサッカー・サービス・バルセロナ社(本社スペイン)と3年のライセンス契約を結んだ。Jクラブ初の試みに是永大輔社長(41)は、「ぼんやりとある新潟スタイルを明確にし、そのスタイルを世界基準にしていきたい」と意欲的に語った。

また、同社から派遣のオスカル・ガルシアコーチ(30)は、現在所属する166人のアカデミーの選手を把握、評価するために「毎日、選手と接して、よく知りたい。そして、新潟にしかできないスタイルを作りたい」と話した。「日本の練習は、テクニックを重視しているが、認知のエラーが多い。現代サッカーに大事な”認知“にフォーカスしていきたい」と現代サッカーに必須と言われる、周囲の状況を瞬時に判断する能力である”認知“の向上を重点項目に挙げた。

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森保監督「ミックスして」アジア杯組と初招集組融合

森保一監督

日本代表森保一監督(50)が21日、国際親善試合キリンチャレンジ杯コロンビア戦(23日、日産ス)に向けて試合会場で公式会見に臨んだ。アジア杯後初めての一戦。南米の強豪との対戦では、アジア杯に臨んだ選手を中心に、森保ジャパン初招集。

「基本的に明日のメンバーはアジア杯で主力として戦った選手と、また新たに加わった選手も交えながらメンバー編成して戦いたいと思います。全部決まっているわけではないので、アバウトな答えになりますけど、いずれにしてもアジア杯で主力として戦った選手が全ているわけではないので(森保ジャパン初招集組と)ミックスして戦うことになると思います」

今回は主将のDF吉田が不在。ゲーム主将については「今日の練習を見て決めたいと思います」と説明した。

記憶に新しいW杯1次リーグ以来の再戦。ロシアでは2-1で劇的勝利を飾ったが、指揮官は「コロンビアは世界のサッカーの中でも強豪。W杯で日本が勝ったとはいえ、コロンビアの強さは変わらないと思っています。相手のことももちろん踏まえて戦わなければいけないんですが、相手もW杯からチーム編成、監督が変わって戦う中で予想できないことも多々ありますし、相手が強いことを認識しつつ、大切なのは我々が力を発揮すること」と言い切った。

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コロンビア・ケイロス監督「正直何もできていない」

会見で笑顔を見せるコロンビア代表のケイロス監督(撮影・横山健太)

国際親善試合キリンチャレンジ杯(22日、日産ス)で日本代表と戦うコロンビア代表のケイロス監督が21日、日産スタジアムで前日記者会見を行った。

日本戦がコロンビア監督としての初陣となるケイロス監督は「正直まだ何もできていない。オーケストラに例えるとチューニングしている段階」と、仕上がり具合についての質問には苦い表情。コロンビアメディアからはシステムに関する質問も飛んだが「選手にもまだ伝えていない。日本のメディアもいるからここでは発表はできない」と言及を避けた。

さらに「選手にはいつも『フレンドリーマッチは、建前であって存在しない。代表のユニホームを着たらプライドを懸けて戦え』と言っている。W杯ロシア大会での日本との試合は良い結果ではなかったし、日本の力を甘く見てはいけない」と、あくまで本気で戦う姿勢を示した。

同監督はJリーグの名古屋監督や、イラン代表の監督を務め、日本をよく知る。

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J3藤枝DF秋本「90分間集中」3戦連続完封誓う

雨の中、調整に励む藤枝DF秋本倫孝(右)

J3藤枝DF秋本倫孝(36)が21日、3戦連続完封を誓った。23日のアウェー東京U-23戦(午後2時、味フィ西)に向け、藤枝市内で調整。セットプレーの確認では主力組に入るなど、センターバックでの先発が濃厚だ。「2戦連続『0』で終われている。次も無失点に抑えられるように、90分間集中してやりたい」と意気込んだ。

同位置でフル出場した開幕からの2試合は、いずれも1-0で勝利。14年のJ3参入後初の連勝スタートを切った。「まだまだ質を上げる必要はあるけど、『走る』を前提とした石崎(信弘)監督のスタイルを体現できていると思う」と、手応えも感じている。

今季、タイ・ホンダFCから完全移籍で加入。プロ15年目で初の地元でのプレーに、周囲からの応援も多い。「グラウンド以外でも声をかけてもらえる。期待に結果で応えたい」。恩返しを誓うチーム最年長DFが、最終ラインで開幕3連勝を支える。【前田和哉】

◆秋本倫孝(あきもと・みちたか)1982年(昭57)9月24日、静岡市生まれ。清水商高-法大を経て05年にプロ入り。甲府、京都、富山、タイ・ホンダFCでプレーし、今年藤枝へ完全移籍。J通算261試合28得点。180センチ、77キロ。血液型O。

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若返り図るドイツはゴレツカ弾でセルビアとドロー

ゴレツカ(左)はゴールを決めチームメイトとハイタッチ(AP)

ドイツが、ホームでセルビアと国際親善試合を行い1-1で引き分けた。FWミュラーらベテラン3人を外して若返りを図ったが、32歳のGKノイアーは主将として先発。後半に入ると、26歳のGKテアステーゲンと交代した。

試合は後半24分にMFゴレツカが同点弾を決めた。また、試合終了間際にFWサネが左足首を踏まれて負傷交代。レーウ監督は「悪質なタックルだった。幸運にも負傷しなかったが、骨折もありうるファウルだった」と話した。

ファウルを受けたサネ(右)(AP)

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神戸サンペール先発意欲「ちょうどいいタイミング」

練習に臨む神戸MFサンペール(撮影・実藤健一)

ヴィッセル神戸は21日、神戸市いぶきの森球技場で30日のガンバ大阪戦(パナスタ)に向けた練習を開始した。

前節の清水エスパルス戦でバルセロナから移籍加入のMFセルジ・サンペール(24)が後半35分からの途中出場でデビュー。試合はサンペールが出場した後、終了間際に追いつかれ、引き分けに終わった。

それだけにG大阪戦に向けては、初先発に意欲満々。「ちょうどいいタイミングでFIFAウイーク(代表ブレーク)に入ったから、この期間にトップコンディションに持っていく。(先発で)いけるよう準備したい」

バルセロナのスペイン代表MFブスケツの後継者と期待された才能の持ち主。バルセロナではケガで出場機会を失い、MFアンドレス・イニエスタ(34)がいる神戸でのプレーを選択した。

「大事な役割を担う、キープレーヤーになりたい。できるだけ長い時間プレーして、機能していきたい」

ビジャ、イニエスタ、ポドルスキの「V・I・P」をグレードアップさせる「S(スーパー)」な存在へ。若きバルサ戦士の真価はこれから発揮される。

シュート練習する神戸MFサンペール(撮影・実藤健一)

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過去に移籍報道のポグバ、レアルは「夢のクラブ」

ポール・ポグバ(ロイター)

フランス代表MFポール・ポグバ(26)は、レアル・マドリードを「夢のクラブ」と話しながらも、所属するマンチェスター・ユナイテッドでのプレーに「今は満足しているよ」と話した。20日付の英BBC放送電子版が報じた。

記者会見でRマドリードについて質問されたポグバは「世界最高のクラブの1つ。すべてのプレーヤーにとって夢のクラブだよ」と話した。マンチェスターUの前に所属していたユベントス在籍時には、頻繁にRマドリードへの移籍が報じられていた。

モウリーニョ前監督時代は、先発を外れる試合があり、良いプレーができなかった。だが、スールシャール暫定監督が就任するとパフォーマンスが一変。チームの中心として輝きを放っている。マンチェスターUのプレーについて「今はハッピーだよ。新しいコーチがいるからね」とコメント。監督交代により、自身の環境が変わったことを示唆した。

マンチェスターUを指揮しているスールシャールは現在、“暫定”監督となっている。就任後、リーグ戦では10勝2分け1敗と好成績を残し、絶望視されていた来季の欧州CL出場枠(4位アーセナル)に勝ち点差2の5位に肉薄。欧州CLでも奇跡の逆転劇で優勝候補パリサンジェルマンを下して8強入りを果たした。

スールシャール暫定監督についてポグバは「もちろん、彼がクラブにとどまることをみんな望んでいるよ」と、正式監督になることを希望した。また「結果も素晴らしいものだ。私は彼(スールシャール暫定監督)と素晴らしい関係を築いている。僕以外の選手ともね」と、同暫定監督と選手との間で絶大な信頼関係が構築されていると主張した。

ポグバが「僕たちに自信を与えてくれる素晴らしいコーチ」と評するスールシャール暫定監督は、守備的に戦うモウリーニョ前監督とは正反対の攻撃的なフットボールを志している。これについてポグバは「彼は、僕たちに自由と楽しいサッカーを、ふたたび与えてくれたね」と話した。それを踏まえて「以前は結果が結果だっただけにそのことを失っていたと思う」と、多くの勝ち点を落とした前監督時代は、サッカーの楽しさを感じていなかったことを明かした。

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磐田MF森谷7週間ぶり完全合流「迷惑かけている」

全体練習に完全合流した磐田MF森谷(左)

負傷離脱していたジュビロ磐田MF森谷賢太郎(30)が20日、チームの全体練習に完全合流した。磐田大久保グラウンドでの調整に参加。パス回しから10対10の実戦練習まで、約2時間のフルメニューを消化した。7週間ぶりの合流に「(患部は)問題ない」と強調。軽快な動きを見せた。

今季、川崎フロンターレから完全移籍で加入した。中盤の即戦力として期待されたが、鹿児島キャンプ中に左太もも裏を肉離れ。全治6~8週と診断された。開幕に出遅れると、チームも4戦勝ちなし(2分け2敗)。「勝てていない状況が続いているけど、自分はその場にもいられない。迷惑をかけてしまっているし、ふがいない。もっとやらなければいけない」と、自らに言い聞かせるように話す。

24日にはJ3藤枝、J2岐阜との練習試合が予定されている。名波浩監督(46)は起用を明言。森谷は「まだ何もアピールできていないし、(チーム内の序列は)一番下だと思っている。まずは1日1日の練習を100%でやって、試合に出られるようにアピールしていきたい」と、語気を強めた。【前田和哉】

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