日刊スポーツ

バクー開催の欧州L決勝は異例の夜11時キックオフ

長谷部が欧州リーグ優秀選手に選出 チーム4強貢献

欧州サッカー連盟(UEFA)は30日、今季欧州リーグの優秀選手18人を発表し、フランクフルト(ドイツ)の長谷部誠が選出された。1次リーグから準決勝までの全14試合に出場し、4強入りに貢献した。

優勝したチェルシー(イングランド)からはアザール、ジルーら最多の8人が選ばれた。

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バクー開催の欧州L決勝は異例の夜11時キックオフ

サポーターと優勝を喜び合うチェルシーの選手たち(AP)

<欧州リーグ:チェルシー4-1アーセナル>◇決勝◇29日(日本時間30日)◇バクー

イングランド勢対決となった決勝は、ロンドンから約4000キロも離れたアゼルバイジャンの首都が舞台。英国とは3時間の時差があり、キックオフは異例の現地時間夜11時だった。

バクーは、東京で開催される2020年オリンピック(五輪)の開催地に立候補するなど近年はスポーツイベントの招致に積極的。昨年は柔道の世界選手権が行われた。航空券が高騰するなど集客面での懸念もあったが、「五輪スタジアム」はほぼ満員。アーセナルのサポーター区画で一部空席はあったものの、5万1370人が詰めかけた。

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チェルシー・サリ監督、続投は「Vだけでは不十分」

アーセナルに勝利しガッツポーズするチェルシーのサリ監督(AP)

<欧州リーグ:チェルシー4-1アーセナル>◇決勝◇29日(日本時間30日)◇バクー

チェルシーのサリ監督は去就が不透明だ。プレミアリーグで3位だった今季は2月にマンチェスター・シティーに0-6で敗れるなどして批判にさらされてきた。

一部では来季はユベントス(イタリア)の監督になるとの報道もある。試合後の記者会見で将来について問われると「チェルシーの監督を続けるのには(欧州リーグ優勝は)十分な成果だと思うが、それは私の意見。それだけでは不十分だ」と言葉を濁し、クラブと話し合うことを認めた。

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アザールがチェルシー退団へ「おそらく、別れの時」

後半27分、チーム4点目を決めガッツポーズするチェルシーFWアザール(AP)

<欧州リーグ:チェルシー4-1アーセナル>◇決勝◇29日(日本時間30日)◇バクー

ベルギー代表でチェルシー(イングランド)の司令塔を務めるエデン・アザール(28)が退団の意向を表明した。欧州リーグ決勝後に「おそらく、別れの時だと思う」と述べた。レアル・マドリード(スペイン)への移籍が報じられている。

アザールはドリブルやパスに優れたアタッカーで、ベルギーが昨夏のワールドカップ(W杯)で3位となった原動力にもなった。

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チェフ4失点花道飾れず アーセナルは欧州CL逃す

4失点し落胆するアーセナルGKチェフ(ロイター)

<欧州リーグ:チェルシー4-1アーセナル>◇決勝◇29日(日本時間30日)◇バクー

アーセナルはチェルシーとのイングランド対決に1-4で敗れて準優勝に終わり、来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権も逃した。

リーグ戦5位で来季の欧州CL出場権を逃しているアーセナルは、古巣対戦となったチェルシー戦を最後に現役引退を表明している37歳のGKチェフを先発に起用。22得点でプレミアリーグ得点王に輝いたオバメヤンとラカゼットの2トップで挑んだ。一方でMFムヒタリャンは母国であるアルメニアと開催地であるアゼルバイジャンと対立関係にあるため欠場となった。

前半はMFジャカの強烈なミドルシュートなど、シュート4本を含め何度かチャンスを作ったが得点を奪えず、0-0で折り返した。

後半開始4分に相手FWジルーに先制点を献上すると、11分後にも失点。後半開始15分で2点を奪われる苦しい展開となった。さらに4分後にはPKを献上。絶望的な3失点目となった。同24分に途中出場のFWイウォビが強烈な右足ミドルシュートを決めて、3-1と2点差に迫ったが、3分後に失点。後半だけで4失点と守備陣が崩壊した。

1-4で敗れ、1999-00年シーズンの決勝戦に続きまたしても敗戦。悲願の初優勝とはならなかった。

チェフは古巣を相手に好セーブを見せたが、4失点を喫して優勝に導けず。現役最後の試合を花道で飾れなかった。

敗れて落胆するアーセナル(ロイター)

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チェルシー2度目V アザール2発でアーセナル粉砕

優勝を飾り、喜ぶチェルシーのメンバー(AP)

<欧州リーグ:チェルシー4-1アーセナル>◇決勝◇29日(日本時間30日)◇バクー

チェルシーがアーセナルとのイングランド対決を4-1で下し、2012-13年シーズン以来2度目の優勝を飾った。

6季ぶりの優勝を狙うチェルシーは、センターFWにイグアインではなく、古巣対決のジルーを起用し、25日の練習で膝を負傷して欠場が濃厚と報じられていたMFカンテが先発に復帰した。

前半の序盤は劣勢だったが、中盤から盛り返して相手の4本を上回るシュート5本を放った。だが、15年まで在籍していたGKチェフのファインセーブで得点を奪えず、0-0で終えた。

後半は開始早々に先制する。同4分、DFエメルソンの左クロスをジルーがダイビングヘッドでゴール左に決め、今大会11得点目となる得点で待望の先制点を奪った。同15分にはFWアザールの横パスをFWペドロが左足でゴール右に沈めて大きな追加点。4分後にはジルーがペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得。これをアザールが冷静にゴール左に決めて優勝に大きく前進する3点目を決めた(得点は後半20分)。

1点を返されて3-1となった後半27分に、アザールがジルーの左クロスを左足で自身2点目となる得点で、再び3点差。その後は最後まで余裕の試合運びで相手を寄せ付けなかった。

試合はで4-1で快勝して2度目の優勝を達成した。アザールが2得点1アシストと大活躍。ジルーは大会11得点で得点王を獲得した。

優勝を飾り、喜ぶチェルシーのメンバー(ロイター)

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アーセナルGKチェフ、欧州L決勝で引退花道飾るか

アーセナルGKチェフ(12年撮影)

欧州リーグ(EL)は29日(日本時間30日)にアゼルバイジャンのバクーで決勝を迎え、チェルシーとアーセナルのイングランド対決が行われる。

今季リーグ戦では3位のチェルシーに対して、アーセナルが5位と順位上ではチェルシーが優位だが、直接対決は1勝1敗の互角。イングランド対決もあり、激しい攻防が繰り広げられそうだ。6季ぶり2度目の優勝を狙うチェルシーは15日に親善試合を行い、アザールとジルー、ペドロの3トップを採用。イグアインが先発から外れた。一方でリーグ戦5位で終えて、来季の欧州CL出場権を逃しているアーセナルは、EL優勝クラブに与えられる同出場権を得るためにも負けられない試合だ。注目されるのが今季限りで引退を表明しているアーセナルGKチェフだ。最後の相手が11シーズン在籍した古巣チェルシー。最高の舞台で、初優勝と来季の欧州CL出場権を手土産に引退の花道を飾れるか。

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欧州L決勝、バクーの空港狭くサポのチケットが制限

欧州サッカー連盟(UEFA)は、欧州リーグ(EL)決勝進出を決めたチェルシーとアーセナルのサポーターに対し、決勝が開催されるアゼルバイジャンのバクー国際空港に収容できる人数が限られることから、それぞれ6000枚のチケットしか割り振らないと10日付の英紙タイムズ(電子版)が報じた。

同決勝は今月29日にアゼルバイジャンの首都で開催されるが、試合が行われるバクー・オリンピックスタジアムは、6万8700人収容。しかし、タイムズ紙の調べによると、バクーのヘイダルアリエフ国際空港は1日に1万5000人の利用者が限界だという。両クラブとも割り当てられたチケットの少なさに不満を述べているが、UEFAも制御できない状態にあり、やりようがないという。

スペインのマドリードで開催される欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝については、リバプールとトットナムのファンに対し、それぞれ1万6000枚のチケットが割り振られている。(A・アウグスティニャク通信員)

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長谷部、EL決勝進出逃すも「チームへ誇り感じる」

PK戦でチェルシーに敗れ、肩を落とすフランクフルトの長谷部(左から2人目)(ロイター)

<欧州リーグ:チェルシー1(4PK3)1フランクフルト>◇準決勝◇9日◇ロンドン

MF長谷部誠(35)が所属するフランクフルト(ドイツ)は、アウェーで優勝候補チェルシー(イングランド)に、1-1で90分を終えて2試合合計2-2からPK戦までもつれ込み、3-4で敗れて前身のUEFAカップ時代の1979-80年シーズン以来の決勝進出を逃した。

決勝進出が絶たれた。最後のキッカーとなった相手FWアザールが決めるのを見届けると、長谷部は両膝に手を置いて下を見つめた。長谷部は「サッカーは残酷だなという思いはある」。2試合合計210分を戦い、優勝候補と互角に戦った。だが、決着をつけたのは運の要素もあるPK戦。率直な気持ちを口にした。

準決勝の2試合はリベロではなく、ボランチとして出場した。0-1の後半4分には、浮き球の縦パスで同点弾を演出。守備でも前半24分に、ゴールライン際のボールを左足で跳ね返して死守。決勝をかけた大一番でも攻守で存在感を見せつけた。試合後に「もっとうまくなりたいと思える試合はなかなかない。本当に楽しかった」と言った。格上相手に互角の勝負が出来たからこそ、酸いも甘いも知る35歳のベテランでも刺激を受けた試合となった。

今大会で、インテルミラノ(イタリア)、ベンフィカ(ポルトガル)など、欧州トップレベルのリーグの名門クラブを撃破しての快進撃にサポーターも選手らを敗者としてではなく、英雄として迎え入れた。決勝進出がかなわなかったが整列する選手らを拍手で出迎え、マフラーを広げて応援歌を贈った。歌い終わると、拍手やガッツポーズで感謝を伝え、「チームへの誇りも感じる」と話した長谷部ら選手たちもサポーターへ拍手で応えた。

欧州リーグでの旅路は終わった。だが、4位につけているリーグ戦では来季の欧州リーグ出場権獲得(4位以内)という大仕事が残っている。長谷部は「(残り)2試合をしっかりと戦い抜かないといけない。全部を出し切りたい」。リーグ戦ではここ4試合2分け2敗と足踏みをしているが、最高のサポーターを背に残り2試合を戦い抜く。

PK戦を制し喜ぶチェルシーイレブン(ロイター)

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チェルシー-アーセナル 欧州Lもイングランド対決

決勝進出を決め、好セーブの GKアリサバラガに抱きついて喜ぶチェルシーの選手たち(AP)

<欧州リーグ>◇準決勝◇9日◇バレンシアほか

第2戦が行われ、アーセナル、チェルシーが勝ち上がり、29日にバクーで行われる決勝は欧州チャンピオンズリーグ同様に欧州リーグもイングランド対決となった。欧州連盟(UEFA)の両大会で決勝を同じ国・地域の4チームが独占するのは史上初。

アーセナルはアウェーでバレンシア(スペイン)と対戦。FWオバメヤンがハットトリックを決める活躍を見せ4-2で勝利し、2戦合計7-3として、準優勝した前身のUEFA杯の99-00年シーズン以来の決勝進出を決めた。

ホームでフランクフルト(ドイツ)と対戦したチェルシーは2戦合計2-2でPK戦での決着となり、GKアリサバラガが2人を止める好セーブで4-3で制し、優勝した12-13年シーズン以来に決勝へ駒を進めた。

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チェルシー苦しむも決勝へ 最後はアザール決めた

PK戦で最後に決め、チームを勝利に導いたチェルシーFWアザール(AP)

<欧州リーグ:チェルシー1(4PK3)1フランクフルト>◇準決勝◇9日◇ロンドン

チェルシーは前半こそ主導権を握ったが、後半からミスが増えて苦しんだ。

1-1で突入した延長でも決着せず、PK戦では後蹴りで2人目が先に失敗。それでもGKアリサバラガが相手の4、5人目を防ぐと、最後はアザールが落ち着いて決めて決勝進出をたぐり寄せた。アザールは「まだ終わっていない。アーセナルとの試合が残っている」と決勝を見据えた。

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長谷部フランクフルト決勝進出逃す PK戦で惜敗

PK戦を見つめるMF長谷部(左から3人目)らフランクフルトの選手たち(AP)

<欧州リーグ:チェルシー1(4PK3)1フランクフルト>◇準決勝◇9日◇ロンドン

第2戦が行われ、MF長谷部誠が所属するフランクフルト(ドイツ)はアウェーで2戦合計2-2からのPK戦で3-4で敗れ、決勝進出を逃した。前身のUEFA杯の79-80年シーズンで優勝したフェイエノールトMF小野伸二以来の日本人選手の決勝進出はならなかった。

第1戦のホームを1-1で引き分けたフランクフルトは前半28分に先制されたが、後半4分にFWヨビッチのゴールで同点に追いつき、2戦合計2-2とイーブンに戻した。そのままスコアは動かず延長でも決着がつかずPK戦に突入。チェルシー2番手のDFアスピリクエタのキックをGKトラップがセーブし優位にたったが、フランクフルト4番手のDFヒンテレッガーの正面を狙ったキックがチェルシー

GKアリサバラガにコースを読まれてセーブされ、続く5番手のFWパシエンシアも止められた。

長谷部はフル出場した。

29日にバクーで行われる決勝はチェルシーとアーセナルの顔合わせとなり、欧州チャンピオンズリーグ同様のイングランド対決となった。

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長谷部無念「PKは6番目。来れば蹴りたかった」

<欧州リーグ:チェルシー1(4PK3)1フランクフルト>◇準決勝◇9日◇ロンドン

第2戦が行われ、MF長谷部誠が所属するフランクフルト(ドイツ)はアウェーで2戦合計2-2からのPK戦で3-4で敗れ、決勝進出を逃した。前身のUEFA杯の79-80年シーズンで優勝したフェイエノールトMF小野伸二以来の日本人選手の決勝進出はならなかった。

長谷部はフル出場し、後半4分に縦パスで同点ゴールの起点となったが無念の敗退となった。

長谷部は「自分たちにもチャンスがあった。勝ち切れなかったのは、運も含めた力の部分。PKは6番目だった。来れば蹴りたかった」とコメントした。

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長谷部フランクフルト本拠でチェルシーとドロー

前半23分、先制点を決めたフランクフルトFWヨビッチ(手前)(AP)

<欧州リーグ:フランクフルト1-1チェルシー>◇準決勝◇2日◇フランクフルト

第1戦が行われ、MF長谷部誠が所属するフランクフルト(ドイツ)はホームでチェルシー(イングランド)と1-1で引き分け、決勝進出へは苦しい状況でアウェーでの第2戦を迎えることになった。

先制したのはフランクフルト。前半23分、自陣右でボールを奪ったカウンターから左サイドへ展開。MFコスティッチがドリブルで持ち上がりクロスを入れると、中央でFWヨビッチが見事なヘディングシュートを決めた。しかし、チェルシーは同45分、CKの2次攻撃でこぼれ球をMFロフタスチークが粘ってキープし、FWペドロが左足で突き刺して貴重なアウェーゴールを奪った。

後半はチェルシーが優勢に試合を進めたが、15分のDFダビドルイスのFKはクロスバーに嫌われるなど得点は奪えず。フランクフルトも終盤の長谷部のボール奪取からのチャンスはFWパシエンシアのシュートが相手DFにブロックされるなど、1-1のままスコアに動きはなかった。

長谷部は最終ラインから1列前のアンカーでフル出場した。

第2戦は9日にロンドンで行われる。

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逆境強いフランクフルト 長谷部誠は小野以来狙う

チェルシーDFアスピリクエタ(右手前)と競り合うフランクフルトMFMF長谷部誠(中央)(ロイター)

<欧州リーグ:フランクフルト1-1チェルシー>◇準決勝◇2日◇フランクフルト

準決勝第1戦が行われ、MF長谷部誠(35)のフランクフルト(ドイツ)は、ホームでチェルシー(イングランド)と1-1で引き分けた。長谷場はボランチでフル出場。

長谷部のフランクフルトが、猛攻に耐え、敵地ロンドンで戦う第2戦に望みをつないだ。長谷部は「40分くらいまではいい形でやれていた」。前半23分にFWヨビッチの先制点で幸先の良いスタートを切った。だが、ハーフタイム直前に同点とされると、後半は防戦一方。「今までの対戦相手より1つランクが上のチームだった」。それでも何とか引き分け「悪くない結果だと思う」と言った。

決勝進出にはゴールが必要になる。それも今季リーグ戦18試合でわずか1敗しか喫していないチェルシーの本拠地が舞台。厳しい条件だが「ここまで、厳しいと言われた戦いを全部勝ち上がってきている」。今大会の決勝トーナメントに入ってから第2戦は3戦全勝と、逆境をはねのけている。日本人の同大会制覇は、01-02年シーズンに前身のUEFA杯を制覇した小野伸二(当時フェイエノールト)のみ。「ロンドンでも何か起こせると思う。何かそういう変な、何かがあります」。日本人2人目の快挙へ向け、大事な第2戦を前に、予感めいた“手応え”を感じているようだった。(中野吉之伴通信員)

先制点を決めたルカ・ヨビッチ(AP)

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長谷部「相手が1つランクが上。悪くはない結果」

チェルシーDFアスピリクエタ(右手前)と競り合うフランクフルトMFMF長谷部誠(中央)(ロイター)

<欧州リーグ:フランクフルト1-1チェルシー>◇準決勝◇2日◇フランクフルト

第1戦が行われ、MF長谷部誠が所属するフランクフルト(ドイツ)はホームでチェルシー(イングランド)と1-1で引き分け、決勝進出へは苦しい状況でアウェーでの第2戦を迎えることになった。

長谷部は最終ラインから1列前のアンカーでフル出場。「悪くはない結果。(チェルシーは)これまでの対戦相手と比べ、やはり1つランクが上のチーム。好機の数で言えば、相手の方が多かった」とコメントした。

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アーセナル、ラカゼット2発でバレンシアに逆転勝ち

前半26分、勝ち越しゴールを決めたアーセナルFWラカゼット(中央)(AP)

<欧州リーグ:アーセナル3-1バレンシア>◇準決勝◇2日◇ロンドン

第1戦が行われ、アーセナル(イングランド)がホームでバレンシア(スペイン)に3-1で逆転勝ちし、決勝進出へ大きく前進した。

前半11分にCKからDFディアカビに頭で決められて先制を許したアーセナルは同18分、カウンターからFWオバメヤンが縦パスで抜け出し、ラストパスをFWラカゼットが押し込んで同点に追いつき、同26分にもMFジャカのアーリークロスをラカゼットが頭でたたきつけて勝ち越しに成功した。さらに後半45分、DFコラシナツのクロスをファーでオバメヤンが角度のないところから右足ボレーを鮮やかに決めて3点目を奪った。

第2戦は9日にバレンシアで行われる。

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“皇帝”長谷部が欧州Lベスト11選出 4強貢献

フランクフルト長谷部誠(2017年9月20日撮影・PIKO)

欧州サッカー連盟(UEFA)は19日、欧州リーグ準々決勝第2戦のベストイレブンを発表し、フランクフルト(ドイツ)に所属するMF長谷部誠(35)がセンターバックとして選出された。長谷部は18日に行われたホームでのベンフィカ(ポルトガル)戦にリベロでフル出場。2-0の勝利に貢献し、2試合合計4-4のアウェーゴール差でチームを39年ぶりの準決勝進出に導いた。

国内リーグでも全29試合中、23試合に出場。主にセンターバックでプレーし、34失点のブンデスリーガ3番目に少ない失点数を誇るチームの柱として奮闘している。独紙キッカー電子版の今季平均採点では、全体で12番目の2・83点(1点が最高、6点が最低)と高評価。ディフェンダーに絞ると、リーグ最少失点(22失点)のライプチヒで守備の要として活躍しているオルバンの2・90を上回る最高得点で、29節終了時点では、ブンデスリーガでナンバーワンのディフェンダーの評価を得ている。

欧州リーグ準決勝を突破すると、欧州年間ベストイレブン(チーム・オブ・ザ・イヤー)の候補にノミネートされる可能性が出てくる。ベストイレブン候補は、フィールドプレーヤーの各部門で15人と、GKの5人の計50人がノミネートされる。基本的には欧州CLに参加しているチームから選出されるが、昨年は欧州リーグ優勝のAマドリード(スペイン)からFWグリーズマンら5人、準優勝のマルセイユ(フランス)からもMFパイエとMFトバンの2人が入った。一方で準決勝で敗れたザルツブルク(オーストリア)とアーセナル(イングランド)からはノミネートされていない。

長谷部が在籍するフランクフルトは、同準決勝では優勝候補筆頭のチェルシーと戦う。W杯ロシア大会決勝トーナメント1回戦で敗れたベルギーの主将FWアザールらタレントがそろう。スポルティング戦後に長谷部は「これまでの相手よりワンランク上」とチェルシーを格上と認めている。だが「そういうチームにも自分たちなら何かを起こせるんじゃないか」とも話し、自信を見せている。

決勝進出を果たせば、02年の小野伸二(当時フェイエノールト)、10年の本田圭佑(当時CSKAモスクワ)以来となる日本人3人目の欧州ベストイレブン候補にノミネートされるかもしれない。

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フランクフルト入れ墨サポら欧州L4強に歓喜乱入

後半22分、チーム2点目を喜ぶMF長谷部(右から3人目)らフランクフルトの選手たち(AP)

<欧州リーグ:フランクフルト2-0ベンフィカ>◇準々決勝◇18日◇フランクフルト

MF長谷部誠(35)が所属するフランクフルトが、4強入りを果たした。

1980年に前身のUEFA杯を優勝して以来となる39年ぶりの準決勝に、選手や監督だけでなく、サポーターも喜びを爆発させた。中でも、ゴール裏を陣取る熱狂的なサポーターは、試合終了の笛が鳴ると同時に観客席から飛び出し、約100人以上がピッチめがけて走りだした。

上半身裸で入れ墨が入っている大男らが一気に押し寄せ、興奮のあまりゴール裏にある広告の電光掲示板までなぎ倒した。ピッチに乱入して騒然となるかと思われたが、倒れた電光掲示板の上でストップ。約1メートル先にゴールラインがあり、ピッチとは目と鼻の先に迫っていたが、立ち入ることはせず。ピッチサイドから鬼の形相で選手らにガッツポーズを何度も繰り返した。

選手らも熱すぎるサポーターに向かってガッツポーズで応えた。選手に接触せず、最大限のリスペクトを示したサポーターにフュッター監督は「サポーターの声援が力になった。ここまで勝ち上がれたのは、彼らが重要な役割を担ってくれたからだ。12番目の選手だ」と感謝を述べた。

主将を務めるDFアブラハムも「このクラブとサポーターのためにプレーすることは最高の気分だ」と話せば、MFガジノビッチの「今日のようなパフォーマンスができたのは、素晴らしいチーム、言葉では言い表せない(ほど熱狂的な)サポーター、コーチングスタッフの存在が最大の要因だ」と、サポーターについて言及。チームとサポーターが一体となって勝ち取った準々決勝進出だった。

サポーターの声援に応えるMF長谷部(右から2人目)らフランクフルトの選手たち(AP)

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チェルシー、アーセナルなど準決勝進出 欧州リーグ

前半17分、チーム3点目を決めてガッツポーズするチェルシーFWジルー(右)(AP)

<欧州リーグ>◇準々決勝◇18日◇ロンドンほか

第2戦が行われ、チェルシー、アーセナル(ともにイングランド)、バレンシア(スペイン)、フランクフルト(ドイツ)が4強進出を決めた。

スラビア・プラハ(チェコ)とホームで対戦したチェルシーはFWペドロが2得点、FWジルーが大会10得点目を挙げるなどで前半を4-1で折り返し、後半に2失点したが4-3で逃げきり2戦合計5-3で準決勝に進出した。

アーセナルは前半36分にFWラカゼットが挙げた得点を守りきり、アウェーでナポリ(イタリア)を1-0で下し、2戦合計3-0で4強進出。

バレンシアはホームで2-0でビリャレアルを破り、2戦合計5-1でスペイン対決を制した。

MF長谷部誠が所属するフランクフルトはホームでベンフィカ(ポルトガル)に2-0で勝利。2戦合計4-4としアウェーゴール差で逆転で4強へ駒を進めた。

準決勝の対戦はバレンシア-アーセナル、チェルシー-フランクフルトで、第1戦は5月2日、第2戦は9日に行われる。一発勝負の決勝は29日にアゼルバイジャンの首都バクーで行われる。

前半36分、決勝ゴールを挙げ祝福されるアーセナルFWラカゼット(左)

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長谷部フランクフルト逆転4強 準決勝はチェルシー

後半22分、チーム2点目を喜ぶMF長谷部(右から3人目)らフランクフルトの選手たち(AP)

<欧州リーグ:フランクフルト2-0ベンフィカ>◇準々決勝◇18日◇フランクフルト

第2戦が行われ、MF長谷部誠が所属するフランクフルト(ドイツ)がホームでベンフィカ(ポルトガル)を2-0で下し、2戦合計4-4としアウェーゴール差で4強進出を決めた。準決勝ではチェルシー(イングランド)と対戦する。

第1戦で前半途中から10人となり2-4で敗れたが、貴重な2つのアウェーゴールがフランクフルトに歓喜をもたらした。2点差を追って始まったホームでの第2戦。大観衆の後押しを受け前半36分、MFガチノビッチの左足ミドルシュートは左ポストを直撃したが、はね返りを詰めていたMFコスティッチが左足で流し込んで先制し、2戦合計で1点差に迫った。このプレーに対し、オフサイドを主張して猛抗議を行ったベンフィカのラージ監督は退席処分となった。

そして迎えた後半22分、GKトラップのロングキックがクリアされたところを拾い、FWレビッチが落としたボールをMFローデが右足で蹴り込んで2点目をゲット。2戦合計4-4に追いつきアウェーゴール差でリードを奪い、そのまま逃げきった。

長谷部は3バックの中央でフル出場し勝利に貢献した。

競り合うフランクフルトMFMF長谷部(左)(AP)

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長谷部、欧州L11戦目初黒星も「悪い形ではない」

後半43分、2点目を奪われ天を仰ぐフランクフルトMF長谷部(左)(AP)

<欧州リーグ:ベンフィカ4-2フランクフルト>◇準々決勝◇11日◇リスボン

フランクフルト(ドイツ)は前半20分に退場者を出したのが響き、アウェーでの初戦を落とした。今季の欧州リーグでは11試合目にして初黒星だった。

長谷部誠は守備的MFで先発し、数的不利となってから3バックの中央にポジションを移した。一時は1-4とされながら、チームは諦めずに反撃して第2戦へ望みをつなぐ点差に持ち込んだ。

長谷部は「70分も1人少ない状況で戦うのは難しい。その中でアウェーゴールを2点取れたのは悪い形ではない」と前向きに語った。

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アーセナルがナポリ破る チェルシーも先勝 欧州L

後半41分、先制点を奪い喜ぶチェルシーの選手たち(AP)

<欧州リーグ>◇準々決勝◇11日◇ロンドンほか

第1戦が行われ、アーセナル、チェルシー(ともにイングランド)、バレンシア(スペイン)、ベンフィカ(ポルトガル)が先勝した。

ナポリ(イタリア)とホームで対戦したアーセナルは前半14分、中盤でパスミスを奪ったショートカウンターからMFラムジーが右足で決めて先制し、同25分にはMFトレイラのシュートが相手DFクリバリのオウンゴールを誘い、2-0で勝利した。

チェルシーはアウェーでスラビア・プラハ(チェコ)を1-0で下した。後半41分にMFビリアンの右クロスにDFマルコス・アロンソが頭で決勝点を奪った。

バレンシアはFWグエデスの2得点などでアウェーでビリャレアル(スペイン)を3-1で下した。

ベンフィカは19歳のMFフェリックスがハットトリックの活躍を見せ、MF長谷部誠が所属するフランクフルト(ドイツ)を4-2で破った。

第2戦は18日に行われる。

前半14分、先制点を決めたアーセナルMFラムジー(中央)(ロイター)
後半9分、ハットトリックを達成したベンフィカMFフェリックス(右)(ロイター)

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長谷部フランクフルト、10人で先勝許すも敵地2発

ゴールを喜ぶMF長谷部(左)らフランクフルトの選手たち(AP)

<欧州リーグ:ベンフィカ4-2フランクフルト>◇準々決勝◇11日◇リスボン

第1戦が行われ、MF長谷部誠が所属するフランクフルト(ドイツ)は前半に退場者を出す劣勢となり、アウェーでベンフィカ(ポルトガル)に2-4で敗れた。

フランクフルトは前半20分、相手MFフェルナンデスをDFヌディカが倒し一発レッドで退場。このPKを19歳のMFフェリックスに決められて先制を許した。10人となったフランクフルトだったが、同40分、FWレビッチが相手パスカットしたショートカウンターからFWヨビッチが流し込んで同点に追いついた。

しかし、同43分、フェリックスに豪快な右足ミドルシュートを決められて勝ち越しを許し、後半5分には右CKをニアでフェリックスにフリックされ、DFディアスに頭でたたき込まれて追加点を許した。さらに同9分、左クロスをフェリックスに流し込まれてハットトリックを決められて4点目を奪われた。

フランクフルトは同27分、MFデグズマンの右CKをFWパシエンシアが頭で押し込んで2つ目のアウェーゴールを奪い、本拠での第2戦に望みをつないだ。

長谷部は中盤で先発したが、退場者を出した前半の途中からは3バックの中央に入ってフル出場した。

第2戦は18日にフランクフルトで行われる。

サポーターの声援に応えるMF長谷部(右から2人目)らフランクフルトの選手たち(AP)

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フランクフルト8強入り 熱狂的なファン背に頂点へ

<欧州リーグ:インテルミラノ0-1フランクフルト>◇決勝トーナメント2回戦◇14日◇ミラノ

フランクフルトは14日、インテルミラノとのアウェー戦を0-1で勝利し、欧州リーグベスト8進出を決めた。7日に行われたファーストレグは0-0で引き分けていた。

この試合にかけるクラブの熱さはヨーロッパトップ級だった。実に2万人近いファンがこのアウェー戦に向かったと14日付のビルト紙が報じていた。最も遠くからのファンは何とアメリカのサクラメントから。フランクフルトの合宿に足しげく通っていたというアッシュさんは、飛行機で24時間かけてこの試合に駆け付けたという。そんな熱狂的なファンの声援をバックにフランクフルトは6分に早速先制に成功する。相手のミスを逃さずにFWルカ・ヨビッチが落ち着いてゴールを決めた。

この試合キャプテンとしてチームを統率した長谷部誠はビルト紙の個人評で2という高評価。「危険な状況になった時にはいつもいた。19分、ケイタへのロングボールの落下点を見誤ったシーンだけが幸運に助けられた」と落ち着いたプレーぶりを称賛されていた。

ベスト8ではポルトガル王者ベンフィカと対戦する。MFセバスティアン・ローデは「次の素晴らしい対戦相手だ。チームとしてこれまでのようにやっていけば、ビッククラブを怒らすこともできるはずだ」とインテルミラノ戦後に語っていた。

CL、ELに勝ち残っている唯一のドイツチーム。フランクフルトはブンデスリーガの希望と誇りのためにも、さらに上を目指して戦っていく。(中野吉之伴通信員)

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長谷部フランクフルトはベンフィカ 欧州L準々決勝

欧州リーグ8強の組み合わせ(ロイター)

欧州リーグの準々決勝の組み合わせ抽選が15日、スイスのニヨンで行われ、MF長谷部誠(35)が所属するのフランクフルト(ドイツ)は、ベンフィカ(ポルトガル)と対戦する。

また、ナポリ(イタリア)対アーセナル(イングランド)の強豪対決が組まれた。第1戦は4月11日、第2戦は同18日に行われる。

組み合わせは以下の通り

ナポリ(イタリア)-アーセナル(イングランド)

ビリャレアル(スペイン)-バレンシア(スペイン)

ベンフィカ(ポルトガル)-フランクフルト(ドイツ)

スラビア・プラハ(チェコ)-チェルシー(イングランド)

※左側が第1戦ホーム

準決勝は、ナポリ(イタリア)-アーセナル(イングランド)の勝者と、ビリャレアル(スペイン)-バレンシア(スペイン)の勝者。ベンフィカ(ポルトガル)-フランクフルト(ドイツ)の勝者と、スラビア・プラハ(チェコ)-チェルシー(イングランド)の勝者が対戦する。

欧州リーグの優勝トロフィー(ロイター)

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南野、代表での定位置争いへ「結果を残さないと」

ナポリ・アランと競り合う南野(ロイター)

<欧州リーグ:ザルツブルク3-1ナポリ>◇決勝トーナメント2回戦◇14日◇ザルツブルク

ザルツブルクMF南野拓実はゴールこそ奪えなかったが、優勝候補から確かな手応えを感じていた。

2トップの一角で先発。前半43分に味方選手とのワンツーで中へ切れ込み、またぎフェイントでわずかなシュートコースを作り左足で狙った。惜しくもゴール右に外れたが「ああいうところで前を向ければ、やれる自信はある」とはっきりとした口調で話した。後半途中から右のインサイドハーフでプレー。同20分にはドリブルで持ち上がり、左サイドへ展開し、チーム2点目につながった。

チームでは今季公式戦出場33試合中、先発が18試合で、レギュラー争いを繰り広げている。日本代表でも同じトップ下を主戦場とする香川が復帰。代表でもポジション争いが待ち受けている。「試合に出たからには結果を残さないといけない、という戦いが僕には残っている」。サバイバルを勝ち抜くことしか考えていない。(中野吉之伴通信員)

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南野「すごい考えながらプレー」後半途中から初位置

欧州リーグ決勝トーナメント、16強で敗退した南野(左端)らザルツブルクの選手(AP)

<欧州リーグ:ザルツブルク3-1ナポリ>◇決勝トーナメント2回戦◇14日◇ザルツブルク

日本代表MF南野拓実(24)が所属するザルツブルクは2戦合計で及ばず、16強での敗退が決定した。南野は2トップの一角で先発。第1戦は0-3で敗れたため、大量得点が求められた。南野は攻守に精力的に動き続け、立ち上がりから相手のDFライン裏へ飛び出し、好機を図った。同点の前半43分。後ろからの縦パスを収めて、中央へ切り込み左足でシュート。ニアサイドを狙ったシュートはわずかに枠をとらえられなかった。

反撃に出るザルツブルクは後半14分、MFムベプに代えてFWグルブランドセンを投入。南野は位置を下げて逆三角形の中盤で右サイドに入り、ゲームメークを任された。同20分、中盤からドリブルで運んで左サイドへ展開。そこから好機となり、勝ち越し点が生まれた。だが、チームはアウェーゴールも許したため状況が厳しく、敗退となってしまった。

「アウェーの3失点を取り返すのはすごい厳しい戦い。入り方は悪くなかった。自分たちのミス、自陣でのミスを相手が逃さなかった。こういうホーム、アウェーの戦いに慣れているチームという風に感じたし、そういうレベルのチームだなと感じた」

後半途中からは中盤でプレー。サイドやトップ下では2列目ではなく、初めてより下がった3列目を任された。

「やり方は変わってない。後半の途中から僕がフロントボランチというかアンカーの前のところを任されていたんで、ボールは前半より触っていた。ゴールにつながる起点のところを意識してプレーしていた。初めてやったポジションだったのですごい考えながらプレーした」

これで欧州リーグは敗退。前線の競争はより激化される。南野は「試合数も少なくなるしベンチの選手が増えてくる。試合に出られない選手が増えてくる。試合に出たからには結果を出さないといけない戦いが僕にはまだ待っている。またそれに向けてしっかりやっていかないといけない」と引き締めた。

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長谷部フル出場 フランクフルトが勝ち上がり

<欧州リーグ:インテルミラノ0-1フランクフルト>◇決勝トーナメント2回戦◇14日◇ミラノ

第2戦が行われ、MF長谷部誠が所属するフランクフルト(ドイツ)はアウェーでインテルミラノ(イタリア)に1-0で勝利し、2戦合計1-0で勝ち上がった。

前半6分、フランクフルトのFWヨビッチが決勝点となる先制ゴールを決めた。長谷部はフル出場したが無得点だった。

▽得点経過 前半6分【フランクフルト】ヨビッチ

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チェルシーがキエフに勝利 FWペドロが決勝点

チェルシーのサリ監督

<欧州リーグ:チェルシー3-0ディナモ・キエフ>◇決勝トーナメント2回戦◇7日◇ロンドン

チェルシー(イングランド)はホームでディナモ・キエフ(ウクライナ)に3-0で勝利した。前半18分、チェルシーのFWペドロが決勝点となる先制ゴールを決めた。▽得点経過 前半18分【チェルシー】ペドロ、後半20分【チェルシー】ビリアン、後半45分【チェルシー】ハドソン・オドイ

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