日刊スポーツ

冨安健洋、完封負けも代表へ「しっかり切り替え」

冨安健洋、完封負けも代表へ「しっかり切り替え」

冨安健洋(19年2月1日撮影)

<ベルギーリーグ:シントトロイデン0-2ヘント>◇17日◇シントトロイデン

日本代表DF冨安健洋、FW鎌田大地、MF遠藤航、関根貴大、小池裕太、FW木下康介が所属するシントトロイデンはホームでヘントに完封負けを喫した。

ともに日本代表に選出されている冨安と鎌田はフル出場。ベンチスタートの関根は後半19分、木下は後半24分から途中出場した。小池、遠藤はベンチ外だった。

上位6チームによるプレーオフ1進出を目指し、同勝ち点の6位ゲントとの直接対決に臨んだ7位のシントトロイデンだったが、前後半にそれぞれ1点ずつを失って敗戦。プレーオフ1に進んでいれば欧州CL予選の出場権獲得を目指せただけに、試合後の選手らはショックを隠しきれない様子だった。22日にコロンビア、26日にボリビアと戦う日本代表に選ばれた冨安と鎌田も落胆の表情をみせ、冨安は「たとえ今日、勝っていたとしても切り替える必要はあった。もちろん、勝って代表に行ければよかったです。移動とかも含め、まだ合流まで時間はあるので、しっかり切り替えていきたいと思います」と話した。

チームは優勝すれば欧州リーグ予選への出場権が得られるプレーオフ2へと回る。鎌田は「プレーオフ2に回っちゃったので、代表でどれだけいいプレーが出来るかも、僕のこれからにとっては大事になってくる。しっかりとそこは切り替えたい。代表は良い自分を出せるようにやっていきたいです」と意気込んだ。

鎌田は試合後、ベンチで頭からバスタオルを被って悔しさをあらわにした。そのことについて聞かれると「特に何も考えてないですよ。とにかく悔しいという、ただそれだけ。このチームの中で、誰よりもプレーオフ1に行きたいと思っていた。僕だけじゃなくて、チームのためにもそうですが、僕のサッカー人生を考えるとプレーオフ1には絶対に行きたかった。チームとしても今年はこれだけのチャンスがあったので、すごく大きな物を失った感じです。すごく悔しかったですね」と話した。

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鎌田大地「すごく残念」上位プレーオフならず

<ベルギーリーグ:シントトロイデン0-2ヘント>◇17日◇シントトロイデン

シントトロイデンはレギュラーシーズン7位で、6チームによる上位プレーオフを逃した。勝てば同プレーオフに進出できた大事な一戦を落とし、鎌田大地は「正直今は気持ちの表現の仕方が分からないけど、まあすごく残念」と悔やんだ。

前半にバックパスを相手に奪われて先制を許し、後半も反撃できないまま追加点を与えた。「ああいう試合をしていると勝てるものも勝てない」と反省した。冨安もショックを隠せず「(上位の)プレーオフにいくチームは最後でもしっかり勝ち点を取るので、そこがまだまだ甘かったのかな」と言葉をつないだ。

鎌田は初選出の日本代表に「しっかり切り替えてやらないと駄目。代表でどれだけいいプレーができるかというのも僕のこれからにも大事になってくる」と必死に前を向いた。

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ゲンク伊東が移籍後初先発で負傷交代も「大丈夫」

伊東純也(2019年2月7日撮影)

9日に26歳の誕生日を迎えたゲンクの伊東純也だったが、リーグ戦で移籍後初先発も負傷交代となった。後半途中に左膝を負傷。試合後に「打撲が激しいのと、傷が深かった」と説明。「来週の試合は大丈夫だと思う」と軽傷と話した。

インスタグラムで、初めて傷口を縫ったこと明かした。「けがで途中交代は残念だったけど、また次頑張ります。ちょっと縫いましたが大丈夫です」と書き最後に「初めて縫うの、怖かったです」記した。

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鎌田大地POへ望み「勝ちこだわる」最終節ヘント戦

<ベルギーリーグ:ムスクロン1-1シントトロイデン>◇10日◇ムスクロン

レギュラーシーズン上位6チームによるプレーオフ進出を狙うシントトロイデンは、MF鎌田大地のゴールで勝ち点1を奪って望みをつないだ。

3トップの右に入った鎌田は前半14分、左から流れたボールを蹴り込んで決めた。頼れる点取り屋は、レギュラーシーズン最終節となる次週のヘント戦へ「ホームでやれるのが素晴らしい。勝ちにこだわっていかないといけない」と意気込んだ。

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ゲンク伊東純也が左膝負傷で交代「傷が深かった」

<ベルギーリーグ:ゲンク1-0ロケレン>◇10日◇ゲンク

ゲンクのFW伊東純也はリーグ戦で初先発したが、後半途中に左膝を負傷して交代で退いた。手当てを受け試合後は取材に応じ「打撲が激しいのと、傷が深かった」と話した。

シーズン後半戦のプレーオフに向けてアピールを続けたいところ。「来週の試合は大丈夫だと思う」と回復に意欲を示した。

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豊川雄太は後半から出場も無得点、オイペン敗戦 

<ベルギーリーグ:オイペン0-4クラブ・ブリュージュ>◇10日◇オイペン

FW豊川雄太が所属するオイペンはホームでクラブ・ブリュージュに0-4で敗れた。

前半22分、クラブ・ブリュージュのMFファナケンに決勝点となる先制ゴールを決められた。ベンチスタートの豊川は後半1分から出場したが無得点だった。

オイペンは9勝2分け18敗、クラブ・ブリュージュは16勝8分け5敗となった。

▽得点経過 前半22分【クラブ・ブリュージュ】ファナケン、前半23分【クラブ・ブリュージュ】ディアッタ、前半45分【クラブ・ブリュージュ】フォルメル、後半2分【クラブ・ブリュージュ】ファナケン

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伊東純也は後半途中交代、ゲンク勝利

<ベルギーリーグ:ゲンク1-0ロケレン>◇10日◇ゲンク

FW伊東純也が所属するゲンクはホームでロケレンに1-0で勝利した。

後半32分、ゲンクのDFメーレが決勝点となる先制ゴールを決めた。伊東は無得点で後半21分に交代した。

ゲンクは18勝8分け3敗、ロケレンは4勝5分け20敗となった。▽得点経過 後半32分【ゲンク】メーレ

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シントトロイデン鎌田大地、先制弾も引き分け

<ベルギーリーグ:ムスクロン1-1シントトロイデン>◇10日◇ムスクロン

DF冨安健洋、遠藤航、MF関根貴大、MF鎌田大地、小池裕太、FW木下康介が所属するシントトロイデンはアウェーでムスクロンに1-1で引き分けた。

0-1の前半33分、ムスクロンのFWアウォニイに同点ゴールを決められ追いつかれた。冨安はフル出場した。遠藤はベンチ外だった。関根はベンチ入りしたが出場しなかった。鎌田はフル出場し前半15分に先制ゴールを決めた。小池はベンチ外だった。木下はベンチ入りしたが出場しなかった。

ムスクロンのMFボヤは後半34分に2枚目のイエローカードで退場した。ムスクロンのMFグランは後半27分に2枚目のイエローカードで退場した。

シントトロイデンは12勝11分け6敗、ムスクロンは10勝7分け12敗となった。

▽得点経過 前半15分【シントトロイデン】鎌田、前半33分【ムスクロン】アウォニイ

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セルクル・ブリュージュ本拠で敗戦 植田出番なし

<ベルギーリーグ:セルクル・ブリュージュ1-2スタンダール>◇10日◇ブリュージュ

DF植田直通が所属するセルクル・ブリュージュはホームでスタンダールに1-2で敗れた。

前半18分、スタンダールのFWエモンドに決勝点となる先制ゴールを決められた。植田はベンチ入りしたが出場しなかった。

セルクル・ブリュージュは7勝7分け15敗、スタンダールは14勝8分け7敗となった。

▽得点経過 前半18分【スタンダール】エモンド、前半35分【スタンダール】エモンド、後半21分【セルクル・ブリュージュ】カルドナ

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森岡亮太は無得点で後半途中交代、シャルルロワ勝利

<ベルギーリーグ:アントワープ1-2シャルルロワ>◇10日◇ドゥールネ

MF森岡亮太が所属するシャルルロワはアウェーでアントワープに2-1で勝利した。

1-1の後半32分、シャルルロワのMFブルーノが勝ち越しゴールを決めた。森岡は無得点で後半44分に交代した。シャルルロワのMFヘンドリックスは後半43分に2枚目のイエローカードで退場した。シャルルロワは12勝6分け11敗、アントワープは14勝7分け8敗となった。

▽得点経過 前半24分【アントワープ】バビー、前半31分【シャルルロワ】オシムヘン、後半32分【シャルルロワ】ブルーノ

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オイペンが1-2で敗れる 豊川はベンチ外

豊川雄太(2016年1月15日撮影)

<ベルギーリーグ:アントワープ2-1オイペン>◇3日◇ドゥールネ

豊川雄太が所属するオイペンはアウェーでアントワープに1-2で敗れた。

1-1の後半38分、アントワープのFWボリンギに勝ち越しゴールを決められた。豊川はベンチ外だった。オイペンは9勝2分け17敗、アントワープは14勝7分け7敗となった。

▽得点経過 後半7分【アントワープ】オウス、後半11分【オイペン】オカンセイ、後半38分【アントワープ】ボリンギ

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冨安、鎌田はフル出場 シントトロイデンは惜敗

<ベルギーリーグ:クラブ・ブリュージュ1-0シントトロイデン>◇2日◇ブリュージュ

DF冨安健洋、遠藤航、MF関根貴大、MF鎌田大地、小池裕太、FW木下康介が所属するシントトロイデンはアウェーでクラブ・ブリュージュに0-1で敗れた。

後半31分、セットプレーでのゴール前の競り合いでPKを献上。これを決められて決勝点を奪われた。

冨安、鎌田はフル出場。関根、木下はベンチ入りしたが出場機会はなかった。遠藤、小池はベンチ外。

シントトロイデンは12勝10分け6敗の勝ち点46で5位。

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植田3戦ぶりベンチ入りも出番なし チーム逆転負け

<ベルギーリーグ:コルトレイク2-1セルクル・ブリュージュ>◇2日◇コルトレイク

DF植田直通が所属するセルクル・ブリュージュはアウェーでコルトレイクに1-2で逆転負けした。

植田は3試合ぶりにベンチ入りしたが出場しなかった。

セルクル・ブリュージュは7勝7分け14敗の勝ち点28で13位。

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森岡亮太がフル出場 伊東純也は後半に途中出場

<ベルギーリーグ:シャルルロワ1-1ゲンク>◇2日◇シャルルロワ

MF森岡亮太が所属するシャルルロワはホームでFW伊東純也が所属するゲンクに1-1で引き分けた。0-1の後半11分、シャルルロワのFWヘンアンが同点ゴールを決め追いついた。森岡はフル出場したが無得点だった。ベンチスタートの伊東は後半21分から出場したが無得点だった。シャルルロワは11勝6分け11敗、ゲンクは17勝8分け3敗となった。▽得点経過 前半24分【ゲンク】ヘイネン、後半11分【シャルルロワ】ヘンアン

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森岡封じの冨安「今日はボリの日だった」一問一答

冨安健洋(19年2月1日撮影)

<ベルギーリーグ:シントトロイデン3-1シャルルロワ>◇第27節◇24日◇シントトロイデン

DF冨安健洋、遠藤航、MF関根貴大、鎌田大地、小池裕太、FW木下康介が所属するシントトロイデンはホームでMF森岡亮太が所属するシャルルロワに3-1で勝利した。

前半4分、シントトロイデンのFWボリが決勝点となる先制ゴールを決めた。冨安はフル出場。鎌田は後半31分に途中交代。関根、木下はベンチ入りするも出番なし。遠藤、小池はベンチ外だった。一方の森岡はフル出場したが無得点だった。ボリは後半24分にハットトリックを達成した。

冨安の主な一問一答は以下の通り。

-試合を振り返って

冨安 勝たなければいけない一戦でした。今日は(ハットトリックを達成した)ボリの日だったと思います。

-今日はインターセプトなどが多くできていたように見えた

冨安 相手を自分のやりやすい状況、自分の間合いに持っていくことができれば奪い取ることができたので。そういう状況に持っていくことが大事だと思います。前節から前半は特に周りの選手とのコミュニケーションがうまくいかずにプレッシャーがハマっていない状況が続いていて、監督からも「もっと味方を動かしてコーチングしろ」と言われている。今日もパーフェクトとまではいきませんでしたが、先週より良くなっていると思います。コーチングして自分に優位な状況をいかに作るかが大事になってくる。

-チームはまだプレーオフ1進出を決定していない。一方で、さらに上位を狙える位置につけている

冨安 上を見て戦うことも重要だと思いますし、下から攻められてるという危機感、プレッシャーを力に変えることができれば、より良いと思います。難しいことではありますが、結果としてみせていくしかない。

-森岡選手の印象は

冨安 試合前から危険な選手だと言われていましたし、バイタルのところでフリーで持たせるとシュートやスルーパスを狙ってくるのは分かってました。そこはスティーブン(デ・ペッター)がうまくケアしてくれてました。ボールが入る前につぶしたり、もし入ったとしてもある程度制限してくれていたので、スティーブンがうまく消していてくれたと思います。

森岡の一問一答は以下の通り。

-試合を振り返って

森岡 相手がすごく良かったです。シャルルロワ自体はフィーリングとして悪くなかったというか。ただ、相手の方が明らかにひとつひとつの部分で上回っていた。例えばストライカーもそう、ウイングもそう。その個から相手の形をガンガン作られていた。

-自身のプレーについて

森岡 やっぱりもっとチャンスを作れないとと思いました。相手を崩すのは難しかった。もちろんトミ(冨安)のパフォーマンスも良かったですし。ただ、シャルルロワサイドもクロスの精度の部分だったり、つまり自分たちサイドの課題もあった。そこは、改善しないといけないですね。

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冨安フル出場、鎌田途中交代 シントトロイデン勝利

<ベルギーリーグ:シントトロイデン3-1シャルルロワ>◇24日◇シントトロイデン

DF冨安健洋、遠藤航、MF関根貴大、MF鎌田大地、小池裕太、FW木下康介が所属するシントトロイデンはホームでMF森岡亮太が所属するシャルルロワに3-1で勝利した。

前半4分、シントトロイデンのFWボリが決勝点となる先制ゴールを決めた。冨安はフル出場した。遠藤はベンチ外だった。関根はベンチ入りしたが出場しなかった。鎌田は無得点で後半31分に交代した。小池はベンチ外だった。木下はベンチ入りしたが出場しなかった。森岡はフル出場したが無得点だった。ボリは後半24分にハットトリックを達成した。

シントトロイデンは12勝10分け5敗、シャルルロワは11勝5分け11敗となった。

▽得点経過 前半4分【シントトロイデン】ボリ、前半31分【シントトロイデン】ボリ、前半37分【シャルルロワ】オシムヘン、後半24分【シントトロイデン】ボリ

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伊東純也は後半途中出場も無得点、ゲンク引き分け

<ベルギーリーグ:ゲンク0-0アントワープ>◇24日◇ゲンク

FW伊東純也が所属するゲンクはホームでアントワープに0-0で引き分けた。ベンチスタートの伊東は後半17分から出場したが無得点だった。ゲンクは17勝7分け3敗、アントワープは13勝7分け7敗となった。

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植田2試合連続ベンチ外 チームは追いつきドロー

<ベルギーリーグ:セルクル・ブリュージュ2-2オーステンデ>◇23日◇ブリュージュ

DF植田直通が所属するセルクル・ブリュージュはホームでオーステンデに2-2と引き分けた。

後半19分にMFハザードが先制。同30分、36分に失点して逆転されたが、同43分にハザードが再びゴールを決めてドローに持ち込んだ。

植田は2試合連続でベンチ入りしなかった。

セルクル・ブリュージュは7勝7分け13敗の勝ち点38で13位。

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豊川ベンチ外でリーグ戦初の欠場 オイペン逆転負け

<ベルギーリーグ:オイペン2-3ワーレゲム>◇23日◇オイペン

FW豊川雄太が所属するオイペンはホームでワーレゲムに2-3で敗れた。

前半9分に先制したが、3失点して逆転を許し、後半ロスタイムにPKで1点差に迫ったが、反撃もここまでだった。

11試合連続で先発していた豊川はベンチ入りせず、今季リーグ戦初の欠場となった。

オイペンは9勝2分け16敗の勝ち点29で12位。

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ゲンク敗戦、伊東純也は出番なし 植田直通ベンチ外

伊東純也(2018年11月18日撮影)

ベルギー1部ゲンクの日本代表MF伊東純也(25)は、1-3で敗れたアウェーのクラブ・ブリュージュ戦でベンチ入りしたが出番なしに終わった。

セルクル・ブリュージュDF植田直通(24)は、0-3で敗れたムスクロン戦でベンチ外。

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植田はベンチ外 セルクル・ブリュージュ敗れる

<ベルギーリーグ:ムスクロン3-0セルクル・ブリュージュ>◇17日

セルクル・ブリュージュの植田直通はアウェーのムスクロン戦でベンチ入りしなかった。

チームは0-3で敗れた。

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セルクル・ブリュージュは敗戦 植田ベンチ外

<ベルギーリーグ:ムスクロン3-0セルクル・ブリュージュ>◇17日◇ムスクロン

植田直通が所属するセルクル・ブリュージュはアウェーでムスクロンに0-3で敗れた。

後半1分、ムスクロンのFWアウォニイに決勝点となる先制ゴールを決められた。植田はベンチ外だった。

セルクル・ブリュージュは7勝6分け13敗、ムスクロンは9勝5分け12敗となった。

▽得点経過 後半1分【ムスクロン】アウォニイ、後半5分【ムスクロン】アマラー、後半49分【ムスクロン】ピエロ

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首位ゲンクが完敗、伊東純也はベンチ入りも出番なし

<ベルギーリーグ:クラブ・ブリュージュ3-1ゲンク>◇17日◇ブリュージュ

FW伊東純也が所属する首位ゲンクはアウェーで2位クラブ・ブリュージュに敗れた。

前半21分に先制を許すと、37分にも失点。後半32分に1点を返すも及ばなかった。伊東はベンチ入りしたが出場しなかった。

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冨安、鎌田はフル出場 シントトロイデン引き分け

<ベルギーリーグ:ワーレゲム1-1シントトロイデン>◇16日◇ワーレゲム

DF冨安健洋、遠藤航、MF関根貴大、MF鎌田大地、小池裕太、FW木下康介が所属するシントトロイデンはアウェーでワーレゲムに1-1で引き分けた。

0-1の後半37分、シントトロイデンのFWボリが同点ゴールを決め追いついた。冨安はフル出場した。遠藤はベンチ外だった。関根はベンチ入りしたが出場しなかった。鎌田はフル出場したが無得点だった。小池はベンチ外だった。木下はベンチ入りしたが出場しなかった。

シントトロイデンは11勝10分け5敗、ワーレゲムは7勝7分け12敗となった。

▽得点経過 後半30分【ワーレゲム】ペータース、後半37分【シントトロイデン】ボリ

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豊川雄太の同点弾でオイペン1-1ドロー

豊川雄太(16年6月撮影)

<ベルギーリーグ:オーステンデ1-1オイペン>◇16日◇オーステンデ

FW豊川雄太が所属するオイペンはアウェーでオーステンデに1-1で引き分けた。

豊川は0-1の後半32分に同点ゴールを決め後半36分に交代した。オイペンのDFケイタは後半37分に2枚目のイエローカードで退場した。

オイペンは9勝2分け15敗、オーステンデは6勝7分け13敗となった。

▽得点経過

前半34分【オーステンデ】ダエゼ

後半32分【オイペン】豊川

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森岡が同点弾 シャルルロワ終了間際に勝利決めた

MF森岡亮太(18年3月撮影)

<ベルギーリーグ:コルトレイク1-2シャルルロワ>◇16日◇コルトレイク

MF森岡亮太が所属するシャルルロワはアウェーでコルトレイクに2-1で勝利した。

1-1の後半49分、シャルルロワのFWペルベが勝ち越しゴールを決めた。森岡は0-1の後半21分に同点ゴールを決め後半41分に交代した。

シャルルロワは11勝5分け10敗、コルトレイクは9勝7分け10敗となった。

▽得点経過

後半3分【コルトレイク】エゼキエル

後半21分【シャルルロワ】森岡

後半49分【シャルルロワ】ペルベ

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「やるほど上がる」シントトロイデン村中氏に聞く

シントトロイデンの会長を務めるDMM.comの村中悠介COO

<シントトロイデン村中悠介COOにインタビュー(下)>

DMMが買収する前のシントトロイデンはベルギー1部で2ケタ順位が続いていた。予算規模も決して大きくない中、DMMはクラブ経営に勝算を見出し経営権を取得した。どこに活路を感じ、参入に踏み切ったのか。そこには、経営のプロだからこそ持っていたクラブ会長でDMM・COOの村中悠介氏(39)の逆転の発想があった。【取材・構成=岩田千代巳、浜本卓也】

シントトロイデンは人口4万人の小さな街だ。ベルギー国内の強豪クラブに比べ、予算規模も「J1とJ2の差」ぐらいの格差があるという。その中で、村中氏は経営に勝算を見いだした。シントトロイデンを含め、ベルギーの中堅クラブは移籍やスポンサー集めも国内が中心。Jリーグの方が、欧州や南米など世界各国から選手を獲得しグローバルな視点が備わっている。スポンサー集めも含め、目線をドメスティック(国内)からグローバル(国外)に目を向けることで、戦略の広がりを確信した。

村中氏 ここを有力選手のハブにして、もっと世界に発信しようという感覚がなかった。スポンサーも国内のクライアントしかいなかったんですよ。今は日本の企業が入ってくれたり。それだけで既に増収なんですよね。全部が伸びしろだと思ったんですよ。入場者数も少ないのも、めちゃめちゃドMなんで(笑い)「いいやん」と。数字が悪ければテンションが上がる。これ以上、下がるわけがないので。やろうとしていることが積み上げしかないと。やればやるほど、おいしいパス来てるぞと。

まさに逆転の発想だ。現場で強化を担当する立石敬之CEOは、東京でGM経験があり、既にグローバルな視点が備わっている。昨夏にはユベントスから選手を補強。セリエAとのパイプを築き、移籍のグローバル化も徐々に進んでいる。

スタジアムもフードの種類、レストランのメニューも経営が自由に設計できる。そこも魅力だった。現在、DMMが進めているのはスタジアムのIT化だ。チケット、フードやグッズの購入など、スマートフォンでのキャッシュレスに取り組んでおり、購入者の年齢層や性別のデータが取れる仕組みだ。この仕組みが成功すれば、他国でのビジネスにつながる可能性を秘めている。

経営に参入した際、現地で「どこを目指しているの?」と聞かれた。ベルギーリーグはゲンク、クラブ・ブリュージュ、アンデルレヒトなど強豪が上位に定着するのが常のリーグで「プレーオフ1(6位以内)」と答えると懐疑的な反応が返ってきたが、現在は5位と躍進。プレーオフに入れば放送権がアップしさらに増収につながる。決算は先だが「シーズン途中で言えば予定通り。上振れがどこまであるか」と増収を見込む。旧体制に慣れていたスタッフと、グローバルな視点を持つ新スタッフの融合させるマネジメントには時間がかかったそうだが「1年前から考えたらすごく進歩はしている」と手ごたえを口にする。

村中氏 やればやるほど上がる。否定できるところは直せるところ。スタジアムもフード、導線を含め改善の余地がたくさんある。

現在のシントトロイデンは、日本選手同様、経営面でも大きな可能性を秘めている。

◆村中悠介(むらなか・ゆうすけ) 1979年(昭54)7月12日、北海道・苫小牧生まれ。高校卒業後、都内のゼネコン企業勤務後、02年DMM.comに入社。動画配信事業の営業担当を経て、事業責任者を務める。11年に取締役就任。アミューズメント、電子書籍、アニメーションなど多岐にわたる事業を立ち上げる。17年11月、シントトロイデンの経営権取得後、同クラブの会長就任。18年2月、DMM.comのCOOに就任。現在は40以上ある事業を統括している。

◆DMM.com 99年11月設立。インターネット事業部としてビデオ通販、動画配信サイトの立ち上げ準備を開始し、02年7月、インターネットサイト「DMM」をスタート。03年からDVDオンラインレンタル事業に参入し、CD、コミックにも広がる。06年、PRIDE男祭りのライブ、08年にはX JAPANのライブを配信し話題に。16年に会員数2000万人を突破。

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冨安の移籍に「責任」シントトロイデン村中氏に聞く

シントトロイデンの会長を務めるDMM.comの村中悠介COO

<シントトロイデン村中悠介COOにインタビュー(上)>

ベルギー1部シントトロイデンが熱い! 17年11月に日本企業のDMMが経営権を取得し、同クラブに移籍したDF冨安健洋(20)、MF遠藤航(26)が日本代表の主力へと飛躍した。FW鎌田大地(22)も日本代表入りが期待されている。DMMが参入し、本格的なシーズン元年となる今季は、10日現在でリーグ5位(1部16チーム)と健闘している。クラブ経営を担うDMMの村中悠介COO(39)に、取得の経緯や今後の目標を聞いた。【取材・構成=岩田千代巳、浜本卓也】

DMMがシントトロイデンの経営権を取得したコンセプトは、日本の若い選手に海外の舞台に活躍の機会を与え、日本サッカーを強くすることにある。村中氏は、前東京GMでサッカーの現場を知り尽くす立石敬之CEOから「日本のサッカーを強くするには、選手も指導者も欧州の舞台で実際に実戦を積むことが必要」と提案を受け、その考えに賛同。経営のプロとして多角的にリサーチした上、事業としての収益化が見込めると判断し外国人枠がないベルギーの地で1歩を踏み出した。

現在はフランクフルトから期限付き移籍中のMF鎌田を含め6人の日本人選手を抱える。欧州に比べれば日本のサッカーは歴史が浅い中で、日本人選手が“助っ人”になることに、現地世論の反発はなかったのだろうか。

村中氏 あまりなかったですね。ベルギーの人たちは結果が出なかったら文句を言おうという主義。日本人の経営になり、新聞も『日本人オーナーが乗っ取って何かやる気だ』と書かれてもおかしくない状況の中で、それがなかったんですよ。トミ(冨安)は若かったし『若手を連れてきたかな』というぐらい。大地(鎌田)になると、ベルギーはブンデスリーガのリスペクトがすごくて『フランクフルトから来た選手』なんです。2部ですが関根も同じです。

シントトロイデンを買収するほぼ同時期に、オイペンにFW豊川、当時ワースランドベベレンのMF森岡、セルクル・ブルージュDF植田がベルギーでプレー。W杯ロシア大会での日本の善戦も追い風になった。

村中氏 (元日本代表の)鈴木選手が加入した当時は1人の点だったのが、たくさん散らばって『面』になってきた感じがします。みんな活躍して『日本人、いいじゃない』というのが今なのかなと。日本人選手の人気はすごく上がった気がしています。

日本が準優勝に終わったアジア杯では、シントトロイデンのDF冨安、MF遠藤が日本代表の主力として躍動した。当初の目的通り、日本人の若手選手が海外で経験を踏み力を付けている。村中氏は「若い選手が経験値を積み、今回の代表のように力が還元される。今のところは、元のコンセプトにはまりつつあるのかな」と手応えを口にする。

移籍もサッカービジネスの根幹だ。富安は評価額が7億円を超え、ブンデスなど他リーグから熱視線を浴びる注目株になった。そもそも、ベルギーは代表のFWルカク、GKクルトワらがビッグクラブへと羽ばたいた育成リーグでもある。村中氏は「ステップアップも応援する立ち位置」とした上で、移籍については慎重な姿勢を示す。単純なビジネスだけでなく、選手の未来を考えているからだ。

村中氏 日本人が海外挑戦しても体が小さいとか言葉など、いろんな問題で出られないのがあると思うんですよ。もちろん、本人の実力次第ですが(シントトロイデンは)少なくともコミュニケーションロスは少ないチームだと思っていますし、そもそも、そういう課題があるからこのチームをつくっている。次にステップアップする時、その先で出られなかったら同じ課題に向き合うことになる。そこまでを考えるのが僕たちのミッション。トミ(冨安)は東京五輪が控えているわけで。五輪前に僕らが夏にステップアップさせて試合に出ていなかったら…と考えると責任は重い。選択肢は選手はたくさんありますが、そこまでをしっかり僕らが考えないといけない。

早急な移籍には慎重だが、将来的には大きなビジョンがある。村中氏は、冨安が活躍する度に、プロ生活をスタートさせたJ2福岡のサポーターがSNSで「アビスパが育てた富安」など誇りを持って書くことを例に挙げこう続けた。「行って成功してるからすごく誇れるんですよ。トミがシントトロイデンからその先で出られなかったら書けない。出て活躍したらファンエンゲージメント(愛着)とクラブの格も上がる。出るからには活躍してほしいし、その勝算を見極めるのはCEOの立石と現地の強化のスタッフです」。

今冬の市場で、シントトロイデンのベルギー世代別代表DFキャスパーがクラブ史上最高の移籍金を残し上位のゲンクへと巣立った。村中氏は「中堅のクラブが、徐々に、トルコ、ブンデス、セリエ、プレミアにと年々繰り返されると格が上がるんですよ。そこも、チームの戦略に入ってくるのかなと。まだまだ道は長いですが」と見据える。フランクフルトで出場機会に恵まれなかったMF鎌田も、水を得た魚のようによみがえり、21試合12得点と活躍し、日本代表に近づきつつある。冨安、遠藤、鎌田は地元では今や有名人。地元が誇れる彼らの将来に、シントトロイデンの輝かしい未来がある。

◆村中悠介(むらなか・ゆうすけ) 1979年(昭54)7月12日、北海道・苫小牧生まれ。高校卒業後、都内のゼネコン企業勤務後、02年DMM.comに入社。動画配信事業の営業担当を経て、事業責任者を務める。11年に取締役就任。アミューズメント、電子書籍、アニメーションなど多岐にわたる事業を立ち上げる。17年11月、シントトロイデンの経営権取得後、同クラブの会長就任。18年2月、DMM.comのCOOに就任。現在は40以上ある事業を統括している。

◆DMM.com 99年11月設立。インターネット事業部としてビデオ通販、動画配信サイトの立ち上げ準備を開始し、02年7月、インターネットサイト「DMM」をスタート。03年からDVDオンラインレンタル事業に参入し、CD、コミックにも広がる。06年、PRIDE男祭りのライブ、08年にはX JAPANのライブを配信し話題に。16年に会員数2000万人を突破。

シントトロイデン所属の日本人選手
冨安健洋(2019年1月9日撮影)

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伊東純也がゲンクで会見「優勝に貢献できるように」

サッカーのベルギー1部リーグ、ゲンクに加入した日本代表の25歳、伊東純也が11日、ゲンクで記者会見し「チームの力になることが目標。優勝に貢献できるように頑張る」と抱負を語った。背番号に決まった「7」のユニホームを手に撮影に応じた。

J2レイソル柏から期限付き移籍した伊東はゲンクを選んだ理由について「今ベルギーで一番力がある。自分も試合に出て、優勝を味わいたいと思った」と説明した。

10日にはチームのトレーニングにも参加し「いい雰囲気でできた。チームメートも話し掛けてくれて、いい人が多いと思った」と話した。

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植田直通は後半途中交代 チームは2-2で引き分け

DF植田直通(18年6月撮影)

<ベルギーリーグ:セルクル・ブリュージュ2-2クラブ・ブリュージュ>◇10日◇ブリュージュ

DF植田直通が所属するセルクル・ブリュージュはホームでクラブ・ブリュージュに2-2で引き分けた。1-2の後半20分、セルクル・ブリュージュのFWカルドナが同点ゴールを決め追いついた。植田は後半16分に交代した。セルクル・ブリュージュのMFオモロは後半48分に2枚目のイエローカードで退場した。セルクル・ブリュージュは7勝6分け12敗、クラブ・ブリュージュは13勝7分け5敗となった。

▽得点経過 前半12分【クラブ・ブリュージュ】ウェズリー、前半27分【セルクル・ブリュージュ】オウンゴール、前半41分【クラブ・ブリュージュ】シュライヴェルス、後半20分【セルクル・ブリュージュ】カルドナ

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