日刊スポーツ

ランパード監督、川崎Fに敗戦も「満足している」

ランパード監督、川崎Fに敗戦も「満足している」

川崎F対チェルシー 川崎Fに敗れ喜ぶFW小林(右端)らの前を渋い表情で引き揚げるチェルシーのランパード監督(撮影・足立雅史)

<明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019:川崎F1-0チェルシー>◇19日◇日産ス

敗れたチェルシーのランパード新監督は、試合後の監督会見で「プレシーズンに入って10日だし、3日前に日本に来たばかりで、難しいことは分かっていた。今日のパフォーマンスには満足している」と選手をたたえた。

気温28・8度、湿度71%という、じめじめとした環境の中、戦い抜いた姿勢を評価。「湿度も高い中で、コンディションを整えてプラン通り戦ってくれた。もちろん細かい目で見たら修正するところはあるけど、もっと大きな目で見て、全体像からするとこれで良かったと思う」とまとめた。

またこの日の収穫を問われると「今日の発見は、この湿度の中で頑張って試合をする態度があること」と話した。

川崎F対チェルシー 川崎Fに敗れ渋い表情を見せるチェルシーのランパード監督(中央)(撮影・足立雅史)

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チェルシー公式練習、カンテにコバチッチに大歓声

全体練習終了後、ファンにあいさつするランパード監督(撮影・杉山理紗)

明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019で川崎Fと対戦するチェルシーが18日、ニッパツ三ツ沢球技場で約1時間半の公式練習を行った。

来日メンバーのうち体調不良のFWエイブラハムを除く23人が参加。平日にもかかわらずファン約1600人を集めた。7対7のミニゲームなどで調整し、新指揮官に就任したランパード監督が練習参加する場面も。新加入のMFプリシッチは「川崎Fは強い相手。自分たちにとってはチャレンジとなる。みんなで息を合わせて勝利をつかみたい」。負傷明けのフランス代表MFカンテはベンチスタートが濃厚となった。

全体練習終了後、シュート練習に参加するランパード監督(撮影・杉山理紗))

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武藤ニューカッスル新監督にブルース氏、マンUでV

ニューカッスルの監督に就任したブルース氏(AP)

FW武藤嘉紀が所属するニューカッスルは17日、新監督に現役時代マンチェスターUなどで活躍したスティーブ・ブルース氏(58)が就任することを発表した。契約期間は3年。ベニテス監督の後任がようやく決定した。クラブと決裂した形で6月24日に同監督が退任してから23日間、監督不在が続いていた。

同氏は現役時代、マンチェスターUの不動のセンターバックとしてリーグ戦通算309試合に出場し、プレミアリーグ3度の優勝など多くのタイトルに導いた名選手。指揮官としてはウィガンやサンダーランド、ハルなどを指揮。昨季はイングランド2部シェフィールドWを指揮して12位に終えていた。

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ランパード監督「今の選手に満足」19日に川崎F戦

明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019の公式記者会見に出席したチェルシーのランパード新監督

明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019の公式会見が16日、横浜市内で行われ、川崎Fの鬼木達監督(45)FW小林悠(31)とチェルシー(イングランド)のフランク・ランパード新監督(41)MFマテオ・コバチッチ(25)が登壇した。

19日に日産スで対戦。ランパード監督は、現役時代の12年クラブW杯以来7年ぶりの来日で「始動1週間で日本王者と対戦することは必要な挑戦。今季は(禁止処分で)補強できないが、今の選手に満足している」と語った。人気の風呂おけを贈った鬼木監督は「どれだけ通用するか試したい」と意気込んだ。

明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019の公式記者会見に出席した、左から川崎FのFW小林、鬼木監督、チェルシーのランパード監督、MFコバチッチ

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懐古的なようで斬新なチェルシー・ランパード監督就任

日本対イングランド 長谷部誠と競り合うフランク・ランパード(2010年5月30日撮影) 

<フットボールの母国から>

去る7月4日、場所はスタンフォード・ブリッジのメインスタンド3階にある大広間。チェルシーと3年契約で監督就任が決まったフランク・ランパードは、正面右手のドアから神妙な面持ちで会見場に入ってきた。ズボンのポケットに両手を突っ込んだスーツ姿は、ダービー(2部)で指揮を執った昨季、ベンチ前で戦況を見つめていた姿と同じ。しかし、この日は2歩、3歩と足を進めるうちに笑みがこぼれた。

ひな壇正面の最前列に座るクラブ役員の中には、かつてのチームメートで、一足先に『テクニカル&パフォーマンス・アドバイザー』としてチェルシーに戻った元GKのペトル・チェフもいた。その周囲には、やはり見慣れた顔の記者陣とテレビやラジオのリポーターたち。監督歴1年のランパードにとって、ビッグクラブでの指揮は未知の領域だが、その新任地は、MFとして13年間を過ごした懐かしの“ホーム”だ。「夢のポストに就いた? 」との質問に「いや、過去最大のチャレンジを迎えた」と答え、「『夢の仕事』だと言えば最高の見出しになるのだろうけど」と言って報道陣を笑わせるなど、言うべきことを言い、時には冗談も織り交ぜる様子は、記者が5、6人しかなかったこともある、昨季ダービーでの試合後会見よりもリラックスしているように見えた。

それだけに、ちまたには今回の就任を「センチメンタルな人事」と呼ぶ声もある。確かに、マウリツィオ・サッリ体制での昨季中、ホームゲームでブーイングややじが飛んだ監督とサポーターとの溝は、チェルシーの主軸として主要タイトル計11冠に輝き、MFにしてクラブ歴代得点王にも上り詰めた英雄の帰還とともに埋まったと言える。最大のスターだったエデン・アザールのRマドリード移籍、FIFAによる今夏の補強禁止処分(控訴結果によっては今冬も)に伴う心痛も、一時的に忘れられた感がある。ファンの敬愛ぶりは、就任会見当日、正式発表から数時間後で平日の昼間だったにもかかわらず、ファンを当て込んだ露天商が、スタジアム最寄り駅の前でランパードの名前と「レジェンド」の文字が入ったマフラーを売っていたほどだ。

だが今回の就任は、同時に過去と一線を画す監督人事でもある。ランパードは、03年のクラブ買収でチェルシーに黄金期をもたらした現オーナー、ロマン・アブラモビッチの下で任務に当たる16人目の指揮官(暫定監督含む)。その中に、コーチとしての正式な経験すらない「監督2年生」など他にはいない。OBの新監督指名としても第1号。7年前のロベルト・ディ・マッテオはいるが、元イタリア代表MFは、CL優勝という予想外の成果がなければ、数カ月間の暫定指揮で終わるはずだった。そして、アブラモビッチ政権下に招かれた初のイングランド人監督でもある。

生まれ故郷である東ロンドンで、ウェストハムのユースから1軍に上がった過去を持つランパードは、以前から若手起用の支持者だった。自身が、まだ移籍3年目の25歳だったチェルシーで、アブラモビッチの財力を後ろ盾に外国人即戦力が続々と購入される「ロシア革命」が始まった当時、「革命なんて起きなきゃよかったのに」と、仲間内で嘆いたことを自伝の中で認めてもいる。そのランパードにすれば、補強が許されない現状は、来季の目標となるトップ4(CL出場圏内)維持に挑む指揮官としてはハンディだが、ユース出身者を使って育てたい指導者としては好都合とも考えられる。

事実、今世紀のチェルシー史で、ランパード新体制ほど若手登用の意思が感じられるチームスタッフ構成は珍しい。同い年の元チームメートで、ダービーでも右腕を務めた助監督のジョディ・モリスは、自らもチェルシーで育成された元U18チーム監督。同じく前任地から帯同のクリス・ジョーンズも、チェルシーのアカデミー指導経験を持つコーチ。コーチ陣を補佐するジョー・エドワードは、選手とコーチの双方でアカデミーに在籍した過去とを持ち、元1軍選手のエディ・ニュートンは、レンタル放出選手のお目付け役からコーチに昇格している。

もっとも、ランパードには小学生時代から現役終盤まで、左右両刀のタッチやシュートを磨く努力を続けた「練習の虫」という一面もある。新監督として、「1軍に引き上げる保証などできない。通用する実力の持ち主だと証明してもらわなければ」と、若手の扱いについて語ってもいる。ユースからの進路を「狭い小道」と表現した指揮官の脳裏には、ロンドン郊外南西部にある通い慣れたチェルシーの練習場で、物理的に幅5メートルほどの道が1軍施設とアカデミー施設を隔てている光景が浮かんでいたかもしれない。

入り口を入り、向かって左手にあるアカデミーからは、就任翌日から始まったアイルランド遠征に19人の卒業生がメンバーとして含まれている(執筆時点)。プレシーズン中の若手の多さは毎年のことだが、今夏ほどユース出身組のアピールが注目されるプレシーズンはチェルシーでは異例。昨季までのような大量レンタル放出要員ではなく、1軍メンバーとして来季を過ごす可能性が高まったのだから。

ただし、そのためには、クラブ経営陣にも過去との違いを示してもらう必要がある。サッリも昨季限りとなったように、1、2年ごとに指揮官が変わるようでは、長期視野に基づく若手の1軍定着など至難の業。チェルシーでは、アブラモビッチ登場前に引き上げられていたジョン・テリー(現アストンビラ助監督)に続く、生え抜きの主力が現れずにいる。昨季に中盤のポジションを争うまでに成長したルーベン・ロフタス=チークは、けがで長期欠場中にもかかわらず新契約を結んだばかりだが、こうした動きも、従来は売り値をつり上げる手段とみなされてきたのが、「若手不毛」が長いチェルシーの現実だ。

クラブが、単なる強豪としてではなく、攻撃的スタイルを含む独自のアイデンティティーの確立を監督に求めるようになって15年近くがたつが、であればなおさら、自らもチェルシーを知り、チェルシーの血が通うユース出身者の1軍戦力化に意欲的な新監督に時間的な猶予が与えるべきだ。当人は、「特別扱いなど求めはしなかったし、欲しいとも思わない」と語っているが、現契約期間は最低線と言ってもよい。懐古的なようで実は斬新なランパードの監督就任。抜てきを決めたオーナー以下のフロントにも、過去と決別する意識を望みたい。(山中忍通信員)

◆山中忍(やまなか・しのぶ)1966年(昭41)生まれ。静岡県出身。青学大卒。94年渡欧。第2の故郷西ロンドンのチェルシーをはじめ、サッカーの母国におけるピッチ内外での関心事を時には自らの言葉で、時には訳文としてつづる。英国スポーツ記者協会及びフットボールライター協会会員。著書に「勝ち続ける男モウリーニョ」(カンゼン)、訳書に「夢と失望のスリー・ライオンズ」(ソル・メディア)など。

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「早く解任される指揮官」ランパード新監督が1番手

現役時代のランパード氏(2012年2月25日=撮影PIKO)

4日に就任したばかりのチェルシーのフランク・ランパード監督(41)だが、早くも英ブックメーカーが発表した「一番早く解任される指揮官」の1番手になっていると、4日付英紙サン電子版が報じた。

チェルシーで現役時代を過ごしレジェンドとして知られるランパード監督は、チェルシーと3年契約を結んだ。プレミアリーグで指導をするのは初めてだが、2回に渡る移籍市場での補強が禁止されている苦しい状況での就任。必然的に若手を起用する必要があり、困難なシーズンが予想される。

同監督は昨季は、2部ダービーをプレーオフに進出させたが決勝で敗れて、プレミアリーグ昇格を逃している。ブックメーカーは早速、各クラブの監督状況を反映させたオッズを公表。同監督は、マンチェスターUのスールシャール監督と並んで一番早くに解雇される監督として予想され、7倍のオッズとなっている。

また、リバプールのクロップ監督と、マンチェスターCのグアルディオラ監督の2人はオッズ101倍で最も解任される確率の低い監督となっている。(A・アウグスティニャク通信員)

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ランパード氏「誇らしい」古巣チェルシー新監督就任

チェルシーの監督に就任したランパード氏(ロイター)

チェルシーは4日、クラブのOBでレジェンドのフランク・ランパード氏(41)が新監督に就任することを発表した。契約は3年。

ランパード氏はチェルシーに13年間在籍して648試合に出場し、211得点を記録。欧州CLや3度のプレミアリーグ優勝など11個の主要タイトルを獲得に貢献した。

約5年ぶりの期間にクラブ公式サイトで「監督としてチェルシーに帰ってくることは、これ以上ない誇らしいこと」と喜びを発表した。また「このクラブに対する想い、ここで築いた歴史は、みんな知ってくれているはずだ」とコメントした。

「今回は別の立場として、新たなシーズンに挑みたい」と監督として戻ってきたことを強調。「ハードワークを欠かさず、さらなる成功をつかみたい。待ちきれないよ」と新シーズンへ向けて意気込みを語った。

同氏は昨季、2部ダービーの監督に就任。6位で終えてプレミアリーグ昇格プレーオフに進出したが、同決勝で敗れて敗退した。

現役時代のランパード氏(2012年2月25日)

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武藤嘉紀が出国 新監督未定も開幕レギュラーへ意欲

出国前、取材に応じるニューカッスルFW武藤

ニューカッスルFW武藤嘉紀(26)が3日、新シーズンに向けて羽田空港から出国した。チームはベニテス前監督が昨季をもって退任したが、いまだ新監督の発表がない状況。

プレミア1年目で思ったような活躍ができず「背水の陣だと思った」という武藤は、「監督が代わって誰になるか分からないけど、フラットに見てもらえる可能性もある。開幕レギュラーを狙っていけたら」と前向きに話した。

オフ中は日本で肉体改造に励んだ。プレミアリーグで1シーズンを過ごして「フィジカル的にもスピード的にも(前所属マインツの)ブンデスよりもレベルが高いと感じた」といい、今オフのトレーニングで約1キロほど体重を増やした。現地時間4日からさっそくチームのトレーニングがスタートするが、「ここからはこれになじませて、もちろん慣れない時期もありますけど、やっていかないといけない」と自身に言い聞かせた。

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マンUがDFマグワイアにオファー、98億円提示

ハリー・マグワイア

マンチェスター・ユナイテッドが、レスターに所属するイングランド代表DFハリー・マグワイア(26)にオファーしたと、英BBC放送電子版が報じた。

マンチェスターUは移籍金は7000万ポンド(約98億5000万円)で、マグワイアでオファーしたと伝えた。これで同クラブはスウォンジーからMFジェームズ、クリスタルパレスからDFワンビサカに続き、成功すれば3人目の補強になる。移籍金は総額1億4000万ポンド(約197億円)になる。

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コバチッチがチェルシーに完全移籍、移籍金56億円

マテオ・コバチッチ(14年6月撮影)

日本でプレシーズンを行うチェルシーは1日、Rマドリードから期限付き移籍で加入していたクロアチア代表MFマテオ・コバチッチ(25)を、完全移籍の5年契約で獲得したことを発表した。

英BBC放送電子版によると移籍金は4000万ポンド(約56億3000万円)。

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チェルシー ランパード監督間近も年俸は低い方?

ランパード氏

チェルシーは、フランク・ランパード監督(41)の指揮官指名間近だが、年俸はプレミアリーグ内でも低い額だと、26日付の英紙サン電子版が伝えた。

3年契約で総額1650万ポンド(約23億2000万円)で、年俸550万ポンド(約7億7300万円)を提示されたという。国際サッカー連盟(FIFA)から移籍禁止が言い渡されたが、トロフィー獲得という難しいタスクが課される。

他クラブの監督年俸は、サウサンプトンに就任したばかりのハーゼンヒュットル監督とアーセナルのエメリ監督は、それぞれ年俸600万ポンド(約8億4400万円)を稼ぎ、リバプールのクロップ監督とマンチェスターUのスールシャール監督は750万ポンド(約10億5000万円)の年俸を受け取っている。さらに高額なのはトットナムのポチェティーノ監督の850万ポンド(約12億円)。マンチェスターCのグアルディオラ監督に至っては、イングランド最高額の2000万ポンド(約28億1000万円)と超高額となっている。

大富豪アブラモビッチ氏がオーナーを務めるチェルシーだが、クラブのレジェンドに支払う年俸は、それほど高くなかったと報じた。

(A・アウグスティニャク通信員)

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マンUがワンビサカ獲得、クラブ5番目移籍金70億

マンチェスターUは、クリスタルパレスからイングランド出身DFアーロン・ワンビサカ(21)を獲得したと、英BBC電子版が報じた。

右サイドバックを主戦場とするワンビサカの移籍金は5000万ポンド(約70億3000万円)で、週給8万ポンド(約1120万円)。クリスタルパレスではチーム内で最も低い同1万ポンド(約140万円)から8倍の給料を得ることになると伝えた。また、MFポグバ、FWルカク、MFディマリア、MFフレッジに次ぐクラブ史上5番目の移籍金になると報じた。

ワンビサカは今季リーグ戦35試合に出場し、ブレークを果たした。

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ニューカッスル、ベニテス監督に知らせず退任発表

ラファエル・ベニテス監督

FW武藤嘉紀が所属するニューカッスルは、ラファエル・ベニテス監督(59)に報告することなく、契約終了とともにクラブを去ることを発表していたと、24日付英紙サン電子版が報じた。

ベニテス監督は契約更新のオファーを望んでいたが、話し合いが持たれることなく、クラブ側から退任の公式発表が出されたという。公式発表まで退任を知らなかった同監督は、年俸1200万ポンド(約16億9000万円)と言われる中国スーパーリーグ大連からのオファーを真剣に考え始めていると報じた。

クラブ側は5月、報酬据え置きの年俸600万ポンド(約8億4400万円)にボーナスが加えられた1年契約延長を申し出ていたが話し合いは決裂していた。その後、同監督は代理人を通して提出した質問にクラブが対応することはなかったという。

ベニテス監督は、イングランドにとどまることを望んでいるが、中国からのオファーが高額なため、大連と話し合いの機会を持つ予定だと伝えた。(A・アウグスティニャク通信員)

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ランパード監督の去就を叔父H・レドナップ氏が語る

現役時代のフランク・ランパード氏(12年12月13日撮影)

フランク・ランパード監督(40)が現役時代にプレーした古巣チェルシーの監督になりそうだと、叔父で元サッカー選手のハリー・レドナップ氏が口にしたと17日付の英BBC(電子版)が報じた。

現在2部ダービーで指揮官を務めるランパード監督は、サリ監督の後任候補として、連日報じられている。ランパード監督は、指導者1年目でダービーをプレーオフに進出させた。

「もしチェルシーから呼ばれたら、彼にとって断るのは難しいだろうね。私の個人的な意見だが、彼はチェルシー監督になるだろう。そうなると私は感じている」とレドナップ氏はBBCラジオ5でインタビューに応じた。

ランパード監督は、現役時代にチェルシーで3度のプレミアリーグと1度の欧州チャンピオンズリーグ(CL)優勝を果たした。チェルシーが同監督を招く場合、ダービーに違約金400万ポンド(約5億4400万円)を支払う必要がある。(A・アウグスティニャク通信員)

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レアル入り報道ポグバが移籍示唆「いろいろあった」

ポール・ポグバ

マンチェスターUに所属するフランス代表MFポール・ポグバ(26)が16日、東京都内のイベントに参加し、移籍の可能性を示唆した。

六本木で行われた「アディダス」のイベントに出席したポグバは、2018-19年シーズンを振り返り「いろいろあったが、W杯で優勝したから素晴らしいシーズンになった」と、所属クラブではリーグ戦6位で欧州CL出場権を逃すなど苦しいシーズンだったが、W杯ロシア大会でフランス代表として優勝できたことが大きかったと話した。

Rマドリードへの移籍が報じられているが「マンチェスターUで3シーズン過ごした。良いときも悪いときもあったが、特にチームの中でいろいろあった。ただ、W杯があったので自身にとってベストシーズンになった。ただ、タイミング的には、新しい所で、新しいチャレンジをするべきだと思っているで、(移籍が)報じられているようにいろいろ考えて考えている」と、具体的なチーム名や時期について明言は避けたものの、移籍を視野に入れていることを明かした。

ポグバの新天地には、以前から日本代表MF久保建英の加入が決定しているRマドリードへの移籍が報じられている。移籍が実現すれば、遠くない未来、ポグバと久保が同時にピッチに立つ可能性もある。

最後に、日本の代表選手の行動について伝えたいことがあると話し始め、「試合後にロッカールームをものすごくきれいにして、まるで新品のようにしてから帰る。他の欧州のクラブは、すべてがこのようなことをしていない。みんなこれをまねするべきだと思う」とコメントした。

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マンUファンのボルト提言「ポグバ残留すべき」英紙

ウサイン・ボルト氏(2017年9月5日撮影)

元陸上短距離選手でマンチェスターUのファンであることを公言しているウサイン・ボルト(32)が、クラブに対してポグバを売却すべきではないと提言していると13日付英紙サンが報じた。全盛期に戻りたければ、ポグバを中心にチームづくりをするように勧めたという。

「ポグバとルカクは確実に残留すべきだよ。ポグバの大ファンだよ。彼を中心にチーム作りをすべきだ。ユベントス時代とフランス代表でプレーしている時を見て欲しい。際立っていた。良いストライカーと周りに彼がどういうプレーをするのか知っている人がいたからだ。良いパスができる選手だ」とコメントした。(A・アウグスティニャク通信員)

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マンU背番号7悲惨 Cロナ以降10年間で15得点

アレクシス・サンチェス(2014年6月28日撮影)

マンチェスター・ユナイテッドの背番号「7」が悲惨なことになっている。2008-09年シーズンまで在籍したFWクリスティアノ・ロナウド(34)がレアル・マドリードへ移籍して10年が立ったが、7番を背負った選手が決めた得点はわずか15得点しか挙げられていない。11日付の英紙デーリーメール電子版が報じた。

ロナウド以降、「7番」を背負ったのは5人。09-10年シーズンから3季背負ったオーウェンはわずか5得点に終わった。12-13年シーズンはバレンシアが付けたが、わずか1得点と結果を残せず。翌シーズンは空き番となった。

14-15年シーズンでは、鳴り物入りでRマドリードから加入したディマリアが2得点と振るわず。空き巣被害などもあり、1年で退団した。15-16年シーズンからはオランダ代表FWデパイが着用。本人の希望で背負ったが、わずか4得点と期待に応えられなかった。そして5人目が現在、サンチェスが栄光の背番号「7」を背負っている。17-18年シーズンの冬の移籍でプレミアリーグ史上最高額となる週給50万ポンド(約7180万円)で加入。2シーズン目の今季を終えてわずか3得点。5人で計15得点と目も当てられない結果となっている。

ジョージ・ベストやエリック・カントナ、デービッド・ベッカムら、世界的スターが背負ったマンチェスターUで伝説的な背番号「7」。だが、同電子版では「呪いの」背番号に変わったと皮肉った。

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右SB去就不透明トットナム、酒井宏樹に触手伸ばす

DF酒井宏樹(2019年2月1日撮影)

欧州チャンピオンズリーグ(CL)準優勝のトットナムが、フランス1部マルセイユに所属する日本代表DF酒井宏樹(29)を獲得する可能性があると、10日付の英スカイスポーツ電子版が報じた。

ポチェッティーノ監督は、今夏の移籍市場で守備陣の強化を目論んでいる。また、右サイドバック(SB)でレギュラーを務めているイングランド代表DFトリッピアーが欧州CL決勝後に去就について「分からない」と答え、控えのコートジボワール代表DFオーリエも今後は不透明。クラブは2人に適切なオファーが届けば、放出する可能性があると報じた。

同監督は23歳以下の若手の獲得を目指しているが、高額な移籍金や年俸などで折り合いが付かない可能性もある。その場合は、酒井の獲得に向かうのではないかと伝えた。

また、英デーリーメールでは左SBのイングランド代表DFローズもクラブを退団する可能性があるという。酒井は所属するマルセイユで左SBとしても出場しており、両SBでプレー可能。3人のSBが放出の可能性があるトットナムにとって、酒井の獲得は重要な補強になるかもしれない。

酒井はマルセイユと21年6月まで契約。今季はリーグ戦27試合に出場して1得点、4アシストを記録した。

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アザール、レアル移籍が近日中に決定と英メディア

FWエデン・アザール(18年7月撮影)

今季限りでの退団を表明しているチェルシーのベルギー代表FWエデン・アザール(28)は、近日中にレアル・マドリードへの移籍が決定するだろうと、6日付の英BBC放送電子版が報じた。

同電子版では、20年6月までとチェルシーとの契約が残り1年と迫っているアザールに対して、Rマドリードは移籍金8800万ポンド(約124億円)を提示し、数日中に交渉が完了すると伝えた。

以前からRマドリードへの移籍願望を話していたアザールは、欧州リーグ優勝した直後に「新しい挑戦をする時が来た。自分の気持ちは2週間前に(クラブに)伝えた。あとはクラブの判断。両クラブのね」と、今季限りでの退団を表明していた。

12-13年シーズンから7シーズン在籍して、公式戦352試合に出場して110得点を記録。プレミアリーグ2度、FA杯1度、イングランド・リーグ杯1度、欧州リーグ2度の優勝に貢献した。

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欧州王者リバプールがスタリッジ、モレノの退団発表

欧州CLを優勝したリバプールは、2013-14年シーズンにリーグ戦21得点を挙げたイングランド代表FWダニエル・スタリッジ(29)と、元スペイン代表DFアルベルト・モレノ(26)の退団を発表した。

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マンUポグバ、レアル移籍は事実上合意と英紙サン

ポール・ポグバ

マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバ(26)は、レアル・マドリードへの移籍に合意しており、事実上契約が済んでいると28日付の英紙サン電子版が報じた。減俸も受け入れたという。移籍金は1億5000万ポンド(約215億円)で、年俸1000万ポンド(約14億円)が支払われる見込み。チェルシーのMFエデン・アザールもRマドリードへ加入とすると報じられており、ポグバもそれに続くことになりそうだ。

スペインのサッカー番組「エル・チリンギート・デ・フゴネス」に出演したジャーナリストのエルアルド・インダ氏は、事実上契約は決まっていると口にした。「まずはアザールで、そのあとにポグバだ。アディダスがプッシュしている。ポグバは、同ブランドのメイン選手のうちの1人だからね」とコメントした。現在年俸1300万ポンド(約18億円)を受けっていることから、300万ポンド(約4億円)の減給を受け入れることになる。また、古巣ユベントスもポグバの再獲得に興味を示している。

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グリーズマン、バルサでなくマンUが獲得の可能性

FWグリーズマン(18年7月撮影)

マンチェスター・ユナイテッドが今夏にアトレチコ・マドリードFWアントワーヌ・グリーズマン(28)を1億700万ポンド(約236億円)で獲得する可能性があると24日付の英紙サン電子版が報じた。グリーズマンはすでにAマドリードからの退団を発表している。

バルセロナは1億700万ポンドに及ぶ違約金を支払う予定だと報じられてきたが、バルセロナの上層部は、グリーズマンが長期的に価値の高い選手でいられることに疑問を抱いているという。

マンチェスターUはドルトムントのMFサンチョの代わりにグリーズマンの獲得に切り替えた。プレミアリーグを6位で終えたため、来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)には出場できないマンチェスターUだが、スールシャール監督のもと、新たにチームが構築されるため、プレーメーカーとしてプレーできることにひかれる可能性が高いとサン紙は予想した。(A・アウグスティニャク通信員)

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吉田麻也「今は我慢の時」代表招集見送られ本音語る

ミズノフットボール新シューズ「レビュラ3」発表会でスパイクについて語る吉田(右)。左はMCの平畠(撮影・河野匠)

英プレミアリーグ、サウサンプトンに所属するDF吉田麻也(30)が23日、都内で行われた契約するミズノ社の新シューズ「レビュラ3」の発表会に登壇し、6月のキリンチャレンジ杯(5日・トリニダード・トバゴ戦・豊田スタジアム、9日・エルサルバドル戦・ひとめぼれスタジアム宮城)に臨む日本代表へエールを送った。

吉田は今季終盤に肺炎を患った影響でコンディションが整わず、同日に発表された日本代表への招集が見送られていた。帰国後は実家のある長崎でリハビリも兼ねたトレーニングを行っていたと明かし「日常生活に支障はないが、トップパフォーマンスを出すにはまだ時間がかかる。監督と話をして、今はリスクをとる時ではないと判断を下してもらった」。体重も6キロほど減ったといい「今は我慢の時。休みつつコンディションを上げて、いい状態で開幕から(クラブで)試合に出ること。9月のW杯予選で日本の力になるために準備したい」と話した。

1月のアジア杯を終えて以降は、3月の国際親善試合に臨む日本代表の招集も見送られており「代表に呼ばれるようになってから2シリーズ続けて行かないことはほとんどなかった。さみしいですね、正直」と本音も。自身のいない守備陣にはDF長友佑都(32)や酒井宏樹(29)ら常連組のほか、20歳のDF冨安健洋、1月に柏レイソルからオランダ1部ズヴォレに移籍し、初招集されたDF中山雄太(22)ら若手も多く招集された。吉田はそんな後輩たちについて「CBは今まであまり(人材が)いなかったのに、急にいっぱい出てきて」と苦笑いを浮かべつつ「海外に行っていろんなことを吸収し始めていて、誰がどう成長するかは読めない。自分も負けないようにピッチ内外で価値を証明していけるよう頑張ります」と話した。

イベントには同じく同社と契約する鳥栖の元スペイン代表FWフェルナンドトーレスとともに出席。吉田はトーレスがチェルシー所属時代にプレミアリーグで対戦経験もあり、トークセッションでは九州のおすすめスポットを互いに紹介しあう場面もあった。吉田の実家もある長崎をはじめ、日本各地に足を運んでいるというトーレスは九州のお気に入りスポットに宮崎県北部の観光地である高千穂を挙げ「家族で旅館に泊まって、船にも乗って神社にも行きました。きれいなところでとても気に入りました」と笑顔をみせていた。【松尾幸之介】

ミズノフットボール新シューズ「レビュラ3」発表会で岡崎からの質問に悩む吉田(右)。左はMCの平畠(撮影・河野匠)

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マンCが主将コンパニ退団発表 古巣で監督兼選手に

退団し古巣に復帰するコンパニー(AP)

サッカーのイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーは19日、主将のDFコンパニーが退団すると発表した。

古巣のベルギー1部リーグ、アンデルレヒトに監督兼選手として復帰する。33歳のコンパニーは2008年に加入し、11季で4度のリーグ優勝などに貢献した。

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チェルシー、欧州L優勝でもサッリ監督解雇と英紙

チェルシーは今夏、欧州リーグ(EL)決勝でアーセナルを破ったとしても、マウリシオ・サッリ監督(60)を解雇する予定だと16日付英紙サン電子版が報じた。代わりに現在ダービーで指揮官を務めるフランク・ランパード氏(40)が新監督に指名されるという。

ランパード監督率いるダービーは、2部リーグでプレーオフ圏内に滑り込み、リーズを破ってプレーオフ決勝進出を決めた。

一方、サッリ監督もチームをリーグ戦で4位以内に導いたほか、カラバオ杯と欧州リーグで決勝進出を決めた。しかしながら同監督は、ファンとの関係をうまく築けておらず、アブラモビッチオーナーは解雇する考えだ。

ランパードは、現役時代チェルシーに長く在籍し、通算648試合に出場、クラブ史上最多の211ゴールを挙げていることから、歓迎されることが容易に予想できる。

サッリ監督もアッレグリ監督に代わりユベントスの指揮官になることを打診されているという。(A・アウグスティニャク通信員)

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武藤嘉紀がリーグ戦終え帰国「自信なくさず来季へ」

リーグ戦を終えて羽田空港に帰国し、取材に応じるニューカッスルFW武藤嘉紀(撮影・杉山理紗)

ニューカッスルFW武藤嘉紀(26)が15日、リーグ戦を終えて羽田空港に帰国した。シーズンを終えたばかりだが、17日から国内でトレーニング予定という。

6月のキリンチャレンジ杯や南米選手権に臨む日本代表について「どうなるか分からないけれど、もし参加することになったらもちろん勝ちに行く。南米の強豪国が本気を出してくる大会なので、そこでぶつかり合えればそれほど良い経験はない」と前向きに捉えた。

プレミア挑戦初年度はリーグ戦17試合出場1得点。アジア杯などの日本代表活動でチームを離れたこともあり、ポジションを確立できなかった。「悔しい思いをしたシーズン。なぜ(試合に)出られなかったかをしっかりと考えて、自信だけはなくさずに、来シーズンすばらしいスタートを切られるようにしていきたい」と2季目にかける思いを述べた。

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吉田麻也が肺炎「地獄のような時」今季終盤ベンチ外

サウサンプトンDF吉田(撮影・PIKO)

日本代表のDF吉田麻也(30=サウサンプトン)が13日、自身のツイッターを更新し、で肺炎を患っていたことを明らかにした。

「難しいシーズンでしたがなんとか盛り返したと思ったらまさかの肺炎にかかり地獄のような時を過ごし最後の3試合欠場してしまいました。もう身体は回復してますが来シーズンにむけてまずはしっかりコンディションを整えたいと思います!ご心配おかけしました!」とつづった。今季イングランド・プレミアリーグで最後の3試合は体調不良としてベンチ入りしていなかった。

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マンU最下位、今季の「金額に見合う勝ち点ランク」

今季のプレミアリーグで勝ち点66の6位に終わったマンチェスターUが、「金額に見合う勝ち点ランキング」でプレミアリーグ最下位だった。13日付の英紙サン電子版が報じた。

マンチェスターUは、欧州チャンピオンズリーグ圏内の4位トットナムから勝ち点5差、欧州リーグ進出の5位アーセナルとは勝ち点4差をつけられ、来季の欧州カップ戦進出を逃した。トップチームの選手が受け取る平均年俸を勝ち点で割ると、約10万ポンド(約1400万円)となり、同リーグ最下位だった。

スールシャール監督率いるマンチェスターUは、シーズン最後の12試合のうち8試合を落とした。複数トップ選手が今夏に退団する可能性もある。同クラブのトップチームにおける選手の平均年俸は、リーグトップで653万4654ポンド(約9億2000万円)だった。FWアレクシス・サンチェスは、昨年10月から得点を決めていないが、週給50万5000ポンド(約7100万円)を受け取るほか、DFポグバは、週給29万ポンド(約4100万円)を稼ぐ。

降格が決まった20チーム中18位(勝ち点34)のカーディフは、トップチーム選手の平均年俸を勝ち点で割った数字が2万8161ポンド(約3970万円)で、同ランキングで首位だった。(A・アウグスティニャク通信員)

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リバプール監督「最高のチーム」V逸も選手ねぎらう

プレミアリーグ初優勝を逃したリバプールのクロップ監督(左)とサラー(AP)

<プレミアリーグ:リバプール2-0ウルバーハンプトン>◇12日◇リバプール

リバプールはわずか勝ち点差1でプレミアリーグ初優勝のタイトルを逃した。

30勝7分け1敗で勝ち点はプレミア史上3番目の「97」。勝ち点90台で優勝できなかったのは史上初だった。サラーとマネの2人が22得点で得点王を獲得した。これ以上を望めない結果での2位にクロップ監督は「本当によく戦った。信じられないシーズンだよ」と選手たちをねぎらった。欧州CLでは同リーグのトットナムと対戦する決勝まで駒を進め「欧州CL決勝進出は特別だ。100%成功した最高のチームだ」と胸を張った。

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マンCがプレミア連覇、リバプールは1敗でV逸

連覇を達成したマンチェスターC(AP)

<プレミアリーグ:ブライトン1-4マンチェスターC>◇12日◇ブライトン

マンチェスターCが、リバプールとのデッドヒートを制して栄冠に輝いた。

先制点を許したが、FWアグエロらが4得点。終わってみれば力の差を見せつける快勝だった。歴代2番目(最高勝ち点は昨季の100)に高い勝ち点「98」を稼ぎ出した。それでも最終節までもつれての優勝にグアルディオラ監督は「これまで獲得した中で、最も困難なリーグの優勝」と率直な気持ちを話した。

主将DFコンパニーも「最も厳しく、苦しんだ優勝」と語った。3月3日に首位に浮上したが、リバプールが残り9節を全勝と猛追。引き分けすら許されない中、リバプールを上回る14連勝で終止符を打った。歴代3位の同「97」で終え、シーズン1敗しかしていないリバプールに対して指揮官は「感謝を伝えなければならない。我々のレベルを引き上げてくれた」と語るほどの大激戦だった。

グアルディオラ監督が「タイトル獲得するには3カ月間、勝ち点1すら落とせなかった。信じられない」と語った史上最高の優勝争いを勝ち抜いて、次は3連覇を目指す。現行のプレミアリーグになった1992-93年シーズン以降の3連覇は、同じ街のマンチェスターUのみ。憎きライバルを黙らせるためにも、来季も覇権をつかみ取る構えだ。

連覇を達成したマンチェスターC(AP)

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