日刊スポーツ

ユベントス今季リーグ戦初黒星、ロナウド不在で沈黙

ユベントス今季リーグ戦初黒星、ロナウド不在で沈黙

初黒星を喫しうつむくベンタンクール(AP)

<セリエA:ジェノア2-0ユベントス>◇17日◇ジェノバ

首位ユベントスは、アウェーでジェノアに0-2で敗れて今季リーグ戦初黒星を喫した。エースFWロナウドをベンチ外にして挑み、後半11分にFWディバラがネットを揺らしたがVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)によりオフサイドと見なされてゴール取り消し。最後までゴールを奪えずに攻撃陣が沈黙した。守備陣も後半に2失点を喫した。

試合後にアレグリ監督は「Aマドリードとの試合で、フィジカル的に多くのエネルギーを使っていたのだと思う」と、今日の敗戦は12日の欧州CLの試合から回復できなかったことが原因だと話した。それを踏まえて「常に最高の試合を続けることはできない。それでも我々はこれまで良い試合をしていた。これまで28試合を行い、24試合に勝っている」と今季の結果に胸を張った。

残り11節目での初黒星にも「この敗戦は選手たちにとって、プラスになるだろう。これから(代表ウイークに入るため)リーグ戦が休みになる。少し休んで、再びリーグと欧州CLに向け準備する」と前向きに捉えた。

(波平千種通信員)

不発に終わったディバラ(AP)
指示を出すアレグリ監督(AP)

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ローマ監督にレスター初V導いたラニエリ氏が復帰

ラニエリ氏(15年8月撮影)

ローマは8日、新監督にラニエリ氏が就任したと発表した。

6月末までの契約で、2009~11年に指揮して以来の復帰となる。ローマは欧州チャンピオンズリーグ(CL)のベスト16で敗退し、7日にディフランチェスコ前監督を解任していた。

67歳のラニエリ氏は15~16年にレスターをイングランド・プレミアリーグ初優勝に導いた。昨年11月にフラムの監督に就任したが、成績不振で先月末に解任されたばかりだった。

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Cロナ抜きもユーベ快勝 19歳FWケインが2発

前半、得点を挙げたユベントスFWケイン(AP)

<セリエA:ユベントス4-1ウディネーゼ>◇8日◇トリノ

ユベントスがホームでウディネーゼに4-1で快勝し、リーグ戦5連勝で開幕から27試合負けなしとし、勝ち点を75と伸ばして2位ナポリとの差を暫定19とした。

12日の欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦のアトレチコ・マドリード(スペイン)との第2戦を見据え、FWロナウドら主力をベンチスタートさせたユベントスは、19歳のFWケインが躍動した。前半11分、相手パスをカットしたMFアレックスサンドロのアーリークロスに右足を合わせて先制点を奪い、同39分にも中盤でのルーズボールを拾ったカウンターからドリブルでペナルティーエリアに進入。意表を突く右足のトーキックでニアを破ってリードを広げた。後半22分には縦パスに反応し、相手DFと競りながらペナルティーエリア内に入ったところで倒されてPKを獲得。キッカーはMFジャンが務めたためハットトリックはならなかったが、見事に3点目を演出。同35分に交代したときはスタンドから大拍手に送られた。

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ローマ・フランチェスコ監督解任 後任ラニエリ氏

ローマがクラブのSNSで、ディ・フランチェスコ監督を解任したことを発表した。ガゼッタ・デロ・スポルト紙電子版が報じた。

ローマはポルトに敗れ、チャンピオンズリーグ敗退したことが、解任の決め手となったようだ。

同紙によると、2月末にフラムを解任されたばかりのラニエリ監督が明日の昼にローマに入り、午後の練習から指揮するという。

ラニエリ監督は2009年からローマを指揮したことがある。(波平千種通信員)

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無敗維持のアレグリ監督「話し合う」去就は不透明

アンチェロッティ監督と話すアレグリ監督(AP)

<セリエA:ナポリ1-2ユベントス>◇3日◇ナポリ

首位ユベントスはアウェーで2位ナポリとの直接対決を2-1で制し、8連覇が目前となった。

MFピャニッチとMFカンが得点。その後1点差に迫られたが両チーム退場者を出した試合で逃げ切った。これで23勝3分けと無敗を維持。残り12試合で勝ち点差16に広げて無敗優勝も見えてきた。

優勝の可能性をグッと引き寄せる勝利にもアレグリ監督は「2位との直接対決に勝って、勝ち点差16にしたことは事実だが、まだ数字上は優勝したわけではない」と、浮かれ気分になりがちな雰囲気を引き締めた。4日付の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

数的有利になった直後にFKを決めたピャニッチが、後半開始2分に2枚目の警告で退場になり、10人対10人となった。この状況に「退場の可能性があったピャニッチを交代させるべきだった」とコメント。さらに「10人になってチームは秩序を失った。ナポリはサポーターの応援もあり、より力をつけてしまった」と、相手につけいる隙を与えたことを反省した。

また、今季終了後に退団すると報じられた自身の去就について「シーズン終了後にクラブと将来について話し合う」と、まだ不透明な状況であることを明かした。「私はここで満足している」と話しながらも「双方がそれを望まなければならない」とクラブの意向を聞く必要があると主張した。

【波平千種通信員】

ドリブルを仕掛けるロナウド(AP)
FKを決めたピャニッチ(AP)

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ユベントス無敗維持 2位ナポリ下し8連覇が目前に

ゴールを決めたMFピャニッチ(AP)

<セリエA:ナポリ1-2ユベントス>◇3日◇ナポリ

首位ユベントスはアウェーで2位ナポリとの直接対決を2-1で制し、8連覇が目前となった。

MFピャニッチとMFカンが得点。その後1点差に迫られたが両チーム退場者を出した試合で逃げ切った。これで23勝3分けと無敗を維持。残り12試合で勝ち点差16に広げて無敗優勝も見えてきた。

DFと競り合うロナウド(AP)
ゴールを祝福するユベントスの選手たち(AP)

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ユベントスが2-1でナポリに勝利

<セリエA:ナポリ1-2ユベントス>◇3日◇ナポリ

ユベントスはアウェーでナポリに2-1で勝利した。

前半28分、ユベントスのMFピャニッチが決勝点となる先制ゴールを決めた。ユベントスのMFピャニッチは後半2分に2枚目のイエローカードで退場した。ナポリのGKメレトは前半25分にレッドカードで退場した。ユベントスは23勝3分け、ナポリは17勝5分け4敗となった。

▽得点経過 前半28分【ユベントス】ピャニッチ、前半39分【ユベントス】ジャン、後半16分【ナポリ】カジェホン

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ユーベ次期監督候補にジダン氏ら アレグリ退団希望

ジダン氏(17年10月14日撮影・PNP)

リバプールのユルゲン・クロップ監督は、ユベントスから次期監督候補としてターゲットにされていると、3日付の英紙ミラー電子版が伝えた。

イタリアの報道を引用したもので、ユベントスのアレグリ監督がクラブを去りたいと、友人に話しているという。次期監督候補の最右翼はRマドリードを欧州CL3連覇に導き、クラブのOBでもあるジダン氏だと報じた。だが、サッリ監督の後任としてチェルシーも狙っているため、ジダン氏を監督に迎えることは難しいと考えているようだ。

ユベントスは、リバプールを昨季の欧州CL決勝に導き、30年ぶりのリーグ優勝に向けて戦っているクロップ監督の手腕を買っているという。また、ジダン氏とクロップ監督のほか、マンチェスターCのグアルディオラ監督も候補の1人だと報じた。

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ラツィオ-ACミラン第1戦はスコアレスドロー

競り合うACミランFWピョンテク(左)とラツィオDFアチェルビ(AP)

<イタリア杯:ラツィオ0-0ACミラン>◇準決勝◇26日◇ローマ

第1戦が行われ、ラツィオはホームでACミランと0-0で引き分けた。

第2戦は4月23日に行われる。

準決勝のもう1試合、フィオレンティナ-アタランタ戦の第1戦は27日にフィレンツェで行われる。

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長友元同僚パンデフがイタリア国籍取得「感謝する」

UEFAチャンピオンズリーグ ノックアウトステージ1回戦 2ndレグ バイエルン・ミュンヘン対インテルミラノ 決勝点を決めたパンデフと喜ぶ長友佑都(11年3月15日撮影・PNP)

ジェノアFWゴラン・パンデフ(35)がイタリア国籍を取得した。ガゼッタ・デロ・スポルト紙によると、25日にナポリ市役所を訪れ書類にサインし、手続きが完了した。

マケドニア生まれのパンデフは、18年前の02年からイタリアでプレー。14年から1年間はトルコのガラタサライでプレーしたが、それ以外はイタリアのチーム(スペツィア、アンコーナ、ラツィオ、インテル、ナポリ、ジェノア)に在籍。11年から在籍していたナポリ時代に国籍取得を申請し、今回やっとそれが実現した。

パンデフは「とてもうれしい、もう長いことイタリアでプレーしているし、自分をイタリア人だと感じている。この国を愛しているし、今回のことでみんなに感謝する」と話した。(波平千種通信員)

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不発ロナウドにチーム最低点「空回りが多いプレー」

不発に終わったロナウド(AP)

<セリエA:ボローニャ0-1ユベントス>◇第25節◇24日◇ボローニャ

ユベントスのFWクリスティアノ・ロナウド(34)は、ボローニャ戦にフル出場したが無得点に終わり、伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトの採点でチーム内最低の「5・0点」を付けられた。

ボローニャ戦で無得点に終わり、連続得点記録が4試合で止まったロナウドに対して同紙は「空回りが多いプレーだった」と評価し、単独最低点を付けた。

アレグリ監督はロナウドのプレーに「後半よりも前半の方がいいプレーをしていた」と振り返った。エースの不調とともにチームも苦しんだが「このような時もあることを理解しなければならない」とコメント。得点ランクトップの19得点を挙げているロナウドを擁護した。

決勝点を決めたディバラ(AP)

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ユベントスが勝利、FWディバラが決勝弾

<セリエA:ボローニャ0-1ユベントス>◇24日◇ボローニャ

ユベントスはアウェーでボローニャに1-0で勝利した。

後半22分、ユベントスのFWディバラが決勝点となる先制ゴールを決めた。ユベントスは22勝3分け、ボローニャは3勝9分け13敗となった。▽得点経過 後半22分【ユベントス】ディバラ

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ユーベに挑むミハイロビッチ監督「怖いのは妻だけ」

ミハイロビッチ監督(15年撮影・PNP)

セリエAで24日、ボローニャはホームでユベントスと対戦する。

24日の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトによると、ボローニャのミハイロビッチ監督は23日の会見で「ユベントスが怖いか?」と尋ねられると「いや、私が怖いのは妻だけだ」と笑って答えたという。

欧州CL決勝トーナメント1回戦第1戦でAマドリードが2-0でユベントスに先勝したことを受け「あの試合は負けないチームはないということを証明した。我々は信念と勇気を持ってこの試合に臨む」と話した。

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「金曜日の男」ピョンテク6戦7得点、ミラン3連勝

ゴールを決めたピョンテク(AP)

<セリエA:ACミラン3-0エンポリ>◇22日◇ミラノ

「金曜日」という意味の姓を持つACミランのポーランド代表FWクシシュトフ・ピョンテク(23)が、金曜日の試合でゴールを挙げたと、23日付の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

ポーランド語で「金曜日」という意味のピョンテクは、ホームのエンポリ戦で後半4分に右クロスを左足ダイレクトで合わせてゴールを挙げて、公式戦5試合連続得点を記録した。これでリーグ戦は5試合5得点。イタリア杯を含めた公式戦では6試合7得点と脅威の得点力を発揮し、チームを3-0の勝利に導き、3連勝に貢献した。

試合後ガットゥーゾ監督は、来季の欧州CL出場権(4位以内)を獲得できる4位のチームに「ある程度のプレッシャーは必要だが、順位のことは考えないほうがいい。そして最終節までの13試合、1試合ずつ立ち向かう」と、目の前の試合に集中している。

3連勝のミラン(AP)

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負傷理由に帯同拒否のイカルディ、検査では異常なし

イカルディ(17年4月15日撮影・PNP)

負傷を理由にチームの帯同を拒否したインテルミラノのアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(26)だったが、検査の結果「異常なし」という結果が出たと、21日付の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

イカルディは、主将を剥奪されたことで欧州リーグのラピッド・ウィーン戦(14日)の遠征メンバーに入っていたものの、チームの帯同を拒否したと報道され、さらに17日のサンプドリア戦でも右膝の痛みを主張。チームとの関係に亀裂が生じ、別行動が続いている。

右ひざの検査を20日にしたが、問題なしとの結果が出た。だが、24日のフィオレンティナ戦でも欠場が濃厚で、個別メニューが続くという。

スパレッティ監督はイカルディについて「このような問題は話し合いながら一緒に解決していくしかない」と関係修復に向けて話し合う準備があると明かした。だが「彼が適切な行動に出るなら、我々は彼を100%迎え入れる準備がある」とコメント。復帰を歓迎しながらも、イカルディ側が歩み寄らなければ、問題が解決しないと主張した。

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インテルがラキティッチ獲得合意か 本人も移籍希望

リヨン戦に出場したMFイバン・ラキティッチ(AP)

インテルミラノは、バルセロナのクロアチア代表MFイバン・ラキティッチ(30)の獲得合意に近づいていると、20日付の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

インテルミラノの幹部は、ラキティッチ獲得を目指してバルセロナとの話し合いを進めている。当初は移籍金3500万ユーロ(約43億8000万円)のオファーを出していたが、バルセロナ側が同4500万ユーロ(約56億3000万円)を要求。その後の話し合いにより、4000万ユーロ(約50億円)付近で合意に達するようだと伝えた。

ラキティッチ本人は、インテルミラノへの移籍を望んでいるという。バルセロナとの契約は2021年までとなっている。

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トッティ氏が伊サッカー殿堂入り バッジョ氏に続く

現役時代のトッティ氏(16年1月9日撮影・PNP)

フランチェスコ・トッティ氏(42)がイタリア・サッカーの殿堂入りすることが決まったと、20日付の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

昨年5月にローマの殿堂入りを果たしていたトッティ氏は、今度はイタリア・サッカー界として殿堂入りする。5月に同国サッカー協会から表彰される。

2011年に発足されて以降、ロベルト・バッジョ氏や、パオロ・マルディーニ氏、ミシェル・プラティニ氏らも受賞。今回、トッティ氏の他にユベントスのアレグリ監督やジャンカルロ・アントニョーニ氏、ハビエル・サネッティ氏も受賞する。

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リッピ氏「19歳であんなプレーを」母国の新鋭絶賛

マルチェロ・リッピ監督(2017年12月7日撮影)

イタリア代表元監督で中国代表監督を退任したばかりのマルチェロ・リッピ氏のインタビューを、19日の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが掲載した。

リッピ氏は中国代表のアドバイザーとしての役職をオファーされており、これについて同氏は「まだ受けるかどうかは決めていない。今後どうなるか見ていこう」と答えている。また、イタリアの新鋭19歳のローマMFザニオーロについて「19歳であのようなプレーができる選手をこれまで見たことがない」と高評価。「さらに若手にはキエーザ、ペレグリーニ、クリスタンテ、ベルナルデスキなどもいる。マンチーニ代表監督も良くやっている。ただし、セリエAではクラブが外国人選手を多く使っていることが、彼にとっては難しい課題となるだろう」とイタリア代表の将来について語った。

さらに「現在トップクラブはユベントス、バルセロナ、Rマドリード、マンチェスターCだ。ユベントスには抜きんでた選手ロナウドがいる。彼がユベントスに加入してすぐに力を示したことは驚くべきことだ」と話したという。

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イカルディ巡りインテルとユーベ舌戦「ディバラを」

イカルディ(17年4月15日撮影・PNP)

インテルFWイカルディがクラブとの関係に問題があるため、クラブから去るのではないかと取りざたされている。そんな中、インテルとユベントスの間で“舌戦”が起こっているようだ。

19日の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトによると、イカルディ獲得を狙っているとされるユベントスのパラティチ幹部は「イカルディ獲得? 6月にどうなっているかを見て、話し合っていこう」とコメント。これに対し、インテルのマロッタ幹部は「それなら我々は(ユベントスFW)ディバラを狙う」と応戦したという。

インテルのジャン会長は「イカルディはインテルに残る。ユベントスに行くことは絶対にない」と話している。

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ミランのマルディーニ氏、ピョンテクに期待も辛口評

現役時代のパオロ・マルディーニ(07年12月7日撮影)

ACミランの幹部を務めているマルディーニ氏は、加入後公式戦6試合5得点のポーランド代表FWクシシュトフ・ピョンテク(23)を、クラブの名選手シェフチェンコと比較し「まだまだ努力が必要だ」と話した。17日付の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

1月にACミランに加入したピュンテクは、16日のアタランタ戦で2得点を挙げてデビュー以降、公式戦5試合6得点となった。試合後に「自分の力を信じているけど、今はそれ以上のものを出せている。6試合で5ゴールできたのは、すごいことだね」と謙遜した。名門クラブだが「このミランは家族のようなものだし、ガットゥーゾ監督はまさにレジェンドだ」と話した。

ACミラン加入前のジェノア時代を含めると、今季リーグ戦23試合17得点。母国からセリエA1年目で驚異的な結果を残している。だが、マルディーニ氏は「シェフチェンコに勝る選手は生まれないだろう」と、ACミランで活躍した名プレーヤーの名前を出し「ピョンテクが彼に近づこうとするには、まだまだ努力しなければならない」と、現段階では遠く及ばないと話した。だが「ピョンテクはハングリー精神を持って常に攻撃していく選手」と、サッカーに対する姿勢を評価し、今後の成長を期待した。

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インテル・イカルディ妻、車の運転中に石投げられる

インテルのマウロ・イカルディ(撮影・PNP=2017年4月15日)

インテルミラノに所属するマウロ・イカルディ(25)のワンダ夫人は、車で運転中に石を投げつけられたと、17日付の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

過激な発言で多くの敵がいるワンダ夫人は先日、イカルディがクラブの主将を剥奪された原因を作ったと同選手の妹イバナさんに暴露されていた。

ワンダ夫人は子どもたちを乗せて、サンシーロ・スタジアム周辺を運転している際、何者かに石を投げつけられたという。幸い、全員車の中にいたためけが人はでなかった。だが、同夫人はここ数日、誰かに後を付けられていることを明かしており、今回の事件でひどくショックを受けていると報じた。

イカルディは、欧州リーグ1回戦第1戦のラピッド・ウィーン戦(14日)の遠征メンバーに入っていたものの、チームへの同行を拒否。17日のサンプドリア戦でも膝の痛みを主張して招集されていない。同行拒否についてアウジリオ技術部長は「当初、遠征メンバーに入っていたのだから、フィジカル的に問題はなかったはずだ」と負傷の話しがなかったことを明かし、不信感を募らせていた。

またしてもメンバーから外れたイカルディにスパレッティ監督は「現在のところ、イカルディはプレーできるコンディションにはない。だから招集しなかった。残念だ」とコメント。騒ぎを大きくしないために話した可能性もある。

さらに「この決断はイカルディに対する制裁ではなく、チームを重視してのことだ」と話し、ラピッド・ウィーン戦での招集拒否の罰ではないと主張した。今後の起用法について「これはイカルディ本人にも言ってある。彼がインテルにいる限り、私は彼を使っていく」と話した。

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強烈弾ディバラ、19得点目ロナウドとの約束果たす

ロナウドのゴールを祝福するディバラ(AP)

<セリエA:ユベントス3-0フロジノーネ>◇15日◇トリノ

ユベントスに所属するアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(25)が、ついにFWロナウドと約束していた「シュー・マスク」パフォーマンスを披露した。16日付の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

先発したディバラは、前半6分にロナウドのパスを受けて左ミドルを決めた。公式戦では昨年12月21日の欧州CLヤングボーイズ戦以来と、久しぶりのゴールとなった。

ゴール後は、右サイドのコーナーフラッグ付近まで走り、新パフォーマンスを披露。ジャンプしながら回転して両手を広げて着地するロナウドのおなじみのパフォーマンス(シュー)と、口を覆うディバラのパフォーマンス(マスク)を掛け合わせた「シュー・マスク」でゴールを祝った。

このパフォーマンスは練習の時にロナウドとディバラが話し合って考えたもので、ロナウドは10日のサッスオロ戦でも決めており、すでに新パフォーマンスを披露していた。

また、2-0の後半18分にはロナウドがリーグトップの19得点を挙げ、同じ試合で初めて2人ともにゴールを挙げた。

アレグリ監督は「ディバラは素晴らしいゴールを入れた。彼には必要だったもので、私もうれしい」と、ディバラの久しぶりのゴールを喜んだ。

ゴールを決めたロナウド(AP)

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ユベントス、ロナウドが3点目決め圧勝 24戦無敗

3点目を決めたユベントスFWロナウド

<セリエA:ユベントス3-0フロジノーネ>◇15日◇トリノ

ユベントスはホームでフロジノーネに3-0で勝利した。前半6分、ユベントスのFWディバラが決勝点となる先制ゴールを決めた。同17分にはDFボヌッチが2点目。後半18分にはFWロナウドがとどめの3点目で突き放した。ユベントスは21勝3分け、フロジノーネは3勝7分け14敗となった。

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インテルFWイカルディ遠征拒否は負傷のため?

マウロ・イカルディ

14日にオーストリアで行われた試合の遠征メンバー入りを拒否したインテルミラノのアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(25)は、試合日に練習場に現れて練習を行ったと、15日付の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

欧州リーグ1回戦第1戦のラピッド・ウィーン戦の遠征メンバーに入っていたものの、チームの帯同を拒否していたが、14日に練習場に来て個別練習と膝のケアを受けている写真を自身のインスタグラムにアップした。

だが、同紙は「ウィーンへ行かなかったことの言い訳だ」と厳しく非難。「誰もイカルディの負傷など知らない」と一刀両断した。

チームのアウジリオ技術部長は「選手なら、故障でなくてもケアを受けることはある。イカルディは当初、遠征メンバーに入っていたのだから、フィジカル的に問題はなかったはずだ」とコメント。イカルディは負傷を負っていない可能性が高いとの見解を示した。また、今日にもイカルディはスパレッティ監督やマロッタ幹部と今後について話し合う見込みだという。

イカルディ不在で戦ったラピッド・ウィーン戦で決勝点を挙げて1-0の勝利に導いたアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネスは、試合後に母国の先輩に対して「自分たちにとって、マウロ(イカルディ)は重要な選手だよ。今は自分で問題を解決しなければならないが、自分の力でこの問題を乗り越えるだろう」と話した。また「まだ、携帯電話を見ていないが、(イカルディは)チームを応援してくれたに違いない。彼は常にチームのそばにいるよ」と、チーム愛は失っていないと話した。

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インテルFWイカルディ孤立…主将剥奪で遠征拒否

イカルディ(2017年4月15日撮影・PNP)

インテルミラノのアルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ(25)は、14日に行われる試合の遠征メンバーに入っていたが拒否したと、14日付の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

イカルディは、オーストリアで行われる欧州リーグ決勝トーナメント1回戦第1戦オーストリア・ウィーン戦の遠征メンバーに入っていた。だが、直前にスパレッティ監督から主将の座を剥奪されたため、チーム練習後、自らの意思で練習場から帰ってしまったという。

最近ではチーム内で孤立していると報じ、練習場での昼食も1人で食べているという。また、イカルディが主将を剥奪されたというニュースが出ると、チームメートのMFブロゾビッチが「いいね」を押している。

スパレッティ監督は13日、イカルディについて「昼食の後にマウロ(イカルディ)からチームと一緒に出発しないと言ってきた。これに関してはクラブ側が罰金など処分を科すかどうかは、まだわからない。しかし、契約更新については今後も話し合われて行くと思う」と、昨季セリエA得点王の放出の可能性を示唆した。

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ユベントス、サラー獲り準備 Cロナが太鼓判と英紙

モハメド・サラー(2018年6月15日撮影)

ユベントスは、夏の移籍市場でリバプールのエジプト代表FWモハメド・サラー(26)獲得に移籍金1億7500万ポンド(約256億円)を準備していると、12日付の英紙サン電子版が報じた。

サラー獲得にユベントスのFWロナウドが太鼓判を押しているという。1億7500万ポンドを出せば、リバプールも移籍を容認する可能性が高いと報じた。また、ユベントスはFWディバラとMFドウグラスコスタを放出することで、サラーの資金を確保すると伝えた。

サラーは17年夏の移籍でリバプールに加入し、移籍1シーズン目の昨季にリーグ戦32得点を挙げ、得点王とプレミアリーグの年間最優秀選手を獲得した。今季も17得点でマンチェスターCのFWアグエロと並び得点ランクトップに立っている。

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ロナウドの新パフォ話題、ディバラは「シュー」練習

ゴールを決めたロナウド(AP)

ユベントスのロナウドが10日のサッスオロ戦でゴールを決めた時のパフォーマンスが話題になっている。ふだん通りにコーナーフラッグ近くでジャンプした後、ディバラをまねて目の下に手を当てるマスクのポーズをした。

12日の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトによると、これは先週の練習の時にロナウドとディバラが話し合って行われたもの。ゴールを決めたら、お互い相手のゴールの祝い方をすると決めていたためだという。

ロナウドはゴールを決めると、ジャンプして体を半回転して着地、これは「シュー」と呼ばれている。ディバラは今回のロナウドの祝い方を「シュー+ディバラ・マスク」と呼んで、インスタグラムに動画をアップした。ここのところベンチスタートが多くなっているディバラだが、先週はトレーニング後に「シュー」を何度か練習しており、次に試合に出てゴールを挙げれば、ディバラの「シュー」が見られるかもしれないという。

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ラムジーが今夏ユベントス加入、週給40万ポンドか

アーロン・ラムジー(2013年7月26日撮影)

アーセナルMFラムジーが今夏に移籍金なしでユベントスに加入すると、12日に英国複数メディアが報じた。4年契約を締結したという。

ラムジーの報酬は週給32万5000~40万ポンド。仮契約を結んだ状態で、アーセナルとの契約が切れた後の7月1日に正式加入となる。同選手はユベントスでプレーする3人目のウェールズ人となる。

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ミラン・パケタ、古巣アカデミー施設火災で複雑心境

ゴールを決めたパケタ(AP)

1月4日にACミランに加入したブラジル人MFパケタ(21)が、8日に起きた古巣フラメンゴ(ブラジル)のアカデミーの火災で亡くなった犠牲者の家族らに対し「大きなパワーを送りたい」と話した。11日付の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。

9日に行われたホームのカリャリ戦に先発し、2-0の後半17分に得点を挙げて、リーグ戦4試合目にして待望の初得点を記録した。だが、試合後はフラメンゴの火災が起きたばかりということもあり「今はとても複雑な思いだ」と心境を吐露。「ミランでプレーしてゴールできたことは夢のようだが、僕はあの環境に12年以上いた」と話した。

さらに「彼らのサッカー選手になりたいという夢が打ち砕かれたのは、説明しがたいこと」と同じアカデミー出身で亡くなった10人の子どもたちを思いやり、「犠牲者の家族や友人たちに、大きなパワーを送りたい」と今後の活躍で勇気を届けることを誓った。

ゴールを決めたパケタ(AP)

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ロナウド全得点絡む ユーベ3発快勝で23戦無敗

後半25分、チーム2点目を挙げ、祝福されるユベントスFWロナウド(AP)

<セリエA:サッスオロ0-3ユベントス>◇10日◇レッジョ・ネッレミーリア

FWロナウドが全得点に絡み、ユベントスがアウェーでサッスオロに3-0で快勝した。

前半23分、ロナウドの右足シュートが相手GKにはじかれたこぼれ球をMFケディラが右足で押し込んで先制し、後半25分にはMFピャニッチの左CKにロナウドがニアで頭を合わせ、今季18得点目を決めて2点目を奪った。さらに同41分、ロナウドのラストパスを受けたMFジャンがペナルティーエリア左からダメ押し点を決めた。

23戦無敗のユベントスは20勝3分けの勝ち点63で、2位ナポリとは11差。

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