日刊スポーツ

堂安が移籍示唆「ステップアップする時期近づいて」

前代未聞!蘭4部で主審が得点…クリア球が足直撃

オランダ4部リーグの試合で、主審がゴールを“決める”前代未聞の事件が起きた。英紙サンなど多くの海外メディアが報じた。

ハルケマセ・ボーイズ対HSVフークの試合で、主審が関与する? 衝撃的なゴールが生まれた。ホームのハルケマセ・ボーイズは、相手のシュートをゴールライン付近でDFが体に当ててゴールを死守したかに思われたが、クリアボールが約1メートル先にいた主審の足に直撃してゴール方向へ。選手がまたしてもライン上で倒れ込みながら必死にボールをかき出した。

ボールがゴールラインを完全に越えたか微妙な判定だったが、主審が得点を認定してしまった。ハルケマセ・ボーイズの選手の猛抗議にも、ゴールを決めた!? 主審は厳然とした態度で応じた。この失点でホームチームが3-2と1点差に迫られたが、結果は4-2で勝利した。

衝撃的な失点に、ハルケマセ・ボーイズの公式ツイッター(https://twitter.com/HarkemaseBoys)は動画を掲載。「経験したことのない出来事だ」と、主審を非難した。

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堂安が移籍示唆「ステップアップする時期近づいて」

MF堂安律(19年3月撮影)

<オランダリーグ:フィテッセ3-1フローニンゲン>◇ELプレーオフ1回戦◇21日◇アーネム

来季の欧州リーグ予選をかけたオランダ1部リーグプレーオフ1回戦第2戦が行われ、MF堂安律(20)が所属するフローニンゲンは、アウェーでフィテッセに1-3で敗れて2試合合計3-4で敗退した。堂安はフル出場も見せ場を作れず。マンチェスターCから期限付き移籍で加入したMF板倉は、ベンチ入りも出番なしに終わり、新天地デビューを飾れずに今季を終えた。

   ◇   ◇   ◇

海外移籍2季目が終了した堂安は、飛躍の今季を振り返り、移籍についても言及した。クラブでは公式戦35試合5得点。出場可能な試合ではすべて先発としてプレーした。日本代表では9月に初選出され、アジア杯をレギュラーとして活躍。中島と南野とともに“三銃士”として地位を確立し「大きなポイントになる1年だった」と総括した。

移籍の可能性も示唆した。欧州CLで大躍進した名門アヤックスや、自身が望むプレミアリーグのサウサンプトンなどからオファーが来ていると報じられている。「間違いなくステップアップする時期が近づいている」と、さらなるビッグクラブへの移籍をほのめかし「うまくなりたい一心で毎日練習を積んでいる。そのためのステップアップができたら最高」。2年の契約を残しているが、今季限りで退団する流れであることを口にした。

クラブでの日程は終了したが、6月には日本代表として南米選手権が控えている。日本代表の招集メンバーは若手中心で構成される可能性が高い。東京五輪世代でも中心選手として活躍が期待される堂安は「まだ、発表されてないので」と話した上で「選ばれたら頑張ります」と意気込みを語った。

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フローニンゲン敗れる 堂安フル出場、板倉出番なし

MF堂安律(19年3月撮影)

<オランダリーグ:フィテッセ3-1フローニンゲン>◇ELプレーオフ1回戦◇21日◇アーネム

MF堂安律、DF板倉滉が所属するフローニンゲンはアウェーでフィテッセに1-3で敗れた。

前半2分、フィテッセのFWウーデゴールに決勝点となる先制ゴールを決められた。堂安はフル出場したが無得点だった。板倉はベンチ入りしたが出場しなかった。

▽得点経過 前半2分【フィテッセ】ウーデゴール、前半28分【フィテッセ】マタフズ、前半31分【フィテッセ】マタフズ、後半36分【フローニンゲン】シーハイス

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堂安チャンス演出で勝利「いい判断ができたなと」

MF堂安律(19年3月撮影)

<オランダリーグ・プレーオフ:フローニンゲン2-1フィテッセ>◇18日◇第1戦◇観衆1万6783人

日本代表MF堂安律(20)が所属するフローニンゲンが、来季のヨーロッパリーグ出場権を争うプレーオフ1回戦の第1戦で、ホームでフィテッセを下した。

堂安は右サイドで先発。序盤から積極的にドリブルで仕掛け、縦パスを入れるなどしてチャンスを演出した。前半27分には右サイドから敵陣深く切り込む。また38分には左クロスに後方から走り込んで左足でシュートを放った。これは枠を外した。

先制点は前半ロスタイム。右からペナルティーエリア内へ切り込んだ堂安が右足で狙ったシュートはGKが弾くも、ゴール前に立っていた味方に当たってそのまま得点となった。堂安は試合後「相手のCBが自分のカットインを警戒していてスペースがあったので右足で打った。ゴールになってよかった。いい判断ができたなと思います」と話した。

後半11分にはPKを得て成功させ、2点差に広げた。同25分にアウェーゴールを奪われるも、2-1のまま試合を終えた。堂安は「相手の1点がもったいないけど、しっかり勝ててよかった」と振り返った。

アウェーでの第2戦は現地時間21日に行われる。

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フローニンゲンが勝利 堂安フル出場、板倉出番なし

MF堂安律(19年3月撮影)

<オランダリーグ:フローニンゲン2-1フィテッセ>◇ELプレーオフ1回戦◇18日◇フローニンゲン

MF堂安律、DF板倉滉が所属するフローニンゲンはホームでフィテッセに2-1で勝利した。

前半46分、フローニンゲンのMFマヒが決勝点となる先制ゴールを決めた。堂安はフル出場したが無得点だった。板倉はベンチ入りしたが出場しなかった。

▽得点経過 前半46分【フローニンゲン】マヒ、後半11分【フローニンゲン】メミセビッチ、後半25分【フィテッセ】クラーク

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小林祐希、日本でCL出場クラブからの吉報待つ

オランダでのシーズンを終え帰国したヘーレンフェインMF小林祐希

オランダ1部ヘーレンフェインMF小林祐希(27)が18日、シーズンを終えて成田空港に帰国した。

既に契約満了でヘーレンフェインを退団することを表明しており、スペイン、イタリア、欧州チャンピオンズリーグ(CL)に出場できるクラブでのプレーを求め移籍先を模索するという。

オランダでは全チームメートと個別に食事に行くなど、ピッチ内外でコミュニケーションを図り信頼関係を築いてきた。3年間で公式戦101試合に出場し「あっという間だった。精神的にも大人になった状態で(海外に)チャレンジできた。あと5年、海外でやったら評価してもいいかも」と振り返った。

既に引っ越しを済ませ、日本で新天地を待つ。「スペインのサッカーにあこがれて育ってきた」という小林は、昨年にスペイン人の代理人と契約し、スペインでのプレーへ強い思いを持つ。ヘーレンフェインと契約が満了し、移籍金が発生しない今は条件面でも移籍しやすい環境にある。

23日には6月のキリンチャレンジ杯、24日には南米選手権に臨む日本代表メンバーが発表される。3月の代表戦に招集された小林は再び選出される可能性があり、2、3日休んだ後、再び国内でトレーニングを開始する予定。「日本で移籍先を待つのは初めて。楽しみ」と心待ちにしていた。

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小林5試合連続先発もヘーレンフェイン最終戦飾れず

MF小林祐希(19年3月撮影)

<オランダリーグ:ユトレヒト3-1ヘーレンフェイン>◇15日◇ユトレヒト

MF小林祐希が所属するヘーレンフェインはアウェーでユトレヒトに1-3で敗れた。

前半30分に先制したが前半のうちに追いつかれ、後半に2失点した。

今季終了で退団が決定している小林は5試合連続のフル出場を果たし、1-2の後半36分に交代。最終戦を白星で飾ることは出来なかった。今季29試合に出場。先発は25試合で無得点だった。

ヘーレンフェインは10勝11分け13敗の勝ち点41で11位。

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堂安「4試合で5点取れば2ケタ」プレーオフへ気合

MF堂安律(19年3月撮影)

<オランダリーグ:エメン1-0フローニンゲン>◇15日◇エメン

日本代表MF堂安律が所属するフローニンゲンはエメンに敗れた。チームは8位で、欧州リーグ予選進出をかけた5〜8位のプレーオフ進出を決めた。

堂安は右サイドハーフでフル出場した。前半だけで3本のシュートを放つも、いずれもミートできなかった。チームは前半27分にMFシャコンにミドルシュートを決められた。シュートにいく前の競り合いで反則があったかどうかビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が使用され、問題なしと判断された。

劣勢の後半、堂安は29分からトップ下にポジションを変更し攻勢を強める。35分には中央突破を試み1人をかわすも、2人目のDFに止められた。2分後には堂安とMFフルスティッチが右サイドで連係しチャンスを作るも、DFゼーファウクのシュートは右ポストに嫌われた。ロスタイムまで攻め続けるも、得点は奪えなかった。

フローニンゲンのゴールがVARで取り消しとなるなど、悔しさが残る1戦に。試合後、堂安は「立ち上がりから20分は有利に進めていたと思う。しかし失点の仕方が悪かった。あのゴールで相手に流れが傾いたかなという感じ」と話した。

敵地エメンのスタジアムは人工芝。「あらかじめ分かっていたことなので言い訳はできない」と試合に影響はなかったことを強調した一方で「試合を通してケガに気をつけていた。天然芝とはまったく違うので、やっぱり怖い」とも。人工芝が少なくないオランダリーグでは天然芝へ移行する動きが活発になっているとも言われるが、現時点では注意を払いながらのプレーを求められている。

今季はシーズンを通し、1月のアジア杯で不在だった期間を除けば全試合に先発した。「監督は信頼して使ってくれている」と、また1つステップアップを感じた。「まだ終わっていませんので、今振り返るのはダメ。(プレーオフの)4試合で5点取れば2けた(得点)に届く。それくらいの気持ちでやりたい」。気持ちが浮つくことなく前に進む。

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中山「来年は1試合でも多く出られるように」

<オランダリーグ:NAC0-0ズウォレ>◇15日◇ブレダ

DF中山雄太は2-4で敗れた前節のVVV戦に続いてセンターバックでフル出場した。

勝利は逃したが「4失点したものがゼロで抑えられたのはポジティブに捉えていきたい」と手応えも口にした。

昨季J2に降格した柏レイソルから1月に3年半契約で移籍加入した22歳の東京オリンピック(五輪)世代。「初めて異国の地に来て身になっていることは日々感じている。来年は1試合でも多く出られるように頑張りたい」と意欲を口にした。

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堂安フル出場も不発 チーム敗れるもプレーオフ進出

堂安律

<オランダリーグ:エメン1-0フローニンゲン>◇15日◇エメン

MF堂安律、DF板倉滉が所属するフローニンゲンはアウェーでエメンに0-1で敗れた。

前半27分、MFチャコンにミドルシュートを決められて先制され、後半19分にFWグラドンが右足でゴールネットを揺らすがVARでハンドと判定され、そのまま敗れた。

堂安はフル出場。前半に3本のシュートを放つなど攻撃をけん引したがゴールは割れず、30試合5得点でリーグ戦を終えた。

板倉はベンチ入りしたが出場機会はなく、移籍後はピッチに立てなかった。

フローニンゲンは13勝6分け15敗の勝ち点45で8位が確定し、5位から8位の欧州リーグ予選出場をかけたプレーオフへの出場が決まった。

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中山2試合連続フル出場 ズウォレ引き分け13位

<オランダリーグ:NAC0-0ズウォレ>◇15日◇ブレダ

DF中山雄太が所属するズウォレはアウェーで最下位のNACと0-0で引き分けた。

中山は2試合連続でフル出場した。

ズウォレは11勝6分け17敗の勝ち点39で13位。

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タディッチ2発 アヤックス4季ぶり34度目V

<オランダリーグ:デフラーフスハップ1-4アヤックス>◇15日◇ドゥティンヘム

アヤックスが4季ぶり34度目のリーグ優勝を果たした。

2位PSVと3差で迎えた最終節で、デフラーフスハップとアウェーで対戦。1-1の前半44分にDFタリアフィコのゴールで勝ち越し、後半はMFタディッチが2ゴールを決めて突き放した。タディッチはFWデヨング(PSV)と28得点で並び得点王を分け合った。

今季の欧州チャンピオンズリーグでは快進撃を続け4強進出を果たしたが、来季は予選からのスタートとなる。

2位PSVもヘラクレスを3-1で下したが、届かなかった。

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強烈ミドル弾の堂安律が移籍示唆「少しずつ近づき」

堂安律

<オランダリーグ:フローニンゲン3-0フォルトゥナ・シッタルト>◇12日◇第33節◇フローニンゲン

オランダ1部フローニンゲンMF堂安律(20)が目の覚めるような豪快な一発を決めた。

1-0の後半8分、相手DFと競りながらドリブルで右サイドから中へ持ち込み、約25メートルの位置から左足一閃(いっせん)。ボールはクロスバーの左をたたいてゴールの中へ吸い込まれた。昨年12月2日のNAC戦以来、出場16試合ぶりの得点。「打った瞬間に鳥肌が立って、(ボールの)軌道を見た瞬間、決まるなと思った」ととぎすまされた感覚での得点を喜んだ。

両親へのプレゼント弾は、今季オランダ1部通算1000得点目のメモリアルゴールとなった。11日は父親の誕生日で、12日は「母の日」。試合前に両親へ電話をして「今日、点取るわ」と約束をした。結果はスーパーゴール。「こういうゴールを劇的にとれてよかった」と笑顔を見せた。

次節で今季リーグ戦が終了する。来季の欧州リーグ出場権を争うプレーオフ圏内の8位につけているが、シーズン終了は近づいている。去就について「まだわからない」とした上で「ただ、ステップアップする時間が少しずつ近づいていると感じている」と移籍の可能性を示唆。試合翌日にはSNSを更新し「あなたが私にしてくれたこと全てに感謝します。心からあなたの幸せを願っています」とクラブ幹部に向けたとみられる意味深なメッセージを投稿した。(エリーヌ・スウェーブルス通信員)

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堂安律「打った瞬間に鳥肌」両親に贈る感謝のゴール

堂安律(2017年6月29日撮影)

<オランダリーグ:フローニンゲン3-0フォルトゥナ・シッタルト>◇12日◇第33節◇フローニンゲン

フローニンゲンMF堂安律(20)が右サイドで先発し、今季5得点目を挙げた。

得点は1-0で迎えた後半8分。ドリブルでペナルティーエリア付近まで攻め上がり、そのままミドルシュート。高速でカーブをかけたボールがゴール左側のクロスバーに当たって入る痛烈な1発となった。試合後は「打った瞬間にちょっと鳥肌が立って、軌道を見た瞬間に、これ入るなと思った」と、イメージ通りのシュートだったことを明かした。

12日は母の日。そして前日の11日は父の誕生日でもあった。試合前には両親とラインで連絡をとり「今日ちょっと点取るわ、見ててくれよ」と伝えた。「自分にプレッシャーかけて大丈夫か」と返ってきた。「『今日点取れへんかったら、俺ほんまに持ってないわ』と父に伝えてて」。有言実行、両親に贈る感謝のゴールでもあった。

なかなか得点量産とはいかなかったここまでのプレーに、自分への不満もあった。「この半年間はチームに貢献できてない気持ちもすごくあった。この1点で全てが取り返せたとは思ってない。このゴールをきっかけにいい流れがきたらと思ってます。調子が悪いわけじゃないと思っている。得点を取れたことによって、なにかこう、風向きが変わってくれたと思ってます」と、たしかな手応えを得た様子だった。

チームは後半ロスタイムに得たPKも成功させ、3-0で快勝した。DF板倉滉(22)はベンチ入りも出番はなかった。

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小林祐希は無得点 ヘーレンフェイン本拠で2発勝利

MF小林祐希(19年3月撮影)

<オランダリーグ:ヘーレンフェイン2-1NAC>◇12日◇ヘーレンフェイン

MF小林祐希が所属するヘーレンフェインはホームでNACに2-1で勝利した。

1-1の後半45分、ヘーレンフェインのMFファンベルゲンが勝ち越しゴールを決めた。小林は無得点で後半43分に交代した。ヘーレンフェインは10勝11分け12敗、NACは5勝7分け21敗となった。▽得点経過 後半24分【ヘーレンフェイン】ラマーズ、後半36分【NAC】コッホ、後半45分【ヘーレンフェイン】ファンベルゲン

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中山雄太はフル出場 ズウォレ本拠敗戦で17敗目

ズウォレDF中山雄太(19年撮影)

<オランダリーグ:ズウォレ2-4VVV>◇12日◇ズウォレ

DF中山雄太が所属するズウォレはホームでVVVに2-4で敗れた。

1-1の後半12分、VVVのFWムラパに勝ち越しゴールを決められた。中山はフル出場した。VVVのFWムラパは後半29分にハットトリックを達成した。ズウォレは11勝5分け17敗、VVVは11勝8分け14敗となった。

▽得点経過 前半43分【ズウォレ】ティ、後半9分【VVV】ムラパ、後半12分【VVV】ムラパ、後半20分【VVV】ファン・オーイェン、後半29分【VVV】ムラパ、後半40分【ズウォレ】エルベルス

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堂安が強烈左足ミドル弾 昨年12月以来で5得点目

堂安律(2017年6月29日撮影)

<オランダリーグ:フローニンゲン3-0フォルトゥナ・シッタルト>◇12日◇フローニンゲン

オランダ1部フローニンゲンMF堂安律(20)がホームのシッタート戦に先発し、今季5点目を決めた。

チームは3-0で勝利した。2列目の右で出場した堂安は1-0の後半8分、ドリブルで持ち上がりペナルティーエリア右上まで上がり、強烈なミドルシュート。ボールは左側のクロスバーに当たりゴール左に入った。昨年12月2日のNAC戦以来となるゴールで勝利を引き寄せた。DF板倉滉(22)はベンチ入りしたが出場はなかった。

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アヤックスがオランダ杯19度目V 3冠へ第1歩

<オランダ杯:ウィレム2 0-4アヤックス>◇決勝◇ロッテルダム

アヤックスがウィレム2を4-0で下して最多を更新する19度目の優勝を飾った。

35歳のFWフンテラールが2点を挙げた。

アヤックスは準決勝に進出している欧州チャンピオンズリーグ(CL)、2試合を残して首位に立つ国内リーグと合わせ3冠の可能性がある。

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堂安「もっとチーム全体が」逆転負けに悔しさあらわ

堂安律

<オランダリーグ:ズウォレ3-2フローニンゲン>◇29日◇オランダ・ズウォレ市マクパーク

フローニンゲンの日本代表MF堂安律(20)が、逆転負けに悔しさをあらわにした。後半11分に雷雨の悪天候で中断となった25日の試合を再開。2-1とフローニンゲンがリードの変則的な34分間の試合で2点を入れられ、逆転負けした。

堂安は前回のトップ下から右のサイドハーフでプレー。体を張った守備で健闘し、90分を通じての好アシストも評価され、専門誌「フットボール・インターナショナル」はチーム最高の7点をつけた。

試合後は「僕は出し切るつもりでピッチに立ちました。守備の面ではアグレッシブにいけたと思います。もっとチーム全体が、そういう気持ちでやってほしかった」と無念さを隠さなかった。今季、残り試合への意欲を問われ、「はい」と短い言葉に決意をこめた。

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フローニンゲン堂安フル出場も無得点、ズウォレ勝利

<オランダリーグ:ズウォレ3-2フローニンゲン>◇29日◇ズウォレ

中山雄太が所属するズウォレはホームでMF堂安律、DF板倉滉が所属するフローニンゲンに3-2で勝利した。

2-2の後半36分、ズウォレのFWティが勝ち越しゴールを決めた。中山はベンチ外だった。堂安はフル出場したが無得点だった。板倉はベンチ入りしたが出場しなかった。

ズウォレは11勝5分け16敗、フローニンゲンは12勝6分け14敗となった。

▽得点経過 前半20分【フローニンゲン】シーハイス、後半2分【ズウォレ】ティ、後半10分【フローニンゲン】グラドン、後半30分【ズウォレ】ファン・ポーレン、後半36分【ズウォレ】ティ

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堂安先制アシストも雷雨で後半途中中止 29日再開

<オランダリーグ:ズウォレ-フローニンゲン>◇24日◇ズウォレ

MF堂安律、DF板倉滉が所属するフローニンゲンとDF中山雄太が所属するズウォレの試合は、雷雨のためにフローニンゲンが2-1とリードしていた後半11分で中止された。残りは29日に行われる。

試合は前半20分、トップ下で先発した堂安のクロスにFWシールハウスが右足を合わせてフローニンゲンが先制。後半2分に失点して同点となったが、同11分のFWグラドンのゴールで再び勝ち越し、この直後に一時中断され、その後に中止が決まった。

中山は負傷のためベンチ入りしなかった。

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堂安「マジ? 明日、明後日オフやったんですよ!」

MF堂安律(19年1月撮影)

<オランダリーグ:ズウォレ-フローニンゲン>◇25日◇ズウォレ

フローニンゲンの日本代表MF堂安律(20)が、アウェーのズウォレ戦にトップ下で先発出場。前半20分に右サイドからのクロスで、FWシールハウスの先制点をアシスト。2-1とフローニンゲンがリードした展開で後半11分、雷雨の悪天候で試合は中止となった。残りの試合は29日の現地時間午後8時から行われる。

試合後の一問一答

-悪天候で中止

堂安 チームとしても、得点を取った後で、何とかして勢いが出てきそうなところで、残念ですけど、ま、これもフットボールってことで。次に切り替えて、いつになるかはわからないですけど、切り替えてやりたいと思います。

-月曜の8時からと

堂安 マジ? マジで? 明日、明後日オフやったんですよ! 

-試合を振り返って

堂安 少し前半守備に追われる時間ちょっと多かったですけど、ま、何とか耐えながらプレーできたかなと思っている。

-トップ下でまず守備を

堂安 そうですね。相手のアンカーがいい選手だと言われたので、そのアンカーを何とか防ごうというのはありましたね、はい。

-トップ下で出る自身のメリットは

堂安 前の選手なので、攻撃により、関与できるところで、やってて楽しいですし。後はボールを受ければ、出せる選手がもちろん入ればもっと楽しいと思いますけど。そればかりは仕方ないので、チームに合わせてプレーができたと思います。

-サイドにも自由に

堂安 監督としては中で止まってほしいらしいですけど。状況見て、自分でサイドに張ったりとか。

-持ち味はサイドで出しやすいか

堂安 2トップと俺なんで、誰かがサイドに流れないと得点ができないので、その状況の空気を見ながら、僕はプレーしました。

-アシストはうまくキープできた

堂安 そうですね。サイドバックの選手がよく僕を見てくれたので、後はキープから自分の体の強さを生かせてから、精度の高いボールが出せたので、あれは自分の特徴のあるアシストだと思ってます。

-トップ下として使いやすいFWは

堂安 特にそういうのは考えてない。いつも通り、いろんな雑音がある中で正直にサッカーを楽しもうと考えて、今日はピッチに出てますし。この前のアヤックス戦なんかも楽しんでプレーできたので、残り3試合しっかり楽しんでやりたいと思ってます。

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小林が先制点アシスト チームは逃げ切れずドロー

<オランダリーグ:ヘーレンフェイン2-2VVV>◇23日◇ヘーレンフェイン

MF小林祐希が所属するヘーレンフェインはホームでVVVと2-2で引き分けた。

小林は3試合連続で先発。前半28分、中央でボールを受け、左足でスルーパスを走り込んできたMFフラプの足元へピタリと合わせて先制点を演出し、1-1と追いつかれた後の後半22分に退いた。

試合は後半30分にフラプのこの日2点目のゴールでヘーレンフェインが勝ち越したが、同44分に失点して5試合ぶりの勝利を逃した。

ヘーレンフェインは9勝11分け12敗の勝ち点38で暫定10位、

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堂安、アヤックス相手も「特に差を感じなかった」

<オランダリーグ:フローニンゲン0-1アヤックス>◇20日◇フローニンゲン

堂安律と板倉滉のフローニンゲンはホームでアヤックスに0-1で敗れた。堂安はフル出場して無得点。板倉はベンチ入りしたが、出場機会がなかった。

以下は堂安との一問一答。

-悔しい結果に終わりました

堂安 そうですね。すごく激しい、迫力のあるゲームが出来たと思いますが残念です。

-悪くてもフローニンゲンは引き分けることが出来た試合だと思います

堂安 やってる立場なんで、僕も(映像を)見直さないとわかりませんが、僕のチャンスも含めてチーム自体、良いチャンスがあったと思います。もっと出来ることがあったかなと思います。結果は大事ですので、やっぱり悔しいです。

-ワンツーから抜けたチャンスのシーンは惜しかった

堂安 ビッグチャンスだったので決めたかったですね。

-今日の試合のバチバチした感じはすごかったです

堂安 そうですね。みんなが意識して戦っていたと思う。体もすごく動いていたので、なにかできそうだなと思ってただけに残念でした。

-後半の方が調子が良かったのでは?

堂安 前半はどうしても拮抗(きっこう)した感じになりますので、両チームともいいプレーをしてなかったし、誰かがいいプレーをしてたわけでもなかった。後半はスペースが開いてくるので攻撃出来始めた。前半、ああいう展開になったのは仕方がないと思います。

-後半、倒されてかなり痛がってました。大丈夫でしたか?

堂安 ヤバイです。(傷口を)縫うかもしれない。ちょっと開いているので、様子を見ないとだめですね。

-「プレーを止めてくれ」とアピールしていたが、アヤックスはプレーを続けた。仲のいいメミセビッチ選手が怒りのタックルでプレーを止めました。あの友情のタックルは良かった

堂安 ホントですか? どこで?

-フローニンゲン陣地のバイタルエリア

堂安 (アヤックスがボールを出さなかったのは)仕方ない。

-アヤックスとやってみて

堂安 特に差を感じることもなかった。もちろん「うまいな」と感じることはありましたが、ボールを持たれることに対しては、僕も日本代表に入ってウルグアイとかコロンビアといった国と対戦していて慣れているので、そのことに対して怖がることなくプレーできました。(アヤックスが相手だからといって)特に感じたことはないかなと思います。ただ、アヤックスがチャンピオンズリーグで勝ち続けてくれていることによってエールディビジや、僕たちの評価や価値が上がると思うので、それはありがたいことです。彼らと同じリーグでやれているのは、本当に誇らしいと思ってます。

-一方でフローニンゲンもいいチームになりましたね

堂安 そうですね。ただ、攻撃のアイデアが全然ありませんし、そのことについて僕も全然満足してません。守備に関しては、選手全員のインテンシティーが非常に高いです。そこは、すごく感じてますし、評価していいと思います。

-今年に入ってから守備が劇的によくなりました

堂安 はい、よくなりましたよね。

-自身の前からの守備も含めて、チーム全体で守れているわけですよね

堂安 はい、そうです。

-今日はアヤックスのパス回しの速さを感じませんでした

堂安 いや、やってる方は怖かったです。一発でやられそうな雰囲気がありました。「そこ、通ってたらヤバかったな」とか「ちょっと合ってなかったな」という印象でしたが、見てるところはさすがだなと感じました。

-アヤックスは、フローニンゲンのクリアーミスを突いて決勝ゴールを決めました。そこがトップチームの凄さ

堂安 本当にそのとおりだと思います。どんなに迫力のあるいい試合をしても、負けは負けですし勝ち点はゼロですので、僕たちはそこに対してシビアにならないといけないと思ってます。

-ヘーレンフェーン戦を映像でチェックしました。明らかに今日の試合のほうが良かった。違いは何ですか?

堂安 ホームなんで、やりやすい。海外に来てからホームの大きさを感じてます。

-フローニンゲンはホームで……

堂安 7連勝。

-今年、もしかしてゴールない?

堂安 ないです。分かってたでしょ(苦笑)。

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堂安決定機外す チームは首位アヤックスに惜敗

<オランダリーグ:フローニンゲン0-1アヤックス>◇20日◇フローニンゲン

MF堂安律、DF板倉滉が所属するフローニンゲンはホームで首位アヤックスに0-1で敗れた。

後半33分に途中出場のFWフンテラールに決勝点を奪われた。

堂安はフル出場し、後半11分、ワンツーパスで抜け出し相手GKと1対1の決定機を迎えたが、左足シュートはわずかにファーのポスト左へ外れるなど無得点に終わった。

板倉はベンチ入りしたが出場しなかった。

フローニンゲンは12勝6分け13敗の勝ち点42で9位。アヤックスは25勝2分け4敗の勝ち点77で、2位PSVとは3差。

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中山ベンチ外 ズウォレは2連敗

<オランダリーグ:フィテッセ4-1ズウォレ>◇20日◇アーネム

DF中山雄太が所属するズウォレはアウェーでフィテッセに1-4で敗れた。

中山はベンチ外だった。

2連敗のズウォレは10勝5分け16敗の勝ち点35で13位。

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小林2戦連続先発もPK献上 チームは競り負け

MF小林祐希(19年3月撮影)

<オランダリーグ:ヘラクレス2-1ヘーレンフェイン>◇19日◇アルメロ

MF小林祐希が所属するヘーレンフェインはアウェーでヘラクレスに1-2で敗れた。

前半24分にFWファンアメルスフォールトが右足ボレーでゴールネットを揺らすが、VARでファウルと判定されノーゴール。逆に同27分、小林がFWクワスを倒してPKを献上。これをクワスに決められて先制点を奪われた。同41分にMFファンベルゲンが倒されて得たPKをFWラマーズが決めて同点に追いついたが、後半28分、CKからFWダルマウに決勝点を決められた。

2試合連続で先発した小林は1-2とリードされた後半43分に退いた。

4試合連続で白星のないヘーレンフェインは9勝10分け12敗の勝ち点37で暫定10位。

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堂安は見せ場なく途中交代 相手の戦術に苦戦

堂安律

<オランダリーグ:ヘーレンフェーン1-1フローニンゲン>◇14日◇ヘーレンフェーン

オランダ北部のダービーとされる一戦で、日本代表MF堂安律(20)が所属するフローニンゲンは、日本代表MF小林祐希(26)が所属するヘーレンフェーンと引き分けた。堂安は右MFで先発。だが、後ろで引いて守りカウンターで仕掛ける戦術に苦戦。前線頼みのロングボールの対応に追われた。

見せ場がなかなかないまま、途中交代。今季26試合目で最短の52分間のプレーに終わった。チームは3戦負けなしで9位につけた。

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小林、堂安ともに後半途中交代 日本人対決はドロー

フローニンゲンMF堂安(17年6月29日撮影)

<オランダリーグ:ヘーレンフェイン1-1フローニンゲン>◇14日◇ヘーレンフェイン

MF小林祐希が所属するヘーレンフェインはホームでMF堂安律、DF板倉滉が所属するフローニンゲンに1-1で引き分けた。0-1の後半16分、フローニンゲンのFWグラドンに同点ゴールを決められ追いつかれた。小林は無得点で後半34分に交代した。堂安は無得点で後半7分に交代した。板倉はベンチ入りしたが出場しなかった。ヘーレンフェインは9勝10分け11敗、フローニンゲンは12勝6分け12敗となった。▽得点経過 前半38分【ヘーレンフェイン】ファン・アメルスフォールト、後半16分【フローニンゲン】グラドン

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中山雄太はベンチ入りも出番なし チームも敗れる

中山雄太

<オランダリーグ:ウィレム2 2-0ズウォレ>◇14日◇ティルブルフ

DF中山雄太が所属するズウォレはアウェーでウィレム2に0-2で敗れた。前半38分、ウィレム2のDFダンカールイに決勝点となる先制ゴールを決められた。

中山はベンチ入りしたが出場しなかった。ズウォレは10勝5分け15敗、ウィレム2は13勝4分け13敗となった。

▽得点経過 前半38分【ウィレム2】ダンカールイ、後半15分【ウィレム2】イサク

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