日刊スポーツ

新着ニュース

「精神と時の部屋」で西武秋山の雑談力↑、練習復帰

「咽頭炎(いんとうえん)」で3日間休養をとった西武秋山がチームに合流。元気な姿を見せた(撮影・たえ見朱実)

休養明け絶口調! 咽頭炎による発熱で宮崎・南郷キャンプを3日間休んでいた西武秋山翔吾外野手(30)が18日、別メニューで練習に参加。滑らかな口調で回復ぶりを示した。

14日のオフを含めると5日ぶりのユニホーム姿。「まだ万全じゃなく(10段階で)0が1になった感じ」だが表情は明るい。静養中は37度台の微熱が続き隔離状態。テレビが友達で、アニメ「ドラゴンボール」を長時間視聴した。

秋山 ちょうど「精神と時の部屋」でゴテンクスたちが修行する場面。僕の部屋も「精神と時の部屋」につながってましたね。

テレビ視聴はアニメだけには終わらない。

秋山 こんなにBS(衛星放送)見るかなと。カーリングには詳しくなったと思います。

のどの痛みも残る中、報道陣に「4日分を一気にしゃべったよ」。さらにキャプテンの立場を踏まえ「これで発言力は失ったなと思いましたね」。自虐発言で笑いを誘った。簡単に信頼は揺るがないが「焦るのもよくないけど、悠長に構えるつもりもない」と気を引き締めた。

アニメの「精神と時の部屋」は、現実の1日が部屋での1年に相当する。休んだ3日で3年分の修行を積み「スーパーライオンズ人」へ進化するか?【鈴木正章】

「咽頭炎(いんとうえん)」で3日間休養をとった西武秋山翔吾がチームに合流。元気な姿を見せた(撮影・たえ見朱実)

関連するニュースを読む

宮下草薙「月笑」開幕戦制す 昨年9月から4連続V

昨年9月からレギュラーシーズン4回連続優勝の宮下草薙(撮影・吉池彰)

12年目を迎えた太田プロ所属のお笑い芸人による定期ライブ「月笑(ゲツワラ)」が18日、東京・内幸町のイイノホールで行われ、宮下草薙が開幕戦を制した。

自分の部屋を、遊びに来た先輩に虫かごのように落書きされ、揚げ句の果てには、ファーブルの子孫の虫相撲大会に出場させられる妄想ネタで笑わせた。これで宮下草薙は、昨年9月からレギュラーシーズン4回連続優勝となった。

次回は3月11日(月)午後7時から同ホールで。詳しくは太田プロHPまで。

◆2月成績

<G1>

1位 宮下草薙 169

2位 アイデンティティ 161

3位 さすらいラビー 132

4位 マシンガンズ 108

5位 ストレッチーズ 89

6位 サイクロンZ 63

7位 火災報知器 55

<G2>

1位 青色1号 186

2位 やさしい雨 128

2位 ぐりんぴーす 128

4位 ジョウダンアオナナテンパイ 107

5位 ロングアイランド 90

6位 パーマ大佐 85

7位 ポテンヒット 53

関連するニュースを読む

「後妻業」5話新しいターゲットと見合い/見どころ

武内小夜子(木村佳乃)は新しいターゲットに意欲をみなぎらせる(C)関西テレビ

女優木村佳乃(42)主演のフジテレビ系連続ドラマ「後妻業」(火曜午後9時)の第5話が、19日に放送される。

物語の舞台は大阪。男をたぶらかす天才・武内小夜子(木村)は、結婚相談所「ブライダル 微祥」社長の柏木亨(高橋克典)が陰で営む後妻業のエース。その美貌、話術、度胸で数々の男をとりこにし、後妻としてその最期をみとって遺産を手に入れてきた。小夜子に狙われた資産家・中瀬耕造(泉谷しげる)の次女・中瀬朋美(木村多江)は、私立探偵・本多芳則(伊原剛志)の力を借りて、病床に伏せる父の遺産を守るために立ち上がる。

中瀬耕造の長女・西木尚子を演じる濱田マリ(50)は、自身の役柄について「お気楽長女ですね。次女がしっかりしているので、その分、おっとりしている。というか、お姉ちゃんがこんなだから妹がしっかりしてしまったんでしょうね(笑い)。競争をしたことがないという環境も伺えますが、いかんせん責任感が弱い。そこは、どやねん? と思います。責任が降りかかりそうになったらうまいことスライドさせて回避する。そのスキルはなぜか持っている(笑い)。『天然したたか』という感じでしょうか」と話している。

第5話では、本多(伊原)の動きを警戒する柏木(高橋)は、小夜子(木村佳乃)の弟である博司(葉山奨之)を東京へ送り込み、本多の過去を探って弱みを握ろうと画策する。本多の居所はつかむために、朋美(木村多江)を尾行するように命じる。

小夜子は「天敵女の尻尾をつかめ」と弟にはっぱをかける。その一方、認知症の富樫幹夫(佐藤蛾次郎)に苦戦する小夜子には、元開業医の資産家・笹島雅樹(麿赤兒)との見合いがセッティングされた。笹島と見合いをした小夜子は、かなりの資産家であることに目を輝かせ、後妻業としてのやる気をみなぎらせる。

事実婚の夫・佐藤司郎(長谷川朝晴)と事務所スタッフの山本絵美里(田中道子)の浮気を目撃した朋美は、記憶を払拭(ふっしょく)するかのように、2人の情事の現場となった事務所のソファを処分する。しかし、その胸中を知ってか知らずか、自分に対して何かと挑戦的な態度をとる絵美里と、何食わぬ顔でいつも通り仕事をする司郎に、朋美の怒りは収まるどころか膨れ上がる。

姉の尚子(濱田)の頼みで大阪での仕事を手掛けることになった朋美は、早速、リフォームを希望する依頼主の自宅へ向かう。豪邸で朋美を出迎えたのは、小夜子が狙いを定めている笹島だった。そうとは知らない朋美は、高齢者の1人暮らしを心配するが、笹島は「お金さえあれば、人を雇って自由に暮らせる」と語る。さらに、最近できたというガールフレンドからの電話にうれしそうな表情を見せる。そんな笹島に、朋美は亡くなった父の面影を感じる。朋美が笹島邸を立ち去ると、入れ違いで小夜子がやって来る。

関連するニュースを読む

鳥栖社長「辞めてもいい」辞任副市長と癒着疑念受け

佐賀市の畑瀬信芳副市長(60)が18日、市議会に説明せずに廃校となった旧富士小学校体育館を改修し、市政を混乱させたとして引責辞任した。市の関係者は、畑瀬氏が18年2~3月に市民会館を解体した残金など余った予算を集め、流用して体育館の耐震補強などをしながら同3月、6月の定例市議会で説明しなかったことが辞任の要因だと説明した。

問題は、同9月の市議会で議員から「どういうことだ」と質問が出て発覚。同10月に17年度決算が市政初の全会一致で不認定とされるなど市議会の追及の末、辞任に追い込まれた。

市議会が問題視したのは、畑瀬氏が懇意にしていたJ1サガン鳥栖の竹原稔社長(58)から17年10月、昼食時に「バスケの出来る体育館を探している」と依頼を受けて動いたとみられることだ。市の関係者は「(依頼は)友人関係の中でのこと」との認識を示した。

その後、畑瀬氏が竹原氏から「プロを目指すチームを作りたい。練習場を探している」と打診され、翌18年3月に体育館が改修された。同4月に社会人バスケチーム「佐賀バルーナーズ」が発足。チームの社長が竹原氏の息子哲平氏で、畑瀬氏の息子が竹原氏が社長の薬局運営会社に転職し、バスケチームの運営を手伝っていたことも発覚。市関係者によると、総務委員会では両氏の関係が「民間との癒着、利益供与の疑念を与えた」と問題視された。

竹原氏は畑瀬氏との関係について「陰で会っていたわけでなく大勢で会っていた。(市の)内部の手続きの話は分からない」と疑惑を否定。息子がバスケチームの社長であることを指摘されると「それが悪いというなら辞めてもいい。サガン鳥栖も両方とも。もし辞めろという声があるなら辞めますよ」と語気を強めた。【村上幸将、菊川光一】

関連するニュースを読む

萩野公介が合宿参加取りやめ、休養時間必要と判断

萩野公介(2018年4月6日撮影)

2016年リオデジャネイロ・オリンピック(五輪)競泳男子400メートル個人メドレー金メダリストで、不振が続く萩野公介(ブリヂストン)が19日からのスペインでの高地合宿参加を取りやめることが18日、決まった。同日、萩野は平井伯昌コーチに参加する意向を一度は伝えたが、夜の再協議で方針が変わった。

平井コーチによると、休養や自身と向き合う時間が必要と判断した。現段階では、4月の日本選手権(東京辰巳国際水泳場)に出場する意向で、7月の世界選手権や来年の東京五輪に向けて立て直しを図っていくという。

萩野は16日、原因不明の体調不良により、コナミオープンの400メートル個人メドレー決勝を棄権。そのまま17日のレース出場も取りやめた。病院の検査で異常はなかったが、高地合宿に参加するかどうか、同コーチは「白紙」としていた。

関連するニュースを読む

「精神と時の部屋」で西武秋山の雑談力↑、練習復帰

「咽頭炎(いんとうえん)」で3日間休養をとった西武秋山がチームに合流。元気な姿を見せた(撮影・たえ見朱実)

休養明け絶口調! 咽頭炎による発熱で宮崎・南郷キャンプを3日間休んでいた西武秋山翔吾外野手(30)が18日、別メニューで練習に参加。滑らかな口調で回復ぶりを示した。

14日のオフを含めると5日ぶりのユニホーム姿。「まだ万全じゃなく(10段階で)0が1になった感じ」だが表情は明るい。静養中は37度台の微熱が続き隔離状態。テレビが友達で、アニメ「ドラゴンボール」を長時間視聴した。

秋山 ちょうど「精神と時の部屋」でゴテンクスたちが修行する場面。僕の部屋も「精神と時の部屋」につながってましたね。

テレビ視聴はアニメだけには終わらない。

秋山 こんなにBS(衛星放送)見るかなと。カーリングには詳しくなったと思います。

のどの痛みも残る中、報道陣に「4日分を一気にしゃべったよ」。さらにキャプテンの立場を踏まえ「これで発言力は失ったなと思いましたね」。自虐発言で笑いを誘った。簡単に信頼は揺るがないが「焦るのもよくないけど、悠長に構えるつもりもない」と気を引き締めた。

アニメの「精神と時の部屋」は、現実の1日が部屋での1年に相当する。休んだ3日で3年分の修行を積み「スーパーライオンズ人」へ進化するか?【鈴木正章】

「咽頭炎(いんとうえん)」で3日間休養をとった西武秋山翔吾がチームに合流。元気な姿を見せた(撮影・たえ見朱実)

関連するニュースを読む

日本ハム岸里らが児童たちと交流「パワーもらった」

1軍キャンプ休日に名護市内の児童養護施設を訪問した日本ハムの4選手、左から浅間、西村、宮台、岸里(撮影・山崎純一)

1軍キャンプの休日を利用し、日本ハムの西村天裕投手、宮台康平投手、岸里亮佑外野手、浅間大基外野手の4選手が18日、名護市内にある児童養護施設を訪問した。キャッチボールや卓球を行うなど約1時間、児童たちと交流した。

岸里は「パワーをもらったので、また頑張ろうという気になりました。明日(19日)から試合も入ってくるので、しっかり結果を出せるように頑張ります」と意気込んだ。

関連するニュースを読む

中日京田2年ぶり侍入り「ショートで行くと思う」

侍ジャパンに選出され会見を行う京田(撮影・清水貴仁)

中日京田陽太内野手(24)が18日、17年のアジアチャンピオンシップ以来、2年ぶりに選出された。

「年の近い選手が多いのでいろんなことを吸収したい。二塁の練習はしていないからショートで行くと思う」。注目されたドラフト1位根尾との遊撃争いは根尾の故障で不戦勝。代表戦で遊撃手として、さらに足場固めに励む。

練習を終え引き揚げる京田(撮影・清水貴仁)
「日本対メキシコ」に選出された中日京田の名前を読み上げる侍ジャパン稲葉監督(手前)(撮影・滝沢徹郎)

関連するニュースを読む

桑田氏から吉田輝星へ「プロでもスーパースターに」

桑田氏(左)と握手する日本ハム吉田輝(撮影・黒川智章)

大投手からプロで生きていくための教えを請うた。日本ハムのドラフト1位吉田輝星投手(18=金足農)が18日、2軍キャンプ地の沖縄・国頭を訪れた元巨人投手の桑田真澄氏(50=野球解説者)から、直球を磨くことの大切さを助言された。「桑田2世」の異名を持つルーキー右腕は、通算173勝を挙げた背番号18の大先輩からの言葉をかみしめた。

背番号18の大先輩との対面は、身が引き締まる思いだった。吉田輝は、取材で国頭を訪れた桑田氏と約10分間、サブグラウンドのクラブハウスで対談。その後、真剣な表情で報道陣の囲み取材に応じ「しっかり直球を磨いて欲しいという話しでした。自分の大事なもの、直球を磨いていかないといけないなと、あらためて思った」。巨人で通算173勝をマークした右腕の金言が心にしみた。

金足農時代は直球に強い自信を持ってきた。「変化球がダメであればどんどん直球をという考えだったんですけど、プロに入って(投球の)全体をしっかりまとめないといけないなという考えになった」。プロ入り後、多彩な変化球を持つ先輩投手を目の当たりにし、新たな意識も芽生えていたが迷いは消えた。「直球以外(の変化球)に目が行きがちだった。気持ちがしっかり決まった」。まずは直球という原点回帰のきっかけとなった。

助言を受けた桑田氏とは、背番号18以外にも共通する部分が多い。お互いに夏の甲子園を沸かせたヒーローとして、ドラフト1位でプロの世界へ飛び込んだ。吉田輝が175センチ、桑田氏が174センチ(入団当時は登録176センチ)と身長もほぼ同じ。昨夏の甲子園では、吉田輝が登板した準決勝の始球式に桑田氏が登場する縁もあった。

桑田氏は「甲子園のスーパースターであり、またプロ野球でもスーパースターになるような投手を見たい。ぜひ彼にはそうなってもらいたい」とエールを送った。桑田氏のように直球のキレや伸びで勝負できる投手を目指す吉田輝は「球速もトレーニングなどをして上がればそれに越したことはないですけど、とりあえず意識するのはキレとコントロールというのを意識していきたいと思う」。武器である直球をさらに磨いていく。

◆吉田輝と桑田氏の縁 吉田輝の金足農が昨夏甲子園で準優勝の快進撃をみせたが、34年ぶりに進出した準決勝(日大三戦)の試合前、レジェンド始球式に登場したのが桑田氏だった。桑田氏は2年生だった84年夏に、準決勝の金足農戦で逆転2点本塁打を放ったという因縁もある。元巨人で専大北上(岩手)の中尾孝義監督が、公式戦で吉田輝と対戦した際「例えるなら桑田みたいな感じ」と、かつてバッテリーを組んだ右腕を引き合いに、フィールディングやけん制の技術なども称賛。以来、吉田輝は「桑田2世」と表現されることがある。

左手でキャッチボールする日本ハム吉田輝(撮影・黒川智章)

関連するニュースを読む

新顔通信、広島・中日・阪神キャンプ企画特集まとめ

プロ野球12球団は、宮崎や沖縄などでキャンプインした。中日根尾や日本ハム吉田輝星ら昨夏甲子園を沸かせたルーキーに、巨人丸や楽天浅村ら移籍選手の新しい船出など話題満載の春。各クールごとに目立った新加入選手をピックアップする「新顔通信」、球団別では広島の強さを数値化した「カープ観測」、中日の注目ルーキー根尾を毎日をお届けする「根尾日記」、阪神注目選手の熱き思いに迫る「オレがヤル」、選手や監督のある1日に焦点を絞った「密着」のキャンプ企画を特集します。

キャンプ初日に松坂(手前)にあいさつする根尾(奥)(2019年2月1日)

新顔通信

広島 カープ観測

中日 根尾日記

中日 おっさん記者伊東が聞く

阪神 オレがヤル

阪神 密着

キャンプ初日、笑顔で練習を見る矢野監督(2019年2月1日)

関連するニュースを読む

ボアテングと第5子生まれたリベリが欧州CL欠場

ジェローム・ボアテング(2014年6月撮影)

バイエルン・ミュンヘンは、19日に行われる欧州CLリバプール戦でDFボアテングとMFリベリが遠征メンバーから外れたと、18日付の独紙ビルトが報じた。

リバプールの本拠地「アンフィールド」で行われる決勝トーナメント1回戦第1戦で、ボアテングとリベリの欠場が決定した。欠場理由はボアテングが胃腸系で問題を抱えており、リベリは5人目の子どもが誕生したためだという。サリハミジッチSDは「リベリには赤ちゃんが生まれた」とコメント。ルンメニゲ代表取締役は「心からおめでとう」と祝福した。

2人が外れた一方で若手が多く選出された。19歳の韓国人MFチョン・ウヨンとドイツ人MFシャバニ、21歳のDFアブチャらが入った。また、足首を負傷したMFコマンも遠征メンバーに入ったが、試合に出場できるかはまだ不明。同SDは「少しは良くなった」と話した。

関連するニュースを読む

食事断り就寝…ベイルはマドリーの生活に適応すべき

ギャレス・ベイル(2015年7月30日撮影)

レアル・マドリードのベルギー代表GKティボー・クルトワ(26)は、チームメートのウェールズ代表FWベイルがスペインのライフスタイルに適応しようとしていないことで能力を発揮しきれていないと主張した。17日付のスカイスポーツ電子版が報じた。

クルトワは、ベイルについて「一言で言い表すのは難しい。彼にはすさまじい才能があるのに、すべてを発揮し切れていないことが多い」と試合でのプレーにムラがあると話した。その理由について「遅い時間に食事をとり、遅い時間に就寝する。彼ら(マドリード)のライフスタイルだ」と、マドリードの習慣に慣れようとしていないことを指摘した。

チームで食事を行くことになったが、ベイルは「僕は行かないよ。(午後)11時には寝るから」と言って参加しなかったことを明かした。食事会は午後9時半に集合就寝時間はだいたい翌日の午前1時ごろだという。クルトワいわく「トレーニングは午前11時からだ。(食事のタイミングは)完璧な時間だと思う」と話し、ベイルはマドリードの生活に適応するべきだと主張した。

ただ、その食事会ではMFクロースも同じ理由で断っている。

関連するニュースを読む

昨季王者の鹿島安部「90分で決着を」POへ闘志

ACL前日会見を行う鹿島MF永木亮太(撮影・杉山理紗)

ACL本大会出場を懸けたプレーオフは19日に行われ、昨季王者の鹿島アントラーズがニューカッスル(オーストラリア)とカシマスタジアムで戦う。

18日には、鹿嶋市内で前日練習を行った。大岩監督は「昨年チャンピオンとして見られるけど、今年は今年。頭は切り替わっているつもり。明日に集中したい」と話した。

シーズン初戦にして、負けたら終わりの一発勝負。副将のMF永木は「試合が始まってから(ピッチの)中で、選手たちでしっかり状況を確認し合うことが大事」と、未知なる相手の特徴をゲーム中に素早く把握し、対応していく力が求められる。FW安部は「常に僕らは勝つことが目標。90分でできれば決着をつけたい」と闘志を燃やした。

広島はエディオンスタジアム広島でチェンライ(タイ)と対戦する。勝てば、鹿島は1次リーグで慶南(韓国)などとE組、広島は元日本代表MF本田のメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)などとF組に入る。

◆安部裕葵(あべ・ひろき)1999年(平11)1月28日、東京都生まれ。広島の瀬戸内から17年に鹿島入り。同年4月1日の大宮戦でJ1デビュー。昨季はリーグ戦で22試合2得点を記録し、Jリーグのベストヤングプレーヤー賞を受賞。J1通算35試合3得点。171センチ、65キロ。

関連するニュースを読む

ジダン氏、チェルシー監督就任に資金292億円求む

ジダン氏(17年10月14日撮影・PNP)

レアル・マドリード元監督のジネディーヌ・ジダン氏(46)は、チェルシーの監督就任の条件として、アザールの残留と2億ポンド(約292億円)の補強資金だと、18日付の英紙サン電子版が報じた。

ジダン氏は、チェルシーを国内リーグ制覇と欧州CL優勝を目指すには、アザールの残留と2億ポンドの補強資金が必要だと考えているという。また、必要のない選手の売却や補強部門の責任者グラノフスカイア取締役への発言権なども含まれていると報じた。

現在、チェルシーを指揮しているサッリ監督は、10日のマンチェスターC戦で0-6と大敗を喫して来季の欧州CL出場権(4位以内)外の6位に後退したことにより、クラブからの援護を失っている状態だという。

関連するニュースを読む

神戸山口、開幕戦で古巣C大阪と激突「ワクワク」

神戸MF山口蛍(2019年1月17日撮影)

ヴィッセル神戸は18日、本拠地ノエスタに近い神戸市の和田神社で必勝祈願を行った。

昨季途中加入のMFアンドレス・イニエスタ(34)、新加入のFWダビド・ビジャ(37)は初体験の日本独特の儀式。神妙な表情で初タイトル、ACL出場権を目指す今季の活躍を祈った。

世界も注目のビッグ3で悲願に突き進む。選手を代表してFWポドルスキが「今日みたいなイベントで、チームがひとつになって前に進むフィーリングを感じた」。セレッソ大阪との開幕戦(22日、ヤンマー)に向けても「(阪神)ダービーだし、モチベーションは高い。おもしろい試合になる。準備はできている。いつでも戦える」と自信を示した。

大型補強を行った神戸は、新戦力との融合を進めてきた。中でも評価を高めているのがビジャだ。MF郷家友太は「クロスを上げるにしても、動きだしがはっきりしているからやりやすい。出し手にとって楽なプレーヤー」と証言。唯一の懸念は年齢だが、郷家は「ベテランの感じじゃない。キレキレの動き」と言う。

C大阪から移籍のMF山口蛍も、古巣との激突を「ワクワクしている」と表現した。「個」の強さが際立つスター軍団だけに、スタートが大事。神様に祈り、準備は整った。【実藤健一】

神戸の必勝祈願後の写真撮影に笑顔で臨む前列右からイニエスタ、ビジャ、ポドルスキ(撮影・実藤健一)

関連するニュースを読む

萩野公介が合宿参加取りやめ、休養時間必要と判断

萩野公介(2018年4月6日撮影)

2016年リオデジャネイロ・オリンピック(五輪)競泳男子400メートル個人メドレー金メダリストで、不振が続く萩野公介(ブリヂストン)が19日からのスペインでの高地合宿参加を取りやめることが18日、決まった。同日、萩野は平井伯昌コーチに参加する意向を一度は伝えたが、夜の再協議で方針が変わった。

平井コーチによると、休養や自身と向き合う時間が必要と判断した。現段階では、4月の日本選手権(東京辰巳国際水泳場)に出場する意向で、7月の世界選手権や来年の東京五輪に向けて立て直しを図っていくという。

萩野は16日、原因不明の体調不良により、コナミオープンの400メートル個人メドレー決勝を棄権。そのまま17日のレース出場も取りやめた。病院の検査で異常はなかったが、高地合宿に参加するかどうか、同コーチは「白紙」としていた。

関連するニュースを読む

柔道世界女王の芳田 目標“野獣”引退でキャラ迷走

自身のキャラについて少し考える芳田司(撮影・峯岸佑樹)

柔道の18年世界選手権女子57キロ級金メダルの芳田司(23=コマツ)が18日、自身のキャラについて模索していることを明かした。

グランドスラム(GS)デュッセルドルフ大会(22~24日、ドイツ)に出場するため一部の男女日本代表と成田空港を出発。7日に現役引退した12年ロンドン五輪同階級金メダルの松本薫さん(31)について触れ「正直、松本選手と試合をしたかったという思いがある。残念だし、1回試合をさせてもらいたかった」と名残惜しそうに話した。

松本さんを目標とし、「越えたい存在」として競技にまい進してきた。“野獣”の異名を取り、闘志むき出しの柔道スタイルやキャラ立ちが少しうらやましく感じたという。「自分は気迫や感情が表に出ないタイプ。いつもカラーを考えるけど、それは自然に出ることなのかなとも思っている。ちょっと天然な部分は(松本さん)かぶるけど、(自身は)何なんだろうと…」と頭を抱えた。

昨年9月の世界選手権直前には国民的アニメ「サザエさん」のタラちゃんをイメージした「タラちゃんカット」で初の世界女王に輝いた。しかし、「(周囲から)『タラちゃん、ちゃうやん!!』と言われて…どちらかと言うと、『ワカメちゃんの方やん』と突っ込まれた。そういうキャラなのかな…」と再度、頭を抱えた。

今大会では、世界女王としての誇りと意地を見せる。昨年11月のGS大阪大会は5位に沈み、今夏の世界選手権代表の内定を逃した。「強みと弱みを頭の中で整理して、立て直すイメージで練習してきた。勝つことだけに集中したい」。自身のキャラ設定は後回しにし、気持ちを新たに機上の人となった。

関連するニュースを読む

世界1位の大坂なおみ、ドバイ初戦はムラデノビッチ

大坂なおみ(撮影・PIKO=2019年1月26日)

初の世界ランキング1位でドバイ選手権に臨む大坂なおみ(21=日清食品)が、19日の初戦(2回戦)で同67位クリスティナ・ムラデノビッチ(25=フランス)と対戦する。対戦成績は大坂の1勝0敗。

大坂は1月、4大大会の全豪で優勝し初の世界1位に立った後、最初の大会。順当にシード選手が勝ち上がれば3回戦で、同20位のコンタベイト(エストニア)、準々決勝で同7位のスビトリナ(ウクライナ)、準決勝で同3位のハレプ(ルーマニア)、決勝で同2位のクビトバ(チェコ)との対戦となる。

12日にはサーシャ・バイン氏とのコーチ契約解消を発表したばかりで今大会は大坂側の希望で日本テニス協会女子代表の吉川真司コーチが指導役を務める。

関連するニュースを読む

贈賄容疑の会長続投を念頭…JOC定年の除外明文化

竹田恒和会長(19年1月15日撮影)

日本オリンピック委員会(JOC)は「選任時70歳未満」としている役員の定年規定に一部除外を明文化する方針であることが18日、分かった。国際オリンピック委員会(IOC)委員を務める71歳の竹田恒和会長の続投を念頭にしたもの。3月の常務理事会、理事会を経て正式に決める。

JOCの役員改選は6、7月の評議員会と理事会で行われる。五輪の根本原則を定めた五輪憲章では、IOC委員は国内オリンピック委員会の理事であることを求めている。過去にIOC委員だった猪谷千春氏らは70歳を超えても例外的に役員に選任されてきたが、平岡英介専務理事は「ガバナンス(組織統治)のために(明記)した方がいい」と述べた。

2020年東京五輪招致を巡り、フランス司法当局から贈賄容疑で正式捜査を開始された竹田会長には退任論が浮上している。平岡氏は「竹田体制で東京五輪を迎えるべきだという意見は非常に強い」と続投を支持する姿勢を示した。

関連するニュースを読む

小林陵侑が通算11勝目挙げ、日本勢初の快挙の期待

<ノルディックスキー:ワールドカップ(W杯)ジャンプ男子>◇個人第22戦>◇17日(日本時間18日)◇ドイツ・ビリンゲン(ヒルサイズ=HS145メートル)

小林陵侑(22=土屋ホーム)が4試合ぶりの勝利をつかみ、今季、通算ともに11勝目を挙げ、日本勢初のW杯個人総合優勝に“王手”をかけた。

史上6人目のシーズン11勝は日本勢では前例がなく、16度目の表彰台も98-99年シーズンの船木和喜(フィット)の15度を更新する日本勢のシーズン最多となった。

首位を独走するW杯個人総合は1620点となり、早ければ次戦3月10日オスロ大会(ノルウェー)で日本勢初の快挙が達成される。

◆W杯総合優勝争い 1大会ごとに優勝100点、2位80点、3位60点から30位1点まで与えられる。小林陵は第22戦終了時点でトップの1620点で、1145点の2位ストッホ(ポーランド)を475点リード。個人戦は残り6戦、次戦終了時点で小林陵と2位以下の差が500点以上になると総合優勝が決定する。

◆W杯総合優勝と日本勢 過去に総合優勝者はおらず、97-98年シーズンに船木和喜(W杯通算15勝)が総合2位となったのが最高。総合3位は船木が96-97年、葛西紀明(W杯通算17勝)が92-93年と98-99年の2度記録。総合4位はW杯通算9勝の原田雅彦が97-98年、W杯通算5勝の岡部孝信が96-97年に1度ずつ。

◆W杯ジャンプの賞金 男子は優勝が1万スイス・フラン(約110万円)で2位8000、3位6000と下がり、30位で100。小林陵は第22戦終了時点で18万9733スイス・フラン(約2087万630円)となる。女子は男子より少なく優勝で3000、2位2400、3位1800…と下がり、こちらも30位まで与えられる。

小林陵侑今季の活躍度

◆W杯シーズン勝利 15-16年プレブツ(スロベニア)の15勝が最多。日本勢では小林陵11勝が最多で、昨季までの葛西紀明7勝(98-99年)を更新し続けている。女子は13-14年高梨沙羅の15勝が最多で、高梨の15-16年14勝が2番目。

◆W杯勝率 小林陵は今季出場22戦11勝で勝率50%。「鳥人」と呼ばれたニッカネン(フィンランド)は87-88年シーズンに14戦10勝で勝率71・4%を記録、15-16年にシーズン最多15勝のプレブツは出場29戦で勝率51・7%。

◆W杯連勝 男子は小林陵を含めた6連勝が最多。第1号は04-05年アホネン(フィンランド)で、05年ハウタマキ(フィンランド)07年モルゲンシュテルン(オーストリア)09年シュリーレンツァウアー(オーストリア)の5人いる。女子は15-16年に高梨沙羅が10連勝。

◆ジャンプ週間完全V 小林陵の今季4戦4勝での総合優勝は、01-02年ハンナバルト(ドイツ)17-18年ストッフ(ポーランド)以来3人目。日本勢の総合優勝は97-98年の船木和喜以来2人目。(共同)

関連するニュースを読む

宮下草薙「月笑」開幕戦制す 昨年9月から4連続V

昨年9月からレギュラーシーズン4回連続優勝の宮下草薙(撮影・吉池彰)

12年目を迎えた太田プロ所属のお笑い芸人による定期ライブ「月笑(ゲツワラ)」が18日、東京・内幸町のイイノホールで行われ、宮下草薙が開幕戦を制した。

自分の部屋を、遊びに来た先輩に虫かごのように落書きされ、揚げ句の果てには、ファーブルの子孫の虫相撲大会に出場させられる妄想ネタで笑わせた。これで宮下草薙は、昨年9月からレギュラーシーズン4回連続優勝となった。

次回は3月11日(月)午後7時から同ホールで。詳しくは太田プロHPまで。

◆2月成績

<G1>

1位 宮下草薙 169

2位 アイデンティティ 161

3位 さすらいラビー 132

4位 マシンガンズ 108

5位 ストレッチーズ 89

6位 サイクロンZ 63

7位 火災報知器 55

<G2>

1位 青色1号 186

2位 やさしい雨 128

2位 ぐりんぴーす 128

4位 ジョウダンアオナナテンパイ 107

5位 ロングアイランド 90

6位 パーマ大佐 85

7位 ポテンヒット 53

関連するニュースを読む

「後妻業」5話新しいターゲットと見合い/見どころ

武内小夜子(木村佳乃)は新しいターゲットに意欲をみなぎらせる(C)関西テレビ

女優木村佳乃(42)主演のフジテレビ系連続ドラマ「後妻業」(火曜午後9時)の第5話が、19日に放送される。

物語の舞台は大阪。男をたぶらかす天才・武内小夜子(木村)は、結婚相談所「ブライダル 微祥」社長の柏木亨(高橋克典)が陰で営む後妻業のエース。その美貌、話術、度胸で数々の男をとりこにし、後妻としてその最期をみとって遺産を手に入れてきた。小夜子に狙われた資産家・中瀬耕造(泉谷しげる)の次女・中瀬朋美(木村多江)は、私立探偵・本多芳則(伊原剛志)の力を借りて、病床に伏せる父の遺産を守るために立ち上がる。

中瀬耕造の長女・西木尚子を演じる濱田マリ(50)は、自身の役柄について「お気楽長女ですね。次女がしっかりしているので、その分、おっとりしている。というか、お姉ちゃんがこんなだから妹がしっかりしてしまったんでしょうね(笑い)。競争をしたことがないという環境も伺えますが、いかんせん責任感が弱い。そこは、どやねん? と思います。責任が降りかかりそうになったらうまいことスライドさせて回避する。そのスキルはなぜか持っている(笑い)。『天然したたか』という感じでしょうか」と話している。

第5話では、本多(伊原)の動きを警戒する柏木(高橋)は、小夜子(木村佳乃)の弟である博司(葉山奨之)を東京へ送り込み、本多の過去を探って弱みを握ろうと画策する。本多の居所はつかむために、朋美(木村多江)を尾行するように命じる。

小夜子は「天敵女の尻尾をつかめ」と弟にはっぱをかける。その一方、認知症の富樫幹夫(佐藤蛾次郎)に苦戦する小夜子には、元開業医の資産家・笹島雅樹(麿赤兒)との見合いがセッティングされた。笹島と見合いをした小夜子は、かなりの資産家であることに目を輝かせ、後妻業としてのやる気をみなぎらせる。

事実婚の夫・佐藤司郎(長谷川朝晴)と事務所スタッフの山本絵美里(田中道子)の浮気を目撃した朋美は、記憶を払拭(ふっしょく)するかのように、2人の情事の現場となった事務所のソファを処分する。しかし、その胸中を知ってか知らずか、自分に対して何かと挑戦的な態度をとる絵美里と、何食わぬ顔でいつも通り仕事をする司郎に、朋美の怒りは収まるどころか膨れ上がる。

姉の尚子(濱田)の頼みで大阪での仕事を手掛けることになった朋美は、早速、リフォームを希望する依頼主の自宅へ向かう。豪邸で朋美を出迎えたのは、小夜子が狙いを定めている笹島だった。そうとは知らない朋美は、高齢者の1人暮らしを心配するが、笹島は「お金さえあれば、人を雇って自由に暮らせる」と語る。さらに、最近できたというガールフレンドからの電話にうれしそうな表情を見せる。そんな笹島に、朋美は亡くなった父の面影を感じる。朋美が笹島邸を立ち去ると、入れ違いで小夜子がやって来る。

関連するニュースを読む

ハナコ「突き進んで」V2/ワタナベお笑いNo.1

「ワタナベお笑いNo.1決定戦」を2連覇したハナコの左から菊田竜大、秋山寛貴、岡部大

大手芸能事務所ワタナベエンターテインメント主催の所属芸人113組209人によるお笑いコンテスト「ワタナベお笑いNo.1決定戦」の決勝大会が18日、都内で開催され、お笑いトリオのハナコが大会史上初の2連覇を飾り、賞金300万円を獲得した。

決勝でハライチ、Aマッソを打ち破った。昨年のキングオブコントも優勝しているが、岡部大(29)は「(昨年優勝して)ネタが弱くなったといわれるのが嫌だったので、めちゃくちゃうれしい」と喜びを爆発させた。また、今年のキングオブコントに向けて、秋山寛貴(27)は「突き進んでいくしかない」と言い切った。

関連するニュースを読む

山里亮太「薬物と女性関係に…」V金魚番長に助言

「NSC大ライブ2019 TOKYO」で優勝した金魚番長の箕輪智征(左)と古市勇介(中)。右はMCを務めた南海キャンディーズ山里亮太

吉本興業NSC東京校の今年のナンバーワンを決める「NSC大ライブ2019 TOKYO 決勝戦」が18日、中野ZEROホールで行われ、お笑いコンビ金魚番長が優勝した。24期の118組205人の頂点に立った。

金魚番長は東京農工大工学部卒のボケの箕輪智征(24)と、上智大経済学部在学中のツッコミの古市勇介(24)のコンビ。最初はともに別人とコンビを組んでいたが、一緒に飲みに行った際に意気投合して組んだ。

予選上位8人で争われた準決勝では血液型、上位3人の決勝ではトートバッグと便器をかけたネタで笑わせた。ちょっとシュールな箕輪のボケに、古市が変な声で突っ込むネタが受けた。

子供のころからお笑い好きの古市は「ダウンタウンさんにあこがれて、面白い人になりたいと思った。これからがスタートです」。大学を卒業してNSCに入ってからお笑いを始めた箕輪は「千鳥さんにあこがれています。最高のスタートを切れました。ネタのクオリティーを下げないように頑張ります」と笑顔を見せた。

2人は来月23日に東京・神保町花月で「史上最速の単独ライブ」開催などの特典が与えられる。今年暮れのM-1グランプリで優勝すれば、昨年暮れに史上最年少で優勝した霜降り明星を更新する。箕輪は「M-1やキング・オブ・コントも目標だけど、ファンとバーベキューツアーに行かれるようになりたい」。古市は「『情熱大陸』や『アナザー・スカイ』みたいな番組に密着されたい」と話した。

大ライブのMCを務めた南海キャンディーズ山里亮太(41)は「薬物と女性関係にだけは気を付けて。一発で終わりになるから」とアドバイス。だが「できれば頑張らないで、天狗(てんぐ)になってほしい。優勝した以上は今日からライバル、敵です」と大人げない宣戦布告をした。

関連するニュースを読む

帝京大ラグビー部OBしんや NSC大ライブ優勝

左からたむらけんじ、しんや、伊丹祐貴(撮影・松浦隆司)

吉本興業のタレント養成所NSC(吉本総合芸能学院)大阪校41期生の卒業イベント「NSC大ライブ」が18日、大阪市内で開かれ、ピン芸のしんや(28)が優勝した。

大阪府出身。帝京大ラグビー部で活躍していた。大学卒業後は一般企業に就職し、営業を担当していたが、脱サラし、お笑いの道へ。ラグビーの経験を生かしたモノマネで、129組(218人)の頂点に立った。

8組の決勝トーナメントでは、しんやが登場すると、会場の雰囲気がガラリと変わった。「お客さんの反応が違ってきて、楽しくなった」。決勝までのネタは3本ともラグビーのモノマネ。審査員のお笑いコンビメッセンジャーのあいはら(49)は「きょうはしんやの1日だった」と話したほどだった。優勝に本人も「驚いてます」と、ビックリVだった。

今年はラグビーのW杯日本大会が開催される。日本代表が史上初の8強入りを目指すビッグイベントだ。司会のたむらけんじ(45)は「なかやまきんに君の雰囲気を持っている。なによりもラグビーW杯の年に優勝するというのは運を持っている」と絶賛した。

今年の西宮神社の「開門神事福男選び」で「二番福」を勝ち取った吉本のピン芸人、伊丹祐貴(30)が登壇し、決勝のトーナメントのくじ引き抽せんを行った。福男から祝福され、さらなる運をもらったしんやは「ラグビーの仕事をください~」とPRした。

関連するニュースを読む

鳥栖社長「辞めてもいい」辞任副市長と癒着疑念受け

佐賀市の畑瀬信芳副市長(60)が18日、市議会に説明せずに廃校となった旧富士小学校体育館を改修し、市政を混乱させたとして引責辞任した。市の関係者は、畑瀬氏が18年2~3月に市民会館を解体した残金など余った予算を集め、流用して体育館の耐震補強などをしながら同3月、6月の定例市議会で説明しなかったことが辞任の要因だと説明した。

問題は、同9月の市議会で議員から「どういうことだ」と質問が出て発覚。同10月に17年度決算が市政初の全会一致で不認定とされるなど市議会の追及の末、辞任に追い込まれた。

市議会が問題視したのは、畑瀬氏が懇意にしていたJ1サガン鳥栖の竹原稔社長(58)から17年10月、昼食時に「バスケの出来る体育館を探している」と依頼を受けて動いたとみられることだ。市の関係者は「(依頼は)友人関係の中でのこと」との認識を示した。

その後、畑瀬氏が竹原氏から「プロを目指すチームを作りたい。練習場を探している」と打診され、翌18年3月に体育館が改修された。同4月に社会人バスケチーム「佐賀バルーナーズ」が発足。チームの社長が竹原氏の息子哲平氏で、畑瀬氏の息子が竹原氏が社長の薬局運営会社に転職し、バスケチームの運営を手伝っていたことも発覚。市関係者によると、総務委員会では両氏の関係が「民間との癒着、利益供与の疑念を与えた」と問題視された。

竹原氏は畑瀬氏との関係について「陰で会っていたわけでなく大勢で会っていた。(市の)内部の手続きの話は分からない」と疑惑を否定。息子がバスケチームの社長であることを指摘されると「それが悪いというなら辞めてもいい。サガン鳥栖も両方とも。もし辞めろという声があるなら辞めますよ」と語気を強めた。【村上幸将、菊川光一】

関連するニュースを読む

自民の馳浩氏、懲戒権の民法から削除を法相に要請へ

馳浩氏(2018年4月6日撮影)

自民党の馳浩元文部科学相は18日のBS-TBS番組で、千葉県野田市の小4女児が死亡し傷害容疑で両親が逮捕された事件を巡り、監護や教育のため子どもを懲らしめる「懲戒権」を民法から削除するよう山下貴司法相に近く要請すると明らかにした。

馳氏は、児童虐待に関する党の特命委員長を務めている。

民法の見直しを検討する考えを示した安倍晋三首相の13日の国会答弁に触れ「子どもの成長に必要な教育は、体罰や暴言、暴力であってはならない。懲戒権は削除すべきだ」と述べた。

児童福祉法と児童虐待防止法を改正し、体罰禁止を明記すべきだとも強調した。(共同)

関連するニュースを読む

二階幹事長が自身の映像使用の福井県知事に不快感

二階俊博自民党幹事長(2017年3月27日撮影)

共同速報 二階氏、福井知事に不快感

自民党の二階俊博幹事長は18日の記者会見で、福井県知事選を巡り、5選を目指す現職西川一誠氏に不快感を示した。西川氏が15日の集会で、二階氏が激励する映像を流したことへの感想を問われ「随分前に出してあげたメッセージを今使ったのではないか。たいしたことではないが、政治的ルールとしていかがか。議論はある」と述べた。

自民党は元総務官僚の新人杉本達治氏の推薦を決定したものの、一部の同党県議は西川氏を支援する方向で、保守分裂の様相を呈している。

関連するニュースを読む

共産・自由・社民は元パラ選手を擁立 岩手参院改選

夏の参院選岩手選挙区(改選数1)を巡り、共産、自由、社民3党の地元組織は18日の会合で、2010年バンクーバー冬季パラリンピックのアルペンスキー男子座位に出場した横沢高徳氏(46)の擁立を決めた。会合に同席した国民民主党岩手県連幹部は直ちに判断できないとして、回答を留保した。

会合後、国民の佐々木朋和県連幹事長は「県連代表の黄川田徹元衆院議員の名前を挙げたが、受け入れられなかった」と記者団に説明した。

関根敏伸自由党県連幹事長は「国民にも理解してもらい、(共闘の)枠組みに入っていただけると信じている」と語った。

自由党によると横沢氏は同県矢巾町出身で、県立盛岡工業高卒業後、スズキに入社。事故で車いす生活になった。(共同)

関連するニュースを読む

佐賀市の畑瀬副市長が辞任、J1鳥栖社長から依頼か

J1残留を決め喜ぶ鳥栖の選手たち(2018年12月1日撮影)

佐賀市の畑瀬信芳副市長(60)が18日、市議会に説明せず廃校となった旧富士小学校体育館を改修し、市政を混乱させたとして引責辞任した。

畑瀬氏は、懇意にしていたJ1サガン鳥栖の竹原稔社長(58)から「バスケの出来る体育館を探している」などと依頼を受けたという。竹原氏の息子哲平氏は社会人バスケチーム「佐賀バルーナーズ」の社長で、同チームの運営会社は畑瀬氏の息子が働くなど関係性が問題視されており、市も把握していた。

佐賀市によると、畑瀬氏は佐賀バルーナーズ設立前年の17年、竹原氏から昼食中に「プロを目指すチームを作りたい。練習場を探している」と打診された。18年2~3月にかけ市民会館を解体した残金など余った予算を集めて耐震補強などの改修をしたが、そのことを同3月、6月の定例市議会で説明していなかった。

同9月の市議会で議員から「どういうことだ?」と質問が出て問題が発覚した。総務委員会では、竹原氏との関係が「民間との癒着、利益供与の疑念を与えた」と問題視された。同10月には関連費用を盛り込んだ17年度決算が市政初の全会一致で不認定とされた。

竹原氏は畑瀬氏との関係について「陰で会っていたわけでなく大勢で会っていた。内部の手続きの話は分からない」と説明。さらに「関係ない。責任を取ることじゃないし、責任を取ったらおかしいでしょう」と自らに責任がないことを強調した。息子がバスケチームの社長である点を指摘されると「それが悪いというなら辞めてもいい。サガン鳥栖も両方とも。もし辞めろという声があるなら辞めますよ」と語気を強めた。【村上幸将、菊川光一】

○…畑瀬氏の辞任にあたり、一部では食品会社社長を務める畑瀬氏の妻と鳥栖の竹原社長が、佐賀市内の飲食会社の取締役に名を連ねたことなど深い関係性が報じられた。佐賀市の関係者は「報道後に知りました。把握しています」と答えた。同関係者は、体育館をスポーツ合宿が可能な施設に改修するプランを、畑瀬氏が1年前倒しした上で、体育館のステージを取り壊し、バスケコートを作ることが出来るようスペースを広げたと説明。佐賀バルーナーズの専用ではないとしたものの「他の団体の使用は数えるほど」と説明した。

関連するニュースを読む

完全復活アブドーラ小林が師匠ブッチャー襲撃を予告

アブドーラ・小林(15年1月23日撮影)

<大日本:新木場大会>◇18日◇新木場1stRING◇

右肩負傷で欠場していたアブドーラ小林(42)が3カ月ぶりに復帰した。

メインで宇藤純久、“黒天使”沼沢邪鬼と組み、高橋匡哉、佐久田俊行、伊東竜二組と蛍光灯デスマッチで対戦。序盤に集中攻撃を受けて大流血も、途中で右肩のサポーターを外して覚醒。最後は佐久田をダイビングバカチンガーエルボードロップで沈め、復帰戦を勝利で飾った。

リング上では「見ての通り右肩完全復活です!」と威勢良く雄たけびをあげたがバックステージでは「ところどころ痛いね」と本音も漏れた。試合前にズボンのスソをひっかけ、階段から転げ落ちるアクシデントもあったが、幸いケガはなし。無事試合を終え「とりあえずほっとしています。帰りの電車も遅延なしで、家に帰れればいいなと思っています」と表情を和らげた。

19日は両国国技館で行われるジャイアント馬場没20年追善興行に参戦。そこで、かつて付き人時代に「あらゆるハラスメントを受けた」という師匠アブドーラ・ザ・ブッチャー(78)の引退セレモニーも行われる。

約15年ぶりの再会となるが「その時の恨みを晴らしたい。ただの式典で終わらせないからな。俺を呼んじゃったことを後悔させてやる」と、師匠襲撃をあらためて予告した。

関連するニュースを読む

元稀勢の里が銅像に?地元の牛久市長が継続支援誓う

地元茨城・牛久市で行われた「激励会・感謝のつどい」に参加し、笑顔で花束を受け取る荒磯親方(右)

元横綱稀勢の里の荒磯親方(32)が銅像になる!?

18日、地元茨城・牛久市で行われた郷土後援会による「激励会・感謝のつどい」に参加。1月の初場所中に引退後、地元に戻るのは初めてで、約400人の参加者に大歓声で迎えられた。

2年前の同日に、初優勝と横綱昇進を祝うパレードを実施した同市での人気は依然として絶大。郷土後援会長代理で、同市の根本洋治市長(66)は「現役中は難しかった銅像やミュージアムを作りたい。牛久の誇りですから」と力説した。

同市が運営する同後援会は、新規会員は募集しておらず、9月29日の引退相撲で活動を終える。発足から15年で今回が最後の会合。相撲協会の取り決めで、1年以上は田子ノ浦部屋の部屋付き親方として活動するが、根本市長は「荒磯部屋が立ち上げられたら、また新たな後援会を発足させたい」と継続支援の構えだ。

現在は市内の小中学校に1つもないが「学校に土俵を作って部屋の合宿でも利用してほしい」と計画する。

JR牛久駅前に手形があり、市役所には横綱の綱やのぼりを飾るなど同市は相撲色が強い。この日、荒磯親方は弟弟子の大関高安と、16日に約15番の三番稽古を行ったと明かし「一皮むけた」と語った。また「次の世代の力士を育てることが使命」と力説。地元の継続支援に応えるように、指導者として尽力することを誓っていた。【高田文太】

地元茨城・牛久市で行われた「激励会・感謝のつどい」に参加し、乾杯する荒磯親方(中央)

関連するニュースを読む

近藤明広5回KO負け 世界切符逃し33歳は引退も

近藤明広対アピヌン・コーンソーン 5回、アピヌン・コーンソーン(右)に右アッパーでダウンを奪われた近藤はそのままKO負けを喫する(撮影・小沢裕)

<ボクシングIBF世界スーパーライト級指名挑戦者決定戦>◇18日◇東京・後楽園ホール

同級4位近藤明広(33=一力)の世界挑戦権獲得はならなかった。同級6位アピヌン・コーンソーン(22=タイ)との指名挑戦者決定戦に、右アッパー1発で5回1分47秒KO負けを喫した。17年には米国で世界初挑戦。セルゲイ・リピネッツ(29=ロシア)との王座決定戦に判定負け以来となる、2度目の世界挑戦切符はつかめなかった。

14戦全勝(11KO)のホープに1、2回は有効打をもらった。3回には左ジャブが決まりだし、ペースをつかみだした。5回には踏み込んでいったところへ強烈な右アッパーももろにもらった。ものの見事にひっくり返って40戦目で初のダウン。「見えなかった。パンチは見えなかった」。立ち上がったものに10カウントされた。

相手は右アッパーを狙っていた。「映像も見ていたし、狙っているのは分かってた。リードを止めようと欲を出して、踏み込みすぎた。刺しにいきすぎた」と悔やんだが、後の祭りだった。「日本に呼んできてもらったのに申し訳ない。年齢も年齢なので真剣に考える」と引退の可能性も口にした。

近藤明広対アピヌン・コーンソーン 5回、アピヌン・コーンソーン(右)にKO負けを喫しコーナーで天を仰ぐ近藤(撮影・小沢裕)

関連するニュースを読む

再起飾った岩佐亮佑「世界戦も米国かも」初の米合宿

セレス小林会長(右から2番目)らセコンド陣とともに帰国した前IBF世界スーパーバンタム級王者岩佐亮佑(中央)

プロボクシングの前IBF世界スーパーバンタム級王者で同級3位の岩佐亮佑(29=セレス)が年内の世界挑戦に備え、初の米修行に臨む。16日に米ロサンゼルスで臨んだ同級4位セザール・フアレス(27=メキシコ)とのIBF同級挑戦者決定戦で10回負傷判定勝ちした岩佐は18日、成田着の航空便で帰国。世界挑戦権を得たことを受け、セレス小林会長と約2週間のロサンゼルス合宿に行う計画を立てていることを明かした。

「次(世界戦)も米国になるかもしれない」と明かした岩佐は「向こうの選手とスパーリングできることがうれしいです。次が本番ですから、一から準備して気合をもう1度入れたい。今を上回る練習がしたいので」と米合宿を歓迎した。同会長も「オレ自身、(米国の)採点方法も含めて勉強し直さないといけない。それで自分の指導も指示も変わるから」と師弟で“米仕様”を意識した。

フアレス戦では7~8回に起こった2度目のバッティングでカットした右目上は6針も縫った。両目の周辺をカットしたのは初めてという岩佐は「相手が1回からガンガンきた。すごいプレッシャーでしたけれど、自分が5~6回ぐらいで足を使ってやられてもしようがないと思い、開き直って正面衝突した。後半でスタミナ勝負できたことが大きい」と手応えを口にした。

メキシコ系の観客も多くいるアウェーに近い会場で勝てた自信は大きかった。海外初勝利できた手応えも胸にある。岩佐は「気持ちは出せたと思います。試合内容はやりたいことをつぶされて出せなかったですが、気持ちを出せて勝てて良かった」と安堵(あんど)の笑み。セレス小林会長は「今回は70点以上のでき。次に(再び)世界を取れば100点です。まだ30点の伸びしろがあると思う」と期待を寄せていた。

岩佐は昨年8月の同級王座陥落後の初試合で、海外は15年に英国での世界初挑戦以来2試合目だった。2度目の防衛戦で敗れた相手のTJ・ドヘニー(アイルランド)が現在も王者。1月に高橋竜平(横浜光)を11回TKOで下した直後のリングで、WBA同級王者ダニエル・ローマン(28=米国)との統一戦をアピール。岩佐の王座返り咲きを狙う再挑戦は、時期も世界王者も流動的になっている。

米ロサンゼルスでIBF世界スーパーバンタム級指名挑戦者決定戦に勝利し、帰国した岩佐亮佑

関連するニュースを読む

元稀勢の里「高安も一皮むけた」引退後初の三番稽古

地元茨城・牛久市で行われた「激励会・感謝のつどい」に、大勢の参加者に出迎えられながら笑顔で入場した荒磯親方

元横綱稀勢の里の荒磯親方(32)が18日、出身の茨城・牛久市で行われた郷土後援会による「激励会・感謝のつどい」に参加した。

1月の初場所中に引退後、地元に戻るのは初。ちょうど2年前の同じ日に、初優勝と横綱昇進を祝うパレードを同市で行っており、約420人の参加者から「ありがとう」などの歓声に笑顔で応えた。

会合に先立って報道陣に対応し、16日に都内の部屋で、大関高安と約15番の三番稽古を行ったことを明かした。引退後、土俵で胸を出すのは初めてで「高安も一皮むけた感じがした。3月もああいう稽古ができたら、茨城も忙しくなるのでは」と、同じ茨城県出身の弟弟子の春場所(3月10日初日、エディオンアリーナ大阪)初優勝を期待。三番稽古の勝敗は明かさなかったが「体も疲れなかった。今後も胸を出していきたい」と話した。

地元茨城・牛久市で行われた「激励会・感謝のつどい」に参加し、笑顔で鏡開きを行った荒磯親方(中央)
地元茨城・牛久市で行われた「激励会・感謝のつどい」に参加し、笑顔で花束を受け取る荒磯親方(右)

関連するニュースを読む

南関4競馬、期間延長など減量騎手の取り扱い改正

南関東4競馬場は18日、減量騎手の取り扱いを4月1日から改正すると発表した。

▽減量適用の変更 <1>対象期間を5年に延長<2>勝利数による減量を30勝以下=3キロ、50勝以下=2キロ、100勝以下=1キロに変更

▽S1競走への騎乗 31勝以上の騎手に限り可能

▽減量の解除 制度を廃止。ただし、改正に伴い取り扱いが変更となる騎手は特例として申し出により減量を解除。※仲野光馬(船橋)、保園翔也(浦和)、赤津和希(浦和)は特例により4月以降解除。

関連するニュースを読む

タイムトリップいい状態キープ千四ぴったり/阪急杯

石清水Sを制したタイムトリップ(2019年1月20日撮影)

開幕週阪神の日曜メインは阪急杯(G3、芝1400メートル、24日、1着に高松宮記念優先出走権)が行われる。

タイムトリップ(牡5、菊川)が昨年9着の雪辱を期す。菊川師は「昨年は長い休み明けだったからね。それと比べると今年の状態ははるかにいい」と言う。

前走石清水Sで約2年ぶりの勝利を飾り、オープン入り。「前走からいい状態をキープしている。1400メートルがぴったりの馬だし、このメンバー相手にどれくらいやれるか」と話していた。

関連するニュースを読む

ディアドラ完成形近づいた、牡馬相手でも/中山記念

香港カップで2着となり、引き揚げるディアドラ(2018年12月9日撮影)

日曜中山メインではG1馬5頭が集う中山記念(G2、芝1800メートル、24日)が行われる。

ディアドラ(牝5、橋田)の元気がいい。1週前のCウッドで6ハロン76秒1と動きに動いた。込山助手は「内を通った分もあるけど、すごい時計が出たね。この年だし完成形だと思う。格好をつけてくれれば」。昨年はドバイターフ3着同着、香港C2着と世界の強豪相手に善戦。牡馬相手でも胸を張る。

関連するニュースを読む

藤井勘一郎騎手ら8人がJRA騎手免許交付式

騎手免許を交付された3月デビューの騎手たち(撮影・三上広隆)

JRA新規騎手の免許交付式が18日、都内のJRA本部で行われた。競馬学校を卒業した7人のほか、世界13カ国で騎乗経験があり6度目の挑戦で合格した藤井勘一郎騎手(35)の計8人が出席した。

藤井騎手は「騎手の生活は長いが、心を新たにして乗っていきたい」と抱負を述べた。8騎手とも3月2日の中山、阪神、小倉のいずれかでデビュー予定。

関連するニュースを読む

インティG1初V一夜明け「僕をかんでくる」助手

フェブラリーS優勝から一夜明け、担当の和田助手に青草をもらうインティ(撮影・柏山自夢)

フェブラリーSを制したインティ(牡5、野中)は一夜明けた18日、厩舎でのんびり静養した。

和田助手は「疲れているとは思いますけどね。僕をかんでくるくらいだし、大丈夫かな」とほっとした表情だ。未勝利戦から7連勝での頂点。厩舎にとっては初のJRA・G1タイトルだ。

地方競馬の調教師を父に持つ同助手は「物心ついたときから武豊さんを追いかけていました。武豊さんが乗って、1番人気でG1って…。疲れを取ってあげて、また戦いが始まりますね」。ニュースターの第2章に向け、気を引き締めていた。

関連するニュースを読む

ランキング

身長211cmの21歳オペルカがツアー初V

<男子テニス:ニューヨーク・オープン>◇17日◇ニューヨーク州ユニオンデール

シングルス決勝が行われ、身長211センチの21歳、ライリー・オペルカ(米国)がブレイデン・シュナ(カナダ)に6-1、6-7、7-6で勝ってツアー初優勝を飾った。

世界1位の大坂なおみ、ドバイ初戦はムラデノビッチ

大坂なおみ(撮影・PIKO=2019年1月26日)

初の世界ランキング1位でドバイ選手権に臨む大坂なおみ(21=日清食品)が、19日の初戦(2回戦)で同67位クリスティナ・ムラデノビッチ(25=フランス)と対戦する。対戦成績は大坂の1勝0敗。

大坂は1月、4大大会の全豪で優勝し初の世界1位に立った後、最初の大会。順当にシード選手が勝ち上がれば3回戦で、同20位のコンタベイト(エストニア)、準々決勝で同7位のスビトリナ(ウクライナ)、準決勝で同3位のハレプ(ルーマニア)、決勝で同2位のクビトバ(チェコ)との対戦となる。

12日にはサーシャ・バイン氏とのコーチ契約解消を発表したばかりで今大会は大坂側の希望で日本テニス協会女子代表の吉川真司コーチが指導役を務める。

イタリア3部で20失点、先発7人マッサージ師出場

17日に行われたイタリア3部リーグの試合で、マッサージ師が試合に出場するなど0-20と大差の試合となり、イタリアのプロサッカー史上最多得点差の記録となった。

プロ・ピアチェンツァは、アウェーでクネオ戦で0-20の大敗を喫した。先発したのがわずか7人。給料未払いにより選手が集まらず、さらに身分証明書を持っていない選手がいたという。急きょ、39歳のマッサージ師を呼び寄せて規定の最低人数となる7人をかき集めた。

だが、出場7人に対して相手は11人。前半だけで0-16と、サッカーとは思えない得点差になった。後半には身分証明書が見つかり、マッサージ師と交代してピッチに入るも、最終スコアは0-20と、イタリアのプロ史上多得点差の記録となった。また、この試合でハットトリックを記録した選手は4人。最多得点はカニスの6得点で、計7人がゴールを挙げた。

この結果にイタリアのプロ連盟は、結果を認めるかどうかを審議する必要があると表明した。

過去の得点差記録は、セリエAでは1947-48年シーズンのトリノ-アレッサンドリア戦で10-0。イタリア2部では1950-51年シーズンのブレシア-アンコーナ戦で12-0となっている。

元神戸の山形大槻、イニエスタらとの経験今季生かす

笑顔を見せる山形FW大槻(撮影・野上伸悟)

J1昇格を目指す山形のFW争いが激化している。昨季12ゴールでチーム得点王の小林成豪(25)が大分に移籍。リーグ戦9得点、天皇杯でJ1勢から3戦連発の阪野豊史(28)が1歩リードする中、水戸で11得点のジェフェルソン・バイアーノ(23)とともに神戸から新加入の大槻周平(29)が、「レジェンド効果」での大暴れを誓った。

神戸ではMFイニエスタ(34)、FWポドルスキ(33)の「すごみ」を体感。世界最高峰とのプレーは、かけがえのない時間だった。「あの素晴らしい経験を山形で生かしたい」。イニエスタについては「動きに無駄がなくポジショニングも素晴らしい。ラストパスの精度もすごかった」と感嘆するしかなかった。そして意識の高さにも驚かされた。「世界で沢山タイトルを獲得しているのに、Jリーグでも本気で優勝を目指す姿勢がすごかった」。

同じレフティーのポドルスキーからは「誰に何と言われようと気にせず、自分の要求を通す」とFWの極意を学んだ。新加入でも、遠慮はない。「FWはパスが来なければ始まらない。どんどんコミュニケーションとっていきたい」と話す。そして「絶対にJ1昇格して、対戦したい」と師匠たちとの再会を実現する。

前線からの激しいプレスと泥臭くゴールを狙うプレースタイルは、幼い頃から中山雅史(51=沼津)に憧れ染みついた。激しいレギュラー争いも望むところだ。「競争でチームは強くなる。11人だけでなく全員で戦わないと昇格はできない」と貪欲にゴールを狙い続ける。【野上伸悟】

シュートを放つ山形FW大槻(撮影・野上伸悟)

J1神戸の30万円席売れた!15日発売で買い手

神戸の必勝祈願後の写真撮影に笑顔で臨む前列右からイニエスタ、ビジャ、ポドルスキ(撮影・実藤健一)

30万円席がもう売れた! ヴィッセル神戸が今季のホーム戦で1席30万円で15日から売り出した「VIPチケット」に早くも買い手が現れたことが分かった。何席かなど詳細は明かされなかったが「売れたのは確かです」と関係者。

1試合最大35席で、ピッチレベルの特別席での観戦、選手のサイン入りユニホームなどの特典がつく。ホーム開幕は3月2日の鳥栖戦。どれだけ売れるのか注目される。

当サイトに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。すべての著作権は日刊スポーツ新聞社に帰属します。