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  • タイガーVSオリオー
    16日16:10開始(日本時間17日5:10)
  • ツインズVSホワイト
    16日19:40開始(日本時間17日8:40)
  • アスレチVSロイヤル
    16日22:07開始(日本時間17日11:07)
  • ブルワーVSパドレス
    16日19:40開始(日本時間17日8:40)
  • カージナVSナショナ
    16日19:45開始(日本時間17日8:45)
  • カブスVSレッズ
    16日20:05開始(日本時間17日9:05)
  • ロッキーVSメッツ
    16日20:40開始(日本時間17日9:40)
  • ダイヤモVSマーリン
    16日21:40開始(日本時間17日10:40)

9月16日(月)
本日は試合がありません

9月16日(月)
本日は試合がありません

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元関脇逆鉾、井筒親方が死去 58歳

井筒親方(2018年12月19日撮影)

大相撲の井筒親方(元関脇逆鉾)が16日、都内の病院で死去した。58歳だった。

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11・3開幕eBASEBALLプロリーグ2019

引退後、広島のスカウトとして「eドラフト会議」で初仕事を行ったエルドレッド氏。右はお笑い芸人アンガールズの山根

<eBASEBALLプロリーグ2019>

◆日程 11月3日に開幕。総当たりのリーグ戦のeペナントレース(セ・パe交流戦含む)で全7節行い、各リーグ上位3チームがeクライマックスシリーズに進出。来年1月25日にe日本シリーズが行われる。

◆チーム 1チーム4人で構成。毎節3試合行われ、プレーするのは3人。最終節までに1人5試合以上出場しなければならない。

◆試合環境 ソフトはPlayStation■4版「実況パワフルプロ野球2018」。各チームは所属球団を使用。試合は5回、延長なし。DH制はセなし、パあり。

◆表彰・報酬 e日本シリーズまで優勝した場合、最高で1人172万円。加えて各種タイトルにも報酬があり、MVP(50万円)首位打者(10万円)など。

※■は、○の中にR

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中田久美監督「悔しい以外何物でもない」韓国に完敗

中田久美監督

<女子バレーボール:ワールドカップ(W杯)>◇予選リーグ◇16日◇横浜アリーナ

世界ランキング6位の日本は同9位の韓国に1-3で逆移転負けし、1勝2敗と黒星が先行した。

今大会初先発の石川真佑(東レ)がチーム最多の17点、石井優希(久光製薬)が15点を挙げたが、常に韓国に先行を許す展開でセッター佐藤美弥(日立)のトスが精度を欠き、ミスも目立った。第4セットも19-24から6連続得点でセットポイントを握りながら、佐藤の低いトスを打った石井がブロックにつかまって再逆転された。8月のアジア選手権で石川ら若手主体のB代表が倒した韓国に完敗。中田久美監督(54)は「悔しい以外の何物でもない。責任を感じている。先手を取られ、追いついてもミスで突き放された。修正したい」と厳しい表情だった。日本は18日に世界17位のカメルーンと対戦する。

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中田久美ジャパン、韓国に黒星/女子バレーW杯詳細

<女子バレーボール:ワールドカップ(W杯)>◇予選リーグ◇16日◇横浜アリーナ

世界ランキング6位の日本は同9位韓国に25-23、19-25、22-25、25-27で敗戦した。12チームが1回戦総当たりで争い、日本は横浜、札幌、大阪と転戦。大会は29日に終了する。

日本25-23
19-25
22-25
25-27
韓国

第4セット

第3セット

第2セット

第1セット

◆代表メンバー◆

選手名年齢位置所属
古賀紗理那23OHNEC
岩坂名奈29MB久光製薬
新鍋理沙29OH久光製薬
荒木絵里香35MBトヨタ車体
宮下遥25S岡山
石井優希28OH久光製薬
鍋谷友理枝250Hデンソー
佐藤美弥29S日立
奥村麻依28MBデンソー
小幡真子27LJT
黒後愛21OH東レ
山岸あかね28L埼玉上尾
長内美和子22OH日立
芥川愛加28MBJT
石川真佑190H東レ

※OP=オポジット、OH=アウトサイドヒッター、MB=ミドルブロッカー、S=セッター、L=リベロ

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欧州歴訪中の佳子さま、オーストリア大統領表敬訪問

欧州歴訪中の秋篠宮家の次女佳子さまは16日、オーストリアの首都ウィーンでファンデアベレン大統領を表敬訪問された。

日本との友好関係150周年を迎えたオーストリアから招待を受けた。佳子さまの海外公式訪問は初めて。

「天使の歌声」と呼ばれ、世界的に有名なウィーン少年合唱団が日本で数多くの公演を行っていることに大統領が言及すると、佳子さまは日本でのコンサートを鑑賞したことがあると話し、両国の交流が盛んなことを「大変うれしく思っています」と応じた。

佳子さまは同日、アウガルテン宮殿を訪問し、同合唱団の合唱を鑑賞。

佳子さまは25日までの日程で、オーストリアとハンガリーを歴訪する予定。ハンガリーからは外交関係開設150周年を記念し招待を受けた。

17日にオーストリアとの友好150周年記念レセプションに出席し、あいさつするほか、19日にはハンガリーの首都ブダペストへ移動。20日にアーデル大統領を表敬訪問し、大統領夫妻主催の昼食会に臨む予定となっている。(共同)

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11・3開幕eBASEBALLプロリーグ2019

引退後、広島のスカウトとして「eドラフト会議」で初仕事を行ったエルドレッド氏。右はお笑い芸人アンガールズの山根

<eBASEBALLプロリーグ2019>

◆日程 11月3日に開幕。総当たりのリーグ戦のeペナントレース(セ・パe交流戦含む)で全7節行い、各リーグ上位3チームがeクライマックスシリーズに進出。来年1月25日にe日本シリーズが行われる。

◆チーム 1チーム4人で構成。毎節3試合行われ、プレーするのは3人。最終節までに1人5試合以上出場しなければならない。

◆試合環境 ソフトはPlayStation■4版「実況パワフルプロ野球2018」。各チームは所属球団を使用。試合は5回、延長なし。DH制はセなし、パあり。

◆表彰・報酬 e日本シリーズまで優勝した場合、最高で1人172万円。加えて各種タイトルにも報酬があり、MVP(50万円)首位打者(10万円)など。

※■は、○の中にR

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プロ注目天理大・石原が負傷交代か 阪神など視察

天理大・石原貴規捕手(撮影・柏原誠)

<阪神大学野球:天理大-関西国際大>◇第3節2回戦◇16日◇南港中央

ドラフト候補の天理大・石原貴規捕手が途中交代した。4点を失った4回の守りで負傷があったもようで、次の回に代打を出された。

今春のリーグ首位打者で正確な送球に強打を誇る捕手は、「悪い流れのままいってしまった」と失点を反省。プロ志望届は提出済みでこの日も阪神など3球団が視察した。

「送球を含め、守備で引っ張ることが自分の持ち味」とアピールを続ける。

痛がる天理大・石原貴規捕手(撮影・柏原誠)

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楽天初30発コンビ誕生!浅村がブラッシュに続いた

オリックス対楽天 9回表楽天2死一、二塁、浅村は3点本塁打を放つ(撮影・渦原淳)

<オリックス2-8楽天>◇16日◇京セラドーム大阪

イーグルス史上初の30発コンビが誕生した。

楽天浅村栄斗内野手(28)がオリックス戦の9回に30号3ランを放った。32本をマークしている4番ブラッシュに続き、自身2年連続となる大台をクリア。試合を決定付ける1発を含む3安打4打点をマークし、3連敗ストップに貢献した。

   ◇   ◇   ◇

浅村らしく、バックスクリーン右へ豪快な放物線を描いた。「たまたま、いい反応ができました」。オリックスの左腕、山崎福に対し、差し込まれたと錯覚するようなスイングで逆方向に十分な飛距離を出した。

楽天の日本人打者としては、山崎(07年43本、09年39本)以来2人目となる大台30本に乗せた。「ホームランの数はそんなに意識していなかったけど、去年も30本は打っている。FAで来て(昨季に近い数字は)そこ(本塁打)だけですけどね」とプライドものぞかせ、打率2割6分1厘、84打点の数字にもどかしさを隠さない。

昨季まで70個に届いたシーズンがなかった四球が既に87個。後ろに本塁打王の山川が控えるなど、超強力打線の西武時代に比べれば、マークが集中して際どい攻めが増えるのは必然とも言える。それでも「そこ(周りの打者)を比べようとは思わない」。全てを受け止め、1人の打者として高みを目指す覚悟を示す。

8月は打率2割1分6厘と不振にあえいだ。9月も試合前の時点で打率1割7分5厘と苦しんできたが、この日の4打点で今月はブラッシュと並んでチームトップの8打点となった。「いい打席もあれば、悪い打席もある。自分が打つとか(結果)じゃなく、チームが勝てればいい。何とかしたいとみんなが思っている中で、今日は岸さんに勝ちがついて良かった」。大黒柱に3カ月ぶりの白星をプレゼントし、3位ロッテとの1ゲーム差を保った。残り8試合、昨季打点王の意地を見せる。【亀山泰宏】

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先発の頭数十分…阪神藤浪の1軍未勝利可能性高く

ウエスタン・リーグ中日対阪神 先発した阪神藤浪(撮影・奥田隼人)

<ウエスタン・リーグ:中日4-9阪神>◇16日◇ナゴヤ

阪神藤浪晋太郎投手(25)が、プロ初の1軍未勝利でシーズンを終える可能性が高まった。

ウエスタン・リーグ中日戦(ナゴヤ球場)で8月初旬の降格後、5度目の先発。右打者に抜ける死球を恐れてか、左8人を並べた打線に6回90球で8安打3失点、6奪三振だった。からくもCS争いに残る1軍は残り8試合しかない崖っぷちが続き、藤浪は次回も2軍戦での登板が濃厚。もがく日々が続く。

   ◇   ◇   ◇

降板後の藤浪は淡々としていた。「良くも悪くもという感じです」。至って冷静に振り返った。求める投球が道半ばなことは、背番号19が一番わかっていた。

平田2軍監督が「久しぶりに角度もあってスピードもあって良かった」と評したように、内容は安定していた。初回、大阪桐蔭の後輩、3番根尾への初球に、この日最速の154キロを記録。2回、4回に失策や不運な当たりの安打から適時打を許したが、3失点(自責2)にまとめた。単調になって乱れた前回8日の広島戦(安芸)の反省を生かし、試合中に左足の上げ方などフォームを修正。「うまくできたと思う」と手応えもつかんだ。要所で決まったフォークには「今日は1つ、有効に使えたのは良かった点」と振り返った。

ただ、手放しで喜べないのも現状だ。この日の中日打線は捕手の桂以外、1番から8人の左打者を並べた。本来二塁の溝脇が一塁で今季初先発するなど、右打者に抜けて死球になることが多い藤浪対策は徹底していた。5回には亀沢の右足に死球を当て、登板4試合連続の死球を記録。大きな抜け球はなかったが、引っかけて暴投となる場面もあった。2軍降格後、5戦目で初の無四球だったが、中日打線の早打ちも目立った。右打者とも、3打席しか対戦できなかった。

ウエスタン・リーグは残り9試合。藤浪の次戦について平田2軍監督は「あと1試合くらいになると思うけど、これを続けないといけないね」と次回の2軍戦登板を示唆した。懸命に逆転CSを目指す1軍は残り8試合。藤浪を登板させる余裕はないが、30日の今季最終戦に向けて日程にも余裕があり、先発陣の頭数は足りている。藤浪の今季1軍登板は、勝ち負けが付かなかった8月1日中日戦(甲子園)のみ。プロ7年目で初めて、1軍未勝利に終わる可能性が高まった。

日々、試行錯誤の背番号19は言った。「感覚的には良い感じであるところもあるし、まだまだなところもある」。もがきながら、来季につながる投球を模索する。【奥田隼人】

ウエスタン・リーグ中日対阪神 先発した阪神藤浪(撮影・奥田隼人)

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ヤクルト村上ら若燕3人が4発「いい仕事」小川監督

4回表ヤクルト無死、左中間に本塁打を放った村上。左は土橋コーチ(撮影・栗木一考)

<広島4-6ヤクルト>◇16日◇マツダスタジアム

若手の1発攻勢で、最下位ヤクルトが3位広島に競り勝った。口火を切ったのは4年目の広岡。1点を先制された直後の2回に大瀬良の外寄り145キロ直球を右翼席に運んだ。前夜の2打席連発に続く、2戦連続の9号ソロ。手応え十分の逆方向へのアーチに「力のある投手。コンパクトに力負けしないように心掛けました」とうなずいた。

燕のゴジラも黙っていない。1点リードの4回に2年目村上が34号ソロ。フルカウントから「しっかりと自分のポイントで打つことが出来た」と甘く入ったカットボールを左中間席へたたき込んだ。2点差に追い上げられて迎えた8回は、外角低めの直球を左翼席へ。35号ソロで流れを渡さなかった。この一振りで53年中西(西鉄)が持つ高卒2年目以内最多の36本にあと1本に迫ったが「シーズンが終わってから振り返ることができたらいい」と足元だけを見つめた。

6回には、7月24日巨人戦以来のスタメンを任されたルーキー中山が5号2ランを放った。同4日以来、約2カ月半ぶりの手応えに「甘い球が来たら思い切って打とうと決めていた」と胸を張った。若燕3人で計4アーチの5得点を挙げ、大瀬良にヤクルト戦初めての土をつけた。今季残り7試合。球団の未来を担う男たちは、全力でアピールを続ける。

▽ヤクルト小川監督(4本塁打に)「若い選手がいい仕事をしてくれた」

2回表ヤクルト1死、広岡は右越えに同点ソロ本塁打を放つ(撮影・栗木一考)

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中島翔哉にポルト監督激怒 同僚制止もピッチで騒然

MF中島翔哉(19年6月撮影)

ポルトガル1部ポルトのMF中島翔哉(25)は15日のポルティモネンセ後のピッチで、コンセイソン監督に激怒される一幕があった。16日付のポルトガル紙「A BOLA」が動画付きで報じた。

中島は後半27分から途中出場したが、不用意なボールロストがあるなど精彩を欠いていた。チームは後半ロスタイムに劇的な決勝点で3-2と勝利したが、コンセイソン監督はものすごいけんまくで中島に背後から話しかけていた。中島は振り向くこともせずに前に進んで歩いていると、同監督が中島の右手を無理やり引っ張り、振り向かせて激怒。この騒動にチームメートが止めに入り、一時騒然となった。

コンセイソン監督は試合後の会見で、中島に何を言ったのかとの質問に「あれは我々だけの会話だ」と詳細について明かさなかった。ただ、指揮官は背番号「10」を託されている中島のプレーに満足していない事だけは確かなようだ。

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1G1A中村敬斗1発レッド反省も「パーフェクト」

<オランダリーグ:シッタート2-3トウェンテ>◇15日◇シッタート

オランダ1部トウェンテのFW中村敬斗(19)は15日、アウェーでのシータット戦で1得点1アシストも、一発退場するなど波乱の展開となった。左FWで先発。

前半16分に縦パスに抜け出し、相手GKとの1対1を冷静に右足で流し込んだ。8分後にはチーム2点目を演出。だが、同ロスタイムに足の裏を見せたスライディングで反則を取られ、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)により、一発退場。「俺のレッドカードさえなければ、パーフェクトな試合」と反省した。(共同)

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絶好調リバプール連覇へ 欧州CL1次リーグ展望

リバプールMFワイナルドゥム(2017年2月27日撮影)

欧州チャンピオンズリーグ1次リーグが17日(日本時間18日)から開幕する。

昨季王者リバプール(イングランド)はリーグ戦でも5連勝と絶好調。3連覇を成し遂げたレアル・マドリード以来の連覇へ良い状態で挑めそうだ。

同国のマンチェスター・シティ、バルセロナとRマドリードのスペイン2強、イタリア王者ユベントス、フランス王者パリサンジェルマンは、リーグ戦で勝ち点を落としているものの優勝争いに入ってくるだろう。日本人はガラタサライDF長友、ゲンクMF伊東、ザルツブルクMF南野とMF奥川の4人が参戦する。

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上海上港オスカル、フッキ欠くも「全体に責任ある」

ACL準々決勝の公式会見にホテルの使い捨てスリッパを履いて登壇した上海上港の元ブラジル代表MFオスカル

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝第2戦、アウェー浦和レッズ戦を翌日に控えた上海上港(中国)のヴィトール・ペレイラ監督(51)と元ブラジル代表MFオスカル(28)が16日、埼玉スタジアムで行われた公式会見に出席した。

冒頭に決戦への意気込みを求められ、ペレイラ監督は「いよいよ明日。(本拠での第1戦が2-2に終わり)我々には最低1点が必要になる。アウェーでサポーターは多いだろうが、反対にモチベーション、刺激を与えてくれる。自信を持って、コンパクトに、チームスピリットを持って戦えば十分に次のステージへ進めるだろう。我々はそれに値するチームだ」と力を込めた。

オスカルも「明日は重要な試合になる。いい試合になる。遊びに来たわけではなく勝つために来た。目標を果たしたい」と抱負を語った。

上海での第1戦は前半に2失点し、後半に2点を返して浦和に追いついた。ペレイラ監督は「前回は失点から始まってバランスと集中を欠如してしまい、2点目も失った。だが、後半はチャレンジしたことで2得点できて、さらにもう1点という惜しいところまでいけた」と立て直しに自信を見せ、勝てば突破という状況で「明日は1点を取れば行ける自信がある。取らないと次へ進めないが、3-3や4-4といったスコアは想像しづらい。点を取った後に簡単に失点しないようにしたい。とにかく1点を取れば、非常に状態がいいので突破できると思っている。最高の姿を見せられれば」と話した。

続いて、中国メディアから「決勝トーナメント1回戦の全北(韓国)戦も同じような状況から突破した」と質問された。ホームでの第1戦は1-1と勝ち切れなかったが、アウェーでの第2戦も1-1としてPK戦の末に勝ち上がった。ペレイラ監督は「選手はプロであり、私もプロの監督。自信を持っている。自信という者は自分の中に秘めているもの、と思っている。常にいい試合をしろと言っているし、それを積み重ねることで自信も大きく湧いてくる。時には自信をなくすこともあるが、バランスが大事。選手は機械ではないので時に不安定になり、パフォーマンスのレベルが落ちる。その時は『大きなミスをしないように』と言っている。人間は、すべてを完璧にこなせない。小さなミスは付きものだが、大きなミスは自信を奪って敗退につながってしまう。明日も戦略を与えるが、まずは楽しんでもらいたい」と余裕の表情で話した。

続いてオスカルへ。中国人記者が「明日は2人の重要な選手を欠く。司令塔のオスカル選手にかかる責任は?」と尋ねた。同じく元ブラジル代表のFWフッキが出場停止で、中盤の底に君臨していたウズベキスタン代表MFアフメドフは左膝を負傷したとの情報があり、来日していない。それでもオスカルは自然体。ホテルのスリッパを履いて登場するなどリラックスした様子で「僕だけに責任がかかるわけじゃない」とかわし「チーム全体に責任がある。勝利だけを目指してキックオフを迎えたい」と受け流していた。

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圧巻V弾のアントワープ三好「力証明するのが目標」

<ベルギーリーグ:アンデルレヒト1-2アントワープ>◇15日◇ブリュッセル

ベルギー1部アントワープに新加入した東京オリンピック(五輪)世代のMF三好康児(22)が15日、アウェーのアンデルレヒト戦で決勝点となるデビュー弾を決めた。

後半37分からピッチに入り新天地デビューを飾ると、5分後にペナルティーエリア内でボールを拾い、1度目のシュートは相手DFに当たったが、跳ね返りを左足で蹴りこみ、初ゴールを決めて2-1の勝利に導いた。「こっちに来て力を証明するのが目標なので、一歩進めたと思う」と喜んだ。

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中田久美監督「悔しい以外何物でもない」韓国に完敗

中田久美監督

<女子バレーボール:ワールドカップ(W杯)>◇予選リーグ◇16日◇横浜アリーナ

世界ランキング6位の日本は同9位の韓国に1-3で逆移転負けし、1勝2敗と黒星が先行した。

今大会初先発の石川真佑(東レ)がチーム最多の17点、石井優希(久光製薬)が15点を挙げたが、常に韓国に先行を許す展開でセッター佐藤美弥(日立)のトスが精度を欠き、ミスも目立った。第4セットも19-24から6連続得点でセットポイントを握りながら、佐藤の低いトスを打った石井がブロックにつかまって再逆転された。8月のアジア選手権で石川ら若手主体のB代表が倒した韓国に完敗。中田久美監督(54)は「悔しい以外の何物でもない。責任を感じている。先手を取られ、追いついてもミスで突き放された。修正したい」と厳しい表情だった。日本は18日に世界17位のカメルーンと対戦する。

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<女子バレーボール:ワールドカップ(W杯)>◇予選リーグ◇16日◇横浜アリーナ

世界ランキング6位の日本は同9位韓国に25-23、19-25、22-25、25-27で敗戦した。12チームが1回戦総当たりで争い、日本は横浜、札幌、大阪と転戦。大会は29日に終了する。

日本25-23
19-25
22-25
25-27
韓国

第4セット

第3セット

第2セット

第1セット

◆代表メンバー◆

選手名年齢位置所属
古賀紗理那23OHNEC
岩坂名奈29MB久光製薬
新鍋理沙29OH久光製薬
荒木絵里香35MBトヨタ車体
宮下遥25S岡山
石井優希28OH久光製薬
鍋谷友理枝250Hデンソー
佐藤美弥29S日立
奥村麻依28MBデンソー
小幡真子27LJT
黒後愛21OH東レ
山岸あかね28L埼玉上尾
長内美和子22OH日立
芥川愛加28MBJT
石川真佑190H東レ

※OP=オポジット、OH=アウトサイドヒッター、MB=ミドルブロッカー、S=セッター、L=リベロ

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日本が韓国に1-3で敗れる 女子バレーW杯

<バレーボール女子:W杯>◇第3日◇16日◇横浜アリーナほか◇12チーム総当たり戦

世界ランキング6位の日本は同9位の韓国に1-3(25-23、19-25、22-25、25-27)で敗れ、1勝2敗と黒星が先行した。

日本は初代表の石川真佑(東レ)を今大会初めて先発起用。石井優希(久光製薬)とともに攻撃を引っ張り、第1セットを逆転で先取した。第2セットは韓国のブロックに苦しんで失い、第3セットも要所でサーブレシーブが乱れて落とした。第4セットも立ち上がりにリードを許したのが響き、終盤に6連続得点で追い上げたものの力尽きて韓国に大会初勝利を献上した。

日本は18日に世界17位のカメルーンと対戦する。

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勝負優先の五輪マラソン、暑さが日本選手の味方に?

両手を広げて優勝のゴールテープを切る中村匠吾(2019年9月16日撮影)

東京オリンピック(五輪)は「暑さ対策」が大きなテーマだが、マラソンに関して言えば暑さが日本の味方になる可能性は高い。高速化で多くのマラソン大会は2時間3、4分台の争いになっているが、暑さによって優勝タイムが大幅に下がるのは確実。タイムより勝負優先の五輪で30度を超す猛暑になれば、優勝タイムは2時間10分を大きく下回るはずだ。

このタイムなら、日本選手にもチャンスはある。世界のトップに君臨するケニア、エチオピア勢が慣れない蒸し暑さで失速する可能性もある。五輪本番ほどではないにしろ、暑さの中で結果を出した中村匠吾らには期待がかかる。日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトの瀬古利彦リーダーは「現実的に考えれば男子は入賞狙い」と言いながら「メダルを狙うことは大切。そのためにMGCをやったのだから」と話す。想定外の暑さが、想定外の結果を生むかもしれない。

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フレディ似ロシア主将クイーン好き、ひげにこだわり

ひげの話題になり、満面の笑みを見せるアルテミエフ主将(撮影・峯岸佑樹)

ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会の開幕戦(20日、東京・味スタ)で世界ランキング10位の日本代表と対戦する同20位のロシア代表のFBワシリー・アルテミエフ主将(31)が16日、意外なこだわりを明かした。

公認キャンプ地のさいたま市での全体練習後、取材に応じ、立派なひげの話題になると「今、ロシアではあごひげを伸ばすのが流行っている。僕はあまりきれいじゃないから鼻下を生やしているんだ」とニッコリ。

それまでの日本戦に向けての質問では表情を変えず淡々と答えていたが、一変した。英国の伝説的ロックバンド「クイーン」のフレディ・マーキュリー似でもあり「フレディみたいに美男子に思われるのあればうれしい。僕も子供の頃からクイーンが大好き。ありがとう」と和やかな会話となった。

4日後に迫る日本戦に向けては準備万全。日本が優勝したパシフィック・ネーションズカップ(PNC)や南アフリカ戦の映像分析も終わり、選手全員が集中できているという。

W杯では、開幕戦を「大勝負」と位置づけ、日本に勝利して2試合目となる同16位のサモア戦につなげたい形だ。リン・ジョーンズ監督も「今回のチームはロシア帝国のラグビーの歴史から考えたら過去最強。この1年でやってきたことを発揮すれば面白いゲームになると思う」と話した。

ロシアは2大会ぶり2度目のW杯となる。欧州予選3位だったが、優勝したルーマニアが代表資格のない選手を出場させたとして失格となり、昨年5月に繰り上げでW杯切符を獲得した。

同8月に元ウェールズ代表のジョーンズ新体制となり、急ピッチで強化を進めてきた。同11月には日本とテストマッチを行い、前半を22-10でリードしながら5点差で逆転負けを喫した。

巨漢FWのフィジカルの強さを前面に押し出し、「ロシアンベアーズ」の愛称があるが、それに加えてスタミナ強化と規律の徹底を浸透させてきた。日本にとって格下だが、侮れない相手であることは間違いない。

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青木さやか、動物保護呼びかけ 大久保佳代子ら参加

トークライブに参加した、左から六角精児、青木さやか、大久保佳代子

タレント青木さやか(46)が16日、都内で動物保護について呼びかける初のトークライブを開催した。

自らが発起人となり大久保佳代子(48)六角精児(57)らも参加した。

トークライブのタイトルは「犬と猫とわたし達の人生の楽しみ方」。3人はそれぞれ家族の一員としてペットを迎え入れている飼い主たち。青木は保護猫2匹、大久保佳代子は犬と、六角精児は亀と犬と猫と暮らしている。動物が近くにいる生活をしてどう人生が変わったか、動物がつないでくれた広がりなどを伝え、動物との楽しい暮らしや保護猫・保護犬などの動物保護について関心を持ってもらおうというもの。

青木は、今回のイベントをタイトル名から考えたといい、青木が自ら大久保と六角へトークライブへの参加を依頼したという。青木は「本当に一緒に出来てうれしい」とコメントした。

ライブでは動物と出会って変わったことや動物と暮らす重みといとしさを語った。また、参加者にアンケートし、ディスカッションも行われた。青木は、「動物を飼っていて、困る事とかあると思うんです。そういうときに気軽に相談できる仲間がいるって感じてほしいです」と語った。

また、青木が参加するNPO法人「TWFの会(動物愛護団体)」のスタッフも参加。保護活動の内容や、現状、保護している保護猫や保護犬について説明。人との関わりによって、保護された動物の表情が柔らかに変化していく様子を話すなど、保護活動で見られるやりがいや思いを語った。青木は、「私はずっと前から保護活動をしてきた訳ではないですが、この団体に出会って、保護された動物を実際に見て、この子たちがちょっとでも幸せになれたらと思います」とコメントした。次回開催は12月を予定している。

青木は「保護猫2匹と暮らしています。隣にいるのが当たり前の生活になり、いない時の生活が思い出せません。皆さんと、動物と暮らすことが楽しいというポジティブなことを共有し、広めていきたいです。動物が家族、動物が友だちという世の中になっていったらと思います」。

大久保は「動物保護に関して、何かしたいなと思っていてもなかなか自分から動けずにいたのですが、青木さんが家に来て半ば強制的に(笑い)誘っていただいて、今回ご一緒させていただきました。青木さんがすごい野望を持っていらっしゃるので、ちょっとでも乗っかれたらうれしいです」。

六角は「私の家でも動物を飼っているので、何か広めることが出来ればいいなと思っております」とそれぞれコメントしている。

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平松愛理30周年「部屋とー」替え歌 ファンを魅了

デビュー30周年記念ライブを開催した平松愛理

シンガー・ソングライター平松愛理(55)が16日、東京・恵比寿ザ・ガーデンホールでデビュー30周年記念ライブを開催した。

8月28日に発売された30周年記念シングル「部屋とYシャツと私~あれから~」と原曲「部屋とYシャツと私」など全16曲を披露し約750人のファンを魅了した。新曲は原曲の夫婦の“あれから”を描いた歌詞で話題になっている。

1992年にミリオンセラーとなった「部屋とYシャツと私」の替え歌として8月にリリースした「部屋とYシャツと私~あれから~」では、結婚後20~25年をへた妻の気持ちを歌っている。

今回の記念ライブは今月8日に大阪・ABCホールで行われた大阪公演と全2本。MCでは「先日の台風15号で被害を受けた皆さんに、私は音楽でエールを届けたいと思います」と話し会場からは大きな拍手を浴びた。また、平松は「ここまで歌ってこれたのは応援し続けてきてくれた皆さんのおかげです。またここから歌い続けていきますので、応援してくださいね」とデビュー30周年の感謝の気持ちも語った。

来年1月には、25回目となる阪神・淡路大震災復興支援ライブを開催する。

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桑原真也は刺殺事件を追う「監察医 朝顔」第10話

万木朝顔(上野樹里=左)の思いを主任教授の夏目茶子(山口智子)は受けとめる (C)フジテレビ

女優上野樹里(33)主演のフジテレビ系連続ドラマ「監察医 朝顔」(月曜午後9時)の第10話が16日、放送される。

万木朝顔(上野)は神奈川県にある興雲大学に勤める法医学者。横浜・野毛山署のベテラン刑事の父・平(時任三郎=61)は健在だが、2011年(平23)3月11日に東北の海沿いにある実家に帰省中に、東日本大震災に巻き込まれた母の里子(石田ひかり=47)の遺体は見つかっていなかった。そして、父の同僚でもある刑事・桑原真也(風間俊介=36)と結婚して、4歳になる娘のつぐみ(加藤柚凪)に恵まれていた。

第10話では、朝顔(上野)は、幼なじみの三郎(きづき)の妻・結衣(松長ゆり子)の死因鑑定を手伝わせてほしいと法医学教室の主任教授・夏目茶子(山口智子)に申し出る。もしまた手が震えたら、茶子や同僚の藤堂(板尾創路)、光子(志田未来)が代わってほしい、と訴える朝顔。その思いを受け止めた茶子は、朝顔の願いを聞き入れる。一方、平(時任)も捜査への参加を直訴し、今回の案件に違和感を抱く検死官の丸屋大作(杉本哲太)とともに改めて実況見分に向かう。

警察は、結衣が次男・陽斗(遠藤千空)への授乳中に眠ってしまい、顔を圧迫された陽斗が病院に運び込まれた件で虐待を疑われたことを掴んでいた。その際、三郎は結衣を叱責したという。また、1週間前、結衣が自転車で転倒したというケガも、三郎によるDVではないかと疑っていた。

三郎の家を訪れた朝顔と茶子は、階段の高さや角度だけでなく、壁なども丹念に調べていく。結衣のスマートフォンなどを押収した平と丸屋は、不審者が侵入した可能性も考え、家全体の指紋を採取する。

法医学教室に戻った朝顔たちは、ダミー人形を使って落下実験を行う。その結果、1階にミルクを取りに行く際に足を滑らせたのではないかという三郎の証言や、三郎が2階から突き落としたとする警察の見立てのどちらも、傷の付き方や倒れていた姿勢と矛盾することが判明する。

一方、桑原(風間俊介)は、県警本部がマークしていた建設会社に関わりがあるらしい刺殺事件を追うことになる。

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ボイメン関西研究生メンバー 19日に販売会開催

ミニライブで熱唱する、左から「BOYS AND MEN エリア研究生関西」の村上直哉、岡大和、内海太一、高橋真佳把、内藤大耀(撮影・前田充)

名古屋発の男性グループ「BOYS AND MEN」の弟分であるボイメンエリア研究生の関西メンバーが16日、大阪市内でライブイベントを行った。

メンバーの内海太一(18)は「関西の町おこしお兄さんとして活動しています」とあいさつした。エリア研究生の1枚目シングル「無敵のOne Way Road」や、ボイメンの楽曲で、音楽プロデューサーのヒャダイン(39)が作曲した「帆を上げろ!」など6曲を披露した。

19日に「BOYS AND MENホールツアー2019~ボイメン劇場 令和旗揚げ公演~」の大阪公演が行われる。関西メンバーは名古屋メンバーとオープニングアクトに出演する。

18日には、なんばマルイで関西メンバーがトークショーと19日の公演のチケット手売り販売会を行う。内海は「普段は歌が多いですが、がっつりしゃべります」と話した。

ミニライブで熱唱する「BOYS AND MEN エリア研究生関西」のメンバーたち(撮影・前田充)

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ボイメン弟分祭nine.大阪YATAIフェス出演

「テレビ大阪YATAIフェス!2019」に出演した祭nine.(撮影・星名希実)

名古屋発の男性グループBOYS AND MENの弟分「祭nine.」が16日、大阪市内で行われた「テレビ大阪YATAIフェス!2019」に出演した。

神田陸人(21)は「フェスといえば、フェス飯が最高。ここに来たら食べんわけにはいかんよね」と盛り上げた。「うらぽんなんてタクシー降りて『おなかすいた』って言ってた」と、浦上拓也(20)をイジった。

寺坂頼我(19)が出演した同局のドラマ「焼肉プロレス」(水曜深夜1時)の主題歌「豪快エレヴェイション」などを披露した。

ももいろクローバーZの妹分「たこやきレインボー」のステージには、同局の「おでかけ発見バラエティ かがく de ムチャミタス!」(日曜午前11時)で共演中の石田靖(53)が登場。ロケの思い出などを振り返った

彩木咲良(17)は、イルカトレーナーのロケが心に残っているといい、「練習時間1時間で、イルカの口に足を乗っけて立つのに成功した。イルカと仲良くなった」。石田からイルカの名前を聞かれたが、沈黙し、会場を笑わせた。

根岸可蓮(18)は、大阪・中之島で、海水と淡水が混じり合う汽水域にしか現れない幻のウナギ「アオウナギ」を1時間で釣り上げた。石田は「探偵ナイトスクープ(のロケ)で大和川行って、『こんなん釣れるか』ってスタッフに文句言って、やっと釣れた。それくらいのもんを1時間で釣りよった」と明かした。根岸は「水草ばかり釣ってて、何も釣れなかったら番組成り立たないから、うれし泣きしました」と話した。

自身を「ジオラマフェチ」とする春名真依(18)は、大阪市の「大阪くらしの今昔館」を挙げた。

清井咲希(20)は最もおいしかったものに「淡路島で食べたタコの姿焼き。詰まらせて泣いたけど…」。

堀くるみ(19)が秋田犬と撮った写真がスクリーンに映し出され、石田は「どっちがくるみ? くるみはパグやもんな」と冗談を言うと、堀は「誰がパグや」とツッコんだ。

石田は、番組のロケで黒部ダムに行ったことを明かし「ブラタモリで、今までタモリさんしか入ってないところにこのメンバーの誰かが入ってます」と話した。29日の前編、10月6日の後編で放送される。

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欧州歴訪中の佳子さま、オーストリア大統領表敬訪問

欧州歴訪中の秋篠宮家の次女佳子さまは16日、オーストリアの首都ウィーンでファンデアベレン大統領を表敬訪問された。

日本との友好関係150周年を迎えたオーストリアから招待を受けた。佳子さまの海外公式訪問は初めて。

「天使の歌声」と呼ばれ、世界的に有名なウィーン少年合唱団が日本で数多くの公演を行っていることに大統領が言及すると、佳子さまは日本でのコンサートを鑑賞したことがあると話し、両国の交流が盛んなことを「大変うれしく思っています」と応じた。

佳子さまは同日、アウガルテン宮殿を訪問し、同合唱団の合唱を鑑賞。

佳子さまは25日までの日程で、オーストリアとハンガリーを歴訪する予定。ハンガリーからは外交関係開設150周年を記念し招待を受けた。

17日にオーストリアとの友好150周年記念レセプションに出席し、あいさつするほか、19日にはハンガリーの首都ブダペストへ移動。20日にアーデル大統領を表敬訪問し、大統領夫妻主催の昼食会に臨む予定となっている。(共同)

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WTO、韓国の日本提訴を発表 輸出規制「差別的」

世界貿易機関(WTO)は16日、日本による半導体材料3品目の輸出規制強化措置が不当だと主張する韓国が、WTOに日本を提訴したと発表した。

提訴は11日付。今後60日間は日韓両国の協議期間となる。この間に解決に至らなければ、通商問題専門家(原則3人)で構成される紛争処理委員会(パネル)の設置を韓国が要求することになり、第三者の判断にゆだねられることになる。

WTOは10日、日本製のバルブを巡る韓国による反ダンピング(不当廉売)課税問題で日本勝訴の最終判断を下したが、韓国政府は「韓国勝訴」と主張した。輸出規制強化を巡るWTOの判断が日韓対立の解消につながるかどうかは見通せない。

「一審」のパネルは、設置されてから、原則として約6カ月で判決に当たる報告書を提出。内容に不服があれば、上級委員会に上訴できる。「二審」の上級委の報告が最終決定となるが、出るまでには少なくとも1年以上かかるとみられ、問題の長期化は必至だ。

韓国側は、日本が7月に始めた輸出規制措置は、元徴用工問題に関連し「政治的な動機で行われた」として、「差別的な措置だ」と訴えている。

日本政府は、半導体材料の措置に加え、8月には安全保障上の輸出管理で優遇する「ホワイト国(優遇対象国)」から韓国を除外。韓国も9月中に優遇措置を取る国のグループから日本を外す予定で事実上の対抗措置を進めている。(共同)

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自宅で母の車にはねられて2歳女児が重傷 兵庫

16日午前8時50分ごろ、兵庫県西脇市岡崎町の住宅敷地で、この家に住む女児(2)が母親(27)が運転する乗用車にはねられ、病院に運ばれた。西脇署によると、重傷とみられ、搬送時は意識不明。

母親は会社に向かうため、敷地から右折して市道に出ようとした際、車の前部が接触した。

同署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いもあるとみて、母親から事情を聴いている。(共同)

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台風15号被害で延期望む声も…君津市議選スタート

君津市内の清和公民館では、停電で発電機を使用し期日前投票がスタートした(撮影・近藤由美子)

千葉県を中心に大きな被害をもたらした台風15号の通過から、16日で1週間が経過した。一部地域で停電や断水が続く中、22日投開票の君津市議選(定数22)の期日前投票が始まった。

掲示板修理が遅れ、25人の立候補者を十分認識できないまま、投票する人がいる一方、被災者を考慮して、政策のアピールを控える候補者が存在する。それぞれが複雑な気持ちを抱えたまま、選挙戦に突入した。

   ◇   ◇   ◇

期日前投票所は市内に5カ所設置され、停電と断水が続く清和公民館には十数人が訪れた。同公民館は災害支援拠点でもある。ほの暗い室内で、投票スペースだけが発電機で明るく照らされていた。職員は災害対応で手いっぱい。選挙対応には、県職員など他自治体からも応援に駆け付けた。

有権者や立候補者の間から特例で選挙の延期を望む声が上がったが、27日に任期が切れるため、予定通り、22日に投開票が行われる。「コインランドリー帰りに寄った」という60代の無職男性は「27日に市議の任期が切れるから、しょうがない」とあきらめ顔。一方で「被害が大きい立候補者は大変。不公平だと思う」と指摘した。

台風で掲示板205カ所のうち、85カ所が壊れた。告示は15日。市担当者によると、同日中に掲示板をすべて直したという。告示翌日のこの日午前、市役所で投票した60代夫婦は「このような時だから延期してほしかったが、地域の代表を選ぶので来た」と説明。一方で「ポスターを全部見られなかったから、立候補者の顔も、何人いるかも、ここに来るまで分からなかった」とため息をついた。

元々、1週間と短い選挙戦だが、急きょ戦略を変えざるをえない立候補者もいる。ある立候補者は活動時間を午後6時までに2時間短縮。選挙カーからはお見舞いの言葉と、困ったことがあれば行政との橋渡しをすると語り掛ける。政策は訴えない。スピーカー音量もいつもより落とした。

同立候補者の選挙事務所は台風で屋根が飛び、ブルーシートで覆っている。はがき約500枚、資料や写真、コピー機が、雨にぬれて使えなくなった。コピー機は買い替えた。今も停電が続く。発電機を用意したが、必要最低限で使用するため、室内は暗い。関係者は「物理的に間に合わないし、政策をアピールしたかったが、この状況ではしょうがない。候補者の自宅の屋根も飛んだりと誰もが被害にあっているが、今は『お願い』なんてできない。被害に対するお見舞いしかできない」と話した。【近藤由美子】

○…君津市によると、16日現在、約3900世帯で停電が続く。断水世帯数は不明、建物被害は調査済みの家屋だけで約1160世帯に及ぶ。市は選挙PR手法について「防災無線でも行っていたが、今は本来の目的である防災に使用している。チラシ1500部を作ったり、選挙公報やSNSなどで投票を呼び掛けていますが、もちろん、災害対策が最優先です」と強調する。4年前の前回投票率は過去最低の58・07%だった。市は「今回、復旧に時間がかかる現状では厳しいのでは」と、ワースト更新の危機感を募らせている。

君津市議選のある立候補者の選挙事務所の屋根は、台風15号の影響で屋根が吹き飛び、ブルーシートで覆われていた(撮影・近藤由美子)

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安倍首相「果敢に」拉致問題解決へ会談条件つけない

安倍晋三首相(2019年7月22日撮影)

安倍晋三首相は16日、都内で北朝鮮による拉致問題解決に向けた集会に出席し、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との間で、条件をつけずに首脳会談を行いたいとの意欲を、あらためて訴えた。

「直接向き合い、あらゆるチャンスを逃すことなく果敢に行動したい」と述べた。

これに先立ち、拉致被害者家族らと面会し「日米、国際社会と力を合わせて(解決に)全力を尽くす」と理解を求めた。拉致被害者横田めぐみさんの母早紀江さんは「首相は拉致問題だけは解決してほしい。家族が元気な間にひと目、子どもたちと対面できる日を与えてください」と訴えた。

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元関脇逆鉾、井筒親方が死去 58歳

井筒親方(2018年12月19日撮影)

大相撲の井筒親方(元関脇逆鉾)が16日、都内の病院で死去した。58歳だった。

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那須川天心Vで世界頂点、武尊へ「待っています」

記念撮影する那須川(撮影・中島郁夫)

<RISE:ワールドシリーズ2019>◇16日◇幕張メッセ・イベントホール

キックボクシング界の神童、那須川天心(21)が、世界の頂点に立った。

ワールドシリーズ2019 58キロ以下級トーナメント決勝で、ISKAムエタイ世界バンタム級王者・志朗(26)を3回、3-0判定で破り優勝した。那須川は、1回から積極的に前に出て、志朗にプレッシャーをかけた。2回には、ホールディングで志朗にイエローカードが出た。3回には那須川が右ストレートの直後に、胴回し回転蹴りを見せるなど、最後まで攻め続けたが、KOは見られなかった。試合後那須川は「パッとした試合は見せられなかったけど、技術の高い攻防で、1つ気を緩めたら相手にやられる試合だった」と試合を振り返った。さらに、続けてK-1ワールドGPスーパーフェザー級王者の武尊(28)に対し「みなさんの声に応えるのが選手だと思いませんか。ボクは逃げも隠れもしない。正式な話をください。オレは待っています」と対戦を呼び掛けた。那須川は、14年7月にプロデビューしてキックボクシングでは33戦33勝。総合格闘技なども加えると、38戦無敗で初の世界トーナメント制覇となった。優勝したことで、賞金1000万円を獲得した。

志朗を下しポーズを決める那須川(撮影・中島郁夫)

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38戦無敗の那須川「世界に出て」2団体背負う覚悟

志朗(左)に判定勝ちした那須川(撮影・中島郁夫)

<RISE:ワールドシリーズ2019>◇16日◇幕張メッセ・イベントホール

キックボクシング界の神童、那須川天心(21)が世界の頂点に立った。

58キロ以下級トーナメント決勝で、志朗(26)に3-0判定勝ちで優勝。試合後はK-1ワールドGPスーパーフェザー級王者武尊(28)へ、夢の対決を呼び掛けた。61キロ以下級は白鳥大珠(23)が優勝した。

   ◇   ◇   ◇

決定打こそなかったが、ヒリヒリするような攻防で、那須川の積極性が光った。鋭い左のパンチで志朗を押し込み、2回にはホールディングで志朗の警告を誘った。3回には、右パンチの直後に胴回し回転蹴りで宙を舞った。派手なKOこそなかったが、高度な攻防戦を3-0判定で制した。

「初めて、考えた試合。この立場になった、冷静に試合をしないと、と。まずは最低限勝つことができた」と淡々と話した。キック、総合とこれで38戦無敗(メイウェザー戦はエキシビション)。RISE、RIZINと団体を背負う王者となったことで、勢いだけでない絶対王者へと進化した。

キックボクシング界の神童から目指すは世界。「日本だけに収まらず、世界に出て自分の存在を知らしめたい」。近い将来への目標を掲げるが、その前にどうしても戦い、倒したい相手がK-1の武尊だ。「(どちらが強いか)あれだけ騒がれて、お互いやる気があるのにやれないのはおかしい。今はそんな時代じゃない」と改めて対戦を呼び掛けた。RISEの伊藤代表は「マッチメークの賞味期限はあと半年。今年だと年末。ニュートラルな場所でできたら最高」と話した。【桝田朗】

記念撮影する那須川(撮影・中島郁夫)
志朗(右)に左ストレートを浴びせる那須川(撮影・中島郁夫)

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明生上がった!奄美大島の孝行息子V争いトップタイ

明生(左)はすくい投げで琴奨菊を下す(撮影・小沢裕)

<大相撲秋場所>◇9日目◇16日◇東京・両国国技館

ダークホースの西前頭10枚目明生(24=立浪)が、1敗を守って優勝争いのトップに並んだ。

琴奨菊をすくい投げで破ると、無敗で単独トップだった前頭隠岐の海が敗れた。幕内通算7場所目で、連勝発進などを除く3日目以降としては初のトップタイ。鹿児島・奄美大島出身で、茨城・つくばみらい市の部屋に所属する、おおらかな癒やし系力士は、賜杯争いの渦中にあってもマイペースだ。

   ◇   ◇   ◇

普段のほんわかとした口調とは正反対に、明生は動きも頭もキレていた。立ち合いの鋭い踏み込みから左を差す。相四つだが、琴奨菊が代名詞のがぶり寄りを繰り出すには絶好の形だった。予想通りに寄られた。だが土俵を時計回りに動いてしのぎ、流れるように左からすくい投げ。「押し込まれたのは焦った。でも左が奥まで差せていた。右から(上手)投げを考えたけど、琴奨菊関に力の入る位置を取られ、投げられないと思って左から投げた」。冷静に勝機を探っていた。

取組後、風呂に入っている間に隠岐の海が敗れ、報道陣の質問で初めてトップタイと気付いた。「並んだんですか?」と、抑揚のない口調で聞き返し、「別に、まだ長いので」と答えた。「あまり、しゃべるのはうまくない。話すよりは相撲の方が得意」という。出身の奄美大島の瀬戸内町では、小学校は児童が少なく同級生が1人もいない時期も。そんな小学3年時に大相撲を目指した。「稼いで親孝行したい」。性格がまるで違う気性の激しい元横綱朝青龍にあこがれた。

師匠の立浪親方(元小結旭豊)は「何も言わなくても努力する。真面目というか、真面目すぎる」と証言する。今夏の巡業でも稽古し過ぎて、横綱鶴竜から「無理してやってもダメだ」と、諭されて初めて休むほど。つくばみらい市の部屋の近くに他の部屋はなく、関取衆と稽古できるチャンスと思い、やりすぎる。巡業のない時期は、移動に時間がかかるため、千賀ノ浦部屋に前夜から泊まり込んで出稽古もした。異色の方法も用いて強くなった。

今場所は新十両のころに使った、エメラルドグリーンの締め込みを着用する。先場所は自己最高位の前頭4枚目で4勝11敗と上位のカベにはね返され、初心に帰った。「島の人は身内意識が強い」。マングローブの森でカヌーで遊んだ故郷に、最高の報告ができるかもしれない。【高田文太】

◆明生力(めいせい・ちから)本名川畑明生。1995年(平7)7月24日、奄美大島にある鹿児島・瀬戸内町生まれ。篠川中から11年3月に新弟子検査受検も、八百長問題で春場所が中止。同5月の技量審査場所で初土俵。16年九州場所で新十両、18年名古屋場所で新入幕。最高位は今年名古屋場所の東前頭4枚目。得意は左四つ、寄り。家族は両親と兄。179センチ、147キロ。

琴奨菊(左)をすくい投げで破る明生(撮影・河田真司)

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全勝の隠岐の海に土、明生1敗守る/9日目写真特集

<大相撲秋場所>◇9日目◇16日◇東京・両国国技館

かど番の大関豪栄道、同じくかど番の大関栃ノ心はともに白星。優勝争いは1敗で平幕の隠岐の海、明生、2敗で御嶽海、貴景勝、前頭2枚目朝乃山が追う展開となった。

9日目の取組模様を写真で振り返ります。

正代(2勝7敗)押し出し豪栄道(6勝3敗)

正代(右)をは押し出しで破る豪栄道(撮影・河田真司)

正代(左)を押し出しで破る豪栄道(撮影・鈴木正人)

栃ノ心(4勝5敗)はたき込み遠藤(6勝3敗)

遠藤(下)をはたき込みで破る栃ノ心(撮影・河田真司)

遠藤(右)をはたき込みで破る栃ノ心(撮影・鈴木正人)

懸賞金の束を手に土俵から引き揚げる栃ノ心(撮影・河田真司)

御嶽海(7勝2敗)押し出し友風(5勝4敗)

友風(右)を激しく攻める御嶽海(撮影・鈴木正人)

友風(右)を激しく攻める御嶽海(撮影・鈴木正人)

御嶽海(右)を攻める友風(撮影・河田真司)

玉鷲(5勝4敗)押し出し貴景勝(7勝2敗)

玉鷲(手前)を激しく攻める貴景勝(撮影・鈴木正人)

玉鷲(左)を押し出しで破る貴景勝(撮影・鈴木正人)

玉鷲(左)を激しく攻める貴景勝(撮影・鈴木正人)

玉鷲(左)を押し出しで下す貴景勝(撮影・河田真司)

阿炎(5勝4敗)寄り切り朝乃山(7勝2敗)

阿炎(左)の攻めを耐える朝乃山(撮影・鈴木正人)

阿炎(左)の攻めに耐える朝乃山(撮影・河田真司)

阿炎(左)を寄り切りで破る朝乃山(撮影・鈴木正人)

隠岐の海(8勝1敗)引き落とし竜電(4勝5敗)

隠岐の海(左)を引き落としで破る竜電(撮影・鈴木正人)

竜電(左)に引き落としで敗れる隠岐の海(撮影・河田真司)

竜電に引き落としで敗れた隠岐の海(撮影・鈴木正人)

竜電に敗れ連勝を止めてしまい、肩を落としながらしばらく立ち上がれない隠岐の海(撮影・河田真司)

琴奨菊(4勝5敗)すくい投げ明生(8勝1敗)

琴奨菊(右)をすくい投げで破る明生(撮影・鈴木正人)

琴奨菊(手前)をすくい投げで破る明生(撮影・鈴木正人)

琴奨菊(左)をすくい投げで破った明生(撮影・鈴木正人)

東龍(5勝4敗)浴びせ倒し炎鵬(5勝4敗)

東龍(手前)に浴びせ倒しで敗れる炎鵬(撮影・河田真司)

炎鵬(左)を浴びせ倒しで破る東龍(撮影・鈴木正人)

炎鵬(左)を浴びせ倒しで破った東龍(撮影・鈴木正人)

東龍に敗れ肩を落とす炎鵬(撮影・河田真司)

松鳳山(6勝3敗)はたき込み石浦(6勝3敗)

石浦(左)をはたき込みで破る松鳳山(撮影・河田真司)

石浦(右)をはたき込みで破る松鳳山(撮影・鈴木正人)

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ザダル3着、石橋「次も楽しみ」/セントライト記念

<セントライト記念>◇16日=中山◇G2◇芝2200メートル◇3歳◇出走18頭◇3着までに菊花賞の優先出走権

ダービーを脚部不安で回避し、4カ月ぶりのレースとなったザダル(牡、大竹)は3着。好位5、6番手の内で折り合うと直線も内の進路を選択し、前を追いかけるも、もう1歩及ばなかった。

石橋騎手は「道中リオンリオンを見ながらいい隊列だった。直線もよく反応したし、トライアルとしてはいい内容。競馬が上手だし次も楽しみ」と改めて同馬のポテンシャルを評価した。キャリア3戦、休み明け、重馬場と厳しい条件の中での好走は、次走にさらなる上積みをもたらすだろう。次走は未定も、一線級相手に通用する力は十分に証明した。

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AI予想が中山1Rで万馬券的中、回収率208%

16日のニッカンAI予想は、中山の前日予想で回収率208・2%をマークした。1Rの馬連1万1220円を的中させた。阪神は5レースを的中したが100%には及ばなかった。

紙面では各場のメインレースの前日予想を掲載中。極ウマ・プレミアムの無料域では1レースのみを公開し、同有料域(月額800円・税別)では全場の全レースで前日予想に加え、各レースの約30分前に直前予想を公開している。

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2・7億サトノルークス激走2着/セントライト記念

<セントライト記念>◇16日=中山◇G2◇芝2200メートル◇3歳◇出走18頭◇3着までに菊花賞の優先出走権

サトノルークス(牡、池江)が8番人気の低評価を覆して好走した。中団8番手につけると、直線一瞬空いた内のスペースに突っ込み、しぶとく2着に食い込んだ。

川田騎手は「こういう馬場は得意でないと思うが、精いっぱい走りきっての2着」と相棒の激走をたたえた。また、「距離が延びるのはいいと思わないが、さらに成長すればいい走りができると思う」と今後の成長を望んだ。

17年セレクトセール(1歳部門)では、超高額の2億7000万円(税抜き)で取引された期待の良血馬。今後は未定だが、菊花賞の権利を獲得し、いよいよ春の雪辱を果たす。

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M・デムーロJRA通算1000勝「忘れてました」

JRA通算1000勝を達成したデムーロ騎手(右)。左から祝福する池添騎手、ルメール騎手(撮影・柴田隆二)

M・デムーロ騎手(40)が16日の中山12Rをイルヴェントデーア(牝3、金成)で制し、JRA通算1000勝を達成した。この日はJRAアニバーサリー(65周年の創立記念日)。自身にとっても1000勝達成の記録的な1日になった。

「999勝は分かっていたけど、1000勝は忘れてました。クリストフ(ルメール)に1000勝おめでとうと言われて気がつきました。JRAのジョッキーになれたことは人生で一番うれしい」と喜びを爆発させた。

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1番人気リオンリオン重賞2勝目/セントライト記念

セントライト記念を制したリオンリオンと横山典騎手(左)(撮影・柴田隆二)

<セントライト記念>◇16日=中山◇G2◇芝2200メートル◇3歳◇出走18頭◇3着までに菊花賞の優先出走権

単勝1番人気に推されたリオンリオン(牡、松永幹)が、3番手追走から直線で抜け出し、青葉賞に続く重賞2勝目を挙げた。勝ちタイムは2分11秒5(重)。

大逃げを打ったダービー15着から休養を挟んで馬体は12キロ増。ここ3戦の逃げでなく好位で運ぶ形で勝利を収め、心身ともに春からの成長を感じさせた。

2馬身差の2着がサトノルークス。3戦3勝と無敗街道を歩んでいたザダルが3着に粘った。

馬連(2)(8)4530円、馬単(8)(2)8240円、3連複(1)(2)(8)1万190円、3連単(8)(2)(1)5万8690円。

(注=成績、払戻金などは、必ず主催者のものと照合して下さい)

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ランキング

中田久美ジャパン、韓国に黒星/女子バレーW杯詳細

<女子バレーボール:ワールドカップ(W杯)>◇予選リーグ◇16日◇横浜アリーナ

世界ランキング6位の日本は同9位韓国に25-23、19-25、22-25、25-27で敗戦した。12チームが1回戦総当たりで争い、日本は横浜、札幌、大阪と転戦。大会は29日に終了する。

日本25-23
19-25
22-25
25-27
韓国

第4セット

第3セット

第2セット

第1セット

◆代表メンバー◆

選手名年齢位置所属
古賀紗理那23OHNEC
岩坂名奈29MB久光製薬
新鍋理沙29OH久光製薬
荒木絵里香35MBトヨタ車体
宮下遥25S岡山
石井優希28OH久光製薬
鍋谷友理枝250Hデンソー
佐藤美弥29S日立
奥村麻依28MBデンソー
小幡真子27LJT
黒後愛21OH東レ
山岸あかね28L埼玉上尾
長内美和子22OH日立
芥川愛加28MBJT
石川真佑190H東レ

※OP=オポジット、OH=アウトサイドヒッター、MB=ミドルブロッカー、S=セッター、L=リベロ

中島翔哉にポルト監督激怒 同僚制止もピッチで騒然

MF中島翔哉(19年6月撮影)

ポルトガル1部ポルトのMF中島翔哉(25)は15日のポルティモネンセ後のピッチで、コンセイソン監督に激怒される一幕があった。16日付のポルトガル紙「A BOLA」が動画付きで報じた。

中島は後半27分から途中出場したが、不用意なボールロストがあるなど精彩を欠いていた。チームは後半ロスタイムに劇的な決勝点で3-2と勝利したが、コンセイソン監督はものすごいけんまくで中島に背後から話しかけていた。中島は振り向くこともせずに前に進んで歩いていると、同監督が中島の右手を無理やり引っ張り、振り向かせて激怒。この騒動にチームメートが止めに入り、一時騒然となった。

コンセイソン監督は試合後の会見で、中島に何を言ったのかとの質問に「あれは我々だけの会話だ」と詳細について明かさなかった。ただ、指揮官は背番号「10」を託されている中島のプレーに満足していない事だけは確かなようだ。

辻監督「達川さんの爪のあか貰ってこい」木村に苦笑

西武対ロッテ 6回途中で投手の交代を告げベンチに下がる西武辻発彦監督(撮影・たえ見朱実)

<西武3-9ロッテ>◇16日◇メットライフドーム

山賊は負けても悲壮感なし。首位西武がロッテに大敗し連勝が3で止まったが、2位ソフトバンクも敗れたためマジックを8に減らした。辻発彦監督(60)は8回1死一、二塁、木村文紀外野手(31)の三振判定を巡ってリクエストをしたが覆らず。左小指に当たったとアピールしきれなかったことに「達川さんの爪のあかでももらってこい」と笑い飛ばした。西武の最短優勝は21日となった。

  ◇    ◇    ◇

ラッキーボーイが一転「アンラッキーボーイ」となった。4点を追う8回1死一、二塁、木村がロッテ田中の内角高めを打ちに行った。判定はファウルチップを捕手田村が捕球したとして三振だったが、辻監督は投球が木村の左小指に当たったとリクエストを要求。しかし、決定的な証拠映像がなく判定は覆らず。流れを失ったチームは大敗を喫した。

試合後、辻監督は穏やかな表情で報道陣の前へ。判定については「手袋外して小指が赤くなっているんだからね…。木村もほんとにクソ真面目だからさ」と苦笑い。「達川さんの爪のあかでももらってこいって」と過剰なまでの死球アピールで有名な元広島の達川光男氏の名前を出し、アピール不足を笑いに替えた。

13日に31歳の誕生日を迎え、前日15日ロッテ戦で外野手の交錯を誘う“サヨナラランニング本塁打”を放った(記録は失策)木村だが、この日は4打数4三振とブレーキ。判定には「マジで小指当たったっす」と嘆きつつ「しょうがないっす」と受け入れた。監督からの“アピール不足”を伝え聞くと「いきなりすぎて(アピール)できなかったです」としょんぼり。「昨日からのこれはツライっすわ。こんなんで帰れないです」と、バットを手に室内練習場に向かった。

チームの連勝は止まったが、ソフトバンク、ロッテとの本拠地6連戦を4勝2敗と勝ち越した。指揮官は「上出来でしょ。3つ(ロッテに)勝った時はコイツら本当にすごいなと。目指すところがあるんで選手は必死にやっているよ」と選手をたたえた。敗戦にも「これで髪を切りにいけるよ。バッサリいってくるかな」と重苦しく捉えるムードはない。身も心もきっぱりと切り替え、リーグ連覇へ再加速する。【鈴木正章】

▽西武森(3安打1打点)「(7回の適時打は)うまいこと拾って打つことができたと思います。1点1点返していくつもりで打席に入りました」

▽西武本田(6回途中6失点で6敗目)「あの回(6回)初めて先頭を出したのが悔やまれます。フライアウトが多かったのはボールが高かったということ」

◆達川と死球 投球が体の近くを通ると、当たったような演技を見せ、平然と一塁へ向かうことが多々あった。捕手や球審に止められても、とっさに傷をつくるなどして「当たった」とアピールすること多数。現役15年で通算62死球だが、日本シリーズでの通算6死球は西武伊東と並び歴代最多。

西武対ロッテ 6回途中でマウンドを降りる西武の先発本田(撮影・たえ見朱実)
西武対ロッテ ソフトバンクが日本ハムに敗れM8となった西武撮影・たえ見朱実)
西武対ロッテ 8回裏西武1死一、二塁、ボールが当たったと本田球審にアピールするも空振り三振に倒れた木村(撮影・たえ見朱実)
西武対ロッテ 8回裏西武1死一、二塁、ボールが当たったと球審にアピールするも空振り三振に倒れた木村(撮影・たえ見朱実)

1番人気リオンリオン重賞2勝目/セントライト記念

セントライト記念を制したリオンリオンと横山典騎手(左)(撮影・柴田隆二)

<セントライト記念>◇16日=中山◇G2◇芝2200メートル◇3歳◇出走18頭◇3着までに菊花賞の優先出走権

単勝1番人気に推されたリオンリオン(牡、松永幹)が、3番手追走から直線で抜け出し、青葉賞に続く重賞2勝目を挙げた。勝ちタイムは2分11秒5(重)。

大逃げを打ったダービー15着から休養を挟んで馬体は12キロ増。ここ3戦の逃げでなく好位で運ぶ形で勝利を収め、心身ともに春からの成長を感じさせた。

2馬身差の2着がサトノルークス。3戦3勝と無敗街道を歩んでいたザダルが3着に粘った。

馬連(2)(8)4530円、馬単(8)(2)8240円、3連複(1)(2)(8)1万190円、3連単(8)(2)(1)5万8690円。

(注=成績、払戻金などは、必ず主催者のものと照合して下さい)

先発の頭数十分…阪神藤浪の1軍未勝利可能性高く

ウエスタン・リーグ中日対阪神 先発した阪神藤浪(撮影・奥田隼人)

<ウエスタン・リーグ:中日4-9阪神>◇16日◇ナゴヤ

阪神藤浪晋太郎投手(25)が、プロ初の1軍未勝利でシーズンを終える可能性が高まった。

ウエスタン・リーグ中日戦(ナゴヤ球場)で8月初旬の降格後、5度目の先発。右打者に抜ける死球を恐れてか、左8人を並べた打線に6回90球で8安打3失点、6奪三振だった。からくもCS争いに残る1軍は残り8試合しかない崖っぷちが続き、藤浪は次回も2軍戦での登板が濃厚。もがく日々が続く。

   ◇   ◇   ◇

降板後の藤浪は淡々としていた。「良くも悪くもという感じです」。至って冷静に振り返った。求める投球が道半ばなことは、背番号19が一番わかっていた。

平田2軍監督が「久しぶりに角度もあってスピードもあって良かった」と評したように、内容は安定していた。初回、大阪桐蔭の後輩、3番根尾への初球に、この日最速の154キロを記録。2回、4回に失策や不運な当たりの安打から適時打を許したが、3失点(自責2)にまとめた。単調になって乱れた前回8日の広島戦(安芸)の反省を生かし、試合中に左足の上げ方などフォームを修正。「うまくできたと思う」と手応えもつかんだ。要所で決まったフォークには「今日は1つ、有効に使えたのは良かった点」と振り返った。

ただ、手放しで喜べないのも現状だ。この日の中日打線は捕手の桂以外、1番から8人の左打者を並べた。本来二塁の溝脇が一塁で今季初先発するなど、右打者に抜けて死球になることが多い藤浪対策は徹底していた。5回には亀沢の右足に死球を当て、登板4試合連続の死球を記録。大きな抜け球はなかったが、引っかけて暴投となる場面もあった。2軍降格後、5戦目で初の無四球だったが、中日打線の早打ちも目立った。右打者とも、3打席しか対戦できなかった。

ウエスタン・リーグは残り9試合。藤浪の次戦について平田2軍監督は「あと1試合くらいになると思うけど、これを続けないといけないね」と次回の2軍戦登板を示唆した。懸命に逆転CSを目指す1軍は残り8試合。藤浪を登板させる余裕はないが、30日の今季最終戦に向けて日程にも余裕があり、先発陣の頭数は足りている。藤浪の今季1軍登板は、勝ち負けが付かなかった8月1日中日戦(甲子園)のみ。プロ7年目で初めて、1軍未勝利に終わる可能性が高まった。

日々、試行錯誤の背番号19は言った。「感覚的には良い感じであるところもあるし、まだまだなところもある」。もがきながら、来季につながる投球を模索する。【奥田隼人】

ウエスタン・リーグ中日対阪神 先発した阪神藤浪(撮影・奥田隼人)

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