ワールドベースボール

助っ人列伝

ヤクルトで瞬く間に勝利の方程式に

来日初勝利を飾ったスコット・マクガフ(2019年4月10日撮影)

今季は開幕から順調に白星を重ね、両リーグで10勝一番乗りを果たしたヤクルト。その原動力のひとりが、ブルペンを支えている新外国人投手のスコット・マクガフだ。 マク...

好成績も編成事情で退団…ツキなかった元中日助っ人

中日時代のダネル・コールズ(1996年8月8日撮影)

自身は十分に合格と言える成績を挙げながら、チーム編成の方針変更で退団を余儀なくされることもあり得るのがプロ野球の厳しいところ。中日、阪神でプレーしたダネル・コー...

現役時代はパッとせずも、コーチとして第二の人生

横浜のピート・ウォーカー(2004年5月4日撮影)

メジャーリーグ中継では各チームの監督やコーチが映ったり話題になることがあるが、ブルージェイズのピート・ウォーカー投手コーチに見覚えや名前を聞いた記憶がある人は、...

日本で活躍できずも、母国で別の形で成功

オジー・ティモンズ(2001年撮影)

期待されて来日したものの、結果が伴わず1年で退団。こうした外国人選手はよほどのファンでないとすぐに記憶のかなただろうが、日本でうまくいかずともメジャーリーグでは...

日本で開花したDeNA不動のセットアッパー

DeNAパットン(18年撮影)

マイナーの最高クラスである3Aでは活躍できるものの、メジャーに昇格するとパッとしない。だが、そういった選手ほど日本できっかけをつかむと、メジャー経験が豊富な大物...

侍ジャパンに立ちはだかりそうなメキシカン

3月9日に行われた侍ジャパン対メキシコ代表の試合で、日本の投手陣に3本の二塁打を含む4安打を浴びせたメキシコの4番打者。それが今季からオリックスでプレーするジョ...

メジャーで失敗も日本で真価を発揮

阪神ガルシア(19年3月3日撮影)

外国人選手が日本国内で移籍するのは今では珍しくなくなってきたが、今季もユニホームを新たにして日本でプレーする外国人選手がいる。中日から阪神へ移籍した左腕オネルキ...

ドラフト外からメジャーへ広島ローレンス異色な経歴

広島ケーシー・ローレンス投手(2019年2月10日撮影)

昨季までセ・リーグを3連覇中の広島。ただし投手力はライバルと比べて抜きん出ているわけではなく、今季は「先発10人構想」を掲げてチーム内競争を激化させることで強化...

剛速球サウスポー、中日で化けるか

中日エンニー・ロメロ(19年2月15日撮影)

近年は外国人補強の精度に定評がある中日。昨季に13勝したオネルキ・ガルシアが残留交渉のもつれで退団したのは痛かったが、その後釜として目をつけたのが同じ左腕のエン...

制球に不安も三振の取れる元トッププロスペクト

阪神ジョンソン

ドラフト1巡で指名されたからといって、それがプロでの活躍を約束するものではないのは日本のプロ野球でもメジャーリーグでも同じ。ただし、トッププロスペクトとして期待...

エップラー、コントロール重視型で化ける可能性も

メジャーデビューまであと1歩まで迫ったとしても、その一歩がすぐ届くとは限らない。場合によっては「急がば回れ」が正解のこともある。年明けにオリックスと契約した右腕...

昨季メジャーデビューの大型右腕が日本ハムに加入

27歳だった昨季にメジャーで10試合ながら防御率1・46をマーク。これだけを聞けば今季以降にメジャーで飛躍も期待できそうなほどの投手が日本ハムに加わった。ジャス...

日本では珍しい兄弟プレーヤー揃い踏み

兄弟でプロ野球選手となる例は日本ではまだまだ少ないが、今季は外国人選手の兄弟がそろって日本でプレーすることになった。ソフトバンクの右腕ロベルト・スアレスの兄であ...

メジャー2年目で球宴もその後は苦労

アスレチックス時代のライアン・クック

メジャー2年目からオールスター選出となれば、若くしてスターの一員。将来に渡って長い活躍が期待される。巨人に入団が決まった右腕ライアン・クックもそうしたスター街道...

マルテ 年齢的には全盛期、阪神の新4番候補

阪神と契約を結んだマルテ。左はエステファニー夫人(阪神球団提供)

助っ人外国人の当たり外れがチームの命運を左右する可能性が高いのは当然だが、特に主砲候補となると与える影響は大きい。2018年シーズンに4番として期待したロサリオ...

速球が武器も制球力に課題の新・日ハム助っ人

今季に12セーブ、20ホールドを挙げたマイケル・トンキン投手が退団した日本ハムが新たに獲得した外国人投手のひとりが、ジョニー・バーベイト投手だ。 2010年にド...

マイナーの実績十分、楽天の救世主になれるか

アメリカといえば北米大陸およびハワイというイメージだが、それら以外にも飛び地の領土がいくつか存在する。そのひとつである西インド諸島のアメリカ領ヴァージン諸島から...

横浜、ロッテで活躍のカスティーヨさん悲運の事故死

横浜時代のホセ・カスティーヨさん(2010年8月11日撮影)

12月7日、かつて日本でプレーした経験のある選手の訃報が届いた。かつて横浜(現DeNA)とロッテに在籍していたホセ・カスティーヨ内野手だ。享年37歳だった。 ベ...

3Aは安定した投球見せた楽天の新助っ人

元メジャーリーガーの石井一久氏をゼネラルマネジャー(GM)として招へいした楽天が、今オフに積極的な補強を展開している。今季にツインズでプレーしていた右腕アラン・...

今季20ホーマーの長打力が魅力の巨人新助っ人

月間最優秀新人に選出されるほどの若手有望株が20代のうちに日本のプロ野球でプレーするというのはなかなかない事態。実力はある程度まで証明され、今後数年のうちにレギ...

ピッチ外で「エキサイティング」した不発の助っ人

ベニー・ディステファーノ

肝心の成績が残せず、わずかな滞在期間のみで日本を離れてしまう助っ人外国人選手というのも残念ながら存在する。だが、彼らの中にはプレー以外で強烈なインパクトを残して...

今オフ、ロッテがすぐに獲得したパワーヒッター

ここ数年は外国人打者の不発と長打力不足に悩まされている千葉ロッテが、今季が終わるとさっそく新外国人の獲得を発表した。それが大砲として期待されるケニス・バルガスだ...

来日1年目でポテンシャル感じさせたヘルウェグ

広島ヘルウェグ(2018年10月27日撮影)

日本シリーズでは惜しくもソフトバンクに敗れてしまった広島。そのリリーフ陣で地味ながらもなかなかの投球を見せたヘルウェグという外国人右腕の名前に気付いただろうか。...

日本で大成功した鷹の絶対的守護神

サファテ

今季の日本シリーズはセ・リーグ王者の広島とパ・リーグ2位のソフトバンクが激突。その両チームでプレー経験があるのが、本来ならソフトバンクの守護神であるデニス・サフ...

大物メジャー投手と同名の元広島助っ人

元広島ランディ・ジョンソン(1988年4月撮影)

ランディ・ジョンソンという名前を聞けば、多くのメジャーファンは「ビッグユニット」のニックネームで知られ、マリナーズやダイヤモンドバックスで活躍した名左腕を思い出...

メジャー再挑戦で飛躍した元阪神・ボイヤー

ブレイン・ボイヤー(2013年10月13日撮影)

日本に来る前のメジャー実績はさほどでもなく、日本での活躍もパッとせず。それでいて帰国後はメジャーで以前にも増して活躍する選手がたまにいる。日本で飛躍のきっかけを...

近鉄の球団消滅後もメジャーで実績築いたカラスコ

近鉄梨田監督と笑顔で握手するヘクター・カラスコ(2004年8月6日撮影)

2004年を最後に日本のプロ野球史から姿を消した近鉄。球団消滅によって多くの選手たちが野球人生の修正を余儀なくされたが、ラストイヤーに助っ人外国人としてプレーし...

ブレイシア 外国人枠に苦しむもメジャーで再浮上

日本のプロ野球でプレーする助っ人外国人選手にとってクリアすべきハードルはいくつもあるが、鳴り物入りで来日した主力候補以外の選手にとってある意味で最大の関門は外国...

日本ハム史上に残る優良助っ人トミー・クルーズ

日本ハム時代のトミー・クルーズ(1985年8月18日撮影)

メジャーリーグ史では、何人もメジャーリーガーを輩出した有名な野球一家がいくつも存在し、兄弟3人がメジャーリーガーとなったクルーズ家もそのうちのひとつ。そのクルー...

メジャーでは不遇も、日本で実力を開花させたスラッガー

エイドリアン・ギャレット氏(1978年2月撮影)

メジャーリーグで華々しい活躍ができなかったからと言って、その野球人生が失敗だったとは言い切れない。米国以外のプロ野球で成功したり、細く長く野球に携わる例もある。...