ワールドベースボール

助っ人列伝

阪神ソラーテは昨季まで5年連続2桁弾守りも万能型

ヤンキース時代のソラルテ(14年撮影・菅敏)

昨季までメジャーで5年連続の2ケタ本塁打。直近の実績で言えば、最近の外国人選手でも上位の助っ人が阪神に加わった。ヤンハービス・ソラーテだ。 ベネズエラ出身のソラ...

ひとつの大ポカが語り草となった元巨人助っ人

03年5月、フリー打撃を行う巨人クリス・レイサム

先日、広島の九里亜蓮投手がプロ初完封勝利を飾った際に、ウイニングボールをつかんだレフトの西川龍馬外野手がうっかりスタンドに記念球を投げいれたアクシデントはちょっ...

巨人獲得デラロサ メジャー年間14勝の本格派右腕

ダイヤモンドバックス時代のルビー・デラロサ(2015年5月18日)

シーズン途中で来日し、大きなインパクトを残す外国人選手も珍しくはない。その先例にならうべく、巨人が先日に獲得したのが右腕ルビー・デラロサ投手だ。 ドミニカ共和国...

妻からの離婚訴訟で輝き失った元ヤクルト・ハウエル 

ヤクルト時代のジャック・ハウエル(1992年9月24日撮影)

プロ野球選手といえども人の子。私生活の問題が仕事に影響することは多々ある。かつてヤクルトや巨人でプレーしたジャック・ハウエルは離婚騒動がキャリアに大きく関わった...

ドミニカ屈指の野球一家、三兄弟で試合出場も

日本でも、アメリカでも兄弟ふたりがそろってプロ野球選手という例はそこまで珍しくないが、3兄弟全員がとなると途端にハードルが上がる。まして全員がチームメートとして...

日本では珍しい出戻り助っ人

日本ハム時代のターメル・スレッジ

近年は外国人選手が日本国内で他球団へ移籍することは珍しくなくなってきたが、かつて所属していた古巣へ復帰するというのはさすがに多くはない。日本ハムから横浜、さらに...

メジャー経験なしのベテラン投手、日本で下馬評覆す働き

カイル・レグナルト(19年5月撮影)

アメリカでは独立リーグ暮らしが長く、メジャー経験なしのマイナーリーガーという経歴は、助っ人外国人としては地味。しかも、30歳での来日となれば、当初の期待値はお察...

広島での活躍を経て、メジャー再挑戦

広島時代のジェイ・ジャクソン

日本での活躍を手土産に凱旋し、メジャーリーグでプレーする元助っ人外国人は気になるもの。広島でプレーした右腕ジェイ・ジャクソンも今季、4年ぶりのメジャー復帰を果た...

劣悪な環境に助っ人ギブアップ、その後球場改修へ

元近鉄のドン・マネー

来日する外国人選手にとって避けて通れないのが、文化の違い。野球に関するものはもちろんだが、それは日常生活も含んでのものだ。異国での暮らしになじめず帰国というのは...

ヤンキース2年連続30発前後の大砲、日本では不発

ヤンキースで2年連続30ホーマー前後を放った実績があっても、日本で活躍するとは限らない。マイク・パグリアルーロは期待の高さに応えきれなかった助っ人外国人だった。...

今も語り草、伝説の「インフィールドフライ」で有名な助っ人

助っ人外国人として目立った活躍ができずとも、意外な形で記憶に残る選手というのも時には存在する。その系譜に連なる一人としてフアン・フランシスコを覚えているファンも...

ヤクルトで瞬く間に勝利の方程式に

来日初勝利を飾ったスコット・マクガフ(2019年4月10日撮影)

今季は開幕から順調に白星を重ね、両リーグで10勝一番乗りを果たしたヤクルト。その原動力のひとりが、ブルペンを支えている新外国人投手のスコット・マクガフだ。 マク...

好成績も編成事情で退団…ツキなかった元中日助っ人

中日時代のダネル・コールズ(1996年8月8日撮影)

自身は十分に合格と言える成績を挙げながら、チーム編成の方針変更で退団を余儀なくされることもあり得るのがプロ野球の厳しいところ。中日、阪神でプレーしたダネル・コー...

現役時代はパッとせずも、コーチとして第二の人生

横浜のピート・ウォーカー(2004年5月4日撮影)

メジャーリーグ中継では各チームの監督やコーチが映ったり話題になることがあるが、ブルージェイズのピート・ウォーカー投手コーチに見覚えや名前を聞いた記憶がある人は、...

日本で活躍できずも、母国で別の形で成功

オジー・ティモンズ(2001年撮影)

期待されて来日したものの、結果が伴わず1年で退団。こうした外国人選手はよほどのファンでないとすぐに記憶のかなただろうが、日本でうまくいかずともメジャーリーグでは...

日本で開花したDeNA不動のセットアッパー

DeNAパットン(18年撮影)

マイナーの最高クラスである3Aでは活躍できるものの、メジャーに昇格するとパッとしない。だが、そういった選手ほど日本できっかけをつかむと、メジャー経験が豊富な大物...

侍ジャパンに立ちはだかりそうなメキシカン

3月9日に行われた侍ジャパン対メキシコ代表の試合で、日本の投手陣に3本の二塁打を含む4安打を浴びせたメキシコの4番打者。それが今季からオリックスでプレーするジョ...

メジャーで失敗も日本で真価を発揮

阪神ガルシア(19年3月3日撮影)

外国人選手が日本国内で移籍するのは今では珍しくなくなってきたが、今季もユニホームを新たにして日本でプレーする外国人選手がいる。中日から阪神へ移籍した左腕オネルキ...

ドラフト外からメジャーへ広島ローレンス異色な経歴

広島ケーシー・ローレンス投手(2019年2月10日撮影)

昨季までセ・リーグを3連覇中の広島。ただし投手力はライバルと比べて抜きん出ているわけではなく、今季は「先発10人構想」を掲げてチーム内競争を激化させることで強化...

剛速球サウスポー、中日で化けるか

中日エンニー・ロメロ(19年2月15日撮影)

近年は外国人補強の精度に定評がある中日。昨季に13勝したオネルキ・ガルシアが残留交渉のもつれで退団したのは痛かったが、その後釜として目をつけたのが同じ左腕のエン...

制球に不安も三振の取れる元トッププロスペクト

阪神ジョンソン

ドラフト1巡で指名されたからといって、それがプロでの活躍を約束するものではないのは日本のプロ野球でもメジャーリーグでも同じ。ただし、トッププロスペクトとして期待...

エップラー、コントロール重視型で化ける可能性も

メジャーデビューまであと1歩まで迫ったとしても、その一歩がすぐ届くとは限らない。場合によっては「急がば回れ」が正解のこともある。年明けにオリックスと契約した右腕...

昨季メジャーデビューの大型右腕が日本ハムに加入

27歳だった昨季にメジャーで10試合ながら防御率1・46をマーク。これだけを聞けば今季以降にメジャーで飛躍も期待できそうなほどの投手が日本ハムに加わった。ジャス...

日本では珍しい兄弟プレーヤー揃い踏み

兄弟でプロ野球選手となる例は日本ではまだまだ少ないが、今季は外国人選手の兄弟がそろって日本でプレーすることになった。ソフトバンクの右腕ロベルト・スアレスの兄であ...

メジャー2年目で球宴もその後は苦労

アスレチックス時代のライアン・クック

メジャー2年目からオールスター選出となれば、若くしてスターの一員。将来に渡って長い活躍が期待される。巨人に入団が決まった右腕ライアン・クックもそうしたスター街道...

マルテ 年齢的には全盛期、阪神の新4番候補

阪神と契約を結んだマルテ。左はエステファニー夫人(阪神球団提供)

助っ人外国人の当たり外れがチームの命運を左右する可能性が高いのは当然だが、特に主砲候補となると与える影響は大きい。2018年シーズンに4番として期待したロサリオ...

速球が武器も制球力に課題の新・日ハム助っ人

今季に12セーブ、20ホールドを挙げたマイケル・トンキン投手が退団した日本ハムが新たに獲得した外国人投手のひとりが、ジョニー・バーベイト投手だ。 2010年にド...

マイナーの実績十分、楽天の救世主になれるか

アメリカといえば北米大陸およびハワイというイメージだが、それら以外にも飛び地の領土がいくつか存在する。そのひとつである西インド諸島のアメリカ領ヴァージン諸島から...

横浜、ロッテで活躍のカスティーヨさん悲運の事故死

横浜時代のホセ・カスティーヨさん(2010年8月11日撮影)

12月7日、かつて日本でプレーした経験のある選手の訃報が届いた。かつて横浜(現DeNA)とロッテに在籍していたホセ・カスティーヨ内野手だ。享年37歳だった。 ベ...

3Aは安定した投球見せた楽天の新助っ人

元メジャーリーガーの石井一久氏をゼネラルマネジャー(GM)として招へいした楽天が、今オフに積極的な補強を展開している。今季にツインズでプレーしていた右腕アラン・...