ワールドベースボール

助っ人列伝

順調な滑り出しの広島新助っ人ピレラ

広島ピレラ(2020年6月12日撮影)

新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた日本のプロ野球も6月になってようやくスタート。新外国人選手にとっては順応に苦労しそうな今シーズンだが、広島のホセ・ピレ...

毎日レオ・カイリー軍務と試合“パートタイム”契約

先日、海軍兵学校出身のレッドソックスの若手有望株、ノア・ソング投手が兵役に就くためにプロ野球選手としてのキャリアを一時中断することを決意して話題になった。野球と...

元中日ジャービス、息子のドラフト指名で再注目

パドレス時代の元中日ジャービス

中日でわずか4試合の登板に終わったケビン・ジャービスのことを覚えていた野球ファンはいったいどれだけいただろうか。 だが、新型コロナウイルスの影響で縮小されたこと...

表舞台で活躍できなかった“2軍の王様”ボニチ

マイナーや2軍では好成績を上げられるのに、メジャーや一軍に昇格したとたんにサッパリという選手は日米を問わず少なからず存在する。しかし、かつてオリックスに在籍した...

ホセ・オーティズ、前代未聞の反則も日本で長く活躍

西武対ロッテ 4回表ロッテ1死満塁、1号満塁本塁打を打ったホセ・オーティズは天に向かって投げキスし生還したホセ・オーティズ(2007年7月10日撮影) 

子供のころに野球をやったことのある人(特に内野手)なら、一度は自分のグラブを打球に投げつけて止めたいと思ったことがあるだろう。ルール違反なので実際に試合でやるこ...

中日バンスロー好成績も家族優先でわずか1年で退団

中日バンスロー(90年7月撮影)

メジャーリーガーは妻の出産に立ち会うためにシーズン中でもチームを一時離脱するのが当たり前のように、家族を最優先する傾向が強い。日本で成功を収めながら、たった1年...

中日ジーン・マーチン MLBで実績なしも大活躍

中日ジーン・マーチンの打撃フォーム(77年7月撮影)

メジャーリーグ時代の実績がほぼなくとも日本プロ野球で長く活躍した外国人選手も数多い。1970年代に中日などで活躍したジーン・マーチンもそんな優良助っ人だった。 ...

メジャー史上2人しかいない珍しい出自

広島スコット(2020年5月7日撮影)

元メジャーリーガーの助っ人外国人と聞くと、たいていの人はアメリカか中南米の出身を思い浮かべるだろう。だが、今季から広島に加入したテイラー・スコットはメジャー史上...

人違いなのに大活躍とウソみたいなホントの話

アルト・ロペス(1969年2月)

大物メジャーリーガーを獲得できたと大喜びしたものの、実は同姓の別人と契約していた……。そんなウソみたいなエピソードがかつて現実となり、しかも人間違いで来日した選...

ソフトバンクで覚醒した安定感抜群のセットアッパー

ファルケンボーグ

2メートルの長身から投げ下ろす150キロ超の速球は、それだけで大きな武器。しかも制球力とカーブなどの変化球も申し分なしとくれば、短いイニングで打ち崩すのは容易で...

日本での実績抜群なメジャー出戻り組

2020年3月7日、オープン戦 ヤクルト対ロッテ 7回、ロッテ4番手で登板し力投するジャクソン(撮影・垰建太)

近年は日本での活躍で評価を上げ、メジャー復帰を果たす外国人選手たちも珍しくなくなってきた。とはいえ、やはりメジャーでは定着するまでに至らず、日本へ再復帰する選手...

元中日バンチ、来日してすぐノーヒッターを達成

中日時代のバンチ(2002年7月17日撮影)

ノーヒットノーランの達成は投手にとってキャリアで1回できるかできないかという快挙。 日本プロ野球では約90回の達成記録があるが、外国人投手で成し遂げたのは201...

制度導入のきっかけ作った乱闘男

94年5月 ヤクルト-巨人戦で、グラッデン(右)が中西捕手に暴行を働き、両軍が大乱闘となった

野球は時代を経るごとに様々な事柄が変化し続けてきた。特に日本のプロ野球では、いまや過去の風物詩的な扱いになっていることの一つに乱闘騒動がある。そして、オールドフ...

瞬く間に去っていった「赤ヘル」を作った男

日南春季キャンプの広島ジョー・ルーツ監督(1975年撮影)

日本のプロ野球で、メジャーリーグ経験のある外国人監督が指揮を執ることはこれまでに何度かあった。では、メジャーリーグ出身で初めて日本で指揮を執った外国人監督は誰か...

阪神では不発だったが、アストロズの監督候補に

阪神エドワード・ペレス(2001年5月8日撮影)

今オフのメジャーリーグを最も騒がせたのは移籍市場の話題ではなく、アストロズを中心としたサイン盗み問題だった。その混乱の中で元阪神の助っ人、エドゥアルド・ペレスが...

ヤクルト・クック、投手陣崩壊の救世主になれるか

ヤクルト・クック(2020年2月18日撮影)

昨季はチーム防御率がセ・リーグで断トツ最下位の4・78と投手陣が崩壊したヤクルト。その再建は急務で、オフには即戦力となり得る外国人投手たちを補強した。そのひとり...

軍事学校2人目のメジャー選手、異色経歴持つ助っ人

西武入団会見で渡辺GMと笑顔で握手を交わすギャレット(2020年2月6日撮影)

来日する外国人選手たちの経歴は文字通り、千差万別。だが今季から西武でプレーする右腕リード・ギャレット投手は、その中でも指折りの部類に入るだろう。なんと彼の出身校...

不慮の事故で亡くなった元日ハム助っ人

エンジェル・エチェバリア(2003年2月2日)

2020年2月、日本でも活躍した元メジャーリーガーの訃報が飛び込んできた。日本ハムでプレーしたエンジェル・エチェバリアが48歳の若さで死去したという。 エチェバ...

スーパーボウルMVPマホームズ、父と同じ投手出身

親子二代のメジャーリーガーは多いが、親子が異なるスポーツで大成することも決して珍しくはない。アメリカンフットボールで活躍する孝行息子を持った元横浜(現DeNA)...

打たせて取る投球が持ち味の日本ハム・バーヘイゲン

成田空港に到着し、報道陣の囲み取材を受ける日本ハムのバーヘイゲン(撮影・山崎純一)

リリーフメインとはいえ、メジャーで100試合以上に登板して通算2ケタ勝利を挙げるというのは、まぐれや一時的なブレークで可能なことではない。日本ハムが獲得したドリ...

ヤクルト新外国人エスコバー、GG賞受賞の遊撃名手

遊撃手としてゴールドグラブ賞を獲得し、オールスターにも選出。ワールドシリーズ制覇も経験したほどの選手が30代前半で日本でのプレーを選択するのは以前では稀だったが...

不屈の闘志で苦難と病を克服した阪神の新助っ人

アスリートといえども避けられない病、がんのリスクはあるもの。だが、逆境を乗り越えて再起を遂げた選手たちもいる。阪神入りが決まった右腕ジョン・エドワーズもそのひと...

メジャーの球宴にも選出された元トッププロスペクト

レイズ時代のムーア(2013年10月4日撮影=菅敏)

今オフはメジャー実績が十分な大物選手が多く来日しているが、また一人、そのリストに名前が加わった。ソフトバンクが獲得したメジャー通算54勝の左腕マット・ムーアだ。...

韓国で実績残した元メジャーリーガー

阪神と契約を交わしたジェリー・サンズ(2019年12月20日撮影=球団提供)

助っ人外国人はなにもアメリカやキューバからだけ来日するわけではない。 韓国経由で日本に来る元メジャーリーガーも最近では多く見られる。今オフに阪神と契約したジェリ...

図抜けたメジャー実績持つイチローの元チームメート

今オフは例年よりもメジャー実績が豊富な助っ人の来日が多い傾向にあるが、なかでも頭ひとつ抜けた大物の来日が実現した。オリックス入りが決まったアダム・ジョーンズだ。...

今季メジャーで30戦以上先発のヤクルト新助っ人

成績はいささか微妙とはいえ、今季中にメジャーで先発を含めて30試合以上に投げた投手が来日する例はあまり多くない。ましてや、まだ20代半ばの若さならなおさらだろう...

メジャーの実績は十分、今度こそ「バースの再来」実現なるか

左打ちの大砲タイプで一塁手の助っ人外国人となれば、阪神が獲得した場合は高確率で「バースの再来」と称される。かつて大活躍した助っ人に匹敵する活躍を願うがゆえなのだ...

今季ワールドシリーズ制覇のメジャーリーガー

今季もオフのストーブリーグが本格化し始め、すでに何人かの助っ人外国人たちが日本のプロ球団と契約を結んでいる。なかにはタイトル経験者も含まれており、巨人が獲得した...

筒香嘉智の代役候補、長打力が魅力も確実性に懸念

ヤンキース時代のタイラー・オースティン(2016年8月19日撮影)

今オフに主砲の筒香嘉智外野手がメジャー移籍を目指しているDeNAとしては、代役となり得る打者の確保が必須事項。そこで白羽の矢を立てたのが、メジャー通算33本塁打...

豪ニルソン監督、時を経て指揮官として日本と対峙

中日時代のディンゴことデーブ・ニルソン監督

プレミア12で2次リーグに進出した日本の初戦の相手はオーストラリア代表。その指揮を執るデーブ・ニルソン監督は日本でのプレー経験があることで注目を集めた。 この名...