ワールドベースボール

渡辺史敏American Report

MLBと教育機関提携 理系離れ防止とファン獲得へ

フェンウェイパークの左翼フェンス「グリーンモンスター」

K-12と呼ばれる幼稚園年長から高校までの学童に対する科学教育の促進のため、MLBは大手メディア企業、ディスカバリー傘下のディスカバリー・エデュケーションと提携...

ぜいたく税対策でMLB報酬額減少、FA市場停滞か

18年10月15日、リーグ優勝決定戦第3戦のセレモニーで整列したドジャースナイン、左から3人目が前田(撮影・菅敏)

AP通信は2018年のMLBにおける選手への報酬支払総額が42億2704万1948ドルとなり、2010年以降で初めて前年を下回ったと報じた。2017年は42億4...

史上初のロンドン開催で注目Rソックス対ヤンキース

3月29、30日に予定されているアスレチックスとマリナーズの2019シーズン開幕2連戦は2012年以来の日本開催となる。昨シーズンマリナーズの会長付特別補佐に就...

悪質ブローカーさらば キューバ選手MLBへの道筋

過去大活躍したトニー・オリバやトニー・ペレス、ホセ・カンセコなどはもちろん、現役のホセ・アブレイユやアロルディス・チャップマン、ヤシエル・プイグなどMLBには多...

マリナーズ本拠地の名称変更で飛躍できるか

マリナーズの本拠地セーフコフィールド

イチロー外野手など日本人選手が長く在籍し、日本のファンからも親しまれてきたマリナーズの本拠地の名称が変わることが正式発表された。スタジアムの命名権、ネーミングラ...

ミレニアルズを理解し世界一狙うカブス・マドン監督

カブスのジョー・マドン監督(2016年10月24日、撮影・菅敏)

「今の若者の考えがわからない」という言葉はいつの時代でも言われてきたことだ。しかしその若者たちを指揮するリーダーは彼らのことを理解しようという努力は必要である。...

MLBに大きな収入源 スポーツ賭博運営会社と契約

現地11月27日、MLBはIR(統合型リゾート)大手でカジノやスポーツ賭博を運営するMGMリゾーツと公式ゲーミング・パートナーと公式エンターテイメント・パートナ...

人種差別騒動で浮かび上がるMLBの社会との関わり

MLBが現地27日に行われたミシシッピ州の上院補欠選挙の決選投票を巡る騒動に巻き込まれた。これは決選投票で勝利した共和党現職のシンディ・ハイドスミス議員の言動に...

DAZNライブ配信など3つの契約で成長するMLB

マンフレッド・コミッショナー(17年10月撮影)

現地15日、MLBは開催されていたGM会議において重要な3つの契約が承認されたことを発表した。ロブ・マンフレッド・コミッショナーとテレビネットワークFOXスポー...

大谷上回る支持、来日中のナ新人王アクーニャに注目

日本対MLB第5戦 3回表、ソトの中前適時打で生還するアクーニャ(撮影・前岡正明)

エンゼルスの大谷翔平投手が今年のア・リーグ新人王に輝いたニュースは日本でも大々的に報道された。99年来となる二刀流での活躍はアメリカでも比類ないものとして高い評...

今オフFA市場の目玉ハーパー、史上最高契約なるか

ナショナルズのブライス・ハーパー外野手(AP)

MLBのチーム首脳陣や代理人が集うゼネラルマネージャー(GM)会議が始まり、今オフのフリーエージェント市場が本格的にオープンした。今オフの目玉となっているのがナ...

Wシリーズチケット偽造、SNS投稿は細心の注意を

18年10月24日(日本時間25日)、ワールドシリーズ第2戦レッドソックス対ドジャースが行われたフェンウェイパーク(撮影・菅敏)

レッドソックスがドジャースを4勝1敗で下し、5年ぶり9度目の制覇を果たした今年のワールドシリーズ。この頂上決戦を生観戦することはファンにとってもちろん特別なこと...

Rソックス・ベッツWシリーズ初戦盗塁はタコス目的

ワールドシリーズ第1戦1回裏、盗塁を決めたレッドソックスのムーキー・ベッツ(AP)

ドジャースとレッドソックスによって争われている2018年MLBワールドシリーズ。現地24日にフェンウェイパークで行われた第1戦はレッドソックスが8対1でドジャー...

POでドジャースとブルワーズがにらみ合い、再燃も

言い合いになったドジャース・マチャド(中央)とブレーブス・アギラ(右)(AP)

激戦が続くリーグ優勝決定シリーズ。ナ・リーグではドジャースとブルワーズにより現地16日には第4戦が行われた。試合は延長13回、試合時間5時間15分という熱戦の末...

「MLBはドジャースの進出を希望」発言の真意は?

2018年MLBポストシーズンはワールドシリーズ進出をかけ、ナ・リーグ優勝決定シリーズを現地12日からドジャースとブルワーズが、ア・リーグ優勝決定シリーズを13...

ジャッジらMLBスター選手が出演 いじめ防止CM

ヤンキース・ジャッジ(撮影・菅敏)

いよいよ始まった2018年MLBポストシーズン。現地2日、延長の末ロッキーズがカブスを破ったナ・リーグのワイルドカードゲームを皮切りにアメリカではロッキーズのノ...

新人王の行方、大谷のライバル地元サイトが白旗記事

右肘の手術について話すエンゼルス大谷(撮影・菅敏)

シーズン終了後の10月第1週に右肘内側側副靱帯の再建術、通称トミー・ジョン手術を受けることが発表されたエンゼルスの大谷翔平投手。この件について地元紙ロサンゼルス...

レッドソックス地区優勝の記念バナーを巡って騒動

ア・リーグ東地区優勝に王手をかけているレッドソックス

既にプレーオフ進出を決め、ア・リーグ東地区優勝に王手をかけているレッドソックス。その地区優勝の記念バナー、垂れ幕を巡って騒動が起きている。 19日朝、ボストン郊...

“史上最高”10代のソトが新人賞で注目集める理由

ナショナルズのフアン・ソト(AP)

2018年MLBレギュラーシーズンもレッドソックスがプレーオフ進出を決めるなど終盤を迎えている。個人賞レースも白熱しており、ア・リーグではエンゼルスの大谷翔平投...

メッツ・フレージャー、ゴムボールで「隠し球」成功

トッド・フレージャー(15年7月13日、撮影・菅敏)

「隠し球」と呼ばれるトリックプレーがある。ランナーが出た塁を守る野手がさもボールを持っていないふりをして立ち、ランナーが塁から離れたところでタッチしてアウトをと...

エンゼルス・プホルス左膝手術、大谷加入で一塁守備

18年5月4日、マリナーズ対エンゼルス 適時二塁打を放ったエンゼルス大谷を迎えるプホルス(撮影・菅敏)

エンゼルスはアルバート・プホルス内野手が現地29日、左膝の手術を受けたと発表。今シーズン残りの欠場が確実となった。 2001年にカージナルスでメジャーデビューし...

MLBが来年東京で開幕、イチローの勇姿見られるか

マリナーズ・イチロー(18年7月29日、撮影・菅敏)

 プレーオフ争いがいよいよ激化してきているが、現地22日MLBは早くも来年のレギュラーシーズン・スケジュールを発表した。いくつもの注目点があるので紹介したい。 ...

プレーヤーズウィークエンドで楽しむカラフルな週末

ヤンキース田中(左)と談笑するエンゼルス大谷(撮影・菅敏)

 MLBでは8月24日から26日までの3日間、昨年に続き2回目となる「プレーヤーズ・ウィークエンド」が開催される。これは選手の個性と情熱、成長をこれまでにない方...

ヤンキース積極補強も怪我人続出 世界一に暗雲

ヤンキース・チャップマン(2016年5月10日、撮影・菅敏)

 2009年以来9年ぶりの世界一を目指すヤンキースの先行きが混沌としてきた。現地8日現在ヤンキースはア・リーグ東地区で首位レッドソックスに9ゲーム差をつけられて...

ヤンキース・ハップ、新天地で順調も手足口病に感染

ブルージェイズ時代のハップ(18年5月22日、撮影・菅敏)

 ヤンキースの新戦力が手足口病に感染していたことが判明し、周囲をざわつかせている。ヤンキースは先月26日、ブルージェイズとのブランドン・ドルーリー内野手とビリー...

セクハラで揺れるマリナーズ 和解も残る懸念

マリナーズの本拠地セーフコフィールド

 イチローが会長付特別補佐を務めるマリナーズが球団幹部たちによるセクハラで揺れている。これは有力紙ニューヨークタイムズが、ケビン・メイザー球団社長兼CEOから過...

ハーパー本塁打競争優勝でチケット45ドル値引き

本塁打競争を制し喜ぶハーパー(ロイター)

 現地17日に開催されたMLBオールスターゲームはア、ナ、両リーグのチームがそれぞれ5本ずつ本塁打を放つ打撃戦の末、ア・リーグが8対6でナ・リーグを下した。1チ...

「OP」と「OT」勘違い逆転負けのインディアンス

18年7月10日、インディアンス対レッズ 9回の攻防を見つめるインディアンス先発のトレバー・バウアー(AP)

 MLBといえども時には凡ミスが出たりするものだが、現地10日、インディアンスが監督とコーチのミスコミュニケーションから手痛い逆転負けを喫するという珍事が起こっ...

大谷復帰は遅すぎか、不在の間低迷エンゼルス決断は

マリナーズ戦で打者として復帰し、会見で笑顔を見せるエンゼルス大谷(撮影・菅敏)

 現地3日のマリナーズ戦で29日ぶりに打者として実戦復帰したエンゼルスの大谷翔平投手。この日は3三振、4打数無安打に終わったが、翌4日のマリナーズ戦では4打数2...

マー君発端か、MLBで投手の打席見られなくなる?

15年8月28日、交流戦ブレーブス戦で打席に入り構えるヤンキース田中(撮影・菅敏)

 あと数年でナ・リーグは指名打者制を採用するだろう。つまり、MLBで投手が打席に立つ姿が見られなくなるだろう。という発言が注目を集めている。それもヤンキースの田...