ワールドベースボール

コラム一覧

水次祥子の「書かなかった取材ノート」

80年代にはサイン盗み?新ルールより徹底調査望む

メッツ監督を解任されたベルトラン氏(AP)

MLBのサイン盗みスキャンダルが大きな波紋を広げ、簡単には収束しそうにない。SNSではアストロズの選手が盗んだサイン情報を伝達する機器を体に着けていた疑惑が証拠...

外国人記者の目 移籍契約編

FA市場が解凍され、ホットなストーブリーグを生み出した

今オフ、レイズが筒香嘉智と2年総額1200万ドルで契約。レッズは秋山翔吾を3年総額2100万ドルで獲得した。 いずれも予想を上回ったが、筒香や秋山の価値うんぬん...

四竈衛のメジャー徒然日記

山口俊「つかみはOK」入団会見で感じた笑顔の力

ブルージェイズの入団会見でユニホームに袖を通し、ポーズをとる山口(撮影・菅敏)

あらためて「笑い」や「笑顔」の持つ力を感じた1日でした。 ブルージェイズと正式契約を交わした山口俊投手(32)が、本拠地トロントのロジャーセンターで入団会見を行...

渡辺史敏 American Report

終わらぬサイン盗み問題メッツ・ベルトラン監督も…

18年ワールドシリーズ 優勝トロフィーを掲げるレッドソックスのコーラ監督(中央)

これまで報じられていた2つのサイン盗み疑惑について立て続けに大きな動きがあり、その影響はさらに続きそうだ。 現地13日、MLBはロブ・マンフレッドMLBコミッシ...

室井昌也 韓話☆球題

UGCが若い世代にプロ野球を身近に感じさせるコンテンツになるか

2000年代に突入してから20年。この間の大きな変化にインターネットの普及がある。特に韓国は技術、インフラ、コンテンツの点で日本よりも先を走って来た。それは球界...

助っ人列伝

不屈の闘志で苦難と病を克服した阪神の新助っ人

アスリートといえども避けられない病、がんのリスクはあるもの。だが、逆境を乗り越えて再起を遂げた選手たちもいる。阪神入りが決まった右腕ジョン・エドワーズもそのひと...

外国人記者の目 特別阪

カブスはこの冬、なぜお金を使わないのか? それは秋山に聞けばわかるかもしれない

レッズの入団会見で背番号4のユニホームを着て、笑顔でポーズをとる秋山(2020年1月8日撮影)

Why aren’t the Cubs spending this winter? Ask Shogo Akiyama 先週、レッズが秋山翔吾と3年総額2100...

渡辺史敏 American Report

相次ぐサイン盗み疑惑浮上に対応追われるMLB

MLBが相次ぐサイン盗み疑惑の対応に追われている。現地7日にスポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」が報じたのが、ワールドシリーズ制覇を果たした2018年のレギュ...

室井昌也 韓話☆球題

東京五輪を契機に人気回復で年俸が底から天井へ急上昇なるか

2015年秋、取材のため韓国を訪れた野球解説者の前田智徳さんに、「韓国は何事も両極端である」ことを説明した。すると前田さんはこう返してきた。「程よさがないんです...

水次祥子の「書かなかった取材ノート」

秋山獲得は変革の現れ、レッズ編成トップの動向注目

西武秋山翔吾(2019年8月22日撮影)

レッズが秋山翔吾外野手(31)を獲得し、メジャー全30球団に日本人選手所属が達成された。 これまで唯一、日本人選手を獲得してこなかった同球団が、アジアでのスカウ...

助っ人列伝

メジャーの球宴にも選出された元トッププロスペクト

レイズ時代のムーア(2013年10月4日撮影=菅敏)

今オフはメジャー実績が十分な大物選手が多く来日しているが、また一人、そのリストに名前が加わった。ソフトバンクが獲得したメジャー通算54勝の左腕マット・ムーアだ。...

四竈衛のメジャー徒然日記

MLB順位予想至難の業 おそらく当たらない?

10月、ヤンキースとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦に先発し力投するアストロズのコール

2020年を迎え、メジャーのキャンプインまではや1カ月あまりとなりました。昨季終了後、各球団はさまざまな形で補強を進めていますが、今季はどのチームが世界一の頂点...

外国人記者の目 前田健太

前田健太は慣れ親しんだポジションを見つけたかもしれない

ドジャース前田健太(2019年4月16日撮影)

Kenta Maeda may find himself in a position that is familiar. ドジャースはこのオフ、アストロズからフ...

渡辺史敏 American Report

セイバーメトリクスで選出2010年代の最高チーム

ドジャース・カーショー投手(18年10月23日、撮影・菅敏)

2020年になったことを機にアメリカのメディアでは2010年代を振り返る企画が数多く報じられている。そんな中でスポーツ専門局ESPNのデビッド・シュエンフィール...

室井昌也 韓話☆球題

「戦後最悪」の日韓関係…でも球界の交流は戻る

「日韓関係は戦後最悪」と言われた2019年。しかしそれは政府間の問題であって、両国の民間交流は変わらず続けられた。それは球界も同じだ。しかし「世間体」を意識して...

外国人記者の目 移籍契約編

トップの先発投手はすべて契約済み、エンゼルスは次にどう動く?

All top starters sign elsewhere. What’ next for the Halos? エンゼルスにとってこのオフ、エースクラスの...

水次祥子の「書かなかった取材ノート」

印象深い13年ヤンキース MLB2010年代回顧

復帰したジーター(左)とグータッチをするイチロー(2013年7月11日)

2010年代が間もなく幕を閉じる。MLBのこの10年は、スタットキャスト導入とともにデータ野球が全盛となり、チャレンジ制の導入、フライボール革命と本塁打量産、ポ...

渡辺史敏 American Report

審判員協会ロボット球審開発に同意 選手会動向注目

現地21日、MLBとMLB審判員協会(MLBUA)は5年間に及ぶ新たな労使協定を結んだことを発表した。その中で特に注目されているのが、ボール、ストライクを自動判...

四竈衛のメジャー徒然日記

19年間で別の野球に…イチロー氏が本質のズレ危惧

引退会見を行うマリナーズのイチロー氏(2019年3月21日撮影)

2019年も残りわずかとなりましたが、今年もメジャーではいろいろな変化がありました。 MLB機構は否定していますが「飛ぶボール」の影響で本塁打が激増し、過去の記...

室井昌也 韓話☆球題

韓国プロ野球のレベル低下解消へ KBOが改革着手

近年の韓国プロ野球は現場、そしてファンから「レベルの低下」が指摘されている。 その背景には球団数がこの8年間で2つ増えて10球団制となったことで、リーグ全体の選...