ワールドベースボール

四竈衛のメジャー徒然日記

10種類の球種操るダルビッシュに米メディアも注目

カブス・ダルビッシュ(2019年5月4日撮影)

カブスのダルビッシュ有投手(33)が、12日のパドレス戦で6回無失点14奪三振の快投を演じ、年間200奪三振に到達しました。4回目となる200Kは、野茂英雄以来...

不振に悩む大谷 あらためて向き合う打撃の難しさ

エンゼルス大谷翔平(2019年8月30日撮影)

エンゼルス大谷翔平が、かなり悩んでいます。 3日(日本時間4日)のアスレチックス戦で適時二塁打を放ちましたが、その直前までは自己ワーストタイの15打席連続無安打...

見てみたい本塁打も打たれない“完璧”ダルビッシュ

カブス・ダルビッシュ有(2019年5月4日撮影)

カブスのダルビッシュ有投手(33)が21日のジャイアンツ戦に登板し、4本塁打を浴びて6失点と勝敗は付かなかったものの、快記録を達成しました。 というのも、7月3...

フィールド・オブ・ドリームス実現へ 企画力に驚き

アーロン・ジャッジ(2018年10月5日撮影・菅敏)

プレーオフ争いが佳境に近づいてきたメジャーで、早くも来シーズンの公式戦全日程が発表されました。2020年3月26日に開幕し、最終戦は9月27日。今季初めて開催さ...

声上げるダルビッシュ 議論すべきテーマ少なくない

カブス・ダルビッシュ有

日本の高校野球で大船渡の佐々木朗希投手が連投を避け、岩手県大会決勝での登板を回避したことは、米国球界でも話題になりました。日本では賛否さまざまのようですが、米国...

マエケン、リアル二刀流?バットもこだわり打撃好調

ドジャース前田(2019年6月11日撮影・菅敏)

「二刀流」と言えば、エンゼルス大谷翔平投手(25)の代名詞ですが、ひそかに高いレベルで「リアル二刀流?」を続けている選手がいます。 ドジャース前田健太投手(31...

来季は投げ合い?これからも続く“花巻東対決”注目

マリナーズ菊池と対戦するエンゼルス大谷(2019年7月14日撮影) 花巻東の同窓対決、マリナーズ菊池雄星とエンゼルス大谷翔平のメジャー2回目となる直接対決が7月...

ロンドン成功、インドにオフィス MLBは攻め継続

ロンドンシリーズ・レッドソックス対ヤンキース戦が行われたロンドン競技場(撮影・菅敏)

欧州初となるメジャーの公式戦「レッドソックス-ヤンキース」の2連戦が、ロンドンで開催されました。2日間に詰め掛けた観衆は、計11万8718人。21カ国から613...

ダルビッシュ10戦勝敗なし 分業で変わる評価基準

メッツ戦で6回4失点だったダルビッシュ(ロイター)

もはや、冗談には聞こえなくなってしまいました。 「まあ良くも悪くも、歴史に名前を残したいじゃないですか」。 カブスのダルビッシュ有投手(32)が21日のメッツ戦...

イチロー、大谷がひもとくシスラーにメジャーの奥深さ

レイズ戦でサイクル安打を達成させたエンゼルス大谷は、チームの勝利に笑顔を見せる(2019年6月13日撮影)

その名前を久しぶりに目にして、あらためて不思議な縁を感じました。 エンゼルス大谷翔平が、13日(日本時間14日)のレイズ戦で日本人メジャー初のサイクル安打を達成...

MLBドラフトで遊撃手人気 日本でブームも

将来、プロ野球選手として育てたいのであれば、まずは遊撃手? 今季のMLBドラフトが6月3日から3日間にわたって行われています。全30球団が40巡目まで、計120...

大谷の本拠地25年で2度目「珍事」中止の理由は…

晴れているにも関わらず試合中止を伝える電光掲示板(ロイター) ブーイングこそ聞こえませんでしたが、スタンドのファンの「?」が、球場内に充満していました。 5月2...

菊池の勝ち星も気になるが…チームも踏ん張りどころ

マリナーズ菊池雄星(2019年4月26日撮影=菅敏)

やはり、あの快進撃は「春の珍事」だったのでしょうか…。 2001年以来、プレーオフとは無縁のマリナーズが、今季、米球界の辛口コメンテーターを沈黙させるロケットス...

令和に活躍するのはどんな選手か 監督誕生にも期待

菊池雄星(19年4月、撮影・菅敏)

日本では平成の時代が終わり、令和の新時代がスタートしました。国中が改元ムードに包まれているようですが、正直なところ、米国でほとんど報じられないこともあり、在米の...

野茂氏の姿、イチロー氏の言葉…残すべきもの考える

引退会見を行うマリナーズのイチロー氏(2019年3月21日撮影)

30年間にわたる平成の時代も、あと1週間足らずで終わりを迎えます。ひとくちに30年と言ってしまえばアッという間ですが、日米野球界にとっては、いろいろな意味で激動...

偉大さ再認識する「ジャッキー・ロビンソン・デー」

ジャッキー・ロビンソンデーで背番号42を着用し、インディアンス打線を相手に力投するマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

米国時間の4月15日、メジャーリーグの全試合で選手、監督、コーチが、背番号「42」のユニホーム姿でプレーしました。今や日本でも知られるようになりましたが、この日...

マー君、長丁場へ過去数年とはひと味違う「円熟味」

ヤンキース田中将大

メジャー6年目を迎えたヤンキース田中将大投手(30)が、順調なスタートを切りました。2年ぶり4回目となる開幕投手を務めた3月28日(日本時間29日)のオリオール...

引退イチローも仰天 菊池雄星ジャージー姿の真相

15日、羽田空港に到着したマリナーズ菊池

イチローの引退試合となった21日、ベンチへ引き揚げてきたイチローと抱擁を交わした際、マリナーズ菊池雄星投手(27)が流した大粒の涙は、米国のネット上でも話題を集...

菊池 メディア用の「外面」ではない最終日の笑顔

マリナーズ菊池雄星

マリナーズ菊池雄星投手(27)が、米アリゾナ州ピオリアでメジャー1年目の春季キャンプを打ち上げました。岩手・花巻東高時代から目標としてきた場所だけに、2月12日...

なぜメジャーを選んだのか…吉川峻平の心の内

ダイヤモンドバックスに入団した吉川は、背番号「12」のユニホーム姿を披露(2018年9月25日撮影)

昨年、ダイヤモンドバックスとマイナー契約を交わした吉川峻平投手(24)が、アリゾナ州スコッツデールのマイナーキャンプで1年目への準備を続けています。ダイヤモンド...

菊池「幸せな時間」イチローへメディア以上の熱視線

イチロー(後方左から2人目)の視線を受けながらブルペンで投球練習をするマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

メジャー1年目を迎えるマリナーズ菊池雄星投手(27)が、キャンプイン以来、「幸せな時間」を過ごしています。異なる野球、文化に順応することは簡単ではありませんが、...

菊池雄星「データ」と積み重ねた「経験」で米に順応

キャンプインをし、Vサインを作りマリナーズの同僚と話す菊池雄星(右)(撮影・菅敏=2019年2月12日) マリナーズ菊池雄星投手(27)の初めてのキャンプが始ま...

イチローの休みは1日だけ?超シビアなキャンプ事情

マリナーズ・イチロー(2018年3月19日)

2月に入り、日本各地のキャンプ地からは「球春便り」が耳に届く季節になりました。プロ野球選手にとって、キャンプインの2月1日は新しいシーズンの「正月」とも言われて...

薬物使用疑惑の選手、将来的に殿堂入りする可能性は

ロジャー・クレメンス氏(左)とバリー・ボンズ氏

本年度のメジャー「野球殿堂入り」の各4氏が、このほど発表されました。とりわけ、史上最多となる公式戦通算652セーブ(ポストシーズン42セーブ)を記録したマリアー...

日米球界新時代 細かい制度を考え直す時期に

巨人岩隈久志

昨季までマリナーズで活躍した岩隈久志が、今季は巨人のユニホーム姿で8年ぶりに日本球界へ復帰することになりました。米ロサンゼルス郊外で自主トレ中の岩隈は、過去数年...

菊池雄星、ガチンコの英語会見で「つかみはOK」

記者の質問に答える菊池雄星(撮影・菅敏=2019年1月3日)

マリナーズ入りが決まった菊池雄星投手(27)が3日(日本時間4日)、本拠地シアトルで入団会見を行いました。とりわけ注目を集め、「つかみはOK」との印象を与えたの...

独断と偏見のメジャー「5大ニュース」を発表

イチロー(右)にあいさつするエンゼルス大谷(2018年9月13日撮影)

2018年も、あと数日を残すだけとなりました。今年の日本人メジャー選手は、いつになく故障などに見舞われる傾向が見られましたが、それでも多くの話題を提供してくれま...

搬送先から交渉も、過酷メジャーGM突き動かすモノ

マリナーズのジェリー・ディポトGM

米球界関係者が一堂に会するウインターミーティングが「不夜城」といわれる米ネバダ州ラスベガスで開催されました。 会場がカジノを中心とした巨大なリゾート施設だったこ...

MLBと日本、PS分配金の差に思わずため息が…

ドジャースを破りワールドシリーズ制覇を決め、喜ぶレッドソックスナイン(18年10月28日)

メジャーの今ポストシーズンの選手分配金が、このほど発表されました。その結果、世界一に輝いたレッドソックスの場合、フルシェア(均等分配の全額)に該当する選手、スタ...

MLBで高額なFA補強は優勝すれば全てが正解に

ナショナルズ・ハーパー

メジャーのストーブリーグがスタートして、もうすぐ1カ月が経過しようとしています。すでにFA(フリーエージェント)選手、トレード市場とも少しずつ動き始めていますが...