ワールドベースボール

シーズン展望

若手台頭のブレーブス、ハーパー加入のフィリーズら4球団の実力肉薄【ナ・リーグ東地区展望】

ブレーブス・アクーニャ(18年11月15日撮影)

昨季は下馬評を覆してブレーブスが5年ぶりの地区優勝を果たしたが、それでも勝ち星は全6地区の優勝チームで最少の90勝。マーリンズを除いた4球団にはそれほど差はない...

Rソックス、ヤンキース2強の構図変わらず【ア・リーグ東地区展望】

昨季に108勝を挙げて地区優勝し、さらにワールドシリーズ制覇まで成し遂げたレッドソックスが本命。それに対抗できるのは2位ながら100勝したヤンキース以外にないと...

昨季負け越しは1球団のみ!し烈なプレーオフ争い【ナ・リーグ中地区展望】

ブルワーズのクリスチャン・イエリチ(2018年10月12日)

昨季は5チームのうち4チームが勝ち越し。最下位だったレッズもオフに大幅な補強を行ったため、完全なカモと呼べるチームがなくなった。必然的にプレーオフ争いは激化が予...

全体的に勢いなく、昨季優勝インディアンスも戦力ダウン【ア・リーグ中地区展望】

クルバー

優勝したインディアンス以外は2位ツインズすら負け越し。3位のタイガースでさえ98敗を喫し、4位ホワイトソックスは100敗、5位ロイヤルズは104敗と惨憺(さんた...

地区6連覇ドジャースが今季も優勢、ロッキーズが脅かせるかどうか【ナ・リーグ西地区展望】

同地区を6連覇、ここ2年はナ・リーグ優勝も果たしているドジャースの優位は今季も揺らがない。打線からはマニー・マチャド三塁手、ヤスマニ・グランダル捕手、ヤシエル・...

アストロズが大本命、大谷のエンゼルスはやや力不足か【ア・リーグ西地区展望】

大谷翔平(18年9月撮影)

一昨年のワールドシリーズ覇者で、昨年も103勝で地区優勝したアストロズが頭ひとつ以上は抜けている。打線はマーウィン・ゴンザレス外野手に代わってマイケル・ブラント...

オープン戦不振のイチロー、凱旋開幕スタメン決定もその後は…【シーズン展望】

メジャー史上最高の日本人バッターとして長く活躍してきたイチロー。だが、さすがに全盛期を過ぎたことは明白で、今季はいよいよ現役ラストイヤーになるかもしれない。 2...

菊池雄星、活躍のカギを握るのは?【シーズン展望】

西武からポスティングシステムを利用してのメジャー移籍を表明し、マリナーズ入りで夢をかなえた菊池雄星。春季キャンプも順調に過ごし、オープン戦では3試合の先発で合計...

日本でマリナーズと激突、若手有望株揃う野手陣が魅力【アスレチックス展望】

日本開幕戦でマリナーズと対戦するアスレチックスは、昨季から特に野手陣で若手有望株たちが台頭。昨シーズンの後半戦は42勝23敗と驚異的な追い上げで97勝まで星を伸...

イチロー衝撃デビューで、チームも歴代最強に【マリナーズの歴史・名選手】

夕やみの中、打席に向かうイチロー(2001年6月24日撮影)

1977年に誕生したマリナーズは、新設球団の常として長い低迷期を過ごした。初めて勝率5割に届いたのは15年目の1991年。メジャーリーグの長いストライキが明けて...

菊池獲得も主力多数を放出、目標は数年後の飛躍【マリナーズ展望】

マリナーズ菊池雄星

マリナーズはイチローがメジャーデビューした2001年を最後にプレーオフから遠ざかっている。100敗したシーズンを経験するなどどん底も味わったが、昨季は89勝73...

田沢は開幕から2カ月が生き残りの勝負

田沢純一投手

昨季は31試合に登板して防御率7点台と不完全燃焼に終わった。それでもエンゼルスでプレーしたシーズン終盤は9試合で防御率2・25と復調気配を示しており、カブスとマ...

牧田、現状は厳しくも来るべき時に向け準備を【シーズン展望】

メジャー1年目の昨季はマイナーへの降格とメジャー再昇格を何度も繰り返す厳しいシーズンとなり、防御率5・40と振るわなかった。メジャー40人枠から外されて迎える2...

平野が新武器携え2年目のジンクス打ち破る【シーズン展望】

ダイヤモンドバックス平野(18年6月18日)

念願のメジャー移籍を果たした昨季は、日本人メジャー投手のシーズン最多75試合に登板し、防御率2・44と上々のルーキーイヤーを過ごした。主にセットアッパーとして起...

マエケン、今季こそ先発ローテ定着の1年に

前田健太

メジャー3年目だった昨季は開幕ローテーション入りしながらも途中でリリーフに回された。防御率は3・81と前年より数字を向上させたものの、8勝10敗と負け越して3年...

マー君が日本人最多の開幕投手に【シーズン展望】

オフにオプトアウト(契約破棄)の権利を行使せずヤンキース残留を決めた昨季は、12勝6敗とメジャー移籍から続く2ケタ勝利を5年連続に更新した田中将大。防御率3・7...

ダル復活がチーム浮沈のカギに【シーズン展望】

6年1億2600万ドルの大型契約を結んで臨んだカブスでの1年目は、相次ぐ故障で満足に登板できず。8試合に登板して1勝3敗、防御率4・95とパッとしない成績のまま...

今シーズンは打者に専念する大谷【シーズン展望】

記者の質問に答えるエンゼルス大谷(撮影・菅敏)

メジャーリーグでも類を見ない投打の「二刀流」プレーヤーとして海を渡った大谷翔平。期待と不安の入り混じった中で、1年目は打者として打率2割8分5厘、22本塁打、6...