ワールドベースボール

韓話☆球題

キウムヒーローズ、波乱と激戦の1年乗り越え新たな門出

スポンサー企業の命名権料で球団運営をしているヒーローズは、昨季限りでネクセンタイヤとの契約が満了。今年からはネット証券会社の最大手・キウム証券と5年契約を結び、...

尾を引く宣銅烈の悲劇 混迷する韓国代表の監督人選

今年は翌年に控えた東京オリンピック(五輪)への出場権をかけた戦い、プレミア12が11月に行われる。 重要な戦いを前に韓国には解決しなければならない大きな問題があ...

「打高投低」是正へ規定変更 試合球の反発係数低減

幕を開けた2019年。今年の韓国KBOリーグではリーグ規定に変更がある。それは試合使用球の反発係数の下方調整だ。その背景には長らく続いている「打高投低」の是正が...

韓国から見た近本らプロ入り4選手のアジア大会評価

今年8月にインドネシア・ジャカルタで行われた4年に1度の「アジア版オリンピック」アジア大会。 トッププロで挑んだ野球韓国代表は3大会連続の金メダルを獲得した。し...

日本人コーチに変化「でもいい」から「やりたい」へ

今年、韓国KBOリーグでプレーした日本人はゼロ。2011年の門倉健(元SK、サムスン)を最後に7シーズンの間、韓国に日本人選手はいない。一方で日本人コーチの往来...

韓国No1捕手梁義智がFA 過去最高額で最下位NCへ

先週のコラムで韓国国内の先発投手不足について紹介したが、他にも人材難のポジションがある。それはキャッチャーだ。そのため捕手がフリーエージェント(FA)権を取得す...

先発不足…韓国球界の願いは次代を担う投手

先週のコラムで林昌勇(元ヤクルト)の「以前は柳賢振(リュ・ヒョンジン=ドジャース)、金広鉉(キム・グァンヒョン=SK)のような“怪物”と呼ばれる投手が何年かに1...

42歳林昌勇いまだ健在も来季25年目の行方は

9月28日、中日の岩瀬仁紀(44)が日本プロ野球史上初の1000試合登板を達成。岩瀬は今季限りで現役を引退した。その10日前、韓国では林昌勇(42)が日・米・韓...

笑顔なきMVPキム・ジェファンに見えた切ない決意

斗山(トゥサン)とSKが対戦した今年の韓国シリーズ。その第1戦終了後、球団関係者とメディアが集まった席で、ある新聞記者が斗山の広報担当者にこう提案した。 「金宰...

韓国も下克上 SKが劇的V ヒルマン監督有終の美

今年の韓国シリーズはプレーオフを勝ち上がった公式戦2位のSKが1位の斗山(トゥサン)を破り、8年ぶり4度目の優勝を手にした。決着したのは第6戦。その結末はSKら...

チェ・ジュファン韓国S躍動!理想は柳田と吉田正尚

今週4日にスタートした今年の優勝チームを決める韓国シリーズは初戦をプレーオフを勝ち上がったSKが取り、2戦目は公式戦1位の斗山(トゥサン)が勝利し1勝1敗のタイ...

ポストシーズンPOで目に付くスタンド空席のワケ

今年の韓国・KBOリーグの王者を決めるポストシーズンは現在プレーオフ第3戦まで進み、SKとネクセンが韓国シリーズ進出をかけ熱戦を繰り広げている。その一方で目に付...

韓国S待つ斗山に李HCら流出情報も選手に動揺なし

公式戦1位の斗山(トゥサン)は全日程を9月14日に終え、韓国シリーズまでの約3週間、ポストシーズンを勝ち上がってくるチームのことを待っている。実戦感覚の低下とい...

ネクセン若きスター!イ・ジョンフから目が離せない

ニューヒーロー不足と言われる韓国球界の中で存在感を示す20歳の選手がいる。ネクセンの外野手・李政厚(イ・ジョンフ)だ。イ・ジョンフは球界のスーパースターでかつて...

ポストシーズン進出へ三つ巴の争い 5位はどの球団に

1リーグ10球団制の韓国では5位までに入れば、ポストシーズンに進出できる。韓国では古くからプレーオフ制度が導入され準プレーオフ、プレーオフを行い、優勝チームを決...

国際大会「日本キラー」と呼ばれたサウスポーの引退

韓国にはこれまでの国際大会で「日本キラー」と呼ばれたサウスポーがいた。 2000年シドニーオリンピック(五輪)での具台晟(元オリックス)、08年北京オリンピック...

斗山が貯金40首位確定 原動力は優れた攻撃陣

斗山(トゥサン)ベアーズが公式戦1位決定マジック1で迎えた25日のネクセン戦に勝利し、2年ぶりの韓国シリーズ直行を決めた。ちなみに現地の一部メディアでは「優勝」...

外国人新ルールと税法改正でリーグレベル低下を懸念

「韓国は今後、いい外国人選手が獲りにくくなるだろうね」。 在京パ・リーグの国際部門担当者はある一報をいち早く耳にし、そう話した。 韓国野球委員会(KBO)は先週...

高校生渡米し30歳前に母国プロ入り選手の活躍期待

「メジャーリーグはひとつの成功例をきっかけに多くの球団が一気に動く」 パ・リーグの球団の国際部門担当者はそう話す。韓国にはその言葉を裏付けるデータがある。 20...

韓国代表アジア大会3連覇も失われた「韓国らしさ」

インドネシア・ジャカルタで行われたアジア大会の野球は、韓国が3大会連続の金メダルを獲得し幕を下ろした。 オールプロの韓国が社会人野球代表の日本、プロと社会人の混...

人生かける韓国と中継なし関心薄の日本、対極の一戦

インドネシアのジャカルタなどで行われている第18回アジア競技大会(アジア大会)。26日からスタートした野球は韓国で大きな話題となっている。その理由は韓国が予選リ...

「兵役免除狙いだ」オ・ジファンが助かるすべは…

 いつの時代もプロ野球選手にはファンとアンチが存在する。アンチファンになるにはいくつかの理由があると推測されるが、その一つにあるのが「嫉妬」。その嫉妬によって攻...

首位独走の斗山 元巨人後藤Cが考案の打順が原動力

 14日現在、2位に10ゲーム差をつけ首位を独走している斗山(トゥサン)。その原動力が好調な打線だ。チーム打率はリーグで唯一3割を超え、3割8厘を記録している。...

韓国代表に故障者続出、アジア大会Vに向け人選は

韓国代表の宣銅烈監督(2017年11月17日撮影)

 今月26日からインドネシア・ジャカルタで行われるアジア大会の野球競技。大会まであと3週間を切る中、代表メンバーに変更の可能性が出てきた。  それは以前、本コラ...

トレード4選手今後の活躍に期待 大きな転機なるか

 トレードの最終期限となった7月31日。そこに駆け込むように30日に斗山(トゥサン)とNCから、31日にLGとSKからそれぞれ1対1のトレードが発表になった。 ...

アジア大会12年ぶり日韓戦は波乱を呼ぶ可能性も

 来月、インドネシアのジャカルタで行われるアジア大会野球競技の日程が先週発表された。  2010年の中国・広州、14年の韓国・仁川(インチョン)大会に続き金メダ...

クローザー不振多数 Vへの鍵は勝利の方程式構築だ

 今季はリーグを代表するクローザーたちが軒並み不振でチーム成績にも影響を与えている。  昨季37セーブを挙げ、4度目のセーブ王を獲得したロッテの孫勝洛(ソン・ス...

2000安打達成キム・テギュン残すはハンファV

 8日のSK対ハンファの9回表、ハンファの金泰均(キム・テギュン)がこの日2本目のヒットを放ち、史上11人目の通算2000安打を達成した。  「金泰均ってまだや...

競技運営委員の諸問題 韓国特有の複数の事情が浮上

 競技監督官。  日本では馴染みのない肩書に関する話題が、最近の韓国球界では続出している。  正式な名称は競技運営委員。この委員は韓国野球委員会(KBO)が任命...

ペタジーニら手本、衰えぬ39歳朴龍沢が最多安打

 先週23日、LG対ロッテ戦で偉大な記録が打ち立てられた。  3番指名打者で先発出場したLGの朴龍沢(パク・ヨンテク/39歳)は3打席目にこの日2本目のヒットと...