ワールドベースボール

韓話☆球題

クローザー不振多数 Vへの鍵は勝利の方程式構築だ

 今季はリーグを代表するクローザーたちが軒並み不振でチーム成績にも影響を与えている。  昨季37セーブを挙げ、4度目のセーブ王を獲得したロッテの孫勝洛(ソン・...

2000安打達成キム・テギュン残すはハンファV

 8日のSK対ハンファの9回表、ハンファの金泰均(キム・テギュン)がこの日2本目のヒットを放ち、史上11人目の通算2000安打を達成した。  「金泰均ってまだ...

競技運営委員の諸問題 韓国特有の複数の事情が浮上

 競技監督官。  日本では馴染みのない肩書に関する話題が、最近の韓国球界では続出している。  正式な名称は競技運営委員。この委員は韓国野球委員会(KBO)が任...

ペタジーニら手本、衰えぬ39歳朴龍沢が最多安打

 先週23日、LG対ロッテ戦で偉大な記録が打ち立てられた。  3番指名打者で先発出場したLGの朴龍沢(パク・ヨンテク/39歳)は3打席目にこの日2本目のヒット...

快進撃ハンファV争いなら「大きな」新球場待望論も

 これまで10シーズン続けてポストシーズン進出を逃しているハンファ。今年はシーズンの折り返し地点を前に2位に0・5ゲーム差に迫る3位につけ、近年にない好調ぶり...

アジア大会韓国代表、兵役免除考慮の選手選考焦点に

 韓国野球委員会(KBO)と大韓野球ソフトボール協会(KBSA)は11日、8月にインドネシアで行われるジャカルタ・パレンバンアジア大会に出場する野球韓国代表2...

不振NCダイノスに早くも秋風 名将・金監督が退任

 秋風。日本球界ではチームにとってその年の「終戦」が近づいていることを指す。  もっぱら夏の時点で優勝の可能性がなくなると「早くも秋風が…」という表現が聞かれ...

「問題だらけ」のヒーローズ、球団存続関わる事態も

 プロ野球の球団にはそれぞれに「強い」、「人気がある」、「選手育成に長けている」など多くの人が共通して持つイメージがある。それらは長年積み重ねてきたものによっ...

KIA林昌勇、42歳目前の元ヤクルト守護神が日韓400S達成へ

 来月4日に42歳を迎える右腕が再び輝きを放とうとしている。2008年から5年間、ヤクルトの守護神として活躍した林昌勇(KIA)だ。  林昌勇はヤクルト退団後...

安定感際立つハンファ、原動力に多彩なリリーフ陣

 今年の韓国プロ野球はハンファがリーグを盛り上げている。これまでにもハンファがファンを熱狂させたことはあったが、その時には勢いがクローズアップされていた。しか...

LG8連勝後に8連敗 原点戻り再スタート切れるか

 韓国プロ野球の特徴の一つに、大きな連勝、連敗が多いことがある。現在、その姿を象徴しているのがLGだ。LGは4月20日から8連勝を続けていたが、29日に連勝が...

著作者人格権問題で全球団一斉に選手登場曲取りやめ

 「都市対抗みたい」  韓国のプロ野球を現地で初観戦した日本人の多くが最初に口にするのがこの言葉だ。  内野席にステージが設置され応援団長とチアリーダーがリー...

日本で育成ノウハウ習得 指導者研修でレベル向上も

 KBOリーグの10球団中、KIA、ロッテ、サムスンの監督にはある共通点がある。それは日本の球団で指導者研修を受けたことがあるということだ。  KIAの金杞泰...

日本のスカウトも注目、活躍目立つ韓国の助っ人事情

 20試合程が経過した今年の韓国・KBOリーグ。ここまでを見ると外国人選手の活躍が目立っている。打者では2016年にDeNAでプレーし、昨季途中からSKに在籍...

韓国代表がアジア大会で金メダルにこだわる理由

 韓国野球委員会と大韓野球ソフトボール協会は9日、今年8月にインドネシアで行われるアジア大会に出場する野球韓国代表の予備メンバー109人を決定した。  「アジ...

高校で投打に活躍kt新人の姜白虎、野手一本で輝き放つ

 メジャーリーグで大谷翔平(エンゼルス)が「二刀流」デビューを見せたが、韓国では高校時代に投打に活躍し、注目を集めたルーキーがプロ入り早々活躍を見せている。1...

金広鉉555日ぶり公式戦 左ひじ手術から復活勝利

 日本で知られる韓国人選手と言えば、李承ヨプ(元オリックス)、李大浩(元ソフトバンク)らの名が浮かぶことだろう。そんな中で日本でのプレー経験はないが、かつて日...

斗山選手の野球に取り組む姿勢に元巨人後藤コーチも感心

 2015、16年と2連覇を果たし、昨年も首位と2ゲーム差の2位の好成績を残した斗山(トゥサン)。その斗山はFAや入隊で主力選手がチームを離れても、その穴を埋...

金広鉉が復帰したSKは手強い、カギはリリーフ陣の成長

 「金広鉉(キム・グァンヒョン)が復帰したSKは手強い」  各球団の首脳陣からそんな声が聞こえる。SKは昨季のチーム本塁打数が歴代トップの234本を記録。これ...

LG監督就任の柳仲逸氏は不安乗り越え浮上導けるか

 30年間サムスン一筋に過ごしてきた人物が今年、LGのユニフォームに袖を通した。柳仲逸(リュ・ジュンイル、54歳)監督だ。現役時代は名遊撃手として活躍し、コー...

松坂と久々対戦の韓国選手が敬意を払いつつもシビアな反応

 2000年シドニー五輪、2009年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。かつて韓国代表の前に立ちはだかった右腕が、久々のマウンドで再び彼らと顔を合わ...

サムスンは栄光を取り戻すか、落合コーチにかかる期待

 韓国プロ野球の歴史の中で、「最も信頼された日本人」と言っても言い過ぎではないだろう。今年6年ぶりに韓国に復帰したサムスンの落合英二投手コーチ(48歳。前千葉...

日韓両球団による練習試合は双方にとって有効な実戦の場

 キャンプインから2週間が経過し、練習試合が本格化。米・アリゾナ州でktが10日(現地時間)に日本ハムと対戦したのを皮切りに、これからは沖縄でも日韓両球団によ...

サムスンが最新鋭解析機導入、成果次第でIT武装加速も

 サムスンは1日に「トラックマンシステム」の導入を発表。韓国の球団では初採用とのことだ。  トラックマンとは球場内に設置されたレーダー機器を用いてボールを追尾...

元ブルワーズ王維中、球界初の台湾出身選手に不安も

 アメリカ222人、ドミニカ共和国73人。日本6人。  これは1998年の外国人選手解禁以後、昨年のシーズン開幕前までに韓国・KBOリーグに在籍した外国人選手...

松坂世代の鄭成勲、古巣KIAで生き残りの条件とは

 中日へのテスト入団が決まった松坂大輔、いまだ去就が決まらない村田修一と、このオフは今年38歳になるプレーヤーの動向に注目が集まっている。一方で韓国の松坂世代...

ロッテFA崔俊蓆は何処へ、居場所失うスラッガー

 クリーンアップに座るチームの中心打者として、昨季は125試合、打率2割9分1厘、14本塁打、82打点を残し、プロ17年間で197本のアーチを放っている34歳...

「今年は開幕が早い」春季キャンプの特徴は効率化

 春季キャンプの日程が各球団から発表される時期となった。今年のキャンプの特徴、それは「効率化」だ。  昨年はKIAを除く9球団が1、2次とキャンプ地を移動して...

韓国がアジア大会に最強メンバーを揃える一番の理由

 東京オリンピックまであと2年となった2018年。侍ジャパントップチームにとって今年は真剣勝負となる国際大会はなく、次は2019年、東京五輪の予選を兼ねたプレ...

日本の先を行くダイナミックな映像の韓国野球中継

 今年の日本シリーズ第2戦、今宮健太(ソフトバンク)のホーム突入時の判定がリプレー検証によりアウトからセーフへと覆った。その試合のテレビ中継では映画「マトリッ...