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元巨人マイコラス カージナルス開幕投手に指名

マーリンズ戦で力投するマイコラス(AP)

カージナルスのマイク・シルト監督は、3月28日に敵地で迎えるブルワーズとのシーズン開幕戦で元巨人のマイルズ・マイコラス投手(30)を先発投手に指名した。MLB公式ウェブサイトが報じた。

同投手は昨季リーグ最多タイの18勝(4敗)をマークし、勝率・818はリーグ最高だった。投球回数もカージナルス投手陣で最多の200回2/3に達し、防御率は2・83。

なおマイコラスはこの日行われたマーリンズとのオープン戦で開幕投手を務め、2回を無安打無失点、1三振という出来だった。カージナルスは中盤に打線が爆発し、11-1で勝利した。

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10年330億円「興奮!」パドレス・マチャド誕生

マニー・マチャド(18年10月撮影)

パドレスは21日、フリーエージェント(FA)市場最高の目玉となっていた選手のひとり、マニー・マチャド内野手(26)と10年3億ドル(約330億円)の契約を結んだことを正式に発表した。22日にお披露目会見が行われる見込み。

マチャドの契約はFAの選手に対してはメジャー史上最高。球界においては、2015年シーズン前にジャンカルロ・スタントン外野手がマーリンズと結んだ13年3億2500万ドルの契約に次ぐビッグディールとなった。

パドレスの執行役会長であるロン・ファウラー氏とゼネラルパートナーのピーター・サイドラー氏は共同声明で「マチャドが彼の全盛期をサンディエゴ・パドレスのユニホームを着て過ごすことを選んでくれ、非常に興奮している。この重要な契約はこの球団の素晴らしい方向性と、パドレスとサンディエゴ市にワールドシリーズをもたらすという我々の誓いを物語っている」と述べている。

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レッズ、FAディートリックとマイナー契約で合意

レッズは19日、マーリンズからフリーエージェント(FA)となっていたデレク・ディートリック外野手(29)とマイナー契約で合意したと発表した。

ディートリックは2013年のメジャーデビューから6シーズンをマーリンズで過ごし、通算打率2割5分4厘、60本塁打、204打点。昨季は主に左翼を守り、149試合で打率2割6分5厘、16本塁打、45打点の成績だった。

昨年11月20日にメジャー出場の前提となる40人枠から外され、そのままFAとなっていた。

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マーリンズ、35歳ベテラン右腕ロモと1年契約

セルジオ・ロモ(2016年11月8日撮影)

マーリンズは、フリーエージェント(FA)の右腕セルジオ・ロモ投手(35)と1年250万ドル(約2億7500万円)の契約で合意。フィジカルチェックを残すのみとなっている。情報筋がMLB公式サイトに明かした。

球団側は正式に獲得を発表していないが、マーリンズのマイケル・ヒル編成本部長は9日に、チームに必要なのはベテランのブルペン投手と述べていた。

ロモは2008年にジャイアンツでデビューを果たし、キャリア11年のベテラン。通算38勝31敗、防御率2・86、109セーブをマークしている。昨季はレイズで先発5試合を含む、73試合に登板し、防御率4・14、75三振、25セーブの成績だった。

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ポサダ氏がマーリンズ入り 元ヤンキースの名捕手

マーリンズの特別アドバイザーに、ヤンキースの名捕手だったポサダ氏(47)が就任すると、球団公式サイトが12日に伝えた。

マーリンズはヤンキース時代にチームメートだったジーター氏が最高経営責任者(CEO)を務めている。

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マーリンズのジーターCEO「私には根気がない」

デレク・ジーター氏(撮影・菅敏=2017年10月3日)

昨季ナ・リーグでワースト成績に終わったマーリンズの最高経営責任者(CEO)、デレク・ジーター氏は11日、チームの復調への危機感を示した。

マーリンズCEOとして2年目のフルシーズンを迎えるジーター氏は「私の根気はゼロ。これまで言い続けてきたように、根気は一切ない」とコメント。

「根気は学ぶべきものだが、自分自身に根気がなくても気にしていない」とし、「メジャーの選手たちは勝つことの大切さについて、もっと自覚するべき」とチームの奮起を促した。

ジーター氏は現役時代、常勝軍団ヤンキースでプレー。しかしマーリンズCEOとしては、厳しい現実に直面している。

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Dバックス、114勝右腕ノラスコらとマイナー契約

ダイヤモンドバックスは8日、メジャー通算114勝の右腕リッキー・ノラスコ投手、左腕マーク・ゼプチンスキー投手とマイナー契約で合意。春季キャンプに招待することになった。

36歳のノラスコはマーリンズなどで2013年まで6年連続で2ケタ勝利をマークするなど活躍。2014年以降は成績が下降し、2017年にエンゼルスで6勝15敗、防御率4・92だったのを最後にメジャーの舞台からは遠ざかっている。通算成績は114勝118敗、防御率4・56。

33歳のゼプチンスキーはおもにリリーフとしてメジャーで10年間プレー。昨季はマリナーズとインディアンスで合計23試合にリリーフ登板して0勝1敗、防御率6・97と振るわなかった。通算では506試合の登板で14勝27敗2セーブ、防御率3・89という成績を残している。

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リアルミュート獲得、フィリーズGM「最高の捕手」

J・T・リアルミュート(18年11月撮影)

マーリンズとの交換トレードでJ・T・リアルミュート捕手(27)を獲得したフィリーズのマット・クレンタクGMが、その喜びを語るとともに同捕手のフィールド外での貢献にも期待した。

クレンタクGMは今回のトレードについて「我々は球界最高の捕手を手に入れたということになる。そのことについて、本当に興奮しているよ」と、獲得の喜びを表現した。

同GMはさらに「J・Tと彼の仕事への意欲、気質、リーダーシップ、どんなチームメートかということについて、素晴らしい話を聞いている」とも述べ、リアルミュートについてはその守備力だけでなく、クラブハウスでの影響も球団にとってはプラスになるとした。

リアルミュートは昨季125試合に出場し、打率2割7分7厘、キャリア最高の21本塁打、74打点をマーク。初めてオールスターに選出されたほか、昨年11月の日米野球にはMLB代表の一員として来日し、本塁打を放った。

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フィリーズがリアルミュート獲得 3対1トレードで

昨年の日米野球で来日。リアルミュートは右越え3点本塁打を放つ(撮影・林敏行)

フィリーズは7日(日本時間8日)、マーリンズとの交換トレードでJ・T・リアルミュート捕手(27)を獲得したと発表した。

マーリンズにはアルファロ捕手、サンチェス投手、スチュワート投手の3人が移籍する。

リアルミュートは昨季球宴に選出、シルバースラッガー賞に輝いた強打の捕手。昨季は125試合に出場し打率2割7分7厘、21本塁打、74打点。昨年11月の日米野球にはMLB代表の一員として来日。本塁打を放った。

J.T.リアルミュート(2016年8月5日撮影)

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マーリンズ、リアルミュート放出なら屈指の右腕要求

マーリンズのJ・T・リアルミュート捕手(18年11月13日撮影)

マーリンズは、フィリーズが獲得を目指しているJ.T.リアルミュート捕手を放出する見返りとして、トッププロスペクトの右腕シクストー・サンチェス投手をトレード要員に含めることを絶対条件としているようだ。

これはメジャーリーグ公式サイトが関係者の話として6日に伝えたもの。フィリーズは今週初め、レッズ、パドレス、ドジャース、ブレーブス、レイズも関心を示しているリアルミュートの争奪戦にあらためて加わったと報じられていた。

リアルミュートは昨季、打率2割7分7厘、21本塁打、74打点の好成績でオールスターに初選出。一方、20歳のサンチェスはフィリーズでもナンバーワンの若手有望株と高く評価されており、昨季は右ひじの故障で離脱した時期はあったものの、平均球速151キロの速球を武器に1Aで4勝3敗、防御率2・51をマークしている。

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田沢 カブスとマイナー契約 招待選手でキャンプへ

田沢純一(18年9月撮影)

カブスは6日(日本時間7日)、田沢純一投手(32)とマイナー契約を結び、アリゾナ州メサで13日から始まるメジャーキャンプに招待選手として参加させると発表した。

メジャー40人枠に入れば年俸80万ドル(約8800万円)の単年契約となり、出来高も付くという。

この日はほかに26人のキャンプ招待選手が発表された。投手は田沢を含め14人。うち同じ右腕は14人で、メジャー入りを目指し激しいサバイバルレースが展開されそうだ。

田沢は今季が11年目。昨季はマーリンズとエンゼルスで31試合に登板し、1勝1敗、防御率7・07だった。

カブスにはダルビッシュ有投手が所属している。

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球宴3回グランダーソン、マーリンズとマイナー契約

カーティス・グランダーソン(14年4月撮影・菅敏)

オールスター選出3回などの実績を持つベテランのカーティス・グランダーソン外野手が5日、マーリンズとマイナー契約で合意。招待選手として春季キャンプに参加することが分かった。

メジャー40人枠へ昇格できればグランダーソンは1年175万ドル(約1億9250万円)の契約となり、さらに打席数に応じた25万ドルの出来高ボーナスを得られるという。

37歳のグランダーソンはメジャー歴15年の大ベテラン。タイガース、ヤンキース、メッツなどで主力として活躍し、昨季はブルージェイズとブルワーズで合計123試合に出場して打率2割4分2厘、13本塁打、38打点、2盗塁だった。通算成績は打率2割5分2厘、332本塁打、903打点、153盗塁。

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FAハーパー、少なくとも8球団が獲得に関心

フリーエージェント(FA)市場の目玉、ブライス・ハーパー外野手(26)との契約にはパドレス、フィリーズ、ナショナルズとホワイトソックスが強い関心を示していると先週報じられたが、興味を示している球団がほかにも複数あるという。MLB公式サイトが報じている。

MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者によると、少なくとも8球団がハーパーの動向に注目しているという。そのうち数球団は、同選手との短期契約を検討している可能性が高いという。

ハーパーの希望額は明らかになっていないが、2014年にジャンカルロ・スタントン外野手がマーリンズから得た3億2500万ドル(約357億5000万円)の史上最高額を上回る金額を望んでいるとみられている。

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インディアンス、ウィットグレン投手を獲得

インディアンスは4日、マーリンズとのトレードで救援右腕、ニック・ウィットグレン投手(27)を獲得した。

ウィットグレンは2016年から3年間、マーリンズでプレー。昨年は32試合に登板し、2勝1敗、防御率2・94だった。

マーリンズはインディアンスからマイナーリーグのジョーダン・ミルブラス投手(27)を獲得した。

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レッドソックスが救援2投手とマイナー契約

レッドソックスは1日、左腕のダン・ルンツラー投手(33)と右腕ブライアン・エリントン投手(28)の2人とマイナー契約を結んだ。地元紙ボストン・グローブなど複数の米メディアが2日に報じた。両投手が春季キャンプに招待されるかどうかは明らかになっていない。

ルンツラーはジャイアンツ、ダイヤモンドバックス、ツインズ、パイレーツと渡り歩き、2017年シーズンはパイレーツで8試合に登板し0勝0敗、防御率4・50の成績だった。

エリントンは17年シーズンにマーリンズで42試合に登板し、1勝1敗、防御率7・25。昨季はダイヤモンドバックスとマイナー契約を結んだが、二頭筋の故障に苦しんだ。

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パイレーツがマウアー、シャックとマイナー契約

J.B.シャック外野手(14年4月25日、撮影・菅敏)

パイレーツは30日、リリーフ左腕ブランドン・マウアー投手およびJ.B.シャック外野手とマイナー契約を結んだ。

28歳のマウアーは昨季、ロイヤルズで37試合に登板して0勝4敗、防御率7・76と振るわず。通算では289試合に投げて16勝31敗36セーブ、防御率5・36という成績を残している。

31歳のシャックはマーリンズでプレーした昨季は外野の全ポジションで先発をこなしつつ70試合に出場。打率1割9分2厘、0本塁打、4打点だった。

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88歳マキーオン氏がナショナルズアドバイザー就任

米大リーグ、マーリンズ監督として2003年にワールドシリーズを制覇したジャック・マキーオン氏(88)がナショナルズのゼネラルマネジャー付シニアアドバイザーに就任すると30日、AP通信が報じた。

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マーリンズ、両打ちのウォーカーと1年契約

ヤンキースからフリーエージェント(FA)となっていたスイッチヒッターのニール・ウォーカー内野手(33)が、マーリンズと1年契約で合意した。

ウォーカーは昨冬をどことも契約しないまま過ごし、3月中旬にヤンキースと1年契約を締結。昨季前半戦は打率1割9分7厘、19打点とスランプに見舞われたが、後半戦は打率2割4分7厘、27打点と持ち直し、年間113試合出場で打率2割1分9厘、11本塁打、46打点をマークした。

これまでパイレーツ、メッツ、ブルワーズでもプレーしてきたウォーカーは、2010年以来毎シーズン2桁の本塁打を放っている。主に二塁を守ってきたが、一塁手と三塁手、外野手をこなした経験もあり、マーリンズでは外野を任される可能性もある。

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田沢年俸はメジャー昇格で出来高含め最大2・2億円

田沢純一投手(18年9月30日、撮影・菅敏)

カブスとマイナー契約を結んだ田沢純一投手(32=エンゼルスFA)の契約内容が28日(日本時間29日)明らかになった。

ベテラン記者ジョン・ヘイマン氏によると、メジャーに昇格すれば年俸80万ドル(約8800万円)、出来高を含めると最大で200万ドル(約2億2000万円)になる。田沢は昨季、マーリンズとエ軍で31試合に登板し、防御率7・07だった。

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田沢純一カブスとマイナー契約 メジャー10年目へ

田沢純一投手(18年9月30日、撮影・菅敏)

エンゼルスからFAとなっていた田沢純一投手(32)が、カブスとマイナー契約を結んだとカブスの地元紙シカゴ・トリビューン電子版が報じた。

田沢は昨季、マーリンズ、タイガース、エンゼルスと渡り歩き、計31試合に登板。1勝1敗2ホールド、防御率7・07の成績を残した。エンゼルスに移籍したシーズン後半は調子を上げていた。今季メジャーで登板すれば10年目となる。

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菊池のマリナーズは2・12始動 キャンプ日程一覧

マリナーズ菊池雄星投手

米大リーグは16日、全30チームの春季キャンプ日程を発表した。菊池雄星投手とイチロー外野手の所属するマリナーズはバッテリー組が2月12日、野手組が同16日にアリゾナ州ピオリアでキャンプインする。

全30球団のキャンプイン日は以下の通り。※左がバッテリー、右が野手、すべて現地時間

<アリゾナ州>

エンゼルス(大谷翔平)2月13日、18日

カブス(ダルビッシュ有)2月13日、18日

ダイヤモンドバックス(平野佳寿)2月13日、18日

ドジャース(前田健太)2月13日、19日

マリナーズ(菊池雄星、イチロー)2月12日、16日

パドレス(牧田和久)2月13日、18日

アスレチックス 2月11日、16日

ジャイアンツ 2月14日、19日

レッズ 2月13日、18日

ロッキーズ 2月13日、18日

レンジャーズ 2月13日、18日

インディアンス 2月12日、18日

ブルワーズ 2月14日、19日

ロイヤルズ 2月13日、18日

ホワイトソックス 2月13日、18日

<フロリダ州>

ヤンキース(田中将大)2月14日、19日

アストロズ 2月14日、18日

ブレーブス 2月16日、21日

ブルージェイズ 2月14日、18日

レイズ 2月13日、18日

レッドソックス 2月13日、18日

カージナルス 2月13日、18日

オリオールズ 2月13日、18日

マーリンズ 2月13日、18日

メッツ 2月14日、18日

ナショナルズ 2月14日、19日

フィリーズ 2月13日、18日

パイレーツ 2月13日、18日

タイガース 2月13日、18日

ツインズ 2月14日、18日

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カージナルス、ワカら3選手と契約に合意

カージナルスは右腕マイケル・ワカ投手との年俸調停を回避し、635万ドル(約6億9850万円)の契約に合意した。

ワカは昨季、左腹斜筋の張りに悩まされて先発は15試合にとどまり、8勝2敗、防御率3・20という成績だった。今季は175イニングを投げた場合、10万ドルの出来高ボーナスが支払われることになっているが、同投手がメジャーでこの数字に達したのはオールスターに選出された2015年の1度だけとなっている。

カージナルスはそのほか、マーセル・オズナ外野手と1225万ドル、右腕ドミニク・レオン投手と126万ドルで、それぞれ1年契約に合意した。

昨季マーリンズからトレードで加入したオズナは打率2割8分、23本塁打、88打点を記録。昨年1月にブルージェイズからトレードで加わったレオンは、29試合に登板し、1勝2敗、防御率4・50という成績だった。

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マーリンズがリアルミュートと合意、1年6・4億円

マーリンズは11日、J・T・リアルミュート捕手(27)との年俸調停を回避し、590万ドル(約6億4000万円)で1年契約に合意した。そのほかオールスター選出を果たした場合とゴールドグラブ賞、シルバースラッガー賞を獲得した場合、それぞれに対して5万ドルのボーナスがつく。

同選手についてはこのオフ、トレードの可能性が数多く報じられていた。

昨季の年俸は290万ドルで、打率2割7分7厘、21本塁打、74打点をマーク。オールスターに初選出され、シルバースラッガー賞も初受賞した。

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レイズが本拠地改修、5000席以上減らすことに

トロピカーナフィールド

レイズは4日、本拠地のトロピカーナフィールドの改修計画を発表し、その一環としてアッパーデッキを閉鎖して現在の席数を5000席以上減らし、およそ2万5000-6000席程度の収容とすることになった。これまでのキャパシティーは3万1042席で、MLBの本拠地球場としては最小。

同球場は昨季の平均観客数が1万4258人で、マーリンズの1万13人に次いでMLBワースト2位だった。

レイズは約1カ月前にタンパの隣のイーボーシティーに新球場を建設する計画を中止すると発表していた。

計画によると、プレミアムシートエリアを新設するほか、人工芝の張り替え、球場全体に省エネ効果の高いLED照明を導入するという。

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前巨人のカミネロがメッツとマイナー契約

巨人時代のカミネロ

前巨人のアルキメデス・カミネロ投手(31)がメッツとマイナー契約し、春季キャンプに招待選手として参加することが決まった。3日(日本時間4日)、メッツが発表した。

カミネロは13年にマーリンズでメジャーデビュー。その後パイレーツ、マリナーズでプレーした後、17年に巨人入り。クローザーとして起用され2年間で77試合に登板し4勝6敗、40セーブ、防御率3・18。シーズン後に自由契約となった。

右肘に不安があるとされていたがドミニカ共和国のウインターリーグで登板し、復調をアピールした。

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グランダル、メッツの66億円オファー断っていた

ドジャースからフリーエージェント(FA)になったヤスマニ・グランダル捕手(30)が、メッツから4年、総額6000万ドル(66億1500万円)のオファーを断っていたことが分かった。ロサンゼルス・タイムズのホルヘ・カスティーヨ記者が28日、関係者からの情報として報じた。

これを受けてMLB公式ウェブサイトは29日、メッツがFAのウィルソン・ラモス捕手と2年、総額1900万ドルで契約を結んだのはグランダルと合意に至らなかったからだと報道。やはり捕手を探していたエンゼルスは28日、FAのジョナサン・ルクロイ捕手と1年契約に合意したと報じられており、グランダルにとって選択肢は狭まってきている。

MLBネットワーク・ラジオのジェフ・ジョイス記者は、グランダル、そしてJ・T・リアルミュート捕手のトレードを画策しながら行き詰っているマーリンズには市場の読み違いがあったのではと指摘。同記者はグランダルの希望が5年総額7000万ドルだったと報じられていることを挙げ、「今、そんなオファーをしようとする球団は考えにくい」と述べた。

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田沢 来季メジャー登板なら3人目の実働10年

日本人投手の18年成績

<データで見る18年:メジャー日本人編>

◆田沢純一投手

5月にマーリンズを戦力外となり、マイナー契約したタイガース傘下3Aトレドで7試合、防御率9・39で自由契約。エンゼルスとマイナー契約し、9月にメジャーに昇格。オフにはFAに。

来季メジャーで投げれば日本人投手では野茂(12年)大家(10年)に次ぐ3人目の実働10年になる。

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マーリンズ監督チャリティー競売に松井秀喜氏も出品

松井秀喜氏(2018年11月11日撮影)

マーリンズのドン・マッティングリー監督(57)が、ヤンキースのGM特別アドバイザー松井秀喜氏(44)らの協力でチャリティー競売をスタートした。

17日のスポーツ・コレクターズ・デーリー電子版によると、同監督が故郷インディアナ州エバンスビルで青少年の育成やスポーツ奨励のための基金を運営しており、そのチャリティーイベントとしてネットでオークションを行っている。出品されるのは、同監督が今季のジャッキー・ロビンソン・デーや日米野球で来日した際に着用したシャツ、マーリンズCEOのデレク・ジーター氏(44)のサイン入りバットとユニホーム、松井氏のサイン入りボールなど。

競売は、オークションサービスHandBidのサイトやアプリで、来年1月10日まで受け付けている。

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シンダーガード「僕のチーム」メッツ残留を希望か?

トレードの噂が出ている右腕ノア・シンダーガード投手(26)が16日、メッツ残留を希望するようなコメントを発した。MLB公式サイトが伝えている。

メッツはヤンキースやマーリンズなど複数の球団と話し合いを行ってきたが、そのなかでシンダーガードの名が浮上しており、トレード候補ではないかと噂されている。

こうしたなか、同選手はインスタグラム上に「僕のチーム、僕らの色、ニューヨークの未来」とのコメントと共に自身の画像をアップ。今後もメッツで投げると示唆するような投稿を行い、話題となっている。

シンダーガードは今季25試合に先発し、防御率3・03をマーク。投手評価法のひとつである「WHIP」(与四球+被安打を投球回数で割ったもの)は1・21だった。

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メッツ、ラモス捕手と2年22・1億円で合意か

メッツがフィリーズからフリーエージェント(FA)となっていたウィルソン・ラモス捕手(31)と2年1950万ドル(約22億1000万円)の契約で合意した。匿名の情報筋が16日に明かした。

ラモスは今季、レイズとフィリーズでプレーし、打率3割6厘、15本塁打、OPS(出塁率+長打率)8割4分5厘。オールスターに選出されたが、ハムストリングの故障で欠場した。ナショナルズ所属時の2016年にもオールスターに選ばれた。

メッツは当初、マーリンズのJ・T・リアルミュート捕手獲得へ向けて動いていたが、この契約により捕手補強に終止符を打ちそうだ。

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