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ナショナルズがマーリンズから右腕ベアラクラ獲得

ナショナルズは10日、マーリンズからリリーフ右腕カイル・ベアラクラ投手を獲得した。見返りとしてインターナショナルボーナスプールの一部を手放している。

28歳のベアラクラは今季がメジャー4年目。6月には36打数で1安打しか許さず、ナ・リーグの月間最優秀リリーバーに選出された。ただしその後は調子を落とし、最終的には61試合の登板で1勝6敗10セーブ、防御率4・20だった。

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マーリンズが生え抜き守護神を放出、代役候補は田沢ら

メッツに放出されたラモス。(Getty Images)

 マーリンズは28日、メッツとトレードを実施し、守護神A・J・ラモス投手を放出。見返りとしてマイナーの若手有望株2選手を獲得した。

 マーリンズのマイケル・ヒル野球編成部門社長はトレードについて「これは特に厳しい決断だった」とコメント。「ラモスは我々が指名して育てた選手。彼がベストを尽くすことを祈るよ。我々と対戦するとき以外はね」とマーリンズ一筋でプレーしてきた守護神への思いを語った。

 30歳のラモスは2009年にドラフト21巡目でマーリンズから指名。2012年にメジャーデビューを果たすと、6年間で通算325試合に登板し、15勝16敗92セーブ、防御率2・78の成績。今季は40試合に登板し、2勝4敗20セーブ、防御率3・63の成績を残している。

 マーリンズは救援投手デービッド・フェルプス投手をマリナーズに放出。ブルペン陣ではブラッド・ジーグラー投手が故障から復帰したものの、カイル・ベアラクラ投手が今月26日に故障者リスト入り。今季31試合の登板で防御率5・28と苦しむ田沢純一投手、35歳のダスティン・マゴワン投手らが新守護神候補となるとみられている。(STATS-AP)

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“今季最も過小評価された選手たち”にヤンキース田中が選出

“今季最も過小評価された選手たち”に選出された田中。(Getty Images)

 米『CBSスポーツ』のウェブサイトは12日、今季最も過小評価された選手たちに関する特集を掲載し、ヤンキースの田中将大投手が先発右腕の部門で選出された。

 同サイトは、田中がア・リーグで3位の防御率3・07を記録し、WHIPでも1・08で同5位と好成績を残していることを紹介。また、登板した試合ではヤンキースが23勝8敗であることに対し、登板していない試合では61勝70敗と負け越していることから、同投手が球界屈指のゲームチェンジャーであることを強調した。

 選出された各ポジションの選手は以下の通り

 捕手 J.T.リアルミュート/マーリンズ

一塁手 フレディ・フリーマン/ブレーブス

二塁手 ジーン・セグラ/マリナーズ(シーズン中はダイヤモンドバックス)

三塁手 カイル・シーガー/マリナーズ

遊撃手 ジョナサン・ビラー/ブルワーズ

左翼手 スターリング・マルテ/パイレーツ

中堅手 オデュベル・ヘレラ/フィリーズ

右翼手 アダム・イートン/ナショナルズ(シーズン中はホワイトソックス)

指名打者 クリス・デービス/アスレチックス

先発左腕 ホセ・キンタナ/ホワイトソックス

先発右腕 田中将大/ヤンキース

救援投手 カイル・ベアラクラ/マーリンズ

(C)ISM

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