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イチローは「史上最も勝負強い打者」開幕戦相手警戒

打撃練習で快音を響かせるイチロー(撮影・菅敏)

マリナーズ・イチロー外野手(45)が20日、フリー打撃で28スイング中8本の柵越えを放った。

中盤以降の4連発をはじめ、中堅左へ打ち込むなど、技に力を加えた打撃を披露した。実戦形式の打撃練習では菊池との「対決」は実現しなかったが、わずかな空き時間を利用して背後から左腕の投球を見守った。

東京ドームでの開幕シリーズで対戦するアスレチックスのメルビン監督は「(イチローは)史上最も勝負強い打者の1人。東京のファンの応援もあり、我々は難しい対応を迫られる」と警戒した。

打撃練習で快音を響かせるイチロー(撮影・菅敏)

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アスレチックス監督、イチロー警戒「勝負強い打者」

マリナーズのイチロー(2019年2月18日)

アスレチックスのメルビン監督が3月20、21日に東京ドームでマリナーズとの開幕カードを控え、マリナーズ監督時代から交流の続くイチローと対戦する可能性について「楽しみにしている」と話した。アリゾナ州でキャンプを張る15球団の監督らが一堂に会し報道対応する場で答えた。

イチローについて「史上最も勝負強い打者の一人。東京のファンの応援もあり、われわれは難しい対応を迫られる」と警戒していた。

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本塁打王デービス、アスレチックスと長期契約望む

クリス・デービス(2018年3月29日撮影)

昨季メジャーの本塁打王クリス・デービス外野手(31)が、アスレチックスと少なくとも3年の長期契約を望んでいると明言した。

デービスは17日、AP通信に対し「自分はここに少なくともあと3年はいたい。ただ、それはアスレチックスにとっては長い時間だ。だが、そうできる人間が誰かいるとしたら、それは自分だと願っている」とコメント。「自分たちがうまくやっている限り、トレードには出されないと思うよ。トレードされないようにいい野球をしなくてはね」と語った。

ボブ・メルビン監督はデービスについて「過去にこの球団に所属した素晴らしい選手たちと同じくらい、彼はここによくフィットしている」と話すと、スーパースターながら脚光を浴びることを望まない職人気質があるとその振る舞いについて述べ、「彼は我々にとって最高に素晴らしい選手だ」と称賛した。

デービスは昨季、4年連続で打率2割4分7厘をマークし、本塁打はメジャートップの48本、打点はキャリアハイの123を記録した。なお、3年連続で40本塁打に到達したのは、ジミー・フォックス氏に続き、デービスが球団史上2人目。

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エンゼルス新加入ルクロイ捕手が投手陣立て直し意欲

エンゼルス新加入のルクロイ捕手が投手陣の立て直しに意欲を見せた。

ア・リーグ西地区のライバル球団だったアスレチックスから移籍。16~17年シーズンは、当時レンジャーズでダルビッシュ(現カブス)の女房役も務めた。エ軍での役割について「既に打線は素晴らしいと思う。自分としては投手陣をまとめることに集中したい。今はそれが優先」と意気込みを話した。

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アスレチックス、両打ち外野手のグロスマン獲得

アスレチックスは13日、前ツインズのロビー・グロスマン外野手との1年契約に合意した。メジャーリーグ公式サイトが報じている。

今年で30歳となるスイッチヒッターのグロスマンは、2013年にアストロズでメジャーデビュー。2016年からはツインズでプレーし、昨季は129試合の出場で打率2割7分3厘、5本塁打、48打点だった。ここ3年間の平均出塁率3割7分1厘はアスレチックスにとって戦力になる可能性があると期待されている。

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大谷キャンプイン 復帰時期「早くいくつもり」

会見を終え、笑顔で引き揚げるエンゼルス大谷(撮影・菅敏)

エンゼルス大谷翔平投手(24)が13日(日本時間14日)、リハビリ選手としてアリゾナ州テンピで調整を行った。メジャー2年目のキャンプが始まったこの日は、グラウンドには出ず、特設のトレーニングルームで約30分、汗を流した。

練習後、ルーキーシーズンだった去年との違いについて「すごくワクワクもしてますし、メンバーが変わっているなというのが第一印象です。まずはもう1回、あいさつ回りからかなと。去年と全く違うような感じです」とすがすがしい表情で話した。

ア・リーグ西地区でライバル球団のアスレチックスからは、ジョナサン・ルクロイ捕手(32)らが加入。16~17年のレンジャーズ時代にダルビッシュ有投手(32)とバッテリーを組んだこともあり、経験豊富な捕手だ。

大谷は昨年10月1日に右肘内側側副靱帯(じんたい)の再建手術(トミー・ジョン手術)を受け、リハビリを継続中。5日前から再開した素振りについては「普通に出来ています。(力の程度は)7、8割」と淡々と話した。

投手復帰は20年以降となり、19年シーズンは打者復帰を目指していくこととなる。開幕には間に合わない見込みだが、前日12日(同13日)にオースマス新監督が「5月ごろを考えている」と復帰時期のメドを明言。これに関して、大谷は「もっと早くいくつもりでもちろんいきますし、それが普通のこと。どっちもが(復帰を)早く早くっていうのは良くないですし、もうちょっともうちょっと(遅く)でも良くないと思うので、そのバランスは今のところ取れている」と、冷静に話した。

最後にはオースマス新監督の印象についても明かし、「かっこいいですし、本当に知的で。どういう野球をするのかは正直ここから見ていかないと分からないですけど、その野球に合うようなプレーが出来ればいいかなと。期待に応えられるように頑張りたい」と意気込みを語った。

会見で地元メディアの質問に答えるエンゼルス大谷(撮影・菅敏)

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初の両競技で1巡目指名も、二刀流がNFL行き表明

昨年ドラフト1巡目(全体9位)でアスレチックスから指名されたオクラホマ大のカイラー・マレー外野手(21)が11日、プロフットボールNFL入りを表明した。自身のツイッターで「NFLのQBになることに人生の全てをささげる」などとつづった。

マレーは昨季の活躍でQBとしての評価が急上昇し、12月に大学アメフトの年間最優秀選手賞を受賞。1月にNFLのドラフト申請を行い、進路が注目されていた。マレーは「自分はQBとしてプレーするために育てられた。史上最高のQBになって優勝するために、自分自身の100%をささげる」と決意した。

4月25日に行われるNFLドラフトで1巡目指名されれば、史上初めて両競技で1巡目指名された選手になる。一方、米メディア「ジ・アスレチック」によるとア軍はまだ入団を諦めておらず、交渉を続けるという。

なお、契約金466万ドル(約5億1300万円)の内すでに150万ドル(約1億6500万円)が支払われているが、マレーは129万ドル(約1億4200万円)を返還し、残りを受け取る権利を失うとESPNが伝えた。

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アスレチックス、ハンドリー捕手とマイナー契約

ニック・ハンドリー捕手(16年8月6日撮影)

アスレチックスは11日、ニック・ハンドリー捕手(35)とマイナー契約に合意した。

アスレチックスの球団上級副社長、ビリー・ビーン氏はハンドリーについて、「彼はリスペクトされているベテラン選手。昨年は好成績を収めた」とし、「彼を獲得できたのはラッキー」と述べた。

同選手は昨年、ジャイアンツで96試合に出場。打率2割4分1厘、10本塁打、31打点だった。

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マレーがNFL入り表明 大リーグ指名の外野手

米大リーグ、アスレチックスが昨年、ドラフト1巡目指名したオクラホマ大の外野手カイラー・マレーは11日、プロフットボールNFL入りを表明した。自身のツイッターで「NFLのQBになることに人生の全てをささげる」などとつづった。

昨年末に大学フットボールの年間最優秀選手賞のハイズマン・トロフィーを獲得、1月にはNFLのドラフト申請を行い、進路が注目されていた。

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菊池キャンプインへ 大リーグ日本選手の先陣

米大リーグ、マリナーズにプロ野球西武からポスティングシステムで移籍した菊池雄星が12日(日本時間13日未明)にアリゾナ州ピオリアで日本選手の先陣を切り、バッテリー組の一員としてキャンプインする。11日は集合日で、身体検査を受けた。

マリナーズとマイナー契約で、日本時間3月20、21日の東京ドームでの開幕2連戦に選手復帰するイチローは招待選手として野手組で2月16日に始動する。

右肘手術の影響でメジャー2年目の今季は打者に専念するエンゼルスの大谷は13日にバッテリー組として初日を迎える。11日は同州テンピの室内練習場で調整した。

カブスのダルビッシュ、マイナー契約で同僚の田沢、ダイヤモンドバックスの平野も13日に練習を開始する。

ヤンキースの田中はフロリダ州で14日に始動。ドジャースの前田、パドレスとマイナー契約の牧田も14日が初日となる。

11日はアスレチックスが全30球団で最初にキャンプを開始した。21日にオープン戦がスタートし、3月28日には米国での公式戦が開幕する。

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日本開幕戦アスレチックスが先陣切りキャンプインへ

イチロー(2018年9月13日撮影=菅敏)

米大リーグは、アスレチックスが30球団の先陣を切り、11日(日本時間12日未明)にキャンプインする。

3月20、21日に東京ドームで開幕戦を行うア軍とマリナーズが他球団より早めに始動し、イチローら野手組が加わったフルメンバーのマ軍キャンプは16日にスタートする。米国での開幕は3月28日となる。

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2度手術チャップマン「開幕までには準備できる」

アスレチックスのチャップマン(18年3月撮影)

今オフに肩などの手術を受けたアスレチックスのマット・チャップマン三塁手(25)は10日、3月20日に東京で行われるマリナーズとのシーズン開幕戦には間に合うとの見解を示した。MLB公式サイトが伝えている。

チャップマンは昨年10月に親指、同12月に左肩の手術を受けた。肩の動きが今も制限されており、守備は問題ないものの、スイングはまだリハビリ途中となっている。

チャップマンは「いつからフル稼働できるかを言うのは難しいが、毎日頑張っている。ここから全てがどう進むか次第だが、今見る限りでは、それほど皆に後れを取ることはないと思う」と述べ、「シーズン開幕までには準備ができると確信している」と続けた。

同選手は昨季、145試合に出場し打率2割7分8厘、24本塁打をマーク。三塁手でゴールドグラブ賞、さらに全ポジションのなかでも最優秀守備選手に贈られるプラチナグラブ賞も受賞した。ア・リーグの最優秀選手賞(MVP)の投票では7位だった。

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ローリーが古巣ブルワーズとマイナー契約、自ら発表

過去2シーズンMLBから離れていたブレット・ローリー内野手(29)が、古巣ブルワーズとマイナー契約を結んだと自らのインスタグラムで明らかにした。

MLB公式ウェブサイトによると、球団側はローリーが投稿した内容についてまだ認めておらず、関係者によると春季キャンプへの招待は含まれていないという。

ローリーは2016年に左ハムストリングを痛めてシーズン後半を棒に振り、17年3月にホワイトソックスから解雇されて以降はチームに所属していなかった。

08年ドラフトの全体16位でブルワーズに指名されて入団。その後ブルージェイズ、アスレチックス、ホワイトソックスでプレーした。6シーズンでの通算打率は2割6分1厘で、うち5シーズンで2けた本塁打をマークした。

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アスレチックス、左腕ブレビンスとマイナー契約

アスレチックスは救援左腕、ジェリー・ブレビンス投手(35)とマイナー契約で合意した。同投手はスプリングトレーニングのメジャーキャンプに招待される。

ブレビンスは2007年にアスレチックスでデビュー。2013年まで在籍した。

昨年はメッツで64試合(先発は1試合)に登板。3勝2敗、防御率4・85の成績だった。

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イチロー12年以来日本でのプレー「大きなギフト」

マリナーズ・イチロー(18年3月29日撮影=菅敏)

マリナーズとマイナー契約し、3月に東京ドームで行われる開幕シリーズで選手復帰するイチロー外野手(45)が、今季に向け「まず3月に東京で当たり前のように僕がそこにいることが直近の目標」と抱負を口にした。MLBジャパンが3日までに公開したインタビュー動画で答えた。

イチローは昨年5月の会長付特別補佐就任後もチームに同行して練習を継続。先月マイナー契約を結び、16日からのメジャーキャンプに招待選手として参加後、3月20、21日のアスレチックスとの開幕カードに出場する予定だ。メジャー19年目にして初のマイナー契約については「もう1度、グラウンドに立つチャンスがあるだけで十分」とし、12年以来の日本でのプレーに「このことは全く想定していなかった。大きなギフトですね」と心境を明かした。

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イチロー語る「東京でそこにいることが直近の目標」

マリナーズ・イチロー

マリナーズとマイナー契約し、3月に東京ドームで行われる開幕シリーズで選手復帰するイチロー外野手(45)が、今季に向け「まず3月に東京で当たり前のように僕がそこにいることが直近の目標」と抱負を口にした。MLBジャパンが3日までに公開したインタビュー動画で答えた。

イチローは昨年5月の会長付特別補佐就任後もチームに同行して練習を継続。先月マイナー契約を結び、16日からのメジャーキャンプに招待選手として参加後、3月20、21日のアスレチックスとの開幕カードに出場する予定だ。メジャー19年目にして初のマイナー契約については「もう1度、グラウンドに立つチャンスがあるだけで十分」とし、12年以来の日本でのプレーに「このことは全く想定していなかった。大きなギフトですね」と心境を明かした。

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菊池渡米 順調なら東京D開幕2連戦登板も視野

笑顔で手を振りながら搭乗口へ向かう菊池(撮影・黒河謙一)

エース道を行く。マリナーズ菊池雄星投手(27)が3日、今月中旬から始まるアリゾナキャンプに向けて、関西国際空港から渡米した。米国ではサイ・ヤング賞候補のダークホースに挙げられるなど期待が高まっているが、本人も大黒柱として自覚たっぷり。先発ローテーションの軸を担う覚悟を明かし、メジャー1年目からのフル回転を誓った。

ちょっと気の早い大穴予想を聞かされると「ハハハッ」と白い歯をこぼした。2日前の2日、大リーグ公式サイトが今季のサイ・ヤング賞を特集。菊池は大穴候補に挙げられた。メジャーで1球も投げていないのに、期待は膨らむ一方。そんな重圧を笑い飛ばせるだけの覚悟が、菊池にはあった。

「1年目からローテーションの中心となって回っていかないといけないと、責任を感じています」

関西国際空港から渡米。「本当に楽しみ。やってやるぞ、という気持ちです」。今にも武者震いしそうな表情は、準備が順調な証しだ。1月は沖縄・石垣島で自主トレ。すでにブルペンに5度入り、滑りやすいメジャー球にも「だいぶ適応してきた」。球団側は最長7年の契約もあって、メジャー1年目は球数などを繊細にチェックしていく方針。だが、本人に甘えはない。

マリナーズはこのオフ、主砲カノや昨季11勝左腕パクストンら主力を放出。菊池は26歳左腕ゴンザレスと先発2本柱の形成を期待される。「イニング数が一番評価されると聞いています。そのためにも1年間健康であること」。フル稼働しかイメージにはない。

1月27日には元フリーアナウンサーの愛妻深津瑠美さん(32)が第1子の妊娠を公表。今回はいったん単身渡米となる。「健康でいい準備ができていることを毎日届けられるように頑張りたい」。一家の大黒柱としても気合十分だ。

2月中旬にアリゾナキャンプがスタート。順調に調整が進めば、3月20、21日の開幕アスレチックス2連戦(東京ドーム)でのマウンドも見えてくる。

「西武ライオンズで出してきたものを評価されてマリナーズに行く。まずはそのスタイルを大事にしながら、柔軟に対応していくのが大事だと思っています」

堂々と、エース道を突っ走る。【佐井陽介】

マリナーズの今後の日程

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菊池雄星はまだ投げていないのにサイ・ヤング賞候補

米国へ出発前、囲み会見に応じるマリナーズ菊池雄星(撮影・黒河謙一)

エース道を行く。マリナーズ菊池雄星投手(27)が3日、今月中旬から始まるアリゾナキャンプに向けて、関西国際空港から渡米した。米国ではサイ・ヤング賞候補のダークホースにあげられるなど期待が高まっているが、本人も大黒柱として自覚たっぷり。先発ローテーションの軸を担う覚悟を明かし、メジャー1年目からのフル回転を誓った。

   ◇   ◇   ◇

ちょっと気の早い大穴予想を聞かされると「ハハハッ」と白い歯をこぼした。2日、大リーグ公式サイトが今季のサイ・ヤング賞レースを特集。菊池はカブス・ダルビッシュらと並んで大穴候補にあげられた。まだメジャーで1球も投げていないのに、期待は膨らむ一方。そんな重圧を笑い飛ばせるだけの覚悟が、菊池にはあった。

「1年目からローテーションの中心となって回っていかないといけないと、責任を感じています」

関西国際空港から渡米。「本当に楽しみ。やってやるぞ、という気持ちです」。今にも武者震いしそうな表情は、準備が順調な証だ。1月は沖縄・石垣島で自主トレ。すでにブルペンに5度入り、滑りやすいメジャー球にも「だいぶ適応してきた」。球団側は最長7年の契約もあって、メジャー1年目は球数などを繊細にチェックしていく方針。だが、本人に甘えはない。

マリナーズは今オフ再建モードに突入し、主砲カノや昨季11勝左腕パクストンら主力を放出。菊池は26歳左腕ゴンザレスと先発2本柱の形成を期待される。「イニング数が1番評価されると聞いています。そのためにも1年間健康であること」。フル稼働しかイメージにはない。

1月27日には元フリーアナウンサーの愛妻・深津瑠美(32)が第1子の妊娠を公表。今回はいったん単身渡米となる。「健康でいい準備ができていることを毎日届けられるように頑張りたい」。一家の大黒柱としても気合十分だ。

2月中旬にアリゾナキャンプがスタート。順調に調整が進めば、3月20、21日の開幕アスレチックス2連戦(東京ドーム)でのマウンドも見えてくる。

「西武ライオンズで出してきたものを評価されてマリナーズに行く。まずはそのスタイルを大事にしながら、柔軟に対応していくのが大事だと思っています」

堂々と、エース道を突っ走る。【佐井陽介】

笑顔で手を振りながら搭乗口へ向かうマリナーズの菊池(撮影・黒河謙一)
米国へ出発前、会見するマリナーズの菊池雄星(撮影・黒河謙一)(撮影・黒河謙一)

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アスレチックス・トレイネン、1年7億円勝ち取る

アスレチックスの守護神ブレーク・トレイネン投手(30)は年俸調停の結果、昨季の220万ドルから大幅アップの年俸640万ドル(約7億400万円)を勝ち取った。アスレチックスの提示額は560万ドルだった。同投手の代理人が2日にツイッターへ投稿した。

昨季は68試合に登板し、セーブ機会43回中38回成功。9勝2敗、防御率0・78の成績を残し、オールスターに初選出を果たした。

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がんで休職の元メッツGM、アスレチックスで復帰へ

昨年6月にメッツGMを休職したサンディ・アルダーソン氏(71)が、かつてGMを務めたアスレチックスにシニアアドバイザーとして復帰することが分かった。

アルダーソン氏は、1988-90年にアスレチックスを3年連続ア・リーグ優勝に導き、シリーズ途中に震災に見舞われたジャイアンツとの89年ワールドシリーズで世界一を果たした。

1998-2005年は大リーグ機構の副社長を務め、05-09年はパドレスのCEO。メッツGMには11年に就任したが、昨年6月末にがんの再発のために休職した。その際、チームの不振を考えると復職すべきではないと述べていた。

同氏は26日にニューヨークで開かれた全米野球記者協会のディナーの席で、ここ4カ月はがんは再発していないと話した。

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レンジャーズが救援右腕ケリーと1年契約に合意

レンジャーズは救援右腕ショーン・ケリー投手(34)と1年契約に合意したことが分かった。MLB公式ウェブサイトが関係者の情報として報じた。

年俸250万ドル(約2億7500万円)で出来高払いのボーナス50万ドルがつく。2年目のオプションは球団側が選択権を持つ。

18年シーズンはナショナルズとアスレチックスに所属し、合計52試合に登板。2勝0敗、防御率2・94だった。

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アスレチックス「二刀流」マレーのキャンプ参加期待

アスレチックスは昨年のドラフト1巡目で指名したオクラホマ大学のカイラー・マレー外野手が春季キャンプに参加することに希望を持っている。

同選手は昨年、全米大学アメフトの最優秀選手に贈られるハイズマン賞を受賞し、米フットボールNFLの19年ドラフトに参加することを先週表明した。

アスレチックスのボブ・メルビン監督は25日、春季キャンプの招待選手であるマレーについて「アメフトではハイズマン賞、野球では1巡目指名。いま、世界は彼の思うままだ」とコメント。さらに「彼がどんな道を選ぶとしてもサポートしていきたい」と続けた。

メルビン監督は、同選手が春季キャンプに参加することを期待しており、状況が変わった場合は対応したいと語った。

アスレチックスとMLB機構の代理人は13日に同選手と面談したという。

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マリナーズ、イチローとマイナー契約発表 背番51

マリナーズ・イチロー

米大リーグのマリナーズは24日(日本時間25日)、イチロー外野手(45)とマイナー契約を結んだと発表した。26人の招待選手の1人として、春季キャンプに参加する。背番号は51。01年に米国に渡ったイチローは、今季が米球界で19年目となる。3月20、21日に東京ドームで行われるアスレチックスとの開幕2連戦に向けて出場登録された時点でメジャー契約に切り替わり、年俸は75万ドル(約8250万円)となる。

日本での開幕戦は、出場登録枠が通常の25人から28人に拡大される。その後は25人に戻るため、メンバーに残るかどうかが注目される。

ディポトGMは「我々がサインした目的は、マリナーズの組織の歴史だけでなく、野球の歴史上で最も偉大な選手の1人をフィールドに戻し、何が起こるかを見ること」と話した。

イチローは昨季、マリナーズで15試合に出場し、その後は会長付特別補佐に就任していた。

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イチロー3月東京D開幕戦登録でメジャー契約に

イチロー

マリナーズがイチロー外野手(45)と契約合意し、24日(日本時間25日)に正式発表の見込みと複数の米メディアが伝えた。代理人ボグズ氏によると、マイナー契約でキャンプに参加し、3月に東京ドームで行われるアスレチックスとの開幕2連戦で出場登録される時点で、メジャー契約に切り替わる。年俸75万ドル(約8250万円)で出来高は付いていないという。

日本での開幕戦は、出場登録メンバーが通常の25人から28人に拡大されて行われる。イチローはフルシーズン出場を目指しており、出場枠が25人に戻される際にどうなるかが注目されている。ESPN電子版は「契約は、開幕2連戦後もイチローを出場メンバーにとどめる可能性を排除していない」と伝えている。マリナーズは3月14日に来日。17、18日に巨人と親善試合を行い、20日から開幕戦となる。

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イチロー開幕登録でメジャー契約 年俸75万ドル

マリナーズ・イチロー(18年3月29日撮影=菅敏)

マリナーズがイチロー外野手(45)と契約合意し、24日(日本時間25日)に正式発表の見込みと複数の米メディアが伝えた。代理人ボグズ氏によると、マイナー契約でキャンプに参加し、3月に東京ドームで行われるアスレチックスとの開幕2連戦で出場登録される時点で、メジャー契約に切り替わる。年俸75万ドル(約8250万円)で出来高は付いていないという。

日本での開幕戦は、出場登録メンバーが通常の25人から28人に拡大されて行われる。イチローはフルシーズン出場を目指しており、出場枠が25人に戻される際にどうなるかが注目されている。ESPN電子版は「契約は、開幕2連戦後もイチローを出場メンバーにとどめる可能性を排除していない」と伝えている。マ軍は3月14日に来日。17日、18日に巨人と親善試合を行い、20日から開幕戦となる。(金額は推定)

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ジャイアンツ、2年前17勝の左腕ポメランツと合意

ジャイアンツは23日、左腕ドルー・ポメランツ投手と年俸150万ドル(約1億6500万円)の1年契約で合意した。ロースター入りした日数や投球回数によって最大350万ドルの出来高ボーナスが付くという。

ポメランツはジャイアンツが所属するナ・リーグ西地区のロッキーズ、パドレスでプレーした経験あり。2014年から2年間はジャイアンツと同じベイエリアを本拠地とするアスレチックスにも所属していた。

2016年途中からはレッドソックスに在籍し、2017年にはキャリアハイの17勝をマーク。昨季は2度の故障者リスト入りもあって先発11試合を含む26試合の登板で2勝6敗、防御率6・08と振るわなかった。

もし健康状態に問題がなければ、ジャイアンツではマディソン・バムガーナー、ジョニー・クエト、ジェフ・サマージャらとともに先発ローテーション入りが期待される。

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エンゼルスの予定発表 大谷ボブルヘッド人形情報も

昨年、エンゼルス大谷のボブルヘッド人形を手に笑顔を見せるファン

エンゼルスは23日(日本時間24日)、今シーズンの試合観戦チケットの個別販売を1月26日午前10時(日本時間27日午前3時)から行うことを発表した。併せて、選手グッズを来場者へプレゼントするプロモーションのスケジュールも発表。チケット購入はエンゼルス公式サイト(angels.com/promotions)から。

大谷翔平投手(24)のグッズ関連では、4月19日(同20日)のマリナーズ戦でブランケット、4月30日(同5月1日)のブルージェイズ戦で新人王記念トレーナー、7月16日(同17日)のアストロズ戦でボブルヘッド人形、9月24日(同25日)のアスレチックス戦でシャツを配布する。

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アスレチックス、右腕ブリッドウェルを獲得

アスレチックスは22日、エンゼルスからウェーバー公示で右腕パーカー・ブリッドウェル投手(27)を獲得したと発表した。

ブリッドウェルはエンゼルスでの2017年、21試合(うち20試合で先発)に登板し、10勝3敗、防御率3・64を記録したが、昨季は1勝0敗、防御率17・55の成績だった。メジャー3シーズンでは通算28試合(先発は21試合)に登板し、11勝3敗、防御率4・60。

同選手は昨年11月にエンゼルスからヤンキースに移ったが、1カ月でエンゼルスに復帰。先週に戦力外となっていた。

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ヤンキース、右腕グレイのレッズ放出が目前に

かねてヤンキースからの放出がうわさされていた右腕ソニー・グレイ投手のレッズへのトレードが合意間近のようだ。

これはメジャーリーグ公式サイトが20日、MLBネットワークのジョン・ヘイマン氏のツイートを元に報じたもの。同サイトによると、レッズはトッププロスペクトのシェド・ロング二塁手とドラフト指名権1つをヤンキースに譲渡し、グレイとは契約延長に動くという。

グレイは2017年途中にトレードでアスレチックスからヤンキースへ加入。昨季は23試合の先発を含む30試合の登板で11勝9敗、防御率4・90という成績だった。

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ヤンキースGM、グレイ放出の可能性を模索

ヤンキースのブライアン・キャッシュマンGMは、ソニー・グレイ投手(29)の放出について積極的に検討しているという。MLB公式サイトが報じている。

MLBネットワークのジョン・ヘイマン記者によると、レッズ、ジャイアンツ、ブルワーズ、アスレチックス、パドレス、ブレーブスとマリナーズが交渉に加わる可能性があるという。

グレイは昨年、30試合(23試合は先発)に登板。11勝9敗、防御率4・90の成績だった。

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