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フィリーズ、通算106発のプルーフとマイナー契約

フィリーズが20日、通算106本塁打のトレバー・プルーフ三塁手とマイナー契約を結んだことが分かった。

32歳のプルーフはツインズで2012年から6年連続で2ケタ本塁打を放つなど主力として活躍。しかし昨季はフィリーズで7試合に出場したのみだった。通算成績は打率2割4分2厘、106本塁打、379打点。

復活期すポージー、捕手での出場はしばらく自重

でん部の手術からの復帰を目指しているジャイアンツのバスター・ポージー捕手が、3月初めまではオープン戦でマスクをかぶらない見込みであることが分かった。

ポージーは投球練習の際にはキャッチングをこなしている。ブルース・ボウチー監督は「ポージーは手術の影響を全く感じていないし、状態も万全だ」としつつも、捕手として実戦でプレーするのは3月初めになるとの見通しを示した。

なおボウチー監督は、23日から始まるオープン戦の序盤でポージーが一塁手もしくは指名打者としてならプレーする可能性も示唆している。

前田健太「良さ分かっている」元同僚のマチャド警戒

前田健太(2018年11月13日撮影)

ドジャース前田健太投手(30)が21日、前日に同地区のパドレスと10年契約で合意した強打のマチャド内野手を警戒した。

昨季までのチームメートについて「対戦できるのはすごく楽しみ。一緒のチームでやって、良さも分かっているので怖さもある」と話した。

この日は練習前に恒例の写真撮影が行われ、気温4度で「寒い」と言いながらポーズを決めていた。

平野佳寿が上々フリー打撃登板 新球カーブも手応え

ダイヤモンドバックス平野

ダイヤモンドバックス平野佳寿投手がフリー打撃に初登板し、25球で安打性わずか2本と好投した。

直球とフォークの制球力が際立ち「ストレートも変化球もコースに投げられた。初めてにしては良かった」。今キャンプで試しているカーブを捉えられたが「打者が泳いでいるような反応もあった。試合で使ってみていいかなというレベルになってきた」と収穫を挙げた。

レッズ、FAディートリックとマイナー契約で合意

レッズは19日、マーリンズからフリーエージェント(FA)となっていたデレク・ディートリック外野手(29)とマイナー契約で合意したと発表した。

ディートリックは2013年のメジャーデビューから6シーズンをマーリンズで過ごし、通算打率2割5分4厘、60本塁打、204打点。昨季は主に左翼を守り、149試合で打率2割6分5厘、16本塁打、45打点の成績だった。

昨年11月20日にメジャー出場の前提となる40人枠から外され、そのままFAとなっていた。

インディアンス、元球宴右腕クリッパードと契約

インディアンスが20日、リリーフ右腕タイラー・クリッパード投手とマイナー契約を結んだことが分かった。

MLBネットワークのジョン・ヘイマン氏によると、メジャー昇格すれば年俸175万ドル(約1億9000万円)と100万ドルの出来高ボーナスになるという。

34歳のクリッパードはナショナルズなどで主にセットアッパーとして登板。ブルージェイズに在籍した昨季は73試合に投げて4勝3敗、防御率3・67だった。通算成績は698試合の登板で52勝46敗68セーブ、防御率3・16。オールスターにも2回選出された実績を持つ。

FAマチャド合意の一報に、パドレス選手が歓迎の声

マニー・マチャド内野手(18年10月23日、撮影・菅敏)

今オフのフリーエージェント(FA)市場の目玉となっていたマニー・マチャド内野手(26)が、再建中のパドレスと10年3億ドル(約330億円)の契約で合意した。球団公式サイトが19日に明かしているが、パドレスの選手たちはアナウンスがある前から喜びに沸いていたようだ。

オースティン・ヘッジス捕手はバント練習に向かう時に第一報を聞き、両手でガッツポーズ。エリック・ホスマー内野手は「選手たち全員が、どうなっているのか聞いた。僕ら全員が言えるのは、彼こそが来てほしかった選手だということ。彼がここに来てくれれば、物事はとても速く変わっていくだろうね」と歓迎の声を上げた。

ホスマーはさらに「彼はメジャー最高選手のひとりだ。まだ非常に若いFAで、これまでのキャリアで素晴らしい野球を見せてきたけど、これからも素晴らしいものを見せてくれるはずだ」とマチャドに期待を寄せている。

オールスター4度選出でゴールドグラブ賞に2度輝いているマチャドは昨季、打率2割9分7厘を記録。37本塁打、107打点はいずれもキャリア最高の数字だった。7シーズン通算では打率2割8分2厘、175本塁打、513打点をマークしている。

菊池雄星、登板一夜明け「久しぶり気持ちいい張り」

キャンプで初めてライブBPに登板するマリナーズ菊池(撮影・菅敏)

マリナーズ菊池が全体練習後、自主メニューで遠投、キャッチボールなどを行った。

前日に実戦形式の打撃練習に登板。わずか30球とはいえ、昨季以来の打者との対戦だった。一夜明けて「久しぶりの気持ちいい張り。実戦感覚でしか、味わえない張り」とうなずいた。22日(日本時間23日)には、2回目の打撃練習に登板。その後、オープン戦に進む見込みだ。

マチャドがパドレスと合意 FA史上最高330億円

マニー・マチャド(18年10月撮影)

マニー・マチャド内野手(26)が、パドレスと10年3億ドル(約330億円)の大型契約で合意したと19日(日本時間20日)、米スポーツ専門局ESPNやMLB公式サイトなど複数の米メディアが報じた。

FA選手の契約額では、08年からヤンキースと10年2億7500万ドルの契約を結んだアレックス・ロドリゲスを抜きMLB史上最高、米国のプロスポーツ全体でも最高額となった。

マチャドは昨年7月、オリオールズからドジャースへトレードで移籍。前田健太投手(30)とチームメートとなり、チームの2年連続ワールドシリーズ進出に貢献した。シーズンオフにFAとなり、ブライス・ハーパー外野手(26=ナショナルズFA)とともに大物FA選手として所属先が注目されていた。

オールスターに4度選出、ゴールドグラブ賞にも2度輝いているマチャドは昨季、打率2割9分7厘、37本塁打、107打点で自己最高の成績を残した。通算では7年間で打率2割8分2厘、175本塁打、513打点。

FA選手としては今回のマチャドの契約が史上最高額となったが、米メディアの予想では、ハーパーの契約が決まればすぐに記録は破られるとされている。

ドジャース・カーショー、球団最長9年連続開幕投手

ドジャース・カーショー投手(18年10月23日、撮影・菅敏)

ドジャースのロバーツ監督が、エース左腕カーショーを開幕投手に指名したと公表した。9年連続となり、大リーグ公式サイトによると同球団最長だという。

長期にわたって開幕投手を務めた記録は、同一球団ではフィリーズのロビン・ロバーツの1950年から12年連続が最長。複数球団にわたる記録ではジャック・モリスがタイガース、ツインズ、ブルージェイズの3球団で80年から14年連続で務めている。